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#ピアノ中級への道 #カンタービレ #発想標語 #ドレミピアノ
本日は発想標語「カンタービレ」の具体的な弾き方についてお話ししていきます。
発想標語とはその曲をどう表現してほしいか?という作曲者の意図のようなものであって、演奏者はそれに従って弾く必要があります。
今回紹介する「カンタービレ」「エスプレッシーヴォ」「ドルチェ」などは、皆さんもご存じだと思います。
でもこの発想標語は具体的に「どう弾いたら良いのか?」っていうのは分からない方も多いのでは無いのでしょうか?
もちろん楽譜には、そこまでの指示は書いてありません。
「表情豊かに」「柔和に」「歌うように」など抽象的で「こう弾かなければならない」という決まりがなく、基本的には演奏者の判断に委ねられます。
長年ピアノを弾いて、沢山の音楽を聴いて、上手な方の話を聞いていく中で自分なりに培われていくものなんです。
ですので、具体的な弾き方についてはなかなか教わる機会って無いんですよね。
今日はそんな発想標語「カンタービレ」について皆さんが真似しやすいように感覚的な技術を「言語化」してみました。
表現の仕方は人それぞれなので、これが正解という訳ではありません。
曲を魅力的に仕上げていくための参考のひとつとして見ていただけると嬉しいです。
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/ @do-re-mi
0:00 カンタービレとは?
1:46 ポイント1
6:23 ポイント2
7:44 ポイント3
9:20 ポイント4
10:35 ポイント5
12:00 今日の学び - ハロルド・バウアー
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