昔、不動車をけん引で引っ張ってもらって整備工場まで移動していたら、急に雪が降ってきて、 ワイパー動かなくて前が見え難くなってきたから前の車に一旦止まってもらおうとしたんだけど、 ブレーキはあんまり効かないし、クラクションも鳴らないしでなかなか止まってもらえなくて、 そうこうしているうちに前が全く見えなくなって非常に恐ろしかった。

ヘルメットしててもしてなくても即死だったと思う。 これ頭が弾け飛んだんじゃあ……。

顔に当たって死亡。絶対原型ないよ・・・

関係無いが労災事故で過去一番恐ろしいと思ったのが化学工場勤務時上司に聞いた話。 配管のバルブ開閉ミスで酸素配管がバイパスバイパスと回りに回ってタンク内で研磨作業していた作業員の火花に引火…その作業員は「ほぼ完全燃焼」してしまい残ったのは歯の一部だけって話…😅

免許をとってそこそこ経つけど結構忘れている事や知らない事があったのですごく勉強になりました😊 知識は定期的にアップデートしないといけませんね😃

似たようなケースでウインチ使用時にワイヤーが切れたというのがありますね。 切れたワイヤーが張力で戻ってきて、誘導していた者を直撃してぶつ切りに･･･。 誘導員の立ち位置、それからワイヤー等の整備をお忘れなく。

元トラック整備士からの目線 ・トラック側の牽引フック取付ごと外れたのは基本的にあり得ない事。それがあるとすれば明らかに取付が腐食とか目に見えて不良があるかと。無車検の構内車と見られるので信用出来ない部品や装備が多数あるならフレームやアクスルに牽引具を掛ける必要があると思われる。 ・トラックの場合エンジン掛からなければ素直にレッカー依頼するが、エンジンが掛かればパワステとブレーキが効く事を確認し最寄りの工場へ移動させていた。 ・路上故障で出動しロープ牽引する場合、基本的に上手い人が被牽引側(故障車)に乗り対応する。動画にある通りカーブの取回しが大変。それより大変なのは車間を適切にとり、かつロープに適度なテンションを掛けながらの運転。ロープがたるめば発進加速の度にフックやロープに負荷がかかり破損の原因になるので被牽引でブレーキをかけるイメージで運転しなければならない。 以上、動画見ての所感。

昔4ｔダンプに乗ってた時、ぬかるみに嵌まってユンボで引っ張り出して貰うときにワイヤーが切れてヒヤッとしました

牽引される側はエンジンかからないからハンドル回すのにとんでもない力が必要らしい。そのせいで肩の腱ぶっつり切って入院したうちの父が言ってた。

こりゃもう完全にファイナルデスティネーションのパターンじゃん

牽引される方に、技術の高いほうが乗るって言われてるね。

ゴムパッチンの労災版　港湾でも船の錨だかなんだかの鎖がちぎれた時に物凄い惨劇が起きたことあるよね

船の係留ロープとかもそうだけど、テンションの掛かったロープには近づくなってことね。

これは他サイトのグロ画像って奴で見たことあるけど、頭部破壊じゃなくて首から上が無くなってた…モザイク無しだったけど、痛ましい事故だったね

牽引される側の車両を運転した事があるけど、神経消耗した記憶がある。

エンジンが止まっているとブレーキブースターも（油圧式だと）パワステも効かないからね。 被牽引車を運転するのは結構大変です。

ちなみにオーストラリアのオフロード界隈では牽引時ロープに錘のようなものをまいて飛びにくくしてたりする

今だから言えるアホな話。（長文で失礼します。） 　ウチの今は亡き爺様と母親は車に乗る人でしたが、ろくに整備をせず壊す事が良くありました。 　そこで良く牽引をしていたんですが、当時小学生だった俺は被牽引側（引っ張られる側）の車を運転していた。というか、させられました。（利己主義の極悪非道な毒親だったので。） 　記憶があいまいですが、小中高を入れて５回ほど牽引した記憶があります。距離はまちまちだが、郊外から家か工場まで１５分ぐらい運転していた事もあったような。 　そして十数年後、運転免許を取るにあたって知った事実で（当たり前な事ですけど。）、被牽引側の車を運転するのも免許がいる事でした。確か座学での緊急時の対処についての時だったかな。 　俺「引っ張られる側の運転も免許要るんすか？？」 　教官（関西生まれの女性）「当たり前やろ。公道を運転するんやから」 　俺「ガキの頃、よく引っ張られる車を運転させられたんですが」 　教官「（猛烈な呆れ顔をして。）よぅ事故起こさんかったな。もうしたらアカンで」 　俺「はい・・・。（免許を取るからもうしないけど、させないように気を付けないとな。）」 　この動画でそれを思い出しました。遠い昔の思い出ですが、よく無事だったものだと思います。 　これからも参考になる動画をよろしくお願いします。

7:05 この修了証、じわじわくる…ｗ

子供の頃、ひもにフックを付けて木のかなり高い枝に引っかけて、登ろうとしたら外れて目元に直撃したのを思い出した。 体重が掛かったひもでもかなりの衝撃だったのに、車の重さが掛かったロープが顔に当たったらと思うとぞっとする。

かつて自動車教習所で、「牽引される側の運転は非常に難しい」と教わりました。よくJAFの特殊車両が事故った車両を牽引しているのを見かけますけれど、あれって結構危険な作業なんですね。

海外の動画サイトでモザイク無しで見たことあります。 頭部はあったんですが顔が無くなってました

海外の動画ですが同様の事故が起きた瞬間を見たことがあります… 勿論顔面に直撃して原型を留めていませんでした。

私もジムニーで牽引ロープをガン引きして切ったことが有ります。鎖を上に巻いていたので、問題有りませんでしたが、やはり牽引の知識は必要です。

イレギュラーが起こると不具合が起こる とは工場で仕事してた時に言われたな 事故車、なんてまさにイレギュラーだから、不具合(別の事故)もつきまとうと

想像しただけで恐ろしい事故だなあ。

どっかの動画サイトで見たけど、トラクターのやつ見た記憶があるな。 無論頭部粉砕されてたけど…。

昔聞いた話。 太いナイロン製ロープで綱引きをしたら、ロープが破断、複数選手の指を切断する事故になった・・・ 高圧・高張力等の見た目で危険が判らない状態って限界を超えたときの危険性を認識し難いよね。

昔会社でエンジン不調な4tトラック会社の敷地内で3〜4人でエンジン押し掛けしたがキツかったな フラットな所はいいけど微妙に傾斜ついてる所がキツい…💧 何回かグルグル回って押してたらかかったから良かったけど 🚚

昔、衝撃動画系のまとめサイトで、まさにこの事故そのものの場面を見た ブラジルの農園で泥道にはまり込んで立ち往生した大型トレーラーを引っ張っていたトラクターのキャブを、外れたフックだったか切れたワイヤーの端だったかが直撃して、後ろの窓ガラスに刺さったかと思ったらそのまま前方のガラスも突き抜けてトラクターの前方に飛び出していった 動画の最後に、おそらく後ろの窓ガラスを突き破って何か飛び込んで来た時の驚きの表情のままで、顔面血塗れで絶命した被害者が地面に横たえられていた

資格云々は労災上必要なだけでってのが安易に考える原因だろうね。 フック破損がフックの劣化か接続不備か耐荷重オーバーか等の内容が欲しいところ。 どっちにしろ危険を予知する習慣は大事ですよね。

KZfaqにモザイク無しのこの事故動画なかったでしたか？ 前に見たことあります　怖いですよね！

う～ん、対策が教育に偏っている感は否めませんね。 工場で現場を指揮していた身としては、余計なHow toは逆に危険を呼ぶ可能性があり、 言える事は「トラブルが発生したら一人で判断せずにとにかく報連相の徹底を」に尽きます。 その為には日頃からの声掛け、ミスやトラブルで感情的な対応をしない、など心がける必要がありますね。

車がけん引されているとき、たまにロープに白い布を付けているのを見るけど、そういう理由があったんですね。 けん引ロープの金具が顔面に飛んできたとき、このトラクターショベルを運転していた人は、怖かったでしょうね… ご冥福をお祈りします。

コメント含めて面白いな。

トラックの牽引フックには「返し」（牽引ロープ等が外れないようにする板状のもの）が無いためロープの掛け方によっては簡単に外れます。

牽引される側にドライバーが乗らなければブレーキを かけるたびに追突してしまいますからね。

ゴムパッチンのスチール板か…。 どこかの海外の動画で、他の重機を牽引しようとしたトラクターでワイヤーが切れて、トラクターのキャビンに直撃したのがあったな。

どっかの有名なサイトで動画があったな…被害者は顔が分からないくらい頭が半壊してたけどね…

お疲れ様

こういう事故は牽引に限らず、建設業(ドカタ)業界では珍しいことではない。 何故なら、労働環境がブラックで人手が足りないから。 本当の事故原因は、完全週休2日じゃないこと だよ。

大型船の係留ロープでも死亡事故起きてますね

やったー遂にリクエストしたのが来た～✌️ありがとうございますm(_ _)m

他の動画で、脱輪した車を別の車両で引っ張ろうとして、ロープを牽引フックにではなく脱輪した車のホイールに結び付けて引っ張ったところ、ホイールがもげたというものがありましたねぇ(笑)。

平らな場所で故障車をけん引するのと、脱輪した車両をけん引で引っ張り上げようとする時の、負荷の違いもある様に思いました。

結構前だけどトラクターがトラックを牽引しようとしてて、引っ張ってる途中にフックがぶっ壊れてトラクター運転手の顔面に直撃し、識別できないほどグチャグチャになってるロシアの動画思い出したわ...今あの動画あるのかな。

船のロープでは結構な頻度でロープによる死亡事故が起きてるらしいよ。

うちはワイヤー掛けて引き出すがフック近く中心近く計3箇所麻袋や毛布掛けて牽引してる。

第二次大戦の頃、空母に着艦する艦載機を止めるための制止索が千切れて甲板を凄まじいスピードで走り、海兵の脚が斬り飛ばされたってのを本で見ましたね

0:20 前後ともマリオ高野氏のインプ？

ファイナルなんとかっていう映画すぎる

これ何か実際の写真を見た記憶がある 顔が…無かった

これ、テレビで見たことがある！

ダンプ側のフックは設計に問題はなかったのか。 脱輪を復帰させるなら相当な力がかかる。車体をぶら下げても壊れないぐらいの強度は最低でも必要ではないか。

もちは餅屋と　言うことで 車両同士のタイヤのトラクションで 駆動による引き出しって けっこう大変なんですよ！ 　 とレッカー屋さんが言っていましたよ でもね砕石山とかなら 大きな重機があるので 自社で作業しちゃうけど 結局　横転引き起こし時に サイドブレーキをかけてなくて 勾配で車両が流転して 二次災害が発生したりするんです。 　 二次災害が発生する要因として 当該作業が通常業務でない事が多く リスクマネージメントが充分で なかったと言う事が多々あります。 ですから　冒頭の餅屋に…

だいたい事故があった現場って、会社が法律違反をしてんだな。日頃から杜撰だったって事カモ。いつかは大事故が起きる。

フンコロガシは反則だよ 笑っちゃったよ｢フンコッ…！｣って… こういう事故が少しでも減ります様に

脱輪トラックなんか牽引ロープで抜けるわけ無かろ・・・。

海外の牽引事故画像見たことあるけど頭無くなってた

ゴンさんのパンチ食らうぐらい怖い😰

某鳥の動画で牽引ロープが千切れたり引っ張ってる物が外れたりしてすっ飛んできて 牽引側のリアが粉々に割れるってのがあるよな 当たるのが人間だったら無事では済むまい

牽引されている側の車がキーを抜いていた為にカーブでハンドルがロックして事故った。 って良く聞く話ね。

これホント緊急だからって 壊れた車の運転に対応免許持ってないなんなら無免許の人が 乗ってる事もあるんだよね 二次災害怖いね

これホイールローダー同士で経験した 前の奴にテンション確認してくれって言われた直後に突然後ろの奴がバックしたから腕がぶっ飛んだかと思った そのときのワイヤーはシャックル交換してまだ使ってる

よく海外の動画でけん引ロープちぎれるシーンあるけど ほどんどの場合スタックした車をなんとか引っぱるために ロープがたるんだ状態で急発進して弾みをつけようとすると起きるね

乗用車の故障車を50～60Km／hで牽引された事がある（自分は故障車側、勘弁してくれって。）

四駆乗ってるとこうした事案には、十分注意しないとね。 一応みんな共有知識として色々調べるけどね。

本当事故はいつ起こるかわからない だから危険予知が必須(重要)なんだよな 昔親父の車を牽引したな まぁ軽と軽(セダンだったかも)だったが

ショベルの運転だけだったら問題ないのでは？ 車両系建設機械って特定の作業する時の資格だよね？

そもそもトラック側のボルトが取れることがおかしい。 有資格者ならボルトがはずれるか確認できたのかな？

いつも楽しく勉強させて貰っています。が、一言いいたい。 これ、事例集としてのカタログとしては分かりますが、結局の所、どうすればいいの？って所で 「現場作業者」の方の閲覧は少なくなっていくと思われます。 例えば6:40～の対策 その事自体は提出書類や、投稿者の言いたい事も分かりますし、 免許や安全教育等他の動画での対策でも同様ですが、当然の事です。 安全第一で、危険に対して十分な対策や予防を講じる事。 ですが。 「現場作業者」からしたらそうでは無いんですよね。 「で？結局そのケースの時はどうすりゃいいんだよ？」って所まで話して欲しいです。 逆に、そうする事で現場で使える「生きた」対策にもなると思いますし、働いている人も楽しく最後まで見れると思いました。 と言うのも、責任者書類送検とかの結果だけ見たら「あぁ～悲惨」レベルの感想しか出てこないのと、いかにもお役所から怒られて「今後は安全教育と有資格者の作業を徹底させて下さいね！」って言われても分かる人には分かるが、 大抵の「現場」ってものは「んで？何をしたらいいの？」となってしまいます。 今回の事例で言えば「運転席が保護された車両」とは何を指すのか？他のダンプ車両があるのならその車両とか 日常点検でも牽引用ボルトなんて目視か点検ハンマーレベルで実際に引っ張って点検するなんてないんだから、過去事例を元に錆やゆるみ亀裂その他以上が多少でも認められる場合は使用しない。とするとか 出来れば具体的であった方が良いですし、逆に浅いとお役所対応にしかならないと思いました。

キヤE195の動画にこれと同じようなアクシデントがあった。幸い職員らは離れていて無事だったようだが。

車🚙をけん引していいけど、 やっぱレッカー車をよんでいいじゃない?

一歩間違えたら指が飛ぶ様な仕事をしています… その機械での作業は正しい使い方ではなくて、幅30センチ以上の木のブロックを切る機械なのに3.5センチの小さな木のブロックを切る作業に使われています。 その作業は本当に危険で、でもやらざるを得ない状況なのでやってますが… 作業中は冷や汗を全身にかきながらやってます…😭怖いぃ、、

アメリカ？

ゆっくり動画の解説作るのはとても大変だよね。 アップ主、本人が地声で解説したほうが動画編集は楽だぞ