てことは北陽生？ うらやましいなあ

インタビューは吉田アナだね。最近の若いアナウンサーの、選手の雄叫びを取りたいだけの聞き方じゃなく、ホームランの打席の駆け引きなんかも細かく聞き出してる。ベンチ裏から試合をきちっと見てないと絶対できないインタビュー。さすがだよな。

インタビューのレベルも高いですね～。野球をよく勉強してないと右に意識してましたかとか聞けないよね。

同感です！

御前試合から始まったライバル球団同士。。しかし、長嶋の解説は巨人びいきな解説は一才しなかったが、村山なんかは露骨に阪神びいきな解説だった。その違いが面白い。ま、阪神OBは殆ど阪神びいきな解説。掛布だけが公平だったと思う（笑）

​@@nakamurahiro1364「一才」ではなく「一切」です

同じことを思いました。最後まで聞きたくなるインタビューですよね

当時の岡田選手も、いきいきとして応えてましたね。吉田アナウンサー然り、岡田選手も頭がキレる御方だから、こんな精緻なインタビューは、お気に入りだったのでしょう

おーんじゃなくハイと言っている（コナミ感）

この頃でも「いやいや」って言ってるのと、ちょっとイントネーションが標準語に引っ張られてるのに草 しかし野球やゴルフとか昔のインタビュアーは当時では普通に思っていたが、よく勉強してたんだなと思う。 今の「どんな気持ちでしたか」「感触はいかがでしたか？」とか同じような下らん質問はやめて欲しいと切に思う

好きな分野だけトコトン聴くだけのアナウンサー。今はこの種の、あからさまな特定のチームに肩入れしたインタビューは嫌われる。 そうしたインタビューにならないように指導している。いわばみんなが揃ってNHK的アナウンサーになるよう指導される。 私は指導する側に今はいます。

おーん！は次のことを言うまでの時間稼ぎｗｗｗ

2005年の優勝時もそうやけど戦力が完璧に揃ってる時に監督に就任する運もすげぇと思うわ

岡田選手の作戦の片りん見えます。85年日本一の年のある日、ムッシュ(吉田義男監督)に「7・8・9回の三イニングを工藤(一彦)・福間(納)・山本(和行。阪神発の100セーブ達成)の三人で1イニングずつ抑えればええやん」と進言して、ムッシュ(吉田義男監督)を驚かせました。後の「JFK」の元になる案は、既に岡田選手の頭の中にあったのですね。因みに私が吉田義男さんをムッシュと呼ぶのは、吉田義男さんがフランス野球チームの監督務めたからです。当時のフランス代表の野球選手たちは、ムッシュの予言当たるので『スターウォーズ』のキャラ「ヨーダ」と呼んでいました。

@@user-fd1qv6lf4h ムッシュ以降はプロ野球ファンなら誰でも知っていること。そこまで微(び)に入 (い)り 、細(さい)にわたって書く必要なし。 ｢能ある鷹はナントカ｣と言うではないかね？

@@NK-li1no 確かにそれは言えます。 吉田監督の前任者安藤統男氏の土台あったからこそ、1985年の日本一成し遂げられました。掛布さんがホームランバッター転向したのも、安藤監督の時代です。

そして岡田の後の佐野も似たような体格だしねｗだが掛布岡田が大きいの打った後に気が大きくなって大振りするのが佐野ｗ

事実上、プロスポーツは野球くらいしかなかったからね。

@@feAt.tAkuyAさん それも巨人戦ばっかりですね

長嶋さんの子供時代好きな野球選手は、ミスタータイガース藤村富美男さんですからね。 客を沸かせるプレイを藤村富美男さんから、受け継いだのでしょう。

マツダとかキヤノンとかシャープ(英字の方)とか資生堂とか昭和からずっと変わらないロゴは 今見ても古臭くないセンスしてますよね。

この時代の ｢いやいや｣ は文字通り 否定語、いまは 否定する時も肯定(こうてい)する時も岡田クンは、｢いやいや｣でこたえる。

おーんはさすがにまだ無いか

@@GO-lr8wd 岡田さんは高校時代、ワセダ ひと筋に目標を立てて、野球ばかりでなく、勉強もめちゃくちゃやったそう。 ただ会話能力はイマイチどころか｢下の下｣は変わらず。 言葉による発信力が、監督卒業後の彼の立場を左右しそう。(元アナウンサー)

賢い人は基本否定的に物事を捉えてから、改善していく作業を頭でするからね

@@tokumeikiboudesu 岡田氏はちょっと違うような気がする。 某有名スポーツアナウンサー(故人･ワセダOB ) が、岡田氏に｢ボールだけではなく、言葉のキャッチボールの練習もしないと、一流にはなれない｣ とかなりきびしく叱っていた事が脳裏から離れない。

ステップ森下監督に似てるわな

今3.50も打ってるやつおらん

この人の父が結構昔の野球録画してたんじゃなかったっけ？

たしかに

主の親父すげぇ…

この人は天才だよ。この人は天才だよ。 捕まるよマジで。

1985年ですね。この頃、僕の家はまだ録画機器持っていませんでした。

◇この年、肩最悪年で防御率リーグ最下位の5点台。それでも11勝7敗。

首位打者獲りたかったですねぇ。やはり打者にとって主要三部門は勲章ですものね。

89年もガリクソンから内角高めを打って逆転満塁本塁打　1989/6/25

今岡の打ち方を見ていると岡田さんが浮かびましたよｗ

オールドファンには今の方がちょっと間延びした感じがあります。

今は昔と違って野球観戦はライブコンサートのようなコンセプトですから。 わざとヒーインの時間を空けて勝利の余韻に浸る時間を作ってるんでしょうね。

真弓が荒木から打った33号の実況も好きですw

「入るか入るかっ？はいっっったーーーー！」の間がないよね笑笑

両翼90m表示だが、実際は88m。 フェンスも低い後楽園。 懐かしい。 そしてこの頃からずっと変わらぬ美声のウグイス嬢山中さん。

神ってましたねｗｗ

クソ❔😮

そら東京六大野球で早大ですもん（単位不足で卒業はしてませんけどｗ）

​@@koichioyama3086元ヤクルトの稲葉篤紀も法政大学を単位不足で卒業してません。古田敦也は卒論を同級生にやらせて無事に立命館大学を卒業しました。

今でもビジターではこんなもんですよ。 甲子園でのヒロインが、同じことや当たり前のことを何度も聞いてきて本当にダルい。

今は変なこと言って炎上するリスク回避だからしゃあない

5:21あたりの吉田アナウンサー「アレはアレですか?」 アレの専売特許は吉田アナウンサーやったんですね😂

インタビュアーは今の奴らは糞過ぎる。マスゴミが糞だからイチローさんもああいうコメントを残すようになる。「どうでもいいですねｗ。今日は千秋楽だから早く帰って観ようとかいうくらいｗ」

サトテルは、腰の使い方悪いんですよ。阪神ファンの一人として同感です。 サトテルは、全身で振り抜く意識持つべきでしょう。

@@user-fd1qv6lf4h様 サトテルはなあ。古い言い方をすれば「明治の大砲」。上半身だけで打ってて、下半身のパワーは全部後ろに残ったまま。まあそれであれだけ打てるのは大したもんだが、コースや球種が好みから少しでも外れるとダメ。「足腰で振る」ことを覚えれば30-40本はコンスタントにいくはず。

@@jpntechnostream505 同感です。「全身使ってバット振れ」の意図は、下半身の使い方に難があるからと素人ながら観ています。こういう時に『週刊ベースボール』の打撃の連射写真でスイングチェックしたら、サトテルの長所と短所見えるかもしれません。ひょっとして落合は、「サトテルの下半身の使い方に問題あり」と見抜いているのかもしれません。

てことはわざとキャッチャーの膝に当てたんかくそうける

偶然だぞ@@user-lm5ku1ey2y

長嶋さんは元々阪神ファンで藤村富美男さんに憧れてたからなあ。 そして当時の週刊ベースボールで｢阪神タイガースの優勝は時代の要請だ！｣とも。

@@user-ce5xu1ml4s そんなこと仰ってたんですね。藤村さんに憧れていた事実は知っていますがやはり嬉しいですね。

佐藤がまじめはないかなぁ

@@pompom7102テルは真面目やろ

@@user-lk2rh2tt7vまじめなら北新地に飲みに行ったりせんよ。真面目とは大山、近本のような選手のことを言うねん

@@user-zj3ej8si2l その2人は野球星人なだけや一緒にすな

@@user-lk2rh2tt7v すんません笑

浅井清二くん なんたる日本語の誤用 (間違った使い方) だよ！こんな間違いを堂々と発表して･･あーぁ 恥ずかしい。 ｢的を得て｣？？？ どう言う意味ですか？😅 これ、有名人でもこう言う人いるが、言葉の由来を、きちんと覚えない人が陥(おちい)り易いミスだ。 これはね、弓矢から出てきた言葉だよ。弓はどこを目がけて放(はな)ちますか？的(まと)を目がけて射(い)るんですよね！ そう〝的を射(い)る〟んですよ！ ピタリと弓が｢的｣に射(さ)さった状態に例えて、｢的を射た｣と言うんですよ。解りましたか？ ｢的｣は得るものじゃあない！射るものですよ！ ｢的を射る｣、｢的を射ている｣ これが正しい使い方ですよ！

​@@NK-li1no 現在の『三省堂国語辞典』第七版（2013年）では、誤用云々が削除され、改めて正しい使い方として掲載されました。 貴方の知識もアップデートしましょう。

@@nanaphidel1276 私は元アナウンサーです。 的を射る か 得るか？本来の｢射る｣を多くの人が間違って｢得る｣をつかうような過渡期(かとき) にあることは事実です。 が、ハッキリ言いましょう。NHK・民放共に今も｢得る｣は誤りとして、放送では一切 (いっさい) 使いません。 一部の辞書が認めている事は 100も承知です。 そんなに鼻腔を広げて自慢げに言う事ではありません。 私が文部科学省国語審議会の民間審議委員を拝命していた時代に、この問題がクローズアップされましたが､我々は〝歯牙(しが) にもかけません〟でした。(わかります？) ただ、これまで多くの日本語が誤用から変化してきました。 例えば｢捏造｣です。 今は全ての方が｢ねつぞう｣と読みますが、本来は｢でつぞう｣と読んでいました。 いずれ ｢的｣も得るに変わるでしょうが、あなたのような ド素人さんから言葉遣いについてお説教される筋合いはありません。私は言葉のプロです。 尚、的を得ると投稿した人はなんにも知らずにコメントしたと思う。 本件、Google検索もしてみて下さい。 急いで書いた上、読み直しをしていません。誤字や脱字があるでしょうが、それについてのコメントは遠慮願いたい。 (元アナウンサー、元文部科学省国語審議会委員、現在都内高校国語講師)

名門・北陽高校と法政大学の主将だからなあ。一軍の将の器を持っていたのだろう。

よっさんは否定してたけどね