コメントとして既に遅いかもしれませんが、 FTb のスローガバナーはミラーボックス下部、自動絞りレバーの背後にあり、注油のためのアクセスならば極めて簡単です。 マウント内の下部、自動絞りレバーの背後を覆う飾り板（ビス2本で固定）を外すとスローガバナーが現れますので。。。 バッテリーチェックは ”ASA100、1/1000sec.、’C’ ” 位置で指針が定点位置に振れればOKです。電池電圧により上or下になる場合、 ASA感度ダイヤルで指針が定点と重なる位置に調整し、その位置を’ASA100’と見立てて感度設定する事で使えるようになります。 ・・・露出計そのものに経年等によるズレが無い事が前提ではありますが。

Just bought the same camera. Can't wait to get it on the post! Also hope it will work...

シャッター幕をメタノール使うのは止めた方が良いですよ。 メタノール（エタノールも）ゴムを冒します。 布幕シャッターはゴム塗布している為ゴムが溶け出して余計な所で固まり動作不全を引き起こす場合が有ります。 金属部分を埃が付いたままエタノール使用も注意が必要です。 埃の成分に土や砂が含まれる事も多く、いきなり擦ると傷が付きます。 柔らかいブラシで埃を払い 家庭用洗剤を染み込ませた布を固く絞り暫く被せた後、固着した埃を緩めて浮かせ磨く事をお勧めします。 一番良いのは分解して超音波洗浄機で洗う事ですが分解手順を覚えなくてはならないので大変です。 シャッタースロー不調はオイル劣化に依る固着、抵抗が原因です。 パーツクリーナーで洗浄、して古いオイルを洗い流し乾燥後、粘度の低いテフロンオイルを注油するとほぼ全バラしなくても底蓋外ずす程度で済みます。 カメラ清掃と言えば殆どの方がエタノールと一つ覚えで使っていますが先ず対象物に使われる材質が何か、どんな悪影響が有るか、 汚れの成分が何か調べた上で最適なケミカルを使うべきです。 プラスチックレンズにエタノールも場合に依っては曇ったりヒビが入る事が有りますし、 ガラス製でもバルサム接着されている場合バルサムに染み込んでクモリが出たり最悪剥がれる事も有ります。

寒い時期だからシャッター動かなくなったんじゃないでしょうか。 春になってシャッター直ればいいですね。

最近カメラを初めて同じものを買ったのですが、動くか分からないというものを買ったので、完動品か完全に知る方法とかありますか？？あと、絞りの使い方についても詳しく教えて欲しいです。

FTb 良いカメラですよね! 青箱の常連になってるようで 最近良く見掛けます！ うちのFTbは空打ちして遊んでたら ミラーが取れちゃいました～ 逆にプラカメを あんまし見なくなって来た気がします!

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FTｂは隠れた名機です。初期型のF-1と一緒に持ち歩き、サブ機として活躍中です。ちなみにレンズはFD1.2/55です。重いのですが、しょうがない（笑）。だって名機なんですから。

Please continue...😉