【DQ】竜王一族の物語~あるいは精霊ルビスとの関係について~【ゆっくり雑談】

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2 жыл бұрын

※当動画はドラゴンクエストに関する"あらゆるネタバレ"を含む可能性があります。ご視聴の際は何卒ご注意ください。
竜王の一族の物語、そして彼らとルビスとの関係について考える。
基本的に、ゲーム内で描かれていること（テキスト・演出など）を元に考えています。
ゲームが一次資料、公式ガイドブックが二次資料という感じです。
おかしな部分、間違っている部分などがありましたら、ごめんなさい。
参考資料：
ゲームテキスト
公式ガイドブック
ドラゴンクエスト大事典を作ろうぜ!!第三版Wiki
元になっているサイト
noppara.michikusa.jp/
（更新停止中）
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#竜王　#竜の女王　#竜王のひ孫　#ルビス　#光の玉　#ドラクエ　#ドラクエよもやま話

Пікірлер: 54

@nagitorio 7 ай бұрын

そう、子どものころから、「竜の女王の死の際、家臣の誰一人としてその場面を見ていなかった」ということが気になっていました。

@dq-yomoyama 7 ай бұрын

たしかにその瞬間を見たのは勇者一行だけなんですよね。彼彼女たちが立ち去ったあとの一瞬の隙を縫って卵が持ち去られた……陰謀論的な匂いが漂いますなあ。

@user-zv8hn8cx2l 2 жыл бұрын

ルビスと竜の女王の仲が悪かったら竜王が討たれた時点で一族を滅ぼしてるだろうから仲良かったんだろうな

@bentuku7439 Жыл бұрын

和平の証で受け取ったものの、ひ孫よりわだかまりが残っていた先代あたりは先祖の敵のロトの剣を密かに破壊しようと試みたが断念という流れがあったのかもしれない。破壊こそできなかったがそれで切れ味は落ちてしまった

@dq-yomoyama Жыл бұрын

あー、ロトのつるぎが弱体化してる理由ですか。そういうのも面白いですね！

@ANGEL-x-DEVIL Жыл бұрын

Ⅲの世界→Ⅰの世界（400年）竜の女王→竜王（親子） Ⅰの世界→Ⅱの世界（100年）竜王→竜王のひ孫（三世代）これいかに！？

@dq-yomoyama Жыл бұрын

数字に開きがあって人間からしたら違和感を覚える部分ですよね。竜王一族は寿命も妊娠適齢期も長いのかなと私は勝手に思ってます。

@user-qd1vv2ze8x Жыл бұрын

@@dq-yomoyama おそらく竜王だけ突然変異とかじゃないんですか？

@aquaword Жыл бұрын

そうすると、ドラクエ12辺りでとうとう闇が光にひっくり返る物語が描かれるのかもしれない。

@dq-yomoyama Жыл бұрын

そういうのもあっていいのかなあとは思いますよね。

@sansei9 Жыл бұрын

公式じゃないと思うけど、何かで竜王は闇に潜む何者かに嘘を吹き込まれて闇落ちしたみたいな言説を見たことがある。そう考えると辻褄が合うからそんな実しやかな設定がどこかでは語られているんだろうな。

@dq-yomoyama Жыл бұрын

他の方からも小説だかでそのような設定があると情報をいただきましたが、やはりそういう何かがあるんですね。

@LL-House 8 ай бұрын

竜王のひ孫の母親は誰なんだろう…？まさか単為生殖じゃないよな？

@dq-yomoyama 8 ай бұрын

生態が謎ですよね（笑）単為生殖であっても不思議はないのかもしれませんね。

@user-mw7xr3dv4u Жыл бұрын

後年の作品だとアレフガルドは荒廃しちゃうし、ローレシアの王子は破壊神を破壊したって忌み嫌われるってのが定番だけど、そう言うのは抜きにして、ロトの子孫と竜王の子孫、若き精霊が協力して新たな脅威を打ち砕く、みたいな話があってもイイなって思うんですよね。 11程じゃないけどアレフガルドのフィールドを回れる番外編とかほしいです。某イギリスの人気小説＆映画にちなんで｢アレフガルド・レガシー｣とか。

@dq-yomoyama Жыл бұрын

そんなに悲惨な後日談が多いんですね。ローレシアの王子が忌避されるとかあまり考えたくないですが、リアルといえばリアルなのかも……。

@user-hc9bb7rh4h Жыл бұрын

異魔神じゃないかな⁉️ 竜王がシルバーオーブの守護竜シルヴィアに産ませたのが、そして子孫が竜王の曾孫だろう。

@goodrock7968 2 жыл бұрын

最近投稿頻度が多くてうれしい限りです。今回も面白い考察ですねー竜王はどこまでいっても光を求めていた、ということに気づかされてハッとしました。竜王をそそのかした存在について、具体的な候補が出せると、信憑性が増してより面白いかなと思います。また、他の方のご指摘にもありますが、竜の女王から竜王は２世代で400年、竜王からひ孫までは４世代で100年という事実をどう考えるべきか、気になるところです。

@dq-yomoyama 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。竜王をそそのかした存在については、今のところよく分からないというのが正直なところです。何かしら頷ける根拠と具体例があればいいんですが……。

@user-yz1cy1ht7z 7 ай бұрын

ルビスと竜の女王がママ友で友人の息子がグレたのを知って諌めることも罰することもできず静観したとかルビスおばさんちょっと投げやりすぎんよー

@dq-yomoyama 7 ай бұрын

諌めようとはしたがどうにも通じなかったのかなあみたいに思っていますが、所詮は一介のファンの妄想なので……（笑）

@user-qr2jw1nw4h 4 ай бұрын

もはやうろ覚えレベルですが、剣神ドラゴンクエストという1を原作とした舞台のストーリーがありました。まず真っ先にプレイヤー側に語りかけてきたあの世界の者は精霊ルビスであったかと記憶しています。ルビスは竜王の蛮行を静観しているという主様の説は概ね正しいのではないかと思います。 1や剣神プレイ前に5を経験していたため、ドラクエ世界では神や天上の存在には「竜であること」が一つの要素であるのではないかと考えていたことがあります。ルビスも竜であるため同族の竜王を咎めることができない、ドラゴンクエスト(竜の試練)だし…と考えていましたがその後II、IIIをプレイしてそんなことはないなと完結しました。

@dq-yomoyama 4 ай бұрын

コメントありがとうございます。剣神はやったことがないんですが、そのあたりに通じる部分があったならうれしいです。じつはドラクエ世界の神は「竜」という取っ掛かりから、上手い具合にナンバリングタイトル全体を繋げて考えられないかと私も想像を膨らませたことがあります……残念ながらふわっとした感じにしかなりませんでしたけど（笑）

@moriyahiyori Жыл бұрын

竜王の間はオルテガが終焉を迎えたフロアのなれの果てで、竜王の玉座はゾーマの間の崩壊跡を塞ぐ様な場所に設置されていますゾーマ復活や新たな魔王の到来を阻止する為、精霊ルビスが神の使いである竜の女王の忘れ形見をアレフガルドへと招き、王者の剣を預けて番を頼んだのではないでしょうか１０の世界樹は魔障を浄化する為に吸収し続けた結果、暗黒大樹へと変貌しました竜王も魔界の瘴気にさらされ続けている内に次第次第に闇へと染まって行ったのかも知れませんそして母の形見である光の玉を求め、それが人と魔物との戦争へと発展してしまった２の世界を見ると、北西には竜王のひ孫、北東には精霊ルビス、南には世界樹と、世界を守護する上位存在がバランスよく配置されています３から１の間の時代には竜王がアレフガルドの守護を担い、精霊ルビスがアレフガルドの外の世界の創造を続けていたりしたのかも知れませんと言った想像も楽しいですね長文失礼しました

@dq-yomoyama Жыл бұрын

竜王の城とゾーマの城の話、とても面白いです。マップを見返してみましたが、たしかにそんな感じになってますね。 DQ2の世界地図で仰る三点を結んで三角形を作ってみると、魔界に一番近い町と呼ばれるベラヌールが遠く離れた場所にあったり、ムーンブルクの城がそこから外れていたり、逆にロンダルキアはほこらは含まれてたりと、なんとなく示唆的なものを感じないではありません（笑）まあローレシアやサマルトリアも思いきり離れてはいるんですが･･････。それにしても竜王が闇から世界を守ろうとした結果反対に闇に蝕まれてしまったのだとしたら、とても悲しい話ですね。コメントありがとうございました。

@user-vd4xy7qx4i 2 жыл бұрын

竜の女王の城に魔物は入れるのでしょうか？入れるとして、邪な魔物は…無理では？では、どうするのか？召喚ではないでしょうか？そもそも、上の世界のものを下の世界に物理的に移動をするのはやや難しいのです。ならば霊的、魔術的に行う方が容易い。しかもドラクエ、ロトシリーズではその類いが得意な組織があります。ハーゴン教団です。ハーゴンが元人間かはさて置き、高次元から破壊神シドーの召喚、遠距離からムーン王女を犬に、遠距離からサマルを病にとそれっぽいことをします。さらに邪教…いつの世にも存在してしまっている、人間の病にあたる部分であり、受け継がれるものです。必ずしもドラクエ2のハーゴンがいなくとも、先代以前のハーゴン=神官が行った可能性があります。また、ハーゴンには竜王を呼ぶ理由がないわけではありません。シドー召喚の練習もしくは、シドーに代わるまたはシドーをその時は知らなかったので知りうる神を召喚してみて、さらに神を洗脳して都合のいい存在にするため…神の洗脳です。なお、ルビスはサテラビュー版にて1にも登場します。

@user-ld6bv8vl3y Жыл бұрын

精霊ルビス伝説では、元々人でしたし、精霊になって日が浅いから色々あったのでは？

@dq-yomoyama Жыл бұрын

へええそうなんですね。ゲーム中では描かれていない部分でいろいろあったんだろうなと思います。

@user-wi1iy3fb2z 11 ай бұрын

人ではなく火の精霊の一族ですね。ルビスが世界崩壊を防いだ際、命を落としたとみられ、その時にミトラ神(たぶん最高神)によって地上の母神に任命された、とあります。

@nanoriKYDO 2 жыл бұрын

全然関係ない話で申し訳ないのですが DQ3からDQ1まで400年で竜王は生きていて DQ1からDQ2まで100年でひ孫が生まれているというのは寿命が短くなっている？と仮定すると竜王が神と想定するならその寿命はやはり「信仰」が影響しているとも思われ竜王を信仰するのはモンスターだろうと想定すると竜王が打倒されてから竜王への信仰が薄れてしまい寿命が短くなったのかもその散っていった信仰を代わりに集めていたのがシドー（ハーゴン）だったのかなとか妄想しました

@user-uq6ef2om8e 2 жыл бұрын

登場しない＝死んでいると考えるか、登場しなくてもどこかにいる可能性を考慮するかだと思いますよ。　例えば、竜王は1の時代どころか、アレフガルド侵攻以前に妻竜と子竜がいたものの、人間界侵攻を原因に仲が破綻。　妻が子を伴って竜王の元を去ったと考えればどうでしょう？　で、竜王が倒される頃にはその子に孫が生まれており、2の頃にはひ孫がいた、と。だって竜王は本来光の側の存在ですから、闇落ちしてたら、わざわざそこに嫁いでくる妻竜なんていない気がするんですよね。

@prieztnight9857 2 ай бұрын

確かルビスの小説ではロトと邪悪竜の因縁が語られていたような… リメイクで竜王の子孫が仲間になるなんて隠し要素があったら胸熱ですね

@dq-yomoyama 2 ай бұрын

そのあたりぜんぜん知らなくてすみません。竜王の子孫が仲間になるとすると、既存のストーリー中なのか追加ストーリーでなのか……。バランス調整とかも含めいろいろ考えてしまいますね（笑）

@user-dv4jl3ej5c Жыл бұрын

ファイアーエムブレムもラスボスは竜王メディウスなんだが後に語られた歴史とメディウスが闇堕ちした真の歴史は違うからなあ・・・。

@user-or6mf8cj2y Жыл бұрын

聖戦当たりも紐解くとねー… 大盗賊の証がファイアーエムブレムだからねぇ…

@yukisida Жыл бұрын

設定にちょっと矛盾と違和感があるけど好きな漫画『ロトの紋章』の異魔神みたいな存在がいたのかも知れないが… 竜王の城に関してはハーゴン軍が存在する限り改修工事してもすぐ壊されるでしょうロトの剣はもし何かあったら回収できる実力があるなら持ってって良いってラダトーム王と約束してる可能性はあるそもそも一般人の実力ではあの城を進めないでしょうし Ⅺやってないから全然知らないけれど６にルビスがいる事の方が気になるそして聖なるほこらも個人的にはⅢの上の世界がⅥの世界だと思ってたそれなら精霊ルビスやダーマ神殿があってもおかしくないとでもⅪの話を聞くと全て否定されたけど Ⅰ～Ⅵまでのプレイでの妄想 Ⅵ上世界（夢世界）　天空城（ゼニス城）　Ⅲ神龍 Ⅲ上世界　Ⅳ～Ⅴ　Ⅵ下世界アレフガルド Ⅳ闇世界　Ⅴ暗黒世界

@dq-yomoyama Жыл бұрын

ロトシリーズと天空シリーズをつなげて考えるって、めちゃくちゃ面白そうですよね。反面めちゃくちゃ難しそうだなあっていうのは思いますが（笑）

@user-il5yf1fd8m Жыл бұрын

昔出た小説だと卵盗んで嘘吹き込んでアレフガルド侵略させたのはシドーってことになっててひ孫は竜王がやったことの罰としてあそこに幽閉状態でもっと年数たったら神の一族として復権できるってなってた

@dq-yomoyama Жыл бұрын

へええ、小説ではそんな感じになってるんですね。

@user-qd1vv2ze8x Жыл бұрын

竜王のひ孫可哀想

@user-uh4eb2zi1b 2 жыл бұрын

一つ気になる事がある。竜の女王の城や竜王の卵は上の世界にあったのに、何故かDQ1で竜王がアレフガルドにいたことだ。この疑問からDQ1までの私の考えは、まずDQ3で卵を持ち去ったのはDQ3で平和になった後のルビス。そしてアレフガルドで竜王を育てていたら人間による異種族・異端狩りが発生し、ルビスは上の世界(光の世界)に追いやられる。だからルビスは登場しない。この仮定でDQ1での竜王の目的を考えると、世界征服と見せかけて倒しにきた勇者の能力(上の世界に移動する為の何か)や意識を奪い(洗脳し)つつにアレフガルドを押し付け、自分は育ての親であるルビスに会いに行く事……だったりして。この場合、最大の敵に勇者としての能力がほぼなくなるので、人間達への復讐を果たしながらルビスを探す時間が作れる竜王最後の策。もしこれがあの『世界の半分を～』の選択を迫る竜王の真相だったらと思うと、ちょっと善悪や光闇について考えてしまうなぁ。