衝撃！力士の食生活の歴史を解説！

No video

衝撃！力士の食生活の歴史を解説！

Рет қаралды 68,829

2 ай бұрын

今日の話題は
衝撃！力士の食生活の歴史を解説！　をお届けします。
【おススメ動画】
江戸時代、庶民の長屋暮らしの衝撃の実態　総集編
• 江戸時代、庶民の長屋暮らしの衝撃の実態　総集編
平安時代の暮らしとは？貴族や庶民たちの衝撃の実態！
• 平安時代の暮らしとは？貴族や庶民たちの衝撃の実態！
ヤバすぎる日本昔ばなし5選　猿蟹合戦/一寸法師/浦島太郎/カチカチ山/ かぐや姫
• ヤバすぎる日本昔ばなし5選　猿蟹合戦/一寸法...
『光る君へ』第20回「望みの先に」雑談
• 『光る君へ』第20回「望みの先に」雑談
『刀伊の入寇』戦う貴族・藤原隆家が侵略から日本を守護る！ #光る君へ
• 『刀伊の入寇』戦う貴族・藤原隆家が侵略から日...
#日本史の謎 #歴史
シナリオ執筆担当：suzuran888az
校正・編者：飛鳥

Пікірлер: 30

@user-hk9je2mi3n 2 ай бұрын

これは、芽が出ない力士は早めに辞めて別の仕事を探しなさいというメッセージでもあったんだろうなぁ

@user-bd5en8ww1u 2 ай бұрын

明治時代に創業した店が、この時代にも続いているとは大変ありがたい事であり、相撲観戦の際、一度足を踏み入れたいと思いました。当時の味わいが今でも存続されているなんてノスタルジック。

@MDQ0426 2 ай бұрын

わざと食べきれない量の牛肉を買ってきて若い子に食べさせる横綱の優しさよやっぱり米と漬物だけの食事とか味気ないもんね

@teaman1496 2 ай бұрын

一人前になる前の　修行中は　小遣い以下の金で　最低限の食事ってのは　建設職人でも商人でも何でも　姉弟関係があるならば　当たり前でしたね。昔　整骨院の親方が「昔の師匠は若い衆をただ同然で使ってたから儲かっててんだ」と話していました。それが　良いとは思いませんが、　今はお願いして働いてもらう様な実情なのが　あらゆる現場仕事の実情ですね。

@kyoko7343 2 ай бұрын

昔の貧しい家では、米もロクに食べられなかったから 🍙😋🍚腹いっぱい米の飯が食べられる相撲部屋はそんな彼等には、とても魅力的だったでしょう🤫

@まんまるあやちゃん 18 күн бұрын

古典落語の阿武松(おうのまつ)という噺がありまして。主人公の駆け出し相撲取りが米の飯を他食べて食べて食べまくって、部屋から暇を出される。そんな件(くだり)が冒頭にあるんだな。今回の動画を見て、その辺の理解度が上がりましたよ。感謝感謝。

@user-wt8we2rn3z 2 ай бұрын

栄養が足りてないだろうし脚気になりそう...ただこの頃の米は品種改良も進んでないからタンパク質も多かったのかもしれないが...

@kyoko7343 2 ай бұрын

動画では、役付きの力士のおこぼれを頂戴していたし、タニマチ(後援会)からの差し入れもあったでしょうから、極端に栄養が偏る事はなかったのでは？🤥

@user-bx1vo1uw1n 2 ай бұрын

なんか目に浮かぶわ、米ばかり山盛りにだまって食ってるような昔の粗野な風景が

@user-bi3uv7eh2e 2 ай бұрын

戦前はちゃんこ鍋なんてなかったんだなおもしろい話だった

@user-eq6hz5pm3g 2 ай бұрын

お粥に漬物食べていたとは驚きました😳 やはり力士は出世次第で食事は変わるとか厳しい世界ですね

@娘ちゃんねる抹茶味z 2 ай бұрын

脚気を心配する人が多いけど、脚気は糠漬け食べてりゃ何とかなるよー江戸で脚気が流行ったのは糠漬けを漬けるのも面倒くさがる独身男が多かったから独身男は味噌や塩で食うか、酒で済ますか

@user-tr4ji5qo3o Ай бұрын

深夜に見ちゃダメ。お粥の件は大丈夫だけどその後が･･･何か食べてから寝かせて頂く。

@user-hp7yr5dk4q 2 ай бұрын

やはりいつの時代も食は力と言う事か

@user-rn9xy6cl6e 2 ай бұрын

玄米は完全飯だからね。胚芽は栄養満点。

@user-ee9vg8pd9n 2 ай бұрын

玄米信仰とは、あぶないなあ。残留農薬とか知らないんだな。 by 山岡士郎

@娘ちゃんねる抹茶味z 2 ай бұрын

@@user-ee9vg8pd9n 農薬の歴史は知らんけど、そこまで使ってなかったんちゃう

@user-ez4oq2ih3j 2 ай бұрын

写真に出ているのは初代梅ケ谷。引退後は大雷として皆の尊敬を集めた。

@user-pl4xo4ge8x 2 ай бұрын

やはりお粥というのは白米ではなくて玄米なんですかね？

@user-vw2cg6kb7p 2 ай бұрын

ただひたすら銀シャリを大量に食べる…江戸時代、江戸に住んでいた庶民の食生活そのままですね。江戸の町で流行した江戸患い＝脚気になった力士も多かったでしょう。ただし、下っ端力士が銀シャリだけの食事を不満に感じていたかは疑問です。当時の多くの日本人にとって農村で食べることができない銀シャリは、最高の贅沢だったはずです。農村から徴兵された兵士が大部分をしめた陸軍でも銀シャリが提供されたら万歳三唱だったようですからね。まぁ、当時、医学界最高峰の頭脳であった森鴎外でさえ脚気の原因が分からなかったのですから仕方のないことです。