高校野球の球数制限古田＆斉藤和巳＆五十嵐が語る【ピッチャーズバイブル】

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高校野球の球数制限古田＆斉藤和巳＆五十嵐が語る【ピッチャーズバイブル】

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フルタの方程式【古田敦也公式チャンネル】

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@furuta-houteishiki 3 жыл бұрын

収録前に視聴者のみなさんから頂いた質問から、今回はKのりさんからの質問をピックアップさせていただきました。なかなか答えを出しにくい議論ですが、皆さんのご意見をぜひコメント欄で教えてください。

@mrst1000 3 жыл бұрын

毎回良質な番組ありがとうございます！

@user-fv9rw1kk3r 3 жыл бұрын

インターハイのサッカーは廃止の方向で進んでます１週間で5試合の過密が理由です日本サッカー協会は選手第一で考えてますが高野連は違うと思います

@kyam2670 3 жыл бұрын

投げすぎも問題ですがそれよりも、悪いフォームで投げすぎることが問題でしょう。しかし各校が投手のフォームを万全にできない以上、球数を一つの目安とするのは賛成です。それともうひとつ、カズミさんのおっしゃる投げたい、勝ちたいもわかるけど、試合に出たい、という側面も見逃せません。より厳しい球数制限を設けることで、恐らく試合に出られる選手も増えます。その為には各校ピッチャーをそろえないといけません。そろえるというか育てる。プロ入りする人でたまに、高校まで、中学まで補欠だったという人がいますが彼らはほぼピッチャーです。ピッチャーはある程度育てられるんじゃないでしょうか？うちの子供がオーストラリアで野球やっていますが、厳しい球数制限がある為各チーム野手がピッチャーもできるように育てます。その結果かどうかわかりませんが、少年期から怪我無く順調に育つ選手は多いように思えます。もちろん怪我はありますが、リトルリーグですごかった誰それは、18歳になってもすごい、という例は非常に多いです。

@mrst1000 3 жыл бұрын

@@kyam2670 もし一日最大６０球までという制限を設定する事で必ず２，３人投げさせる必要が出てくる。そうすると大エースがいたとしても２，３番手も必ず投げられる。色々な選手が試合に出られるというメリットと、一方で野球という競技そのものを根底から否定するルールにもなりかねず危険性もありますね。

@user-jd3zr1io8f 3 жыл бұрын

@@user-fv9rw1kk3r 冬の高校サッカーは準々決勝までの4試合を6日でこなしてるがヘディングの危険性も無視してるが

@wakasakoji 3 ай бұрын

少年野球は1試合につき70球です。球数制限ができてから、ファウルで球数稼ぐチームも出てきました。球数制限も大事ですが、同時にツーストライク以降はファウル3回でアウトにしてもらいたい。

@user-jd3zr1io8f 2 ай бұрын

小学生で、ワザとファール打つのかますます高校野球で球数制限なんてしたらダメだな、絶対カット打法蔓延する少子化なのに９人でやりずらくなるルールしてるのか、少年野球、これじゃ競技人口減るのも当たり前かｗそもそも休養日増えて中0日無し、延長即タイブレークで延長無駄に伸びないここまでしてる時点で球数制限なんて必要ないからな、もう十分負担軽減してるし１週間５００球これは、しれっとなくすべきだな、プレイできない怪我してないのにある一定のプレイ量(球数)に達したから強制交代、こんなスポーツ無いからなｗこんなどの競技もしてないルールしてたら野球の未来は危うい

@user-bi1gm9wf7p 3 жыл бұрын

守るって言うなら球数制限も大事だと思いますがもうちょっと間隔空けて試合させる日程調整の方が大事かと思います

@kooesupu5771 3 жыл бұрын

自分もそう思います、ただ収益目的の高野連やスポンサーの朝日や毎日は改革しないようなｗだって高校部活のスポーツで入場料取るって野球だけだし

@theshicky464 3 жыл бұрын

正直、「高校野球は７回まで」みたいにイニングを減らせば球数制限と日程調整の両方を改善できると思う

@user-te5yo3zo5k 3 жыл бұрын

日程を延ばして困るのは学校側もだよ？宿泊費、滞在費どうするの？ OBからいくらでも寄付がある有名私立ならいいでしょうけどねプロ野球との兼ね合いやお金のことばかり言われるけど、そんな単純な話ではないと思います

@mrst1000 3 жыл бұрын

@@theshicky464 それはもう野球でないよ。

@kooesupu5771 3 жыл бұрын

@@user-te5yo3zo5k だからインターハイと一緒にやればいい、もしくは日程空いたら地元に戻る、ずっと居続ける必要ない。

@RL-ik3ec 3 жыл бұрын

五十嵐の意見がことごとく現実的で合理的印象すごく変わったよ

@user-wn4zk1fr2b 3 жыл бұрын

全く関係ないけど斉藤さんイケメンやなあ

@user-wp3ds9hj4k 3 жыл бұрын

今は試験的に採用しているとのことですが、どうしても3回戦以降の連戦などの過密日程の中で投手を潰さないための制度といった印象です。選手を守る手段の一つとしては球数制限ありかと思いますが、最終的には休養日を増やし大会の日程を緩やかにする試みをするのがベストかなと思います。もちろん選手や学校関係者の宿泊費や阪神球団との兼ね合い等の課題が山積みですが…

@user-fw7kq4mi1j 3 жыл бұрын

五十嵐さんの話しが腑に落ちました。「壊れる人と壊れない人がいるなら壊れる人に合わせなきゃいけない」。丈夫な方でプロ野球の名選手になった方でも、もしかしたらプラス３～５年長く活躍できたかもしれない。プロ入り後の選手生命の長期化につながればいいですね。逆に、制限によって才能を開花しきれないこともあるので、分岐点みたいなものは探求し続けてほしいです。

@user-xu9qc9tc9q 3 жыл бұрын

これは今、上福岡駅の近くにうどん屋さんをやってる條辺さんなんかがいい例ですよね。

@user-jd3zr1io8f 3 жыл бұрын

プロ野球選手を育成するために高校野球はあるわけではないからねプロで怪我したらプロ野球のせいでしょ怪我の原因をアマチュアのせいにするのはおかしくない

@bryuryun 3 жыл бұрын

@@user-jd3zr1io8f 1行目は確かにそう。でも動画でも言ってるけど消耗の蓄積があって壊れることが多いからアマチュアの時が原因になる場合があるのもまた事実

@user-vd7uo8js6s 3 жыл бұрын

@@bryuryun ハンカチ王子もそうだったな

@user-jd3zr1io8f 3 жыл бұрын

@@bryuryun エビデンスあるの無いんじゃ責任転換だろあとどんな理由があろうと別の競技にし大会を不公平な物にしてまで怪我を予防するのはおかしいよなそもそもプロにいく一握りのエリートの肩肘を守るためのルールはおかしいだろ、どうしてもエリートの肩肘を守りたいならNPBにプロ野球育成学校でも作らせてここで守れば、これを実現するための行動をすべきだろ、高野連に球数制限なんていう大会が破綻する飛んでもルールを要求するよりダルビッシュ、筒合、桑田当たりはマジでやるべき高野連に無理難題要求するより、あと橋本徹も口出すだけでなにもしない高野連を困らすだけのクレーマー

@kyosuke03dw 3 жыл бұрын

球数制限するなら一日の制限と連投に対する制限だと思います。一週間500球は何も防げていないと思うので、和巳さんの意見に賛成です。

@user-mb1es5xc2b 3 жыл бұрын

まぁまだ折衷案だからなるめだよね 1日200級以下、中1日以上空ける位はすれば良いのにと思うけど

@user-jd3zr1io8f Жыл бұрын

球数制限したら決められた球数内で全力投球、投球強度を上げて無理して一つでも多くのアウトを取ろうになるから負担軽減しないそもそも1週間あれば練習なら５００球以上投げてるのにものすごく少ない公式戦の球数を制限しても無意味控え投手のレベルを今よりあげないと意味がないから練習で投げる球数が今より増え、むしろ負担増加するこんな馬鹿なルールはない、こんな馬鹿ルールするぐらいなら素直にイニング短縮のほうが遥かにいい

@user-kkk2145 3 жыл бұрын

斉藤さんの筋肉エグいな！かっけぇ！

@user-mh7mu6dy4b 2 ай бұрын

養育費不払い&DVのゴミだけどな！

@Natasha_110 3 жыл бұрын

なかなか答えを決めにくい議論だけど、第一線で活躍してきた人たちが、こういう問題提起をしてくれること自体が大事だと思う。

@miku2650 3 жыл бұрын

(◡ $ ◡)私の最新の個人的なビデオはここにあります⤵️(◠‿◕)♪❤ shake-body.com/eunji?プライベートセックストップAVビデオに参加するライブ配信の再編ありがとうです！この日のライブ配信は、かならりやばかったですね！１万人を超える人が見ていたもんね（笑）やっぱり人参最高！まさかのカメラ切り忘れでやら1かしたのもドキドキでした！今後は気を付けないとね. . !💖🖤❤️#今後は気をライブ配信の再編ありがとうです！#この日のライブ配信は、#かならりやばかったですね！#１万人を超える人が見ていたもん（#笑）#やっぱり人参最高！#まさかのカメラ切り忘れでやら1かしたのもドキドキでした #今後は気をライブ配信の再編ありがとうです！#この日のライブ配信は、#かならりやばかったですね！ #１万人を超える人が見ていたもん（#笑）#やっぱり人参最高！ #まさかのカメラ切り忘れでやら1かしたのもドキドキでした #垃圾今後は気をライブ配信の再編ありがとうです！この日のライブ配信は、かならりやばかったですね！１万人を超える人が見ていたもん（笑）やっぱり人参最高！まさかのカメラ切り忘れでやら1かしたのもドキドキでした,. 💖🖤在整個人類歷史上，強者，富人和具有狡猾特質的人捕食部落，氏族，城鎮，城市和鄉村中的弱者，無`'守和貧窮成員。然而，人類的生存意願迫使那sfdsd些被拒絕，被剝奪或摧毀的基本需求的人們找到了一種生活方式，並繼續將其DNA融入不斷發展的人類社會。. 說到食物，不要以為那些被拒絕的人只吃垃圾。相反，他們學會了在被忽視的肉類和蔬菜中尋找營養。他們學會了清潔，切塊，調味和慢燉慢燉的野菜和肉類，在食品``

@user-bx9wf3tl1x 3 жыл бұрын

平成2年❨1990年❩、天理高校が優勝して、その投手は早稲田大学に進学したが、もうすでに肩が壊れていて退部すると申し出ると、野球推薦で入学したのだから退学しろと言われて、確か訴訟になったケースがあったと思います。私は甲子園で燃えつきてしまっては、まずいのではないでしょうか？

@chartreux8673 3 жыл бұрын

高校野球だけじゃなくて大学野球も制限すべきだよ意外と大学野球で壊されてる逸材も多い

@user-fz4ff9po3c 3 жыл бұрын

ハンカチ…

@sckajdfa 3 жыл бұрын

青山....

@NYNY-wc2hq 3 жыл бұрын

リーグ戦だと連投とか普通やしな…

@user-yd3nb7qc4c 2 жыл бұрын

江川

@yt-qw6hs 3 жыл бұрын

五十嵐さんの言う通りに練習だったり、他にも例えばブルペン待機の投手が肩を作ったりとかもあるのだから、登板した時だけを投球として球数を数えるのは斎藤さんの言う通りに「よくわからない」です。プロ野球やスポーツ医学等からも意見を出しあってこれからも議論していくべき問題と思います。

@bestken80 3 жыл бұрын

高校時代投手をやっていました。やっている本人としては最後の夏であれば例え肩が壊れようが今を全力で投げたいと思って投げていました。でもそれを守るのは大人の役目だとと思います。少し矛盾していますが五十嵐さんじゃないですけど言葉はよくないかもしれませんが弱い子に合わせるというのは本当に大切だなと思いました。

@unkomankofc 3 жыл бұрын

古田の場合は伊藤智仁を知ってるからね天下を取れる器が一瞬の輝きで終わってしまった

@user-wr8zk6xm8e 3 ай бұрын

本当に本人もヤクルトにも惜しい投手でしたよねー

@to-ri5588 3 жыл бұрын

とても昔の話になりますが、元ダイエーの大野さんの甲子園の映像は、いまでも鮮明に覚えています。あのような悲劇を繰り返さないように考慮しての投球制限だと思っています。また今の小中高の野球の指導者の方へのコーチングの向上についても、動画で取り上げていってほしいです。野手の動き方や投手の動き方など子供たちにためになるような動画も待っています

@それはともかく 2 жыл бұрын

もっと昔だと、滝川の別所投手は骨折して腕ぶら下げながら投げてましたね。

@user-vd6eq4nc8x 3 жыл бұрын

ソフトボールでのスタメンは1度だけ再出場出来るルールは早めにエースを下げる特効薬になる気がします。(投手のみでも良い)

@distraction7398 3 жыл бұрын

これほんと導入してほしいんですよねぇ監督が投手交代しやすくなって甲子園のマウンドに立てる控えピッチャーが増えるし

@user-wk6kp6fl7w 2 жыл бұрын

リエントリーはいいと思うけど、歴史重視の人もいるから作れないのかな？

@kyokatayama1845 3 жыл бұрын

プロでも分業するぐらい負担の大きい投手のポジションを、高校生がずっと一人で……っていうのは難しいですよね。私も別のスポーツで中学の時に体を壊したので、できることに制限がかかってます。そのときは必死でやってるので「こわれてもいい」と本人は思うんですが、その後60年70年と人生があるわけで。中学生、高校生はそこまで考えが及びませんからね……

@user-jd3zr1io8f 2 жыл бұрын

プロは週6日してトータル１４３試合してるから分業してるだけこの試合数一人の投手で行くなんて不可能だからなだけど甲子園大会は負けたら終わりの最大６試合この程度なら一人で投げれる、６試合投げれるスタミナ含め実力これがだめなら個人競技はできないし、団体競技も複数スタメン必要になるけど個人競技してるし複数スタメンなど用意してないなのに投手だけ６試合投げたら酷使だー馬鹿かこんなあほな批判してるやつはスポーツしらんただの馬鹿

@user-ep8cq2qf8b 3 жыл бұрын

個人的には球数制限ではなくイニングを縮小するほうに動いたほうが学校毎の有利不利が出ないとは思います。準決勝から9回制とかでそれまでは地区予選含めて7回制とかはどうですかねー

@tomoyakubo21 3 жыл бұрын

イニング制にすると、7回で終わったら後2イニングで逆転できたのにと言われると思います。実際今年の予選では9回にサヨナラとか逆転が多かったので難しいですよね

@user-ep8cq2qf8b 3 жыл бұрын

@@tomoyakubo21 まぁそうですよねーもしそうなったら批判的な意見は多いとは思います。でも本当に選手の負担を考えたらそれぐらいのことやらないと解決しないのではとは思っています。他の競技を見てみると高校では試合時間やセット数など縮小行っています。サッカーなら90分→80分、バレーなら5セット→3セットなど。野球だけ同じルールに縛られる必要はないのではとは感じています

@user-jd3zr1io8f 3 жыл бұрын

@@tomoyakubo21 球数制限のデメリットに比べればデメリットじゃないよそんなの

@cannedtea0456 3 жыл бұрын

守るという意味でなら球数制限ではなく日程調整の方がすべきなんでしょうねただ、会場も選手の日程も抑えるのは難しいのも事実その辺の折り合いで球数制限がそれなりにいいものに見えてきてしまうのも問題かと下手な制度で大人が「守ってますよ」とアピールするためだけの制度とならない事を祈ります

@user-hx3vn6gq1p 3 жыл бұрын

球数制限の何がアピールなんだよ、そら50球とかならおかしいが100球投げて中6日ですら大変なポジションを高校生に制限無しの方がおかしい、日程は変更するの難しいし球数制限するべきだろう。

@miku2650 3 жыл бұрын

@user-vk1br3xv3k 3 жыл бұрын

@@user-hx3vn6gq1p 球数制限だけで解決できる問題ではない、ということかと思います。一般論として、なにかやっとけば「対策した」と言い訳できると考える人は社会にたくさんいますから。 (高野連がそうだと言ってるわけではないですよ)

@user-hx3vn6gq1p 3 жыл бұрын

@@user-vk1br3xv3k 最初から完璧じゃないとダメか？まず球数制限はすぐ出来るし甲子園の日程上球数制限しないと1人に身体の負担がでかすぎる、プロですら中６日の100球目安なんだからな。

@user-vk1br3xv3k 3 жыл бұрын

@@user-hx3vn6gq1p 誰も最初から完璧でないといけないとは言ってないですよ。球数制限だけで終わりではないですよね？そうならないことを祈ります、ということです。コメ主さんもそういうことを書いてますよね？ちゃんと読んでくださいね。

@hvacnetwork 3 жыл бұрын

古田さんは肩がダメになった人を身近に見ているから。

@bryantkobe1687 3 жыл бұрын

伊藤さんを見ているし、何なら古田さんご自身も肩をやっている

@user-zc4el2ru5i 3 жыл бұрын

宿泊費などの経済面の問題、テレビ放映のスケジュールなどいろいろあると思いますが、大会日程の問題もあるのではないかと思います。いくら高校生といえど連戦はきついと思います。

@chinopapa0913ify 3 жыл бұрын

それでも昔よりかなり改善されてますよねちなみに地方（遠方）は大会が長引きば滞在費用が非常に大変です

@user-zc4el2ru5i 3 жыл бұрын

@@chinopapa0913ify そうなんですよね。結局、球数を制限するほうが現実的なんでしょうね(^^;

@rakkodego 3 жыл бұрын

ベンチメンバー、監督、部長の移動費、宿泊費、食費は日当計算で、高野連が負担してるんですよね。良いホテルに宿泊するなら、学校側が足して出すんでしょうけど。吹奏楽部、父兄などの応援団は寄付など、いわゆる自腹。地元と甲子園の往復は、高野連にも学校にも相当な経済的負担が大きいと思います。

@14ikasam41 3 жыл бұрын

元二人の大投手が言う通り、難しい問題と思う。俺も元球児で夏の予選に出場したことあるけど、大会を秋の涼しい時に開催することは難しいのかな？あの暑い中で予選を勝ち抜いて、甲子園に辿り着くまで戦う。本当に暑さと体力との戦いでもあります。昔に比べ、異常な暑さの中で戦う選手の身も高野連には考えてほしいものです。

@user-ch9sf6wj1x 3 жыл бұрын

野球部は他部活とは違う連盟に属し、大きな大会でもあるからこそ大会夏休み前や夏休み中の期間にあることでなんとか部活動として動いていたり、3年生の進路についての話など難しい問題はありますが、どんどん暑くなっている中なんとか球児達の安全に配慮できる形が取れれば嬉しいですね…

@Loving-Cup 2 жыл бұрын

五十嵐さん意見が一番納得感あります。

@kooesupu5771 3 жыл бұрын

球数もですが日程間隔あけるとか真夏の猛暑で試合させない様にする方が良いのは？

@masaki0903 3 жыл бұрын

私もそっち派

@user-ze8bo8pz6g 3 жыл бұрын

夏の風物詩とか勝手に決めつけてるけどクソ暑い時期に野球なんかしたかねぇよ。

@user-fw4xs3uz8w 3 жыл бұрын

里崎さんが話してたけど甲子園はエアコンついてるし宿舎で休めるから楽だと。どうせ甲子園負けたりいけてないチームは近所のおっさんしか見てないと思うけど、炎天下の中朝から晩まで練習してるって。

@user-hx3vn6gq1p 3 жыл бұрын

お金どうするん？そんな日程開けれんでしょ、球数制限は絶対必要、いくら日程あろうが球数増えたら負担も大きい。

@kooesupu5771 3 жыл бұрын

@@user-hx3vn6gq1p 甲子園なんて辞めて他のスポーツみたいにインターハイでやればいい、準決までは県予選みたく複数の球場でやればいいし

@user-gg5zu1td8m 3 жыл бұрын

選抜、選手権を全試合甲子園球場で開催する限りはこの問題は解決しない。甲子園球場だって阪神から費用面を含めてかなり良い条件で借りている。借りれる期間に期限があるのだから、限界がある。根本的に解決したいなら複数球場で1日に６試合〜8試合を消化するしかないのだから。

@acountgmail8354 3 жыл бұрын

甲子園の問題、ABC放送の社員が酒呑んでドンチャン騒ぎ！すみません。甲子園でも違う問題でした。

@user-ze3iy3wc7j 3 жыл бұрын

古田さんは伊藤智仁さんのことを一瞬思い浮かべながら話してたのかなぁ、と感じました。

@uchikawalove357 Жыл бұрын

仲間思い

@ONEDRAFT1101 3 жыл бұрын

自分も甲子園でました。そして高校2年の夏終わった時に肩を壊して野球を辞めました。でも、後悔はありませんでした。プロ野球を目指して頑張っていましたがそれ以外の大切なものを得たと思っております。球数制限もいいと思いますが高校球児の思いも考えてほしいですね。このようなことをしてると野球留学している私学が有利になっていくことも懸念されてしまうとおもうので。。。それならば無理でも日程をもっと長い期間でやってくれるとありがたいと考えております。高野連の方もいろいろ考えてくれてる中でルールとしてあるならそこでやっていかないといけないと思います。スポーツはルールの上で・・・ってのはもちろんなので高校球児が悔いが残らないルール作りをしてくれると嬉しいですね！

@punpui99 3 жыл бұрын

あらゆる手段を継続して考える必要があると思う。ざっくり短いスパンで連投できないスケジュールにできればいいのよね。そもそもの問題ってそこなわけだから。４６高で頂点決めるのでなくて、東北、北関東、中国、四国とかエリアごとの頂点を一回決めてから全国大会にするとかにすればチームが減るから試合数もスケジュールも楽になるような。大人の事情もあって困難だろうけど、ここは大人が頑張るところなんだと思うよ。

@user-tf5hl3zk7g 2 жыл бұрын

ゆとり世代の入り口の個人的な意見だけど、、、斉藤さんのなんとなくアレな顔は理解できるな。どこかでの制限は必要なんだけど、やっぱその場面では『勝利』が絶対欲しいときがあるから。その時、これからのこなんか考えないから。『プロ』って結局、そんな場面をくぐり抜けてきた人たちの集まりだからプロだし、言い方悪いけど『プロ』の世界としてのエンターテイメントとしては、一選手が消耗品になってしまうんだと思う。これは、どのスポーツでも共通でしょうきっと。

@rm-ce6mk 3 жыл бұрын

里さんが例に出してた3回戦から甲子園が現実的かと。全体のレベルアップにもつながるし後半の日程も余裕ができる。

@hn8301 3 жыл бұрын

5:07　の古田さんの発言がポイントだと思います。実際問題、本気の野球を高校で終える生徒が大多数。その大多数の生徒たちが最後の夏に『壊れてもいい』と思うのは当り前の感情。だから難しい。

@mrst1000 3 жыл бұрын

そうですね。そうすると球数制限はいらないですね。

@user-jd3zr1io8f 3 жыл бұрын

@歯抜王子犯罪に関わるようなことなら未成年の判断力がは理解できるがたかがスポーツの試合に出るかどうかの判断を未成年の判断力は未熟だから大人が決めるべきは明らかにおかしいし、やり過ぎ、しかも義務教育がすんでる高校年代自分で判断すべきだし、自分で決める権利もあるはず他競技ではプロデビューができる競技もあるオリンピックにもでれる、なのに野球はどこ競技でもやっていないプレイ量に制限をかけるという、球数制限をする過保護すぎですね、こんな過剰予防認めてはいけない

@user-xq9hs7bb5i 3 жыл бұрын

@歯抜王子判断能力が乏しいというよりは、投げれないといえない環境なんじゃないかなと思ってます。投手は勝敗に直結する重要すぎるポジションですし、３年間汗水流した仲間がいるわけで無理せざるを得ないですよね、エースは

@user-jd3zr1io8f 3 жыл бұрын

@歯抜王子スポーツの試合に出るかどうかで未成年の判断力って大げさ過ぎでしょ義務教育すんでるんですよしかも、じゃあ保護者の同意があればOk ならどうですこれなら問題ないでしょ、まあどちらにしろ部外者が口出すことではないよ

@user-jd3zr1io8f 3 жыл бұрын

@歯抜王子もし怪我したら仕方がないで終わりでしょ誰のせいでもない、不運な事故誰も批判してはいけないスポーツってそういうものでしょ、監督が止めなくてはいけない状況はドクターストップレベルのことが起きてる場合のみだとおもう例えば、投手ライナーの打球が当たり投げる腕の骨が折れてるとか出血がすごいとか、脳震盪が起きたとかこういう状況なら選手の意思を無視してプレイさせないのが正しいと思うが、何も起きてないのにある一定のプレイ量に達したら強制交代、これでプレイさせないのは人権侵害だとおもうね、しかもこんなルールをしてる競技ないし明らかに過剰予防だよ

@user-yu3rr5bi6q 2 жыл бұрын

高校球児が全員プロに行きたいという幻想を早くやめてほしい

@user-vd7pq2rj4c 3 жыл бұрын

和巳さんが仰ったように制限がかかると戦力層の厚い強豪校がより有利になるという主張はよくわかりますただ逆に言えば制限をかけない場合一人の生徒に過度な重圧をかけてしまうことにも繋がるんじゃないかと思います一人のエースが公立校を甲子園に導くみたいな物語を好むファンは多いですがそれがチームスポーツとして本当に健全な姿であるかどうかは議論の余地があると考えます

@amdm6225 3 жыл бұрын

過度な重圧というけど、それは本人は思ってないかもしんないじゃん本人の意思を尊重しないなら反対だね

@user-vd7pq2rj4c 3 жыл бұрын

@@amdm6225 仰る通り重圧をはねのけ、むしろ糧にして力を発揮出来るメンタルの強い選手もいると思いますただ動画内で五十嵐さんが指摘されているどちらかに合わせるなら弱い方に合わせなければいけないというのは正しいと思います強い方に合わせてしまえば弱者は淘汰され、一部の上澄みだけがプレー出来る競技となり衰退しかねないのではないでしょうか

@miyabi8187 3 жыл бұрын

私はリトルリーグ出身で球数制限がある中野球をやっていましたが、正直勝つチームは選手が集まっていて投手が4人近くいるチームです。番狂わせは殆どありません。強いチームが毎年強い。小学生でもそうだから高校生でも恐らくそうなるでしょう。

@miku2650 3 жыл бұрын

@user-wu3hw3ox3r 3 жыл бұрын

強いチームが勝つ。それでいいと思います。ジャイアントキリングというドラマは生まれないと思いますが

@user-jd3zr1io8f 2 жыл бұрын

@@user-wu3hw3ox3r それじゃダメなんだよ誰もやらなくなるだろ

@user-wu3hw3ox3r 2 жыл бұрын

@@user-jd3zr1io8f そんなことねえだろ

@user-jd3zr1io8f 2 жыл бұрын

@@user-wu3hw3ox3r そんなことあるだろ、最後まで投げてたらかてた試合がまだプレイできるスタミナあるのにプレイしたらだめとかいうどの競技でもないヘンテコルールで負けたら、つまらないだろこれ面白いかどう考えてもつまらないね

@user-do9gz3wh8s 3 жыл бұрын

甲子園の集中開催を止めない限り無理だと思う。

@user-fo7pg6zx2c Жыл бұрын

球数制限と登板間隔、どちらの方が有効なのか、投手の二人に聞いてみたかった。自分の経験上、間隔が空いたほうが良かった。球数が少なくても張りは残る。本気で学生の体を思うなら甲子園球場に拘らず、序盤は他球場も使用して日程に余裕をもたせ、球数の制限と試合の間隔の保持を両立させてほしい。甲子園に人生をかける人とその先も目指す人、どちらの思いも報われてほしい。

@user-jd3zr1io8f Жыл бұрын

普通にイニング短縮と延長すぐタイブレークでよくね、準々決勝まで７イニング準決決勝8イニングとか、準々決勝まで７イニングでやれば１日５試合できるから３回戦終える日程が２から３日早まるから、今の日程で２～３日休養日を増やせるし公立も不公平にならないし、さらに試合時間が短くなることで熱中症の予防にもなるし

@shukimura1504 3 жыл бұрын

五十嵐さんの強い人と弱い人のどちらかに合わせなきゃいけないなら弱い方というのは、今までの日本の風潮からすれば、ずいぶん慎重なご意見だと思いましたし、共感もできました。

@user-fh9vo4rx1b 2 жыл бұрын

ルールで制限つけることも大事だと思うけど、指導者が正しい知識を持って正しい起用判断をできることも大事なのかなあ、と思いました。

@user-vy5pd1we8r 3 жыл бұрын

例えば「大谷は３年の夏の甲子園に出れず壊されなくて良かった」なんて話が出てくるのはやっぱり悲しいことですよ。しかし、500球っていう謎の数字とはいえ球数制限って概念を作れたことは大きな一歩ですね。野球連盟の一本化が出来れば良いのですが、高野連っていう聖域がどうしてもね…。

@mrst1000 3 жыл бұрын

大谷も高校時代は無理して投げていなくてもプロで肘を壊した。因果関係はわからないですね。投げすぎより投げ方の問題の方が大きいでしょうね。

@user-bc6iw8kf2j 3 жыл бұрын

イチローも言ってたけどケガしにくいってのも良い選手の条件のひとつ確かに未然に予防するのは大切だけどエースが投げれず負けたってのはファンとしてもチームとしても後味が悪いこれからはそれも戦略の一つだね

@mrst1000 3 жыл бұрын

@@user-bc6iw8kf2j 県予選で結構あるのが準々決勝位でエース温存して負けるパターン。監督の戦略ミスではあるんですけど少なくとも２人エース級がいないと神奈川とかは厳しい時代ですね。

@user-dy7vs4mx9t 2 жыл бұрын

プロ野球に入る事＝幸せとは限らない。

@nickbow1528 2 жыл бұрын

高校卒業後も大学・社会人・プロと野球をやっていこうって人のためには制限も必要かもしれないけど、高校で野球人生を終わる人の事思うと一律の制限はなぁ・・・と思う球数制限よりも甲子園を筆頭に試合の日程の方が問題じゃないかなぁ

@user-jd3zr1io8f 2 жыл бұрын

そもそも無理をしない方法が球数制限だけではないからな無理したくなければ手を抜いて投げて投球強度制限を勝手にすればいいだけこれなら自分の意思次第だからルール関係なくできる球数制限があっても投げる量が減った分投球強度を上げたら意味ないし

@user-lj1lz4oe3f 3 жыл бұрын

球数制限はどこまでカウントするかとか何球までとか数字はわからないですけど、監督からの「投げろ」に投手が断ることができる空気と投手の「投げたい」に対して監督が止めることができる空気が自然とできるようになる未来になってほしいかなと思います。本人の限界は本人にしかわからないけど、周りが止めないと止まらないケースもあると思うので。

@user-qy5qk9rc5j 3 жыл бұрын

高校野球は球数より試合の過密日程が問題なんじゃないかと思うなぁ

@user-lo4eq7vo1u 2 жыл бұрын

高校生全員が全員プロを目指す訳ではないのでどうかなって思います。何でプロ野球選手の先発投手が登板間隔空けてるのか考えたらすぐ分かるはずです。日程が過密すぎるので極端な話2ヶ月位掛けてやれば間隔空いていいのでは?

@user-hs5sj2if7w 3 жыл бұрын

何これ、とんでもなくためになる動画やん野球したことない、見る専門の僕ですが感じるものがあります！

@commentsenyo 3 жыл бұрын

いつまでも金属バットを使ってることも投手の子の負担になってると思うな。金属バットで内野を抜ける当たりが木製バットなら内野ゴロで打ち取れるなら結果的に試合全体でも投球数を減らすことに繋がる訳だし

@dandygaga 3 жыл бұрын

予算出してあげて。

@user-gi6fj1vy4d 3 жыл бұрын

低反発にすべき

@taka6965 3 жыл бұрын

古田さん！小学生からヤクルト大ファンでした！マジ最高です！

@user-gu3ih8bv7y 3 жыл бұрын

ファンでしたって過去形なのが悲しい

@taka6965 3 жыл бұрын

@@user-gu3ih8bv7y すみません！今も最高に大ファンですよ！

@viva5211 3 жыл бұрын

斉藤和巳かっこいいな

@user-ey4bk2bn5f 3 жыл бұрын

めっちゃ大人な会議やな

@user-nb7vx7yw5q 3 жыл бұрын

選手によって体力も違うし学校によってピッチャーの数がある程度のおればのか難しいです

@unotube6 3 жыл бұрын

結局は日程やと思いますよねーあとは、ベンチ入りを増やすとか連投をさせない規定とかですかねー

@yasuoyama3829 3 жыл бұрын

球数制限は必要でしょう。肩が消耗品であるというのは異論のないところなので。ただ斉藤さんのいう通り、公立など投手の手薄なとこはつらいので、高校生まで7イニング制にしたらどうなのだろう。それはそれで難しいのかな。

@yzatoo 3 жыл бұрын

沖縄水産の大野投手は練習試合のダブルヘッダーで18イニング投げた時にひじを壊し、甲子園に出場した時はひじが曲がったまま伸ばせない状態で決勝まで6試合773球を投げ投手生命が終わりましたね。大学で野手に転向してプロ入りするほどの選手だっただけに無茶な登板をさせなければどんなピッチャーになってたか。

@user-jd3zr1io8f 2 жыл бұрын

全く公式戦関係ないなｗ

@user-pz6wc9gq6u 3 жыл бұрын

高校野球のリーグ戦を行う主催も出始めたと聞きましたし、試合が甲子園だけじゃなくプロへ進む形が増えてくれれば、力の分散で甲子園で無理せず育つ選手が増えてくれるといいなぁ…と思いました。

@user-vk1br3xv3k 3 жыл бұрын

甲子園が最終目標の球児と、甲子園から次のステージにステップアップする球児がいることを考慮すべきだと思います。

@user-uj3is2ow6w Жыл бұрын

なんか甲子園って宗教みたいだよね...他の競技はそこまでは神聖化してない。別に甲子園以外でプロ野球入る道があるなら高校生も合理的な判断すると思う

@tommasi 3 жыл бұрын

選手は勝ちたい、それを指導者が抑えることが出来ないなら制限・制約は必要だね。あと昔からのやり方を変えられない野球は残念だけど未来がないと思う。甲子園は他会場でも実施（神戸、倉敷）、予選導入して参加チーム減らす、試合は7回まで&延長タイブレーク、これでいいだろ。

@user-tt7ix3ve9p 3 жыл бұрын

1週間500球は、改善のまず第1歩でしょうね。そこから、また問題点を改善していく感じでしょうか。甲子園大会も大会期間を長くしたり等の工夫も必要になって来ると思いますけど。とりあえず、改善の方向に進むのは良い事だと思います。

@marukuma8750 3 жыл бұрын

選手のことを考えると、毎日試合やって一気に盛り上げる大会スタイルって、野球と合ってないってことですね。

@mikegreenwell5686 3 жыл бұрын

総論としては、子供を守っていく方向で問題ないろうね一週間で500球が妥当かどうかは今後やりながら検討していけば良いまずはルールを作れたことが大きな一歩

@user-bp8fy5uy4y 3 жыл бұрын

こういうこと言うとさ、高校で燃え尽きても良いと思ってる子もいるって言う人もいるんだよね。でも、はい肩壊れました。で、その影響は野球が出来なくなるだけじゃないからさ。やっぱり監督も含め周りの大人達が冷静にブレーキを踏んであげるべきだよね。

@user-smaykad 3 жыл бұрын

そうですねプロのレベルを向上させるためにも才能ある選手の寿命を伸ばしてあげるのは必要なことでしょうし

@user-jj7hh6so1s 3 жыл бұрын

どうも、私その高校で燃え尽きても良いと思ってる子もいるって言う人です笑高校生っていうその一瞬をどこまで特別なものと捉えるかだと思います。甲子園でヒーローになれば地元の野球好きの人からは何十年も語り草になったりしますし、怪我なく平凡な成績で高校・大学の選手生命を終えるのとどちらが本人にとって良いことなのか？っていうのは難しい問題じゃないでしょうか。球数制限については賛成で今後更に進めて行くべきだと思ってますけどね。

@user-bp8fy5uy4y 3 жыл бұрын

別にね、高校野球で燃え尽きてもいいって思ってる子は燃え尽きりゃいいと思ってんすよ。ただね、それが本当に本人が心から望んでいることなのか、それとも周りからの圧力なのか(特にエースと呼ばれてる子)、でまた話しは変わるわけで。どちらにしてもその結果、普段の生活に影響が有るような大きな怪我をしても、燃え尽きた結果だからと美化するのですか？それはちょっと大人として無責任すぎると言うか、どうしたら子供たちが怪我をせずに最大限のパフォーマンスを出せるかを考えてあげるのが大人と言うか。そのためには、球数制限とか試合間隔を空けるとか、結果が良い方にでるかはアレだけど試行錯誤するのは大事じゃないですかね。

@user-qq6hi6hu2m 3 жыл бұрын

海外の考えを取り入れて高校野球でリーグ戦をする動きが広がっているというニュースを見ました。勝利至上主義を辞め、選手の出場機会が増やすなどの目的があるそうで、これからの部活動のあり方なのかなと思います。もし機会があれば高校野球のリーグ戦について古田さんの意見を聞いてみたいです。

@SB-yg3ky 3 жыл бұрын

球数減らしてベンチの人数増やそう

@chan-you14BB 3 жыл бұрын

先ずはベンチ入り人数をもっと増やそう

@user-bp8rg5ok2k 3 жыл бұрын

熱闘甲子園のMC👓解説、流石です

@hiroshi88 3 жыл бұрын

子供の頃1番凄かったピッチャーってだいたい高校あたりで肘壊して野球やめる説

@aokisn 3 жыл бұрын

甲子園以外でも試合をやれば色々解決。毎年開催都市を変えるのも盛り上がるかも知れないですね。甲子園を聖地化、ブランド化してるのはただの思い込みで、ただの野球場です。

@chinopapa0913ify 3 жыл бұрын

甲子園で開催する意味はお前みたいな陰キャには到底理解できんさあと、″ただの球場″は全ての球児に対して大変失礼言葉を慎め

@user-kq2jq7zb3u 3 жыл бұрын

個々の肩や肘の強さ、使い方によって可能球数は違うでしょうし、チーム事情によってはキツい話になるので、なかなか難しい話ですね⚾ でも、スポーツ障害の予防という点において、何かしら制限が必要になるのは仕方ないですよね🤔

@user-hx3vn6gq1p 3 жыл бұрын

個人差と言ってもそんかん分からんし壊れない方がまれ、大抵投げすぎたら身体怪我する。

@user-jd3zr1io8f 2 жыл бұрын

やるならイニング短縮しかないな

@user-hm5pi4it4w 3 жыл бұрын

球数制限よりも、スケジュールの方が問題な気がします。 1試合100球制限で一週間で三回投げるよりは、150球制限でも中5日の試合間隔の方が肩の負担は少ない気がします。短い期間で「甲子園」という一つの球場で詰め込むから問題なのであって、日程自体を調整して連戦を無くすか、「甲子園」という伝統が足かせになりますが、そこを気にしないのなら、複数の球場で一気に試合を消化して、1回戦を１日～２日で全試合終了させるなどすれば、その後も決勝まで、毎試合中4日くらいの試合間隔でスケジュールが組めそうな気がします。

@user-tj1kx2jn2l 3 жыл бұрын

将来のために怪我したくないというのも、一生に一度の高校野球で球数なんか気にしないでやれるところまで全力を出し尽くしたいというのも、どちらの意見も尊重されて然るべきであって、本来であればルールではなく指導者が選手の想いを汲んで選手の望むようにすべき話。それが教育の一環としての高校野球でしょ、あくまで本人の将来のための糧にならなきゃいけない

@user-vl1fr1ox1b 3 жыл бұрын

その考え方に同意です。私自身そう感じました。

@kei4421 3 жыл бұрын

エース投手の多くは周りの思いも受けてるから「投げたい」と言うでしょう。それこそ、一生投手が出来なくなるリスクがあってもです。「あの時投げるのをやめていれば」と、一生後悔する選手も実際に多くいます。選手の将来を考えて「投げたい」と言う選手を止めることの是非が今問われていて、私は止めるべきと思います

@user-xq9hs7bb5i 3 жыл бұрын

野球界にもサッカーのユースのようなプロ養成所があってもいいのではと思ってます。高校球児の中でも甲子園を目標とする選手もいれば、もっと先を見据えたい選手もいると思うんですよ。その選択肢ができるような環境になってほしいなと感じてます。

@yoyo7142 3 жыл бұрын

高校で燃え尽きたいとか、野球は大学までみたいな選手と、プロ入り自体一つの通過点としている佐々木選手等が同じ土俵でやってるのが不自然なんですよね。球児は甲子園を目標に～とかいうならユースの大会決勝を甲子園なりほかの１軍使用球場でやればいい。あと別の視点で見れば、引退した選手たちのコーチとしての受け皿にもなれるんじゃないかと。まぁ現実的には３軍すら持とうとしない金欠球団もあるので無理でしょうけど。

@mkd527 3 жыл бұрын

高校までや、大学で終わりと思って無理して怪我した人も「なんとかもう一度投げられませんか」と診てもらいにくるんですよね… スポーツ大好きな高校生や大学生に生涯の選択を迫るのは酷だと思う

@sobodo3809 3 жыл бұрын

江川卓の肩は高校時代で終わってたという話もありますよね…

@hiro-eb6qz 3 жыл бұрын

1週間に500球はよく分からんけど一試合何球とか 3試合何百球とかとか中何日とかやったほうがいいかなって思いますプロは勝つことが仕事で高校野球はあくまでも教育の一環の違いたしかにやるなら勝ちたいの気持ちはわかりますただ怪我してその子の将来を潰すようなやり方は違うと思います

@the99floor 3 жыл бұрын

昔のプロをみると、短命な投手は多い。でも長く投げた人もいるわけで、なんとも言えないな〜

@user-cw3cp9wt1n 3 жыл бұрын

甲子園の日程改善と日程にゆとりのある地方大会は早めに始めて週に1回試合ってことにすれば人数が少ない高校もにもチャンスがあるのかなと思います。

@homeforest6 3 жыл бұрын

プロ注目左腕が3日連投でケガをしてプロ行きも壊れたのはマジで可哀そうだった

@user-cx5me8ep8f 2 жыл бұрын

高校生、当事者達に議論して欲しいと思います。制限すべき→肘を壊して未来を壊して欲しくない制限すべきじゃない→後悔のない高校生活を送って欲しいどちらも大人の思惑だと思ってます。自分達で決めれば投げなくて試合に負ける後悔も肘を壊してからの後悔も受け入れ易くなると思います。ただ、日程などは配慮してあげるべきとは思いますが。

@yellowbaiper 3 жыл бұрын

球数制限して岩隈みたいなタイプのピッチャー増えたらいいなぁ

@gu9806 3 жыл бұрын

これに関しては皆さん歯切れが悪いね。もちろんここに出てるお三方はプロとして大成功した選手たちだし、過酷な生存競争を勝ち抜いてきた方たち。五十嵐さんの言う通り、ある程度の強度の練習をしないとプロまでたどり着けないし、そこで勝ち抜いてきた自負もあると思う。それでも私は球数制限はあるべきだと思う。動画でも触れられていたし、高野連が球数制限に否定的だった理由の一つに「燃え尽きたい子もいる」というのがあったが、これがすべての元凶だと思ってる。かつてのプロ野球でも「名監督は投手の墓標の上に立つ」なんて言われてた時代があったが、絶対に子どもたちにそんなことをさせてはいけない。子どもたちが「燃え尽きたい」と思っていても、そこでブレーキをかけて、一生野球をプレーできる体で卒業させてあげるのは大人の義務だと思う。それはプロに行く行かないではなく、大学でも社会人でも草野球でもいいから。投手として甲子園に行けるだけの才能がある子を"本人の意志以外のところで"断念させるのは絶対にあってはならない。

@yosiyosi2986 3 жыл бұрын

月や週で部活の時間上限を設ける、ボールを使わない部活の日を義務付ける、部活の休みの日を義務付けるのも良い気がします。ボールを使わない日に他のスポーツをすることでそれが野球に活かせるかもしれないし、野球に関する座学をしたり、栄養学等の野球＋αの時間にするのも良いですし。それに、野球の練習以外の時間を設ければ、長年アップデートしないで指導している指導者の減少にもなるかも。

@user-fs9lj7id6r 3 жыл бұрын

学生の事を守るルールは必要ですが、連投が必要な大会スケジュールにも議論が必要だと思います。特に最近の八月の気象条件を考えると、野手の学生の体調も心配です。

@user-sk7cb7ou4q 3 жыл бұрын

板東英二さんだけは球数制限WELCOMEしそう？

@user-smaykad 3 жыл бұрын

高校野球で言えば典型的な被害者ですからね

@user-vy2im6fj3f 3 жыл бұрын

1週間500球という球数制限にするのではなく、１日単位で決めたほうが良いのではないかと思う。

@user-ze8bo8pz6g 3 жыл бұрын

全くその通りだと思います。

@user-fw4xs3uz8w 3 жыл бұрын

そうしたら数年前の金足農業みたいな公立高校は控え投手がいないから決勝まで進むことはなかった。最後桐蔭に打たれてサードの子が投げてたけど、間違いなく決勝には進めてないと思う。

@user-gi6fj1vy4d 3 жыл бұрын

@@user-fw4xs3uz8w だからそういう勝利至上主義ではなく、プロとか大学でも野球続けられるように選手個人を守ろうとしてんじゃん

@w.bavasi8958 3 жыл бұрын

選手の保護って言いたいならそれで公立が勝てなくなるって反対意見はおかしい。公立が勝つドラマが見たいって言ってるってことやん。日程の緩和を訴えるか、それで私立が有利になるのは仕方ないよね、と言わないとおかしい。

@user-hu4qu8gz1e 3 жыл бұрын

勝利至上主義とか公立校の勝つドラマとかではなく、公立校に通いながら推薦やプロ入りを目指している人たちは佐々木朗希くんのような一部の例を除いて全国レベルで活躍する方が明らかに有利なので選手側からしてもより多く投げたいと考える人が多いですから難しいですよね純粋な将来面で公立と私立で明らかな差が出るのはあまり推奨できないと思うのも無理はないかと

@user-oj8jn2rp4f 2 жыл бұрын

ざっくりじゃなくもっとこの先に細かい設定もいりますよね。本当に体壊したら野球もそれ以外のことも支障が出たりするので。何よりもっと輝ける選手が潰れていくのはみたくないなーと思います。

@yusuke732 3 жыл бұрын

基本的には球数制限は反対です。・大会日程によって調整する・怪我をしにくい体の作り方を教える(トレーニング方法、栄養接種による)・怪我しにくい体の使い方を教える　といった方法で怪我防止を考えてはいかがでしょうか。反対理由は球数制限を設けることにより、競技のゲームバランスが崩れて野球ではなくなるため。勝負を焦ったり、力んだりして攻撃有利になることでゲームバランスが崩れると思っています。その中で球数制限を設ける場合は、五十嵐さんが言いかけたように練習の球数も含めなければ怪我防止のための球数制限は意味がないと思います。球数制限は・試合での投球・イニング間の投球練習・ブルペン投球・キャッチボール・送球のすべてを含まなければ怪我防止としては無意味ではないでしょうか。また、1年生も3年生も一律の制限数もおかしいとおもいます。開催時期と年齢によって制限数が変更されるのは有ではないでしょうか。

@user-ji7uw2br4k 3 жыл бұрын

球数制限高校生は80球大学生100球中5日連投は2日で120球まで連投した場合中10日にしたらいいと思う対応策はベンチ入り人数を投手は含めず使える投手は使えるようにしたらいい

@user-vk1br3xv3k 3 жыл бұрын

そもそもそんなにピッチャー揃えられる学校は一握りですよ。ベンチ入り定員の問題ではなく。

@yyy3854 3 жыл бұрын

高校でも先発中継ぎ抑えの役割が作れたらいいよね。抑えの適正があるのに先発で連投したりするのはもったいない気がする。まぁ高校野球だから適正とか見抜くのは難しいと思うけど。

@NYNY-wc2hq 3 жыл бұрын

そもそも人がいない場合が多い

@user-in9vp9wd4n 3 жыл бұрын

球数制限にばっか目をやらずにもっと準備とかケアとかに注力した方がいいと思うんよなぁ身近で痛めた人見てただけに‥

@acountgmail8354 3 жыл бұрын

高校生ピッチャーの何割ほどがケガをしているのか、年ごとのデータを見てみたい。

@user-ve1pw4ix9s 3 жыл бұрын

一大会何球までにすれば日程でチームによって差が出てたセンバツと違って平等ですよね！

@SOREHITANDRUN 3 жыл бұрын

部活が教育の一環という形である以上、社会の変化や要請に応じて大会に一定のルールを設けるのは必要だと思う。とはいえ実効性がなければダメだし、普段から指導者さんがそれに沿った指導をできるよう、ある程度みんなが納得できるような理由のある制度にしていかないとですね。

@user-xi2xo8pk7l Жыл бұрын

プロで勝った選手の意見より、若くして肘や肩を壊した選手を集めて意見聞いた方が、より良いはず。

@user-iz6te3pj7q 3 жыл бұрын

プロでプレー、見てきた選手が言うのは本当に重いなぁ。　球数制限は必要だろうけど、科学的目線や期間でいろいろ決めていけばいいかなぁ。　何年かかるかはわからないけど、極力理想的な方向へすすめばいいなぉ

@sandfountain 3 жыл бұрын

私は反対派ですね。学生はその舞台で投げるために練習してるのに外部が制限する必要はないと思います。それなら極端な話練習、練習試合から制限しないといけないです。守るのは本人と指導者の責任です。とにかく悔いなくやってほしい。

@user-qb9ib3zi5u 3 жыл бұрын

怪我をしたら野球ができなくなるだけでなく、日常生活に影響が出てしまうこともあるので、球数制限含め、選手の健康を守る取り組みは大事だと思います。

@watmo8419 3 жыл бұрын

投げ過ぎて日常生活まで影響が出てしまってるという現実があるのに、プロになる一握りの為とか強豪校に有利とか言ってる場合ではないので選手を守る取り組みは必要だと思います

@user-jd3zr1io8f 2 жыл бұрын

すべての競技で言えるなそれフィジカルコンタクトがある競技はフィジカルコンタクト禁止にすべきだしタックル何て危険すぎだし、試合中マラソンダッシュを繰り返して動き続けるのも危険だから走行距離制限すべきだし、柔道やボクシングは未成年禁止すべきだしこんなこと言ってたらスポーツ成り立たないよなだからスポーツやる以上怪我は仕方がないと思うべき球数制限なんて野球規則にないルールしていいわけないだろ

@user-jd3zr1io8f 2 жыл бұрын

@@watmo8419 それは投げすぎのせいという根拠あるのか無いよないいがかりやめてくれよ、後ひじの怪我程度何なの他の競技サッカーバスケ他いろいろでは膝の怪我で前十字靭帯断裂してるけどその予防のためにフィジカルコンタクト禁止、走行距離制限、してるのしてないんだけど、どの競技も怪我の予防のためにプレイ量に制限なんてしていないいかに球数制限が過剰予防かがわかるな

@tonno_tunal 3 жыл бұрын

球数制限でギモンに思ったこと ①『どうして肩や肘が壊れてしまうのか？』もしくは『壊れないための肩と肘づくり』などの啓蒙活動はしてるんですか？ ②投げすぎも要因のひとつだと思いますが、それ以上に肩や肘を痛めやすい投げ方で投げるから壊れるんじゃないんですか？

@user-smaykad 3 жыл бұрын

一理あると思います負担のかかる投げ方をしていれば球数に関係なく壊れてしまうでしょうから特に野球は指導者の経験だけで教えてる場合が多いのでもっと学術的に発展していく必要がありますね

@user-bc6jg4jc4s 3 жыл бұрын

ソフトボールのルールにあるリエントリー制度を、高校野球の先発投手に限り導入すればどうなるのでしょうか。・先発投手に限り、交代しベンチに下がった後も、一度だけ再登板ができる。・投手交代のみに限り、攻撃時の代打、代走では適用されない。・先発した打順での再出場とし、別の打順での再出場は行えない。・再出場も守備時の投手としての交代で、別の守備や攻撃時の代打、代走での再出場は認めない。・ベンチの下がっている間に別の投手同士の交代を行っても、先発投手の再出場は可能。高校野球のトーナメントでは負ければ終わりのなので、エースが交代するリスクは大きいです。例え、二番手三番手が優秀でも、勝ち上がるにつれエースの負担が増します。エースが先発し、点差が開いた中盤に交代して、もし二番手以降が追い上げられても、再びエースがマウンドに上がれるなら、投手交代も行いやすくなるのではないのでしょうか。もちろん、先発が外野や一塁に入ってベンチに下がらないことがありますが、その場合守備についている選手との投手交代では、交代投手は準備不足ですし　ブルペンと野手の交代ではチームの守備力、攻撃力を落とすことになっています。投手交代を行いやすいルールを導入することで、投手を守ることはできないのでしょうか。

@c60 3 жыл бұрын

球数制限もだし、連投制限も必要。

@KADOchyama 3 жыл бұрын

そもそも、その年代においてカテゴリーが高校野球しか選択肢がないことが問題だと思ってる。球数とかいうならサッカーのユース的なカテゴリーで長期的なビジョンをもって育成するような場所もあっても良いと思う。

@tommylee2064 3 жыл бұрын

サッカーよく知らんけどそれってチーム側がある程度吟味して将来性のある子だけを入団させるシステムじゃないの？もしそうならソフトバンクや巨人がやってる育成枠と変わらないし、メジャーなんかでも16歳くらいの若い将来性のある子をマイナーリーグ育成選手として採用してますね、ゲレーロJr.やタティスJr.なんかがそれでした。特別な子しか入れないなら結局殆どの子が高校野球に流れるし余り変わらないと思いますが。どんな子でも受け入れる、そういうシステムなら面白いですけど。

@user-xq9hs7bb5i 3 жыл бұрын

@@tommylee2064 強豪校だって選手の選別はしてるかと目標が甲子園の選手は高校野球を選択すればいいし、もっと先を見据えたい選手はユースのような養成所があってもいいと感じます

@DiverSK1975 3 жыл бұрын

極端な例だと承知の上ですが、高校軟式野球で4日連続50イニングをそれぞれ一人の投手が投げきったと言う例が有ります。軟式だからOKとされたようですが、共に700球前後投げています。正気の沙汰とは思えません…

@yakimochifc 3 жыл бұрын

球数投げることで身につく技術もあると思うし難しいよね… とりあえず大会の日程をどうにかする方が先な気がしますねー今の環境だと公立の星みたいな高校は出てきづらいのでちょっと寂しい面もあります。

@user-wd5qy2vz9m 3 жыл бұрын

いい議論ですね！結局、側で一番選手を見ている監督やコーチがコンディションや将来を考慮する必要がありますよねただ全ての人間が同じように出来るわけではないので、制限はあった方がいい派かなぁ🤔 選手の勝ちたい気持ちとのギャップもあるし、結局難しいですね……

@user-xu7ui2mo4z 3 жыл бұрын

制限されたルールの中でどう勝つかってことでいいと思うんだけどね。

@Die-in-cries 3 жыл бұрын

今回は３人の元プロ選手が話したけど、スポーツ医学やリハビリスタッフとか「肩や肘を壊した時に関わるであろう業種」や「年齢に見合った肩や肘の鍛え方を知っている業種」の方々がそれぞれの立場から意見を出した方がいいと思います。それに日程調整を組み込めたらそれがベストかも。

@mitrokhinarchives4471 3 жыл бұрын

・アーム式、もしくは上体優先の投げ方で肘と肩に負担がかかる投法。体も固い。　　今中、岡林、上原晃、近藤真一、大野倫、タイプ・理にかなった投法。体も柔らかい(疲労物質の蓄積が少ない)。　　　　　　　　　　桑田、工藤、東尾、タイプ　　※名球会の多くの投手は柔軟性に優れているさらに、日常のメンテナンス意識(アイシング、ストレッチ)、喫煙の有無、食事制限、運動力学・運動生理学など学習度合いの差もあります。同じ投球数でも、ピンチの連続で神経をすり減らして投げる100球と、格下相手の100球では負担も全く違います。仮に1988年、夏の甲子園で、当時大阪桐蔭の今中が全国制覇成を成し遂げたとして、壊れるリスクは高めだといえますが、甲子園で20勝した桑田は一切壊れていない現実があります。工藤公康氏は、悪い投げ方で投げるから壊れる。投球数減＝ケガ予防はナンセンスだと明言しています。太田幸次氏も、連投のほうが良い場合もあり、投球数だけが唯一絶対の焦点ではないと話します。子供たちを守る、という美名の元に、単に大人が責任を取りたくないから、イメージだけの分りやすい基準を出して、自分に責任が回ってこないようにするための口実が、投球数制限ではないんでしょうか？責任を「とにかく回避したい」という世の中の風潮、幼児化する大人の意識。これこそが問題の本質では？理不尽な根性論、極端な精神野球と、過保護な非科学的投球数制限の間にある、良識的な中間線を科学的に探究するのが、大人の役目です。中庸を大切にしましょう。長文で失礼しました。