はるまきごはんさんがTwitterで 「一歩引いて諦観したような性格の主人公」 って言ってたんだけどすげえ分かるわ 等身大で世界と向き合えないんだよな… だから簡単に周りに合わせられてしまう

「帰り道を進む度イデアが失われていく」ってほんと理解できる 中学生の頃はどんな未来になるのか期待してたのに 高校、専門、ってなる毎に期待がなくなっていた。ついに社会人になって40年同じ仕事するのかって。期待なんてひとつもしなくなった

第三の心臓 作詞 作曲 編曲 Mix：はるまきごはん 映像：スタジオごはん 《歌詞》 わたし天使でも悪魔でも無いと思うけど 心なんて他人の鏡に映ってる偽物で AとBに分けられてる選択肢だって 右手を歩くあなたの顔色次第かもね わたし少し暗くなった 放課後の藍が好きだった 気の狂ったクラスルームでは 何も感じないの 先生に見えない角度 ご両親の知らないところ 心臓が隠されている 良い子はみんな帰り始めた カラスが鳴いた あなたに映るわたしは 心ってもんを信じてる 無邪気なレゾナンス さよならを言わないのは あなたに見抜かれてしまわないように Es… わたし先生の前でだけ 真面目ぶる子嫌なんだ そう言うとあなたは 困り顔で俯いていた 実際はどうでもよかった 本題は別の物だった 最低が隠されている 良い子はみんな大人になった 夢から醒めた あなたと歩くわたしが 記憶になって遠ざかる 叡智(えいち)の背中 ありがとを言わないのは どこかで嫌われてしまわないように 自分の悪いとこ全部知っている 影法師が先回りする 帰り道を進むたび 離れていった脆弱なわたしのイデア さよならを言わないのは あなたが呑み込まれて しまわないように 冷たい第三の心臓が わたしたちを見つめていた ※意味(一応) ・レゾナンス:①響き。反響。②共鳴。同調。 ・イデア:個々の事物をそのものたらしめている根拠である真の実在。(プラトン哲学)

みかげちゃんは本当のわたしなんて誰にも分からないって塞ぎ込んでいて、「ともだち」はイマジナリーフレンドなのかな。 「先生に見えない角度」 「ご両親の知らないところ」 先生にも親にも自分のことを打ち明けられなくて、自分が作った「ともだち」に頼るしかなかったのかも。 子どもでいたいのに大人にならなくちゃいけない、大人になりたいのに子ども扱いされてしまう、そういうやり切れない気持ちが滲み出てくるような歌で、心臓がキュッとなりました。 みかげちゃんが第一の心臓 「ともだち」が第二の心臓 私たち視聴者が第三の心臓 とかだったらいいな。

友だちに色がない 珍しく、「二人」じゃなくて、この子だけの曲

曲書ける、歌上手すぎる、mv書ける、歌詞美しすぎる、apexマスター。なんやこのバケモンは……

未来的なサウンドなのに懐かしさを感じさせられるのがこの人のヤバいところ

3:24 このみかげちゃんが｢ビョーン｣って飛んでくのを見てともだちが｢ビクッ｣ってなってるの好き（語彙力皆無）

小学生の夏、忘れ物を取りに戻ったことがあるんです。自分が歩く上履きの音と忙しない蝉の音が立ち込める廊下で窓から差し込む橙色の斜陽と教室のドアに伸びる自分の影を見てふと、今この校舎にいる生徒は私だけなんだと幼ながらに酷く虚しくきゅっと心をつままれるような何かを感じたことがあるんです。 そのときと同じ何かをこの曲を聴いたときも感じたんですけどなんだと思います？

Es エス とは 無意識の領域にある本能的な欲求、衝動のこと。 人間の自我を３つに分けたとして、エスはその内の1番深い階層にあって、人の精神エネルギーの根源にあたるそう。 書いてる人いたらごめんなさい…！ ずっと待ってました、本当に素敵な曲です… はるまきごはんさんの作る世界が大好き！

主人公の隠している感情が、悲しみじゃなくて焦りなのがいい。

俺のヘッドホン右が壊れてて右の大きい音が全部「ジー」っていうノイズ音になっちゃうんだけど、この曲に関してはそれがまたいい味出してて好き

曲も動画も書けるこの天才を日本は大切にしなければならないと思います

MVの雰囲気は夏っぽいのに、桜が散ってて確実に季節は春なんだって分かるところがチグハグで面白い…

0:44 ここの作画鳥肌立った

なんだろう、この曲調とMVなにかを思い出すような感覚になる　素敵だな

高校生の頃、学校が本当に嫌であの気が狂いそうになる息苦しいクラスという空間が嫌いでした。愚痴話の声、騒ぐ声と物音、 休み時間にぼっーと一人机に突っ伏していました。それら外界の音から逃避するためにイヤホンを耳につけて音楽を聴くのが本当に生命線でした。まさに第三の心臓で、繋がれた導火線は血管でした。第一に心臓、第二に心、第三の心臓は音楽が聴けるあの小さな機械でした。 音楽という血液が体内を廻る感覚は心地よいものです。この曲のように。

放課後、誰もいないと思って「わたし先生の前でだけ真面目ぶる子嫌なんだ〜♪」って歌いながらドア開けたり閉めたりしてたらガッツリ中に人いた

大人になることで心（わたし）が本能（あなた）から遠ざかっていくのを理性（第三の心臓）が冷ややかに見つめているのかな 哀愁と葛藤を感じる曲調がすごく好きです。ひと聴き惚れしました

第三の心臓からスタジオごはんに いよわさん加入したの胸熱過ぎるな...

1:26 開け閉めするのかわいい

The meaning of this song seems kinda abstract. At first glance, it seems like a song about two friends, a bit like "Futari No" series or "Cobalt Memories", but delving deeper into the lyrics, it doesn't seem to be the case. The song is actually about identity and how the girl keeps "hiding her heart". In othet words, she's hiding who she really is as a person. Since its stated in the beginning of the song that she "reflects the hearts of strangers", meaning she changes how she acts depending on the person. This is reinforced by the title, "The Third Heart" You know how there's this Japanese proverb about "Three Faces"? First face is how you act in public, your second face is how you act towards close friends and family, and the third face is how you act when you're alone, your true self. This is implied with how in one part of the song, its stated that this heart is unknown and hidden from parents and teachers. Its possible that the "friend" in this video isn't actually a person, but a reflection of this character (Someone mentioned her name is Mikage). In fact, its been stated in one of the lyrics and also shown literally in the video. So she's probably not real. She also never seems to show up when Mikage appears in school, only when she's alone. Though, the question is, is she the third or second heart? Because the final lyrics says "The third cold heart has been watching us from afar" which plays as she looks back at the end. So this "friend" may not be her true self. But who knows? (btw, I knew the lyrics from someone's tls here, so yeah)

第二の心臓はふくらはぎらしい

投稿順に聞くかアルバム順に聞くかで随分印象が変わる曲 投稿順だと導入感、アルバム順だといよいよクライマックス感

「冷たい第三の心臓がわたしたちを見つめていた」ってところでみかげちゃんがこっち向いた時第三の心臓ってこの動画を見てる私達のことなのかなって思ったら鳥肌やばかった

大切な何かを忘れていて、それを取り戻したくて藻掻いている様な焦燥感に襲われました。 ゆっくりとした曲調のはずなのに、何もおかしい所はないはずなのに。 不思議な曲です。 きっとまた来てしまいます。

誰にも言っていない夢を追いかけてる｢ともだち｣と 冷たくてみんなが言う｢良い子｣ どちらかを選ばないといけないといけないのがみかげちゃん。 さよならともありがとうともまだ夢に向かって言いたくはない。 でも冷たい第三の心臓である現実はだんだんと迫ってきてる。 第三の心臓はみんながなっていく｢良い子｣で 第一と第二があるなら第一は夢を追いかける｢ともだち｣第二はその間で揺れるみかげ。 自分はこの曲は大人になってく成長を表してるのかなとか思った。 とりま言えることは素敵な音楽をありがとう。

2:59 よく見ると、このシーンだけちょこっと丸っこい黒いフレームがある(目の形に見えた) ということは、これをみている私たちが第三の心臓なのかなって思った

今回の子は表情豊かだなぁ

1:21 Es… って、フロイトの精神分析？エス、自我、超自我っていう。 諦観が強いみかげちゃんは、自分の無意識がなにかの拍子に暴かれるのが怖いのかなぁ。 昨日ゲームアプリやったばっかなのにすごいハマってしまった。アルバム買うかぁ

01:39のペン入れ欲しい

ふと、帰ってきたらいつの間にかアニメのクオリティー上がっててすごく驚いた

0:34　心臓になってる…

なんだこのミステリアスな雰囲気 天才だろまじで

第三の心臓って、第三者ってことかな。 主人公みかげちゃんが終始汗と緊張してる様子なのって、周りの目が気になって本来の自分を出せずにいるのかもね

真下から見た桜の木の描写が好き。

この曲冗談抜きで、この世の全てのピアノ前奏の中で一番センスある前奏だと思う。勉強しながら裏で曲回してたら、前奏聞こえた瞬間気持ち良すぎて見に来てしまった。

蛍から帰ってきたけど あのブランコの揺れ方…一緒だ…

幻影APをプレイして、どの曲も綺麗だったけどこの曲が特に印象強く心に残った

みかげちゃん、いい名前だね はるまきごはんさんに名前をつけてもらえる子が少しうらやましいな 彼の手から生まれていたらもう少し美しく儚く生きれていたかしら

目のハイライトが涙に見えるときがある…

最初涙かと思ったけど冷や汗なんだね それ程不器用でも あなた は手離したくない存在なのか

冗談抜きに誇張無しに人生で一番のボカロかもしれない

夕日と桜ってめちゃくちゃ綺麗だな...いい掛け合わせすぎる

桜だから春のはずなのに、何故か夏のあの頃を感じる。夕焼けも春のじゃなくて、夏らしい雲の大きさの夕焼け、なんでだろう、不思議な感覚

すごく独特な曲調、クセになる。｢みかげ｣って言葉の意味調べてさすがはるまきごはん様ってなった。皆さんの考察読んで片っ端からイイネ押す作業に勤しんでる。

帰り道を進むたび…って、頭のなかで繰り広げる妄想とかを家に帰ってメモするまでにはすっかり忘れてるアレすぎる………………

The bittersweet feelings are strong in this one, like there's something missing in someone who's there the whole video. So strange. You did it again, Harumaki. The fact that their friendship is depicted as being together in the hole of a heart shaped playground gym really hits home.

色々聴くけどこの曲に戻ってきてしまうんよ

イントロが狂おしいほど好き

はるまきごはんさんは毎回"少女"をかいてくれているからめっちゃすこ。

the true third heart was the friends we neglected along the way

ふと涙が出るような､心に満ちるような､はるまきごはんさんの優しい曲が大好きです｡

この方の曲はどんな曲にもその曲の世界があって、聴くたび聴くたび引き込まれる。

アートブックを読んで、 "第三者"が誰だったのかが明らかになってから見るMVは… 格別だな…

2:00 みかげちゃんのこと何も知らないけど、この歌詞が「ありがとう」じゃなくて「ありがと」になってるの何となくわかる(伝われ)

はるまきさんが無名くらいの時から推してる友達がいて布教されたんですけど何もかも完璧すぎて死にます(？)

第三人間論。 イデアっていう言い方だと今はたいていの人は？かもしれないけれど、今風に言えばコピーの型となるもの。 でも、人に限るときコピーっていうなら全員同じ性格じゃんって話だし第三、第四の人間もいるじゃん！ っていう、反論哲学。 歌詞を作る人は本当に言葉を知っている。

絵のタッチがめちゃくちゃ変わってるし、明らかに画力が以前とは比べ物にならないくらい上がっててびっくり😳 そして相変わらずの神曲でした！

so bittersweet but so good...

1:14 THE FORESHADOWING

天才すぎワロタ

新曲MVが公開される度にこの動画が伏線パラダイスになっていく…

＿人人人人人人人人人人＿ ＞ 尊い ＜ ￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣

音の豊かさ半端ねえな

個人的な考察です ともだち →教師から見えない角度でイヤホンで音楽を聴くような｢悪い子｣のみかげと｢良い子｣が帰ったあと一緒に帰る、同じく｢悪い子｣(彼女の姿が色褪せているため、恐らく彼女はみかげの空想上の友人で、みかげの隠した心臓(=みかげの本性)) 初めに出てくるアイスは多分バニラとチョコの2色(動脈血と静脈血)(静脈血は酸素濃度が低いので黒っぽい色)だけど2本目のアイスはどちらも黒っぽい色をしている →｢見抜かれ｣たり｢嫌われ｣たりすることに怯えて｢さよなら｣も｢ありがと｣も｢本題｣も満足に言えなかったみかげが｢真面目ぶる子は嫌｣と言って本性を傷つけてしまったことを示している ｢好きだった｣から｢嫌なんだ｣ →自身を偽ることに辟易としているみかげの変化 イデア →イデアは現実を超越したところにある理想郷、プラトンはイデアを真の存在とし、現実世界の事物はイデアの影にすぎないとした。 (みかげを漢字にすると｢御影｣など恐らく｢影｣｢景｣という字を用いる） 脆弱なイデア →ともだち(みかげの心臓であり本性)と別れ、離れていくにつれて｢選択肢｣の判別もつかなくなってしまっている(選択肢なんてともだちの｢顔色しだい｣なので） つまり、ともだち=心臓=本性=イデア となる まとめると、諦観した女の子のみかげは、自分を偽り人前でだけ良い子を演じる臆病なともだち(=みかげ自身の本性)を突き放したが、そのともだちがいないと善も悪も分からなくなってしまい、結局隠した本性とは離れられなかったという話だったのかなと。 第一の心臓は臆病なみかげの本性、第二の心臓は｢良い子｣であることをやめたみかげ、第三の心臓は本性と共に生きていくことを決めたみかげの新たな心持ちなのかなと思います。偽った自分もまた自分自身であるということにみかげは気づけたのでしょう。

幻影APで第三の心臓のなぞもとけてく…！

わたしもはるまきごはんさんみたいに、純粋で繊細な子どもの心を忘れない大人になりたいです……！！ MVの桜や夕日、ブランコからも、そして歌詞や曲調からも複雑で繊細な想いが伝わってきて本当に素晴らしいです…美しい……

この曲聴くと泣きそうになる

泣けずに汗ばっかかくの共感でしかない

癒される。夢の中にいるみたいな、甘美な孤独が満たされていくみたい。あの頃感じていた。今も忘れてない。 この曲が大好きです。

Lets goooooooooo

i always love the colour schemes in harumaki gohan’s mv

2:08　音と波紋が連動してて美しい・・・

たった3分半、どうしてこの方はこの短い時間の中にたくさんの美しさを表現出来るの…？、、、

救済や喜劇による感動乃至嘆きなどの悲壮よりもそれに勝るような焦燥の様なものが遮蔽物となってしまって、最後に流れるのが涙ではなく汗になってしまっているのかなと…

ずっと聴いていられる

ほんと好き

心地良い

Harumaki Gohan really is ridiculously talented...I love every single song you've ever made.

なんか映像さらに綺麗だし、滑らかさ増し増しでは？？！ めためたに桜綺麗… 二人が座ってるのは心臓かな？ 安定に素敵で切ない曲で、つぇって感じの歌い方大好きです．とりあえず、今回もありがとうございます。

あぁ〜好き

好き

*LONG THEORY WARNING* After reading some theories from the comments I have another theory: 🤍 The song is Literally called "The Third Heart". 🌸 This calls out to be an analogy to three concepts as well: 🔸The first is *The three hearts of Japanese culture* which are 1- The face you present to others, 2- Face to your closes ones, 3- The face to yourself. 🔸The second concept its about the unconscious. In Freud mind psychology there are 3 parts of the mind in the human heart. 1- The logical one, 2- The moral One, and the 3- The unconscious *es* timules. (got it?) 🔸Then the third concept is about the very first phrase of the song. 0:08 "I'm neither an angel nor Devil" 🌸 We can resume these concepts like this: 🔸"Mikage" the protagonist, is the first Heart (Face to others/ The logical heart/Neither Angel nor Devil) 🔸Her friend is the second heart (Face to your close ones/ The moral heart/Heart) 🔸The third heart is US, and while she looks like she's talking about her friend in the song, she's sometimes talking to US too. You can see that in the 1:13 "I don't want to be infantuated by you (looks at us and next appears the heart shaped playground (I will explain this later)) Es, es, es, es..." part. 🌸 Now, about the theme of the song regarding these 3 concepts: The theme is about losing innocence after graduation. Many of HarumakiGohan's songs are about the children's mind. 0:23 At first we see she has a friend who, I believe, she feels like she's -her angel-. The evidence to this is treated as the halo she's wearing for most of the song, and we don't see her real face. 0:17 And also Mikage saying "Choosing between A and B is according to the attitude of you sitting next to me". Probably Mikage's friend helps her with studies or life. 0:26 When they share popsicles, her friend gives her the light one while she takes the dark one as an analogy of that she knows more about the adult world than Mikage. They are sitting in a Heart shaped playground that is also the third heart. But wait I said it was us, right? Think about it. 0:28 The first scene we see the the playground is *inside* the heart. 2:56 Then at the end of the song, when it says "The neglected third heart is looking at us" Mikage actually LOOKS at US. As if knowing we are looking to them. And also, remember this is sung by Hatsune Miku. You know what makes Miku sing? US. WE ARE HER HEART. Which all this connects to is that both the characters of the PV know that their third heart is ruled by what US, the people who make Miku sing (Harumaki Gohan in this case) wants to express. 1:00 And going back to the innoccence and graduation thing, when Mikage is talking to her friend instead to "Es/US/🤍" she says she's like a mirror of people. Of herself too. This means that she has lost innocence and is able to adapt her heart to various situations. And she's afraid when they'll graduate they will fall apart. 2:00 In the Sakuraful scene, is when Mikage finally realized that she has to face reality. She falls from the swing (representing childhood) She has had points, as well as her friend. 1:35 Before in another popsicle scene, they both had dark ones and Mikage's is now sharing them, that symbolises this too. Another grasp of the theme of innocence~Maturity could be Goodness~Badness. Mikage sees her friend as an angel and that's why while I think she's a good friend, she's maybe too protective of Mikage. The third heart could also be the Maturity/Badness part. When Mikha says 1:26 "The kids who only appear to be good in front of teachers disgust me" is a grasp of this. Also "The badness is well hidden" 1:40 ( Hidden inside her, hidden inside the heart shaped playground, *Es, The unconscious heart* ) Maturity is learnt by the outside world. But created by *reflecting* 0:14 at our inside world. And it appears slowly. 2:42 In the next scene we see a transparent foot that might be her friend's or even hers, which means they both are now able to face/reflect the world. Then they reunite. (And while all this we see Mikage suffering saying that she doesn't want to leave her) and with a big red sunset light symbolising the actual real third heart (a reflection of us.) And the halo disappearing from her friend's head. Why? Because the sun appears at the whole MV but in a softer lighting saying "I'm here" without acting. So the estimule/real wish/impulse/whatever of the creator of the song is them to reunite (I sense some inspiration from Saikai here! And there's a reference to Himitsu as well here > 1:47). 2:50 When they do, we see Mikage's friend without the halo, that symbolises Mikage is not anymore regarding her as an angel (knowing everyone has bad and good things) and then she's able to face reality and not fall apart with her since they are now standing in the same line of maturity. And that's it. I'm a lil messy explaining things but, hope you liked it! ✨

I kinda feel like the two “friends” are the same person, and in the last line when she says the “neglected third heart”, maybe she means there’s another part of her personality she hasn’t been facing properly/ignoring. Her “friend” is probably how Mikage viewed herself/her true heart, and how she doesn’t want to let go of her(self) as she grows older.

素敵

色合いすこ

ほんと毎回曲と絵の相性が神がかってる

角度変わるとこめっちゃぬるぬるで好き

はるまきごはんさんの音はスーッと脳に届いてきてすごく懐かしい気持ちになれるから大好きです

スタジオごはんの映像の色彩まじ好き エモすぎて何故か泣けてくる…

はるまきごはんさんのアコースティックギター好きすぎる おしゃれなのに切ない気持ちになる 全人類一回はごはんさんのギター聴いた方がいいレベル ほんとに好き(語彙力)

毎回良すぎて言葉が出ないんですけど本当に大好きです…

すき...

かっこいい

あらゆる角度のあらゆる動きが自然すぎる……ほんとにすごい……

100万おめでとうございます🥂 毎日聴いてます

最初の一音から好きです

すごい綺麗で懐かしい

my favourite.