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超大手鉄骨ハウスメーカーの床下断熱気密リカバリー

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チャンネルあきMy Home Recovery

チャンネルあきMy Home Recovery

Күн бұрын

Пікірлер: 141
@nori5010425
@nori5010425 Жыл бұрын
鉄骨は気密がとりづらいと聞いたことがありますがそもそも気密を取る意識がないのでしょうね。本当にお疲れ様でした。
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
一応、施主様もしっかり説明依頼もしてくれて施工は気密を取れるように意識してやってくれたみたいですが、最後の方の仕上げで気密取っても無理なんですよね… なるべく外気側でしっかりストップしないと… お施主様は悪くないです。やはり大きい会社は舵取りが遅いので…こうなるんでしょうね💦
@user-ee1ud9rp7s
@user-ee1ud9rp7s Жыл бұрын
気密よりも熱橋が気になってしまいました。鉄骨って快適性出そうとすると木造の数倍手間がいりそうな印象ですね😲鉄骨の床下とか見たことなかったので興味深かったです
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
熱橋ですね… 鬼冷えです…
@user-eo6fp8pi9v
@user-eo6fp8pi9v Жыл бұрын
あきさん、偉すぎるよ。自分なら、この床下を見た瞬間、これは無理と諦めますね。
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
多分苦労に対しての成果が得られにくいから、皆さん断るのかもしれませんね… お金貰うのに効果が保証できないと申し訳ないので…クレーム回避という意味でも… そう思うと今回のお施主様には感謝です!
@migmig7121
@migmig7121 Жыл бұрын
実家が大手ハウスメーカーで鉄骨造です。高齢の母が住んでいます。とにかく床が冷たいので発砲ウレタンの吹付をしようと見積をしました。 すると水回りは吹付しないのが普通と言われて困っています。
@mimitako_home
@mimitako_home 6 ай бұрын
リカバリー作業大変お疲れ様でした。鉄骨造デメリットを見ることができ、鉄骨造か木造にするか選択に迷う方には非常に参考になる情報が満載ですね。 スキマがありすぎて断熱効果すら大きく期待できませんね、夏暑く、冬寒い、エネルギー消費が大きい傾向になる家と推察します。 施主さんにおいては、気密テープ使用を中心に塞いでいくしかないでしょうね。中空の鉄骨開口部を発泡ウレタンで塞ぐと熱橋による鉄骨内面結露が怖いですから。 鉄骨を貫通するビスのスキ間はあきらめて、取り合いや部材間のスキマ風を埋めるイメージでやるしかないかなと感じます。
@katsuyukiitami1028
@katsuyukiitami1028 Жыл бұрын
鉄骨メーカー製住宅(築約20年)に住んでいます。 床下を断熱したいけど、個人DIYでは出来ないと考えていました。 毎冬寒かったので、今秋、思い切って工事をしてもらいました。  以前から、系列リフォーム会社の営業も有り、 床下断熱スタイロフォーム(50mm厚)下に2液ウレタン吹きつけ工事(50m厚付加)を実施しました。 1階床下全面全吹き付けです。(下請け・専門業者対応による)  その結果、住宅外から聞こえていた騒音(床下経由)は無くなり、寒さも幾分解消された気がします。 その薬剤は、こどもみらい住宅支援事業に登録認定されているもので、 三井化学アグロ(株)の製品です。(補助金対象品) 検索keywordは、「ヒートマジックシステム」です。
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
貴重な情報ありがとうございます♪ 2液発泡ウレタン全面吹き付けが手っ取り早いですね!寒さ騒音が改善されたようで教えて頂きありがとうございます! 補助金も使えるようで大変に参考になりました!
@katsuyukiitami1028
@katsuyukiitami1028 Жыл бұрын
@@MyHomeRecovery 提示された(工賃も含む)単価(/mm2)がかなり高いので、工事するべきかどうか相当悩みました。
@katsuyukiitami1028
@katsuyukiitami1028 Жыл бұрын
訂正! 単価(/mm2)ではなく、単価(/m2)に訂正します。
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
@@katsuyukiitami1028 なるほど💦 進んでやりたい方はいないでしょうからね😵‍💫でもやって良かったですね🎉
@user-yl6fs6rv6z
@user-yl6fs6rv6z Жыл бұрын
気持ちいいくらい滑らかにウレタンふきますね。自分全然使いこなせないから、何度も見てしまいます。
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
もう何回もやっているんで慣れました😹
@taizo925
@taizo925 Жыл бұрын
あきさん、いつも見させてもらってます。以前も何度も質問に答えて頂いてありがとうございました。 このメーカーはうちと同じ超大手さんで間違いないかなと思います。 うちも全く同じで、酷いです。床下を初めて見た時はこういうものなのかなと思いましたが、勉強するに連れて、ヤバさが分かり、がっくりしました。うちは気密測定をしてもらって、C値2.3からのスタートです。 同じく1液で気密断熱を取っていきました。その上で、あきさん推奨の床リノベを貼り付けていってます。 辛いのが、このメーカーはメーターモジュールなので、床リノベ含めてあらゆる断熱材などの尺が合いません。床リノベも嵌め込むことによる安定がないので、床下35cmの空間でボンドを床リノベに塗って、全身で押さえながら転倒防止の突っ張り棒で一日寝かせて貼ってます。あまり区画が多くて、おわりません。 あとは一度、このメーカーの屋根裏も見てください。これも大概に酷いです。 断熱材はロックウールですが、一応、列で置いてますが、段差や隙間だらけです。さらに2枚目重ねて置いてるのに通気はさせず置いて気密層が二層あります。メーカーにも問題はないのかと聞きましたが、問題ないそうです💦 いわゆる坪単価100万を超えるメーカーですので、私の担当をしていた今の県の支店トップや技術者が自宅に来て、色々と話しましたが、とにかくこのメーカーは通気を大切にしているそうで、最低限の気密は取っているそうです。色々な団体が推奨している基準に遵守していないことも、これがこのメーカーの仕様ですの一点突破でした。 早くこのようなメーカーの考えが駆逐されてくれることを願ってます。 いつも貴重な動画ありがとうございます。
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
マジかー😱天井裏は見る余裕が無かったので気になりますね👍 2週間ぐらい滞在しないと無理ゲーかもですね…😭 TAIZOさんもかなり苦労されたのですね…しかも今だに終わっていないという… もう某ハウスメーカー役員幹部総入れ替えですな😡マジで🍄
@user-dr6fv1dj8z
@user-dr6fv1dj8z Жыл бұрын
小屋裏の通気は大変素晴らしいと思います。 袋入りの断熱材を重ねるときには外気側の断熱材の袋の防湿気密シート側に穴もしくは切れ目をあけて通気させると良いと思います。 通気が悪い場所であれば透湿層が2重になることで透湿抵抗があがり内部結露のリスクもあるので、室内側の断熱材の袋の透湿シートにも穴もしくは切れ目をあけると心配無用でしょう。 間違っても室内側の防湿気密シート側は破らないように注意が必要です!
@taizo925
@taizo925 Жыл бұрын
@@MyHomeRecovery ありがとうございます。 法律が整備されていないので、HMも好き勝手に独自の規則を作っていて、それを施主には伝えないか、単純に無知で営業マンも嘘とも言えること(アルミ樹脂複合サッシの劣化とか)を平気で売り込んだりなど出来るのが怖いところです。 このHMの場合、壁の構造を壁体内通気のデュアルベンチレーションというのをしていますが、これが厄介です。実験では結露はしないということで、断熱材の入っている壁内に通気させてるので、断熱性が下がります。露天温度とか、色々話したり、断熱性はどうなのかなど話しても問題ありませんとの一点張りです。コンセントボックスからの漏気もこの壁体内通気がある限り消えないわけで。 この冬の間に出来れば、床下の処理をすべて終えたいのと、あきさんを真似て窓や玄関ドアなど色々と追加するつもりです。また出来上がったら、機会があれば見に来てください。 チャンネル応援してます。今後も優良な情報よろしくお願いします。
@taizo925
@taizo925 Жыл бұрын
@@user-dr6fv1dj8z さま ありがとうございます。 ご指摘の通りで、その点をHMに話しましたが、特に施工は問題ないとのことでした。断熱材の間が隙間だらけで、断熱気密の欠損が大きいので、ある意味大丈夫なのかもしれませんが。 一番底の室内側の防湿気密シートは残して、他の気密層などに切れ目を大きく何箇所もあけて、その上で屋根勾配で無理なところを除いて、すべて処理し直して、3層目を自分で買って重ねて、合計300mmの断熱材としました。ひとまず夏と現時点んでの冬は効果を感じられてます。
@sai-nm9ni
@sai-nm9ni Жыл бұрын
同じ県在住者で、同じような時期に同じようなことしてるなと、いつも親近感アリアリで拝見させて頂いておりました。 今回軽量鉄骨がテーマでしたので初コメです。 我が家は他社の軽量鉄骨ですが、床下は面積とコストから自分の手は諦め、業者に現場吹付けウレタンを床下に吹いて頂き、大引きにあたる鉄骨面も全てウレタンで覆ってもらったので床下の気密断熱はほぼ完璧になりました。(意外と安価です) その他にも天井、内窓、コンセントボックス等やれることは全てやりました。 がしかし、機密は構造上仕方ないのかもしれませんが、キッチン換気扇をつけると2F階段から1Fに風が…(換気箇所を目張りすると更に風量アップ、風量計も使いましたがどこから大きく流入するのか不明でした。感覚としては1Fと2Fの接合部あたりが怪しいのですが対策のしようがありませんでした) それと、やはり外壁面の鉄骨による熱橋が最大の弱点でサーモカメラで見ると…これ以上手を加える事が出来ないのが悔しいところです(泣) 鉄骨造は耐震面はオーバースペック的に強いのかもしれませんが、地震時は鉄骨の戻ろうとする反発で更に強く揺れる気がします。耐震ダンパーつければ変わるのかもしれませんが…耐震等級3の気密断熱のきちんととれた木造がベストだとつくづく思います。
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
貴重なお話しめちゃくちゃ嬉しいです! いや〜鉄骨造マジで、もうどうしてくれるの?!ってぐらいどうしようもないぐらい手の施しようがなさすぎて、悲しすぎます…
@kagayakineiroto
@kagayakineiroto Жыл бұрын
貴重な動画ありがとうございました。 いつも楽しく動画を拝見しております。 今回の動画と同じく超大手で住宅を昨年建築した者です。 私の方は鉄骨ではなく木造で建築を行ったのですが、建築後床下に潜ってみると鉄骨が断熱材と断熱材の間に等間隔に存在し、 鉄骨と断熱材の間に隙間がありました。もちろん配管周りに関しても巨大な穴以外は気密処理はされていませんでした。 昨年の時点でとりあえず配管周りの隙間は気密テープで処理を行いましたが、鉄骨と断熱材の間の隙間はどうするか迷っていました。 あきさんの前回の動画を拝見し、覚悟を決めて鉄骨と断熱材の間の隙間に対して気密テープで処理を行い始めたところで今回の動画を拝見しました。 まさか、木造建築にもかかわらず鉄骨と同様の床下構造になっていることに衝撃と絶望を感じました。 鉄骨であろうが木造であろうがこの超大手住宅メーカーは同じ床下構造をしているみたいです。 時間をかけてゆっくりと断熱材と鉄の隙間を気密テープで塞いでいこうと思っていたのですが、はたして気密が改善されるかどうか不安です。 とりあえず隙間を気密テープで処理していけば少しは改善されるのでしょうか? もちろんコンセントからの冷気はありますし、壁と床の隙間からの冷気も感じます。 コンセントに関してはすべてのコンセントに気密カバーを設置しました。 建築する前に気密についてもっと勉強をするべきだったと日々反省しております。 また、気密改善に関する動画を楽しみにしております。
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
貴重な情報ありがとうございます! それは…木造というお面を被った偽善者のような…かなり卑怯なやり方ですね… 営業はとても良い印象のハウスメーカーですが、ニコニコ迅速な対応をしていながら、中身はスカスカでとても過去の失敗を活かそうなんてサラサラ無い会社だという事が良くわかりました。 本当に丁寧なご説明で吐き出してくださりありがとうございました! 少しでも快適な住環境を取り戻せるようにご祈念致します!
@pupupu8950
@pupupu8950 Жыл бұрын
細かい細工用にシェービングフォームみたいに小さく出せるウレタンとか世界のどこかに1製品ぐらいあってもいいよなあ・・
@TeamThousandleaves
@TeamThousandleaves 8 ай бұрын
大手と書いて『すっかすか』?? すっごい手間がかかってお疲れ様でございます。
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery 7 ай бұрын
平屋で床面積広すぎて、夢に出てきました(笑)
@user-gn9mz2ux1k
@user-gn9mz2ux1k Жыл бұрын
こんばんは🌙😃❗️ お久しぶりのコメント入れます。うちもゆえあって鉄骨ですが、床下は今回の方と同様ですね。 床下はどこからどう手をつけたらいいかわからず後回し( ̄▽ ̄;) 内側から空気の侵入を防ぐ発想で、コンセント、照明の裏など、風を感じたら、コーキングとか透湿防水シートとかで手当てしてます。 年々暖房費が安くなると、やりがいありますね☺️ 動画を参考にうちも床下やってみるかー💪
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
その気持ち凄いわかります…普通はそういう心理になると思います… 地道にやるしかないですね😢
@hiroki5271
@hiroki5271 Жыл бұрын
地震大国なので暑い寒いより地震に強い家!と言うのをアピールしたいんでしょうね💦 良い窓使ってます!というのも良く聞きますが結局作業される方のスキルや施行方法なので大手ほど細かいところが雑になりやすい(コストや工期など)かもしれませんね💦 ドイツまでとは言いませんがせめて先進国水準までレベルをあげて欲しいと思いますがまだまだ難しいですかね💦
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
ホント、安価な原材料を最大限のパフォーマンスで生かす日本の良き文化を蘇らせてほしいです。 技術力に対する値引きキャンペーンがブーメランとしてしっぺ返しが来たとも取れる現代社会の現実…
@Sy1uP
@Sy1uP Жыл бұрын
いつも参考にさせてもらってます。 床下断熱材の隙間にコーキングするのと気密テープ貼るのとどちらがオススメですか?
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
隙間の量にもよります。 1ミリ以下は気密テープ 5ミリ以下はコーキング それ以上は発泡ウレタン って勝手に決めてやってます(笑)
@user-gu1cz4kf6g
@user-gu1cz4kf6g Жыл бұрын
住宅性能を検証する動画が幾つかありますが・・・どちらのチャンネルもメーカー名を伏せておられます。 そういうご配慮は大切だと思いますが、このままでは一向にメーカーの姿勢が自主的に改善しないのではないでしょうか? メーカー名を公表することにより、そのメーカーも改善をしていく筈ですし、一生に一度の買い物をする消費者の為にもなると思います。 嘘や誇張をしてハウスメーカーを叩くことは絶対にしてはならない事ですが・・・真実を明らかにして、メーカーを「正す」ことは正義だと思います。
@TCR-ADV
@TCR-ADV 5 ай бұрын
愛知で鉄骨と言ったらTだけど、Tの鉄骨は表面処理の関係で全部黒色なのでそれ以外の鉄骨になりますな。 もうあれしかないけど。
@user-ck1ni8ko5d
@user-ck1ni8ko5d Жыл бұрын
お疲れ様です。 鉄骨はやはり気密取りにくいね。😮一液ウレタンに切り替えてよかったね。結構隙間だから完全に断熱欠損レベルだね😂。一液ウレタンが完全に固まると気密がもっとよくなると思いますね。
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
今考えると全て吹き付けでやるのが手っ取り早いカモですね…見栄えは悪いですが…
@1mtb818
@1mtb818 Жыл бұрын
ウッドショックの影響か?近くの新築アパートは鉄骨系が多いです。作業を行っている方を見ると出稼ぎ外国人が多く朝早くから仕事を行っています。 中の作業状態は見られませんが仕事への責任より仕事を完成させて見栄えが良ければOKかなと見ていました。工事の現場監督官も見ないので全てはお任せ? 一般の人は外見が良ければ手抜きは判りません。
@zo2091
@zo2091 Жыл бұрын
ウレタン吹くのめっちゃ上手いですね! 溶接屋むいてますよ!笑
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
アーク溶接(笑) TIG溶接は仕事で良くやります😂
@zo2091
@zo2091 Жыл бұрын
@@MyHomeRecovery 半自動溶接のが向いてそうです笑💰
@Nachfolge
@Nachfolge Жыл бұрын
尺長いとかあんまり関係なくて純に面白かったですよ。
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
そう言ってもらえて嬉しいです。 本質としては実務者にこれじゃ住む人からすると寒いんだよ、と伝えたいですね😼
@shirotuki1292
@shirotuki1292 Жыл бұрын
このハウスメーカー(sek**ハ*スだとしたら)の滑り出し窓は、部屋内の結露がそのまま外に流れ出るように下側が窓幅いっぱい外と直通になってます。入居後知って本当にびっくりしました。まあそもそも気密断熱を謳っているメーカーではないですが。
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
マジすか…ある意味クレームにならないような設計は神がかってますね…悪い意味で
@mayakkonew
@mayakkonew Жыл бұрын
興味深く見させていただきました。 あれだけ隙間と思われるところがあるにも関わらずリカバリー前でC値が2超えてないことにすこし驚きでした。 大きな隙間がどこか分かれば、効率的に解決出来そうとか思いました。 平屋でめちゃ床下が広いので作業お疲れ様でした!
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
C値1.6は鉄骨の中では良い方ですよね! 確かに色々気になる所はありますし、わかるのですが上を目指せばキリがないのかもしれません😵‍💫
@user-bb5fy5kp6p
@user-bb5fy5kp6p Жыл бұрын
北陸住みです。2022年の春に自分も同じメーカーで鉄骨で建てたのですがいい感じに冷えます(最早自虐です) C値のことなども知っていてC値をちゃんとしてくれるメーカーと比較していただけに後悔が残りました。正直甘く見ていましたね😅 当時の自分達がC値最優先でなかったことも災いでした…。 今の家のC値は分かりませんが外気温5度で室温22度の場合に、23時頃にエアコンをオフにしたら翌朝7時くらいには15度くらいに下がってます。 P.S.冒頭でメーカー名が書かれたファイルが映ってますよ笑
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
そうでしたか…1番アルアルパターンですね😭どうしたらそのような被害者様達を食い止める事ができるでしょうか😿 ホント失礼承知で言ってしまうと、今の仕様で買ってしまう人がいるから成長しないんだと思うんですよね😮‍💨 🤫冒頭の件存じ上げております🤫 もう修正できないというか微妙に残しておきたいのでそのままでお許しください🙏🏻
@user-bb5fy5kp6p
@user-bb5fy5kp6p Жыл бұрын
@@MyHomeRecovery 早速のお返事ありがとうございました! C値の良いメーカーの方ではベテランの方から、住宅業界では大手でさえ質が良くない所が多いなどと言っていてポジショントークかと思っていましたがそれが正解でしたね。いわゆる、買う側はどうせ分りゃしないの考えです。 車とかなら次回気をつけようとか、さっさと売却でいいのですが家はそうもいきません…😅 ちなみに床下に個人が手を加えた場合メーカー側の保証に影響出たりするのでしょうか?
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
@@user-bb5fy5kp6p 補償の件はケースバイケースかと思います。間違った施工による結露カビは補償外となりそうですが、そもそも断熱欠損しまくりなので、今よりはリスクは減る感じになるとは思いますので… 実際にはそういうケースが少なかったと思うのでわかりません。 何かにつけて言ってきそうです。本質を見抜かれたく無いから脅してきそうな気もするし…難しいですね。
@user-xc8is4os1x
@user-xc8is4os1x Жыл бұрын
気密テープはドイツ製だったかな?ということですがしっかりとウルトって書いてありますね🤗
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
失礼致しました🙏🏻💦
@mystride0917
@mystride0917 Жыл бұрын
以前、床下断熱材にグラスウールが使われてる場合の気密処理についてお伺いした者です。 本日、床下に潜って透湿防水シートを貼ってきました。タッカーを使いたかったのですが、大引に打てるだけの物となると高価な為、気密テープで止めるだけとなりました😅 所々で隙間があったので16Kのグラスウールをちぎって詰めながらやっていますが、気持ち室内が暖かくなったように感じました🙂
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
お!それは嬉しいですね!ありがとうございます! 湿気は抜けるようになっているので大丈夫だとは思いますが、念の為一年経過したら 見てみてください😊
@mystride0917
@mystride0917 Жыл бұрын
@@MyHomeRecovery @チャンネルあきMy Home Recovery 昨日も潜って8割は完了しましたが、確実に暖房効率がアップしました!効果を持高んできるとモチベ上がりますね🙂 タッカー止めしてないので剥がれ確認も含めて1年後に見て見ますね👍 床下が終わったら内窓設置をしようと思っています。Low-Eアルゴンガス入りを考えていたのですが、外窓がLow-Eの場合は熱割れの危険性が高いようで悩んでいます😓あきさんはどのような対策をされていますか?
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
外で日射遮蔽をするか、どちらかの窓を少し開けるのが良いです。 外を開けた方が良いのですが、閉め忘れはよくやります💧
@ayuki3858
@ayuki3858 Жыл бұрын
作業お疲れ様でした。 機密テープや発泡ウレタンは床暖房がある設備にも可能なのでしょうか…?
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
床暖房あるなし関係ないですよ。うちも床暖ですが施工してます。 それでも心配でしたらグラスウールを詰め込んで気密テープ貼りでも良いかと。 そもそも床の気密が完璧だと床暖使わなくなります。エアコンのみで快適です。
@ayuki3858
@ayuki3858 Жыл бұрын
@@MyHomeRecovery なるほど!参考になります。 ありがとうございます!
@fumisakai1750
@fumisakai1750 Жыл бұрын
お疲れ様でございました… もう、それしか言えんっ😭😭😭
@skk-hf1ek
@skk-hf1ek Жыл бұрын
はじめまして。親が建てた実家が同様に某大手鉄骨メーカーで苦労しています。ようやく重い腰をあげてリカバリーを始めようと思っているのですが、取り掛かるべき優先順位はありますでしょうか?あきさんご自身の経験(体感程度で構わないので)を踏まえて①効果が高かった対策②コスパに優れる対策など順位づけなどしていただけるとありがたいです。
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
うちの発泡ウレタンの家の場合です。 ①窓(全ての窓) ②床下貫通部スキマ ③玄関周り ④屋根補強 です。 結局全てダメなので、全てリカバリーしないといけないですね。 効果が実感できる所からやると、やる気が出てきます。
@skk-hf1ek
@skk-hf1ek Жыл бұрын
@@MyHomeRecovery 丁寧なご返信ありがとうございます。6地域に住んでいるのですが冬の玄関は10度を切りますし、夏の二階は35度程度まで上がります。とりあえずチャンネルあきさん流内窓の部材を発注しましたので到着次第取り掛かろうと思います。高気密高断熱の家についての情報は多いのですが、リカバリーに特化した情報は貴重なので大変為になりました。
@user-tf8fh8lj4g
@user-tf8fh8lj4g Жыл бұрын
気密テープの値段みたら、たっけーー。高級品じゃん。
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
自分も話は聞いてましたが、目玉飛び出ました(笑)
@zo2091
@zo2091 Жыл бұрын
一巻きで3500はやばいw
@user-dr6fv1dj8z
@user-dr6fv1dj8z Жыл бұрын
根太の間の断熱材が隙間が多いですね。恐らくは柱のまわりも隙間だらけでしょうか? 根太(木)と断熱材の隙間ができないように敷き詰めてかつ、根太と断熱材を気密テープで連続をとることが大事ですね。 大引(鉄)と断熱材の隙間も広いですが、テープで気密をとってもあまり意味をなさないかもしれません。 大引の中空の鉄骨は結露し易いと思います。根太からネジが貫通しており気密がとれてないと思われるため、鉄骨の断面の穴を密閉してしまうと、鉄骨の内部で結露し、鉄骨や根太を固定しているネジの錆・根太腐りの原因になりやすいと思います。 土間は基礎断熱になっているようですが、基礎断熱内に通気している可能性がありますね。 基礎・床・壁の取り合いが謎ですが、基礎から直接柱がでてて、パッキン・土台が構造上ないのかもしれませんね。 もしかしたら鉄骨の柱に断熱材を貼り付けた壁を直接ネジで貼り付けてるのかな? 壁の気密シート(断熱材の室内側)と、床の気密シートもしくは気密が取れている床下合板との気密の連続は正しく施工されているのでしょうか? 浴室部の床が欠損している空間の壁が普通に室内壁むき出しのような気がします。 気流止めをつけているようですが、端が普通に隙間になってませんか? 浴室だけでなく隣接している部屋にも断熱欠損の影響が強くでそうです。 浴室と土間は床(断熱材)がないので、基礎断熱をして気密をしっかり確保すべきと思います。 これだけ鉄骨があれば内部結露は至る所で起こっていると思われるので、あまり気密を取りすぎて通気がなくなると錆やカビのリスクがかなり高くなるかと思います。 それにしても配管周りの施工もなんと表現すればいいのか、言葉になりません。
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
様々詳しくありがとうございます。 言葉にできないぐらい無力感に呑まれそうです…😢
@user-dr6fv1dj8z
@user-dr6fv1dj8z Жыл бұрын
@@MyHomeRecovery 基礎断熱にしなくても浴室の気密・断熱を飛躍的に上げる方法を思いつきました。
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
@@user-dr6fv1dj8z フムフム…👁️👀
@Iwant-EatMeat-forSomeoneMoney
@Iwant-EatMeat-forSomeoneMoney Жыл бұрын
発泡ウレタン梱包材の発泡する前の奴とか売ってたら使えそうなぐらいの隙間があるんですねぇ… ウレタンスポンジとかプチプチ詰めて気密テープとかでも効果あるんですかねぇ?
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
やり方は色々ありますよね… まだ何がベストなのか探っている所で、発展途上って感じですね🫡 なるべくコストかけずにスピーディーにできる物があれば…
@kk-yy9ki
@kk-yy9ki Жыл бұрын
動画拝見させていただきました! 当方築20年で、このお宅と同じメーカーの中古住宅に住んでいる者です😅 木造ですが床下はほぼ同じ構造で、住んで3年経ちあまりに不快なので元々あった断熱気密の知識でDIYでどうにかしようと考えて居たところ、私がやろうとしていたことをあきさんが全てやっていただいていましたので、とても参考にさせていただいております! お伺いたいのですが、鉄骨の熱橋と気密を考えたときウレタン吹付で全面を覆うしかないと結論はでていたのですが、使用するウレタンの種類迷っております。 以前の動画で屋根裏へ2液のタイプと1液のタイプを施工されていましたが、1液のピンクのものはメーカー説明では天井は不可とありました。作業性に問題はありませんでしたか? 実際使用させて床下で条件は違いますが1液と2液どちらが良いと思われますか? 長文失礼しました! アドバイスいただけるとありがたいです!
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
おっしゃる通りでウレタンで全面施工が手っ取り早いと思います… 缶を逆さにして天井を吹き付けるのには限界があるので、2液型をしっかり適温まで温めて吹くのが良いと思います。 寒い時期になるのであれば貼るホッカイロなどを使うとか必要です👀 狭い中動き回るので、缶はキャスター付きの台車に乗せて一緒に移動しやすいようにしないと厳しいと思います💦
@kk-yy9ki
@kk-yy9ki Жыл бұрын
@@MyHomeRecovery ありがとうございます! やっぱり2液が良さそうですね! 温めとキャスター対策して施工してみます👍
@user-ij5tp6pd8t
@user-ij5tp6pd8t 6 ай бұрын
熱橋を考えると鉄骨造りの場合は基礎断熱しか有り得ないと思うのですが、何故そうしないのか不思議です。
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery 6 ай бұрын
白アリ侵入リスクという最大のクレーム回避のための予防線かもしれません…鉄骨なら無敵のようにも思いますが…真相はわかりません。
@surf7787
@surf7787 Жыл бұрын
玄関の隙間はパッキン入れたのですか?入れたのであればどんなふうに?是非動画に!
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
単純ですよ🙄コツは必要なのでまた動画の候補に入れますね!
@user-qy2tf7dq2e
@user-qy2tf7dq2e Жыл бұрын
これからの低炭素社会に向けて住宅メーカーもその辺は売りに成るのに。 大手って意外と売れれば良いって昭和な感じなんですかね?
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
大きな船は舵取りが大変なのはどこの企業も一緒ですね…それぞれ家庭も抱えた方がいるのでしょうが、このまま行くと本当に日本人が日本の価値を自ら下げていく方向は止められないでしょうね。 だからこそ動画を通してこのヤバさ具合を見てもらう必要があると思います。 権力や保身は本当に怖いです🫣
@user-no6pp1xq1m
@user-no6pp1xq1m Жыл бұрын
私の実家も某ハウスメーカーのお家でリカバリーしようとしたら床下の高さが30㎝しかなく、入りませんでした。 何か打開策があれば教えていただけないでしょうか?
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
床剥がしてやり直すしかないですかね😥 流石に300㍉は狭いカモ😭 若しくは今の床に更に断熱材と合板とフローリングで気密断熱を取ってしまうという荒技もいけますよ! ウチの実家はそれに似てます。 開口部のドアはアンダーカット🚪です。
@user-no6pp1xq1m
@user-no6pp1xq1m Жыл бұрын
@@MyHomeRecovery さん ご返信いただき、ありがとうございます。 やはり狭いですよね、、、。 床材に付加するの試してみたいと思います。段差が出ないように気をつけます。
@user-ek7uk4ti3y
@user-ek7uk4ti3y 6 ай бұрын
ユニットバスと基礎の部分は防蟻ウレタンじゃなくても大丈夫ですかね? 防蟻が高いもので😂
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery 6 ай бұрын
お金があればそれもアリ🐜ですが、鉄骨なのでそこまで心配は無いと思いますよ🙆 シロアリは木を食べたくて一生懸命探してます😄 鉄骨のメリットとしてそもそもシロアリに強いですから。
@user-ek7uk4ti3y
@user-ek7uk4ti3y 6 ай бұрын
あ、鉄骨ですね! 自宅は木造ですが、妥協して防蟻じゃない物を吹きつけてしまいました😥
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery 6 ай бұрын
@@user-ek7uk4ti3y 地域にもよりますが、ウチもそういう場所ありますよw 防蟻ウレタンも5年ぐらいで切れるらしく、あまり神経質にならないようにしてますw 目視できれば普通のウレタンでも多少は良いかと😅
@user-ek7uk4ti3y
@user-ek7uk4ti3y 6 ай бұрын
@@MyHomeRecoveryそうなんですね!それを聞いて少しホッとしました。 ありがとうございます😊
@user-tf8fh8lj4g
@user-tf8fh8lj4g Жыл бұрын
メールの内容よく見ると、次回で全て完了するようには可能っと書いているということは、そのうち続編あります??
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
お施主様にご依頼頂ければ…頑張ります🫡🙆‍♂️気密測定器も持っていきたいです🍶
@zo2091
@zo2091 Жыл бұрын
続編見たいです 施主さんよろしくお願い致します← うちはあきさんに内窓作って欲しいです。
@mit1368
@mit1368 Жыл бұрын
あきさんお疲れ様でした! 今回は鉄骨でしたが、木造で床下の断熱材がグラスウールの場合は、どのようにリカバリーするのが良いんでしょうか?
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
透湿防水シートで大引きにタッカー止めして気密テープ貼り!でしょうか?
@mit1368
@mit1368 Жыл бұрын
@@MyHomeRecovery なるほどです!ちなみにMAGの床リノベを使う選択肢もありなんでしょうか? 今入っているグラスウールはおそらく120mmなんですが、素人なのでよくわからず😢教えていただけたら幸いです。
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
@@mit1368 もう厚みは十分なのでw空気で閉じ込めていければ完璧ではないでしょうか👍
@user-dr6fv1dj8z
@user-dr6fv1dj8z Жыл бұрын
@@MyHomeRecovery グラスウールが袋入りですでに透湿防水層がある場合には、透湿シートを二重にしてしまうと、透湿抵抗が高くなりすぎて内部結露をすると思います。 グラスウールは丸裸か透湿シート側を破る必要があるかと思います。 基本的に、外気側の透湿防水気密シートで気密をとる場合は、室内側で防湿気密がしっかりとれているのが前提にあると思います。
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
@@user-dr6fv1dj8z ありがとうございます!
@Terry000
@Terry000 Жыл бұрын
あきさん、いつも見せてもらっています。私の家も超大手鉄骨ハウスメーカーの家なのですがお風呂が寒く、先日床下お風呂周りをウレタンフォームを使い気密を取ってみました。 それからお風呂内は暖かく感じるようになったのですが風呂内の天井、外壁面側で結露がみられるようになってしまいました。想像するに今までは気密を取っていないがために床下の冷気がユニットバス周りに入ってきてユニットバス内部の気温も下がっていたので温度差があまりなく結露が起きていなかったのに、気密を取ったことにより風呂内と外壁面側の温度差が大きくなりできてしまったのではないかと思われるのですがどうでしょうか。外壁面のみというのが心配でゆくゆく壁内の内部結露により腐食が始まるのではと思い、ご意見を聞かせていただけると幸いです。
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
詳細ありがとうございます!貴重な情報です! それはあまり良く無い現象ですね… 確かに外壁面というのも気になります… 動画のお施主様の今年の冬も心配なので今度、直接聞いてみます。 対策としては、床下のウレタンをカッターで一度取り、隙間を透湿防水シートで覆うようにすると風は入らないが、湿気は抜けるようになると思われます。 それなら内部結露対策にはなるかもしれません❄️うーん、これは真摯に向き合わないといけないですね👀
@Terry000
@Terry000 Жыл бұрын
ありがとうございます!私の素人考えではお風呂の断熱に関してユニットバスメーカー側は床は断熱しておくので壁面はハウスメーカーでちゃんとしてねとのことだと思われるのですが、実際問題お風呂周りの気密を取るのは一般のハウスメーカーでは人手や工程等で難しくそういうことができていないのではと思います。どう考えても置いて設置するユニットバスの周りの空気を埋めることは無理ですし、それならユニットバスメーカー側でユニットバス外壁面に断熱材を密着させたものを販売すればと思うのですがユニットバスメーカー、ハウスメーカーの現実問題の擦り合わせができていないのか、結露のリスクをお互いとりたくないのか、はたまた建築基準の問題があるのかわかりませんが改善してほしいものです。まあ気密に関して経験があるハウスメーカーにお願いするのが1番だとは思うのですが😅
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
@@Terry000 そうですね…その辺のところがうまくいってない感じですね😥 早く改善してくれる事を願うばかりです
@TH-pl2jd
@TH-pl2jd Жыл бұрын
同時吸排気のレンジフードでも簡易気密検査ってできるのでしょうか??
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
ユニットバスの浴室暖房付き換気扇が強運転にできればそれでも良さそうですが、設置されてますか?
@TH-pl2jd
@TH-pl2jd Жыл бұрын
@@MyHomeRecovery 換気扇はついていますが、強運転という設定はなさそうです
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
@@TH-pl2jd うーむ🤔
@TH-pl2jd
@TH-pl2jd Жыл бұрын
@@MyHomeRecovery 第1種換気なので、排気モードにしたら出来ますかね、、笑
@user-ex3gn5hp6t
@user-ex3gn5hp6t Жыл бұрын
気密度を調べるのに、指何本で玄関ドアが開くかで測っておられましたが、スマホのアプリに気圧計があるので、それで測定されたら、如何と思います。
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
やってみます!先ずは自分家で🤣
@user-rv2xi3vs7j
@user-rv2xi3vs7j Жыл бұрын
すこし強い地震が起きても気密テープは剥がれないもんなんですかね?
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
なんか粘る感じで追従するようになってるっぽいです…👍
@yoshidatadao390
@yoshidatadao390 Жыл бұрын
iPhoneとかiPadに計測アプリがあるのですが、 気圧測定のモードがありました。 本体に気圧センサーが有るのか?、環境変化で数値が変化します。 気密処理を行なった場合、数値変化が出ないかな?って思います。 会社でビニール袋に入れて、圧縮空気で加圧した時は数値が変わりました。 c値測定は無理ですが、気圧の変化が見れれば 鉄骨の凹凸…テープを密着させずらいですねぇ〜、 強度を出すための形状なんでしょうけど。 出張でリカバリー… あきさんの仕事って…本職ですか? 笑)
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
ありがとうございます💡やってみますね🙆‍♂️🙄
@yoshidatadao390
@yoshidatadao390 Жыл бұрын
@@MyHomeRecovery ​ どうもです、 家の気密が取れてそうな所を探してテストしてみました。 お風呂場で給気口をガムテープで止め、換気扇を回してみました。 お風呂場の壁が少し動いてバキバキ音がするぐらい負圧になる様です。 圧力が表示できるアプリの画面をアップしました。 ”お風呂場で気密確認“で検索してもらえれば出てきますので、 ご確認いただければと思います。
@mgnyusuke
@mgnyusuke Жыл бұрын
積○ハウスかな?
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
🤫
@fumiichi2205
@fumiichi2205 Жыл бұрын
基礎に書いてある。
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
@@fumiichi2205 🤫
@user-tc4dn5pg5s
@user-tc4dn5pg5s 7 ай бұрын
軽量鉄骨なのに、こんなに鋼製束を使ってることに引くわ。そもそもの強度が低いって現れですよね。 このメーカーはアカン。
@TCR-ADV
@TCR-ADV 5 ай бұрын
俺も気になった。トヨタホームの床下は極太の鉄骨が走ってるだけで鋼製束ないからねぇ。 ただ断熱気密の適当さは各社似たようなもんだ。 鉄骨HMの部長以上は木造高気密高断熱住宅工務店に丁稚行ってこいって思う。
@sh2774
@sh2774 Жыл бұрын
大手だから安心はないですよ。 しかし、未だに昭和の工法で 怒りを感じます。
@user-pf6ow9jl9b
@user-pf6ow9jl9b Жыл бұрын
今回動画のほぼ同地域の名古屋で築約15年の軽量鉄骨住宅(Dハウス)に住んでいます。 内窓を付け終えた後、私も床下DIYを行いました。 約15年前の家ということもあり、今回の動画のような鋼製大引きの上に根太があり、 その根太間に62㎜のポリスチレンフォームが床の断熱になっているという構造でした。 今回の動画の方は、大引きの間に断熱材がプラスされているので、 (メーカーは違いますが)時代的に良くなったのかなと感じました。 しかし、根太間62㎜で気密もさして考えられていないので、足元が寒いと感じます。 そこで今年の1月~2月にかけて、断熱材の増強を行いました。 色々と捜したところ、大引の間に設置するタイプの製品で、 フクビ化学工業の80㎜厚「フクフォームEco」というものがありました。 DIYで取り付けたのですが、効果は抜群で、足元の冷えが大幅に改善されました。 最近、大引きとフクフォームEcoの間に多少の隙間が気になってきたので、 ウレタンで隙間を埋めに取り掛かったところでした。 そのため、今回の動画はすごく親近感がありました。 床下ですが、基礎高が割とあったので、床下には比較的もぐりやすかったです。 鉄骨系の住宅メーカーは古めの家でも基礎の高さが割とあると思うので、 悲観せず、根太間に断熱材を追加することをチャレンジしてみるとよいと思います。 ただし、サーモカメラで見ると、やはり鋼製大引きのところが直線で熱橋になっていて、 その直線上に鋼製束のところが点のようにより温度が低く見えています。 とはいえ、床面積のかなりが断熱強化される効果は非常に大きいです。 本当に足元の冷えがかなり改善されます。 もっとも、風呂周りは今回の動画同様に考えられていませんでした。 とりあえずの対策はしましたが、リフォームするタイミングで、 風呂周りだけは基礎断熱に改修するしかなさそうです。 そういえば一点注意点があります。1Fの床全面に取り付けたのですが、 通販で届いたときにものすごいボリュームで置き場所に困りました。 玄関、廊下、和室が断熱材で埋まって仕舞いました。 建材はかさばるので、購入の際にはしないといけませんね。(笑)
@user-dr6fv1dj8z
@user-dr6fv1dj8z Жыл бұрын
気密は取りにくい(結露しやすい)場合は、単純に断熱材を増やすのが良いかもしれませんね。
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
なるほど!いや〜みなさん何気に努力が凄すぎてめちゃくちゃ参加になります! 鉄骨に悩まれてる方たくさん見てると思うので何かしら糸口になることを願っております! 本当にありがとうございます!
@user-pf6ow9jl9b
@user-pf6ow9jl9b Жыл бұрын
@@user-dr6fv1dj8z おっしゃられるとおりだと思います。 どのみち最高の断熱・気密は無理ですので、無理なくできる中でどこまで改善できるかなと考えながらDIYしています。 ただ元が低い分、足元の冷えがかなり改善され、実にやりがいがありました。
@user-pf6ow9jl9b
@user-pf6ow9jl9b Жыл бұрын
@@MyHomeRecovery もうひとつ鉄骨造で苦戦したのが、家の中央に建っている柱周りです。全く気密が考えられていませんでした。2Fに伸びているパイプスペースもスカスカだったのですが、数本ある柱周りも同様にスカスカでした。 特に柱の場合、連続した基礎に立っていたりするので、基礎の両側から隙間を狙ってウレタンを吹き付けるしかありませんでしたが、基礎の上の見えないあたりが埋め切れていないのではないかと思われます。そのため、柱があるところは、外壁側ではない室内のコンセントにも気密BOXを付けておかないといけないです。(15年前の家ですが外壁側のコンセントにはあらかじめ気密部材が付けてあったので、その点は素直に評価しているのですが。。。) 現状自助努力しかありませんが、鉄骨系メーカーには、責任をもってアップグレードプランや、専用改修部材を開発してほしいものです(^^;;;
@zo2091
@zo2091 Жыл бұрын
この構造は寒いわwww
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
はい、自分が話すより見て頂くのが早いですね…
@asahiruyoru999
@asahiruyoru999 Жыл бұрын
ビフォワー?
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
ビフォーでしたね…
@yamadayuu
@yamadayuu Жыл бұрын
平屋は基礎倍だから、、
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
終わる気がしないのはホントそれです…
@user-uq8cw2dk3j
@user-uq8cw2dk3j Жыл бұрын
私の家も平屋です。床下の気密頑張りましたが本当に終わる気しませんでした😢 合計25時間くらいかかりました😂
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
@@user-uq8cw2dk3j やっば!お疲れ様でした🤕
@chch2512
@chch2512 Жыл бұрын
天井の換気でハウスメーカーがわかる。。。
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
ドキっ🤐
@sh2774
@sh2774 Жыл бұрын
パナ
@MyHomeRecovery
@MyHomeRecovery Жыл бұрын
@@sh2774 すみません外れ…です。でもこのハウスメーカーとパナは似ているんですね…
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