初期のセイコークォーツ（1970-1985）

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3 жыл бұрын

＜引用・参考文献＞
・国際時計通信社編，『国際時計通信』（各号）．
・服部時計店，『セイコークォーツ　技術マニュアル』（各号）．
・内橋克人（1978），『匠の時代２』．
・小口昭（1977），「水晶腕時計の現状と展望」『日本時計学会誌』（83）．
・赤羽好和・小河徳門（1979），「ツインクォーツによる高精度腕時計の開発」『日本時計学会誌』（89）．
・小暮　茂他（1981），「新しい音叉型水晶振動子」『日本時計学会誌』（1981）．
・林　保夫（1973），「最近の腕時計と量産化技術」『計測と制御』（12）．
・青木　茂（2017），『時計技術の系統化調査』．
・菊山　昭（1982），「水晶振動子」『日本時計学会誌』（100）．
・川中　洋（1967），「電池腕時計ーーその電場と将来の展望」『日本時計学会誌』（41）．
・日本時計学会　座談会（1980），「時計技術の今昔」『日本時計学会誌』（93）．
・政木広幸（2009），「年差時計の技術動向と展望」『マイクロメカトロニクス』（53）．
・樋口晴彦（2018），「時計技術解説　クオーツ時計ーーXII. クオーツ時計の高精度化」『マイクロメカトロニクス』（2018）．
・石坂昭夫（2008），「水晶腕時計小史」『日本機械学会誌』（111）．
・Carlene Stephens and Maggie Dennis（2000）, ‘Engineering time: inventing the electronic wristwatch’, “British Jounal for the History of Science” (33).
＜引用・参考URL＞
・「セイコーウォッチ」（www.seikowatches.com/jp-ja）．
・「セイコーエプソン」（www.epson.jp）．
・「セイコーミュージアム」（museum.seiko.co.jp）．
・「Grand Seiko」（www.grand-seiko.com/jp-ja）．
・「セイコーカタログ」（www.plus9time.com/seiko-catalogs）．
・「セイコーカタログ」（www.theseikoguy.com/catalogs/）．
・「セイコーカタログ」（www.watchhunter.org/watch-catalog-reference-library/seiko-watch-catalog-pdf-library）．
・「日本半導体歴史館」（www.shmj.or.jp）．
・「腕時計の歴史を変えた世界初のクオーツウオッチ」（www.shmj.or.jp/dev_story/devdigest/epson/epson_02.pdf）．
・「クオーツ腕時計開発からC-MOS ICの内作化まで」（www.shmj.or.jp/dev_story/pdf/develop53.pdf）．
・「HODINKEE（Collecting The First Swiss Quartz Movement: 5 Beta-21 Watches To Look For）」（www.hodinkee.com/articles/the-beta-21）．
・「COLLECTABILITY（The Patek Philippe Beta 21: When Quartz was king）」（collectability.com/watches/beta-21/）．
・「Timezone Forum（Watches with “Beta 21” Movement - Pictures Please?）」（forums.timezone.com/index.php?t=msg&th=1938720&rid=0）．
・「BLUMSAFE（How SHOULD Automatic Watch Lovers Feel About Quartz Movements Today?）」（blumsafe.com/automatic-watch-lovers-feel-quartz-movements-today/）．
・「LaptrinhX（CEH and the Beta 21: The History of the First Swiss Quartz Watch）」（laptrinhx.com/ceh-and-the-beta-21-the-history-of-the-first-swiss-quartz-watch-3158590786/）．
・「TIME TIDE（The most impressive quartz watch in the world and 3 other surprising thing I learned about Seiko in Japan）」（timeandtidewatches.com/insight-the-most-impressive-quartz-watch-in-the-world-and-3-other-surprising-things-i-learned-about-seiko-in-japan/）．
・「ASPINA」（jp.aspina-group.com/ja/）．
・「TAMIYA」（www.tamiya.com/japan/index.html）．
・「CRAZY WATCHES（SEIKO 3923A VFA LED QUARTZ 1973）」（www.ww.crazywatches.pl/seiko-3923a-vfa-led-quartz-1973）．
・「CRAZY WATCHES（SEIKO SUPERIOR 3823A VFA QUARTZ 1971）」（www.crazywatches.pl/seiko-superior-3823a-vfa-quartz-1971）．
・「MOLLE WATCH（Seiko Grand & King Quartz - A Hidden Treasure from the 70s）」（mollewatch.com/blogg/seiko-grand-king-quartz-a-hidden-treasure-from-the-70s/）．
・「泥沼時計収集メモ（時代に選ばれしモノセイコークォーツ QT 38-7030）」（oldjapanwatch.blog.fc2.com/blog-entry-258.html）．
・「HODINKEE Community（1986 Seiko Majesta 9063-6000）」（community.hodinkee.com/watches/49665）．
・「CONSEQUENCE（Ripley’s watch from Aliens Being reissued by Seiko）」（consequence.net/2015/11/ripleys-watch-from-aliens-being-reissued-by-seiko/）．
・「日本半導体歴史館（1970年代前半時計用CMOS LSIの発展（セイコーエプソン））」（www.shmj.or.jp/museum2010/exhibi757.htm）．

Пікірлер: 65

@user-mq7zb7ej7b 3 жыл бұрын

時計産業史として非常に素晴らしい情報ですね

@ToshiroUochi 3 жыл бұрын

@アートどしどしチャンネル, こんにちは😃 ありがとうございます。腕時計にまつわる話は断片的になりがちなので、もう少し広く世界観を味わえる内容を心掛けてます。今後ともよろしく👍

@tetchan691216 Жыл бұрын

こりゃもう論文ですな．素晴らしいです！永久保存版だ．

@user-ge3ny7sx1r 3 жыл бұрын

初期SEIKOクォーツ、アストロン、18Kケース、販売価格45万円、大衆車の元祖トヨタカローラとほぼ同価格であった。

@joemeek7619 3 жыл бұрын

たまたま拝見し、最後まで一気に見入ってしまいました。すごい動画だと思います。資料性の高さ、分析の精度やその取りまとめなど本当に素晴らしい。なおかつナレーションも抜群に聴きやすかったです。当方もGSクォーツを2本使っており、その歴史性など知りたかったところでしたので感謝します。今後の動画も期待しています。

@ToshiroUochi 3 жыл бұрын

@joe meek, こんにちは。今の高級クォーツ式も、クォーツ式開発の歴史の中に置いてあげることで、その素晴らしさがより輝くと思います。機械式の歴史性ばかりが強調される中で、クォーツ式にも負けない歴史があるんだぞってことを、少しはみなさんにお伝えできたかなと思います。それから、褒め上手すぎます！ありがとうございます！今後の動画作成の活力にさせていただきます☺️ 小さなチャンネルですが、今後ともご贔屓に。

@user-db5lm2ud2p Жыл бұрын

クォーツに誇りを持てるようになりました。ありがとうございます。

@tomosai. 3 жыл бұрын

動画作成お疲れ様でした。今回の動画は大変見応えのある内容で正直、知ってるようで知らないことだらけでとても勉強になりました。以前から「時計好き、一周まわってクォーツの良さに気付く」と私は思っていましたが…それでも結局、機械式に戻ってしまう。この頃のクォーツは全体的に造りが良くそことなく今の物とは違い高級感もあって見た目的にも中身的にも機械式に近い雰囲気が何とも言えない…でもやっぱりクォーツは軽視されがちでそれは「歴史や開発秘話や物語性の表だった部分があまりない」というウオチさん独自の考察にわかってはいたけど改めて「確かに‼️」と気付かされました。私のクォーツ愛機は父の形見の71系のタイプ2と8Fのパペカレですが、この動画を見てクォーツについての誇りが更に深まりました。単純に言うと百均の腕時計からセイコー9Fに至るまでクォーツというくくりですが、ウオチさんの仰る通り「令和に入った現在、腕時計好きの方々には、もう一度ココでこの70年代クォーツには正しい評価をされる時」だと思いました。次回も楽しみにしております🙇‍♂️

@ToshiroUochi 3 жыл бұрын

@tomo sai, ご無沙汰しております。動画アップの間隔はあいてしまいましたが、その分だけ力作になりました。見応えあると言っていただけて、嬉しいです😊 「一周回ってクォーツ式の良さがわかる」というのはあると思います。私も機械式から腕時計に入ったので、「やっぱり機械式でないと」と思ってた時期がありました。いろんな腕時計を知って、今では機械式とクォーツ式の違いにとらわれなくなったような気がします。腕時計のデザインや雰囲気はもちろんですが、歴史的な位置付けみたいなものの割合が大きくなったのかもしれません⁉️ また、楽しみ方が確立されてる機械式と違って、クォーツ式はまだまだ発展途上だと思うので、楽しみ方を自分で見つけられるのが良いところです。また、私にとってはその面白さを動画にして、みんなに見てもらうっていうのも楽しみなので、ムフフな感じです☺️ 間を少しあけて、クォーツ式の歴史的な話の動画をまた作っていこうと思います。

@japanesewatchresearch 11 ай бұрын

機械式の魅力は男の子がプラモや、自動車などに魅力を感じることと同じだと思いますね電池なしで、動力がぜんまいだけでうごくというのはとても魅力に感じます

@user-px3uf3lo4s 3 жыл бұрын

ありがとうございます。こうしてニッチな情報は本当に勉強になります。

@ToshiroUochi 3 жыл бұрын

@ビトコルレオーネ, 想像以上にみなさんから高評価いただけて、少し驚いています。欲しいモデルが高くならない程度に、再評価されていって欲しいですね☺️

@shakujiikoen0405 8 ай бұрын

貴重な情報をまとめてくださりありがとうございます！探していた情報が全て詰まっていました。今度も動画を楽しみにしております。

@user-oh8tq1qr3f 3 жыл бұрын

お疲れ様です。更新待ってました！

@ToshiroUochi 3 жыл бұрын

@バーバーズボン, 仕事がバタバタして動画間隔があいてしまいました。また次の動画もコツコツやっていきますので、ご贔屓に❗️😳

@dai8.80s-corolla2 Жыл бұрын

素晴らしい動画をありがとうございます！セイコークオーツの熱き変遷がわかりやすく、大変勉強になりました！現在8本のセイコー初期クオーツを所有してますので、其々のモデルの生まれた時代背景を思いながらこれからも大切にしていきます。

@hanaso500 Жыл бұрын

素晴らしい動画をありがとうございます！！最近、初期のSEIKOクォーツに魅力を感じて38系などを集めはじめました。モヤっとしてた系統がとても分かりやすく理解できました。勉強になります。ありがとうございます！！

@toujousen 9 ай бұрын

機械式にしか興味無かったのですが先日父が亡くなり遺品整理で出てきたのがグランドクウォーツ4843−8100 聞けば母の父が最初に買った物らしい事が分かりました因みに父は重いとの理由で使わなかったらしいのでめちゃ綺麗w とりあえずオーバーホールに出しました祖父からの物ですので大切に使わさせていただくつもりですまぁ売っても大した値段も付かないですしねw

@gurovus1gurovus146 Жыл бұрын

80年式シルバーウェーブを持っています。40年経っても故障せずに生きています。ガラスは傷だらけですが割れたことが無いです。

@user-je1ii1lo1p Жыл бұрын

メルカリで買った1979年のシルバーウェーブのグリーンの文字盤を持っています。買ってすぐに2ヶ月かけてオーバーホールしたのち、部品取りでバンドやケースを交換して現在に至ります。

@user-lw8zd3yw3t 3 жыл бұрын

素晴らしい解説ありがとう🍀 GSクオーツを所有してますが秒針の動きに惚れてます❗️

@ToshiroUochi 3 жыл бұрын

@三輪田和夫, こんにちは！そう言っていただけて良かったです。時間をかけて作った甲斐がありました😁 今回は時期的にGSのクォーツモデルが登場する前でしたが、この後のクォーツ式の展開もいつかやってみたいですね。

@MrMadvillan 3 жыл бұрын

Excellent presentation. It’s very interesting that you pointed out how case styles changed or along side the development of the quartz module. I’m working on restoring some 43 and 48 now and they still feel like they are within a mechanical framework. KQ and GQ also look very fancy compared to their mechanical counterparts 👍 I hope you have the energy to do more of these presentations ! so good !

@ToshiroUochi 3 жыл бұрын

@v b, thank you for the biggest compliment to this video. As you indicated 😳, early quartz is built on the assumption that it will be used and maintained for many years. The parts are big and thick, and it seems to be durable. It is similar but different from the current quartz that exchanges movements when something happens. That may be the reason why we are attracted to early quartz 🤔

@swatanabe5572 3 жыл бұрын

知らないことばかりでした！ありがとうございます！

@ToshiroUochi 3 жыл бұрын

@S Watanabe, 動画を作った甲斐がありました。こちらこそありがとうございます😊

@EK-ke1qz 3 жыл бұрын

Thank you for explaining so much! Especially Rotor, Stator and Coil. Reminds me of 4WD Tamiya during childhood. ^.^ Also, important points about design of case (three dimensionality vs flatness) Some thoughts after watching your video: 1. I think Seiko's ambition to become the best watchmaker in the world unfortunately became confusing for marketing. 2.Early Seiko Quartz like 08 and 48 has special crown functions that even today, no quartz movement has. 3. Early Seiko quartz has high-end appearance like case design, Zaratsu polish, beautiful dials

@ToshiroUochi 3 жыл бұрын

@E K, hi :) I'm so glad that you who are familiar with SEIKO watches see this video. Also, thank you for the comment that supplement this video. Especially, the hack function of early seiko quartz is as you said. I avoided introducing it in the video because it was too maniacal. XD But after reading your comment, I changed my mind. I should introduce such an interesting topic somewhere. Thank you for your thought-provoking comments. I keep it in the topic stock for my channel👍

@otce115 3 жыл бұрын

いつも勉強させて頂いております。このジャンルでここまで纏まった情報は本当に少なく、資料的価値の計り知れない、素晴らしい動画でした。セイコークォーツは音叉型振動子やオープン型ステップモーターが極めて合理的だったのは勿論ですが、その後パテントを公開しデファクトスタンダード化させてベータや音叉を殲滅しちゃった辺り、実力と戦略が素晴らしかったですね（振動子について余談ですが、開発スタッフがギターの調弦に使っていた音叉から着想を得た、とメーカーは言っていますが、音叉時計の存在が意識にあったのではないかと邪推しています）。そんなクォーツ腕時計開発秘話に感銘を受け、ヒストリカルコレクション版のアストロンを何とか入手しました。かなり忠実な復刻ですし、9Fクォーツ入りですのでメンテナンスも安心です。若干派手ですけど...

@ToshiroUochi 3 жыл бұрын

@OTCE, そうなんですよね。とにかく情報が少なくて、あったとしても「セイコーすごい、セイコー万歳」みたいな感じで、知的好奇心をくすぐる内容はほんのちょっとでした。未熟なまとめだとは思いますが、こういう情報が増えて、より腕時計を楽しめたらなと思ってます。ご指摘の内容もそうですし、この動画を作るにあたって入れられなかった内容がめちゃくちゃあるんです（笑）本当は60分以上喋ったんですが、全体のバランスをとるために1/4は削りました😢 また別の機会に動画を作れればと思います。ヒストリカルコレクションのアストロン、いいですねー。街中で着けてる人をみたら、「おぉ」と声を出しちゃいそうです。少なくともガン見してしまいます😳

@otce115 3 жыл бұрын

@@ToshiroUochi 返信いただき有難う御座います。完全版（？）の内容大変興味があります😃また動画になさる機会を楽しみにお待ちしたいと思います。アストロンガン見は、たまーにあります。百貨店のセイコー売り場に行った時は店員さんに完全にマークされてました😂

@ToshiroUochi 3 жыл бұрын

@OTCE, やはりガン見されますか。売り場スタッフの方もびっくりすると思いますよ。「アストロン…？ただ者じゃないな…。何者だ？！」って心の声が聴こえてきそうです😆

@obesetuna3164 9 ай бұрын

Greetings from the UK. Thank you so much for this interesting presentation. With their introduction of quartz technology in 1969, Seiko did indeed revolutionise the market for wrist watches. As you state, mechanical watchmaking has made somewhat of a comeback. However, for the ordinary consumer at least, quartz still remains as the most rational choice. Indeed, I still sometimes wear an extremely thin Seiko Lassale from the early 80's. It is most exquisite.

@user-ic3dd5lw6h 10 ай бұрын

私はセイコークォーツを25年以上使いました。水に浸けないように使えば30年でも使えます。

@sunami808 4 ай бұрын

親父が買った1971年製造 3823-7000 セイコークオーツVFAが家にあります。電池交換だけで半世紀以上稼働してます。箱とかGSよりも豪華ですね。現行高級クオーツの9F搭載のGS や水晶振動子の振動数高めた8Fが載った時計も気に入ってます

@jun1217xb4 3 жыл бұрын

久しぶりの動画ですが有り難うございます．いつものようにとても勉強になりました．35SQって見た目もカッコいいですよね．

@ToshiroUochi 3 жыл бұрын

@jun1217 xb4, 仕事が忙しかったのと、テーマが重かったので、アップ間隔が開いちゃいました。少しライトなテーマをいくつか扱って、またヘビーなものにも挑戦していこうと思います😊 35SQは新時代の訪れを象徴する太陽みたいな時計だなって思います。まぶしいです🌞

@branco7043 2 жыл бұрын

80年代のセイコークオーツダイバープロ200mを愛用しています。90年くらいに友達からもらったけど当時は時計に興味もなく重すぎたので25年くらい止まったままでした。電池を交換したら普通に動いて遅れもなく改めてSEIKOのタフさに感動しています。デイ表示が漢字表記なのも今となってはカッコよく見えます！

@ToshiroUochi 2 жыл бұрын

@BRANCO, こんにちは。初期のクォーツダイバーも人気がどんどん上がってきて、今では希少です。どうか大事にされてください。漢字の日付いいですよね。黒の平日から青の「土」、赤の「日」に変わるのを見ると、ノスタルジックな気分になると同時に、すぎゆく時間の早さと儚さを感じさせます…。うーん、とっても「和」な気分😆

@branco7043 2 жыл бұрын

@@ToshiroUochi 返信ありがとうございます。漢字は若い頃はダサく感じてましたが今はメイドインジャパンの証として誇らしく感じますね。古き良き国産時計大事にします！

@user-et3zt1kh1w 7 ай бұрын

35分辺りの型式番号のマジェスタつい最近7000円GETしました。目立つ傷もなくとても綺麗な状態でした。年差時計の中々凄いやつだったんですね👍

@greenturtle225 3 жыл бұрын

クオーツでデジタルも良いですね😉。デジタル初のパルサーもびっくりするほど高価でしたね😂。

@ToshiroUochi 3 жыл бұрын

@バーフバリ誰か？, 今回収集がつかなくなるのでアナログに絞りましたが、デジタルも良いですよね❗️私もヴィンテージデジタル好きです😆 「デジタルウォッチクロニクル」っていうタイトルで動画を作ってるので、もし良かったら見てみてください。

@masahiroyamagami407 3 жыл бұрын

私は特に腕時計に趣味的な思い入れは無いです。それはそれとして、1985年に購入したセイコーのアナログクオーツを持っています。ムーンフェイス付き、1/20秒までのクロノグラフ、指針式の日付表示付き。一か月くらいほっといても狂いは少ないです。5年に一度程度の電池交換でいまもちゃんと動いてます。そのことは立派な気がします。金属ベルトは薄くてしょぼいしガラスはサファイヤではないから傷がいっぱいありますけど。ところで、＜引用・参考URL＞の欄の「セイコーカタログ」は全滅です。動画ありがとうございます。結構手間かかってますよね。

@ToshiroUochi 3 жыл бұрын

@Masahiro Yamagami, こんにちは。クォーツはもって20年なんて言われてた時代もありますが、ちゃんと動き続けますよね。不動の原因はほとんどが電池の液漏れですし、メンテナンスされずに放棄される機械式に比べれば、よほど長持ちだと思います😳 今後も大事にされてください。カタログの件ですが、私のほうでアクセスしたところ問題なく閲覧できました。サーバーが重いときがあるようなので、また時間があるときにアクセスされたらいいと思います。セイコースポーツの「クルージング」というモデルだと思いますが、当時のカタログに掲載もありますよ👍

@masahiroyamagami407 3 жыл бұрын

@@ToshiroUochi カタログの件ありがとうございます。モデル名がわかってうれしいです。

@user-je1ii1lo1p Жыл бұрын

82系は諏訪精工舎です。自分が持っているシルバーウェーブ(8229)で確認しました。

@R1250RS_sakura_mochi 2 жыл бұрын

子供の頃に買ってもらった時計が SEIKO TIME SONAR でした。機械式とクォーツの詳細は知らず、アナログクォーツの1秒運針を見て、精度の高い高級品は凄いなと思っていました。そういえば、その頃に憧れていたのはしばらく後に出たシチズンのデジアナでした。ところで、この動画の所々で高周波音が聞こえます。こちらの環境の問題かなあ？

@ToshiroUochi 2 жыл бұрын

@200サクラモチ, こんにちは。SEIKO Time Sonarは今見てもワクワクする見た目で、思い出の腕時計としては最高ですね😁 ところどころの高音はノイズです。申し訳ないです。マイクを変えたので、今度からは大丈夫になると思います🙇‍♂️

@noelbonilla37 2 жыл бұрын

Wow an amazing video explaining the history about seiko quartz line, im a watch enthusiast so recently i got 2 seiko quartz vintage models one of them its the seiko quartz Qt 3803-8000 and also the seiko 4130-5320 the last one I don’t know the name. Would be that a chariott model? Greetings from nishinomiya

@ToshiroUochi 2 жыл бұрын

@Noel Bonilla, hi :) Thank you for enjoying the video on my channel. I'm happy to talk to the watch lover. 4130-5320 is Chariot line. Chariot doesn't have a pet name on most models, so it's hard to tell. Emblem and Dolce have logos on dials, so other SEIKO thin quartz watches of this period are mostly Chariot. Maybe🤔

@gurovus1gurovus146 Жыл бұрын

ハイブリッドは、当時斬新でしたね。