冬の路面、気温に合わせた対策をしよう！

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冬の路面、気温に合わせた対策をしよう！

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GCN Japan

Күн бұрын

Пікірлер: 20

@gcnjapan 10 ай бұрын

みなさんもう準備万端？この冬は何か変えてみる？

@masaru816 9 ай бұрын

寒い寒い思いながら、走るのすきです

@yoshiid9656 9 ай бұрын

魔法瓶のボトルを買うか悩み中です。

@OriginalTamagoboro 9 ай бұрын

紅葉まんじゅうを差し込んでくるウィットに富んだ編集が好きです

@dokwho 10 ай бұрын

そろそろ冬になるからスマートトレーナーが欲しいけど高いから冬場対策必須です🥲w

@user-mi6bq4lz3p 9 ай бұрын

冬はどれだけ対策しても鼻が冷えて鼻水止まらないので室内トレオンリーです😂

@fixedangelino3285 9 ай бұрын

ピストバイク(ブレーキ完備)ですが、まずはスパイクタイヤの装着、積雪まではブロックタイヤ。バーハンドルに換装、チェーンオイルの粘度調整。ブレーキ整備、あとはライトや視認性向上、防寒対策ですね。 in 北海道

@user-je2mk3nk4w 9 ай бұрын

太平洋側の温暖な場所に住んでいるものですが、冬場はむしろドライな環境になりやすく、冬場の道が荒れているという印象はあまり無いかな😅 日本海側は、間違い無くウェットですね😊

@user-rd4mz7ee6y 9 ай бұрын

MTBタイヤの空気圧の沼にはまった。雪のアイスバーン滑らないように走行に神経使う。

@watarukuriki668 9 ай бұрын

硬めのグリスったって、自転車向けも、自動車やその他機器向けもちょう度２号くらいじゃなかったっけ（ネット見てると「ちょう度１号のシャーシグリスの方が回りがいい」なんてのもあったり）。抵抗になるのを嫌ってシールがスカスカなロードバイクじゃコマメなメンテしか手段がないような。

@watarukuriki668 9 ай бұрын

MTB・グラベル・ファットバイク・２WDバイクの準備整備って人も多そう

@KEN69743 9 ай бұрын

動画の全編通して冬場＝ウェットな路面を走ることが前提でしたが何故でしょうか。むしろ梅雨やゲリラ豪雨が発生する真夏の方がよほどウェットな状況になりやすいと感じます。日が落ちやすいので、ライトの準備のところだけは納得しました。

@Zizou0310t 9 ай бұрын

同じく疑問に思ったので調べてみました。気象庁の過去の気象データ検索から1991～2020年の月毎の降水量合計の平均値を見ると東京の場合、9月10月は224.91mm、234.8mmと多いのですが、 11月～2月は96.3mm、57.9mm、59.7mm、56.5mmと一気に降水量が減ります。（愛知、大阪も11～2月は二桁mmで同様の傾向です）日本海側だと変わるかもしれないと思ったのですが、冬に降水量が増える場所は降雪が多く、そもそもバイクで走るのには向いて無さそうに感じました。ということで、冬場＝ウェットな路面とするこの動画には違和感がありますね

@shinoda-nazimi 9 ай бұрын

降雪量が多い場所ですと融雪の為に路面に水をまく、融雪剤をまく、路面にヒーターをつける等があります。このことから程度の市街地を走っている場合ウェットコンディションであるとも考えられます。雪道走った後の車のようなそういう感じというか。太平洋側等の積雪が少ない地域の場合はまぁドライコンディションになるだろうなという感じがしますね。ライトはいつでも明るくすべきです

@gcnjapan 9 ай бұрын

冬は道路や路肩に雪が残りやすいため、晴れていても路面がウェットな場合が増えるからです👍（比較的寒さがマシな地域でも、山に入ると雪や融雪剤によってウェットな場合が増えるので😉）

@KHieda 10 ай бұрын

ホームセンターでUSB充電のヒーター入りベストを売っていたので試してみます。運動で温かくなるほど漕げないので、冬はとにかく寒さ対策です。

@user-sf1mr2sx8v 9 ай бұрын

どういった事をやったら良いのか？冬は乗らない❗ ってか、札幌は乗れない-w-w まあね、実際は真冬でもスパイクで乗ってる人はファットバイクなどでたまにいますけどあと、普通のタイヤでママチャリ乗る猛者もいますが、何より積雪の影響で目的地にチャリンコ停める場所が限られて無理矢理停めると後々人様の迷惑になりますからね