電気で浮遊する『イオンクラフト』技術について。

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Жыл бұрын

チャンネル開設11周年となりました。ありがとうございます。
10月14日にアップした動画の補足となります。
前回の動画 ⇒ • プロペラを使用しない『ドローン』が屋外飛行に成功！
多段式の動画 ⇒ • Designing A Next-Gen I...
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#イオンクラフト
#電気浮上
#プロペラ無し

Пікірлер: 52

@KN-qb7wi Жыл бұрын

宇宙空間でなら無重力状態なので、はやぶさなどの宇宙船ならイオンエンジンは効果的に使えるが、強い重力の働く地球上でこんな面積当たりの推進力が小さい装置が実現するとはとても思えない。

@tevalleyluckman8746 3 ай бұрын

ビーフェルド＝ブラウン効果装置の方が強力では？平たい誘電体を石英のような絶縁体で封入しながらサンドイッチ状に重ねた形にして作動させると、ロケットエンジンとは比べ物にならない程のパワーがあるそうですよ。（鋭い電極は不要。誘電体の一枚一枚は薄くて強靭な金属）入力した瞬間でしかその力は発生しないので、連続的に入力する必要があるそうですが。

@KN-qb7wi 3 ай бұрын

@@tevalleyluckman8746 その装置が飛んでるところを見せてくれ。

@user-eg1od9il1s Жыл бұрын

まだまだ夢の中。。。って、感じですね。

@kkiijjii 10 ай бұрын

STEINS;GATE から。この動画で理解を深めることができました。

@user-ny1bn4xb8f 2 ай бұрын

扇風機ぐらいにしか使えないと思っていたのでイオンクラフトについては初めて知りました。省電力化することが必要でしょうか？？成層圏では電気層をエネルギーとすると期待できるものでしょうか？翼の上に針金＋アルミホイルで抑揚を確保するマサチューセッツ大学のと流体力学（熊蜂が飛ぶ原理）で空気を流体的に曲げていくことなども取り入れるとできるものでしょうか？？興味がありすぎて質問攻めかと思いますが、すみません

@shonen-alice Жыл бұрын

電磁波での給電でイオン風が起こる程度の電圧が確保できれば、小型ドローンなら実現しそうな気がしますが、イオンと電磁波ってどうなんでしょうか?

@AKAIYoshihiro 9 ай бұрын

私の子供の頃（50年以上前ですが）、イオン推進装置に、魚を焼く金網と、ネオントランスを用いていましたが、実際には浮上しませんでした。ブラウン管TVも無くなりましたが、ネオンサインも見かけなくなり、ネオントランスも過去のものです。成層圏プラットホームにイオン推進を使う案ですが、成層圏は空気も薄く、大気をイオン化して使う方法は、更に効率が悪くなるのではないか？と思いますが・・

@ajaxapi Жыл бұрын

アルミ風船にイオンクラフト技術を使えば、UFOみたいな見かけで可動部分の無い静かな飛行船ラジコンが出来るかも。

@97ag71 9 күн бұрын

プロペラより遥かに効率悪いのなら、今のところ使う意味なしだね。何かのブレイクスルーが無いとなんともならん。

@user-jq2df1kp5t Жыл бұрын

磁石の反発で飛ぶのかと思ってましたが気流なのですね。それも感電する危険を冒してもフワ～って程度、チョッと昔－イオン発生空気清浄機の大きいのが売ってて空気取り入れ部分に電線がイッパイ張って有って其処から更にファンで吹き出して空気清浄して－イオンも発生させてるって仕組みでした。ヒョッして此れはイオンクラフト？と思いましたがそんな感じですね。磁気の反発力で力強く宇宙までグングン飛んで行く都合のいい物は無いのですね。

@tevalleyluckman8746 3 ай бұрын

ビーフェルド＝ブラウン効果装置なら真空中でも作動しますよ。平たい誘電体を石英のような絶縁体で封入しながらサンドイッチ状に重ねた形にして作動させると、真空チャンバーの中で実験装置が壊れかねない程のパワーを出すそうですよ。（鋭い電極は不要。誘電体の一枚一枚は薄くて強靭な金属）

@kojikatakura9916 2 күн бұрын

イオンの速度を対気速度に応じて落とせれば、画期的かも。もちろん、電気⇒イオンのエネルギー変換効率をあまり落とさずに、。

@tevalleyluckman8746 3 ай бұрын

T・T・ブラウンが研究していたビーフェルド＝ブラウン効果装置の方がパワーがあるのでは？

@iidai Жыл бұрын

何十年も前の子供の頃、これで小さなUFOの模型を作ろうという工作記事がありました。懐かしいです。

@user-hc8td3qw9b Жыл бұрын

大学祭の片隅で実演し、一部の来場者が非常に興味を持って頂いた思い出があります。

@iidai Жыл бұрын

✋その一部の来場者は私かもー（笑）マイスナー効果のデモもワクワクでした～。

@cumaq55 Жыл бұрын

プロペラに対して1/10以下の効率なので、実用化出来ても大抵は経済的に選ばれ無いだろうこの技術はプロペラでは実現不可能な用途を見つけるのが、まず第一な気がする

@user-mz2ft1uo5e 3 күн бұрын

音がしないマイクロドローンは需要があると思う。

@user-pc4ed3tn9g 6 ай бұрын

やっぱり一番の難題はエネルギー！

@kenbee5299 Жыл бұрын

いっそうのこと、出力ゼロで成層圏偏西風にまかせてただ漂ようゴミのようなものに注目したほうがイノベーションが起きそう。

@user-me7mb3ip9c Жыл бұрын

原理的に高圧帯電さえできれば良い訳だから絶縁体で包んで消費電力減らすとか？でも表面に溜まった陰イオンどうやって取り除けば良いんだ？

@suginobu Жыл бұрын

絶縁体で包んだら、帯電して陰イオンの行き場がなくなって、陰イオンが流れなくなり、推力なくなりますね。イオンが空気を巻き込むよりも、イオン化や発熱で電力が消費されてしまいますね。

@user-cd2vt3tj3e Жыл бұрын

懐かしいね、４０年前のｓｆだとイオノクラフトで車が飛んでた。

@agehalolita8321 Жыл бұрын

図書館で読んだ古典SFに登場してましたね。

@user-fq2je1yf4w 7 ай бұрын

おみごと！！しかし、これでは浮上するだけでしょう。前後左右に自在に動けるようになれば良いですね。

@FULTAIP. 3 ай бұрын

この原理は、どちらかというと、SFの定番『牽引ビーム』っぽいもので実現されんじゃね？w

@user-xm6og2ry2f 3 ай бұрын

要するに人工衛星よりトータルで安くてレイテンシが少ないネットワークを作れるってこと

@Shogo-HelloWorld Жыл бұрын

相乗効果で電気が電気を増やす仕組みがあるといいですね。

@sin-kibo3319 Жыл бұрын

超小型の核融合炉ができたら、一気に解消？

@erestage Жыл бұрын

コメントありがとうございます。そうですね。そのような電源を利用できればイオンクラフトも実用化できそうですね。

@user-up8cg6il2m 10 ай бұрын

数万ボルト級の昇圧モジュールなら中華製高電圧発生モジュールがAmazonで千円以下で売っておるで（笑）。 40k～400kVまで行くのイオン発生機には十分や。ただし時々発生する放電の高熱に耐えるにはタングステン線とか白金線がいるで、そっちが方が高い、で。

@user-jp4sb3nl5g Жыл бұрын

イオンクラフト技術を使って、ロケットエンジンのノズルをシールド出来れば、ロケットエンジンの材料コストが削減出来そうな気もする。気体の温度に関係なく電気で指向性を持たせるという観点で言えば、使えそうな気がするんですけど。。。まあ、そんな気がするだけなんですがね。

@abduct001 Жыл бұрын

飛行は難しそうだけど、超静音涼風機にはなるかも。静音エアコンでも邪魔になるような環境があれば。

@erestage Жыл бұрын

コメントありがとうございます。コロナ放電の音は出るので、静穏ファンに負けるかもしれません。

@FULTAIP. 3 ай бұрын

あとこの原理を悪用すると、既存の飛行機やミサイルなどの、浮力を奪うことができるんじゃないかなって妄想する。w

@KAKU560 7 күн бұрын

実際に跳んでいる映像が皆無…

@nrh35268 3 ай бұрын

イオンクラフトをフリーエネルギーで飛ばす。ＵＦＯ

@iidai Жыл бұрын

もしかしたら理論上の速度の限界がとても早いかも。

@suginobu Жыл бұрын

似て非なるイオンエンジンとしては、成功していいますが、純粋なイオンクラフト（空気中）だと、超小型領域じゃないと無理そうですね。ただ、超小型でスケールダウンすると、超高圧の絶縁限界で、ショートしてしまいそうですね。

@iidai Жыл бұрын

理論上の速度限界はどうでしょう? 既存のロケットやエンジン、例えばスクラムジェトをさらに加速できるかも??

@suginobu Жыл бұрын

@@iidai 大気を利用するイオンクラフトは、無理じゃないですかね。無重力、真空中なら、推力が弱くてもいいですが、それは、イオンエンジンであって、イオンクラフトではないですよね。

@iidai Жыл бұрын

イオンが他の気体を押すという条件なら、既存のどのエンジンにでも追加できるのでは? それと推力が小さいというのはなぜでしょう? たぶんですが推力は消費電力に比例して増加しますよね?

@suginobu Жыл бұрын

@@iidai 例えば、光子は、光の速度ですよね。専門家ではないので、直感的にそんな感じかと。イオンがぶつかった気体分子は、非常に高速に移動するかもしれませね。推力は、消費電力に比例しますが、いわゆる投影面積を大きくしないと、大きな電力をかけられそうもないですね。電極を密集させたり、印加電圧を高めたりすると絶縁破壊するように感じます。