雪山で遭難したときに、雪で水分補給をすると、その雪を溶かすことにカロリーを使ってしまって余計喉が渇いたり体温が下がって死亡率が上がったりするから決して雪を食べてはいけないと聞いたことがある。 この女の子も雪でスープを作って満たされようとするけど余計にいろいろなものを渇望するようになっているようにみえる。 新曲最高です。ありがとうございます。

「特別では無い」「一番では無い」は、特別を望んでる子なのかなって思ったら次 「ただ正常に」「ありふれたように」「皆と同じように」 で一気に『特別じゃなく普通に生きたい』って分かるの泣く

1:49辺りで「やめとけって…！」みたいに止めてくるグラスたちが愛おしい…

この子にとってディナーベルは豪華な夕食を知らせる音じゃなくて、もっとささいな、誰かとのグラスが触れ合う乾杯の微かな音で良かったんだろうな そしてアニメーションの表現力爆上がりしてね？と思って覗いたアシスタントに胃が弱そうな人までいてお茶を吹く今日この頃

既出かもしれないけど、2:10の口が動くシーン、おかあさん、って言ってるんだね…… みんなは当たり前のように家に帰って、お母さんにご飯ができたよって呼んでもらって、暖かい食事をもらっているのに、この子は食事にも呼ばれず、家に入ることさえ許されないのかなって考えると泣いてしまう はるまきごはんさんのMVの、切ないのにどこか暖かさを感じるストーリーや世界観が大好きです。

鳴らないベルを待つこの楽曲内で一度もベルが使われてないの、辛すぎる…

2:40 で声が「す、全て知っている」みたいに震えるのが泣いてるみたいで良いなって思った

なんか透明で綺麗な食器だな…と思って見てたけど、コレって食事に呼ばれない主人公が雪を固めて氷みたいにして作った食器なんじゃないか…？

神秘的な曲調にいきなりぶっ込んでくるイカついギターが好きすぎる

「選べないから仕方なく愛だと言ってしまった」 みんなと同じ扱いすらされなかった子がそれすらも受け止めるという残酷さ

1:47からは主人公の理想の世界(エプロンドレスを着た母が夕御飯を作って待ってくれるような暮らし) でもそれは現実にはなり得ず、主人公をさらに悲しくさせるものだと分かっているから入ろうとする主人公を止めるグラス達 そしてその通り募った孤独が溢れてしまう主人公(ギターソロのパート) 本当はそんな暮らしがしたかったけど生まれてくるお腹は選べないと知っているからそれを適当に理由付けて心に封じてる でも選べないならどうしてこの温もりの差があってしまうんだろうと拭えない疑問… なんて意味があったりするのかな、、、 やばい心が一杯になり過ぎるから一旦ここに吐き出しておく

「約束」「結論」というワードでふたりのシリーズを思い出してしんみりしました ナナにとってのリリ、リリにとってのナナ、みかげにとってのスピカみたいな存在がこの子の所にも現れてほしい……

光の中への侵入を必死で止めてるグラスくんたち可愛い

最初は、色んな童話の「雪」を集めたような曲だと思った。 今は、「雪」は「冷めた愛」なのではと思う。 だから「私の熱を止めて」は、温かさを知らなければ寒さを知らなかった、温もり(熱)がなければ寒く感じないんだという意味なのかな。

母親から食事に呼んでもらえない、暖かいスープも出して貰えない、寒い雪の降る外へ締め出され、扉も開かれない、ただ私を呼んでと叫んでいる子どもの孤独を、こんなに綺麗に曲として落とし込むの凄すぎる

「いい子にしてなさい」というしつけが、昔ママに「もらった」ルールなの悲しい それしかもらえなかったんだね

MVの子が苦しそうにしてるシーンや、お母さん？らしき人物が振り向いたシーンでとても鳥肌が立ちました。。。 神秘的かつ切ない曲調も素敵です。。。

「私を呼んでディナーベル」って歌詞、切なくてキャッチーで、胸がキュッとなる

1回もベルの音が入ってないのがこの子は食事の時間になっても誰にも呼ばれることは無いんだなって思うと苦しい 毎回MVのレベル上がっていってて本当にやばい はるまきごはんさんは沼です

ディナーベルって名前とサムネから 「バラード系でくるのかな...？」って 思ってたからはるまきごはんさんで 聞いたことのない速さの曲でびっくりしたししっかり神曲なのすごいわ... 今までの透明で儚げな雰囲気から 叫ぶようなギターかっこよすぎるわ

儚すぎる…泣くな、悲しむな。幸せになれる。選べないから、仕方なく愛だと言ってしまったの歌詞好きすぎる。食器が氷のようで綺麗。久しぶりの供給で限界化した。語彙力足りないから本読んでくる。

はるまきごはんさんの冷たくて寂しそうで何かを悟っているような、でもその中に暖かさを感じるような、幻想的な世界観が大好きです… 「選べないのになぜ必要なんだろう」 なんだか泣いてしまいました

主人公がランドセルを背負っているのはこの子が小学生だからなのか小学生時代に囚われているからなのか すごくいい曲でこれからが楽しみすぎる

2:17 青天の霹靂、静かなメロディを切り裂く雷が落ちたようなギターがあまりにも好きです。。

歌詞 私に無いものばっか落っこちていた 当たり前にみんなが持ってる食器 触れたらどっかにいった 私に無いものなんて沢山あった 帰り道の窓から燃える団欒 マジックアワーの喧騒 彼らを見るたび見るたび考えていた その温みが何から出来てるかって？ 向こうにいる子が知ってるわ 私夢の中で翔べるのよ 昔魔女に貰った羽根で 帰り道の窓から燃える団欒 エプロンドレスの影、 白い鈴 特別ではない 一番ではない ただ正常に ただ正常に ありふれたように 皆と同じように 私を呼んでディナーベル ディナーベル ディナーベル 食べたくない物だって沢山あった けどそしたら私はどんどん死んで 小さく惨めになって おもちゃのコックが作ったスープを飲んで その温みを朝まで取っておこうと お腹を抱えて眠ろうよ どんな時もいい子にするよ 昔ママに貰ったルール 寒い夜の路傍で見失った 開かない扉の影、 白い鈴 約束ではない 結論ではない ただ正常に ただ正常に 銀雪をかぶる ハートが冷める前に 名前を呼んでディナーベル ただ正常に ただ正常に 選べないのに 選べないのに 選べないのになぜ 必要なんだろう 選べないから 仕方がなく愛だと言ってしまった？ エプロンドレスもまた人だもの 誰も気にしない 何も変わらない もう知っている 全て知っている ありふれたような 皆と同じような 私の熱を止めて 優しく止めてディナーベル Dinner Bell MUSIC HARUMKI GOHAN MOVIE STUDIO GOHAN KANTOKU・読めん HARUMKI GOHAN ASSISTANT Iyowaだけは読めた

はるまきさんの音楽って、どういうストーリーなのか分からなくても、歌を聴いているだけで、何故だかわからないけど、胸がどきどきして、そして胸がぎゅっと切なくもの悲しくなるんですよね。不思議です。

光と影の表現えっっっっっっっぐ……… 綺麗で残酷な特有の世界観をそのままにどんどん進化していくはるまきごはんさん凄すぎる。音もmvも歌詞も、全てが自分に流れ込んできてその世界に入ったみたいに感じられる…

MVがすごい進化してる気がする…！ふんわりきらきら発光してるのに反対側にしっとりした影がある。透明感のある鋭いミクちゃんの声が、無いものに焦がれる気持ちをまっすぐ伝えてくるから、とっても切なくなる…

I think this song is about a child being neglected and they finally leave, but despite them leaving they still crave the love and warmth from their parent that never existed in the first place, "The things I didn't have were uncountable," she says. She ran away but was never able to return, "The shadow of a door won't open" referring to her mother shutting her out. The story shows that the girl was upholding impossible expectations and when she didn't meet those expectations she was punished for it, shown at 0:44 and 1:20 where she says, "I'll be a good child no matter when: The rule mom used to set for me" but then she "Lost it by the roadside on a cold night" referring to when she eventually left. It's shown throughout the song that no matter what she did she was never met with the warmth of love, "Not special, not your favorite" She made it out, however she still has this fear and this craving to go back to all that she knew. Which is shown at 0:50 when the dinner bell rings and she's shot with fear. And later when she's shown eating the snow dipped in warm, yellow light. She makes a faux table setting and remembers the "good" times she's had when she would eat her mothers home cooking. It's almost like she can't let it go and still falls for the lies her mom lays out for her. The promises that it would be different. She says, "Dinner bell, just call my name" wanting her mom to call out for her. But the glasses try to stop her at 1:48 from falling into the trap of going back to her mother. She says, "I can't choose, but why, why do I need her?" and at 2:16 her mother turns around and she sees the truth. Her mothers warm/loving face is just an empty cold lie. She realizes that what she craved and what she remembered were just lies set out for her, "So I just called it love reluctantly?" She never had real love, but as a kid knowing nothing else she perceived it as love and craved to have that familiarity once more. When she realizes that all she remembered was a lie she finally turns into the girl we see the the beginning, dark eyes, a black collar, and black wings settled on her back, on the other side of the fence. She turns into the girl she dreamed of being at the start, someone with freedom. Where she says, "I can soar in dreams with the wings I got from a witch back then," at 2:17 we see her finally transform. She finally knows the truth and though she is happy she's now empty and devoid of light. No longer holding onto that false reality: she stomps out the dinner plates at 0:38 and 1:34 and lets go, "Nobody notices. Nothing changes. I already know," and finally letting her craving for her mother go she says, "Stop my fever, dinner bell, stop it softly" and accepts that she's never going to have a loving mother and she's never going to be called back. It ends on her with her dinner glasses, the ones who've protected her and been their the whole time, by her side bathed in warm light.

1:49 ここコップちゃんたちが行かないで〜！って引き止めてる感じがしてかわいい☺️ はるまきごはんさんのMVに出てくるキャラはみんなかわいくて癒されるけど、今回はお母さんがいつもと全然違う感じでめちゃくちゃMVのスパイスになってて最高…

"Just normally, just normally" hits especially when you hear Miku's voice is more conservatively tuned, in line with her normal range, instead of HaruGohan's much higher and shriller Miku tone.

今までとはまた異なった寂しさの曲 ただの正常を希求する少女にとって正常の象徴となるのが、周囲の家庭から聞こえる何気ないディナーベルだったのね😢

調声が結構前の透き通る感じの声と最近のかわいい感じの声のいいところだけ合わせたみたいになってて好き

1:38 何回も聞いて今更気づいたけどここら辺でモチッとした笑顔が一瞬だけ映ってる

2番最後の歌詞にない「 ｿｯ 全て知っている」のとこ、全て悟ってる感が出てて好き 2:40

ディナーベルは食事の用意ができたことを知らせるもの。この子は誰にも呼んでもらえなくて一人寂しく夕食を食べるのかな…

鈴の付いたスカーフも髪飾りも いつかママに気付いてもらう為に 直接は言えない彼女だからこその 精一杯の「かまって」だったのだろうな。

歌詞　自分用 私に無いものばっか落っこちていた 当たり前にみんなが持ってる食器 触れたらどっかにいった 私に無いものなんて沢山あった 帰り道の窓から燃える団欒 マジックアワーの喧騒 彼らを見るたび見るたび考えていた その温みが何から出来てるかって？ 向こうにいる子が知ってるわ 私夢の中で翔べるのよ 昔魔女に貰った羽根で 帰り道の窓から燃える団欒 エプロンドレスの影、 白い鈴 特別ではない 一番ではない ただ正常に ただ正常に ありふれたように 皆と同じように 私を呼んでディナーベル ディナーベル ディナーベル 食べたくない物だって沢山あった けどそしたら私はどんどん死んで 小さく惨めになって おもちゃのコックが作ったスープを飲んで その温みを朝まで取っておこうと お腹を抱えて眠ろうよ どんな時もいい子にするよ 昔ママに貰ったルール 寒い夜の路傍で見失った 開かない扉の影、 白い鈴 約束ではない 結論ではない ただ正常に ただ正常に 銀雪をかぶる ハートが冷める前に 名前を呼んでディナーベル ただ正常に ただ正常に 選べないのに 選べないのに 選べないのになぜ 必要なんだろう 選べないから 仕方がなく愛だと言ってしまった？ エプロンドレスもまた人だもの 誰も気にしない 何も変わらない もう知っている 全て知っている ありふれたような 皆と同じような 私の熱を止めて 優しく止めてディナーベル

早口に幾重にもたたみかけてくる焦燥感が、快楽の疾走するリズムとなる。

約束ではない　結論ではない　ってしれっと自身の楽曲入れてるの素敵

選べないのになぜ必要だったの ってところ、MVの子からすれば「(親は産まれてくる子どもを)選べないのに、なぜ(自分という子どもが)必要だったの？」って事なのかな 当たり前にディナーベルに呼ばれる子どもが沢山いる中で、自分の子供にその「当たり前」を満たすことも出来ないならなぜ産んだの？みたいな…

2:59みたく、はるまきさんて、絶対にMVの最後でオマケとしてキャラクターへの癒やしというか救いのカットを入れる人だよね。本当に自分が生み出したキャラクターを大切にする作家なんだと思う。

このMVの主人公、「人間の生活にあこがれてしまった悪魔」とかなのかな？ 　それが前提だとすると、01:04　とかの「食べたくないものだって沢山あった、でもそしたら私はどんどん死んで小さく惨めになって」の「食べたくないもの」＝人間or人間の幸せ？とかで、それは主人公にとっては食べたくない(憧れor理解したい対称だから)けど、拒んだら悪魔としての自分はどんどん死んでいく…みたいな解釈ができたり。 あと、主人公の眼が光っているときと黒くなっているときでも違いがありそう…強い感情(悲しみ、怒り、嫉妬など)になっているときが眼が光ってる感じするけどどうなんだろう？ 色々考えが膨らむＭＶだ…素晴らしすぎる🥲

最近暑すぎるのでこの曲を聴いて少しでも涼しい気持ちになろうとしている

even if the meaning is deeper, the image of a shivering child lost in the cold, eating snow with cutlery of ice and pretending it's delicious food makes me so sad.

氷みたいに透き通った冷たさを感じる音色だけどそれが心地良くて沁み渡ってめちゃくちゃ良い……歌詞とMVではどこか温もりへの憧れと諦めを感じるようで切ない……映像もいつもながら美しい………🙏

「約束」「結論」というワードで 「特別」であり「一番」同士であったナナリリちゃんが思い浮かぶ ‪”‬鐘‪”‬はナナリリちゃんのフィナーレの象徴で、ふたりはひとつになれたけど この子の鐘は鳴らないのね、悲しい

この曲でた次の日の夕方この色の空で感動した。 今まであまり気にしてなかった夕方の空の色が気になるようになった。

the wings thing is actually a reference to an event harumaki gohan claims happened to him! he says that when he was young, he had a dream where a witch gave him wings, and he could fly. this ended up carrying over to all his dreams for the rest of his life! (source: art&tech interview)

終わりに向けて、体と心も冷めていく女の子の、ちっぽけな温かい願いと叶わない虚しさが辛い それを幻想的に見せる曲とMVが凄い

当たり前を欲して苦しんで、でも一番欲しいベルはもう二度と鳴ることはなくて。。 綺麗で幻想的なMVの中に、悲しさと切なさが滲むはるまきごはんさんの楽曲がやっぱり大好きです；；

他人を羨んでしまうほど家庭に恵まれておらず、 ただ(他人にとっての)当たり前が欲しい。 昔の母親の言いつけを大事にしていることから、 親への忠誠心があり(そう躾られたため)、愛はないような状態。 夢の中で飛べるのは、現状から逃げ出したいという気持ちの表れ？ (夢占いだと自由への憧れだそうです。) 他人にはあって自分にはないもの、その象徴がディナーベル かなって思いました。

MVがおしゃんすぎる... 夜にあいすぎて聞きまくってます✨

どの曲も“団欒”とか“ともだち”とか共感できる物語の中に、はるまきごはんさんの世界観を優しいフレーズとメロディで叩き込んでくるから堪らん。

You really outperformed yourself with the visual this time, i love it.

まって...曲もMVもパワーアップしててえぐい... 毎度の事ながら世界観が本当に好きなのです...

メロディがオシャレすぎる… MVと合わせて一個の世界として広がっていくような感じがします…

i think im gonna cry this is so beautiful

どんどんMVのクオリティ上がってくの泣ける

「私夢の中で翔べるのよ」っていう歌詞が好きすぎる

I get the feeling this song is either about a girl who lost her mom, and is left trying to deal with the loneliness which is portrayed as “hunger”, or it’s about a girl who is neglected by her mom (hence the line “I couldn’t choose, but why do I need her? Because I couldn’t choose, so I just called it love reluctantly?” And things like “no one notices, nothing changes. I know already.”) and craves a warm place with a loving family. Either way, very sad song but beautiful art and animation as always!! お母さんを失った娘の話かな？それともお母さんに放置されていて、暖かい家族を欲している子の話…？どっちにしろとても切ない感じだけど、絵も曲もとても素敵～新曲ありがとうございます！！

1:47 グラスたちが頑張って足止めしてて可愛い（脳死）

1:19の数秒間気持ちよすぎる わかる人いないかな

鳴らないベルを待つ歌… 涙が全てを物語っている 結構アップテンポだけど綺麗で儚くて、透明感がある それでいて胸の内を揺さぶるような力強い感情、雪の積もった夜の寒さが手に取るように感じられた MVもやっぱり美しくて感動！

スタジオごはんのアニメーション技術がどんどん上がっていく

この曲本当に音がそうさせてるのか絵がそうさせてるのか分からないけどとにかく聞いてて心が冷たくなる。でもそれだけはるまきごはんさんの表現力が素晴らしいってことだよね。本当に素敵です。

Every new songs makes me more in love into Harumaki Gohan songs since Melty Land Nightmare, I'm so happy to see this artist evolving and also those gorgeous animations are blowing my mind every single time! I can't describe how much his songs impacted my life, and I can't wait to hear more of his songs! But for now, let's listen to this a couple thousands times.

このフェードアウトと思わせてからの勢いを残す感じの余韻が素晴らしい

0:36 サビ直前の歌と裏のメロディがあまりに中毒性高い。「白い鈴」で歌の音程が下がり切って落ち着いたとこで最後にポーンと高い音を鳴らしてくるのが大大大好き（伝われ）

切なさと冬の朝っぽさのある曲でめっちゃ好きです あとグラスに顔がついててかわいい…

低音かっこよすぎて震える

man i love his whole character death scenes they are so smooth you dont even notice it happened every mv hes an ARTEEST

harumakigohan literally does not have a single bad song 😭

みんな当たり前に持ってるものが自分にはなくて、すぐそこに渇望しているものがあるのに決して手に入らない、欲しいと口に出すことさえママに叱られてしまうような感じが……辛……その反面音はきらきらしててどうしようもなく輝いてるのも……なんか……語彙力を奪われる……。

これ最高傑作じゃね

really hard-hitting lyrics... gohan outdoes himself with every project he takes on 🥹🥹

凄い✨綺麗！雪と夜空、透明な食器、見てるだけでも美しいのに、さらに素敵な曲まで……はるまきごはんさんって超人すぎる神✨

どんどんMVが進化していく… 曲の切なさもかっこよさも含めて、 本当に本当に素晴らしい…👍

Nothing is ever going to replicate the feeling of seeing this for the first time.

どの曲も共通して何かが無くなって去ってしまう喪失感がある上で、MVと歌詞の少女性・ディストピア・空想的な要素とメロディが相まって本当に毎曲唯一無二すぎる(T_T)特にこの曲の題材のネグレクト(憶測)が現実問題な事とファンタジーさとの対比の掛け合わせが天才すぎた

ワイングラスみたいなやつにちっちゃい顔あるの可愛い

心に刺さる歌詞だった...ただ正常にの部分を聞いて泣きたくなる...切ない曲なのにミクの声に癒される。

MVもリズムも素晴らしいです 童話的な雰囲気の中に溢れた孤独感、寒い雪に相応しい…

The color palette is so good between bold blue & yellow. After the bridge, the song became about forlorn love and it hit/hurt me hard.

愛らしい絵柄なのに伝わるのは凄まじい感情の熱だ　とてもよいアートワークでした……

1:05 のカトラリーきれいすぎる

AHH!!harumakigohan has evolved so much!!

This was sad but great song !

one of the best vocaloid songs of this year

蛍はいなかったのとき光の表現があたたかくて素敵だなと感動したんだけど、今回は突き刺すみたいな冷たい光が強烈で綺麗で…… 曲調もはるまき節絶好調の切なさと涼やかさで最高です、ずっと待ってました 最高の曲をありがとう

Always fall in love instantly with any new harugo song

This song is so gorgeous, and the visuals are breathtaking, I think this is the most beautiful MV Studio Gohan ever made, congrats!!

0:44 女の子の動きがベルみたい…かわいい…

To me this song doesn't seem like a case of neglect, but of a girl who felt too normal and not special. When she was offered the ability to be special with those wings, she lost part of her humanity, and memory. Still, she felt deeply connected to the woman in the video who makes dinner. She sits outside and eats the snow at the same time because she wants to be close to this person. She doesn't understand why, she's not sure if it's love, and at first she doesn't even consider the "pinafore" a person, but she needs them. It seems to be that person is her mother, who she can't go back to anymore, because she's no longer her daughter. She clings to the window because she's afraid her heart will turn cold, too. It's an incredibly lonely look at how our strife to be more than mundane can make us forget and then long for the normalcy of just having dinner with your loved one.

いつもよりアップテンポな曲ですね♪相変わらずMVが良い

It just registered. I've listened to this song many times now, and the themes of child abuse and neglect are obvious, but the line "The Pinafore is also a person" just finally registered the meaning in my mind. Its literal meaning, in context of the song is really "I know now that what goes on behind closed doors can be more sinister than what is presented, and perhaps the life I idolized on the other side of those windows wasn't as perfect as I thought of it to be" Like it took me this long to realize what that line is trying to say with those visuals in context of the song. Well played musician, well played

This might be my new favourite harumakigohan song, there's just something so addictive about it, the guitar and the synths sound so good.

久しぶりの新曲、最高でした！曲ももちろんMVもよかったです

前もコメントしたかもだけどはるまきごはんさんのミクの歌声が1番好き。 透き通った声質、こぶしの効いた調教、技術の賜物。素晴らしい

1:55からのとこ、コーンポタージュの中を進んでるみたいで、ディナーって感じがする、、