@user-qt6lq3co4q 7 ай бұрын
こんな感じがいいです ラジオ聞いてるみたいで好きです
@ti437 7 ай бұрын
71Cは海外向けのライトトラックなど用にまだ量産されているので部品も出るのだと思います。
@user-tp2ob6iq7n 7 ай бұрын
知らなかった事ばかりですが、解説つきの動画は為になりますね！ 何のためにどうしたか？の設計者の考察が読み取れた時の やったぁ😃✌️感じは堪えられませんね😂
@youtak876 7 ай бұрын
この前ピストンがカタカタ振れとる音の話をされていましたが、音がなんなのかっちゅう話とても面白いです。
@erikuwahara5930 7 ай бұрын
おっしゃるように 単に組み立て解説の映像よりも 昔の技術者の工夫が垣間見れて楽しいですよ
@rg250ew23 6 ай бұрын
そうなんですね！ S14ターボの5MTが今だに新品が出てて不思議に思ってました。 RB系の71Cは5年くらい前に探した時でも全滅だったので。
@sugih7480 7 ай бұрын
あぁ～！だからカラカラ音がするのか腑に落ちました!!
@boodoodeedee 7 ай бұрын
音消し板ギアの相手の歯当たりは、強めになってますね。 面白い機構ですね。
@innova614 7 ай бұрын
ポルシェ式のシンクロは強いですよ。 1967年の第4回日本GPで、生沢徹が906で高橋国光を巻き込んだスピンをしたのも、5から跳ばして3に入れようとして1に入ってしまい、結果タイヤがロックしてスピンでしたから。 5から1に入って繋がっちゃうんですからねえ。強力です。
@arima4741 7 ай бұрын
バックラッシュ用のギアですがスバルR-2(360cc)にも付いてました。メインが38枚薄い方が39枚です。
@dakuryu1 7 ай бұрын
FS5W71C😂大好物です😊
@twinz.to-chan9015 7 ай бұрын
とても勉強になります！ 当時乗っていたアルテッツァ、ダンパーのせいなんですかね、減速時にある回転になると唸るような音が出ていてクレームで交換してもらった覚えが。😅
@hidet05m32 7 ай бұрын
前回のエンジンのお話に続きメカメカしたお話おもしろいです🤩 言われると確かに慣性でほぼ減速の谷が誤差になるほどの低い回転数では低速クランク等速回転してないんですね 次世代にこれらのお宝（実物）をどう受け継ぐか という 問題と面倒を見れる次世代の人材をどう育てるのでしょうね もはや芸術品のキュレーターのようなトミタクさん2世のタマゴはOSさんにはおられるんでしょうか どっぷり２４時間クルマのことばかり考えている時間を 過ごすような時間と情熱のかけ方と呪文のように語り続ける伝道師がいないと とてもたどりつけなさそうです・・・
@user-zx8xj3hp2f 7 ай бұрын
ゲトラグのATF利用の訳も知りたいですね。
@yohhzef 7 ай бұрын
えっと、かつての月刊誌にあったエンジンの解説コラムに クランクがある回転数域に入ると、偶数時の振動成分が大きくなり破壊の恐れがある為 それの対応策として4AｰGのフライホイールはダブルマストーショナルダンパーが組み込まれているとか何とか… あれ？私の思い違いかな？
@user-ni4md8ff3k 7 ай бұрын
授業を始めﾏ~ｽ！
@takatoshi9132 7 ай бұрын
歯車に手を挟まれた
@ddef-gf1zm 7 ай бұрын
ギャッ！
@2mZ2m 7 ай бұрын
知識の泉
show27 ~全開の旧車を見て欲しい~
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