田舎から上京した友人が、中津でアパート暮らしをしていました。 「中津ってどんな感じの所？梅田に近いし便利？」と聞いたら「・・・変わった所・・・」と、言葉を濁してました。２年を待たずに引っ越してしまったので、彼のアパートを訪れる機会はありませんでした。一回行ってみたかったなぁ。

中津は空襲を逃れた古き良き家、それを改築したカフェで有名な街だと思ってた。 このような歴史があるとはしらなかったので、また散歩してみます。

中津や中崎町は古民家カフェなどがあるお洒落な町だと思っていました。昭和な雰囲気の古い建物がある一方で、近代的なタワマンが立ち並ぶ表通りとの対比がなんだか物悲しく思えてきます。

1度目は文章をしっかり読み、2度目は画像をしっかり拝見するスタイルで(過去の動画も、全てそうして、拝見してます) 許永中氏は、許されるような方ではありませんが、引用文章を拝読すると、その地でそうやって暮らすしかなかった(同胞と共に) 一種の強さを感じました。

考えてみると大阪って奇妙だな、梅田の側に中津があって、西成、飛田の側にあべのハルカスがあるんだ、このギャップはどうなんだ？

このような住宅が立ち並ぶ所を、鍵盤地区ともいっていました。地図で見ると、ピアノの鍵盤🎹のように見えるからです。ノスタルジックな雰囲気がしますね

中津は行政的には同和地区ではないですね。 淀川の底にある村が被差別部落の起源とするのは中崎西と共通で都市部に近い地の利で今の姿があります。 映像で出ているほとんどの風景は単なるスラム街の痕跡でいわゆる「移転してきた人達」と単純に関連していません。 許永中も単なるスラム出身でいわゆる部落民ではないと言われています。

昭和２５年に中津で生まれ１０歳の頃郊外に引っ越しました。動画を見て当時の頃を鮮明に 思い出しました。小学校は商店街の近くにあった中津小学校、大きなクスノキがあり校歌 にも歌われました。母に連れられ商店街のミントボールを買ってもらうのが楽しみでした。 確かに今に思えばゴチャゴチャしたところでしたが人情がある町でした。 大谷の青果店、巽の肉屋、呉服の丹波屋など覚えています。

電車も停まらず不思議な駅だな？といつも思っていました。 許永中には一度建築関係の仕事をしている友人が会わせてくれました。 名前から中国人なのかな？と思っていたら在日韓国人で、 私の一番知りたかった「どうやってフィクサーと呼ばれる地位にまで上り詰めたのか？」と いう質問をしたことを覚えています。 怒られるかな？と思いましたが、所々教えてくれました。

20年前、大学の研修企業が中津にあって、1週間ほど通いましたが、梅田から近いのに廃れた商店街があるという程度の印象でした 許永中の故郷だというのを知ったのも最近ですが、高架下など昭和の雰囲気が残ってたのはそういう理由があったんですね

2021年末まで中津に住んでたけど、梅田と十三に挟まれてるとは思えないほど静かで快適な所だった。色んなところを転々としたが中津が一番好きだったなぁ。夜に出歩くと大体Gと遭遇するのはアレだけど。

この手の町…今までこのチャンネルの動画をいくつも見てきたお陰で共通点が分かってきました。身近な場所でも、急に不自然な程開発されてない町や通りに出会すと「！」とくる様になり、スマホで調べると「…やっぱり…」となります。でも、そういう町が好きです。

このような町には共通して公明党のポスターが多い。

お洒落なカフェとか、高層ビル、大きな病院とかのイメージ中津やったけど、下町感あって、好きな雰囲気やけどね。私も、市営団地で、6畳二間のところで育ったから、狭い方が落ち着きます。離れた所にﾆｺｲﾁもあって、友達の部屋が物置？プレハブ建てて増築してたけど、何故か和んだなあ。高校に上がる春に父親の実家に家族で帰って部屋いっぱいあって庭の木の掃除とか、田舎の方が不便やなと思った。田舎の付き合いも面倒やし。

少しずつ拝見させて頂いております✨ 勉強になります。

中津に住んでます。自分の家が写っててびっくりしました。 色々勘違いされそうだから、やめて欲しい…

40年近く前、淀川区に住んで居た頃がありますが、御堂筋線利用でも中津では降りる事は皆無、超えて梅田から先でしたね。 淀川区でさえ駅周辺以外は低層家屋が多く、長屋造りの家屋も多々あったような気がします。 初めて体感した大都市が「大阪」でしたので、その後「東京」に移ってもあまり実感は湧かなかったです。 今回も勉強になりました。ありがとうございました。

・中津 ・生野 ・島之内 ・芦原橋 ・大国町 ・西成 ・矢田 ・松原 ・羽曳野 大阪人なら上記の地名を聞くと「お！」となる。

御堂筋線で、中津行きが梅田で来るとあーあ、って、思ったことがある。 スケートしに降りたことがある。 そない怖いイメージなかった。

本当に、よく調べてますね、実際に大阪にはたくさんありますね、部落、路地があります。私の近くも朝鮮部落です。

京都在住時代、梅田界隈にアルバイト先があったので、阪急で時々通っていました。中津は、その間通過地点でしかなかったのですが、許永中の生まれ育った地元でもあり、同和地区・在日韓国人の集住地区でもあったことを知ったのは、遥か後、関西を去ってからでした。日本には、要所要所にそのような歴史をもつ土地が数多く残されおり、私自身も、ゆえあってそのようなことにも目を向けねばならなくなって、記憶や事実を風化させてはいけないことも多くあると思うようになりました。自分が生まれた昭和の日本の原風景にもつながる場所を忘れることが恵みではないとも思います。私たちの「普通の生活」を支えるものの中には必ずしも私たちが「普通でない」と思うものがあることも事実です。許永中の著作からの引用や路地裏さんぽさんのキャプションを見ながら、KZfaqの中であっても、中津の街を案内されて探訪する時、人が暮らすことの根っこにふと触れる思いがするのです。

許永中さんの書籍は二冊とも読んでいるので当然の事ながら中津は一度行ってみたいところ でした。当時、この地区に凄い豪邸が建っていたとかでした。

25年前の中津を知っていますが、その当時はすっかり被差別地域ではなかったですよ。ただ、この地区の歴史を引きずる住人と他地域の住人の心理的認識は違ったかもしれないです。要は意識される程差別意識は無くなってきています。社会的にもほぼ無いです。 けれど朝鮮部落に関しては簡単ではないですね。

そもそも「梅田」の語源が「埋田」やからな。 淀川河畔の低湿地帯。

中津にはエジプト料理店があり、知り合いと食べに行きました。 羊の脳味噌とか…鳩肉とか…インパクトは凄かったです。

中津の長屋出身だった同級生が1人います当時は周りが全てトタンでした 遊びに行く度に在日1世のオモニがタコ焼きを買って来てくれたのを今でも想い出します 余談ですが以前取材された「宝塚市」内のホテルに許氏が一時期潜伏していたそうですね。 畜産業から帝王になったり中津部落からフィクサーになったり、我々が想像すら出来ない次元の 環境で育ち培われた根性が成す業と言った所でしょうか。今後の取材また期待申し上げます。HA拝

阪急てお高く止まってるけど、沿線はほんま大概やなといつも思ってる

漫才師のノンスタイルの２人も中津出身。片方が凄まじく貧しかったらしいが、このあたり出身か。

20年前、高架下には右翼の街宣トラックがよく止まってました

ここ数年で、中津は見違えるようになりましたね。

中津が被差別部落だと初めて知った！ 西中島南方、新大阪、中津と御堂筋線沿いに部落が続いてるとは、、 でも、便利ですよね 住まないけど、、

長屋を改装したレトロな宿やギャラリー、下町情緒あふれるおしゃれなカフェ、ランチ時には列になるとってもおいしいカレー屋等、素敵な所もたくさんある中津です(^^) 路地裏ばかりではなく、ぜひそういった中津の一面も知って欲しいなと思いました。

差別の中に差別が有る、これ最悪の土地柄ですね。

北区にこんな所がまだあったの!?

半世紀前に大淀に住んでいました。 買い物は中津市場で、沢山の人でにぎわって 記憶では、前に小学校があった。 入り口は卵やさんで、1こ7円ぐらいでした。 朝鮮の方が多いのは知ってましたが 部落までは知りませんでした。 部落だった所が、今では高級住宅街に なってる所もあり、そんな所もあるので 解放されて欲しいと思います。

建築基準法上建替え不可地域だからかな収容地が多い😰

スラムと呼ばれた場所とこの長屋の場所はまた別です。

中津は地価が高いですがこの地区になると売れないでしょうか？

大阪は上に行くほど栄えているけど 上に行くほどそういう場所

こんなことをして慰められるのかなぁ〜。

許詠中が目標にした柳川次郎は出身何処ですか？

絶対タモリさんとマツコデラックスはこのチャンネル見てると思う

怖い😱

大阪といえばどこの街？といえば、大体の人は難波やら梅田やら言いますが、自分は中津を惜します。闇も多いですが光を感じる街でもあります

高架下は、今どうなっているかな？

中津でも見当違いの場所を撮影してますよね。大変迷惑です

此の動画も痛い！辛い！。アンタの動画は痛い！辛い！鳥取ループみたいに明るく出来んか

なん年前の情報？ まさか4、50年前の情報と今残っている名残映像でそれっぽく映像らしきものをアップしてるみたいやけど‥ 虚実が混在してる噴飯モノのクソ映像やねwwwwww