😮

猫は夜行性なので大日如来様が寝ている夜中にこっそり移動すると思いますよ。嗅覚も優れているので道を間違える事なく天国に向かっているはずです。

ちゅーる忘れとる…

猫って畜生道じゃないの？

朝方も動き回るのが猫だから・・・

先日、1月21日は「初弘法」で大変な賑わいでした(^^)

先週、五重塔を拝観して阿閦如来見ました

ゆっくりだからしゃあない

薬師(如来さま) 横にいらっしゃいますのは日光や月光の(菩薩さま)なのは何故なのでしょう

悟られていらっしゃる如来さまを修行中の菩薩さま二体で🙇三尊という象が有難いモノなのデス。ね

方便品や。。

浄土宗におきましては、十遍でも充分とされますが、本来は三万遍や六万遍とお唱えするのが教えとなっているそうです。

うーん、少し違う。。〇作が大好きやった法華経の法華七喩だと「悟っても修行するで」と書いてるし。

地蔵菩薩と観音菩薩は修行は完成しているが、衆生を救うために菩薩のままでいる、とききました。菩薩道ですね。

「お釈迦様でも御存じない」は最大のパラドックスでしょうね。概してこそ泥クラスの小悪人が言っているのが笑えます。

「ジャンプ」の30年以上のマンガですね。 技を繰り出す前に、「マハ　バイローチャナ　タターガタ」と呪文みたいに唱えていたけど、 要は「大日如来」って言ってただけだね(^^;

ご存じでしたか。巻来功士さんの。

日蓮「だからクズなんねん！」

それはものすごく間違ってる感があるけど、仏のことなど興味もなければ近寄りたくもない学生さん相手なら仕方ないね。

そらまぁそうでしょうね。いうてしまえば宇宙の法則みたいなものなのですからね。人間が考えるような善悪もないし。なので最強とかどうとかという次元ではないからですね。

あの「八葉の老師」というのは、真言宗の胎蔵界曼荼羅の中心に描かれた中台八葉院の、４柱の如来と４柱の菩薩 その中心の胎蔵界大日如来の位置にいるのが、何故か孔雀のお姉ちゃんｗ

弥勒菩薩、マイトレーヤは今現在、兜率天で修行されている神々の王。 神々の世界である天界には下から欲界・色界・無色界の三つの世界があり、 欲界には下から四天王天・忉利天・夜摩天・兜率天・化楽天・他化自在天の六つの世界があるとされる。 忉利天以上の天界にはそれぞれに統治者がおられ、忉利天には帝釈天（インドラ）、夜摩天には閻魔王（ヤマ）、兜率天には弥勒菩薩（マイトレーヤ）、化楽天には楽変化天、他化自在天には第六天魔王（ハジュン）といった天王が統治されておられるとされている。 兜率天の前王は釈迦菩薩であり、今から2500年前に崩御され人間界にゴータマ・シッダッタの名前で転生し、そこで解脱なされたとされる。 弥勒菩薩、マイトレーヤは、その時に釈迦菩薩より兜率天の王位を践祚なされた。 兜率天の天人の寿命は凡そ60億年とされるがマイトレーヤは約56億年後に寿命が尽きるとされており、その時に人間界に転生し解脱すると考えられている。

成仏するための苦行（修行）でなく六根清浄が目的では？仏の道に仕える者が俗物であってはならない。知らんけど。

苦行をやってない宗派もありますよ。

@@user-kb2lg2bm7y 浄土真宗のこと？僧籍にある者は毎日が精進。常に己を律し続ける。それが一種の修行ではないか？

いや、「不死のための苦行」は意味無い言ってるだけ

​@@user-kb2lg2bm7y 真宗だけやな。あそこは、教義的にできない。というが、真宗でも昔はあった。ただ明治維新時に宗教法人として島地黙雷が他宗との教えの違い(浄土宗、時宗)と明確な違いをハッキリとさせなきゃいけないとなった時、宗祖親鸞の歎異抄を元として「行」自体なくなった。

如来の法は本来、言葉や思想を離れた離言真如だけど、釈迦如来が人にも分かるように言葉を仮設して伝えたのが依言真如ですからね。 だからこそ実践を重視したんでしょう。

ではあなたの解説をお示しください。

「ほとけ」とは「ほとおりけ」（疫病のこと）だと物部守屋が仏教否定のために使った呼び名ですね。

@@ryusyousyaku5093 ホトの毛では無いのですね。

それにしても釈迦以外はほぼ全て空想なのは草

おるぞ。寧ろ神の方がボーディーサッタより格下。。 初期仏教から法要はしてるんよ。まぁ、チベット仏教やと土地神論破マシーンのパドマサンバヴァとかいう役小角みたいな行者おるし。(チベット仏教の祖である)

輪廻とは、死と再生を永遠に繰り返すことを言います。釈迦の説によれば、それは永遠の苦となります。 輪廻からの解脱とは死なないことではなく、死後の再生がない＝何にも生まれ変わることがない＝永遠の苦からの解放ということです。 南無阿弥陀仏で極楽浄土に再生しても、輪廻から解放されたわけではありませんので、いずれはそこでの死を迎え再生することになります。 悟りとは、「輪廻の原因となる、あらゆる慾望」を消滅させるための智恵を獲得した状態のことです。 ゆえに釈迦には、「生きたいという欲望」も、「死にたいという欲望」も、もちろん「人々を救いたいという欲望」もありませんでした。梵天勧請のエピソードでは、釈迦が布教を拒んだことが記されています。 釈迦の教えとは、「悟りを得るために知るべきこと、およびそれを知るための方法」のことです。 例えるならば、釈迦の教えは彼岸（輪廻から解放された境地）への道しるべであり（法灯明）、そこへ至るには自分の足で歩くことが必要である（自灯明）ということです。

うーん、元々造化三神は中国とかインドにおらんからな。 ちなみに、インド神話やと世界想像した神が聖仙作ったら聖仙が自分より頭良すぎて創造神が「弟子にしてくれ息子よ！」とか言ってるシーンがあり草なんよな。 そんな背景あり仏の方が偉かったりする。あと、仏の方を偉くしてる理由として反バラモンだったからな。バラモンぶっ殺すしたらこうなったと言う(ポル・ポトかよ)と

大日如来＝アメノミナカヌシって知ってた？　まあ考え方は人それぞれだし、自分の信じてる宗教最強！　でいいんじゃない？