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戦闘開始から一年と経たずに追い詰められ、敗北の二文字さえチラつくロシア。報道ではプーチン大統領の亡命先の候補まで語られている。核のボタンを握る孤独な独裁者が指導する大国は、これからいかにして未来を切り開くことができるのか。西側諸国はプーチン後のロシアをどのように扱えばいいのか。『この世界の問い方 普遍的な正義と資本主義の行方』(朝日新書)を上梓した社会学者の大澤真幸氏に聞いた。(聞き手:長野光、ビデオジャーナリスト)
このインタビューのダイジェスト記事が、オンライン・メディアJBpressにて公開されています。
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