eng sub [ BILLY JOEL ] JUST THE WAY YOU ARE : Chord progression explanation

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Saccharin Rock and Music Channel

Күн бұрын

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Пікірлер: 75

@beatleslove1984 5 ай бұрын

Billy Joel - Just the Way You Are⇒kzfaq.info/get/bejne/fsdxZryLm7fIeok.htmlsi=d3LvcX7e0fZdfNoc ライブ版⇒kzfaq.info/get/bejne/fdGlfa2kptalc5c.htmlsi=-SXAe0i52BEEE5Xo

@McCartney618 5 ай бұрын

東京ドーム公演で演らなかった名曲中の名曲であることを踏まえて改めて解説動画を観ながら原曲を聴いたり、その繰り返しです。本当に単純ではない不思議なメロディとコード展開だと思います。サッカリンさんの歌声にビリーがダブりました😊 文字通りワンアンドオンリーな東京ドーム公演、本当に本当に素晴らしかったですね🇯🇵

@Kanboke-ur5ii9yd9l 5 ай бұрын

遠くから響いてくるコーラスも好きな曲です。出だしに不思議な感覚があって、そのままふわっとした感覚が続く、本当に印象に残る曲です。

@beatleslove1984 5 ай бұрын

ビリーはコーラスも最高です！

@Qoo62 5 ай бұрын

最初２個目のBm6で「勝ち確定、あとはウイニングラン」て笑　なるほどね〜！！サビの転調、ラストの転調、ホントに気持ちいいっすね！他の方のコメントにもあるように10CCをも思わす雰囲気はバックコーラスじゃないですかね。サックスも最高！永遠の名曲です✨

@meteor-gn5lq 5 ай бұрын

2:43 ここ笑いました Bm6最高〜オネスティが動画になったので、大好きなJust the Way You Areも解説していただけないかな…と思っておりました。とても嬉しいです！『素顔のままで』という邦題の訳の感性も含めて秀逸で、歌詞も素晴らしいですよね。なんかお洒落だな、心地いいなという言語化しにくい部分も、紐解いていくときちんと理屈があって毎度勉強になります。ありがとうございます。ライブ楽しんでください〜

@DEEPZEP69 5 ай бұрын

他の人には出せない、このビリー・ジョエルらしさって何だろうと思っていたけど、魔法のコード進行のおかげだったんですね。素晴らしい👍

@ryokanari 5 ай бұрын

いつも楽しく拝見しております。オネスティ、アップタウンガール、素顔のままでときましたので、次のリクエストをします。アレンタウンをぜひお願いいたします🙏

@user-de4tf3nc5x 5 ай бұрын

いよいよライブですね！楽しんできて下さい🎉

@AUDIA3SB 5 ай бұрын

昨日のドーム公演行ってきました。本当名曲揃いで最後まで楽しめました。でもこの曲やらなかったんですよね。

@beatleslove1984 5 ай бұрын

聞きたかったですね―

@user-qf2lp2bq6y 5 ай бұрын

この曲、当時の奥さんのエリザベスの誕生日にプレゼントした曲なんですよね。で、奥さんが「それって印税ももらえるってこと？」ということで、ビリーが著作権を買い戻すまで、彼女が印税を受け取り続けたらしいです。伝記「ビリージョエル・ストーリー」より。

@beatleslove1984 5 ай бұрын

ビリーのマネージャーだったので、曲の印税は結構後までもらってたみたいですね。

@signof9.s838 5 ай бұрын

なかなか生々しい話しですね😅

@user-kj9nv1ti8f 5 ай бұрын

Billy可哀想😢

@coopoo9292 3 ай бұрын

すばらしい分析力と巧みな解説手法に脱帽。オンコードや転調については秀逸。音楽理論をそれほど理解できていない人も、興味が持てる説明ですね。オネスティ同様にカラオケで100万回歌い続けてきた大好きな曲でもあり、なにげに手癖になり無頓着に鍵盤やギターでの演奏をしてきました。あらためてビリーマジックを再認識のBm6。面白いです。これからも楽しみにしています。

@maronzeronYT 5 ай бұрын

この曲、ビリージョエルさんを知ったきっかけの曲なのでよく分かりやすくて最高です！

@HiromiMaruyama 4 ай бұрын

昔のビリージョエルの声って伸びやかで惚れ惚れするような素晴らしい声ですよね。

@sadosoda.hikigatari 26 күн бұрын

リリースされてからある程度経っちゃいましたが、お時間ある時に新曲のTurn The Lights Back Onの感想とか解説お願いできませんか〜

@user-or3wr1dp6j 5 ай бұрын

この曲になぜ、無暗に惹かれるのかが判った。転調しました感を消すビリー・ジョエルの才能の凄さに参った。

@るかぽん 4 ай бұрын

こうやって解説してもらうと、作曲者と解説者の凄さが改めてわかります🎉

@user-lm8br7pc6z Ай бұрын

素晴らしい🎉 是非、ジャズのアナライズもしてほしい!

@beatleslove1984 Ай бұрын

ジャズは難しいですね、、

@wind239 5 ай бұрын

こんな名曲を作曲できるだけで尊敬します！

@user-ui9bm8yd5t 5 ай бұрын

あのポールマッカートニーが「まさに僕が書きたかった曲だ‼️」と大絶賛された名曲中の名曲🎉🎉❤❤❤

@bulldog1940 5 ай бұрын

ビリー・ジョエルの曲もいいですよね🎹 サッカリンさんのピアノ鍵盤解説で何となく解ったのに、また、解らなくなりましたw

@beatleslove1984 5 ай бұрын

😱

@bulldog1940 5 ай бұрын

@@beatleslove1984さんへ 1〜9は、理解したんですが😢 勉強し直します🙇 「死神のサングラス」さんw ライブ視聴しましたよ👍

@user-th1np5ec3q 5 ай бұрын

サビのGm7 C/G G/Aの所の橋渡しをするコードの解説分かりやすかったです😊

@user-ur6xp1dv4s 5 ай бұрын

素晴らしい解説🎉 聴いていていい曲だな〜と思ってましたが、そうゆう事だったんですね〜🧐音楽って、感性と数式のマジックなんですね〜🎼面白かったです🤗 これからも楽しみにしています。👀

@beatleslove1984 5 ай бұрын

確かに音楽に数学の要素はあると思います

@user-dq5kj9tq8g 5 ай бұрын

圧巻の、一言に付きますね～🎵 いよいよ、明日🥹

@user-gw3um9kz7d 5 ай бұрын

同じく天才ピアノマンのエルトンジョン、ギルバートオサリバンの解説もお願いします！

@user-xs5jc2qv6c 5 ай бұрын

サッカリンさんのビリージョエルシリーズを楽しみながら、いつかShe's Always A WomanとLeningradの解説とか来ないかなーと1人ドキドキしてますw 特にShe's〜のサビの、あの哀愁を帯びた魔力的なメロディに秘められた魅力を解読してほしいです！いつも楽しませてもらってます、ありがとう！

@user-oe2oz8sx5u 5 ай бұрын

ふ～…良い曲ですね♡十代のころから魅了されていました。ライブの詳細レヴューお待ちしていまうす！

@user-ye6mz2qn6b 5 ай бұрын

😊

@ericcrimson 5 ай бұрын

新曲やるか楽しみですね！

@user-ks6rn2ur6k 5 ай бұрын

この動画何回も見てるんですけどサッカリン氏のフルコーラスを聞きたい自分に今日気付きました。歌が良い！

@beatleslove1984 5 ай бұрын

いつか歌のチャンネルも作りたいですね😀

@user-xg5rd5nh3e 5 ай бұрын

Aメロ最初のD→Bm6で勝ち確定、Bm7じゃ駄目Bm6，と両方のコードを比べて聴いてみて、なるほど!!確かにBm6の方が絶妙感あるかも❗とスゴく納得しました。後はウイニングランに笑ってしまいました😂 明日のライブ目一杯楽しんできて下さい🥰ライブレポート楽しみにしてます✨

@kuroshiba5001 5 ай бұрын

サッカリンさんがビリー・ジョエルを歌ってもかなり凄く良くもっと聞きたい！・・これがビートルズ系だと、プロにしても誰が上手く歌ってもビートルズ達本人を求めてしまう・・これが最大のビートルズマジックか。

@tak-tochan 5 ай бұрын

サッカリンさんの声でフルコーラス聞きたい❣️

@beatleslove1984 5 ай бұрын

カバーしたいですね😆

@user-dq5kj9tq8g 5 ай бұрын

サッカリンさんの、ビリーのLiveレポートを、是非、待ってまーす❕😊

@user-bw5sl1tw9d 5 ай бұрын

僕がビートルズを別格にして、一番、作曲が優れていると思っているビリージョエルを最近取り上げて解説してくれてるので、とても嬉しいです。ビリーの曲は楽譜を買って来てピアノで確かめると本当にポップなのにユニークなコード進行が多くて、本当に楽しいです。アレンタウンとかも本当に不思議なコード進行ですよね。また、ビリーの曲を取り上げて欲しいです。追伸：ビリーのライブ、いよいよ明日ですね。楽しみですね。

@shahmonica2211 5 ай бұрын

もう、サッカリンさん自身がただのファンを超えた才能に溢れた人なんだなと😂

@nihombashihakase 4 ай бұрын

Up主様へ質問ですが、 3:03 のところで6thのG#と仰られてますが、キーBmの6thはG#ではなくGではないかと思うのですが、自分の認識が間違ってるのでしょうか？

@beatleslove1984 4 ай бұрын

Bmの6thはG#です。 Gはオーギュメントと言って5.5度にあたる音です。ギターかピアノが弾けるんであればBm6を弾いて確かめてみて下さい。詳しくはこちらの動画をどうぞ😀 kzfaq.info/get/bejne/d6l_eK6G1bGXn58.html

@nihombashihakase 4 ай бұрын

@@beatleslove1984 ご回答ありがとうございますm(__)m　キーのメジャーマイナー関係無く元のBから6度ということですね。

@user-eu5nf9sb7b 5 ай бұрын

この曲を聞くとなぜか10ccのアイムノットインラブを思い起こすのですコード似てるのかなサッカリンさんが弾かれてるエレピイイですね、おいくらぐらい、笑、ご機嫌やう💛

@beatleslove1984 5 ай бұрын

キーボードからパソコンのソフトでエレピっぽい音にしてます🎹

@toyochan6612 5 ай бұрын

ローズピアノとマルチトラックボイスの音色のせいだと思います少なくともアレンジに関してはアイムノットインラブにインスパイアされたのは間違いないですね

@iitomo4771 5 ай бұрын

初めてコメントいたします。流れるメロディーとカラフルでどんどん変わっていくコードの解説、大変勉強になります。ところで、この曲のイントロを聞くとなんとなく、くるみ割り人形の「花のワルツ」を思い出すのですが、どういうわけでしょうか？

@beatleslove1984 5 ай бұрын

最初のリズムじゃないですか？

@to-qc4ex 5 ай бұрын

昔地元のニチイで流れていました。

@bellako4696 5 ай бұрын

Bm6の説明がとても良かった。こんなに深く説明出来るサッカリンさんは何者ですか？次回の楽曲楽しみに待ってます。

@beatleslove1984 5 ай бұрын

一般人です😊

@kartan2 5 ай бұрын

３番目のコードはDじゃなくてDsus4です！

@user-wt8ni9cn2b 5 ай бұрын

サッカリンさんの歌声、ビリーさんみたいよ‼️似てる～✌️

@beatleslove1984 5 ай бұрын

ビリーのが100倍上手いです😅

@taya949 5 ай бұрын

ビリーの曲はUptown Girlくらいしかわからないくらいのアマチュアですが、こんなにコードが奥深いとは!まるでマジシャンです! コード進行に｢攻めてる部分｣と｢安定した部分｣が混在しているのが面白いですね D→Bm6→GM7はD→Bm→Gという王道の枠組みで｢安定｣を取ると思わせ、構成音中にA→G#→Gという｢攻めた｣アプローチを入れる…とかです

@beatleslove1984 5 ай бұрын

素晴らしい解説ですね！ビリージョエルはマジで凄いのでオススメです☺

@koropio 5 ай бұрын

いつも楽しく拝見させていただいております。今回使用しているピアノは何を使っていらっしゃるのでしょうか？

@beatleslove1984 5 ай бұрын

キーボードをパソコンに繋いで、ソフト音源で出してます🎹 ピアノテックというソフトです。

@koropio 5 ай бұрын

@@beatleslove1984 教えていただきありがとうございます。これからも面白い動画を楽しみにしています

@z-e-r-o- 5 ай бұрын

最初のコード、Eφ/Dかなー、と思いました。まあコードネームは便宜的なものなので、それぞれの人が直感的に覚えやすいのが正解かな、と。

@user-om3sq5qp5l 5 ай бұрын

bm6......ヤバイなぁ。このコード。きっと手慣れでメロディ追った感じなんだろうけど、後から理論づけする。先祖帰りなんだろうね。きっと。

@HiromiMaruyama 4 ай бұрын

ビリージョエルってハングリーな時がものすごくいい。売れたり幸せになっちゃったりするとこの人全然ダメ。まぁ芸術家ってみんなそうですよね？

@piojokazu 4 ай бұрын

Bm6 勝ち確ウィニングランワロタ😂

@michi-dr2oy 5 ай бұрын

Bm6 は、G#m7 ♭5 の事で、キーD の#Ⅳm7 ♭5 の事ですポール・マッカートニーのMy Love のサビに出て来ます GmM7 は、キーD のⅣmM7

@bluephantomtetra 5 ай бұрын

もはや音楽ではなく数学、幾何学(理系じゃないから語彙力)だと思ったな。結果を理論で解説が出来得るもの。でも天才は理論は仮に無くとも創れてしまう。考えるな感じろって、凡人には無理だよ。 (自分もコンポーザーになりたいと足掻いた経験があるから、諦めた凡人)

@beatleslove1984 5 ай бұрын

ビリーは理論知ってると思うけどけどやっぱり才能でしょうね〜

@bluephantomtetra 5 ай бұрын

@@beatleslove1984 レノンマッカートニーも勿論ですし、ビリーにとどまらずこのチャンネルで取り上げられている名曲たちの作り手は、理論は後付けなんじゃないかと思わせられるぐらい泉のように曲が湧いているように感じてきました。凡人の手グセ進行やメロディは陳腐なものになりがちですが、この人達は手グセの質も引き出しの数も計り知れないぐらいに音楽の資産が体に蓄積されていそうな(語彙力泣) 僕も理論は齧ってみましたが、その後の習作はあざとくわざとらしいだけで自分で聴いてもクソつまらなく(笑)、才能やセンスのなさに絶望したものです。天才の作る曲は技巧を感じさせないのが何より凄いと感嘆してやみません。かと思えば単純な循環コードなのに何年聴き続けてもその度に感動するような曲もあったり… 理論は備えていたりいなかったり様々なのでしょうが、ごく自然に使いこなしているところに凄みを感じますし、分かり易く解説してくれるチャンネルを知れたことは幸運でした。音楽の聴き方の違った楽しみが増えました。

@michi-dr2oy 5 ай бұрын

Gm6/D のベースDは、トニックペダル。 Pressure の冒頭でも使っています Dメジャーの曲で、 B♭ は同主調のDマイナーから借りてきた音 Dマイナーの曲調でのⅡ は、Em7 ♭5 で、そこでベースのD は、 7度ベースで第3転回形です 1度ベースE は基本形、 3度ベースG は第1転回形で、 Gm6 とも言える 5度ベースB♭ は第2転回形、 7度ベースD は第3転回形です