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[ENG SUB][vol.1] Composer Takashi Yoshimatsu / the appeal of classical music and his career

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Classical Music Guide

Classical Music Guide

Күн бұрын

Пікірлер: 86
@itoru1124
@itoru1124 Жыл бұрын
吉松隆さんのインタビュー、ありがとうございます。吉松さんてこんな多弁だったんだ! 私事ですが…  10数年前、自己流でしかピアノ弾いた事なかった私が、息子のピアノの先生(年配の音大の先生)に短期間ピアノを習ったことがありました。その時、下手なソナチネを弾く私にダメ出しして、まずはゆっくりこれを弾きなさいと渡してくれた楽譜が吉松さんの「プレイアデス舞曲集」。 現代の作曲家でこんなロマンチックな曲をたくさん書いている人がいるんだと、いっぺんに好きになり、楽譜のみならず田部京子さん演奏のCDも買いこんで聴き惚れました。 吉松さんが学生時代にプログレに入れ込んだことは私も同じで、彼のバックグランドを知りたくなり、著書も何冊か購入。その中でも「作曲は鳥のごとく」が彼の壮絶で?ストイックな半生が書かれてていて、興味深かったです。ぜひ一読あれ。
@sakuragasaita2022
@sakuragasaita2022 Жыл бұрын
nacoさんありがとうございます。 何がありがとうございますかって言いますと、もし厳選クラシックで吉松さんを取り上げてくれなかったら一生知らずに人生終わってかもです。皆さんのコメント拝見してますと、ますます「ああ厳クラに出会えててよかった」と思った次第です。どんな仕事をされて来たのかもう来週が楽しみになってきました。
@SuonoReale
@SuonoReale Жыл бұрын
すみません、わたしはアメリカ人ので私の日本語のレべルが高くないです。吉松先生、武満先生、浜渦先生、私が音楽を愛し、作曲を独学した理由だ。 吉松先生、ありがと。
@user-hiroito
@user-hiroito Жыл бұрын
とっても面白かったです!吉松隆さんはお名前だけはよく聞いていたのですが、失礼ながら楽曲はあまり聴いたことがありませんでした。が、このインタビューを拝見して、俄然興味が沸きました。クラシックの魅力とはハーモニーの変化を記述することというご説明や、作曲家の条件とは早くたくさん書くことというお話とか、「なるほど!」の連続でした。しかも独学とは。こんな面白いインタビューを配信して下さって、いつもながらnacoさんに感謝!です。どうもありがとうございました。
@user-sq2oo3rq8k
@user-sq2oo3rq8k Жыл бұрын
素晴らしいインタビューでした。吉松作品の楽しさは吉松さんの人間性から出てくるものだったのですね。メモ・フローラも勿論大好きですが第4交響曲もとっても楽しい音楽です。プレイアデス舞曲集はとにかく美しいですね。
@user-df3pt2bq4p
@user-df3pt2bq4p Жыл бұрын
朱鷺によせる哀歌はスコア買っちゃうくらい好きですね 弦楽オケに目覚めたきっかけです。 貴重なお話が聞けて満足です、ありがとうございました
@Masato_Ota
@Masato_Ota Жыл бұрын
ご無沙汰しています。 恐れながら吉松隆を知らずにきましたが、響く言葉が多くとても興味がわきました。 作曲家である前に「人」であって、それも格別温かい人だ・・・漫画の話をされていましたが、「銀河鉄道999」の鉄郎を何となく思い浮かべました。(松本零士さんにも面影が似ているような・・・?) 星〜天使〜鳥〜動物〜人間〜地球・大地というのがとても良かったです。「プレイアデス」とか聴いてみようと思います。 古き良き昭和を久しぶりに思い出したような気持ちになりました。 (昭和後期の生まれですが・笑)
@user-xp9oz1iw4e
@user-xp9oz1iw4e Жыл бұрын
吉松先生の作品大好きです。 少々音楽に疲れていて聴くのが辛かったのですが、バックに流れている曲(贅沢〜♪)に感動を思い出し、また頑張ろうと思えました。 また、吉松先生のお人柄にも魅了され、益々作品を聴こうと思いました! 素敵な動画をありがとうございました♪
@user-om9ki3tj4r
@user-om9ki3tj4r Жыл бұрын
吉松隆さんを取り上げてくださり、どうもありがとうございます!吉松隆さんのファンになってかれこれ20年ぐらいですが、たぶん出会っていなかったら音楽活動を続けていなかったかなと思っています。僕の中で大変大切な吉松作品と吉松隆さんご本人の魅力を伝えて頂き感謝しています。 過去には知人に吉松隆の魅力を語っても知らない、興味ない、クラシックは名曲じゃないと聴かない、と言われた事があったり、悔しい思いをしたこともありましたが、少しずつ時代を変えて頂いているのかなと感じました。このチャンネルはクラシック初心者へ向けであると認識していますが、その中で取り上げて頂いたことは大変うれしく思っています。吉松作品はクラシックについて先入観のない方が聴いて魅力を感じるところも多いと思います。僕は「デジタルバード組曲」と「鳥たちの時代」でしたが、初めて吉松作品の美しさに触れた時の感激が皆さんの中で大切なものになってくれればうれしいです。 またインタビューでも現れる吉松さんの考え方は、一人の音楽家として非常に面白いといつも思っています。インタビューでその魅力が良く伝わっているように思え、嬉しく思っています。現代の時代で音楽をやるものがどのような考えで向き合っているのか、それは他の音楽家にも参考になるでしょうし、自分の生き方にも影響があるように思います。 吉松さんの言葉で「名曲は生まれながらにして名曲なのではない、名曲になるのだ」というのがあるのですが、我々聴衆が目の前の曲を育てていくんだという事に心を動かされました。僕は吉松作品は自分の同時代日本に生まれた名曲として後世に残ってほしいと思っています。こうしたインタビュー等も通して応援していきたいと思っています。
@turquoisetwice
@turquoisetwice 8 ай бұрын
吉松ファンのひとりです。作品ももちろん素晴らしいけれど、こんな清々しい生き方をしている人はいないんじゃないかと思います。インタビュー、ありがとうございます。
@yurin991
@yurin991 Жыл бұрын
昔、田部京子さんのコンサートに行ったときに、すごいオーラのあるおじ様がいるなぁと見ていたら、アンコールの曲からおじさまが吉松さんだったと知りました。それから吉松さんの楽譜を買ったりしました。今回の動画で吉松さんが音楽大学を出ていないとか、曲の作り方をきけて本当に楽しかったです。ありがとうございました。
@franciscovelasquez3456
@franciscovelasquez3456 Жыл бұрын
Im a Spanish who felt in love with takashi yoshimatsu's pieces: they have changed my live and have allowed me to explore new sounds. It's so difficult to find information about this composer so im profoundly grateful : thank you for giving us this kind of experiences!
@mizu-oishiio
@mizu-oishiio Жыл бұрын
今回もだけれど、この後もすごすぎるメンバー!
@joyce_rx
@joyce_rx 6 ай бұрын
Thank you so much for releasing English subtitles for this video!! This is a priceless interview, so I'm happy to be able to listen to it. I would've learned Japanese just to watch interviews with Takashi Yoshimatsu 😄😄Thank you so much!
@henriknielsen8305
@henriknielsen8305 Ай бұрын
Thank you for the subtitles!
@user-HINAARARE
@user-HINAARARE Жыл бұрын
nacoさん、ゲスト回は本当に毎回神回。素晴らしいインタビューでした。吉松氏の曲は、藤岡幸夫さんや原田慶太楼さんのアルバムを聴いたり 昨年のBBCプロム4でnacoさんの近くにいらしたご本人様を初めて拝見して とても興味があります。優しく人間味にあふれた方の様にお見受けしました。もっとたくさん吉松氏の楽曲を聴いてみたくなりました。来週も楽しみ❤
@mizukiti6617
@mizukiti6617 Жыл бұрын
吉松さんのお名前を初めて知ったのはマエストロサッチーの本。その後「メモ・フローラ」の美しさに驚き、生で「アトム・ハーツ・クラブ」を聴けました。ぜひこれからもあちこちで演奏されますように✨吉松さんのお話も魅力的で面白かったです
@chanmatryo
@chanmatryo Жыл бұрын
この対談は一冊の本にして何回も読み返したい内容でした! 昔からCD(レコード)店で何度も吉松さんの交響曲を買おうと迷ったことか。ギターを弾くわが身にとっては馴染みのある作曲家でもあります。吉松さんの書いた、調性に関する本も読みました。nacoさんの質問が吉松さんの内面を引き出すのにとても役立ってましたね!素晴らしい!私は、今回のような作曲家のお話や評論家のお話を聞くのに大変興味を持っていました。今回もとりわけ素晴らしい内容でした。ありがとうございました!
@user-qz8hy3dj6x
@user-qz8hy3dj6x Жыл бұрын
養老孟司さんのような、広い視野と自然に対する思いを持っている。漫画が出てきて2人の巨匠と来たら、クラシックファンならずとも日本中で共感の声が上がったことでしょう。とても愉しい時間を有難う。
@oventoaster6457
@oventoaster6457 Жыл бұрын
20年くらい前にテレビで吉松さんの音楽を聴いてからファンになりました。 吉松さんの作品は聞いていてとても心地よくなります。
@user-vn3mv4fd1x
@user-vn3mv4fd1x Жыл бұрын
これはいい素晴らしい素晴らしい素晴らしい
@reikoyasu6116
@reikoyasu6116 Жыл бұрын
なこさん 昨夜は吉松先生のプライベートに突然に触れて、感動のあまり、メチャクチャなコメントになってしまいました。音楽だけで知っていたように思っていましたが、今日の対談で目から鱗‼️何も知らないまま、惹きつけられていたのだと思いました。 先生の人生、お人柄に触れさせていただき、感謝し、あらためて尊敬申し上げました。天才‼️🎶
@qzlbux1688
@qzlbux1688 9 ай бұрын
素晴らしい対談でした。私は吉松さんのデビュー作品「朱鷺によせる哀歌」を聴いた時に、 当時の藝大作曲科イズムが破壊されたと思いました。その後藝大作曲科卒の中から、 坂本龍一さんや田中公平さんなどアンチ藝大作曲科の方々がデビューしましたが、藝大作曲科の今後が楽しみです。 私は吉松さんが藝大や音大で教えて、 新しい作曲家を生み出して行くとは思えませんし、思いたくもありません。 どうかお身体にご留意されて、 益々のご活躍をお祈りさせて頂きます。
@KChika-gr9wz
@KChika-gr9wz Жыл бұрын
次の動画もとっても楽しみにしてます!今回の「演奏は神様に向かって行うもの」を越える吉松先生のパワーワードが生まれるのか、ワクワクが止まりません(笑)
@user-kn8oe8ic8j
@user-kn8oe8ic8j Жыл бұрын
今日の動画配信は今まで現役の演奏家のインタビュー動画でしたが恐らく初めてとなること現役作曲家吉松隆さんを取り上げました。なかなかな作曲家の方にインタビューをは御用繁多で難しいですが このようにいつもながらnacoさんの地道な努力の結果動画を通して知ることが出来ました。吉松隆さんは先程もチャットで書きましたが大河ドラマ『平清盛』のテーマ曲と劇中音楽をドラマを通して聞きました。その他の作品はうろ覚えですがNHKFMのクラシック番組で聞いたことがあります。話にもありましたが現代音楽の和音や旋律を否定した無調音楽に対してもそれが権威になってしまったと 嘆いておられる事を知ってクラシック音楽の本来の持つべき姿や原点に戻るべき事を熱く語っておられたのは良かったですし共感しました。来週は第二弾ですが 吉松隆さんの音楽に魅了された方々も交えてこちらも楽しみです。
@panteraminato3179
@panteraminato3179 Жыл бұрын
吉松隆さんって話の面白さが群を抜いていますね。 漫画、野球で音楽を説明したり、とこの二つが好きな私からするとわかりやすいことこの上ないです。 そして音楽は作曲家にとっては神仏、天空に聞かせるものという解説に、 皆が知っている清水の舞台を使う「ストーリーテラー」ぶり。 吉松さんは漫談家としても成功していたかもしれませんね。 nacoさんの質問が直球勝負なのに対し、吉松さんが変化球で応答する面白さは抜群です。 吉松さんの面白さを伝えてくれたnacoさんにはまた感謝の念が積み重なりました。 「毎度ありがとうございます!」(笑)
@corinthCity
@corinthCity Жыл бұрын
吉松隆さんのインタビュー、とても面白かったです。 naco さんのインタビューは、相手の方がたくさん、おしゃべりしてくれるのがいいですね。 プレイアデス舞曲集、持っていました。
@Burgunder-1952
@Burgunder-1952 Жыл бұрын
いやー!面白い対談でした。正直、作曲家のお話しなので、小難しい話なのかな?と思いましたが。お話しが兎に角面白い。時に予想外の答えが返って来たりして、思わず笑ってしまいました。人間的にも凄く魅力ある先生ですね。まさか!手塚治虫や白土三平にも影響を受けているとは!驚きました。
@Kikyo-md9di
@Kikyo-md9di 3 ай бұрын
無調全盛期の雰囲気を知れてよかったです。時代の風潮は自由と不自由の連続でありますね。
@dockazu
@dockazu Жыл бұрын
演奏家だけでなく、ついに現役の作曲家をインタビューするとはスゴい❗️
@user-ig2im6wo4m
@user-ig2im6wo4m Жыл бұрын
たのしかったあ!!昔から吉松作品に接するたび、何か恐ろしくリアリティがあり、ある種の世界を構築していると感じていましたがそういうことだったんですね。。。作品の中でいちばん好きなのは。。3番もフローラもサイバーも大好きですが、吉松氏の描くところのイラストがサイコーです。誰かその部分に光をあててあげればいいのにな。。 なので、私にこの先もし、吉松隆に作品を委嘱するなんて奇跡が訪れたなら。。イラスト付きでお願いすると思います。
@thomaswenas-bobbiefet5805
@thomaswenas-bobbiefet5805 11 ай бұрын
Thanks for the translation
@nacoclassic
@nacoclassic 11 ай бұрын
ARIGATO!
@nobitaryo
@nobitaryo Жыл бұрын
いつもながらnacoさんのインタビューは素晴らしいです。 相手のお話を瞬時に理解して、的確に返して話を引き出していく。 今回のインタビューもとても面白かったです。 吉松先生、とても気さくで、面白い方ですね。 お話を聞いてると、ホントに音楽が好きなのだなぁ、と思います。 あと先生は「理系」という言葉を使われてましたが、私は、先生は絶対「技術者タイプ」だと思いました。 先生が作曲家になられた理由には、それもあるのではないかと感じました、勝手に。
@yt2ru
@yt2ru Жыл бұрын
話される内容が興味深くてカッコいいなと思いました。聴衆と神様のお話も面白かったです♪
@maltmaster
@maltmaster Жыл бұрын
まさか白土三平さんの名がでてくるとは······「カムイ外伝」······懐かしい限りです。·····にしても音楽家吉松さんの生きざまに共感するかたは多いのではないでしょうか。私は同世代なので若干切ない気持ちです。😢🙏
@user-nx8jp1no9p
@user-nx8jp1no9p Жыл бұрын
いやー吉松先生もエラくなられてうれしいです(笑)1994年に吉松先生の著書「世紀末音楽ノート」を読んでその中の一文「残暑見舞ねじ式音楽夢譚」の終わりが「enyway the wind blowsどっちみち、風は吹くのさ」・・・これってクイーンのボヘミアンラプソディーの歌詞じゃんって気づいたとき、ロックファンの僕は「この人をひいきにしよう」と思いました。現代の作曲家なのに「俺は現代音楽は嫌いだ!」って言いきっちゃうのも笑うほど痛快だったし・・・貴重なインタビューありがとうございました。
@user-it9rx8fh4k
@user-it9rx8fh4k Жыл бұрын
とても貴重な対談楽しかったです。発想が素晴しいと思い、私もですが、若い人が聞いたら勇気もらえる様な内容かなと!バックグランドで流れていた交響曲、初めて聴けて良かったです。
@sanetocpach
@sanetocpach Жыл бұрын
吉松先生のお話お伺いしていると「失敗は成功の母なり。」を実感。ブラビ-
@parisoinone8373
@parisoinone8373 Жыл бұрын
これは、この手の「芸術家へのインタビュー」ものとしては傑出した出来栄えだ。 的確な問いによって、意図した以上の言葉を吉松氏から引き出している。手塚治虫などジャンルの異なる人物からも影響を受けたと知って嬉しい(氏は現に、そのアニメ作品のために作曲した冨田勲にインタビューしている)。ここで流れた音楽では「鳥は静かに」に一番惹かれたかな。音楽との出会いとは、常にそうしたものだ。
@user-qe4ik7tb1n
@user-qe4ik7tb1n Жыл бұрын
対談、とても興味深く聞かせていただきました。ありがとうございます。
@user-hl3pc5ts6m
@user-hl3pc5ts6m Жыл бұрын
nacoちゃんお久しぶりです。初めて聞くお名前でした「吉本隆さん!」作品はお聴きしたことないです御免なさい。nacoちゃんの誘い水で、滔々と流れだした、誠に流暢で淀みのない楽しい聞き易い「吉本トーク」でした。観て良かったです。なんかお話お聞きしてて「愛の挨拶のエドワード・エルガー」を連想してしまいました。「エルガー」も全くの独学の作曲家ですよね。余談:僕があるドイツ系のアメリカ人から戴いたマグカップに「Music is a gift of God」って書いてありますが、西と東とでは「文化の違い」みたいな印象を覚えてますけど。日本人は東洋ではあんまり「こゆ風には言わないですよ」一方で「言い得て妙」もあるでしょうか。 ある知人の作曲家が言いました「あのね作品は演奏で丸で違ったものになっちゃうんですよ」今でも耳にコダマしてます。ともあれ楽しい話題で楽しかったです。思うに「吉本さん」の境遇に、恵まれた環境ありますね「クラシック」への入り口が「運命」「未完成」「悲愴」だったとか・・・素晴らしい初体験だったと想像してます(もうじき91歳)
@user-xw1mf1io5v
@user-xw1mf1io5v Жыл бұрын
動画を観て、最初に使われていたサイバーバード協奏曲にがっつり心を掴まれて、観終えてから即聴きました!疾走感があってめちゃくちゃかっこいい曲ですね✨交響曲をつくる時の過程をお聞きしていて、手塚治虫の火の鳥みたいだなと思っていたので、当たって密かに嬉しかったです。来週のインタビューメンバーの中におられたのは、もしかしてマエストロ・バッティストーニ!?楽しみですー😍
@user-zk4ig5js9w
@user-zk4ig5js9w Жыл бұрын
日本人作曲家の方を紹介していて思わずびっくりいたしました。
@user-titei1555
@user-titei1555 Жыл бұрын
クラシック音楽を聴いていると確かに様々な感情が湧いてきますね。私なら恋愛感情、切なさ、あるいは嬉しさ等、様々な感情が湧いて来ます。後は思い出等も。もう一つはクラシック音楽を書くというのは絵を描くことにも相通じているのですね。
@user-up5us3ss4f
@user-up5us3ss4f 3 ай бұрын
中学高校生のとき、初心を貫かれた音楽人生に🎉ブラボー。
@daddysan4744
@daddysan4744 Жыл бұрын
お疲れ様です。タルカス楽しみです。
@glide1089
@glide1089 Жыл бұрын
すごく中身の濃いインタビューで感激しました。吉松隆はちょっと聴いたことある位でしたが、急に私の中で存在感が出てきました。勢いでプレイアデス舞曲をやる田部京子さんのコンサートチケット取っちゃった。
@nacoclassic
@nacoclassic Жыл бұрын
わーーーー素敵!!!
@glide1089
@glide1089 Жыл бұрын
​@@nacoclassic 今日がそのコンサートでした!本当に素敵なコンサートで最高でした!田部さんのタッチの柔らかさに感激しっぱなしでしたよ。 まさかの吉松隆さんも来場されていて、生でお目にかかることができました!(客席にいらっしゃいましたが、最後のアンコールのあと田部さんにご起立を促されて、みんなで吉松さんにも賛意の拍手をしました。素敵な瞬間でした。) きっかけをありがとうございました!
@user-cj9wd7ou6e
@user-cj9wd7ou6e Жыл бұрын
面白かったですねぇ~!
@lazatarra
@lazatarra Жыл бұрын
Could you please add subtitles in English, please? Non-speaking Japanese fans will appreciate! 🙏🏻🙏🏻
@daddysan4744
@daddysan4744 Жыл бұрын
吉松先生は若干私の先輩年代でコンピュータの話は”そうそう”と思いました。投資はフォートランという言語で紙にパンチングして機械語にコンパイルすることでコンピュータを動かしていましたから懐かしい思い出です。
@kaswit007
@kaswit007 9 ай бұрын
I love the originality of Takashi Yoshimatsu's piece blowing melodies yet modernize the classical music
@tokotoko727
@tokotoko727 Жыл бұрын
楽しかった♡
@hiramatz1963
@hiramatz1963 Жыл бұрын
最初に聴いたのはサイバーバード協奏曲で、今はなき吉祥寺の山野楽器でかかっていてビリビリっと電気が走りました。カウンターで「NOW PLAYING」に飾られていたのを見つけて即買い。以来、CHANDOSレーベルのCDを買いあさりました。ギター曲の「優しき玩具」も好きです。シベリウス好きは鳥をテーマにしたところが共通してておもしろいですね。
@user-cg1qo5xv4h
@user-cg1qo5xv4h Жыл бұрын
渋谷のヤマハ懐かしいです
@kojii2011
@kojii2011 Жыл бұрын
吉松さんの名前をはじめて聞いたのはキラクラというふかわりょうさんと遠藤真理さんが司会をしていたラジオ番組でした。(この番組がクラシック好きになる大きな原因でした)ただ私は交響曲をほとんど聴かないので吉松さんは縁遠い存在でした。でも背後に流れていた≪アメリカ Remix ≫に興味を持ったので探して聴いてみます。それにしてもこのインタビュー聴いてnaco さんは優れたインタビュアーだと思いました。何か御自分を真空状態にして相手の全てを引き出してしまう人だなぁと感じました。
@user-ps3os3ym2j
@user-ps3os3ym2j Жыл бұрын
ナコさん!、いきなりですが本当に!~本当に~~本当に~~~~(2の256乗×2の256乗くらい) 感謝感激!有難うございました。 大好きな、大大大好き・・・~~~~~(もう表現できない!)な 吉松隆先生をインタビューしてくださいまして感謝に耐えません。 大変な御苦労だったと思いますが(何しろ現代日本の大作曲家ですので、普通の人は ご本人にコンタクトを取ることもできないでしょう!) 嬉しくて言葉にできません、それ故、今回は何回かに分けて コメントを勝手に送りたいと考えていますので、邪魔でもどうかお付き合いください。 インタビュー動画の中で、吉松先生の人生考(行)を披露されておられましたが、 全く共感できることばかりです。 芸術は認められたいとか、有名になりたいと思った時から 良い作品が書けなくなるのだと思います。 吉松先生の音楽家への道は、無欲であり無邪気で、 少年のように、反逆と抵抗の人生だったと思います。 私もその人生観に感激して、大いに共鳴いたしますとともに憧れます。 先生の作曲なされた曲は、確かに宇宙や自然や動物にモチーフを得たものが多いと思います。 バックに流れていた曲は、私は交響曲第1番【カムイチカブ交響曲】を除いて (藤岡幸夫さんのCDはすでに廃盤になっております) 全てCDで所持しております(CD総数12枚以上うち6枚は藤岡幸夫さんの指揮BBC交響楽団演奏です)、 折に触れて気軽に聴いている、お気に入りの楽曲ばかりです。 特にサイバーバード協奏曲(サキソフォン協奏曲)とかオリオン・マシーン(トロンボーン協奏曲) ケンタウルス・ユニット(チェロ協奏曲)、あとは交響曲5曲(全て地球と星に関係している題材) など、自然や宇宙に特化した曲が多くて、理系大好き人間の私としては、 まったく我が感性にピッタリな楽曲が多くて、いつの間にやら大ファンになっておりましたところ 今回のまさに奇跡の動画で、ナコさんは吉松先生の作品における、 隠れたエピソードを、見事なインタビューで 楽曲の謎を解決して、曲に秘められた秘密をも披露してくださいました。 まだまだ書き足りませんが、今回は吉松先生の人生観に共感した~~~! 事だけを申し上げて、感激のペンを置きたいと思います。 まだまだ追加で、コメントをさせて頂きます。 次回の動画も楽しみですが、その間にも多くの個別のコメントを 上げさせていただきたく思っておりますので。 思いっきり邪魔でしょうが、どうかお許しいただきまして どうかまた宜しくお願いいたします。 ホントに今回の動画はカンゲキ~~~~~~~~!です (ご存じの通り、私は普段、こんなふざけたコメントは滅多にいたしません!  これも吉松先生を動画に上げてくださいました、ナコさんパワーのお陰です。)
@sakuragasaita2022
@sakuragasaita2022 Жыл бұрын
武田さんご無沙汰しています。早く武田さんのコメント第二弾拝見したいです。吉松さんについては全く無知な🌸より。
@user-ps3os3ym2j
@user-ps3os3ym2j Жыл бұрын
@@sakuragasaita2022 さくらがさいた様へ、武田 聡より さくらがさいた様、ホントにご無沙汰いたしまして 大変失礼いたしておりました。このような可笑しなコメントでご返信をご丁寧にいただけるのも、さくらがさいた様のお優しい、お心づかいと感謝しております。 仰せの通り、私は以前から吉松隆先生の大ファンでしたので、 申し上げることに、かなり私見が入り込んでしまいますことを、 まずはお許しください。 そのうであえて申し上げますと、吉松先生をご存じないことに 何も臆することはございませんと思います。 この厳選クラシックチャンネルだからこそ、このような偉大な作曲家が お目見えしただけであって、このチャンネルを通じて初めて知識を得ることも 大事な事であり、そのような事こそ、このチャンネルの存在意味があるのだと思います (多分世の中の多くの人が、吉松先生の御芳名を知らないと思います)  さてまずは吉松先生の曲のお勧めですが、さくらがさいた様がピアノ曲がお好きであれば、コメント第2段に書かせて頂きました、 「プレアデス舞曲集」をはじめにお勧めいたしたいと思います。 とても楽しく聴きやすい、現代音楽とは思えないくらい親しみやすいピアノ独奏曲です。 それ以外でしたら、ナコさんお気に入りのピアノ協奏曲「メモ・フローラ」もいいかと思います。 それ以外でも、吉松先生の交響曲や協奏曲は、どの曲も楽しく聴き心地のいい曲ばかりでお勧めが多いのですが、第二コメントに書かせて頂きましたチェロ協奏曲 「ケンタウルス・ユニット」もチェロがお好きであれば、良いかなーと思います。 あとは吉松先生のライフワークでもある、コンテンポラリーミュージック (クラシック音楽とロックの融合音楽)の中でいイギリスの1970年代に活躍した エマーソンレイク&パーマーの作品をオーケストラ版に編曲した「タルカス」 なんかも良いかもしれません、あとはプログレッシブロックのピンクフロイドの作品 「アトムハートマザー」とビートルズの「サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンド」を融合された「アトム・ハーツ・クラブ」なんて云うのもありますよ!。 吉松先生の音楽はジャンルを超えて、まさに選び放題です。 まずはどれでもいいので、聴いてみてください!。 ご不明な点がありましたら、答えられる範囲で、ご回答させて頂きたいと思います。 この度は本当に有難うございました。 またよろしくお願いいたします。
@sakuragasaita2022
@sakuragasaita2022 Жыл бұрын
武田さんありがとうございます。早速聴いてみます。
@theshowmustgoon5760
@theshowmustgoon5760 Жыл бұрын
吉松隆さんは曲は聴いた事がなかったのですが、作曲家としては存じあげていました。野球は知らないけどイチローは知っている…と同じでしょうか。 今回も巨匠へのインタビューですね。来週も楽しみです。自分が格闘家だったら自分の入場曲を作って欲しいと頼み込みたいです。断られるとは思いますが。 来週も楽しみです。
@user-mt6my7uo2t
@user-mt6my7uo2t Жыл бұрын
おお、メモ・フローラは僕の好きなアルバムです。
@user-ol1rk2ni1m
@user-ol1rk2ni1m 4 ай бұрын
素晴らしすぎる対談でした😊
@armoredcoreenjoyer
@armoredcoreenjoyer Жыл бұрын
流石にかっこ良い
@saltwatertaffy843
@saltwatertaffy843 Жыл бұрын
すぎやまこういち先生の特集もいつかお願いします。
@user-lj6ot7xc9o
@user-lj6ot7xc9o Жыл бұрын
毎回楽しい動画、ありがとうございます^ー^🌺🌺🌺🌺🌺🌺
@abdulrahmanjamous1094
@abdulrahmanjamous1094 4 ай бұрын
I dont love all of Mr yoshimatsu's music... but I can say that his 6th symphony is definitely a top five symphonies of all the time! His piano concerto memo flora and cyber concerto shows that yoshimatsu is a genius. Unfortunately yoshimatsu is not that famous perhaps because he is not a conductor so he does not get enough exposure.. also his music does not get a lot of marketing the way how yiruma's musoc does.. but I consider myself very lucky that I got to know his music and I am feeling blessed to be able to hear this interview... Yoshimatsu is a great artist... he has things that should be told to the whole world... may he live long and keep producing magic!
@gavinleepermusic
@gavinleepermusic 7 ай бұрын
素晴らし!
@thejustsound9716
@thejustsound9716 Жыл бұрын
いや面白かった😇
@user-mg7cg6yr1v
@user-mg7cg6yr1v Жыл бұрын
白土三平さんが出てくるとは。カムイ外伝とか懐かしいですね。世界観のお話からの展開でしたが、分かりやすく解説していただきよかったです!🎵 吉松さんの作品も、どの作品も難解な曲はなく、とても理解しやすくて親しみやすい名作ばかりです!✨ この配信を見てまた吉松さんの作品を聴きたくなりました。ありがとうございます。🎹 ちなみに、テレビアニメのカムイ外伝の後番組が現在も放送されているサザエさんです!💫
@takisan0000
@takisan0000 Жыл бұрын
興味深い対談ありがとうございます。吉松氏という作曲家はよく知らなかったのですが、"調性がなければ音楽の魅力もない"というとコメントがたいへん印象的でした。自分もぎりぎり調性が残っている"近代音楽"までが好きですので。
@user-ps3os3ym2j
@user-ps3os3ym2j Жыл бұрын
さてナコさん!、またまたコメント第2弾です(お呼びじゃないよ!との声が聞こえてきそうですが) 人の迷惑を顧みず(電線音頭?、あまりにも昭和、古る~!)やってきました吉松先生へのコメント 今回は先生の、ナコさんのインタビューでご披露くださいました、 ご自身の作曲の行程と動機(モチーフ)について考察したいと考えます。 吉松先生は理工系出身であるが故、作曲の行程もモチーフも理化学的であると思いました。 絵描きの端くれだった私から見ても、全体の作品を作成する過程において、まずは全体像のデッサン をすることは大事であり、初めの一歩だと思います。 絵画に例えるなら、和声は色彩であり、対位法は構図だと思います。 現代音楽(無調音楽)を現代抽象画とするならば、吉松先生の音楽は具象絵画であると思います。 (シュールレアイズムのダリやデ・キリコなどの分かりやすい絵画) しっかりとした作品は、基本デッサンがしっかりしてなくてはなりません。 そのデッサンのモデルが、四次元空間の宇宙であったり、星や鳥や神話などの 構造物であり生き物であったり、先生の音楽は全てにおいて 根本は生物学的、物理学的科学なのではないかと思うのです。 先生の作品群の中でも、突出して多いのが星座とアイヌ神話(カムイチカブなど)です。 先生のチェロ協奏曲にあります、ケンタウルス座のα星やβ星などの、地球の隣にある星座群 (隣といっても光の速さでα星は4.3光年、β星は8.1光年、到達まで掛かるのが  ケンタウルス・ユニット)  【光の速さは秒速約30万キロメートル、時速に直すと約10億8千万km毎時   この速さで1年間、光が進むスピードが1光年】 そんな壮大な構想で挑んでいる作品群が、吉松先生の音楽なのです。 もっと科学的に言うと、人間は三次元空間まではほぼ自由に扱えますが、 そこに時間という新たな次元、四次元空間を表現する時はX,Y,Zの座標軸では表現できないので そこに時間を現すTと距離を現すF速度を現すV、それらが吉松先生の仰られていた空間のベクトル XYZとTVFの交差する空間こそ(これを時空といいます) この時空を解りやすくて、しかも音楽という人間の持つ、直感と感性に訴えかける手法で創作された すべての人が、この宇宙空間で星や伝説の鳥や神々に、直接触れることのできる表現の手段として クラシック音楽の作曲が、先生の手元にあっただけなのかもしれません。 それ故、先生は今だ作曲家の気分ではないと思われているのだと、私は勝手に解釈させて頂きます。 私たち人間は、時空のうち時間だけは、如何ともしがたく、時の過ぎゆくままに任せて 自由にすることができない存在なのです。 三次元を自由に行き来出来ることに対して、時間の過去や未来に 人間は勝手に行くことはできないのです。 今現在私は、吉松先生の作曲されたCDに収められた「プレアデス舞曲集」を 田部京子さんのピアノ独奏で聴いておりますが、大変心地のいい曲で、本当に 宇宙空間を跳ねて遊んでいるようなわかり易い楽しくなるメロディーです。 しかしながら実際のこのプレアデス星団は440光年先の、おうし座の近くにある6個から7個の青く輝く 星の集団で、古くから人に愛されてきた輝く美しい星の集団です、 清少納言が「枕草子」に書かれている「昴」という名の星が、このプレアデス星団なのです。 この星々は太陽の10倍以上の大きさと温度を持つ星で、地上からも肉眼でよく見える冬の星座で あと100万年くらい経ったら超新星爆発といわれる、 大爆発を起こして消えて無くなる運命の星々です。 そんな星々を題材にした、実に心地いいこのピアノ曲も、深い意味で そこに吉松先生の仰られた、神々との対話があると思います。 吉松先生の魅力は、現代音楽をこんなにも親しんで聴ける、音楽に仕上げられたことなのです。 とかく私もそうですが、20世紀のカール・シュトックハウゼンやジョン・ケージなど はたまた理解に苦しむ無調音楽も、確かに前述した科学的な芸術音楽であることは確かですが やはり、音楽は音を楽しむという基本概念を、大事にしなくてはいけないと思います。 そんな意味での吉松先生の作品の意味するところは、現代音楽に於いて重要な位置を占めていて 考察するに余りある素晴らしく、深い深い作品群であると思います。 さて次回は、吉松先生の融合音楽(コンテンポラリーミュージックやロックやジャズ、民族音楽など) についての考察をしたいと思います、どうかまたお付き合いくださいませ 大変長いバカバカしい理屈に、お付き合いくださいましてありがとうございました。
@akioes
@akioes Жыл бұрын
ぅあ〜、吉松さんの考え方に近いなぁ。 てか、影響されてるのかなぁ(^_^;。 研究して学術的に新しいことをって考えると、無調とかに行っちゃう。 でもやっぱり、人間の感性に訴えるには、調性は必須だもん。 素人にしか受けなかろうと、聞いて金を払うのは素人だからね。 吉松さんはオペラって言ったけと、現代なら映画やテレビドラマですよね? 大河ドラマの音楽も書いたんだから、無問題(^^;。 また、大河ドラマの音楽とか、交響曲の7番とか、書いてください。
@conradwhitaker8501
@conradwhitaker8501 7 ай бұрын
I am enormously frustrated that there is not more of Takashi Yoshimasu’s music available, especially along the lines of "Kamui Chikap” (Rainbow absolut favourite). Maybe here in Australia, there is less available! Should I go to Japan on a search? “Kamui Chikap” is the only C.D I never get tired of. Is there more coming or are we looking at a retiring artist? If so, who will follow in his footsteps. I listen to the birds for an answer!
@user-ssnkykarr
@user-ssnkykarr Жыл бұрын
nacoさん、こんにちは。 去る3日に京都コンサートホールアンサンブルホールムラタ (小ホール)で演奏された モルゴーア・クァルテット 新井英治さん 戸澤哲夫さん 小野富士さん 藤森亮一さんが 28日に浜離宮朝日ホールで 演奏活動30周年Vol.2 モルゴーア・ロック祭を開催します。 nacoさんがどの様な切り口でメンバーの良さを引き出して頂けるのかとても楽しみにしています。 吉松隆先生が平清盛OPを手掛けられていたとは知りませんでした。 著書に目を通すきっかけを与えて下さりありがとうございます。 連日の動画作成でお身体労って下さいね。応援しています。
@nacoclassic
@nacoclassic Жыл бұрын
すみません、そのコンサートは存じ上げませんでした。何かとお間違えではないでしょうか…??
@user-ssnkykarr
@user-ssnkykarr Жыл бұрын
@@nacoclassic nacoさん、こんばんは。 浜離宮朝日ホールのホームページには6/28 19時よりと記載がありました。 ミリオンコンサート協会へも確認させて頂きましたが如何でしょう…
@user-ssnkykarr
@user-ssnkykarr Жыл бұрын
nacoさん、長々としたメール、 ごめんなさい。 目を通して頂き❤️をつけて頂き とても嬉しかったです。 ありがとうございます。 小学1年の1年間を福生で過ごし 京都に帰ったので 東京は第二の故郷やと思ってます。 笑顔の素敵なnacoさん、 大好きです。
@nacoclassic
@nacoclassic Жыл бұрын
ご返信ありがとうございます。 >nacoさんがどの様な切り口でメンバーの良さを引き出して頂けるのかとても楽しみにしています。 とご記載いただいたのですが、すみません、私はこのコンサートに関わっておらず、もしかしてどなたか別の方と勘違いなさっているかなと思いまして、お返事いたしました。 嬉しいコメントありがとうございます!
@user-ie9rr2we4j
@user-ie9rr2we4j 9 ай бұрын
『家族持つ つもりも無い』『自分ごときが 名曲なんか かけるはずがない』 すごい 覚悟。。。
@user-oc2bb6zl3e
@user-oc2bb6zl3e 5 ай бұрын
こんな魅力的な方だったんですねww
@user-ps3os3ym2j
@user-ps3os3ym2j Жыл бұрын
さてさてナコさん!!三度のコメントで恐縮です。 私はどうも性格が悪いのか、しつこいというか、のめり込むというのか(よく言えば) どうしても吉松先生に関しては、まだ言い足りませんので、少し前振りをしてから 今回は本論に行きたいと思います。 前振りとは、吉松先生は人生の考え方に於いて、私と大変共通した 考え方を持っておられたと思います。 実際の生き方は、結果的に私と先生では真逆な生き方を選択してしまいました。 どうもナコさんの先生へのインタビュー動画を拝見させて頂きますと、大変失礼ながら 私と似たようなところが、ままあるような気がします。 (その人生は成功者【吉松先生】と敗者【私】の見本ですが) 高校生くらいまではあまりにも似通った、いうなれば少し変わった若者人生で、 その後、共通していることは同じ大学に合格して、同じく中途退学しているところです。 私の場合は、家庭の都合で大学には合格しても、進学は出来ませんでした、 親や周囲の勝手な取り決めで、無理やり高卒で地方公務員に成らされました。 その後大学の方は通信教育課程移り、同大学の法学部に編入させてもらいましたが どうしても人生そのものが辛く、やはり自己都合で退学しました。 結局、仮に失敗したとしても、先生のように自分のやりたい道を進まないと、 必ず無理と未練が、やがて来るということです。 私はといえば、前回のコメントで披露しなした通り、科学や、文学や芸術など好きな学問を学び その一環で絵画の道に入りたかったのですが、それこそ先生と同じく家族や周囲に大反対されて 一生安泰な公務員の道を歩むことを(公務員になる事も、結構大変だったですが!) 親や周囲に半ば強制的に、我が人生を決められてしまったのです。 確かに公務員になれば、生活は安定して安全な人生を歩めたかもしれません。 しかし、それが本人にとって幸せかどうかは別です。本当の幸せは先生の言う、好きな事を 当たり前のようにやって、その評価は世間とはずれていようと気にしない! 自分一人が、世間に迷惑を掛けずに、生きていられれば良かったではないかと考えました。 そんな訳で、私は二十代の一番大事な時期を、生きていることも、何もかもが嫌になり 人生で一度も楽しいと思ったことの無い、毎日が苦しく暗い若者の人生でした。 結局10年で精神を病んで、公務員も退職することになってしまったのです。 吉松先生と違って、我が身に徳が無いと言ってしまえばそれまでですが 普通に考えてみれば「なに贅沢言ってんだよ!」とのお声が上がってきそうですが、 人から押し付けられた人生は、はたして幸せな人生でしょうか? 吉松先生のお話を聴いて、自分にとっての幸せとは何だったのだろうか? そんなことも考えてしまいました。 どうも私は前振りの時点で長くなってしまいましたが、それだけ吉松先生の話は 我が身にとっても、身につまされるお話でもあったのです。 さてここからが本論ですが、(もう退屈したよ!)といわずに もうしばらくお付き合いください。 今回お話したいことは、クラシック音楽といわゆるロックミュージック の融合と共通点です、 吉松先生の傑作作品の中に「タルカス」があります。 (動画の中でもアクアタルカスが流れていましたのを、  ご記憶の方もいらしたかもしれません。) この曲は言うまでもなくイギリスの1970年代の プログレッシブロックの大御所であるエマーソンレイク&パーマーの3人のグループが 1971年に発表した組曲風のアルバムで、その斬新性とクラシック音楽の伝統を軸に クラシカルな前衛性が話題となった、発表して50年以上たってもロックの名盤として 讃えられている作品です。吉松先生はこのアルバム自体をオーケストラ交響詩風に編曲なされたようです、しかし聞いてみると、失礼ながら本家本元より素晴らしい出来具合になっていると思います そんな訳で、私もエマーソンレイク&パーマーも大好きなのですが、 より一層、吉松先生が好きななってしまったのです。エマーソンレイク&パーマーの リーダーのキース・エマーソンはキーボード奏者で、作曲も全て担当しておりまして さらにこのエマーソンレイク&パーマーの凄いところは、クラシック音楽の作品も 自身で編曲してロックミュージックに変えてしまっているところが凄いんです。 このアルバムの後に「トリロジー」というアルバムを発表するのですが この中にアメリカの現代作曲家のアーロン・コープランド作曲の バレエ音楽「ロデオ」の中の一曲「ホータウン」を編曲して、この 「ホータウン」は彼らのライブ演奏のオープニング曲になりました。 さらにその後、ムスログスキー作曲の「展覧会の絵」を丸々 ヴォーカル入りで全曲バージョンを発表し、さらにこの キース・エマーソンは四部作というアルバムの中で、自身が作曲した ピアノ協奏曲をロンドンフィルとの共演で発表して、ラストアルバムの 「ラブビーチ」ではあのロドリーゴ作曲の「ある貴婦人の肖像」という ギター組曲の中にある「キャナリオ」という曲を、かなりビートの効いた リズムに編曲して発表しています。 吉松先生のピアノ協奏曲「メモ・フローラ」はかなり、この キース・エマーソンのピアノ協奏曲を意識した作風になっている感じがします。 皆様も、ぜひ聞き比べてみるのも面白いかと思います。 キース・エマーソンは吉松先生の一つ上の世代ですが、吉松先生の若かりし頃の (私は小学生)1970年代はブリッティッシュロックが花開く時期で、特に プログレッシブロックは、優れたグループや演奏家を輩出した時期だったと思います。 中でも、このエマーソンレイク&パーマーをはじめピンクフロイドやキングクリムゾン イエス、はたまたカンタベリーロックのソフトマシーンなどなど これらのグループの中核をなしたのがキーボード奏者、吉松先生の仰るには キターリストが脚光を浴びるけれど、どうしてどうしてこの時期はシンセサイザー奏者 が実質を握りグループの方向性を出していたのも事実です、 ロック史上有名なキーボード奏者は多くいて、上にあげたグループだけでも ピンクフロイドのリックライトやイエスのリック・ウェイクマンやソフトマシーンの マイク・ラトリッジなど、さらにはドイツジャーマンロックの雄である タンジェリンドリームのクリス・フランクやエドガー・フローゼなど、 同じくドイツのクラフト・ワークのフローリアン・シュナイダーやクラウス・シュルツ 数えればきりがありません。特にリック・ウェイクマンは作曲家としても有名で イエスとは別に個人のソロアルバム「ヘンリー八世と6人の妻」はクラシック音楽の世界でも 高い評価を得ています。(これらプログレの名曲は現在CDの廉価版で復刻されていますので ぜひ皆様一度お聴きになられますと、吉松隆先生の作品の理解が、より深まりますと思います) このような時代を代表するロック演奏家に、吉松先生は敬意を払っておられたのだと思います。 だからこそ創る作品群が、1970年代の彼らの強いメッセージを伝えたかったのかもしれません。 上記で紹介いたしましたキーボード奏者は現在ほとんど、お亡くなりになっておりますが 吉松先生のお陰で、吉松作品の中に彼らの魂が生き続けて、 先生が仰られた若い演奏家が、吉松先生の作品群を演奏してプログレッシブ(前衛)な世界を これからも構築していって、あの70年代から80年代位かけての情熱をもって 音楽で語り継いでいくことこそ、私は吉松隆先生の作品の神髄を物語っていると思います。 三回にわたり、実に長ったらしく、勝手な吉松隆先生の作品と人生論を展開いたしまして 大変失礼いたしました。 これも全てナコさんやスタッフさんのお力と、会員の皆様のお力の賜物と感謝しております。 どうかこれに懲りずに、私のような我儘者をよろしくお願いいたします。
@sisihihi6539
@sisihihi6539 Жыл бұрын
吉松さんは、大衆受けする音楽かな 現代音楽みたいな、大衆受けしない難解な音楽でないとクラシックとして残らないと思います。
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