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【地形図で解説】登山ブーム中に起きた悲劇。中高年が起こした最悪の事件とは...「立山中高年大量遭難事故」

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登山安全対策委員会【山岳遭難】

登山安全対策委員会【山岳遭難】

Күн бұрын

Пікірлер: 169
@map-sangakusounan
@map-sangakusounan 4 ай бұрын
ご視聴いただき本当にありがとうございます! 2024年4月1日から開設した新チャンネルの方も 山岳遭難事件を取り上げております 是非、チャンネル登録よろしくお願いいたします ※詳しくはコミュニティ投稿に記載しております 新チャンネルはこちらから URL:www.youtube.com/@map-sangakusounan2
@zungiri2008
@zungiri2008 9 ай бұрын
吹雪いているのにまだ登るって、そこでもう終わってます
@user-bt7ci2ut7i
@user-bt7ci2ut7i 8 ай бұрын
「大丈夫?」「大丈夫。」は信用してはならない。
@xtm_1234
@xtm_1234 7 ай бұрын
中高年は自分の身体の状態が正確に把握出来ないので、 「大丈夫」じゃあなくても分からない。
@yochankankan6117
@yochankankan6117 9 ай бұрын
初めての登山で冬山とか無謀過ぎる
@xtm_1234
@xtm_1234 7 ай бұрын
むしろ中高年になったら、登山はやめたほうが良い気がする。 元山岳部の私も、いいオッさんになった今、山が怖いよ。
@user-lj6sk7dh1x
@user-lj6sk7dh1x 9 ай бұрын
パーティを分割した時点でダメ。 一部が先行する事で体力の厳しい後続グループから撤退の機会を奪ってしまうことになる。
@user-uf5bu5kv4f
@user-uf5bu5kv4f 8 ай бұрын
体調不良者に登山は中止しようか?ではなく経験者が下山を即決するようにしないといけない❕予定時間より大幅に遅れた時点で普通の状態ではないはず だろうではなくかもしれない いつ何時も忘れてはならない
@youtakeairy
@youtakeairy 8 ай бұрын
大勢の場合だと、多少 体調崩しても無理と言いにくい状況になるんでしょうが。。それ以上に迷惑がかかるどころか共倒れの最悪な事態。
@user-wb8mf5ey7k
@user-wb8mf5ey7k 8 ай бұрын
どんな技量かもわからない10人で登るのは怖い。
@user-xl6nf2ql2o
@user-xl6nf2ql2o 8 ай бұрын
自分の意思で山に遊びに行って遭難したら助けてもらう。 何か違う気がします。
@bafubafu841
@bafubafu841 9 ай бұрын
初心者が立山とは、、、信じられない。あんな大きな山なのに、、、
@nagithal9933
@nagithal9933 6 ай бұрын
こういう時の体調不良は本人が大丈夫って言っても信じちゃダメだね
@KT-xr4mm
@KT-xr4mm 7 ай бұрын
どれだけ自分たちの体力に自信があったんだ・・・ 天候が崩れて氷点下で雪に埋まった状態で数時間も移動できるつもりだったのか 少なくても吹雪が見えた時点で引き返すべきだろう
@5take800
@5take800 8 ай бұрын
先行パーティーに引っ張られて高齢の登山者が置き去りにされたように見えますね 大勢で行くと安心に見えて逆に危険なケースですね
@user-lr9jh7vu8z
@user-lr9jh7vu8z 8 ай бұрын
自然界では無理すると簡単に死ぬんだな
@user-qt9ii7nh3t
@user-qt9ii7nh3t 8 ай бұрын
4:04 この時点で中止しないと!! 4:52 この時点で救助要請しないと!!
@ft4926
@ft4926 8 ай бұрын
無理に耐えられる年代ではないのに、自信過剰ですね。
@shinsu1969
@shinsu1969 9 ай бұрын
どうしてそんな無理して山に登るんですかね😅
@user-xw5jq8of3d
@user-xw5jq8of3d 9 ай бұрын
「そこに山があるからだ」
@shinsu1969
@shinsu1969 9 ай бұрын
@@user-xw5jq8of3d 逆説的にいうとそれって理由はないという意味ですよね。。理由なし、理屈でもない。どうしようもないことなのですね。
@user-xw5jq8of3d
@user-xw5jq8of3d 9 ай бұрын
@@shinsu1969 そうですね、、、 自分自身も含めて、山に惹き付けられる人というのは古今東西いるもので、登山そのものを悪だと断じるのは止めてほしいなと思います その一方で、臆病なくらいに慎重に慎重を重ねて入念に計画立案、事前準備をするところから登山は始まっている、ということを忘れている登山者が少なからずいることには頭を抱えてしまいます
@shinsu1969
@shinsu1969 9 ай бұрын
@@user-xw5jq8of3d 私自身はまったくの未経験ですが、このチャンネルを通じて山の恐さを感じます。というのも、経験豊富なベテランの方の事案も少なくないじゃないですか。。遭難する確率でいえばその可能性が低くなる要素は孕んでいるのかもしれませんが、やはり大きな自然の山からしたら大差ないという事なのだろうなあって、震えながら視聴してます。
@okana8784
@okana8784 9 ай бұрын
「何かによって心が開かれる体験」をしてしまうと、ハマっちゃうんだと思います。 それが登山だったのかな、と。
@user-qt9ii7nh3t
@user-qt9ii7nh3t 8 ай бұрын
4:03 この時点で100パー中止案件と感じました。
@user-ck3xl1fc5w
@user-ck3xl1fc5w 6 ай бұрын
雄山で折り返すのが最後のポイントだったかと。そこからなら山荘にも避難できたので。 あと、別のKZfaq動画の登山動画で遭難地点映っていましたが見事に何もない地点です。
@user-ze6sr8wv7f
@user-ze6sr8wv7f 9 ай бұрын
標準タイムの倍の時点で遭難だよね。 雪降った段階で自分は「今回は駄目だな」と判断して帰る。 普段雨でも帰るからなw
@yasu32823
@yasu32823 7 ай бұрын
登山の経験があり賢く用心深いリーダーが必要だということですね。
@user-be5ys4jm8w
@user-be5ys4jm8w 7 ай бұрын
注意事項から弔いのお言葉まで述べておられる動画はなかなか無いです。 ありがとうございます。 (雪山登山には行きませんが・・・)
@ia9495
@ia9495 5 ай бұрын
ナレーターの人の声すごく落ち着いてて好き。長時間でも聴きやすい。
@dn948673
@dn948673 9 ай бұрын
素人の自分にも、体調不良を言い出した人間に『登山はやめにしようか?』と聞くのではなくリーダーに聞くべきなのはわかる。。
@user-rj2tk5gj1e
@user-rj2tk5gj1e 9 ай бұрын
動画でも指摘されてるけど、そのリーダーがいなかったんだよな
@dn948673
@dn948673 9 ай бұрын
@@user-rj2tk5gj1e じゃあせめて体調不良の人に聞いたらダメよね……そんなの大丈夫って答えちゃうわ
@user-cu6dl9rq4r
@user-cu6dl9rq4r 9 ай бұрын
止めればいいのに。 それだけ。 なにを根拠に登山が大丈夫と判断したのか分からない。 ふぶきなら体力を奪われるし、道にも迷う可能性もある。
@hiioga1932
@hiioga1932 8 ай бұрын
3000m近くだと立ってるだけでもしんどいのに低温、悪天候、悪路の上荷物を持っての登山 55過ぎの初心者には絶対無理やろ
@sacott2023
@sacott2023 9 ай бұрын
ひどい無謀な登山、吹雪で景色もロクに見えないのに、前進、前進、ーー信じられ無い。リーダーの読みが悪すぎ、条件が悪くなったら撤退する勇気を。
@chico5580
@chico5580 7 ай бұрын
痙攣してる人がいた食事の時点で、何故引き返さなかったんだろう。初心者は引き際の判断も出来ないだろうから、経験者が即決すべきだった。
@kyo7329
@kyo7329 9 ай бұрын
とても勉強になります。 今年登山を始めて、無理のないように少しずつレベルを上げていますが、事前知識はすごく大事だと感じています。 自分だけでなく同行者の安全も気にかけて、山行を楽しんでいきたいので、これからも動画参考にさせていただきます。
@map-sangakusounan
@map-sangakusounan 9 ай бұрын
コメントありがとうございます! 少しでもお力になれれば幸いです! 安全を第一に、登山を楽しんで下さい!
@mimistrilingual
@mimistrilingual 9 ай бұрын
遭難防止策やどこが問題点だったのかの解説付きでとても勉強になります。動画制作ありがとうございます。
@user-lr2vx5ps4j
@user-lr2vx5ps4j 8 ай бұрын
一の越山荘に泊まり、吹雪なので中止し、山荘で天候の回復を待って引き返すべきです。
@masahirosasaoka1153
@masahirosasaoka1153 9 ай бұрын
立山山頂の周辺の秋は9月半ばで過ぎ、10月の立山山頂はもう冬です。いつ降雪があるかわからない時期に、下界の感覚で秋だー紅葉だーと考えたのでしょう。因みに立山山頂ら辺と、室堂では標高差500-600m。雷鳥沢周辺は700-800mも標高差あります。いわゆる立山の紅葉がきれいなのは、雷鳥沢周辺くらいの標高。地元民からすれば冬装備で挑む季節ですなー
@user-zu2sv3hx2e
@user-zu2sv3hx2e 6 ай бұрын
まあ、この者達は生きていても同じ迷惑を繰り返すだけでしょうね。
@kozukaiyakan2900
@kozukaiyakan2900 9 ай бұрын
山登りをしないが、初心者がいる中で遅れる人が出ているなら撤退をする勇気、決断がないとこうなるとわかる話。 年齢も高いのだから安全を優先すべきだった
@user-pi8xx2jn7m
@user-pi8xx2jn7m 4 ай бұрын
無理すぎ。
@InspireNewGeneration
@InspireNewGeneration 9 ай бұрын
判断力限りなく0。
@user-wl5vn1nm4j
@user-wl5vn1nm4j 8 ай бұрын
楽しい登山を長く楽しみたいなら、雪山登山や登山で沢方面へ向うのはやめましょう。 低山でも行って帰ると結構キツいですよ? ホントの低山を選ぶ方が楽しいよ。初心者がいたら。
@anzugracie1966
@anzugracie1966 5 ай бұрын
昭和20年代に私の父は大学の山岳部に所属していて、何回か冬山登山も経験したクラブでした。とある晩秋に登山に行きましたが入山して30分経って天候が急変したらしく、リーダーが「これは絶対に悪天候一直線だから下山しよう」と言ったので下山しました。30分登山でしたが下山には3倍近くの時間がかかったようです。麓まで降りてそこでお弁当を食べ、雨と風がおさまった隙に駅まで向かい帰宅しました。それ以来その山岳部は「遠足クラブ」と呼ばれたそうです。 父たちは医学部であったので「死んでたら同期に解剖されてたかもなぁ。」と言ってました。
@masuteraerosan
@masuteraerosan 8 ай бұрын
いや風がなくても雪の中で防寒してても5分といれないですよ
@prossi4802
@prossi4802 6 ай бұрын
もう動画の最初から「10月に立山・・・?エキスパートでないと入れないぞ」って思ったけど。
@user-cw6nx7eq6p
@user-cw6nx7eq6p 9 ай бұрын
こんなに何度も戻るチャンスはあったのに…残念です 己を過信しないこと、低体温症になると判断が難しくなるからそれを見越して予定を立てる、等 山へ登るのなら初心を忘れず謙虚に挑まなくてはなりませんね
@user-bo9jc7wq9i
@user-bo9jc7wq9i 8 ай бұрын
この時の気象状況みると10/8当日富山市でも最高気温14℃夜間は10℃以下とこの季節にしてはかなりの低温。勿論事前にその情報は入手してたはずで余りにも無謀。朝9時の時点でも出発地点は晴れてはいたが気温は相当低かったはず。昼前には風向きが南寄りから北向きに変わってきたので寒気が入り始めてたのが分かる。 山は完全に氷点下だよね
@t.o.9176
@t.o.9176 5 ай бұрын
タモリが言うところの“やる気のある者は去れ”ですね 得てしてリーダーを名乗る人は独善的だったりしますね
@9997422
@9997422 8 ай бұрын
引き返せばいいじゃんと動画見てる全員が思うと思うんですがなぜこうなるかと言うと、せっかく準備して日程組んでみんなで遠くまで来て集まってるのだから行こう、という心理になるんですよ。あとパーティだと危険だから自分だけやめるわって言うのが難しいのもある。
@mg6291117
@mg6291117 8 ай бұрын
なぜ年取ると山にいきたくなるの
@user-yb4ot1mg6i
@user-yb4ot1mg6i 6 ай бұрын
登山は高齢者が行うのは少し危険だと思います… ウォーキング運動くらいで済ました方が安全だと思います…
@keni4kawa407
@keni4kawa407 9 ай бұрын
登山が基本的に危険な行為だと思て無いのでしょうね? 街中では登山と同じ事が起きない・・・だから登山中でも街中と同じで危険な事は起きない、と錯覚して居ると主ますよ。 家の中の僅かな段差でも事故は起きるのですから、増してや大自然の中の至る所に危険は潜んでいます。 一寸でも体調不良や天候の急変とか道迷いが有れば引き返すとか中止する勇気が必要でしょう。
@user-lm4dz8xi6x
@user-lm4dz8xi6x 8 ай бұрын
一ノ越山荘についた頃は雪が降っており、出発する頃には吹雪になっていたのだから、この時点で登山を中止するか、せめて、メンバーに疲れが見えた雄山登頂後に引き返すべきだったのだが、そのまま先へ進んでしまった。なぜだろう。
@user-bk9zi3ub2o
@user-bk9zi3ub2o 5 ай бұрын
生存者を発見救助した一般登山者はなんか賞もろたんかな
@user-hf1vw1po1s
@user-hf1vw1po1s 8 ай бұрын
「山での当たり前」について、当時の感覚と現代の感覚は違うのかもしれませんが。 未経験で雪山(しかも立山)というだけでも充分怖過ぎる。 更にその中を進み続けるとは… しかし、この話を聞いて即無謀と思える感覚は、こういう過去の事故によって育まれたものなのかもしれません。
@user-uj8fh7xf9m
@user-uj8fh7xf9m 9 ай бұрын
救助で迷惑かけたり、家族を悲しませたり。 無理せず命優先で決断して欲しいですね、父親も登山好きで連絡なかったり帰りが遅いと眠らず待ちます。
@takase4308
@takase4308 8 ай бұрын
10人なら登山前にリーダーを決めるべきだった。 無知の事故であり、自業自得の遭難。
@user-oj7vo4lp9k
@user-oj7vo4lp9k 9 ай бұрын
お気の毒に。8人の尊い命が尽きるとき、お互いに怖かったでしょう。
@KaaaarZ
@KaaaarZ 8 ай бұрын
これを見た高齢者らは自制してくれる事を願う 山菜取りに行くだけでも過信すると命を落とす
@dochin
@dochin 9 ай бұрын
吹雪の山で、全ての選択を間違ったって感じだな。そりゃ死ぬか。ご愁傷様。
@user-kx7ul5fh7b
@user-kx7ul5fh7b 9 ай бұрын
自己の体力、技量に見合った登山といっても、それを的確に知り判断なんてできないと思います。 ではどうするのか? 登山中は常に自分と向き合って疲労度や体調の変化等を気に掛けることです。 当然、歩きながらも空の様子、風向きの変化、山道の状態等をよく見ることですね。 自分はソロで登山をしているので、判断を誤れば全て自己責任です。 絶対の自信をもって「オレは遭難などしない」とは考えたこともありません。一歩間違えば誰でも遭難、滑落、転倒はあります。 「家に帰るまでが遠足だ」小学生の時に先生に言われたことは今でも教訓としています。
@user-yc3sh4by8i
@user-yc3sh4by8i 8 ай бұрын
危険な登山する奴は助ける必要ない 費用と手間の無駄 自然に対する尊敬の念も畏敬の念も持ち合わせていない舐め腐った人間には鉄槌が下されて然るべき
@user-uf5bu5kv4f
@user-uf5bu5kv4f 8 ай бұрын
逆らう者には厳しく従う者には優しく大自然とはそういうものです❕
@user-oq1sn9zx5l
@user-oq1sn9zx5l 2 ай бұрын
去年10月室堂雷鳥荘に 5泊しました。 素晴らしい紅葉でしたが 帰りの前日から吹雪。 帰宅日の朝も吹雪。 予定があったため 室堂ターミナルまで 強行しました。 吹きさらしの稜線続きで 覚悟してましたが 体力ないので何回か 転倒し嘔吐までしてしまいました。 まあ自分の状況把握し あっさり変更する事は 大切です
@machidaosamu
@machidaosamu 9 ай бұрын
丁寧なご解説、勉強になります。注記事項も万全ですね。永年の登山経験から言わせて頂きますと、10名は多い、個々人の体力差を考えなかったのか、ですね。この一連の投稿をご覧になり、自分たちは計画、天気対策、装備もバッチリと考える方がいたら、1)事前に訓練(低い山に何度か登るもあり)などで個々人の体力差を検討する、2)同じくらいの体力の方とグループを作る、でしょうか。
@mami-uv6of
@mami-uv6of 9 ай бұрын
高齢者あるある。 過信と、まともな判断が出来ない。 登山も車の運転も、全く同じ原因でこうなる。 最終、他人に迷惑をかけて終了。
@maruko127
@maruko127 7 ай бұрын
山って中高年に向かないと思う。
@gogogoro
@gogogoro 8 ай бұрын
すべて後手後手になって自滅して逝く …
@user-bq9du8ic2s
@user-bq9du8ic2s 7 ай бұрын
人間というのは、本当に危機的状態にならないと行動を変えない。正常性バイアスが働く。
@user-oi8kw9yd8q
@user-oi8kw9yd8q 3 ай бұрын
注意勧告は従うべきではないのか。無視して遭難した場合は救助費用を出すべきです。山登りは初心者に合わせることが大事です。
@subi4231
@subi4231 9 ай бұрын
税理士なのに何でこんなにいい加減なのだ?😳
@chico5580
@chico5580 7 ай бұрын
自営業とかって、協調性やコミュ力無い人多いよ
@user-jv8dz7zu2f
@user-jv8dz7zu2f 7 ай бұрын
私は登山はしませんが、素人ながら『登山の途中で引き返す練習』を経験しておく事も大事な事なのかなと思いました。 実際の大多数は現場判断で下山する方が多いのでしょうけどね。
@brbird911
@brbird911 5 ай бұрын
今のようにネットもなく、経験者の判断に頼るしかない時代ですしね。
@user-rn3fj7fl2c
@user-rn3fj7fl2c 6 ай бұрын
😡リーダーがいないつて😱そんな団体あるかいな‼️
@prrrp-us1sp
@prrrp-us1sp 8 ай бұрын
山岳遭難ファイルのチャンネルとは違うチャンネルなんですか?
@PC9801BlackRX
@PC9801BlackRX 2 ай бұрын
「なんとかなるだろう」・・・まさに死亡フラグ、登山では禁忌な考え方ですね。 9割大丈夫でも、残り1割に当たってしまったら命取りです・・・
@user-aoi2960
@user-aoi2960 9 ай бұрын
雄山で引き返せば、良かったのに。😮‍💨せっかく来たからと、無理したのかな?
@namtak2260
@namtak2260 9 ай бұрын
最初から登山に行かないのが唯一の正解ですね。
@tnmgpajm2090
@tnmgpajm2090 7 ай бұрын
日本人に登山って向いてなくない? 集団だとその場の空気読んだり、周りに合わせたり はっきり自分の意思を伝えられない日本人にはリスク高いような…
7 ай бұрын
あと元々休日少なくて短い日程で詰め込んだギリギリのスケジュール組む上に仕事休めないって強迫観念強いから気象条件悪いのに強行してしまう。
@yukimoon-fm6zs
@yukimoon-fm6zs 4 ай бұрын
登山の前半で遭難する人はいない。 後半に疲れてきて本人は危険判断ができる確信したところで遭難。
@user-by9gi6kk9h
@user-by9gi6kk9h 8 ай бұрын
リーダーを決めない責任だね!撤退する勇気が皆無。一番体力がない人が基準。体調不良なのに何故撤退しないの?天候悪化予想あったのに山行は最低! 計画事態が甘かった!
@user-wb8mf5ey7k
@user-wb8mf5ey7k 8 ай бұрын
「まあ、何とかなるだろうよ」呑気なものだね(笑)
@ki-sur
@ki-sur 8 ай бұрын
山に登りたいのは自由やけど、救助に警察から人員やヘリやら出すのは意味が分からないわ。 山登りが好きな人同士がボランティアで救助すればいい
@user-ek4mo5cl4u
@user-ek4mo5cl4u 8 ай бұрын
北アルプスを舐めたらあかん‼️とくに立山、黒部峡谷は💦毎年と言っていいほど遭難、死亡事故がある😰
@user-ek4mo5cl4u
@user-ek4mo5cl4u 8 ай бұрын
昔から黒部に怪我はないという言葉がある‼️何故か!!崖から落ちると必ず◯ぬからだ❌
@user-ct2ms3gb1j
@user-ct2ms3gb1j 9 ай бұрын
私自身、冬山登山の経験はありませんが無理な登山は恐いと動画を見て感じました。 また、この登山では経験が有るリーダーの他にもリーダーに助言をするサブリーダーも必要だったのでは••• と感じました。
@shiobuta1
@shiobuta1 Ай бұрын
初心者の大丈夫は当てにならない。大丈夫と初心者にきいていけない。客観的判断基準で決める。これがなかなかできないんだな。
@user-uw2tc1tz8j
@user-uw2tc1tz8j 9 ай бұрын
ここまで頭の中お花畑で、この歳まで生きてこれたのだから、物凄い幸運に恵まれた人生で、頭の悪さから言えば、超大往生と言えるでしょう。 彼らが山に入った時点で、助かる道はなかったといえます。
@user-zi6bs4ji7n
@user-zi6bs4ji7n 8 ай бұрын
日本の人って大丈夫?と聞かれると無理だと思っていても「大丈夫」って答えてしまう人多い気がする 小さい頃から協調性の大切さを教えられる事も多いし 自分さえ具合悪いの我慢すれば皆に迷惑かけすに済む、みたいな考え方をする人は多いんじゃないかな😢
@teteatete8040
@teteatete8040 6 ай бұрын
予め天気予報を聞いて、登山計画していれば・・・・ 年齢は高くても登りは小幅で歩けば、でもこの気象状況では トン汁から先はほとんどムリ(正確には室堂から)
@makotokanno7250
@makotokanno7250 7 ай бұрын
荒天の発音を工夫した方がよいのでは?異議同音で好天があるので。
@32mack82
@32mack82 5 ай бұрын
死亡率80%は高すぎますね。
@nahanaha4508
@nahanaha4508 7 ай бұрын
イントネーションが気になるところが結構ありました
@user-bm1qr8hw6s
@user-bm1qr8hw6s 8 ай бұрын
登山初心者いるのになぜ急ぐ⁈
@user-rp5vk1yl2s
@user-rp5vk1yl2s 2 ай бұрын
このスケジュールって経験者がいてもちょっとしたらハプニングがあったらキツくないか?
@KoukiYasaka
@KoukiYasaka 4 ай бұрын
この事故までは大学のサークルや社会人の遭難が中心だったって言うけど その世代の連中が年寄りになってこの事故起こしたってだけじゃ・・
@user-ue7hi9lp8s
@user-ue7hi9lp8s 8 ай бұрын
この手の話、いつも問題になっています。こんな子供みたいな無責任な人間って自業自得だと思います。
@user-br1yz8wf9y
@user-br1yz8wf9y 5 ай бұрын
撤退する勇気が大事
@user-fi2wb6ir6o
@user-fi2wb6ir6o 8 ай бұрын
ブームだから登山するって中高年になってもミーハーなんですかね ? 
@userHuyEg
@userHuyEg 3 ай бұрын
痙攣したらもうアカンやろ
@michenyaangeli6372
@michenyaangeli6372 8 ай бұрын
戻るチャンスは何度もあった。大走りは経験数回ありますがこちらがよかったのではと思う。ごつごつした石の道ですが。
@moumento
@moumento 9 ай бұрын
晴れてれば雄山までならハイキングれべるだけどね 乗鞍とかもあるし3000mを一律に初心者はだめとは言えない ただ天候は細心の注意は必要だけど
@user-iy7je9dq5p
@user-iy7je9dq5p 9 ай бұрын
一番の問題点はメンバーの年齢でしょ。何故50過ぎた爺さん婆さんが立山登山なんか挑戦するのかナゾ ゴルフや温泉旅行でもしてればいいのに。。いい年して他人に迷惑をかけるのやめましょうよみっとない。
@shiren33
@shiren33 2 ай бұрын
体調不良のメンバーに大丈夫か聞くのは意味がないね。大丈夫ではなくても気を使って大丈夫という人が大半。個が尊重されない日本人の特性かな?
@user-pn2sw7ng1j
@user-pn2sw7ng1j 8 ай бұрын
遭難したかったんだろうと思わざる得ないような出来事ですね。私はホテルにしか泊まりません。山小屋やテント何ぞ到底、考えられません。山小屋やテントで寝るなら自宅で寝ます😊
@user-sv4db8zq1m
@user-sv4db8zq1m 9 ай бұрын
登山をガイドの帯同必須にしないのは何故だろう。
@rie8266
@rie8266 9 ай бұрын
助け呼びますかって声かけた人、むなくそですね😢
هذه الحلوى قد تقتلني 😱🍬
00:22
Cool Tool SHORTS Arabic
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Parenting hacks and gadgets against mosquitoes 🦟👶
00:21
Let's GLOW!
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لااا! هذه البرتقالة مزعجة جدًا #قصير
00:15
One More Arabic
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Whoa
01:00
Justin Flom
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هذه الحلوى قد تقتلني 😱🍬
00:22
Cool Tool SHORTS Arabic
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