ノーバディラブズユーを 16の時に夜中聴いてたら涙がこぼれてしもた

最後の「ジョンは愛と平和の人ではなく、愛と平和を求め続けた人」というコメントはその通りだと思います。私もずっとそれをモヤモヤと思っていましたが、その言葉がドンピシャでした。でもって、「最後の5年間でそれを手に入れかけたけど亡くなってしまった」で、ほろっと来ました。きっとしゃっているサッカリンさんも同じだったんじゃ・・・・。本当に・・・あり得ないです。

素晴らしい！Johnの別な面を知ることができました。機会があったらアッキーさんの「ジョンレノンの日本好きがガチすぎた」も観てください。そちらも感動ものです。

how？めちゃくちゃ好きだったのに忘れてました。20年ぶりに思い出しました。 次の曲「オーヨーコ」のハーモニカも素晴らしいですね。

Well Well Wellがめっちゃ好きです

ジョンの裏ベスト。自分はアルバムロックンロールから「ユーキャントキャッチミー」を推しますね。自分もあのアルバムが大好きで、たぶんジョンの中で一番聴いたアルバムだと思います。とにかくロックンロールを歌うジョンの声がカッコイイ🎉❤。それにつられて自分も全力で歌ってました😂😂。レコードをフルボリューム?に上げて歌ってたので(自分の声が聞こえないくらい)、めちゃくちゃヘタだったと思います😢。　　　　　　でもあの曲の出だしの声は痺れますよね。フィルとのレコーディング時は、酒びたりで声もノドも最悪だったと本で読みましたが、だからこそあの必死なボォーカルが生み出された気がします。自分もあれを必死に歌ってました🤣🤣🤣50年近く前の話しですけど😅😅

主観を押し付けない解説に好感が持てます。70を過ぎてますが、ホワイトアルバム発売日に買いに行ったな～懐かしい。

最後のところで、又もや泣いてしまった！

あ～ジョンになってくる。ビートルズ解散=Dream is over ｡ジョンの本当の始まり= Starting over! 出会えてよかったと思わせてくれる。 ありがとうジョン❤

中１の時にMind Games のシングルを買いましたが、Meat Cityは一発でお気に入りに。😊 RockはカッコよいだけでOKです。🎉

「クオリーメンのエピソード」最初に音楽有りきでこんな感じで挿入するのが実に良いです。

解説がとにかく素晴らしい！！いろんな側面からの深掘りの深掘り。 特にRememberの解説と、ジョンは愛と平和の人ではなく愛と平和を求め続けた人、という読みは秀逸！それ同感です。 それと使っている写真がどれも素晴らしい。そして実際に演奏してくれるところ、笑いの小ネタ、周辺情報もありがたいです。失われた週末という表現の由来は今回初めて知ることができました。Howは本当に良い曲ですよね〜！

激しく共感いたします！　それにしても「これクオリーメンじゃん」は泣ける。

ジョン・レノンは奇才の天才、一般受けしない曲にも名曲が有ると思います。僕はサッカリンさんの上げた全て大好きです。 ジョン・レノンは僕にとって最後のアイドルです。 何故好きなのか分かりませんけど凶弾に斃れた時は親同然の様に泣き続けましたよ。心配した家内が側に付き添ってくれていました。 ザ・ラック・オブ・ジ・アイリッシュも大好きです。 ションは魅力と言うより魔力ですよね。

リアルラブは最初に聞いたのがこの弾き語りバージョンだったので、今でもこちらのバージョンの方が好きです

※４曲目について【決定盤ジョン・レノン 〜ワーキング・クラス・ヒーロー】に入ってますが、完全に別バージョンなので１０選に入れさせてもらいました！どうしても入れたかったので、、動画で言い忘れてすみません！

個人的なジョンの裏ベストは「Old Dirt Road」です。最高！！ みんなそう思わない？？

個人的にはマインドゲームス中のアウトザブルー、アイノウなどのほとんど知られてなさそうな美しい曲が好きです。ベストにも入ってないかも。 あと、「あちらはあちらで」がツボりました。

サッカリンさん！全くの共感動画です！！😊👍

ジョンの裏ベストだけど、いつもジョージの素晴らしさを引き出してくれるサッカリンさんがすきです。しかしジョンのアルバムって、ポールのアルバムとは全く雰囲気違うんですね。改めて聞き直すとよく分かりました。それから確かにwhat　you　gotはめちゃカッコ良いですね。

10選のどの曲も名曲ばかり！ベスト未収録の曲だけでアルバムを作ってもベストになりそう。 「look at me」がベスト未収録なのが意外でした。 ジョン魂だと「well well well」や「I found out」も無さそうですね。

Crippled Inside 大好きです。歌詞も曲も、ギターもピアノも最高。自分の心の中まではごまかせないよなあ、っていう深刻な歌詞だけど、それをきわめてポップな曲に乗せて歌ってしまうのが、皮肉屋のジョンっぽいところですね。

初めてコメントします。いつも楽しみに拝見していますが、今回も素晴らしい内容！と考察でした！あらためてジョンの天才ぶりを認識しました！

40歳迄の間に、 こんなに多くの素晴らしい曲を残してくれたJohn Lennon！ありがとう☮️ サッカリンさん裏ベスト10選、とても良かったです。 ありがとうございます🌈🇬🇧 私的には、裏ベスト10選＋「グロー・オールド・ウィズ・ミー」も特に歌詞が感慨深いです！ キリがありませんねw

sometime in NYC の曲は政治色が強くてベストに入りづらそうですね。Angela は美しいし John Sinclair は gotta gotta が凄いしで好きです

crippled in sideは最高ですね！大好きです！

こみ上げるものがありました。ジョンの感情が、サッカリンさんの解説を通じて感じられました。

愛の不毛｡イタリア映画みたいな邦題｡

愛と平和のジョンレノンは勘違いというのは同意です。 私は愛と平和より毒の方が強めと思ってきたので。 そこが魅力で。 ギリギリのラインで愛と平和も出してくる。 しかし孤独とか毒とかずっと背負ってて。

HOLD ON のギターはまさにレノン節。

ジョンのアンソロジーが大好きなんですよね Goodnight Vienna、Mucho Mungo、Life Begins At 40、Dear John 遊んでるだけなのに凄いAin't She Sweet 語りつくせないほどの名曲が入っていて、 今でも大好きなアルバムです

命の底から、大好きなｼﾞｮﾝの曲をこうして、解説してくださり、有り難いです。改めてもう一度１０選を聞きなおしました。素晴らしい曲だと、解かっていましたが、納得できる十分な曲ですね！これからもジョンの曲を愛して行こうと思います。こんなにも掘って下さる解説に、感謝申し上げます。

素晴らしい。😺

ソロ活動開始時のジョンは他の3人以上にビートルズを引きずっていた，と故中山康樹さんが言っていたような． ポールをdisっていたのもかまって欲しかったみたいなのがあったのでは．

素晴らしい動画ありがとうございます。個人的にはHold onとLook at meが好きです。あのアルバムは異次元ですね。

rememberの解説がよかった。お父さんとの再会うまくいかなかったんですね等、悲しすぎ😢。 meat cityかっこいい大好き❤。スピノザ、RAMの話👍。

僕は個人的にマインドゲームとサムタイムインニューヨークの曲に埋もれた名曲があると思っています。

Rememberがベストに入ってないのは驚きですね。あと個人的にとかも好きですが、はほぼインストだから漏れたのかな…

ジョン・レノンの曲は、ジョン・レノンの生涯そのもの。パッと思いついたらとことん様々な色や技術を織り混ぜて完成させる。はちゃめちゃだけど最後は上手く収めさせる。

いつも楽しく拝見しています。この動画は妻と見ていたのですが、ガイ・フォークスデイのところで「これ知ってる！」と懐かしそうに言いました。幼少時に読んだ『とびらをあけるメアリー・ポピンズ』（P.L.トラヴァース 作、林容吉 訳、岩波書店）に出てきたとのこと。確認すると、冒頭、子供たちがガイ・フォークスデイの花火を打ち上げると、その中（つまり空中）からメアリーが帰ってくる（本作はシリーズ３作目）ところから物語が始まっています。また、ベネディクト・カンバーバッチ版のシャーロック・ホームズでは、ワトソンが拉致され、ガイ・フォークス人形と一緒に焼かれそうになるシーンが出てきます。イギリスでは大変ポピュラーで子供が楽しみにしているお祭りのようですね。仰るとおり、ジョンが Remember の最後に持ってきた理由は不明ですが、単にNovemberとの脚韻（語呂）、歌詞に「子供の頃を思い出せ」と言っている（子供のお祭り）、爆発音を入れていることから王の爆殺未遂事件（反抗・反逆）のイメージ、などが重なり合っているように思います。裏ベスト素晴らしい選曲でした。長文失礼しました。

今回も楽しい動画をありがとうございました。 35年前にドハマりして聴いてた頃の感覚を思い出します。サッカリンさんの聴くツボに大いに共感です。 新たなジョンの曲をポールがどう仕上げたのかも楽しみですね。また考察楽しみにしています。

いやあ、サッカリンさんの解説動画、とりわけジョンに関するものは本当に密度が濃い。ジョンレノンの公式語り部を名乗ってもいいと思います(笑) ジョンの作曲の凄さ、素晴らしさをこれだけ具体的に客観的に分からせてくれる人には、書籍も含めて出会った事がありません。 ポールの凄さとはまた、全然違う音楽的な高度さがありますね。最近、私自身がどっちかというとジョン派に傾いてる要因に、サッカリンさんの動画の影響は絶対ありますね(笑)

うんうん、rememberはいい曲だ。CDではisolation からのremember はさみのloveが絶妙

ハウはジャラスガイと同じぐらいの名曲だと思います。あと、アウトオブザブルー。 イントロのギターもいいけど間奏で挿入されたピアノは絶品ですね。 いい曲ばかり提供するミュージシャンの作品のベスト盤は飽きるんですよね。 それはベスト盤は切り抜き企画であり完成されないものだからだと思います。

ジョンの寂しそうな顔が何故か浮かんで消えた。 この動画に現れる厄介な巨人に憧れ、そして抱きしめる。 自然と涙がこぼれ、これほどまでに愛しい存在。それに気付かせてくれてありがとう。

選曲、解説、使われている写真、どれも素晴らしいです。いいもの見せてもらいました。 ジョン（と個人的には大瀧詠一さん）のベストアルバムは選ぶのが本当に難しいと思ってましたが、こうして聞くと改めて選外にいい曲多すぎますね。

何度もうなずきながら解説聞き入ってしまいました。

今回も素晴らしい曲紹介、ありがとうございました。 「合格発表並に探した」のたとえが面白かったです！ 最後のサッカリンさんの考察に深く納得しました。共感しました。

ビートルズ聴いて53年。Howがどれにも入ってなかったのはずっと嬉しい事で私だけのベストソングだと思っておりました。秀逸な12:52秒です。どうもありがとう。

いやー！感動です😂 多分john lennonを語らせたらサッカリンさんがNo.1ですね。 とにかく、面白さと内容の濃さはハンパないです。 蛇足ですが、howで思い出したんだけど、ono yokoのwhyのjohnのギターに痺れまくってます。

昔、ベイＦｍのビートルズからなんとかでオジー・オズボーンの歌うHowを観て 涙したってリクエストしたら読まれたのを思い出しました。有難うございます!

How?がベストアルバムに入っていないのは知りませんでした・・・良い曲なので多くの人に知ってほしいですよね！ でもHow?の最後に「Oh no」と低い声で歌うスタジオの動画（動画テイクしかない？）がマスタではカットされて残念。あの部分が大好きなので採用してほしかったなぁ

ミートシティ、いいですよね～。あ〜忙し忙し！って感じが好きです。 スィートリトルシックスティーンは、ベスト盤に入ってんですかね?　ハチャメチャで大好きなんですが。

確かにジョンの作曲家としての才能はもっともっと称賛されるべきだと思う（ポールより一段低く見られているようで）。 あと、この人のシャウトが大好き。ロックヴォーカルと言えばハードロック系の「高音シャウト」がまず思い起こされるが、ジョン・レノンとミック・ジャガーの「中音シャウト」が俺にとってのロックヴォーカルの象徴。

いつもながら、深い洞察力に感服致します😂 よくわかりませんが、ジョンは、創作活動を通じて自身のこころのセラピーを、していたのかも、とも感じます😌

毎回、勉強させてもらっています。自分だけでは知り得ない音楽理論や歌詞の背景、Beatlesの関係など大変参考になります。年内に出ると噂されている新曲も時間があれば、リリースの後に解説お願いします。

動画終盤の「愛と平和を『求め続けた』人」って部分になるほどな、と納得してしまった ジョンがまだご健在で、もしそれを手に入れたなら、どんな曲を作るのか興味がありますね

いや、スゲエよ。よくこの特集やろうと思いましたね。最後、How？って泣けるんだけど。。

僕が如何に有名な曲しか知らなかったのか覚えていなかったのかわかります。ファンク好きはビートルズの時代からジェイムズブラウンの大ファンと言っていましたからわかりますが他のロッカーよりジョンの個性が出て気づかせないかもしれないと勝手に思います。歌詞はよくヨーコかポールへの気持ちを書いているみたいですね。 愛と平和を１番声高に叫んで有名になった人です。求めていた人というのがよくわかります。知らなかった曲を聴いてみます。映画失われた週末は怖い映画でした。今観たら平気ですが。

How はもちろんのこと、Look at me もベスト入りしてそうですが、入ってないんすね

HowとMeat Cityだけでボトル1本空きます🐰

素晴らしい解説ですね👍ロックンロールを歌わせてたらジョンの右に出るものは居ませんね！😊ジョンの作る音楽はいつも新鮮に聞こえる😊彼の歌の中には人間の真実の声がある。それが我々の心を揺さぶるのかも知れませんね！ジョンの魅力は計り知れない😊

裏ベストセンス良すぎです 愛と平和と無縁の人 その通りですよ もう一回やったらぶっ飛ばすぞ！（you can't do that）な人ですよ まあ、純粋と云うか素直と云うか、と言った処ですが 自分が吐いた唾を浴びながら走った人です ロックです 追伸・ワタシ的にはold dart load とか、suprise,suprise辺りも好きです。どっちも同じアルバムかｗ名盤です

howが収録されてないの本当に意外すぎる…

サッカリンさん歌上手いですね。

仰る通りジョンのベスト盤て滅茶苦茶多いので、私などはどの曲がベスト盤に未収録なのかをチェックするだけで既に面倒な気がしてしまいます😅 そこをちゃんと調べた上で選出されてるサッカリンさんの気力には本当に頭が下がります🙇

What You Got は好きな曲という範疇を超えてしまっています。 How は聴くと目から汗が出そうになるので聴きたくてもあまり聴けません。 Cliped Inside は明るいあっけらかんとした曲調に対してとんでもない放送禁止用語入りの歌詞がいいですね。

全て同意しました。

REMEMBERって反復の後に突然爆発で終わるのが印象的ですが、ガイ・フォークス・デーとの関連と初めて知りました。 国王爆殺未遂事件がルーツなのですね。使った理由は謎だけどなんかジョンらしい。

クラウス·フォアマンはジョンを好きだったと思う。ジョンもクラウス·フォアマンを好きだったと思う。ビートルズが爆発する前の段階で、ビートルズの魅力を見抜くクラウス·フォアマンは凄い。

「受験の合格発表の数字探す時の気合い」、時々めちゃめちゃおもしろいこと言うサッカリンさん

HOW? は「絶対に表だ」と疑っていなかったので、完全に想定外。ちなみに、90年代以降、ジョンレノンのデモテープを活用してthe Beatlesの新曲が出されているが、どちらかと言えばサイケデリック的？だろうか…。いずれにせよ、4:09「ソロ時代のジョンはこういうファンキーな曲がやりたかったのかもしれない」とあるが、この動画で受ける曲のイメージとは違う。ファンキーな未発表の曲もまだあるのかもしれない。

ジュリアと共に過ごせなかったこと、さらに、17歳でジュリアに死なれたことが、ジョンの心の一番底にあった。一番の苦しみとして。それが無かったら、ジョンの音楽は無かった。ジョンはそれによって生ききった。そして、それによって、早く亡くなってしまったジュリアを生ききらせた。サッカリンさんの演奏と歌は、ジョンの魂が乗り移ったかのようです。

How Do You から How?の流れのご指摘、聞いていてどきっとしました。これはどういうことでしょう。 ①アレンジはもうフィルにお任せで、最終的な仕上がりには無頓着だった。 ②前曲で思いっきりディスりながらも次曲でオマージュを捧げた。（ツンデレ） 断然②ですよねぇ。

面白かったです ハウのオーケストラはワインディングロードのというのは以前から思っていて、なるほどフィルスペクターでしたか、ナットク ビートルズの新曲が出ると聞きました、AIを使って、ジョンの声だけ抽出に成功したとか、むむっ、聞きたいやうな聞きたくないやうな、、ご機嫌やう💛

ポール・マッカートニーさんが一緒だったら、アレンジ・コーラス・ベース・キーボード参加でクオリティー３倍になってもっとポップな仕上りになったでしょう。残念😩 【真夜中を突っ走しれ】なんかは、 第２のDrive my carだね

アンソロジー発表時に「ビートルズ最後の新曲」と言われた「フリー・アズ・ア・バード」と「リアルラブ」ですが、当時は「リアルラブ」の方が好きでした。でも、今考えると、「リアルラブ」って、ビートルズというより「ミルクアンドハニー」に入れる予定みたいな曲に思える。逆に「フリー・アズ・ア・バード」はやっぱりビートルズだと思う。

Free as a bird　が１位だな。

How？はオジー・オズボーンがカバーしてますね

あれ？ポールは20フライトロックをジョンに歌ったんじゃなかったっけ？と思ったけど、調べると続けてビーバップアルーラを歌ってたんですね！

19歳のときBeatlesだけをかけるロックバーでバイトしてたんですがジョンが亡くなった日にも入っていて客からYesterdayをリクエストされてムカついたんでWhat you got をかけたらその客は帰りました。今の時代のほうがJohnやBeatlesを本当に理解している人達が居て嬉しいです🌟

また、面白い企画でした😊　クッキーは、当時ジョンがヨーコのことをたびたびそう呼んでいた、と誰かが言ってたような、デマかもだけど。😅😊

愛の不毛(邦題)もベスト盤には入っていなかったような🤔

暗い闇の後に、ダイヤモンドのようなきらめきが見えた。美しい。救いか？いや、底なし沼のような悪魔の罠か？溺れ死ぬかもしれない。窮鼠、猫を噛む。パスカルの論理。溺れ死んでもいい。崖っぷちの私は、神のお造りになった救いという名の猫を噛む。サッカリン沼という名の。

Johnの考察とPaulの考察は膝を叩くところがありつつ、酒飲みながら話したいところもありつつ。 ビートルズは酒の肴にピッタリですね。

心の壁は素晴らしいと思うんですがソロになってから、ヨーコに会ってからのジョンは、退屈です。イマジンとかスターティングオバーとか平和ボケの極みで碌なトランジションもなくて一本調子で退屈この上ない。傷付いた彼は、素晴らしいけれど自分一人が傷ついているよう。マザーとかもそうですけれどsexできる自分を母に見て欲しかったと言っていたようでマザコンの極みで気味が悪い。このチャンネルでビートルズのネガコメントは、御法度なんでしょうけれどこう思っているのは、自分だけなんでしょうか？でもスタンドバイミーとかジョンの声って素晴らしいですね。