2023年、日本からの海外移住者数は57万5千人。
これは過去最多の人数です。
日本人の海外流出が静かに進んでいるのです。
もちろんタイ移住者も大きく増えています。
その理由はズバリ「お金」です。
円安とインフレで物価が上がり、高齢者の生活は苦しくなるばかり
現役世代も収入が増える速度は遅く、物価上昇の上に重い税負担がのしかかります。
税金と社会保険料の合計を国民負担と言いますが、日本はその国民負担率がついに50%を超えました。
毎月の可処分所得、自由に使えるお金って、いくらありますか?
日本はとても負担感の大きい国なのです。
このチャンネルでは計画的な定年タイ移住を提案し、
現地からレポートしています。
#タイ移住 #パタヤ #定年退職 #リタイアメントビザ #年金生活
日本とタイ、東京とパタヤ
住みやすさと経済の違いをぜひ、ご確認ください。
「老後は年金収入の範囲内で豊かな暮らしを実現しよう」
これが可能なら東京でもパタヤでもいいんです。
ただ現実問題、日本での老後は経済的にもかなり厳しいと
思っています。
タイ・パタヤは世界が注目するビーチリゾート。
コロナが終息した今、まさに全世界から人が集まってきています。
その最大の理由は物価が安いこと。
日本は円安で残念ながら、その恩恵に十分にはあずかれないけれど
それでも日本の上昇する物価とは比較になりません。
私は60歳で現役を引退し、タイ・パタヤで「働かない老後」を
実践し、その動画をアップしています。
60歳で現役引退。日本なら、相当な貯金が無いと難しい。
でもパタヤなら大丈夫。事実、私も平凡なサラーリマンの卒業組。
定年後、日本での生活に疑問や問題を感じたら、ぜひ
このチャンネルを登録していただきタイ移住をご検討ください。
【定年タイ移住】
・タイは50歳を超えるとリタイアメントビザが取得できます。
・80万バーツ（約320万円）をタイ国内の銀行に預ける必要がありますが
　支払うお金ではありません。
・このリタイアメントビザは毎年、更新が必要ですが期限の定めも無く
　他の国の長期ビザより、あきらかに取得が簡単です。
・このチャンネルでは定年タイ移住にフォーカスしてメリット・
　デメリット、手続きの方法、予算の立て方などについて
　分かりやすく解説しています。
【チャンネルイメージ】
60歳定年が来る前に見ておきたい「タイ移住」の真実。
今の日本で安心できる老後は夢物語・・・。
タイに来て改めて、「日本って支払いが多い国なんだなぁ」と実感します。定年後、貯蓄を減らさずにタイでゆとりのある生活を送ろうと考える人にたくさんのヒントが提供できるように投稿しています。
よろしければチャンネル登録、よろしくお願いします。