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奈良県にある赤目自然農塾。代表の中村さんに、ご自身のことから塾のこと、自然農のこと、そして今後の農業についてもインタビューしました。
ここ最近、若い人含め普通の子も垣根なく興味を持ってくれる、とのこと。
(赤目自然農塾は、参加の資格や条件やノルマなどない自由なかたちで、お金もほとんど最低限しかかからない〜
例◆ 参加費‥赤目自然農塾の運営は、塾生から寄せられた赤目自然農塾基金により、まかなわれています。参加費はいただいていません。山荘に宿泊される場合は、食費などの実費が必要になります。)
中村さん自身は、阪神淡路大震災をきっかけに都会の生活が「砂上の楼閣」である、と問題意識を感じ、いろんな勉強をしながら不安を募らせていたところ川口さんと出会い「大きな安心感」「納得」を得た、と語ります。
自然農の作物は少しの量で「足るを知る味」。
慣行農法の技術もすごいと感じる。その人たちにも自然本来の姿、本当の作物の生命のことを少し考えてみてほしい、おそらく「不安」も感じられているのではないか…
「自然農で人類を養えるか」について、少しずつ具体的に実現していく方法、道筋を語られています。
また塾で中村さんが塾生のみなさんに苗床について伝えている様子もあります。
赤目自然農塾
akameshizennoujuku.jimdofree.com
#自然農 #普通の人 #耕さない