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【洋楽で英語を学ぶ】ビリー・ジョエルの『Honesty』
25:06
Billy Joel - The Stranger (Live 1977)
5:05
МНЕ НУЖЕН ЕЩЕ 1 ПОДПИСЧИК! #cat #funny #pets #funnycats #animals #memes #cute
00:44
May more love and attention be given to the children, please. #funny #superman #cosplay
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Saccharin Rock and Music Channel
Күн бұрын
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Пікірлер: 79
@HiromiMaruyama
4 ай бұрын
ビリージョエルを聞くたびに作詞作曲が同人であることの重要さを考えさせられますね。彼の歌う時の感情とリズムと歌詞が分かち難く繋がっていてこれは作詞作曲を同一人物が請け負わないと此処までできないし、これは流石のビートルズも敵わない。日本人には決してできない曲を作りますね。日本の曲は一語一ノートだから、、、
@hirokanenoda8911
5 ай бұрын
よくここまでまとめていただき、感謝します! 先日の東京ドームも観ましたが、今還暦の私が15で洋楽に目覚めたきっかけがビリージョエル! 九州の田舎に住んでましたが、全アルバム、こちらで紹介されたバンド時代のLPや当時1冊しかなかったビリーの伝記も取り寄せ、今回アップいただいた動画を懐かしく味わいました!
@user-qo3jc8lb7d
5 ай бұрын
素晴らしい話ありがとうございます ビリージョエルは私の洋楽入門です
@user-bw5sl1tw9d
5 ай бұрын
レギュラー視聴しているサッカリンさんがビリージョエルストーリーを取り上げてくれて嬉しいです。ビリーがストレンジャーで売れるまでの話は本当にドラマチックなんですよね。 渾身のニューヨーク物語が売れずにレコード会社内で追い詰められて、どうしても自分のバンドメンバーを使ってレコードを作りたくて、メンバーを評価してくれたフィルラモーン とストレンジャーを作って、アルバムのプロモーションのツアーに出た時に。観客がこれまでのナンバーより新曲なはずのストレンジャーの収録曲を良く知っているのを見て、 これはもしかしてどえらい事が起きてるかも?と思ったらしいですね。ビリーについては知ってるつもりでしたが、知らない事も動画で紹介されていて面白かったです。
@toshsqeez
5 ай бұрын
おおお!待望のビリージョエル編ですね!! いやあ凄い研究してますね、それに実際全て聞いてらっしゃるのは凄いです! 自分は18の頃に、初めてベストヒットUSA見て、初めてビリー見てオネスティからハマりました、また壮絶な人生だったんですね、知らなかった。 やっぱ向こうの女は金金金ですね、ビリーが成功する前に離婚して良かった、成功してからなら莫大な慰謝料請求されてましたね、狡賢いから向こうの女は。 でも、ビリーの本当の才能など信じて無かったんでしょうね。 ビリーの才能信じて、支えるような女性なら、金じゃないですからね(笑)ビリーは、「そのままの君が好きだ」と歌える様な優しい人なんですよね、素晴らしい動画ありがとうございました♪
@user-gl9de3em2d
5 ай бұрын
高校時代からの大ファンでもう45年になります。 恥ずかしながら、イタリアンレストランなどを歌っていたのと顔の雰囲気からイタリア系だと思っていたのですがユダヤ系だったのですね。知りませんでした。 ライブは1987年の代々木体育館の一度だけですが夢が叶って感動したなぁ。 ナイロンカーテンまでのアルバムは全て買いましたが、イノセントマンから失望しその後はいっさい聴いてません。 俺的にはやはり52番街までがベストで商業的に大成功した後のアルバムはスタイルがコロコロ変わり好きではないですね。 イノセントマンが出た時はもう俺の知ってるビリーは死んでしまったと失望した。 1番好きな曲はザンジバルで、詩も最高で45年何千回聴いてもまったく色褪せない最高傑作だと思いますね。 高校時代はこの曲の良さがわからずあまり好きではなかったが大人になるにつれ好きになった。 まぁいい曲が多すぎて歳と共に好きな曲が変わるのも面白いもんです。 年代別に10代オネスティ、20代前半ストレンジャー、20代半ばスティレット、20代後半ニューヨークの想い、30代から今までザンジバル。以上が俺的ナンバーワンの変遷ですね。
@shahmonica2211
5 ай бұрын
ビリー・ジョエルの祖父母の代時代まで遡って、叔母のことなどの内々のヒストリーまですごい😮💦 ビリー・ジョエルのご先祖様に感謝したい!!! そしてサッカリンさんの並外れた超オタク気質にも感謝したいです🤣👍✨
@beatleslove1984
5 ай бұрын
ビリーが生まれたことに感謝ですね😀
@wind239
5 ай бұрын
ビリージョエルが成功するまでこんなに壮絶な人生だとは知らなかったです。私は子供の頃にCDでビリーを聴き始めたのですが有名曲しか知らないのでアッティラなども聴いてみようと思います。
@beatleslove1984
5 ай бұрын
You Tubeで聴けるので是非❢
@takekz6474
5 ай бұрын
ビリージョエルは好きで、40年以上聞いていますが、サッカリンさんの動画に感銘を受けました。長年マーケッティングに関わってきましたが、この動画の質ならば登録チャンネル10万以上確実だと思います。チャンネル名を変えたほうが良いのではないでしょうか?もっと対象を絞って、「1980年代の知られざる~、1980年代の~を深堀」のようにしたほうが、SED対策として有効だと思います。今後の動画期待しています。
@user-rp3lx8sp4h
5 ай бұрын
洋楽にハマったきっかけがビリージョエルでした😊 知らなかったエピソードもあり、ありがとうございました😊
@Qoo62
5 ай бұрын
おもしろかった!終わった瞬間、大ブレイク後のストーリーもめちゃ聞きたい、と思いました。続編動画をご検討頂けると嬉しいです。ブレイク前の作品で知ってるのは少ないので、これを機にビリー深掘りしたくなりました。
@beatleslove1984
5 ай бұрын
このあとも結構波乱万丈なんでいつかやりたいですね!
@littlefeat999
5 ай бұрын
分かりやすいし、語り口にハマります
@takashihanyu1882
5 ай бұрын
だいぶ昔ですが……BJCやダムドについてコメントした者です。ビリー・ジョエルにたどり着いたのはちょっと意外でした😮。サッカリン殿の趣味とは合わないような気がしたので。相変わらず、よく調べてますね~。感心しました。来週24日に一夜限りの来日公演があるんですね。ビリーも74歳。私は「ストリートライフ・セレナーデ」から「52番街」までの時期が好きで、今でもよく聴いてますよ😊。
@beatleslove1984
5 ай бұрын
曲が良いならなんでも好きですね😀
@user-gw3um9kz7d
5 ай бұрын
面白かったー よく12分弱にまとめたなと感動しました。巷では入手困難な古いアルバムもyoutubeで聞くことができるとは、本当にいい時代です
@beatleslove1984
5 ай бұрын
ホントにありがたいですね😆
@TheDeltaevolutione
5 ай бұрын
俺の母親がよく聞いてたけど、ビリー・ジョエルさんこんなに壮絶な人生を送っていたんだな。
@user-gj3gy7ff3v
6 күн бұрын
ほんとユダヤ系は偉大な人が多いですね。友人の妻と恋仲になり自殺未遂まで落ち込むって真面目。 重いんだけど美しくエネルギッシュなビリージョエルの音楽。 お父さんの才能を受け継いでいる。尾崎豊等ファンの日本のミュージシャンも多い。
@L0NGH0ME
5 ай бұрын
人生初のライブがビリージョエルで...40年くらい前の話ですが。 バンドを始めるきっかけ、アメリカ留学するきっかけ、その他色々と関わりのあるアーティストなので、取り上げて頂いてすごく嬉しいです。
@user-kg3zr1su8z
5 ай бұрын
ビリージョエルシリーズ最高です🎉次も楽しみ☺️
@kuroyan01
5 ай бұрын
見事にまとめられていて素晴らしかったです。オネスティを小学生の時にリアルタイムで聴き大ファンになりました。 残念に思うのは、ビリーは気に入らない過去を消したがるようなところがあることです。ColdSpringHarberもそうですが、NewYorkStateOfMindも後年差し替えたりなど。 TommorowIsTodayは私も大好きなのですが、オリジナルにあった、昭和歌謡かよというようなドラマチックなストリングスが全カットされてしまっていますし、マスターテープが使えるうちにオリジナルのColdSpringHarberをとの願いは、50周年スルーで完全に望みが絶たれたと思っています。 Pianomanの50周年盤は予約していますが、ColdSpringHarber~Pianomanあたりも本当に名曲がそろっていますよね。後年古い曲だけでライブ盤を作ってShe'sGotAwayやEverybodyLovesYouNowなどが脚光を浴びましたが、初期のころから天才的なメロディメーカーだったことがわかりますね。 個人的には、ドラマーのLebertyDavittoと、サックスのRichieCannata。この二人の存在が大きかったかなと。アルバムStrangerと52ndStreetは、リッチーのsax抜きでは語れないと思います。あと、名曲NewYorkStateOfMindや、1981年にリバイバルヒットしたSayGoodbyeToHollywoodなども。 リッチーが抜けた後のビリーは、曲の素晴らしさはあっても、徐々に自分の中で熱が醒めていきました。
@-Kaname-Obuke-Green
4 ай бұрын
私は中学2年の時からビリー・ジョエルが好きでもう40年以上ずっと聴いてます!他にもBeatlesやEagles、Simon&Garfunkel等その頃から好きですね! ビリーの事はユダヤ系だという事やうつ病になった事も最近知りました! ストレンジャーが大ヒットしてメジャーになった事も知ってたけど女性に苦労させられた事や両親の事等あまりよく分からない事も教えて頂きありがとうはございます!私個人としてはニューヨークステイトオブマインドは好きな曲の1つです!オネスティーも好きでこの2曲はよく歌います!他にも沢山の素晴らしい曲が有るので何年経っても飽きないですね!
@user-pf7hq5xf5l
4 ай бұрын
ビリージョエルはイタリア系かと思ってました。どこかイタリア民謡のような旋律を感じることもあって。。。
@kumiko823
5 ай бұрын
ありがとうございました🙇 24日の東京ドーム観てきました。ビリーのハングリー精神と繊細は日本だけでシングルカットされたオネスティで感じていました。 素顔のままでは第一の妻へね曲、東京ドームではオネスティ、ストレンジャー、第二の妻へのアップダウンガールはアンコールで歌ってくれました。素顔のままはナンバーに無かったのが何となく、納得しました。 イロイロあったビリージョエルが今が幸せなら、私も幸せです。 私の1番好きは歌手、ビリージョエル、日本に来てくれて、ありがとうー
@user-xg5rd5nh3e
5 ай бұрын
ビリーがユダヤ系とは知りませんでした。もしご両親がアウシュヴィッツに送られてたら…と思うとゾッとします😨
@oosakabakuhu
5 ай бұрын
「陽気な放浪者」「さよならハリウッド」などの名曲の誕生したきっかけが知れて、楽しかったです。 俺を洋楽の世界へ導いてくれた人がビリー・ジョエルでした。最後のコンサート・・行きたかったなぁ・・。
@beatleslove1984
5 ай бұрын
You Tubeで沢山動画が上がってるので見てください❗
@tomori9726
4 ай бұрын
すごーい! こんな情報すごいです! さらにビリーが好きになりました! ありがとうございます!!
@kmftrf
5 ай бұрын
ケンウッドのCMでながれていた ショパンのメロディ? そんなかんじのスーベニアのピアノのイントロとエンディングが 今でも好きです
@user-ld5pi2kw7x
4 ай бұрын
わしにとって、ビリーの歌と出会ったことで洋楽好きになったと言っても過言じゃないですね。 小学校2年生の時に聞いた「My Life」をきっかけに、高校生の時にはビリーにどっぷりつかってましたわ。 また、ビリーを心より尊敬しています。というのも彼は、阪神淡路大震災の時に大阪に居て、ホテルで地震を経験していたんですが、帰国を促すスタッフよりも、残ってコンサートをしてくれたことは嬉しかったですね。 わしは、明石に住んでるので、被災はしていないに等しいですが、それでも嬉しかったです。 ビリーの過去のことはわしもだいたいは知っていました。Breakするまで本当に苦労していましたしね。その後、ナイロンカーテンをリリースする前にバイク事故を起こして、ピアノが弾けなくなるということもありましたが、復活しましたしね。ビリーの歌はわしにとっては無くてはならない物です。
@beatleslove1984
4 ай бұрын
かっこいいですよね!
@mori311
5 ай бұрын
小林克也先生の百万人の英語というラジオ講座はベスト10ヒットを音源を流し歌詞を解説する番組でしたがビリージョエルをそこで知りました アバ オリビア クイーン ビージーズ キッス ウイングス等楽しい音楽が途切れなかった マイライフから知って80年代前半は凄かった記憶ですね
@HiromiMaruyama
4 ай бұрын
知らない情報ばかりで楽しかったです。ありがとうございます。
@ttmm5727
3 ай бұрын
いろいろビリーの事まとめてれてありがとうございます。いろいろあったんですね。余計にビリーが好きになりました。
@mm5jjjd1
5 ай бұрын
サッカリンさんの動画が最近の密かな楽しみ
@beatleslove1984
5 ай бұрын
😆😆😆
@user-mg5hg1qo4g
5 ай бұрын
す、すっごい完全解説だなア 🍷 🗽
@user-gd3wl1zr8w
5 ай бұрын
お、初コメント! いつも楽しみしてます!特にコード進行分析大好きです!これからも頑張って下さい😊 ビートルズもビリージョエルも好き過ぎて嬉しいです
@beatleslove1984
5 ай бұрын
ありがとうございます❗ 頑張ります!👍
@user-wh7pf4td3v
4 ай бұрын
ビリージョエルは大好きです!勉強になりました!
@BuckheadVolvoS4
5 ай бұрын
素晴らしい動画をありがとう😊 僕の中学高校大学時代のヒーローです。全アルバム持ってましたし東京公演にも行きました‼️
@HiromiMaruyama
2 ай бұрын
ビリーは沢山素晴らしい曲を書いたけれど自分が一番好きなのはロザリンダの瞳です。(母親の名前だったとは?)自分が外国で生活を始めて何度もダメだと思った時資格を取るまで支えてもらいました。
@takashihanyu1882
5 ай бұрын
90年代以降はビリーから離れてしまっていたので、ネットでいろいろ調べてみたら、なんと四回も結婚している! 現在の奥様は32歳年下? 凄まじいエネルギーだ。女性にモテるんだね。しかも、最初の奥様エリザベスともたま〜に友人として会うことがあるらしい。「素顔のままで」はエリザベスのことを歌った曲として有名ですが、「ロザリンダの瞳」という曲もありますね。これはビリーのお母さんの名前で、お母さんに捧げた曲なのだと納得しました。
@beatleslove1984
5 ай бұрын
エリザベスとたまに会うんですね❗良かったです😀
@user-qg9io2hq1o
5 ай бұрын
ビリーの苦労は売れでからも続いてますね。ニューヨーク52番街が爆発的に売れ評論家達にちょうどパンクムームベントの時代だったので下らないAORと酷評、ロック色の強いグラスハウスを出しても古くさいと揶揄されてました。かなりビリーは落ち込みその反動で内向的なナイロンカーテンをリリース、これはかなり評価されてます。あちらの音楽評論家の偏見や貶しぶりは酷いですよ。まあイノセントマンでビリーは真のリスペクトされるアーティストにやっと成れたと思ってます。
@miyukigoto8350
4 ай бұрын
ウィ・アー・ザ・ワールドの撮影&録音時、レイ・チャールズと初めて会って、感極まって大喜びしていたビリー・ジョエルがかわいかった。そもそもファンだったのね
@user-wt8wp1uh1p
4 ай бұрын
人生、いろいろ、ですね、でも、生きている、だけで丸儲けです愛している、ビリジヨエる❤
@user-ic5iv7qh3u
3 ай бұрын
貸しレコード屋さんで初めて借りたLPがビリージョエルのストレンジャーでした。ウィーンもアンソニーズソングも無論ストレンジャーも、今聴いてもとてもいい現役アルバムです。
@sakanarider5002
5 ай бұрын
日本ではストレンジャーがめちゃくちゃ売れたよね。口笛のイントロが印象的でちょっと映画的な印象もありました。
@noriking2788
5 ай бұрын
ロザリンダここで出てくるのか!!
@user-eu5nf9sb7b
5 ай бұрын
そんな苦労があったのですか 初耳でビックリでした アッティラ、ぜひ聞いてみたいです 2006年に出たレコードコレクターズアメリカンハード特集に紹介されていました、ご機嫌やう💛
@beatleslove1984
5 ай бұрын
アッティラYou Tubeで聞けるので是非❗ マニア盤ですね!
@yes-hw7pm
5 ай бұрын
動画面白かったです。 動画に関係なくて申し訳ないんですけど、アップルミュージックのジョージマーティンのページに2008年作のブラックジャックってアルバムがあって、ジョージマーティンっぽくなくて、調べてみてもジョージマーティン1999年に引退してるしウィキペディアのディスコグラフィーのとことかにも載ってなくて、KZfaqの動画のコメントとかでもジョージマーティンとは違う人らしいみたいなことが書いてあったんですが、ビートルズっぽくてめっちゃ良かったのでちょっと聴いてみてほしいです。
@beatleslove1984
5 ай бұрын
聞きました!よかったです!謎のアルバムですね、、(>_
@metalmadam4996
4 ай бұрын
ありがとう❤ サッカリンさんのお陰で超久しぶりビリーに ハマってます 離婚 鬱とかの出来事 自分と重なる事があってビリーを身近に感じる事ができました😊 沢山の名曲がある中で 私の神曲は I Go to Extremes メチャ元気が出る曲 なんですが歌詞が自分の心に刺さります...ww
@beatleslove1984
4 ай бұрын
神曲ですね!
@metalmadam4996
4 ай бұрын
ブライアンの企画も 最高でした❤
@audio-musicsounds
4 ай бұрын
ビリーは大好きですが…その上にビートルズがいたから…ビートルズに書けない曲があればオネスティみたいなのかなーサザンの桑田さんがよくジョン亡きあとビリーを入れて再結成してくれって言ってたよなぁ~そんなコトしか知らないいわ。 なんか…ビリーにアンチ感が大きいのはユダヤ系だからか知らんかった~その後も凄いな。 サッカンさんいつもありがとうございますー❤
@user-bl3tc8uh4v
5 ай бұрын
好きなアーティストのプロフィールが知れるのはありがたいです❤。アッテイカ、KZfaqで聴けました。なんかディープ・パープルのインロックみたいなサウンドでしたね😀。人に歴史あり。伝えてくれてありがとうございますm(_ _)m
@beatleslove1984
5 ай бұрын
アッティラですね。 確かにディープ・パープル風味も強いです!
@user-ks49op28rz
5 ай бұрын
アッチラオッチラ
@flashnewlight1075
4 ай бұрын
西海岸に行ってから頭がおかしくなったみたいですね。
@HEBOOYAJI
5 ай бұрын
鼻を折られたのも歴史的転換点だったかも知れませんね
@beatleslove1984
5 ай бұрын
確かに!
@user-uq5zw4pt2m
5 ай бұрын
BJCやったならブライアンセッツァー弾いてみたやってほしいなぁ
@beatleslove1984
5 ай бұрын
kzfaq.info/get/bejne/Y89xibOAm7-0qKM.htmlsi=7pJDtJFX__kzrx8O
@753tmd
5 ай бұрын
ビリーの父親はドイツ系ユダヤ人で迫害されアメリカへ、伯父さんはアウシュビッツで亡くなったそうです😢 父親がアウシュビッツに行ってたらビリーは生まれなかった😮😮😮
@noriking2788
5 ай бұрын
しかしロザリンダの瞳の中にキューバの空を見ていたとは如何に!?
@mo3309
5 ай бұрын
気になったので調べてみました。 ビリーの父ヘルムートは、ドイツを逃れヨーロッパを転々とした後キューバのハバナで数年間過ごしたらしいです。その後アメリカに渡りロザリンドと出会って結婚するも、アメリカ暮らしに馴染めずビリー8歳の頃に離婚してヨーロッパに戻ったと。 ビリーは離婚した両親が愛し合っていた時代を想像してRosalinda's Eyesをかいたのかな?
@noriking2788
5 ай бұрын
@@mo3309 ユダヤ系で叔父さんがアウシュヴィッツ食らったとかは何故か知ってたけど、ハバナ云々は知りませんでした。ありがとう。
@user-sv7mg8po9r
5 ай бұрын
ユダヤ人差別するのはキリスト教徒なんだよね😢
@user-qk3zv7qp5p
5 ай бұрын
「赤いきつね」が好きなことも最後に付け加えてほしかった。ビリーやボズクラスの天才でもクビになりかけてたのは驚き。アメリカ厳しすぎ。やな国だなーw
25:06
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