「ファミコン実機でグラディウスの長いレーザーを動かしてみたその２」の解説

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6 ай бұрын

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「ファミコン実機でグラディウスの長いレーザーを動かしてみたその２」で、レーザーとビッグコアをどのようにして描画したのかを解説します。
前回( • 「ファミコン実機でグラディウスの長いレーザー... )からの改善点も記載されています。

Пікірлер: 52

@kazmiiii 6 ай бұрын

言葉の意味はわからんが、とにかくすごい技術だ

@tsguya2310 6 ай бұрын

手法や表現の幾重にもめっちゃ手間のかかってる継ぎ接ぎなんだけど、そんな様子無くビシッと一つにまとまってるの凄いなこれ

@KUGYUOJI 6 ай бұрын

まさかファミコンのグラディウスがACからさらに進化できるとは思わなかった。火山の噴火もそれっぽいのもすごい。

@okaji4413 6 ай бұрын

天才ですね。ファミコンのハード的な柔軟性にも驚かされました。

@user-gk8ng3jn4m 6 ай бұрын

Nao_uさん有能過ぎる...。ファミコンはもう半世紀近く経つ物で有りながら、人類はまだまだその底力を知らないのかも知れない。

@janjapan1689 6 ай бұрын

レーザーがBGで、しかもBGの書き換え無しとは思わなんだ。凄い。

@okim8807 6 ай бұрын

こういう作業を丹念に積み重ねていくと、実際のカセットのグラフィックROMと比べて容量が２倍４倍になってしまう恐れが。「AC」というのを調べるとオリジナルの5倍というから、やっぱりコストとの戦いでもあったんだなあ。

@masaki2825 6 ай бұрын

拡張チップの機能を使ってるとはいえ、ファミコンでアーケード並のレーザーとビッグコアがここまで再現できるとは…本当に素晴らしい技術です！解説にも感動しました。発売当時のショボいレーザーとビッグコアにガッカリした自分に見せてやりたいw

@harold68000 6 ай бұрын

動いているところを見てびっくり。解説をみて超びっくり。すげぇ・・・・！

@hvc-bs 6 ай бұрын

CCアイコンを押して字幕を出すと解説が読めました。山の上半分がスプライト、ビッグコアはスクロールだと思っていましたが、想像をはるかに超える超絶技法のオンパレードでした。凄すぎです。もしかしたらMMC5ならラリーXもBGパターン書き換え無しのスクロールで作れるのでしょうか？

@tatchin2346 6 ай бұрын

解説されれば描画の理屈は分かる。とても素晴らしい！しかしそれを一本のゲームソフトのいち要素として込めた時、どれだけの容量が必要となるのか…

@benly1251 6 ай бұрын

すごい！今までファミコンの性能を使い切っていなかったんですね。グラディウスファンとしては、プレイしてみたいです！

@terapo 6 ай бұрын

BG書き換えで長いレーザー再現できるんじゃないかと誰もが一度は夢想するとは思うのですがドーピングありとはいえビッグコアまで並行して破綻なく表示してて絶句しましたいやはやお見事です

@kikuniverse 6 ай бұрын

完成させて製品化したら世界含め結構な本数が売れると思うゼビウスの浮遊アンドアジェネシスしかり

@Ryukaku-3 6 ай бұрын

この知識を持って過去にワープして歴史を変えるんだ！　現在でも十分凄いけど FC移植作品はは色々変更されててそれでもプレイしたくて買ってた、今となればその違いもなかなかいい物なんだけどグラディウスから沙羅曼蛇そしてグラ２と進むにつれオプションが増えてソレっぽく進化していく過程がワクワクしましたね、コナミさんも昔のタイトルの貴重さを知ってほしいでも大きい会社では収益とか色々考えないといけないし今となれば復活の熱量も技術ももっていないでしょうねそれが望まれたものじゃなかった場合ユーザーのコレジャナイとかも足かせになりますしね古きよきものは色々とハードル高めグラVの時ははグラディウスの新作がっ！？と驚きメチャうれしかったですけどねー

@x1cs 6 ай бұрын

極限まで突っつけばここまで再現できてしまうファミコンとチップの性能も凄いと思うけど、じゃあ手段は教えるからこれで実装しろと言われたら泣きたくなる(笑)。ビックコア出現時にパターンが欠ける程度であれば、MSX版グラディウス系のように妥協しちゃってもいいと思うけど、完璧にやってのける熱量にシビレました。

@jackey1015 6 ай бұрын

ビッグコアの登場時に自機やオプションがが火山のあたりにいると、スプライト欠け起きますかね？

@Kfir_Lime 6 ай бұрын

あのファミコンの性能・環境下で、アーケード版やPCエンジン移植版、x68移植版のような美麗で欠けのないレーザーが表現出来てしまうとは信じられませんわ🗿🗿🗿

@user-rj9zl5di4z 6 ай бұрын

凄いです。ファミコンとは思えません。レーザー表示のあるラスタはソフトでタイミングを取るので他のことは何もできませんが、レーザーは最大5本までなのでまあそこまでの負荷ではないということでしょうか。また、垂直分割の無効化はラスタの途中でも即反映されるのですね。この方式は前方式よりもVBLANK期間の負荷が少ないのがメリットですね。ビッグコアのほうのスプライトで補うのは静止画でよく使われる方法ですが、動くものに適用するのは凄い労力だと思います。また、その画面専用に作り込むので、他のステージもとなると作業量とデータ量の面で難しそうです。山と地面を消せば全然楽になるので、市販ソフトではそこが落としどころかなと思います。

@daisuke5755 6 ай бұрын

当時のコナミはまだファミコンよりもMSXなので、ファミコン版はそんなに頑張っていない。

@user-tz2pv1ij2l 26 күн бұрын

AC版のレーザーは、刻み打ちも出来るのでそれも出来るようにできます？

@gomaotsu-windon 6 ай бұрын

素晴らしい。解説の半分は分かりませんが😅 ここまでくると、動きはもうアーケードと比較してもそんなに見劣りしませんね。全ステージを完成させたらどうなるか見てみたいです。

@almondsquid2011 6 ай бұрын

CPUとPPUが同タイミングでメモリにアクセスすると、まともなマイコンなら勝つのはCPUのはずがファミコンは必ずPPUが勝つというめんどくさい仕様の為、BGの積極的かつ高速な書き換えは結局どこもやらなかった印象。今となってはMMC5の潜在能力が引き出されなかったもんで、MMC5などの開発スタッフがその鬱憤をSFC本体の開発にぶつけたのかも。SFCのPPUも当時としてはエグい変態仕様でしたなあ。ラスター単位で画面モード変えられるって何やそれ?って感じ

@daisuke5755 6 ай бұрын

MSX版が似た方法で実現していますよね。

@user-qu3ef8kv1p 6 ай бұрын

なるほど、さっぱりわからんｗでも現役世代として感動しました！

@user-yq8iv3hu3v 6 ай бұрын

ＭMC5だとバンク切り替えだけで実装とは凄いですね・・・

@coregoll5146 4 ай бұрын

これ、垂直分割画面にタイルを敷くことでサイクロンレーザーも作れるのかな？MMC5恐るべし...

@weirddudehi 6 ай бұрын

なんて素晴らしい作品でしょう

@shusugai 6 ай бұрын

すごい👍

@ELHBBY 6 ай бұрын

これ使えばFCでボスコニアンが作れるな

@Mar-dx1ti 6 ай бұрын

素朴な疑問なんですけど、FCでボスコニアンが作れない理由ってなんですか？

@user-dt5ww5tf7i 6 ай бұрын

MMC5はメタルスレイダーグローリーにも使われていて、垂直分割はこれでもやっていますよ。

@pan6814 6 ай бұрын

すげえ

@in_silver_river_galaxy 6 ай бұрын

めちゃんこ凄いなー

@sukerokublue8766 6 ай бұрын

怨念めいている

@hideTube04 6 ай бұрын

当時の制作機材で同等の作ったら、やっぱりメッチャ労力かかるんだろうか…

@tatchin2346 6 ай бұрын

当時の機材だとROM容量が圧倒的に足りなくて1面だけで終わりそう

@firstpressneko Ай бұрын

そもそも拡張に使ってるMMC5というものがファミコン後期に出たものなのでどうやってもムリです MMC5ってのは簡単に説明するとページを切り替えることでソフトの容量を増やすことが出来、画面の処理や音楽の拡張も可能にするものです摩陀羅やラグランジュポイントなどでよく言われるVRCってのはコナミ独自の拡張ROMです