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路地裏さんぽ
ちょっと覗いてみたくなるニッポンの路地裏。遊郭跡、ドヤ街、歴史の遺構を中心に表舞台には出てこない土地を巡る紀行です。deepな地域の情報ありましたら、是非コメント欄にて教えてください!!
今後はサブチャンネル「路地裏ひとやすみ」でも動画を投稿予定です。
kzfaq.info/love/9ottsMak3ApgeLndt_AIpQ
『Super Thanks』機能が新たに追加されました。
日頃より応援を頂いている皆様、本当にありがとうございます。応援頂いた金額は全て今後の動画制作に使わせて頂きます。
The back alleys of Japan that make you want to take a peek. It is a journey around the land that does not appear on the front stage, centering on the ruins of the Yukaku, the Doya district, and the remains of history. If you have any information about deep areas, please let us know in the comments! !!
■ Added on July 22, 2021 ■
A new "Super Thanks" feature has been added.Thank you to everyone who has been supporting us on a regular basis. All the money you support will be used for future video production.
9:23
[Kanagawa/Kawasaki] “Minami-machi” is a prostitution area run by Yakuza Kawasaki City
Ай бұрын
9:09
[Yeongdeungpo, South Korea] A town of glass-walled prostitutes nestled in slums
2 ай бұрын
9:06
[Okinawa Sakurazaka] From the prostitute town to gay town
2 ай бұрын
9:12
[Busan, South Korea] Prostitutes living in the colonial red-light district Wanoldong
2 ай бұрын
7:13
[Kaizuka/Shimamura] A meat village that suffered from discrimination
2 ай бұрын
8:06
[Nakano-machi] An old prostitute with heavy make-up beckons in the social district Okinawa City
5 ай бұрын
6:35
[Chilsung Market] Dog meat market and disappearing food culture in Daegu, South Korea
5 ай бұрын
8:42
[Tsuji] Rip-off snacks and a sleepless bubble town, Okinawa Prefecture
6 ай бұрын
8:07
[Okinawa and Yakuza] Designated organized crime group “Kyoku Ryukai”
7 ай бұрын
11:06
[Kin Town] Japanese prostitutes and “Ame-jyo” Okinawa Prefecture
7 ай бұрын
8:17
Private brothel where fugitive criminal Kazuko Fukuda lived Imabari City
7 ай бұрын
9:46
[Chifune Town] Blue line zone where prostitutes live Matsuyama City
8 ай бұрын
8:21
[Yakuza and Kabukicho] Shinjuku-ku, Tokyo, an entertainment district infested with organized crime
10 ай бұрын
10:54
[Kabukicho] Tokyo, a hotel district where mass-produced prostitutes live
11 ай бұрын
12:04
A Woman Who Lives in a Town of Prostitutes Kochi City, Kochi Prefecture
11 ай бұрын
9:32
[Tatsuno] A town of leather that lives with the discriminated industry
11 ай бұрын
10:25
[Kamino Town] Snacks that can be taken out in the blue light zone Miyazaki City, Miyazaki Prefecture
11 ай бұрын
8:27
[Shinodayama Shinchi] An old woman with a pipe chair who disappeared
Жыл бұрын
10:05
[Tokushima/Akita-machi] A town with red lights called `Jyoroya` prostitutes ''
Жыл бұрын
9:48
[Fukutomi-cho] Yokohama, where a white-coated prostitute lived
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9:26
[Issaka/Shintenchi] A red-light district where elderly prostitutes live, Kanazawa City, Japan
Жыл бұрын
12:26
A gay town where sodomy resides [Tokyo Asakusa]
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9:03
[Yokohama] Kotobuki-cho, a doya town where the urban lower classes live
Жыл бұрын
12:04
[Kamiyagawa] Barracks called illegal occupation Kyoto city
Жыл бұрын
8:56
[Hyakunincho] A hotel district where foreigners live in Shinjuku-ku
Жыл бұрын
8:09
Prostitute standing in the erased blue line area Machida City, Tokyo
Жыл бұрын
8:18
[Noge-cho] A gay town in the ruins of a black market where sodomy dwells Yokohama City
Жыл бұрын
10:24
[Ooka River Slum] City of Yokohama where prostitutes live in the dark
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12:03
[Nishinari and the Yakuza] A Yakuza Town Ruled by Violence Osaka City
Жыл бұрын
Пікірлер
@-pppseijin9263
Сағат бұрын
なんやこれ。良い意味で腹立つ。 アマはもっと愛される街や。おどろおどろしい音楽やめい。 …ただ、こうやって取り上げてくれておおきに笑 他の動画も拝見させていただきます!!!
@user-oh3hf9nv8c
3 сағат бұрын
シャッター通りを中国人不動産業者が買取し店舗運営している。💊盛られてカード詐欺等横行しているヤバイ店舗達💩
@user-oh3hf9nv8c
10 сағат бұрын
大国町のマンヘルが一斉摘発を受けた際は飛田新地が警察に密告した事は有名😱その後大国町のマンヘルは日本橋に移動した🤭
@user-cu6dk8eu8w
Күн бұрын
食肉センターなんか何処にでもあるやん
@naochiku363
Күн бұрын
流石にヤバすぎるはないと思います。365日24時間誰でも参拝できるし、
@user-bw2rn8hm9m
Күн бұрын
そこは美術大学が移転することになり、学生の街として再開発され、部落は解体されたんじゃないの?
@Horizon.-fy5or
2 күн бұрын
ステハゲの聖地やん
@やまわきちづる
2 күн бұрын
松原更池の屠殺場に 自分の親が働いてましたが ちゃんと事実を伝えなあかんのでわないでしょうか。うわべだけの話じゃ何も分からんのとちゃうかな 意味わかるでしょ。
@user-qb5ne3iv9l
2 күн бұрын
鶴見の営業所にいた頃、近くに事務所があり、中を覗くと怒鳴られたりしたそうなので近づきませんでした。 屋台が事務所の前の広い歩道に置いてありましたが、台風で全壊してしまいました。警察や土木事務所に撤去を相談しても、お互いに擦り合いで埒があきません。 ある時、テキ屋の叔父さんに相談した所、数日後に黒塗りの車が横付けして、辺りを見回していましたが、2〜3日後に全壊していた屋台は綺麗に片付けられました。1ヶ月後、新品の屋台が設置されていました。
@mgtk562
3 күн бұрын
はびこるって言っても、歌舞伎町の暴力団は昔石原都知事が排除したんだよね。 その結果、シナマフィア・ロシアマフィアが大挙押し寄せて治安が悪化した。 それを見かねて東京都がまた暴力団にお願いしてシナとロシアを追い出してもらって歌舞伎町に居座らせた。 歌舞伎町の暴力団は東京都公認と言っても間違いじゃない存在。狂ってるって言えば狂ってるが。
@kirisamereimu36
4 күн бұрын
ダウンタウンブギウギバンドで有名な『港のヨーコ横浜横須賀』を思い出しました。「横須賀好きって言ってたけど、外人相手じゃかわいそうだったね」と宇崎竜童さんの語り、、わかります😢
@user-oh3hf9nv8c
4 күн бұрын
建築基準法上建替え不可地域だからかな収容地が多い😰
@user-im5fw1dp1v
5 күн бұрын
川崎も酷いよ。893にも支給してるし。
@xyzhs7202
5 күн бұрын
ここは若いのが組員になるし色んな意味で沖縄って感じ もちろん悪い方で
@user-xn9mf1od1z
5 күн бұрын
ずっと都内在住ですが大人になってから興味を持ちはじめ、いろんな書物を読み漁りました。 ほんと奥が深いですね。
@user-zs6yo8zq4r
7 күн бұрын
この隣町で生まれ育ちました。皮を剥がれ頭と手足が無い大きな牛が鎖で吊るされていたり、大きな鉄の箱の中から頭や手足が飛び出ていたり、臭いもすごく、小学生ながら何かを感じそれをじっと見ていた記憶があります。
@user-vh2gw4zp6n
7 күн бұрын
道狭い!救急とか消防とか大変そうですね!
@user-oj9ei6gv3m
7 күн бұрын
昔の1979’~1982’頃の歌舞伎町は怖かったですね。十代半ばの少年ヤクザがいて若いのに刺青が入っていた。組の名前とかだったはず。 チンピラやズベ公やセックス産業の姐さん方もいたし昭和の歌舞伎町は怖かった。K会系の若い衆をよく見ました。S会系の方々もいました。 今の歌舞伎町は分からないですが外国人犯罪者や外国人マフィアや半グレとかヤバそうですね。凄いですね歌舞伎町を撮影するとは日中でも怖いですね。気を付けて撮影して下さい。いつもアングラな街を取り上げて最高ですね。
@user-cj3kd2bt3b
8 күн бұрын
現在も人間は 肉を食している。差別が云々とか、差別するとか、そもそもその考えが間違っている。そうした人達を差別しながら、肉を食している。こういう人達が居るお陰で我々は日々命を繋いでいる。弱肉強食の世界で命を繋いでいる他動物も、人類界で生きている人間も、自然界の流れで生きている。動物を殺生している、と、言うのであれば、人間は肉を一切食べなければいい。こうした人達は生きる為に仕事としてやっている訳で、何も好きでしている訳ではない。結果として、我々も食が潤っている。謂れなき差別は余りにも可哀想であり、この人達の人権や人格を踏み躙る行為だと思う。どんな人であれ、どんな立場の人であれ、相手を尊重出来ないのであれば、そうした人達の居ない場所、国へ行けばいい。こうした場所は歴史の教科書である。
@nobuhikokudo6503
8 күн бұрын
稲川会に金を払うなら山口組に金を払った方が、良い❤
@nobuhikokudo6503
8 күн бұрын
稲川会は、何故、朝鮮マフィアなどと言われているのか?、
@miho8359
8 күн бұрын
後から何処からともなく引っ越してきた人は何処でも 文句を言う。早朝道を掃除して水を撒けば靴が汚れると文句を言い、 築地市場が豊洲に引っ越せば電車に仕入の人が乗ってきて生臭いだの、 大変な仕事をしている人がいるおかげでバッグは持てる、美味しい魚は食べられる、 環境が綺麗に保てる。 そんな人が増えてきてますね。
@user-rm7mf1rc5e
8 күн бұрын
非先進国
@nobuhikokudo6503
8 күн бұрын
稲川会は、何故、朝鮮マフィアと言われているのか⁉️
@user-ut1bv1kz2m
8 күн бұрын
すべてがホラーよな
@user-hp2ek1fp8x
9 күн бұрын
姫路レザーや栃木レザーが有名ですが安価なバングラディシュ製の革はクラフトで多いですね。ディスカバリーで時々バングラディシュの鞣しの汚染が特集され労働者は素手で指が溶けて。お肉をとって革を捨てるのは命を無駄にするという説もあり全ての生物は他の命を頂き命を繋ぐしかなく、考えることが多いです。 見ることがない景色と解説有難うございました
@user-hp2ek1fp8x
9 күн бұрын
あーそういう事だったのと改めて知る事が多くて勉強になりました。 若い時は何も考えず食べていました。高校の時昼礼時に変わった匂いが流れてくる時があり、クラスの子が牛殺しの日と言っていました。ほんとか嘘かはわかりませんが。 とても切なく感じました。今は飽食や必要以上の食事に疑問を持つようになりましたが改めて、色々と考える機会になりました。
@yoshihikomorimoto6641
9 күн бұрын
なめし屋
@maruman0131
9 күн бұрын
黄金町から曙町に移動しただけ
@user-oh3hf9nv8c
9 күн бұрын
大阪府食肉供給公社が正式名称で大阪府職扱いだったはずです😂
@user-vh2gw4zp6n
9 күн бұрын
日本のあちこちに、トタン住宅て残っていてバラック崩壊あるんですね!
@user-fh6zf4ky5e
10 күн бұрын
大半が沖縄や九州などからの出稼ぎの女性
@user-vh2gw4zp6n
11 күн бұрын
タツノは醤油と揖保乃糸だと思ってました。皮の町デモあったンですね!知らなかった
@tyuiyuu
11 күн бұрын
貝塚市、生活保護子無し老人老婆だらけで、他人宅子供たちに、嫌がらせ罵声浴びせ、デマを垂れ流し、ニタニタ嫌がらせしています。みなさんの大切な社会保険料を吸い取りまくり、いい大学に入る子供たちまでアホよアホよ罵声浴びせ、働かないのが勝ちだと道端で喋ってる、生活習慣病の医療費じゃぶじゃぶ使いまくりの貝塚市の老婆老人たち、みなさんの手取り額が少ない原因です。
@RaymondYan007
11 күн бұрын
20代の頃に、この動画に映っている橋の上で、男娼にアプローチされました。女性にしか見えなかったんで女性だと思ってたんですが、水商売をしていた知り合いの女性から、後で「あの人、あそこら辺では有名なオカマよ。」って教えてもらって、付いて行かなくて良かったとホッとしました。(><)
@user-vh2gw4zp6n
11 күн бұрын
五条楽園みたいに摘発されないもんですか?法的には大丈夫なんだろうか?素朴な疑問です
@sisu3827
12 күн бұрын
タイムスリップしたいな異世界に行ったみたいな雰囲気が、なんか好きやわ。
@user-nd9pl6hq1r
12 күн бұрын
僕は80歳ぐらいのお父さんが好きです。誰か紹介して下
@01YH
13 күн бұрын
昔、金武のタコレストランでタコライスの大盛注文で乗っかっていたトマトが滑り台のようにお皿に滑っていったのが思い出です。USMCの金武の町これ以上すたれて欲しくないですね。
@user-sh6pk5fc4n
13 күн бұрын
6:17 この黄色い自販機の建物にも事務所が入っています
@user-gn4fy8kz6y
14 күн бұрын
沖縄の皆さん。KZfaq「パリジェンヌ事件」かなり何年も前ですが、中国人マフィアが日本人ヤクザを射殺した新宿歌舞伎町喫茶店パリジェンヌで起きた事件です。殺られたのは住吉会組員。その後、普段は敵対する組織の○○組員の兵隊さんたちが関西から新幹線で応援に駆けつけました。そして日本人同士団結して、チャイコロに報復して血祭りに上げました。日本人同士団結すると本当に強いです。
@Kappa-Lub
14 күн бұрын
大井戸のベラミは有名です
@hirobow33777
14 күн бұрын
ありがたいよね。 屠殺場で働いているひとたちのおかげで いつもおいしいお肉を食べられているんやもん。
@ZuppaDiFunghi
14 күн бұрын
バブルが崩壊した頃、大学生だった自分はここで1日だけで働いた事がある。 女性相手のスナック接客だと思っていたら、結果的に男性向けに男が派遣されるデリヘルのような所だった。 男の待機所はスナックそのもので、グラスを片手にお客さんからの電話を待つといった感じ。もちろん店内は男ばかり。 面接はとても丁寧で、面接終了間際に「お客さんが男の人という場合もありますが大丈夫ですか?」っと聞かれたのを覚えてる。まさかそんなことは滅多にないのだろうと思っていた自分は「いやーぁ」っと苦笑いしてその場を濁した。そして即日採用でそのままスナック店舗内で待機。 30分以内に自分ともう一人合計二人呼ばれて車に乗せられて発進。車内でお客さんは男である事を告げられた。”まじかぁー”って思ったけどもう遅い。マネージャーみたいな人に同伴されてマンションに行くとガウン姿のおじさんが玄関で迎えてくれた。二人並んで立って、後ろにマネージャー。お客さんはすぐに自分を指差した。今思うと新人を愉しむ常連客だったのだろう。 おじさんは華道か茶道の師範のようだった。薄明りの畳の部屋に布団が一つ敷かれた部屋に通されて、少し話をして(短時間だったが自分もおじさんも正座して話をしたのを覚えてる。怖くは無く、良識がありそうな心が深い初老のおじさんって印象をもった) 一緒にシャワーを浴びて、布団の上で自分の竿を丁寧に撫でられて、今思うと複雑な気持ちだけど勃起してしまい、咥えられた。 最初は一方的に攻められる体勢だったけどいつの間にかおじさんの竿が自分の顔の前に来る体勢になっていて、硬くなったものを何回か唇に当てられているうちに観念して口をあけて咥えてしまった。生まれて初めての経験だったけど、もう雰囲気に流されていたし、自分も下半身が浮くような快感が定期的に訪れるような状態だったので、身を任せてしまったのだ。 やがて自分はおじさんの口の中に出してしまった。息が荒い自分の口の中に繰り返し出し入れされるおじさんのもの。自分の中での余韻が終わると、気持ち悪いっという感覚が覚醒すると同時に、ここに出して気持ちよくなってくれて良いですよって気持ちが混じってた。 結局おじさんはいかなかったのだけど、自分が店に帰ったあとさっきの同僚が呼ばれて行って、戻ってきたらそいつからかすかに栗の花の匂いがした。彼はその後店内で別の店員と腕を組んでグラスを傾けていたから、自分よりずっとテクニックがあったのだろう。 当時は若かったしネット情報も無かったので新宿二丁目がどんな場所だか知らなかった。世間知らずの恥ずかしい苦い思い出となってしまった体験。日給をもらって帰ってから二度と行っていない。
@brigittehofer612
15 күн бұрын
Menschen ohne Gefühl und Verstad , für die ist Tierleid ein Fremdwort ..
@tyuiyuu
15 күн бұрын
小1女児上半身裸ダンス運動会開催したのは、貝塚市立南小学校。二色浜〜和泉橋本にかけて、子無し生活保護や貧乏独身中高年、子あり低年収夫婦だらけで、デマ流しが横行しており、勉強できる子供たちはことごとく脱出する。ヤンキーや立ちションジジイ、糖尿病ババア連中が残り、税金や社会保険料をジュルジュル吸い取りまくってニタニタ生きている。
@user-oz4mr4hl5f
17 күн бұрын
ヤクザ、輩は高齢者になった時に惨めな生活を送るよ!
@user-mw9yf5yi9z
17 күн бұрын
おぢばがえりの時に食べたカレーとひのきしん隊の塩入れた麦茶美味かった
@10rhomma54
17 күн бұрын
川崎住まいです。 勉強になります。 あの辺の変なお店は、そういう事をお店だったのですね😁 表向きはまともなお店を装い、実は・・・ 知ってる人は知ってるんですかね?
@youtubecreaters1766
17 күн бұрын
1936年8月13日大阪市猪飼野で生まれる。 両親は済州島から大阪市に移住してきた。 戦後一家は蒲鉾製造で成功したが父はほどなく愛人を作り妻子を棄てて家を出た。 大阪府立高津高等学校定時制在学中に内灘闘争に参加。 詩人の金時鐘から詩の手ほどきを受ける。朝鮮総連系の同人誌「ヂンダレ」に詩を投稿した。 その後、靴屋や鉄屑屋、洋服店勤めなどの後、実父から300万円を借り印刷会社を経営するも事業に失敗し、仙台に逃げ、喫茶店の雇われマスターになったが更に借金は増え、やがて上京し新宿に寮のあるタクシー運転手の職に就いた。 そんな中、病床にあった実父から家業を継ぐ事を求められたが断り、実父はほどなく全財産を寄付して北朝鮮に渡り現地で病死した。 1981年新宿のスナックで酒を飲みながらタクシー客とのやりとりを面白おかしく語っていたところをたまたま聞いていた出版編集者に執筆を勧められて書いた『狂躁曲』単行本出版時の題名は『タクシー狂躁曲』で作家デビューした。 1993年『タクシー狂躁曲』が崔洋一監督により『月はどっちに出ている』として映画化され大ヒットした。 タクシードライバー時代に2度事故を起こし大怪我を負い退職。物品販売業をしながら執筆を行った。 1994年大阪砲兵工廠跡を舞台に在日韓国・朝鮮人の鉄屑窃盗団アパッチ族の暗躍を描いた『夜を賭けて』が直木賞候補になる。 『夜を賭けて』は2002年劇団・新宿梁山泊の座長・金守珍により山本太郎主演で映画化された。 1998年実父をモデルに戦中戦後の強欲、好色、妄執に執りつかれた男の栄光と転落を描いた『血と骨』で第11回山本周五郎賞を受賞、馳星周、関口苑生、原田芳雄などに絶賛され同作品が再び直木賞候補になる。 『血と骨』も崔洋一監督によりビートたけし主演で映画化され2004年に公開された。 1999年在日韓国人の柳美里の芥川賞受賞作『家族シネマ』の映画化の際には父親役として出演した。 2002年タイを舞台とした幼児の売買春・人身売買・臓器売買を描いた『闇の子供たち』を発表。同作は阪本順治監督によって映画化され、2008年に公開されたが、バンコク国際映画祭での上映中止などタイで強い反発を呼んだ。日本でも、ネットなどでノンフィクション映画と宣伝されたことについて反発があった。結局宣伝コピーからノンフィクションの文字は削られた。 2008年12月 NHK教育テレビ「知るを楽しむ 人生の歩き方」全4回で自らの生い立ちと文学的背景、現代が抱える闇を語った。そのなかで自作『夏の炎』でモティーフにした朴大統領暗殺を謀り夫人を射殺した在日同胞の文世光に強い共感を覚えたと発言した。 2024年6月29日午前、東京都の病院で死去した。87歳没。