ありがとうございます！　43歳から始められて、もう26年とは素晴らしいです！今はどういう曲を弾かれていらっしゃるのですか？ご視聴ありがとうございます．

自分が、心から弾きたいと思う音楽って何だろうと、考えるのは、残り少ない人生をいかに、生きたいかという事と、つながるのかもしれません。 終末を、クリスチャンなので、讃美の歌を､､､､､と考え、ボーイングやフインガリングの付いていない歌と取り組んで四苦八苦しています。三ポジションで、うまくいきそうな歌をG線で弾いてみても、何か音が、うまく歌っていない、音が乗っていないと、感じ、安易に1ポジションを多用しては、稚拙な感じでこれまた、納得できないなんていうことの連続です。この動画を見て、コレだ‼️と、思いました。トライしてみます。有り難うございました。

良かったです．頑張ってください！

直感的に感じる事はあっている事がものすごく多いので、ご自分の「感」を信じてください．ご視聴ありがとうございます！

フィードバックありがとうございます．そして、サウンディングポイントのお話、全部ご視聴いただき、ありがとうございます！

頑張ってください！🙂

ありがとうございます！🤭

はじめまして．まだアップロードしておりませんが、今度は左手の指を鍛える裏技をご紹介しますので、楽しみにしてください．ご視聴ありがとうございます．

🤭

ありがとうございます。もしまだご覧になっていられなければ、是非「初歩から始めるバイオリンテクニック」シリーズもご覧になってください。バイオリンの基礎を一から教えていくレッスンシリーズです。バイオリン頑張ってください！

こんにちは。G線のハイポジションで良い音を出すためには、色々な事が思い浮かびます: 1) サウンディングポイント　 2) 弓のテンション 3) バイオリンの弦の種類 そして基本的に高価なバイオリンほど、音が出やすくなります。正しいテクニックで弾いていらしても、バイオリンに問題があれば、G線で良い音は出ません。バイオリンの先生に今弾いていらっしゃるバイオリンを試していただくか、又は、ご自身が楽器店に行かれて、他のバイオリンを試して、比べて見る手もあります。高い位置になればなるほど親指は右側に持っていきますが、真ん中の軸を越える事はなるべく避けた方が良いです。🙂

こんばんは！　とても具体的なご助言、有難うございます。確認すべきポイントが明確になったので、暗中模索から解放された気持ちになりました。親指の位置についても、迷っていたことなので、具体的な指針を知ることができて、とても助かりました！

ありがとうございます。大進君とは同じ先生でしたので、似た様な事を先生からたくさん習いました。（勿論大進君と私では月とスッポンですが。。。）ただこのテクニックに関しては、実はブロン先生の当時のアシスタント、ファットクリン先生という方に教わりました。名はあまり知られていませんが、ブロン先生の様に心が温かく、本当に素晴らしい先生でした。

こんにちは。もうだいぶ前になりますが、ザハール　ブロン先生から習いました。