工芸品ともいえる板金屋さんのスピーカーの音を聴きました

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宮甚商店

3 ай бұрын

rain speaker ウエブサイト
www.rain-speaker.com/
北海道の建築板金のプロが作るスピーカー。

Пікірлер: 317

@user-jc4jm9rf4t 3 ай бұрын

無意識に再生したら、自分の住んでる岩見沢の話になって家の近くの赤間板金さんの話になってビックリしてさらに、スピーカー作ってるとは2度ビックリで、ためになりました。ありがとうございます

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

ご近所さんでしたか？　　いいですね素晴らしい会社が近くにあって

@Kayo-CH 3 ай бұрын

美しく深く響き渡るクラフトマンシップ！素晴らしい！

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

どんな業種でも職人の手仕事ってすごいですね

@ccorn4221 3 ай бұрын

どんな楽曲ジャンルにも合うデザインながら、所有感を満たしてくれる個性的で高級感もあって最高ですね

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

まさに　金管楽器を大事に使い込むといった感覚でしょうねきっと

@sakudou01 3 ай бұрын

何と言う美しさ！音も凄い！驚きました！

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

職人の心意気感じました

@threebplus240 3 ай бұрын

私はトロンボーン吹きです。楽器の材質はご存じの通り真鍮ブラスです。ブラスは亜鉛と銅の合金ですが材料の比率で呼び名が変わり音色も変わってきます。イエロー・ゴールド・レッドの順で銅の割合が増え音色もダークになっていきます。また表面の仕上げにラッカー塗装をするものがほとんどですが、塗装無しのノンラッカーのものがあります。今回ご紹介のレインスピーカーをそれぞれのブラスで作った場合、またラッカー塗装を施した場合音色に違いが出るのだろうか？と気になりました。聴き分ける自信は皆無ですけどw

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

けっこうシビアなもんなんですね外筒は　いろいろ　真鍮とか銅とかアルミとかバリエーション多いみたいですたしかに楽器として見るべきスピーカかもしれませんね

@ttzz-ic9yr 3 ай бұрын

大昔ですが、楽器屋さんの話を読んだことがありまして、それはトランペットの材質についてだったと思います。古い楽器の切れ端が音楽家から送られてきて、その材質を分析して最新の技術でトランペットを作ったという話と記憶しています。材質で音が変わるのですからスピーカー作りは難しいわけですね。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

@@ttzz-ic9yr たしかに　材質って大事ですよね　表からはわからないけど・・・

@thomasleftwite 3 ай бұрын

メタルハウジングなので高音のキレの良さは想像できましたが、低音の温かみは想像を超えてました。柳ジョージ！久しぶりに聴きたくなりましたｗ

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

もう　柳ジョージと　朱里エイコ　涙ものでした。たしかにご意見の通り　高音は　低域の音圧が高いので相対的に不足していると思います。今回使ったアンプが低ＤＦの真空管なので　ぜひデジタルで聞いてみたいです

@user-ochiann-nekosuki 6 күн бұрын

札幌に住んでらした事があるのですね♪わたしは58歳ですが生まれも育ちも札幌人です(^^いつも動画を愉しく視聴させて頂いてます、ありがとうございます😊キットの真空管アンプを自分で組み立て使っておりましてCDを繋いで聞いてます。

@miyazin-shoten 4 күн бұрын

２３歳～２４歳のころ転勤で　真駒内の近くに住んでいました。当時はまだ狸小路のニノミヤ無線とかあって　ヤエスのFRG7なんていう受信機かって　２８MｃのEスポの東京の局が聞こえると涙がでました。

@ueiku-kobo 3 ай бұрын

素晴らしい製品、否、工芸品のご紹介、ありがとうございます！やる気さえあれば、波動スピーカーでここまでの音が出せるんですね～。とても耳あたりよく心地いい音でした。買える人はぜひ買いましょう！買えないプアマンズは、、精進しましょう！👍

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

私は買えないプアマンズなので　当然パクります。　笑でもこの会社のいいところは　図面公開の潔さ・・・作れるもんなら作ってみろ！って職人が胸張って言っているようで・・・

@ueiku-kobo 3 ай бұрын

そういうことなんでしょうね。図面があっても腕がなきゃ作れないと。でも逆に考えると人が作ったものなので人が作れないはずはない、とも捉えられます。現実には専用の機械がないと無理とか、大谷さんのような天賦の才能がないと無理なこともあるでしょうけど。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

そうですね。　わたしもぜひチャレンジしてみたくなりました。　実はわたしは木工はあまり得意でないので　PVCとか金属の方が好きなので・・・

@user-zb7vl6id3j 3 ай бұрын

美しいデザインです。これはいいです😮 これ真空管アンプで聴くとさぞかし・・・美しいでしょう。完璧ですね😊

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

真空管のDFの低い音とよくマッチしますね

@asobiannainin 3 ай бұрын

めちゃくちゃ素敵なレビューでした！スピーカーが良いのはもちろんなんですが、宮甚さんの暖かいレビューに感動しました！実は、先日、無指向性スピーカーのメーカーさんをロケしてきまして。今回の　動画見てから、編集方法を変えなければ… と反省しました！参考になりました！やっぱり作り手側の気持ちになって、しっかりと動画を作らないといけませんね！今回はマジでありがとうございました！

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

ＴＯＮＯさんいつもありがとうございます。このＳＰは　ビンテージ工芸ジャンルの　ＴＯＮＯさん向けで　わたしのようなプアエンドには　すこし荷が重かったです。でも　このメーカーメーカーは設計図を公開しているのがすごいと思います。作れるものなら作てみな！って感じで　いいですよねこういうのやってやろうじゃないのって…思いました　笑

@wanokokoroorg 3 ай бұрын

あの大きさのエンクロージャーから出てきた音に度肝を抜かされました。経済的に余裕があったら、是非、欲しい１台ですね。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

わたしも最初の音にやられました。なんかアイコンのお車　経済的余裕すごくおありみたいです・・・・　笑

@consaworld 3 ай бұрын

流石は高級品のサウンドですね。良い音を出す為に想像がつかないほどの視聴と試作を繰り返したと想像してしまいます。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

仰る通りだと思います　図面公開しているし　つくれるもんならつくってみろって　職人魂感じます

@junjunjunja 3 ай бұрын

大変すばらしいスピーカーだと思います。特に豊かな低音には私も驚きました。でも、私は宮甚商店さんのポーズやウナギイヌが大好きです。何と言ってもコストパフォーマンスが圧倒的に素晴らしいのが良いですよね。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

いやー　うれしいです。　そういっていただけると

@pokppokp5563 3 ай бұрын

学校時代に岩見沢市通っていました。すごく懐かしく思います。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

いいですよね　このあたり　三笠、夕張も

@user-jb6xd6ky2l 3 ай бұрын

素晴らしいですね。芸術品といってもいいんだと思いますね。スピーカーと言うより管楽器という感じですね。モノづくりってこういうことを言うんですね。いいものを見させていただきました。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

わたしも　この会社のウエブサイトみて　びっくりしました　いまどき手づくりで　こんなＳＰを作る会社があるもんなんだと思って・・・いいですよね　メイドインジャパン

@user-tx1ox8gz4q 3 ай бұрын

金属材料なのでキンキン鳴るのかな～と思って聞いていたら、とっても温もりのある暖かい音に驚きました。一度自分のアンプで鳴らしてみたいです。あっぱれ！座布団三枚！！

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

わたしも最初　まったく同じことを思いました。まさに金属楽器のような音かとおもったら　木琴のようでした　笑

@user-ob2lq2wz1m 3 ай бұрын

上には上が有るもんですね！……流石に、低音も豊かで、滑らかな音質は、とても小型スピーカーとは、思えないです❣ 初めて見ましたが、銅の質感が美しいのには、言葉が無いです❣　本当に、工芸品と言えますね❣ 『クラフトマン・シップ』と言うんでしょうか、匠の技が凄いですね！目と耳の保養になりました！

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

いやー　ほんと　最初に音がでたとき　声がでました！メイドインジャパンのスピーカーなんてほとんどないですから頑張ってほしいです

@user-qg6zl4oy6q 3 ай бұрын

美しい！スチームパンクなデザイン。そして低音がこもらず響く。そして豊かな中高音。お金貯めて買おうかしら　笑。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

この低音はどうしてでるのか？本当に驚きました。

@user-qg6zl4oy6q 3 ай бұрын

@@miyazin-shoten 低音ってエンハンサーやイコライザで加工すると、どうしてももごもごした感じで音がこもった感じになるじゃないですか？アナログ技術だけですべて解決してるのがすごい。設計士さん表彰してください！

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

@@user-qg6zl4oy6q これ　相当トライアンドエラーしたと思われます

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

うーん　わたしも貯金するかな　？　笑

@user-tu7ib4pq7d 3 ай бұрын

全部がいい話でした。痺れました！ウナギイヌのコピーさせて頂きます！

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

ほんとすか？　なんかうれしいなあ。わたしも今回　この会社のモノづくりの姿勢とか　職人魂にすごく感銘を覚えました。

@user-zx5tq6ub9y 3 ай бұрын

お洒落なお店に似合いそうなスピーカーですね。そんなお店があったら、行ってみたいです。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

札幌のお店の装着例がウエブサイトにありました。　雰囲気がいいですね。

@user-zx5tq6ub9y 3 ай бұрын

@@miyazin-shoten 観ました、良いですね。

@user-pd3dc4kd8o 3 ай бұрын

いやーめっちゃいいですね、俺もレインスピーカー聴いて見たいです

@rockyrokunn 3 ай бұрын

本当に美しいスピーカーですね。言われるように銅は経年変化でクスミが出て来て、屋根瓦の銅板葺きの場合は緑青で綺麗な緑色に成りますが、そこまで行かなくても落ち着いた茶色の鈍い光が出て来そうです。構造も、色々と試されて特定の低域が持ち上がらない様に失敗を繰り返しながら、創り上げられたのが想像出来ます。波動スピーカーを自分で作る時に参考に成りそうな、構造ですね。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

そうなんです　波動風のＳＰは秘密主義みたいで　設計図をはじめてみたのですが　本当にすごい会社だと思いました　　つくれるもんならつくってみろという職人魂感じました。

@idemasaru6475 3 ай бұрын

大変興味深い美しいスピーカーですね　たまたま私も数年前同じユニットで自作しました　箱はバスレフですが　このような低域は出ません。。　私も試してみたくなりました！いろいろなユニットの違いや箱で音色の変化を　勉強させてもらって　毎回楽しみアンプも含め　作って音を確かめていく楽しさ　いいですね！　今後も楽しみにしています

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

わたしも今回　こんな小さな容量で　しかも波動風は懐疑的だったのでびっくりしました。おどろきです

@QWD03004 3 ай бұрын

我が家のデスクトップスピーカーはFE103なのですが、良し悪しは別としていつも聞かせていただく音に比べるとどすっというしまった低音が良く聞こえました。金属製ですが見た目はストーブみたいで温かみを感じます。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

そうなんです　これいわゆる金属的な音が感じなくて・・・おそらくバッフルとチャンバーが木材なので　低域だけがポートからという構造に由来するのでしょうか？　とにかく低域の音圧は　あの小さな容量からは想像がつかないレベルでした

@user-te1sh3xt2d 3 ай бұрын

何とも素晴らしい工芸品スピーカーを紹介していただき楽しい時間でした。毎度のことながらコイルボビンの話しは興味深く日本の技術力を思いしりました。個人的にはウナギ犬やポーズキャノンの方が好きです。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

あはは　わたしも値段的には　ウナギイヌやポーズのほうが好きです　笑しかし　建築板金の技術をSPに生かすっていうのは　なかなかイカシテいますね

@77hikoboshi 3 ай бұрын

私の故郷は岩見沢よりも少し北の街になります。私のところも雪深いところでした。圧倒的な低音であの金属の筒から溢れ出る音とは思えませんね～！製作工程も興味深く見させてもらいました。木工と板金加工の両方の技術が生かされており、為になりましたね～地方にもこうした工房があるのがとても嬉しいですね。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

そうですか　わたしも札幌の同僚の実家の三笠に何回かいきました冬にいきましたが　とにかく東京もんには　雪が凄かった印象だけしかのこっていません　笑スピーカーメーカーはもはや日本では絶滅状態ですが　メイドインジャパンの職人仕事が　北海道にあることはうれしいですよね

@77hikoboshi 3 ай бұрын

三笠ですか私の先輩や同級生が三笠の出身でした。懐かしいです。

@keisku5461 3 ай бұрын

う～ん、工芸品ですね。見た目がきれいですね。中も複雑な経路で音の色を付加してるんですね。 BBSのボビンの話、勉強になりました。誰かに自慢したいくらいの話です。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

ありがとうございます　私も昔その話を聞いたときに感激しました。まさに職人魂・・・

@184a-xx8km 3 ай бұрын

ブルジョアエンドスピーカーだ・・・かっこいいですね

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

まさに　これが贅沢ってやつですかね

@koma5678 3 ай бұрын

岩見沢市の隣美唄市出身です。宮甚さんのウナギイヌを拝見したときにレインスピーカーとのコラボを想像してましたが、まさか実現するとは思いもしなく感動の神回でした。私はオーディオも好きですが、FT-101の配信を楽しみにしております。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

ありがとうございます。美唄ですか！札幌当時の先輩が美唄出身でよくしてもらいましたよ。去年50年ぶりくらいに会いました。レインスピーカー、いい会社ですね。ウエブサイトみて感激しました。まさか社長から貸し出しのお申し出いただくとは夢にも思わず…なんたってプアエンドと高級手作りの両極端ですからね　笑

@mitubachitest1398 3 ай бұрын

メーカーのサイト見てきましたが外観もさることながら、中身も相当こだわりがあるスピーカーなんですね！宮甚さんのプアエンドオーディオも物作りという観点から見れば同じですね。プアな機器から出るピュアな音、意外性があって面白い。自分で作ったらと𠮟られそうですが、見ているだけで面白い！

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

今や　日本のＳＰメーカーはほとんど消滅してしまった中で　こんな手作りのＳＰを作る会社が残っていておどろきました。職人仕事はいいもんですよね

@user-ob1kc3dy2r 3 ай бұрын

確かに我が家のレインスピーカーは、ピカピカの状態からツヤが消えた正に真鍮の色になりました。音は見た目と同じく素晴らしいです。赤間社長は若い頃からバンド活動をしていて自宅に練習スタジオもあります。このスピーカーは、細部まで自分で勉強して設計したものです。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

そうでしたか！　私も素晴らしい音を聞かせてもらいました。作りもしっかりして　まさに一生ものですね

@user-gi5xu5nj9e 3 ай бұрын

素晴らしいですね、板金の技術もさることながらオーディオに関してもかなりのものと感じます。私は買えないですが売れて欲しいです。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

ほんとですね　わたしも当分買える値段ではないですが　メイドインジャパンのメイドバイ職人　応援したいです

@toukibi9292 3 ай бұрын

岩見沢市には仕事でときどき通っていましたし2週間ほどステイもしました。ほんと雪深くて駅前の郵便ポストが完全に埋もれて掘り返えされているのが印象的でした。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

なんで　札幌から　それほど離れていないのに　あれだけ雪が深いのか？不思議ですよね昔　大雪の国道で　クルマが埋まって　救援の戦車が上を走ったという話を　当時の先輩から聞きました。　ほんとかよ？って思いました

@user-zb9wp1yn2t 3 ай бұрын

とても良い、お話で　宮甚さんの人柄がいかに良いかがわかりますね

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

いやー　うれしいですね。そのお言葉今や　日本のＳＰメーカーはぼぼ消滅していますから　ぜひメイドインジャパン応援したいですね

@electropolis4614 3 ай бұрын

宮甚商店史上最高高音質でした。ありがとうございます。楽しかった。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

やっぱり！　ちょっと悔しいですが　今回は完敗でした　いつかみていろレインスピーカー　笑

@DIYspeaker 3 ай бұрын

すごいスピーカーのご紹介ですね！ありがとうございます。勉強になります。手作り板金技術の仕上げもさることながら、中の管構造の設計図がとても興味深かったです。超スリット管バックロードホーンか、バスレフホーン的な構造のようですね。これを金属の筐体で左右背中合わせ（波動スピーカー）で作ると、こんなチカラのある音が鳴るのですね。まさに音の不思議を感じます。世の中にはすごい発想とモノ作りをされる方がいらっしゃるものですね、驚きです(**)(^^)

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

実は　このメーカーの社長さんからコメントで　いきなり貸すから聞いてみて・・と言われて　あまり乗り気でなかったのですが　ウエブサイトみたら　職人のモノづくりをみて興味が湧いて・・・一週間お借りしたのですが　最初の音だしで　ヤラレました！とくにＤＦの低い２Ａ３での音がドストライク！でした。あと　このメーカーの凄いのは　図面公開しているところで　初めてこの手のＳＰの図面を見ました。ウナギイヌなどの参考に図面を探したのですが　ネットにはほとんど皆無でしたが　このウエブサイトには　なんと図面寸法まで書いてあって驚きました。自信の裏返しなんでしょうねきっと。　多分　造れるもんなら作ってみろ！　職人舐めんなよ！って心意気なんでしょうね。すごく気に入って　貸してもらうことにしました。多分　かなりのノウハウがあって　おいそれとは作れないと思っているのでしょうね。　でもオマージュ（パクリ）命の私は　・・・　当然プアエンド魂で　挑戦します！　笑ダイソーとプアエンド舐めんなよ！　って感じです

@DIYspeaker 3 ай бұрын

@@miyazin-shoten さま塩ビ管等で近いものが作れなくもないと思いました。私のプアエンド魂も燃えています(^^)

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

そうですよね　わたしも出来ると思います。むしろ私の場合木工より　塩ビ管やアルミパイプ（なんなら鉄でもOK）のほうが馴染があるので・・・わたしもムラムラしてきましたでもさすがにパクって　動画つくってアップしたら社長におこられそうです　笑

@user-yj3wy1to9d 3 ай бұрын

こんにちは、お久しぶりです。たま～にしかコメント出来なくて申し訳ありません。埼玉の田舎で、音楽教室&プロ向け貸しスタジオを営んでおります者ですが、いや～今回のスピーカーは、正に工芸品であり、金管楽器の造りそのもののような素晴らしい物でしたね！それと、工芸品的な造りは、私がスタジオのモニタースピーカーとして使っているB&Wのスピーカーに通じるような気がしました。どちらも職人さんの真心が伝わって来まして感動しました。しかしながら、身近な安い素材でありながら、良い音の、宮甚さんのスピーカーには、やはり、感動し、私の作りたい気持ちをかき立てられました。これからも、素敵な物を作って下さいね！自作派のためにお願いいたします。いつも楽しい動画をありがとうございます！

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

ありがとうございます。わたしも　この金額はすぐに買えるものではありませんが　職人の手作りを思うといつかは手に入れたいと思いました。ただし　今回は構造も勉強しましたので　ぜひ　チープなもので造ってみたくなりました。　（このレインスピーカーさんには内緒ですが・・・笑）

@user-oy5od1mf8q 3 ай бұрын

ものづくり日本。

@user-is5pe3vz8t 3 ай бұрын

宮甚さんがかつて札幌住みだったとは地元民としては光栄です🙇‍♂️ 今となっては電子部品屋も無くなり寂しいものです😰

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

札幌は　もう50年近く前になります。真駒内の基地近くにいました。赴任が５月の連休明けでしたが　着いたら一面雪景色にたまげました！　あとガタピシのマンション（東京でいう安アパート）だったので　冬の夜　枕元の飲み残しのコーラが朝凍っていたのには　びっくりしました。去年　旅行にいきましたが　もう狸小路の梅沢無線くらいでしょうか？冬はやることなくて　たしかニノミヤで　ヤエスのワイドバンド受信機買いました。いまでも聞いています

@user-is5pe3vz8t 3 ай бұрын

@@miyazin-shoten その昔、朝起きたら金魚の水槽が凍ってことがありました北海道アルアルですね🤣 今は電子部品屋さんも梅沢無線が小売の規模を縮小して細々とです😰

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

こんど旅行でいったら　寄ってみます

@user-sb8cu8en7b 3 ай бұрын

スピーカーの評価から離れてしまいますが、Weeping In the Rain だったんだすね。子供の頃からずっと、Wetting in the Rainだと思っていました。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

わたしもWeepingの意味がわかりませんでした

@haru-m1965 3 ай бұрын

いつも楽しみにしています。アルミホイルの下り、勉強なりました。今後もお元気に動画投稿してください。ウナギイヌと、ポーズの比較視聴されるのかと思いましたが、それはなかったんですね。ズバッと切り込んでも良かったんでしょうが、コストパフォーマンスは圧勝でしょうね。次回の投稿で比較視聴期待です。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

まさにそれ！　実は比較試聴をしようとしたのですが　さすがに戦意喪失しました！でもこの会社のすごいところは　ウエブで図面公開していて　　つくれるもんなら作ってみろ！って姿勢が最高ですね。　よーし　やってやろうじゃないのって・・・こんどチャレンジしたくなりました。

@sparrow0727 3 ай бұрын

Ohh～美しすぎるう。まさにハンドメイド。美術工芸品ですね🚀。太くむっちり余裕の響き。次元が違う；。複雑なポートが余計な響きを抑えているのでしょうか。誇れるJAPAN MADE ですね。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

ハンドメイド　メイドインジャパン　　もうこれだけで　スピーカーは　もはや天然記念物でしょうね

@sparrow0727 3 ай бұрын

いただき女子。

@user-bm5yd3zk4x 3 ай бұрын

・・・うーん、宮甚さんが紹介された「赤間板金」さんの「レインスピーカー」自体も数々の試行錯誤の末に完成された素晴らしい音響効果で「凄い」と言えます！早速赤間さんのサイトに飛んで拝見して来ましたが、「エンジン」と称される独特のチャンバーの工夫が豊かな低音再生に大きく寄与して居る様ですね。　加えて、視聴者の皆さんからのコメントも素晴らしい内容が多く感じられました！

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

いやー　私も実は　プアエンドの動画チャンネルなので　コメントはネガティブな内容も多いかとおもったら　肯定的なコメントが多くてびっくりしています。　金額的には　宮甚商店の財力では　買うことはできませんが　今回ご厚意でお借りすることができて本当にラッキーでした　一週間聞きっぱなしでした！

@Progress1955 3 ай бұрын

予想以上の低音の迫力　この大きさでこんな音を出せるなんて・・・　出来ないですけど・・・北日本音響10cmで聞きたかったです。この構造を参考になにか作ってみたいですね。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

そうなんですよ　冗談じゃなくて北日本聞きたかったんですが　おこられそうで止めました　笑

@redbbsmusic8582 3 ай бұрын

高校時代ラッパを吹いてんで、なんとなく懐かしさを覚えました。ここはプアオーディオとしては負けちゃいられないとこなんで塩ビパイプで挑戦しましょう！

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

なんたって図面みちゃいましたからね　当然チャレンジですね。　さすがに宮甚商店　この高級ゾーンの商品は買えないですから！

@mihusiyo4503 3 ай бұрын

こ、この構造は熱交換器みたいですね。昔、プラント機器メーカーに勤めていた頃よく見ました。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

なるほど熱交換器！　でも確かに通じるところもありそうですね

@kensuke123 3 ай бұрын

堂々たるスピーカーで、細部の仕上げなど正に工芸品ですね。ソニーも円筒型のスピーカーを発売するようですし、円筒型が理想的な形なのではないかと思えてきました。最後に北日本のスピーカーを手に取ったときにはちょっと笑いましたｗ

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

いやー　実はわたしもこのＳＰを借りたメーカーさんから　北日本の１０ｃｍのおチャラけで怒られるかと思ったら　大丈夫でした！　いまのところ　・・・　　笑　　頭のやわらかいメーカーさんでした。　でもスピーカーは　ＰＡＲＣも良いのですが　　いろいろ試してみたいですよね

@user-pn2tr9ld6f 3 ай бұрын

レインスピーカーは見た目が神社やお寺に通じる美しさがありますね。 sp構造は多段膨張式サイレンサーを縦にした構造ですね。中古のバイクサイレンサーに小型スピーカーを仕込めば、同じ効果があるかも。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

なんか　バイク部品屋いったら　またＳＰに見えてきそうで怖いです

@8bitfan480 3 ай бұрын

やっぱり、お手軽＆低価格の手作り（DIY）とそれなりのいい値段で販売しているものとではこうも違うんですね。ただ、手作りというだけでなく試行錯誤を繰り返し辿り着いた構造と音なんでしょうね。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

これ　相当実験とトライアンドエラーをやったんでしょうね

@tt7967 3 ай бұрын

先輩　札幌にお住まいだった時があるんですね。私は生まれが東京で現在は札幌に住んでおります。遠くから楽しく拝見拝聴させていただいています。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

入れ違いですね。（笑）まあ　住んでいたといっても　50年近く前に　２年間ほどでしたから　旅行みたなもんですから　真駒内の自衛隊の先にいました。冬の札樽自動車道を　地元の人が１００Kｈ近くで雪の中走っているのは正気の沙汰とおもえませんでした

@tt7967 3 ай бұрын

@@miyazin-shoten それは奇遇ですね。私は真駒内から10分くらいの東海大学のすぐ近くに住んでおります。冬道は慣れですよ。主婦の方々も結構なスピードだしますしね。自作のスピーカー自分も何個か作って楽しんでいました。先輩の動画は本当に勉強になります。

@user-gp2xh1ru1f 3 ай бұрын

なかなか出逢えない代物でしたね。神々しいです

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

メイドインジャパン　職人気質　ってだけで最高ですね

@MB-lt4pp 3 ай бұрын

ユニークなスピーカーを製造販売しているガレージメーカーって結構多いですね。自宅の近くには夕顔の実、つまりは干瓢の外側を使用したスピーカーを製造販売しているガレージメーカーがあります。(自分では買うことは多分しませんけど) それにしても綺麗な仕上げですね。就労していたころに出来上がった製品を触る際に、綿手をしていたのを思い出しました。私はあまり機会がなかったですが。それにしても随分とどっしりと腰しの落ち着いた、凄い迫力のある低音ですね。金属筐体なので、鳴くかと思っていましたが、どのようにデッドニングしているのかが知りたいです。設置を考えるとある程度の広さの空間が良さそうですね。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

ウエブサイトの製造工程では裸の金属パイプを入れていますが、なにか秘密があるかもしれませんね。　バッフルは明らかに板厚のある木材ですね。

@user-nc9sn2bk9k 3 ай бұрын

遅ばせながら、いま、まともに音聞きました。出てますねー。その、みなさん驚きのテゲナ低音。新しいからでしょうか、クセあるようにも聞こえます。確かに、管楽器の響にも聞こえます。見た目うんぬんのオーディオ屋の何とかという宮甚さんもこの佇まいにはやられた! って感じ。全体像も工芸品というか宝石みたいで、傘のアクセントがたまらないです。このあたりは日本人のDNAをモゾモゾさせる何かがあるかもしれません。解説されている制作者さんのお人柄で購入決める方もいるかもしれません。高級和室旅館や料亭にあると、装飾としても素晴らしいと思います。と、さんざん褒め称えたところで、再生環境はソニーのスマホのKZfaqMusicを、マキタMR203ステレオ再生。ん？これ、マキタとスマホの音じゃないか！やっぱり実物聴かなきや本当の音は聞こえないですね。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

たしかにこのSPは　雰囲気のいい店の天井がお似合いみたいです

@user-rw3wj4of8w 3 ай бұрын

宮じんさん凄い！メジャーな存在になりましたね。私にとっては既にメジャーですが。🎉

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

いやー　今回まさか　高級ＳＰメーカーの社長さんから　貸出しいただけるとは思いませんでした。　しかも廉価ＳＰ屋さんならともかく　高級手作りメーカーさんでびっくりです

@gum83821 3 ай бұрын

暖かいレビューで、楽しめました。構造図が公開されてるのも面白かったです。私もプアエンドばかりなのでなかなか手がでませんが、２０万円ほどであれば家具の一つとしていいかもしれませんね。次回は、いつものスピーカーを使ったパク・・・いやいや、次回を楽しみにしてます。しかし、美しい仕上がりですね。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

この構造図、公開されているので　問題ないと思いますが　　この手のスピーカーメーカーで初めて図面をウエブ公開しているのを見ました。　結局図面はあっても　ここまで作りこむのは困難でしょうから腕に自信があるんでしょうね！　つくれるもんならつくってみろって感じがいいですね

@keidong4675 3 ай бұрын

２年前にチャンネル登録して、この動画で初めて通知が来ました。（今まではリコメンドに上がって来るだけでした）

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

ありがとうございます　不思議なもんですね

@enutea 3 ай бұрын

確かに「金管楽器」と、クルマの「消音器(マフラー)」の延長線上の【工芸品】ですね。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

なんか　別の方がコメントでくれましたが　　ヤマハが金管楽器得意なので　自動車のマフラーも良いらしいです　（レクサスのマフラーとのこと）

@wildcat351 3 ай бұрын

これは工芸品としては素晴らしい逸品だと理解しましたが、私は宮甚さんのハンドメイドのプアオーディオの音が好きです。ここだけの話ですが宮甚さんがこれと同じものを作ると一桁安くできるでしょうね、

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

実は今・・・・パク・・・　おっと秘密です　笑

@hhyouki2 3 ай бұрын

宮甚さんの活動が全国に波及してますねｗｗｗ北海道でこんなものづくりがされているとは知りませんでした。正に職人技の技術は、基本がしっかりして、どんなものにも応用が利くということを実感する商品ですね。加えて手仕事の丁寧さと、ち密な計算による音の響き。単に音を鳴らすのはなく、共鳴させて小さな筐体を全て効率よく使い切るスピーカーでした。宮甚さんの波動スピーカー繋がりで良いものを見せて頂きましたよ。私には直ぐには手の届かないものですが、欲しくなったのでお小遣いためてオーディオの終の大きな買い物にしたくなりました。大型でないのが良さそうなので。空気録音で一発で量感のある低音のいやらしくない厚みとバランスが凄かったです。久々に良いものを見せて頂きました。色々な技術は組み合わせでモノづくりの世界は広がりますね！

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

ありがとうございます。わたしも　この方からコメントでお借りできることになりウエブサイトを見て　おどろきました。　こんな建築板金の技術が応用できるんだ！？と・・メイドインジャパンがすくなくなっている昨今、　手づくりというところに感銘をうけました。

@hhyouki2 3 ай бұрын

@@miyazin-shoten KZfaqのレインスピーカーの作業工程を見て、またビックリ！職人さんたちの丁寧な手仕事で出来ている工程が解りました。これはこの価格でも安いかもです。商用にオシャレなスピーカーとしても使用に十分耐える、実力、見た目も完璧なスピーカーです。正に、オーディオは見た目ですからねｗｗｗ

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

@@hhyouki2 このＳＰの価値は　自分でモノづくりをしていないとわからないでしょうね。　職人のわざ感じますねでも建築板金職人が　ＳＰ作っているってのが　すごくおもしろいですなんだかプロレスラーがケーキ焼いているみたいで・・・・

@hhyouki2 3 ай бұрын

@@miyazin-shoten 宮甚さん、面白い例えですねｗｗｗｗｗでも、基礎的な確固たる技術力があれば、何でもできるということです。宮甚さんだって、文系ご出身なのにこの実力は凄いですからね～～～あと私、マークⅡＧＸ７１のツインターボの時に白のＢＢＳのユーザーでした。ＢＢＳが鍛造だって知ってましたが、日本の技術だって知りませんでした。勉強になりました！しかし、確かにＢＢＳホイール高額でしたｗｗｗ

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

@@hhyouki2 当時は　たしかスカイランＲ３１用でしたのでまだ昭和の終わりでした。　ＢＢＳはドイツ製という売りだったので　日本で作っていると思われると　安物と思われる危惧があったんでしょうね。しかし今は　ドイツ製よりも日本製といったほうが遥かに信頼性も高いイメージになりましたからね　笑

@satorusuzuki866 3 ай бұрын

スゴイ！　素手でさわれないメッキン(滅菌)ティッシュ・スピーカー

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

メッキンティッシュ　最高

@ForestDrBearS 3 ай бұрын

構造なかなか複雑ですねぇ❣️ 音の雰囲気的に内部はバケツを2個入れてある感じかなーとか思ったけど、まさに車の消音器みたい😂👏👏 てかBBSねっ🛞　ドイツ製もあるけどいいやつは日本製というのがおもしろい✨

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

ほんとBＢＳのお話は　おもしろいですよね

@SAKATA9210 3 ай бұрын

この大きさでどうしてこんな低音が出るのだろうと不思議でした。紹介いただいた構造が大変参考となりました。バスレフポートが中心からオフセットされているのにも意味があるのでしょうね。相当音響の研究をされた結果なのでしょう。スペアナーで周波数特性を取るわけにはいかないでしょうね。それともカタログか仕様書に出ているのかな？

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

自分で作ったSPなら測定しますが　さすがにプアエンドの宮甚商店がプロのSP屋さんの製品を測定してコメントするのは　おこがましいとおもいます、　でも実はこっそりスペアナで測定しました。　笑低域１００Hｚは十分で　この筐体からは信じられない音圧でびっくりしました。　入力をかなりいれても音が崩れない・・　エンクロージャーか　ＳＰが優秀なのか？　どちらかわかりませんが　とにかくいろいろなユニット入れ替えてみたくなりました。　動画では冗談でいいましたが　真面目に　北日本の１０ｃｍ入れたらどんな音になるか？やってみたかったです。　また　低域が十分厚いので　普段は高域が私にとってきついＦＯＳＴＥＸの音も聞きたいと思いました。

@user-vv1kf6fo1i 3 ай бұрын

まさに｢見た目｣の満足感を満たしてくれる逸品ですね、塩ビ管に模型用のメッキシート等を貼ってHail Speaker(仮)なんかを制作して頂きたいものです。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

いいですね　それ　わたしも塩ビ管で作って　レインではなく　命名はスノースピーカーにしようとしていました…笑

@user-dt8tm4lu1q 3 ай бұрын

堅そうな外観とは違って温かみのある豊かな低音、驚きました。空気録音でこれって実際この耳で聴きたいと本当に思います。補強するreinの方かと思ったら雨のrainなんですね、そうか建築金物だから雨樋か、あれ？そういえばPOSEもCANNONもボディは雨樋じゃなかったっけ素性は同じなんですか。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

なるほど　雨どいつながりですか！そういえば　ＰＶＣ管って　もとは建築資材ですもんね　実はわたしもこのＳＰから音がでたとき　ほんとやられた！って思いました自分で作った２Ａ３アンプがこんな音を出せるんだとおもってうれしかったです

@Goodman-xt5cf 3 ай бұрын

真鍮坂だけかと思ったら銅板、アルミ板、ガンバリュウム鋼板とかから選択出来てオプションも豊富に組合せ可能とかって最早工芸品、スピーカーと言うより楽器ですね、六角の部分は木製バッフルにして違ったユニットが交換できると最高、まあ、このユニットでチューニングしてるんだろうから改悪にしかならんだろうけど。聴感上も、視覚満足的にもアイストラップ使って天井釣りがよさそう。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

そうですね　この表面金属の違いがいろいろ選べるのはいいですね。　たしかにそもそも天井釣りが理想的な音源なのかもしれません　喫茶店（ジャズ喫茶）あたり最高ですね

@Goodman-xt5cf 3 ай бұрын

@@miyazin-shoten ウナギイヌかNIKONも出来たらお願いします。昔LAXの小型アクティブSPを日野オーディオで吊ってて低音は出ないモノの音場は最高でした。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

まさにうなぎ上りってやつですね

@01tomi76 3 ай бұрын

大阪の建築金物の会社シロクマさんが造っている、タイムドメイン理論のスピーカーもいい味出してます、鉄瓶風とか。 PC用に一番小型のタイプを買ったのですが、あまりに自然でクリアーな音が出るので、リビング用に一回り大きなものを追加購入してしまいました。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

今　シロクマさんのウエブサイトみてきました　ここも建築資材会社なんですね考えてみたら　金属系の筒って　スピーカー屋さんの技術というより　金物屋さんが作った方が理にかなっていますね　笑

@cactus0070 3 ай бұрын

光り輝いとるやんけ！まぁ、宮甚さんのPOSEとウナギイヌも黒光りしてるんですけどね。 rain speakerさんの製品は見た目からは金管楽器のように鳴るのかなと思ってたら全く違って力強い感じで驚きました。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

イメージ全然ちがいますよね　わたいも最初ブリキみたいな音？するかと思いました　笑

@fuchiryu 3 ай бұрын

確かに驚きの音。以前例の大塚家具、娘が出張る前新宿のショールームでこうした円筒形(サイズは数種、円筒は木製)でステレオSPシステムを扱い、試聴。音が散漫になってしまい不自然だった覚えがあります。ただアルテックA-7に代表される古典的設計思想のおおらかさとは別次元に私には感じられます。BOSEにも言えますが・・・。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

そうですね　このＳＰは設計上も　向き合ってオーディオを聞くというよりも　音場を愉しむような感じですので　リスニングルームよりも　喫茶店とか　リビングで高音質なＢＧＭを愉しむってところでしょうか

@user-wq8km3zo8w 3 ай бұрын

Dアンプで再生しましたが、低域が残響とともに凄いので中高域カットしてサブウーハーとして使うか、ダクト　をコントロールして　　使うかですね。低域しぼりたくなりました。広いお店で吊って使うのかもですね。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

そうですね　これ高域が不足ではなく　あきらに低域の能率が高すぎです仰る通り　家庭のリスニングより　広い店舗の天井釣りがいいかもしれません

@413ta 3 ай бұрын

マフラーのタイコのところみたいな作りですけど、消音することなくちゃんと低域の量感がいいですねー^_^

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

そうですね　ただ　マフラーやさんに言わせると　スポーツマフラーは　いかに高音を消して低音の音量を引き出して野太い音をめざすからしいので　案外マフラーに近いのかもしれませんね

@jinseibcs 3 ай бұрын

いやぁ　良いものを聞かせて頂きました。ありがとうございますまぁ、設計図と同じものは無理ですが、薪ストーブ煙突と雨どい用パイプなんかを使って･･･妄想だけが駆け巡ります

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

作ってみたいですよね

@user-je2lk8qn5h 3 ай бұрын

流石、板金屋さんが手掛けるスピーカー、いや管楽器とも言えますね。マフラーで思い出しましたけど、世界的な管楽器メーカーYAMAHAがレクサス系の排気管を設計しているそうなので、何か通じるものが有るかも知れませんね。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

おおつ！　それもいい話ですね。　どちらかと言うとＢＢＳの例よりも　もっと近いですね。わたしもヤマハのＳＲというバイクを４台も持って居るのですが　とにかくマフラーからの排気音が好きで・・・・　このマフラー作っているのも　下請けのモノづくりに長けたところみたいです。

@user-lb2mn5ft8r 3 ай бұрын

レクサスのLFAやFモデルですよね。 LFAやFモデルのマフラーは YAMAHAではなくて三五って会社がサウンドチューニングまで請負ってるみたいですね。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

そういえば　私のヤマハのバイクのマフラー　サクラなんとかとかいうシブイメーカでした

@user-nc9sn2bk9k 3 ай бұрын

@@miyazin-shotenさま僕のカリタ製のコーヒーメジャースプーンは燕なんとか…。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

@@user-nc9sn2bk9k すいません　今回なぜかコメント多くいただきすぎて　完全フォローできなくなってしまいました　ごめんなさい

@csny0627 3 ай бұрын

今後は、筒と管、そしてその内部構造が創作のテーマになるんでしょうか。管と云えば、1970年代の、今や世界の「ヨシムラ」もセパハンとバックステップ、そして集合管の製造販売で糊口を凌いでいた時期もあったらしいですから、管から出る音についてのノウハウは一流なんでしょうね。まさか「ヨシムラ」製のスピーカーが出るわけでもないでしょうが.......それにしても実に好いモノを見せていただき、そして聴かせていただきました

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

ありがとうございます。ヨシムラが出ましたか！　笑でも　わたしもＳＲ４００と　５００を二台づつもっているのですが　ヤマハのマフラーやの　下請け工場は　すごくいい音のマフラーつくっています。　やっぱり金管は　ＳＰ屋よりも　バイクとかクルマ屋のほうがうまいかも？

@user-tt3ey2xw5n 3 ай бұрын

ほんと、宮甚さんの経歴が気になります。怪傑ハリマオみたいに「あるときは公務員、あるときは職業訓練校、あるときは自動車会社」そして、「あるときは北海道や日本の各地で暮らしてきた」みたいな。某国の国のエージェントですか？　ファンタジーですか？

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

経歴をご紹介します　　普通高校→　文系（文学部）→　自動車メーカー就職　（最初の２年北海道研修）　→　部品開発部　→　５３歳で　厚生労働省関係の民間採用公務員　→　６０歳で定年後　一年間　職業訓練校　　　→　現在にいたるです・・・・　　退職金２回もらいました　笑

@user-uhyaaa 3 ай бұрын

わりとパンチの効いた低音ですけど、金属が鳴ってる感じがしないのは立派ですねそしてScanSpeakのユニットだったら倍くらいのお値段に変わってるでしょうマランツのM-CR612に繋げて聴いてみたい

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

そうですね　これPARKもいいんですが　ほかもちょっと聞いてみたい気もします

@9800vangaooh 3 ай бұрын

波動スピーカーは知っていて簡単な自作もしてみたが、この構造は面白い。　楽器という表現はまさにそうだ。こういうのは海外に向けてどんどん宣伝すべきだね。　それにしてもなんで「レイン」なんだ？

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

雨の日は　部屋で雨音をたのしむから・・・・　みたい　　　レインスピーカーで検索してみたら？　ウエブサイトもあるみたいなので

@threebplus240 3 ай бұрын

BBSの前身が紡績工場のボビンメーカーだったとは！ヤマハのGT2000というアナログプレーヤーのターンテーブルは BBSの鍛造だったはずです。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

それまたすごい話ですね。たしかに鍛造のアルミ技術が一番生かせるところですね

@SAKATA9210 3 ай бұрын

紹介いただいたサイトの図面や写真、および説明から私なりに考えてみたのですが、宮甚さんが言われる通り両方のスピーカの背圧を内部のいくつかの筒でマフラーの原理で消し、残りの低域をバスレフの穴から排出するということのようです。内外の径の異なる管はそれぞれの周波数に共鳴することになっているのでしょうね？よく考えてあります。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

それにしても　図面公開するのはすごいですよね　自信があるのでしょうね　そうやすやす作れるもんじゃないよと言っているみたなもんですね

@SAKATA9210 3 ай бұрын

@@miyazin-shoten 肝心の管の材質、内部の管に明けられた穴の個数や立体的位置は分からないようになっていますね。板金加工は専門家でないとできません。

@user-ty9yv9xp4m 3 ай бұрын

「凄い！」の一言

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

私も最初出た音にやられました！

@zektyach 3 ай бұрын

方式としてはバックロードホーンに近いように見えました。工夫が垣間見える面白い製品ですね。あとBBSは良いぞ。ｗ

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

ありがとうございます。

@fancy-of-the-king 3 ай бұрын

ユニットは、パークオーディオのですね♪ 真っ黒のRS-８を所有していますが箱制作を失敗したのか？力不足な音になってしまいましたが、箱に手間をかけて作ったので、そのまま我慢して使っています•••

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

パークの１０ｃｍウッドコーンですね。いつもダイソーや北日本のしか見てないので　造りがちがいますねやっぱり！

@fancy-of-the-king 3 ай бұрын

@@miyazin-shoten ウッドコーンって特有な音がするらしく紙かウッドか好みが別れるらしいですね(笑)

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

わたしは今回ウッドコーンってはじめて聞きました。とにかくいままで聞いたことのない音だったので　これが筐体なのか？　SPなのか？　よくわかりません。

@necoinu3662 3 ай бұрын

1曲目の出足から、腰低くで低音一杯なサウンドですね。内部に長いロードがあるので、共振的な効果があるのでしょうか。何度もチューニングをして、仕上げたような、素晴らしい作品ですね。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

これ　おそらく試行錯誤がすごかったのでしょうね　　多分何度もやり直していると思います。モノづくりの基本なのでしょうが　すごいですよね

@user-nc9sn2bk9k 3 ай бұрын

な、なんでしか！この衝撃の和風音箱は。僕は先週、念願だったマキタMR203買いました。あれは工具屋の音じゃないですね。 2台のステレオ再生が凄まじいです。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

やっぱり　オーディオ屋じゃない方が　いいSP作れる見本かも？　笑

@user-nc9sn2bk9k 3 ай бұрын

疑問を感じているコメントがありましたが、ご自身から削除されたのでしょうか。少し違う目線からのご意見も貴重かと思っています。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

@@user-nc9sn2bk9k そうなんですよ　私は　マナーの無い発言、身体的欠陥を指摘するようなコメント以外　削除しませんし　自分でも書いたコメントは削除しません。　アンチだろうが　肯定だろうが　コメントはコメント　大事だと思っています。　残念なのは　書いたコメントをあとから自分で削除する視聴者が多いことです。　削除するくらいなら　初めから書かない方がいいのに！　って思います

@user-nc9sn2bk9k 3 ай бұрын

納得いかなかったんでしょうね。ちょっと早まったと思ったかもしれないし。文面から、何かを嫌ってとか、何でもかんでも批判しまくる方でもなさそうに感じていました。なので僕もそのコメントに返信していたのです。誰でも気軽にかき込める場所ですが、シビアな部分もあります。そのあたりは僕も細く長くやっていますのである程度は分かっているつもりです。あくまでもつもりですね。ブログ熱心にあげていたころありましたが、いろいろあってやめました。あげないと1年で削除されると聞いていましたが、そのままあります。あえてこちらからは削除せず、なるに任せておいても良いかと思っています。熱かった頃の記録としても悪くないなと。

@user-zg2yy2uw5p 3 ай бұрын

手間がかかっている割にはリーズナブルな価格だと感じました。音響的な構造はスピーカーけんちゃんのバックロードホーンの出口を狭めたのと似ていますね。もちろんチューニングは全然違っているでしょうけど。音質は好みが分かれると思います。低音の迫力は凄いですが、残念ながら自分の好みではないです。エレキベースをが趣味の自分からすると広い音域が均一に出てくれて、音程を聴き取りやすいほうが好みです。BBSジャパンさんは家からわりと近いです。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

実は　スペアナをこっそり取りましたが　低域の圧倒的な音圧に対して　高域が相対的に低いので　やわらかく包み込まれる感じがする一方　はっきりした聞き取りやすさにかけるかもしれませんね。　まあこれは好みの問題かもしれませんが・・わたしは　普段はフォステックスはキンキンですきではないのですが　このＳＰボックスには　会うような気がしました。ＢＢＳジャパン近いですか！まあここも　たしかにメイドインジャパンの旗手ですよね　ほんと凄い技術力ですね

@akiraw638 3 ай бұрын

これだけ小型で内部構造が複雑なら癖のある音になりがちですが、板金で丸型で造ったおかげでバランスの良い音になったんじゃないかと思います。市販のパイプ等で真似て造っても、同じ音に辿り着くのは至難の業だと思います。と言いながら宮甚さん、なにか疼くものがあるんでは無いですか？音的にはバスレフと言うよりアタック音が強いバックロードホーンに似た音の様に私は感じました。唯一無二の逸品だと思います。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

仰る通りでしょうね！とにかく不思議なSPですまあ　宮甚商店　買うのはちょっと金額的に無理なので　図面みちゃったんで　・・・・いつかかならず行きます！

@Unew777 3 ай бұрын

断面構造の図解出して説明してる際、車やバイクのマフラーに似てると言ってましたが、スピーカーの構造的に説明するなら、バスレフとバックロードホーンのかけ合わせに近いですね。ほぼバックロードホーンですが… バスレフはボックス内で反響させ低音域を増幅。開けた穴から穴経と長さを調節して、音域調整したパイプを通し排出します。製造が簡単・安価・コンパクトに作成できる反面、パイプの調節ミスによる音ズレや箱鳴り・こもった音・パイプを通った際、ビンを吹いて出すような低音（ボォ～）になる。バックロードホーンは、製造が複雑・高額・大型化してしまう反面。箱鳴りはなく、透き通ったクリアな低音が出せるのが特徴。左右単独にしたほうが構造的に音の広がりが出ていい音になりますが、デザイン面・サイズ面ともにとても上手くまとめられてるスピーカーですね。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

そうですね　　マフラーは消音が目的ですが　やはりＳＰは低域をできるだけ鮮度よく放出でしょうからね。　おっしゃる通り　このメーカーは相当試作と　トライ＆エラーを繰り返して作りこんだ様子が目に浮かびますね

@kuma418 3 ай бұрын

KZfaqで見ていますから、音は、iMacです。本当の音、聞いてみたいですね。少し前のダイソーの物も。あれから、300円スピーカーは、手に入れてきました。が、アイフォンからは、出力できませんでした。スマホ、今は、無線のヘッドホンの時代なんですね。古い、ソニーのあぉークマンでも探してみましょうか。板金屋さんの究極の作品・・・作りたくて作りたくて。実は、学生の頃から、粘土で、外を作ってみたいのです。その頃見た、大理石のスピーカー、貧乏なので、買えないと思った時から。粘土で作り、焼くのなら・・・・と、窯を作りましたが・・・薪の窯。小屋を含めてそこそこのお金が。笑。直径96cm　高さ146cmの筒なら、焼けます。作れるかどうかは別にして。ま、そちらは体力がなくなり今は焼いていないので、電気で焼ける、うなぎ犬サイズ・・・死なないうちに作りたいです。昭和の青春でした世代ですから。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

金属に対して　陶器というのも夢のスピーカーですねガラス瓶のＳＰや　瀬戸物のＳＰで　良いものもあるようですねましてや　薪の窯でつくったら最高でしょうね

@kuma418 3 ай бұрын

@@miyazin-shoten さま、ありがとうございました。夢が膨らみました。作ったら、良い音が出るんじゃないか、でも、本当はどうなんだろう。素人の妄想でしたので、今一歩、踏み込めきれないでいましたが、専門家の方のご意見聞けて、やってみようと決めました。年齢的に、稼げないので、出来る範囲で。薪の窯は、狭心症でドクターストップ。健康で焚けていた頃は、個展に追われ、心の余裕がなかったけれど、「出来る時にする」必要が有りましたね。今、出来ることをします。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

@@kuma418 陶器とか　みためは優雅そうですが　モノ作りの現場はハードなんですね

@kuma418 3 ай бұрын

@@miyazin-shoten さま、陶芸教室とかは、楽しいです。機会があれば体験教室でもぜひ。薪の窯は、どうしても、肉体労働系で、50数時間、起きて動いていました。一人でしていたからです、が。友達が少なく。刀鍛冶の高校後輩が、手伝ってくれていたのですが、腱鞘炎で、協会の事務方に移動していなくなりました。

@user-qm6ue9bz5i 3 ай бұрын

毎度あれだけのものを作ってると北海道や中国から色んなブツがやってきますね、その内読めない様な文字の国からスピーカー道場破りが来るかもしれませんな

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

いやー　まさに北海道からの道場やぶりって感じでしたね。宮甚商店の師範代が出て戦いましたが　一発でノックアウトされました　笑

@seiskywalker 3 ай бұрын

作業しながら色んな動画を流して聞いてて、長嶋一茂、良い趣味してるなぁと思ったら違った💦

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

ありがとうございます。

@user-sx2zr3rs4q 3 ай бұрын

このスピーカーは柳ジョウジにピッタリですね。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

リラックスしてリスニングポイント選ばないのがいいですね

@yuujimorishita735 3 ай бұрын

レインスピーカーの紹介ありがとうございましたスピーカーの製作をする者として、感銘を受けました。板厚を1ｍｍ以下にする事で計算上、0ｍｍで仕切りが出来る事でコンパクトに納まるアイデアは驚かされました。ただ私が個人的に思ったのは、手袋を送る行為は、製品としての未完成ではないか、と思う、ユーザーに素手で触れるなは、ない製作過程で銅板に限らず、素地が装飾上重要な場合、引き渡した時点で注意説明は必要でしょうが、（触れるな）はありえない、失礼と思う今回の場合に光沢が必要ならば、光沢が保たれる方法を製作者が側処理すべきです。または、ユーザーが触れられな位、錺職人として、製品を造るとか今のデザインは素晴らしいですただメタルが勝ちすぎてる気がします。原点の柱錺や垂木錺をアレンジするとかユーザーが触れがたい程、超細密にするとか、個人的き意見ですので、日本人はやっぱり木がベースと思う、胴の部分はやっぱり木の温もりが欲しい、（勝手を申して、すいません）

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

いえいえ　おそらくこのメーカーも　貴殿のコメントは参考になると思います手袋に言及されたコメントは初めてでたしかに　これが付属するのは　やりすぎという意見は頷けます触るな！　という押し付けと感じるのも　人によっては　あると思います職人仕事はいろいろ考えさせられますね

@wire-dachshund 3 ай бұрын

ほんま、スクーターのマフラーの消音構造みたい。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

ヤマハの世界ですね　マフラーと楽器・・・・

@hsasakiak 3 ай бұрын

いい音ですね（プラセボかもしれませんが）。ただ、私もプアエンドなので買いませんけど。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

これは　わたしも作りたくなりました　設計図もありますし

@herakyon 3 ай бұрын

Rainさんのサイトも拝見しましたが、こりゃ～価値の高いSPですね～ちょっとお高いけれどもそれ以上のものが感じられてオーディオへの安心感を感じました、楽しく視聴できました＾＾音もすごく良いのでこれで完結なくらいに感動しました物作りとは！良い機会を頂き感謝＾＾あと思ったのですがこの構造で両側のSPユニット全面に360度拡散する円すいのを付けたらもっと音が広がって良いのではとも感じましたが実機を聞いてないので余計なお世話でしょうかね＾＾；

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

いえ　それ　わたしも思いましたこのSP　高域ももちろんいいのですが　低域の音圧がとにかく高いので　　もうすこし低域のよわい　SPか　おっしゃる通り円錐リフレクターがあるといいと思いますオプションでうればよさそうですね

@herakyon 3 ай бұрын

@@miyazin-shoten 今日BoseのブルーㇳゥースSPで聞いたらスゴイ低音に改て驚きました、実機聴きたいけど爺さんにはお値段がね～コスパは良いと思うんですが先立つものが・・・残念でなりませんｗ

@m_dragonboll 3 ай бұрын

動画配信有難うございます。むずむず、してませんか？北日本音響のSPに取り替えてききたいですね。いい音しそうでもの凄く興味深いです。ちょっとだけ(笑) 失礼しました。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

そうなんです。　実は北日本で聞きたかったんですが　さすがに借り物でやったらマズイかと・・・それと　今回の動画で　北日本のＳＰのくだり、社長に怒られるかとおもったら　大丈夫でした！　笑

@user-mz6dk6jo9p 3 ай бұрын

これは音が良い！今後ハードオフのジャンク修理して総額でプアオーディオってのもありかもw

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

実はわたし　これ図面が公開されているので　パクって　プアオーディオで造ろうかと…笑

@user-mz6dk6jo9p 3 ай бұрын

@@miyazin-shoten 試しにマフラーの太鼓改造して作ってみては？w

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

うーん　なんかバイクパーツやいきたくなってきました　笑

@user-mz6dk6jo9p 3 ай бұрын

@@miyazin-shoten ヨシムラバズーカーやカブ缶とかw

@kawasometoshio8459 3 ай бұрын

すばらしいですね。低域も深い感じ。バスレフが効いているのか？

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

この　円筒バックロードホーンはすごいですね

@harenchiclub 3 ай бұрын

Weeping In the Rain いいっすよね。ショーケン主演ドラマ｢死人狩り」のエンディングテーマでもありました。いや、スピーカーは言わずもがなだし皆さん絶賛コメントされているので(笑）

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

ほんと　柳ジョージいいですね宮甚商店は横浜も近いので　子供の頃　親父がよくバンドホテルにつれていってくれてそこのシェルガーデンで　ゴールデンカップス聞きました　昭和４４年くらいでしょうかいやー　柳ジョージがゴールデンカップスにいたのなんて　後で知りました

@user-gv1kl8jx2b 3 ай бұрын

NSXの純正ホイールにエンケイとBBSの両方を検証することになり破壊検査でホイールにブロックをぶつけるような実験を行ったところエンケイはホイールが破壊、BBSは無傷だったそうです。ただBBSはNSX側の足回りが破壊されたことにより、エンケイの方が採用されたそうです。

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

なんかいい話ですね。たしかにクルマからみたら　ホイールはヒューズみたいなもんで　NSXだったら足回りよりもホイールの方が安そうですね　　笑

@1613ppp 3 ай бұрын

板金屋さんならスピーカーユニットはメタルコーンにしてほしいな

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

たしかに！　アルミかチタンで・・・今はメイドインジャパンのＳＰは　本当に稀ですから　日本製ＳＰユニットがきけたら最高でしょうね

@atsuo1372 3 ай бұрын

半日で2万回も再生されてるし、ここは一つ、宮甚商店さんにあげちゃいましょう！

@miyazin-shoten 3 ай бұрын

お借りしたこのレインスピーカーは手元に残したい、素晴らしいものですが、同じ手作りのモノづくりをする人間として　もらってしまったら職人の方に対しての冒涜になってしまいす。　２万回といわず、視聴者の皆さんが５０万回見てくれたら　そのお金で十分買えます！　笑