お声、トーンがとても耳心地良くまた動画自体もクオリティが高く一気に拝見しました。 仏教だけでなく、何かを信じる心は純粋でなければならないのに欲などが見え隠れして今の宗教戦争に発展しているのではないかと思います。 きっとブッダが今の現状を見たら自分の言葉の伝わらなさに嘆くでしょうね😅

最近見つけたけど、どの動画も本当に面白くて勉強になります。 もっと見たいので頑張ってください！ 僕の好きなトピックは呂布です！

初期の仏教と日本に伝わった仏教は結構真逆といっていいぐらい違う思想 日本のは釈迦の方便を真に受けてる感じ

本来の仏教とは、思想としての経典と、修行の実践的な方法論としてのヨーガが両輪としてあったはず。「観」とは言葉により納得するような類のものでなく、修行の実践のなかでの霊的な実体験に基づくもので、それを省いた仏教理解はおよそ意味のないものなのではないのか？

ありがとうございます

釈尊が　菩提樹の下で悟りを開いた直後 この教えが難解すぎて世に広めるかどうか悩むエピソード好き 悟りを開いても悩みは尽きない 悟りとは「状態」であり「常態」ではないことを示してある 俗に言う、急死に一生を得て「仏心をおこしている」ことに似ている 釈尊でさえ、そうなんだなぁ😊

なんで仏教に○○如来(釈迦以外の)やら天部がいるねん、、、となって心の拠り所というか信仰が揺れてきてる。 神道も良いように作られてるだろうし、何に縋って生きていけばいいんだろうか。

ブッダの真の教えは・・・何だったんだろう❓ブッダの弟子は大方悟りを開いたのだろうが・・・現代人の私は悟りとは❓から解らない この解説動画は仏教の本質に触れているようで・・・マ・仏教の変遷を解説して頂き・・・でもワカラナイ❓

ちなみに今のインドは政府によりヒンドゥー教が国教とされていて、申請すると仏教徒もヒンドゥー教徒として登録され数えられるので、申請しないで仏教徒になる人が多いそう。 なので自称仏教徒は、さらに一億五千万以上いるとか。

無我＝anatman無霊魂。 霊魂などない、解脱などしない、悟りなどない。物事が成立するためには条件があるし、条件が不成立にならなければ消滅しない。（縁起） 以上が原始仏教。

私は、先祖代々浄土真宗なので南無阿弥陀仏と念仏を唱えて居ます。阿弥陀経が元ですね、浄土真宗も今の言葉で解るように教えて貰わないと、南無阿弥陀仏と念仏を唱えるだけの宗教に成ってしまっている、

とてもよくまとまっている。ただ密教についてはイマイチ。原始仏教とバラモン教が混じって密教になった。その後、空海最澄によって日本へ。その上に鎌倉仏教が乗っかっている。

人間って思想や何かに寄り添ってないと生きていけない弱い生き物なのかな。 なんで生まれてきたのか？て地球上でなんて究極の贅沢な悩みなのでしょう。

やっぱり宗教は苦手。 悟りは誰かから学ぶ物じゃない。

この動画は「ブッダ」の本来の意味から少しずれているね。「釈迦はブッダ」だが「ブッダは釈迦だけではない」達磨さんも「ブッダ」です。「ブッダ」の本来の意味はサンスクリッド語で「悟った、目覚めた、気付いた」という意味であり、本来宗教ではありません。私は宗教を「教典」「世界観」「信仰」が伴うものと定義としていますが、いわゆる仏教の「経典」には教えは有りません。なぜ「教典」ではなく「経典」とされるのでしょうか。「教典」はキリスト教やイスラム教のように「偉い神様」が「あれをすれ。これをすれ」「あれするな。これするな」とは書かれていません。「経典」には「思考回路」が書かれています。ちなみに「イエス」もイエス自身の逸話を観れば「ブッダ」です。キリスト教は新約聖書研究者によれば「出来の悪い弟子達」が創った宗教で、イエスとは直接関係ありません。

建立、、、「こんりゆう」ね。