がん患者さんの最期の7日に、人はどのようになるのか? 自分と家族は何をすれば?

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緩和ケアちゃんねる・YouTube医療学校・かんわいんちょー

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3 жыл бұрын

亡くなる前の1週間、人は実際どうなのか。実はあまり知られていません。また誰にとっても多くない経験のことですから、戸惑い疑問も出ることでしょう。2000人以上の看取りを行ってきた緩和ケア医が実際を語ります。
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Пікірлер: 362
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
皆さん、こんにちは。あまり知られていないがんに患者さんの最期。知ることが力につながり、また良い準備につながるのは、他の事柄と同様です。新型コロナによって、看取りも影響を受ける事態が続いており、がんの高度進行期や終末期の患者さんにとってもそうです。これまで多くの方の看取りに携わった立場から改めて、知っておいたほうが良いこのことを動画にしました。ぜひご覧ください。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
看取りに関して皆さんのご経験や思うところがありましたら、ぜひコメント欄でお教えください。
@alpaka1157
@alpaka1157 3 жыл бұрын
貴重なお話しを、有難うございました。 経験豊富な緩和院長先生ならではの、現実的なアドバイスですね。デリケートな話題なので、実際にはなかなか、ここまで聴く機会は無かったです。 とても勉強になりました🍀
@sukoinjapan-reboost
@sukoinjapan-reboost 3 жыл бұрын
10ヶ月ほど前に実父を見送りました。 高齢という事もあったのでしょうが、患部以外の臓器や体力的には良好だったので抗癌治療のための入院での急変でした。自力で病院へ向かえる第一連絡先の私が見送りました。 1日くらいでアッという間だったので、本人がどこまでこの展開を予想していたのか、痛みや症状から意識のある数時間の間に覚悟ができていたのか、コロナ禍で孫(私の子ども達)は病室へも入らせてもらえず、妻(実母)や娘(妹)は間に合わなかったことをどのように感じているのだろうとふとした時に考えてしまう10ヶ月でした。 医師が「高齢という事もあって急だったけど、今までも88年間、晩年の治療、とてもがんばってきた人生でしたね」と声をかけてくださったことに救われました。
@akachan1.241
@akachan1.241 3 жыл бұрын
先生、私のアメリカ人の夫なんですが、、、。 11月頃から、息切れしたり、軽い頭痛がありました。朝食も、その頃からたべなくなりましたが、夕食は、普通に食べてました。元々、高血圧で糖尿病で、薬を飲んでます。コロナが流行ってた頃、たくさんのビタミン剤を飲んでました。 でも、体調が悪いと病院へ行き心臓の弁が悪いと言われ、内視鏡で弁を交換する手術の時、心臓を見ましたが、心臓には全く異常ありませんでした。それ以降、体の皮膚を痛痒くなり、胸、男性の性器に皮膚の不快感があるようです。そして、さらに立っているとき足元がふらつくのです。足を少しでも触ると痛がり、圧力靴下をしてます。左の腕にも圧力のサポーターをしてます。動機、息切れもしていて、頭痛がするようです。最近、目が見にくくなってます。そして、、、朝、起きてトイレに行ったとき、意識を失い倒れて、鼻、顔を怪我しました。 突然、目が真っ黒に見えてしまい、怯えてわたしを呼んだこと2回、あります。 手の感覚も前から変だといってました。味覚異常になり、何を食べても美味しくなく、吐き気がするそうです。アイスクリームだけは美味しく食べられるそうです。 睡眠障害になり、夜は、体が痛痒いので眠れません。昼間、寝てる事が多くなりました。知り合いから強い痛み止めの薬を飲んだから、倒れたと言ってますが、そうは思えません。痛痒いのは手術の時、胸毛などを剃られた為に毛が伸びているとき、痛痒くなると言ってます。 脳梗塞でしょうか?癌でしょうか?本人に医者に相談してと言ってるんですが、行きません。 11月から、今日に至るまで、ますます、悪くなっていきます。 ちなみにコロナ検査5回しても陰性でした。血圧は、下がって、突然、正常値に上がったりします。安定してません。頭痛も激しくなってきてるようです。 先生は、これをどのような病気と思われますか?
@user-uj4yi4xz6v
@user-uj4yi4xz6v 3 жыл бұрын
母と妹がガンでした。二人とも、緩和ケアはなかったです。ただ、母は、この日まで持つかどうか?、妹は、もう覚悟をしてくれと、言われました。二人とも、苦しまずに逝けたと思います
@tomo-ox7ub
@tomo-ox7ub 3 жыл бұрын
私の弟は膵臓癌になって摘出手術をして、その後肝臓に転移が見つかり31歳で亡くなりました。膵臓癌が発覚してから8年間の闘病でした。 最期の2日前、体をバタバタさせお父さんお母さんと叫びながら苦しむ様子がずっと忘れられず、そして何も出来なかった自分がとても情けなく落ち込んでいました。その状況が5時間ぐらい続いた後昏睡状態になり、翌日そのまま旅立ちました。 母から聞いた話では最期はゆっくりと大きく呼吸し苦しそうではなくスーッと息を引き取ったという事でした。 でも私はもっと昏睡状態が続くかと思い一回自宅に戻ってしまい、最後の瞬間は立ち会えず間に合いませんでした。 その事もずっと悔やんでいたのですが、こちらの動画で心肺停止は全細胞が死んだのではないと言う先生のお話を聞いて、救われました。 私が着いたのは心肺停止の約40分後ぐらいだったので分かりませんが、もしかしたらまだ耳は聞こえていたかもと思うだけでもとても救われましたし涙が出ました。 それと、弟は亡くなる約一週間前、まだ会話ができる時にちゃんと自分から「お姉ちゃんありがとう」と伝えてくれてました。 私はその時まさかその数日後に亡くなるとは思ってなかったので「またお見舞い来るから」ぐらいしか言えずそれももっとちゃんと声掛ければ良かったと思っていたのですが、弟からありがとうと言ってくれた事を感謝しちょっとでも前向きになれるように生きて行こうと思えました。 今までなかなか人に話せず辛かったのですが、貴重なお話をして下さりありがとうございました。 長々とすみません。 このような大変なお仕事の中、発信して頂けるなんて大変有り難いです。 この動画を見られた方は皆さん安心されているかと思います。癌患者さんと、その家族の方が少しでも楽になれますように祈っています。
@user-yy9np2hl2h
@user-yy9np2hl2h 3 жыл бұрын
親父は最後痛みで苦しんだので安楽死のできない日本は拷問みたいで嫌だった。治らないのなら一週間の延命とか意味がない状況で少しでも苦しまない方が良いと思いました。
@user-zc4ki5jj2i
@user-zc4ki5jj2i 3 жыл бұрын
父が危篤になってから1ヶ月泊まり込みで病院に居ました。当時私は10歳、意識がないのに輸血で痙攣を繰り返し、下を噛まないように処置され、かなり苦しみながら亡くなりました。私は現在緩和ケアの看護師をしています。緩和ケア、本当に大切だと思います。先生、これからも応援しています。
@minpinitagre
@minpinitagre Жыл бұрын
昨日、100歳の祖母が亡くなりました😢 ここ2週間で先生の動画をいくつも見ていたので、全てに臨機応変に対応出来ました。 モルヒネ使用してましたが、身体のだるさを訴えていたので肩、背中、足のマッサージ何時間も、そして毎日してあげれました。 本当の最期の日は、手首の動脈もなく、尿は20ml(多分前の日のかな?)チアノーゼが出てきて下顎呼吸もしました。こちらは案外長く、この時はもう目は開け、瞬きもしておりませんでしたので意識はもうなかったと思います。 最期の最期で、先生のおっしゃる通り耳元で 「今までありがとう。痛かったろう、もう私は大丈夫だから、心配しないで逝って。また会おう、ずーっとばあちゃんのこと大好きだよ。」とゆっくり聞こえるように言ったら、その5秒後、スーッと息を引き取りました。耳は最後まで聞こえるって本当かもと今でも思ってます。 キレイな死に方、看取れたのもこのKZfaq、先生のおかげです。 ありがとうございました😊😊😊 あの世で再会したらまた一緒にネギ煎餅食べながらお茶飲んでいっぱい話ししようと思います。
@user-sr8kl8co9y
@user-sr8kl8co9y 3 жыл бұрын
父の最後に立ち会いました。 前日まで会話が出来、本人も覚悟していました。ケンカばかりの夫婦でしたが、長い間手を握りあい、母はお別れの言葉を口にし、父は母をただ見つめていたのがとても印象的でした。 実の子供にもわからない、夫婦の絆がそこにあるのだと感動すら覚えました。母がそばにいることが父にとっては最大の緩和ケアのようでした。 亡くなる数時間前から、呼吸の間隔があくようになり、いよいよなのだとなぜか感じたので、仕事中の兄を呼び寄せました。 母がトイレに行き、席を外したほんの数分を狙っていたかのように、父は逝きました。唖然とする母に、 「逝くとこ見られるのは恥ずかしいらしくて、わりと多いのよ」 と看護師さんに言われました。 「お父さんらしいなぁ」と思いながら、頭をワシャワシャ洗ってやりました。 今でも、母は笑いながら父の悪口を言います。亡くなったからといって、善人にはしてもらえないようです。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
その関係性を見ると、らしい逝かれ方だったのではないでしょうか。夫婦の関係はそれぞれであり、喧嘩ばかりだから悪いというわけでもないですものね。印象的なお話、ありがとうございます。
@user-le4fi6ey9z
@user-le4fi6ey9z 3 жыл бұрын
心から尊敬申し上げます。 病との闘いはつまるところ苦痛との闘いと思うのですが、緩和医療に携わっておられる先生のような方々が、日々患者や家族の心身の苦痛に向き合っておられるおかげで、多くの方々が救われています。 先生方の過酷な現場でのご奮闘に、心から感謝と畏敬の念を捧げたいと思います。
@222dory
@222dory 3 жыл бұрын
緩和ケア病院で肺がんの父と過ごした1週間 とても有意義な時間でした。緩和ケア病院の先生や看護師さんには感謝の言葉しかありません。 先生のお話の通りの1週間でした
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
お父様、そうだったのですね。有意義な時間であったとのことで、良かったです。
@alpacasun5054
@alpacasun5054 3 жыл бұрын
意識がはっきりしている間に家族に感謝出来ればそれでよい。その瞬間を見せる必要はないと思っている。ただ、痛みを緩和してもらいたい。
@lunar358
@lunar358 3 жыл бұрын
良いお話をありがとうございました。7年前に母を緩和ケア病棟で看取ったときのことを思い出しながら、お聞きしました。
@kedama7399
@kedama7399 3 жыл бұрын
いつも受け止め易い仕方で教えて下さってありがとうございます わたしも父を在宅で看取りました 本当に先生がおっしゃる通りの過程を辿りました わたしの家族の場合、家で看取れてよかったと思いました 病院よりずっとみんなと過ごせたですしわたし達も穏やかに出来ました 緩和ケアはほんと大切です 先生も看護師さんも専門なので 本当に親切で志しの高い方々です 今でも思い出すと涙が溢れますが緩和ケアをして看取れて良かったと思います 先生の動画が皆さんの勇気となりますように
@phat_khi_mao
@phat_khi_mao 3 жыл бұрын
15:00 くらいからのお話が、すごく優しく寄り添ってくれていると感じました… 良いお話をありがとうございます。
@fxshoji
@fxshoji 3 жыл бұрын
大津先生お久しぶりです。いつも貴重なお話を有難うございます。今私は海外に単身赴任しておりますが、4年ほど前に家内の両親が高齢のため、親孝行出来なかったと後悔せぬように、相談し日本に帰しました。昨年家内の父親に膵臓がんが見つかりました。義理の父は92歳です。家内の参考にと、この動画を紹介しました。緩和医療の先生がいるのですが、それに先立って大津先生のご専門の緩和医療についての予備知識が役に立つと思ったからです。大変役に立つと家内も喜んでおります。用意があるのと無いとでは対応に格段の差が出ると思いました。大変有難うございました。
@user-jx6tx9zh1n
@user-jx6tx9zh1n 3 жыл бұрын
去年母が肺腺がん末期で他界しました、コロナ渦でなかなか面会できず、面会できたの1回で、最後は看取りの時に面会できて、エンゼルケアさせてもらいました。まだ母ロスから立ち直りできなくて、母は介護の仕事してたので、看護師さんにも優しかったそうです!母に会いたくてたえれません。
@kabaken
@kabaken 3 жыл бұрын
素晴らしい動画。大変ためになりました。そして心に響きました。ありがとうございます
@user-ye2vc6gu2i
@user-ye2vc6gu2i 3 жыл бұрын
以前先生にもお話しましたが、肺癌で自分は母を亡くしました。もし…もしあの時先生の様な緩和ケア専門のお医者様と縁があったら自分も、そして苦しむ母の看護を1人で仕事をしながら寝ずに頑張った父もどれ程救われたんだろうと今更ながら悔やみます。イヤ悔やんでも悔やみきれません。あれから既に20年くらい経つんですが、未だに絶対に繋がる筈のない母が暮らした実家に電話したりします。勿論「この番号は現在使われておりません」の冷たいメッセージが流れるだけなんですが…何故か定期的にかけてしまいます。それだけ母の最期があれで良かったのか?と言う想いから抜け出せない自分がいるからでしょうか?今現在、またこれから自分と同じ体験をするであろう皆さん、是非緩和ケアを良く理解して頂き是非積極的に利用して下さい。自分の様な後悔を残さないために
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
お話、ありがとうございます。見送った側は色々と考えてしまうものですよね。 20年前といえば、私も研修医の頃。その頃の緩和ケアは、今と比べてずっと未成熟なものでした。昔の患者さんにはもっと楽をさせてあげたかったですが、それが叶わないことも今よりずっとありました。緩和ケアもより進歩し、穏やかな療養と悔いが少ない看取りが当たり前になってほしいと願っています。
@user-xh6nv5ef6q
@user-xh6nv5ef6q 3 жыл бұрын
ありがとう御座いました。 感謝します。もっと早くこの話聞きたかったです。
@user-pw7bp6mx3u
@user-pw7bp6mx3u 3 жыл бұрын
このお話を聞いて、生きている元気なうちにも、楽しい時間や大切な時間を分かち合うことの大事さを痛感しました。 そして、早めに行動しておくほうが、間際よりもいいという事も、周りに知らせておきたいと思いました。とても大事な事ですね。ありがとうございました。
@tsunetsune8470
@tsunetsune8470 3 жыл бұрын
貴重なお話ありがとうございました。今後の参考にさせていただきます。
@user-qj1yg7ux6l
@user-qj1yg7ux6l 3 жыл бұрын
何故なのか、自然に涙がこみ上げてきます。自分の最期の時も先生のような担当医師であってほしいものです。約28年前に肺癌を患っていた父が最期は吐血が止まらなく呼吸困難で亡くなった事を思い出しましたが、この動画のおかげで、気が楽になりました。ありがとうございます
@fe208es
@fe208es 3 жыл бұрын
貴重な情報ありがとうございます。 こんなに情報化された現代でも知られていない お話しでした。 親、自分の終末に役立てます。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
それならば良かったです。
@jidaiya3939
@jidaiya3939 3 жыл бұрын
いつも有り難う御座います。 感謝致してます。 次は自分の番です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
@tomy-rq8bv
@tomy-rq8bv 3 жыл бұрын
素晴らしい動画をありがとうございます😭
@celavie05
@celavie05 3 жыл бұрын
父親が元気な頃から、「絶対に延命はするな」と言っていたため、ガンの診断を受けたときに取るべき方向がハッキリしていました。ありがたいことに化学療法が効いて元気なまま13年過ごせました。最後は「多臓器不全」で亡くなりましたが、心停止で救急のお世話になって、1ヶ月入院、病院で最後を迎えられました。確かに最後まで耳は聴こえていたようで、話しかけるとまばたきをしていました。90歳でしたので、長生きしたんじゃないかと思ってます。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
化学療法で13年はすごいですね。まばたきされていましたか。さすがですね。そして90歳、大往生ですね。
@jijijiji8661
@jijijiji8661 3 жыл бұрын
4年前に咽頭癌で母を亡くしました。 当時は現実を受け入れきずこの手の動画を見る勇気がわかなったことに物凄く後悔しています
@jhonson4231
@jhonson4231 3 жыл бұрын
新型肺炎で先生の動画に出会いましたが、緩和ケアについての今回の動画、父の時のことを思い出しましたしとても良い動画でした。ありがとうございます。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
お父様もがんなどのご病気でしたか。誰もが見送り、また見送られるものなので、この事柄を知っておくことも大切ですね。いつもありがとうございます。
@na_fuu27
@na_fuu27 3 жыл бұрын
最後の娘さんの話…涙が止まりませんでした 声が届き、心が通じて、、、自分的には お母さんの最期の娘さんへの優しさだった様に受け取りました 娘を心配させない為に、娘に最期は穏やかな顔を見せる為に…母は強し…です(勝手に解釈) 娘さんも本当に安心出来たと思います お母さんを痛みから解放してあげれた、と。 その愛情を忘れずに、元気に育って欲しいです
@sadaharu206
@sadaharu206 3 жыл бұрын
以前、10年寝たきりだったALSの家族を看取ったことが思い出され先生のお言葉が救いになるように思いました。人は思いの中で生きているんですね。道徳を超越したところにこの医療があるように感じました。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
ALSのご家族がいらっしゃったのですね。ふとした瞬間に以前の記憶が鮮やかに浮かんできたりすることもありますよね。生死の場というのは多くのことを私たちに伝えてくれる場であるとも感じます。
@sato7jp
@sato7jp 3 жыл бұрын
母親が脳内出血で意識がなくなり、寝たきり療養病院へ転院になりました。今回のアドバイスとても参考になりました。
@user-xc7ud7cv6n
@user-xc7ud7cv6n 3 жыл бұрын
緩和ケアに携わる医師のなかなか耳にすることの少ない貴重なお話初めて聞かせて頂きました。大変なお仕事ですね、でも無くてはならない大変ありがたいお仕事だと思います。これからも宜しくお願いします。
@cad_keiko
@cad_keiko 3 жыл бұрын
長文失礼します。 母は胃癌だったのですが、褥瘡の方に苦しめられました。 胃が痛いのはステントがずり落ちた時位。 それと出血があるので輸血に助けられ、故にホスピスは諦めました。 毎日通える所、桜が見える所・・・等色々考えていたのですが。 喜んだのは氷をガーゼにくるんで吸わせた時でした。 その間に毎日体を拭いて変化をチェックします。 セラミドクリームも薄く塗ります。 耳は最後まで聞こえると思っていたのでずっと話しかけました。 と言っても夕方から一時間位ですけどね。 部屋に入る時、看護婦さんの真似をして「〇〇さ~ん!」 と言いながら入ると「は~い!」と毎日返事が返って来ました。 最後の二日以外は。 看護婦さんに「尿が少ない」と言われ「いつでも連絡をとれるように」 と言われ、服を着たまま携帯を胸ポケットに入れ、毎日こたつで寝ます。 ついに朝の4時に電話が来ました。夜中バイクで病院に行きました。 母は暖かいまま私の手の中で亡くなりました。 でも私は「お母さん、寝てばっかり。又夜寝られなくなるよ」と いつものように言っておりました。 反応の無い母に話しかけるのにはもう慣れていました。 4年前の事です。昨日の事のように覚えています。 身内で癌をお持ちの方へ。 癌で死ぬのは結構良いですよ。 ゆっくり今までの事をお互い話し合えますから。 そして親孝行のチャンスを与えてくれますから。 それとせん妄状態になっても諦めないで下さい。 話しかけ続けると、ふとまともになりますから。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
”部屋に入る時、看護婦さんの真似をして「〇〇さ~ん!」 と言いながら入ると「は~い!」と毎日返事が返って来ました。” ほほえましい印象を受けました。 療養を少しでも明るくするということは大切ですね。
@user-lk4fe6kb9q
@user-lk4fe6kb9q 3 жыл бұрын
こうゆう真実を知っておいて欲しい人達がいるので、先生の動画は助かります。 然るべきときがきて、緩和ケアについて調べるときに引っかかってくれるといいなと思います。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
いざという時に役立つとうれしいですね。現在進行系でもたくさんの方が直面していたり、困ったりしているのではないかと思いますし。
@kaoru8132
@kaoru8132 3 жыл бұрын
五年前、母の最後はまさに先生の話してくださった様子そのものでした。 こういうものはその時知っていたかったですね。多くの方にこの動画が届くことを祈ります。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
そうでしたか。知らないと、動揺が強くなったり、これではいけないのか(自然ではないのか)と思ったりしますものね。
@yoshis12
@yoshis12 3 жыл бұрын
今日の話題はとても心に残るものでした、1月の中頃にパートナーが体調不良で入院してその時のお医者さんにクオリティーオブライフを考えていった方がよいと言われました。やはり87歳という高齢で身体の中にある臓器もだいぶ疲れているので家に帰ってきても完全には回復していないですね。今は主に私が面倒をみていますがやはり長年連れ添ったパートナーが衰えていくのを見るのはつらいです。まだ寝たきりとかにはなっていないので本格的な介護ではないのですが、先を見据えていこうといろいろ準備を始めようと自分に言い聞かせています。私のパートナーはもう少し頑張れるように思っていますが、この動画をこの後も何回か見て学習なりシュミレーションをしていきたいと思います、身に迫る話題でつらいですが私自身が健康管理を怠らず生活をしてこの先もパートナーに寄り添っていきたいと思います、ありがとうございました。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
「長年連れ添ったパートナーが衰えていくのを見るのはつらい」とのお気持ち、拝察いたします。できるだけyoshis12さんとパートナーさんが一緒の良い時間が長くありますことを心から願う次第です。
@user-wd7rz2ve1x
@user-wd7rz2ve1x 3 жыл бұрын
真実を受け止めることは大切だと思いました。 緩和ケアは必要ですね♪
@toxinentero9154
@toxinentero9154 3 жыл бұрын
私の母も昨年10月に亡くなりました その時もお世話になりましたが、緩和ケアに携わる皆様には本当に頭が下がります ありがとうございます
@baysteps
@baysteps 3 жыл бұрын
有意義なチャンネルですね。 情報不足の人々に素晴らしい 情報を届けておられる。 尊敬します。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
お言葉ありがとうございます。励みになります。
@user-qs3jy3pf2b
@user-qs3jy3pf2b 5 ай бұрын
Covid-19感染拡大の頃より拝聴しておりました。 大変貴重な動画をありがとう存じます。 2週間前まで元気いっぱいであった母が、閉塞性黄疸からステージⅣの状況にあって、緩和ケアが必要になるとは夢にも思わない日々の真っ只中にいる私にとり、慰めと前進できる力をいただける具体的なアドヴァイスを頂戴致しました。 心から感謝申し上げます。
@okojii
@okojii 3 жыл бұрын
とても有意義なチャンネルだと思います。母親の看取りについて自分の経験と重なるところがあり、少し救われた気持ちになりました。ありがとうございます。
@TANAKASHUJI
@TANAKASHUJI 3 жыл бұрын
大変お忙しいお仕事の中、このような貴重な情報をビデオで撮影しアップいただきありがとうございます。私の父が亡くなる時、ホスピスで大変お世話になり、先生方及び看護師の方に大変良くして頂きとても感謝しております。お医者様ならびに看護師の方など、それから病院を経営されている方、このような尊い仕事があるのかと改めてその時に認識いたしました。改めてお礼申し上げます。
@user-jp7fj2zs9u
@user-jp7fj2zs9u 2 жыл бұрын
両親を既に見送った身ですが…こういう大切なお話しはご家族の方々に知っておいて頂きたいです。かんわいんちょう、有難う御座いました。
@Seiya-yg3rk
@Seiya-yg3rk 3 жыл бұрын
ありがとうございました。 半年前に癌が発覚した祖母が3/18に亡くなりました。タイミングよくこちらの動画を出して下さって、見ていたので心の準備が出来ました。 ご飯食べられるからまだ大丈夫かな? 身の置き所のなさや怠さが出てきたな。 あーあー言い出したから危ないかな? 意識が無くなってきたな。 と考えながらお見舞い出来ました。 とても分かりやすい表現でした。 おかげで母にも説明してあげられることが出来ました。 コロナ禍でしたが、後悔しない最後の1,2週間を過ごすことができました。 もともとコロナ関係でチャンネル登録していましたが、コロナ関連も緩和ケア関連もとても参考になりました。 本当にありがとうございました。
@user-jm5iv9zn9f
@user-jm5iv9zn9f 3 жыл бұрын
看取りのある施設で働いています。最近3人の方が立て続けになくなりました。今も看取りの方がいますが、おっしゃる通り、そうだなあと頷きながら動画を見させて頂きました。私の両親も高齢なので、とても参考になりました。ありがとうございます。
@user-jz4fm3mm9q
@user-jz4fm3mm9q 3 жыл бұрын
私の父は、約4ヶ月、家で緩和ケアを受けて亡くなりました。毎朝、声を掛けに実家の父に会いに行ってましたけど、ある朝、父の穏やかな顔を見た瞬間に、私は、今日だと感じ、父に「お父さん!痛みからやっと解放されたね!」と心の中で、お別れの挨拶をしました。 その日の夕方、父は90歳の生涯を終えました。 父が、自宅で緩和ケアを受け初めてから約2ヶ月した頃に、私は、精神的ストレスで、顔面神経麻痺になり、入院してしまいました。 母は、父が亡くなった8ヶ月後に、自宅でくも膜下出血で倒れ、奇跡的に命は取り留めましたけど、会話することもなく、病院に4年近く入院して、94歳の生涯を終えました😞 私の顔面神経麻痺は、今でも完治していませんが、見た目は大分、普通になってきたので、楽になって来ました。 両親のオムツ一つ、取り替えることもしなかったなんて、私って、どんな運命なの?と思います。 でも、90歳まで、元気でいて子供孝行してくれた両親に感謝‼️です。 私も、息子達の為に、元気でいられるように、努力して過ごしてます❗️💓
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
「今日だ」との予感があったのですね。誰かをなくすということは大変な負荷を伴うものであり、今看護にあたっているご家族にも気をつけてほしいと勝又さんのお話を聞いて改めて感じました。子供のためにも元気、大切です😊
@user-fy7zl7jj2x
@user-fy7zl7jj2x 3 жыл бұрын
おすすめ動画をなんとなく見ていたら、先生のチャンネルに辿り着きました。5年程前に母の余命宣告をうけ、大切な人を看取る作法を購入して読みました。先生の本を読んでいたので、終末期の母の姿を受け入れる覚悟ができ、最期の瞬間まで逃避することなく寄り添うことができました。最後の鎮静への承諾書へのサイン、今でも思い出すとつらいのですが、先生の本を読んでいなかったら受け入れられず、母を苦しませ続けてしまったと思います。大切な事を教えてくれる本をありがとうございました。
@user-im2pf2pk9t
@user-im2pf2pk9t 3 жыл бұрын
大腸癌で死んだ母の最期の7日、僕は病院に泊まり込んで付き添いました。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
本当の「死に目に会う」ですね。点ではなく線の関わり。お母様も心強かったことでしょう。
@takamass8608
@takamass8608 3 жыл бұрын
いつもありがとうございます。 兄が余命宣告されています。 なので、こちらの動画を見るのが怖かったのですが、見て良かったです。 そう遠くないその時がくるのがとても怖いですが…😢😢😢 ありがとうございました。
@tomo1228
@tomo1228 3 жыл бұрын
とても勉強になる動画ありがとうございます。私を看取る家族にも是非見せておきたいと感じました。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
確かにご家族に見せておくという方法もありますね😊
@user-wy8wr9si1n
@user-wy8wr9si1n 3 жыл бұрын
先生、いつも貴重なお話ありがとうございます。 亡くなった身内全員の最期を思い出し、涙致しました。 全員誰しも迎えなければいけない臨終の大事を受け止めることが出来ました。 私の祖父は、どんなことがあっても、一秒でも長く生きたい、とにかく延命治療をしてでも痛みに耐えてでも長く生きたいとずっと言い続けていたので、家族は、その意志を尊重して最後までやり遂げました。 その祖父の意志の強さは臨終前日まで意識を保ち、最後の親戚の一人が来るまで心臓を動かし持ちこたえようと戦っている姿に映りました。 気丈な祖父でしたが、最期の最期まで、貫いていたので驚きでした。 拙い文章で申し訳ございませんが、とても有難いお話でした。 今後とも見させて頂きます。宜しくお願い致します。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
お祖父様、そうだったのですね。やはり人それぞれの思いがありますし、それに沿ったときに、人は力強く生きられるのかもしれませんね。一概に「やらないのが善、延命治療は悪」とは到底言えないですね。それぞれが心の声に耳を傾け、それに沿うことが大切ですね。貴重なご経験のお話、ありがとうございました。
@Tata-wq7yx
@Tata-wq7yx 3 жыл бұрын
とても参考になる動画でした。いつも、貴重なお話し、ありがとうございます。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
ありがとうございます。励みになります。
@sroom6155
@sroom6155 3 жыл бұрын
お話を聞いていて涙が止まりませんでした。 何故かはわかりませんが・・・ お話の最中には、亡くなっていった猫たちやまだまだ元気な母親のこと・亡くなったおじさんの事が頭をよぎっていきました。 私にできること・やっていかなくてはいけない事いろいろ考えて準備しなくては!と思います。ありがとうございます。
@user-lb4um7iv2k
@user-lb4um7iv2k 3 жыл бұрын
治る見込みがない状態なら尊厳なんて必要ないし数日命が長引いたりしなくて良いから、痛みや苦しみを感じないように麻薬でもなんでもガンガン打って意識がない状態にしといて欲しいと思います
@rousseaujeanjacques3801
@rousseaujeanjacques3801 3 жыл бұрын
意識があってこそ、自己選択ができてこそ、尊厳があると考えている人間にとって、最期に尊厳死を選ぶことができるように、早く法整備をしてほしい、と思っている。現状では、自殺という選択肢も考えている。
@user-cp4mf4xr8h
@user-cp4mf4xr8h 3 жыл бұрын
人でも動物でも最期の時を迎えると不可解な行動を取ることがあります。死の淵にいる本人にしか苦しみは理解できません。家族はただ見守ることしかできなくなり非力さを悟り悲しみや儚さという感情と毎日過ごすようになります。 緩和医療が患者本人にも見守る家族にも最も相応しい医療だと私は思います。もっとこの分野が広まってほしいです。 先生のおっしゃる通り知るという事の重要性を私も痛感しております。先生のKZfaqは大変価値のあるものであり今後も見させて頂きます。お忙しいとは思いますが今後もぜひ継続して下さい。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
「人でも動物でも最期の時を迎えると不可解な行動を取ることがあります。死の淵にいる本人にしか苦しみは理解できません」本当にその通りですね。 かくも不思議な命というものを支える領域である緩和ケアがますます浸透することを願う次第です。お言葉ありがとうございます。
@donby3479
@donby3479 3 жыл бұрын
癌ではありませんでしたが、当てはまる事が多いと思いつつ伺いました。死に目に合えませんでしたが、心肺停止の瞬間だけではないとのお言葉に癒やされました。 ありがとうございました。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
本当は間に合っているのではないか、ということはよくあり、呼吸停止だけで間に合っている・いないと即断しなければ、後々苦しむ方も減るのではないかと思います。
@user-vj9qn3rx8f
@user-vj9qn3rx8f 3 жыл бұрын
最後のお母さんのお話、もう号泣してしまった。わたしにも幼い子がいますし、高齢出産で2人目にして体調も思うように戻らなくて、実母が悪性リンパ腫で今は寛解してますが、抗がん剤のだるさやその他の症状と闘ってる姿を見たり、実父が脳梗塞で1週間、昏睡状態で集中治療室へ、その為、ほぼ病院のロビーに寝泊まりして最期まで見守った事を思い出し、これから年老いていく母に、私のできることは何なのかを考えさせられました。 自分の最期を考えると安楽死を日本も許可してほしい。。スイスやアメリカの州に飛ぶための体力、気力、サポートしてくれる人員がいる人が全てじゃないし。意識がはっきりしてるうちに、自分で選択したいと思う人がほとんどだと思います。 日本が法整備が進まないせいで、法外な安楽死が事件もあるのに。 意識混濁していく中でも、人の脳は苦しみから解放されたいと最期まであがいてるはず。それを伝えられなくなっただけだと感じてしまいます。 実際の、脳波を調べたりする事で 意識レベルの低下した状態でそれらの感情も感じられなくなっているという立証はできるんでしょうか。。 それが出来ないなら、自分の意思で伝えられるうちに決断したい。
@yssato470
@yssato470 3 жыл бұрын
昨年の1月に義弟を見送りしました。57年の生涯でした。 大腸がんが全身に転移して、脳にも転移していたようで、最後の4日間は意識が無く、あまり苦しくはなかったと思います。 前年の12月に、このサイトに出会い、緩和ケアのある病院へ転院して、穏やかな3週間を過ごせました。 本人はもちろんですが、寄り添う家族にとって、緩和ケアの有難さを実感しました。 先生には感謝しております。 命の終わりを選べるのなら、癌等の病で苦しむ事無く、家族にも寄り添い、見守ってくれる緩和ケアで、終焉を迎えたいと願います。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
義弟様、そうだったのですね。それならばお役に立てて良かったです。 緩和ケアは患者さんだけではなくご家族も支えるものです。時として患者さんよりもご家族がつらいということもありますものね。誰もが穏やかに生を全うできることを願ってやみません。
@NT-dm4uc
@NT-dm4uc 3 жыл бұрын
6年前に夫を見送った時を改めて思い出しました。辛いことですが、夫を見送ったことは私の誇りでもあります。両親は発作で旅立ってしまったので、ガンでも最期まで話せたことは有り難かったです。 大切なことを真っ直ぐに伝えて下さる先生の姿勢に感銘を受けました。ありがとうございます。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
他の病気と比べると比較的遅くまで話せる病気でありますものね。良い看取りを行うことは、誇りにもつながるものですよね。
@user-mq4ju2ht2p
@user-mq4ju2ht2p 3 жыл бұрын
ウチの母親は癌で亡くなりましたが私は死に目の看取りは親が教えてくれる最期の事だと思って見ていました。
@user-ve4pr8ze7o
@user-ve4pr8ze7o 3 жыл бұрын
そうですね、私もそう思います 親が子供達に教えてあげられる最期の仕事ですよね こうやって、もといた場所に帰っていくんだよ、って 偉大なる存在ですね
@shigerukousaka7185
@shigerukousaka7185 3 жыл бұрын
凄い仕事をしていますね。ある程度患者に寄り添う必要もありますし、客観的に科学的に判断して、何をするべきかも判断する・・・頭が下がります。  緩和ケアの医療従事者のみなさん、私もいつかお世話になります、よろしくお願いします。
@yukamaryanni
@yukamaryanni 3 жыл бұрын
死とは点ではないという事を教えて頂き、大変勉強になりました。今後看取りのご家族にそうお伝えしてまいります。緩和ケアはとても大事な医療の部分だと思います。これからも勉強させて頂きたいと思っています。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
点であるとの捉え方で損をしてしまっている方は少なくなく、線で捉えるのが当たり前になってほしいですね。
@dragonia0
@dragonia0 3 жыл бұрын
妻は50代でした。 人は皆最後を迎えるのですから、生きている方が優れているわけではありませんが、死をさげすみ見ないふりをするのは本能でしょうね。 臨終の数日前に、仕事三昧で苦労をかけたねと詫びた時に「そんな事ないよ」と言ってくれたのが今でも救いになっています。 最後へ向かうプロセスを知る事は、手遅れになる前に聞けることを聞いておくために、とても大切です。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
”仕事三昧で苦労をかけたねと詫びた時に「そんな事ないよ」と言ってくれた”そのようなやり取りがあったのですね。そのような機会を持てる方ばかりではないので、それは本当に良いことだったのではないかと拝察いたします。
@junj-asumi7315
@junj-asumi7315 3 жыл бұрын
いつも貴重なお話ありがとうございます。 在宅でのお見取りは理想です。 病院の終末期は本当に辛いです。 在宅事情などで病院を選択される方が多くなりましたが、今、また在宅を選ばれる方も多くなってきました。 在宅診療をする先生が増えたおかげと思います。そして、緩和ケア看護認定看護師も在宅診療所に多くいることも増えました。環境が整ってきたのだと実感しています。 先生にぜひお願いがあります。在宅で介入される方に早期からエアマットをお勧めして頂ければと思います。終末期に褥瘡ケアで時間をとることはとても辛いです。 今は、スモールポジションチェンジ機能が付いたものもありますので、体位変換も不要なものもあります(介護保険でレンタルできます) ご検討をして頂ければ幸いです。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
エアマットの話、ありがとうございます。重要な情報です。
@kazunagatsuki6963
@kazunagatsuki6963 3 жыл бұрын
カナダで夫の在宅緩和ケアをし 最後を看取りました。夫が自分で建ててきた家で最後まで一緒に過ごそう 最後の一瞬まで、そう決めたからです。本当に多くの人に助けられました。先生が動画でおっしゃった 本人が最後を決めている、それは夫の死を前にした心理のカウンセリングで カウンセラーの先生にも言われたことです。自分でその時を決めている様にみえると。そして夫も、自分で適切な時を選んだ、そんな最後でした。不思議です。病気でコントロールができない自分の体なのに 最後はちゃんと自分で選ぶことができるのですね。 いつも ためになる確かな情報発信をありがとうございます。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
在宅緩和ケアを受けられたのですね。逝く時というのも人それぞれで、見送る側はそこに何らかの思いを感じ取ることが多いですよね。そしておそらく、その受け取り方が正解なのだと思います。人は不思議です。いつもそれを感じます。ありがとうございます。
@user-do8dv2ol6s
@user-do8dv2ol6s 3 жыл бұрын
貴重なお話ありがとうございました。 コメント欄も皆さんの体験、思いなども聞かせていただけて、大変良いチャンネルですね。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
ありがとうございます。いつもコメント欄はすごいですが、今回のコメント欄の皆さんが寄せてくださった経験の話は学びにもなりますし、心が動かされるものが多いですね。
@つるべ
@つるべ 3 жыл бұрын
18:30~ 女の子の話👍 「出来る事は必ずある」力強い言葉!
@user-hq8yl4bv9k
@user-hq8yl4bv9k 2 жыл бұрын
私の父も4年前がんで、亡くなりました。病院にかかっていましたが、緩和ケアをちゃんとうけさせて あげられなかったのが、後悔しています。緩和ケアは早期から、まさしくそうでした。 かんわいんちょの動画をもっと早く知っていればと思います。緩和ケアがもっと世の中に広がりますように、 この動画が広がることを切に願います。
@user-yx4up5bq3v
@user-yx4up5bq3v 3 жыл бұрын
癌患者のリハビリを担当している作業療法士です。先生の話はとても、勇気と安心につながり、明日からの活力になりました。ありがとうございました。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
良かったです。ありがとうございます!
@kyoko1378
@kyoko1378 3 жыл бұрын
父の看取りをしました。私にとって「死」は忌み嫌うものではなく、身近なものです。知って安心し、準備できることは大変ありがたいことです。チャンネル登録します、今後とも宜しくお願い致します。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
ありがとうございます。
@Makochan.
@Makochan. 3 жыл бұрын
入院中の父が危篤になり、急いで駆け付けましたが、私が到着するのを待っていたかのように、着いてすぐに亡くなりました。医師が父の容態を話していたら、急に目を見開いて私の顔を見たとたん、心停止しました。最後に息子の顔を一目見ようとしたのでしょうか、不思議な体験でした。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
それは待っていましたね。お父さん、さすがですね。
@user-ox8hl6ph9l
@user-ox8hl6ph9l 3 жыл бұрын
弟が、5年間の闘病のち、肺癌で亡くなりました。病院に駆けつけましたが、15 分遅く臨終に立ち会えなかったです。 まるで、寝ている様で直ぐに起き上がるのではないか? 穏やかな寝顔でした。私より先に、おふくろに会いに行くなんてずるい。今頃、仲良く話し合っているだろうな。 涙が溢れて止まりません。 長文すみません。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
それだったら間に合っているかもしれません。死の時間はあくまで便宜的なものであって、全細胞死ではありません。もしかすると藤井さんの言葉も聞こえていたかもしれませんし。思いは届いたと思いますよ。
@user-qi2hj6rc1p
@user-qi2hj6rc1p 3 жыл бұрын
母は、まさしく おっしゃる通りの状態になりましたよ。 せん妄が 入ってたんですね でも ロレツが回ってなく話してるのを ボイス録音してましたが 聞き取れにくいが まともな事を 言ってます。人それぞれ なんですね。主治医も最後 同じ事言ってました。でも看護婦達が このコロナ禍 病院の規則とか言い 身内が集まるのを嫌がってました。それには頭に来てます。看護婦達は これは すぐには 死なないから 明日また 来てくださいとか 言ってる当直の看護婦もいました。最期の日は主治医が来て 覚悟を決めてくださいと ハッキリ言ってるのにも 関わらず 自分は無視して親戚を全員呼びました。 こういう動画見たら 私と同じ事する患者の家族が 増えるのでは ないでしょうか。 でも この動画は 物凄く大切な事を伝えてますし 有り難い動画ですね。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
ご経験のお話、ありがとうございます。ろれつがまわっていない=せん妄、とは言えないですものね。 悔いの少ないお看取りのために動画が役立てば幸いです。
@user-mf8vt4jk5l
@user-mf8vt4jk5l 3 жыл бұрын
先生はじめまして いつも動画拝見しております。 昨年夏に元気だった母が急性心不全と診断され入院。コロナ禍で面会もままならず母とは会えない日が続き食事を受けつけないと聞き家に連れて帰る選択をしました。その手続き中に尿量が少なくなり危篤状態で家に連れて帰り最期の4日間一緒に過ごすことができました。意識はしっかりしていましたが息があがり先生のおっしゃる様に顔をしかめ身のおきどころのない様子でした。我慢強い母が「もういや!」と言い在宅で看ていた私は1日でも長くいたいけれど1日延命し辛い表情の母をみるのは耐えがたく緩和医療をしていただきました。今これで良かったのか母に聞きたい気持ちでいっぱいです。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
「1日でも長くいたいけれど1日延命し辛い表情の母をみるのは耐えがたく」偽らざる心境ですよね。ただその大変な時間にNたここさんがそばにいてくださったことは支えであったのではないかと存じます。
@akky1660
@akky1660 3 жыл бұрын
10年前に肺ガンで父が他界しました。私の誕生日の日に亡くなり、その歳は厄年だったので、父が厄を持って逝ってくれたのだろうと話していたのが記憶にあり、今でも思い返すと涙が止まりません。末期という事もあって、最期は緩和ケア病棟にお世話になっていましたが「痛い思いや、苦しまないようにしてあげて下さい」と伝えていたので、死に目にも会えず看取ってあげる事も出来ませんでしたが、苦しまずにあの世へ逝ってくれたと思いたいです。
@user-hg5xd1ho1t
@user-hg5xd1ho1t 3 жыл бұрын
有難うございます。そのうち自分も迎えるであろう死について、恐れではなく救いとか癒しのような話として聞くことができました 私も、父と母を亡くす直前は、ただ、うろたえるばかりでした。呼吸が荒く苦しそうに見えましたが、本人は差ほど苦しくなかったのではないかと、お話を聞いて、思うようになりました。 病院に駆け付けたとき、目を瞑ったまま、荒々しい呼吸をしながら、「ア!」と言って息を引き取りました。私が来たのを確認したかのように。そんなことは?と思いましたが、先生が仰る通り、死の瞬間を母が自分で選んだような亡くなり方だったのです。
@miy-6361
@miy-6361 3 жыл бұрын
3年前母を看取りました。私は臨月でした。入院して1ヵ月もせず亡くなりました。途中で緩和ケアを受けられる病院を紹介されて転院しました。余命など言われませんでしたが、孫を見せてあげることは難しいと言われ毎日病室を抜けては泣いていました。その度に看護師さんに付き添ってもらって本当に感謝しています。 先生の言われていることが母と重なり色々思い出しました。 歳をとっても子供に迷惑をかけたくないという母でしたが、出産と最期が重なったらどうしようと心配していた私のことを想ってか、孫が生まれる12日前に旅立ちました。 今もまだつらいです。でも子育ての忙しさで涙を流す時間が減りました。 最期は数人集まっていましたが、ちょうど私と母だけになった時に亡くなりました。もっともっと話しかけてあげれば良かったと思いますが、そばで看取れたことだけが心の救いです。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
そうだったのですね。お話、ありがとうございます。「孫を見せてあげることは難しいと言われ毎日病室を抜けては泣いていました」という言葉から思いが伝わってきました。そうですね。きっとお母様の思いがあったのでしょうね。子に迷惑をかけたくないというのは親の思いですものね。ただmi Y- ・さんとお二人の時に逝かれるなど、お母様の思いは伝わってきますね。
@user-pe8wm2ik1i
@user-pe8wm2ik1i 3 жыл бұрын
大変感銘を受けました貴重なお話有難うございました。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
ありがとうございます。
@fskyohs
@fskyohs 3 жыл бұрын
ありがとうございました。私は肺腺癌ステージ4です。3週間に一度のアバスチン点滴とタルセバを服用して居ます。あと半年と言われてから、14か所の脳への転移をガンマーナイフで治療してもらい、化学治療と合わせてなんとか3年生き延びました。但し、緩和ケアの詳細が分からなかったので大変助かります。3週間に一度病院に通っています。緩和病棟のベッドが空いていれば、同じ病院で緩和ケアが受けられますが、空いていないとほかに見つけるしかありません。お墓は創らず永代供養のつもりで、お寺の検討もつけてあり、葬儀社も資料は集めて大体きめてあります。一番心配だったのが、最後は麻酔が効かず痛くくなるのが心配でした。緩和ケアへの判断は医師が決められるようですが、通常どれくらい前でしょうか、歩けなくなってからだと大変だという思いがあります。今から思えば胸が変な痛さをよく感じてしばらくすると痛みが治まっていました。60肩だと思って外科病院、接骨院に通っていましたが、ある日突然、指が勝手にぴくぴくしたのでこれはおかしいと思い、たまたま近くにあった、脳内神経科で頭のCTを念のために撮ってもらうと、脳に脳溢血ようなものがあったのですが、すぐに大きな病院にで監査してもらいました。脳への転移が4,5か所あったので、ガンマーナイフは無理なので全能放射と言われましたが、10か所以上でガンマーナイフができる病院を見つけて治療してもらいました。71歳まで生きれたので、特に後悔はないです。今は、大好きな音楽の作詞作曲をMIXしてyou tubeにアップしています。コロナの情報も大変たすかります。RmNAワクチンはどうしても信頼できません。
@take5t0ky0j
@take5t0ky0j 3 жыл бұрын
この動画にもっと早く出遇いたっかった。。 見ておけばよかった。。 いや、配信が2/15でしたか。。遅かった。  こう云う終末期の問題を先々考えると縁起でもない気がして、触れないように避けて過ごしてしまいましたが、やはり準備すべきでした。 今、あれこれ後悔ばかりしています。 それにしても、コロナ禍において病院への面会もさせて貰えない状態では、担当医から正しく、いや、少し悪い事態を考えて状況を伝えて貰えないと、家族としては判断や準備が遅れる事ばかりでした。 最後の最後になって呼ばれても何もできなかったし、何もしてあげられなかった。 間違った言葉も掛けてしまったとも思う。  旅立ってしまった後ではもう何も取り戻せない。  緩和ケアの先生の動画を見ながら今、無念でならない。。
@mikadukihime0325
@mikadukihime0325 3 жыл бұрын
初めまして。 お勧めにでて来ましたので観させて頂きました。 一昨年の10月に母は誰にも看取られず、1人で逝ってしまいました。病院に着いた時は、まだ温かったです。その日に行ってたのにです。 そしてその後、母の四十九日法要があった6日後に父が永眠しました。父は重症肺炎でした。 2019年12月21日の午前2時01分に病院から電話があって、一時間後に到着した時父は返事をしました。 そして、その約一時間後最期看取りました! 良く頑張ったねと声を掛けてあげました。医師からは年越し出来る様に頑張ってみようと言われましたが、残念でしたが86歳で往生しました。 最期は大きく息をしてこの世から去りました。 女医さんでしたが、父の事で延命治療はどうされますかと聞かれましたが、苦悩した結果しないと言う同意書にサインしました。 父は母の元に行きたかったんだろう、母が淋しくて呼んだんだろうと思っています。 耳は最後まで聴こえると知ってたので、ずっとずっと話しかけてました。 今は、時間が解決してくれました。 長文失礼しました。
@iamkikom1904
@iamkikom1904 Жыл бұрын
実家で父の緩和ケアをしています。ひと月まえから週単位で体力低下し、終末期のケアに入ってます。せん妄も出始め、これからどうなるのか、知っておくと落ち着いて対応できると思い、動画を拝見しました。訪問診療の先生にもよくしていただいてますが、具体的にこれからどうなるかは「人による」という答えに行きついてしまう中、こちらの動画では、心しておくこと、その時できることなどがよくわかりました。このような動画を作成していただき、大変感謝いたします。今後一層のご活躍をお祈りいたします。
@user-it2qr6dr3s
@user-it2qr6dr3s 3 жыл бұрын
素晴らしいお話ありがとうございました。両親共にガンで亡くなって色々思う事がありました。夫や自分に役立てたいと思います。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
ありがとうございます。お役に立てば幸いです。
@user-hv9ge1ir8c
@user-hv9ge1ir8c 3 жыл бұрын
お話を聞きそうだったのかと理解できました心がけていきたいと決めました
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
良かったです。
@hqueen1111
@hqueen1111 3 жыл бұрын
救われました。ありがとうございました。
@user-ef7ib4iq5k
@user-ef7ib4iq5k 3 жыл бұрын
昨年5月に在宅にて付き添い在宅緩和ケアにて専門医にお力をお借りして大切なパートナーを看取りました。 あれから9ヶ月。 いろんな葛藤の中、もがいていました。 先生のお話をお聞きして、 少し気持ちが楽になりました。 ありがとうございます。
@Lno001
@Lno001 3 жыл бұрын
貴重なお話ありがとうざいます。 死を考えたとき、一番怖いのはその瞬間まで痛かったり苦しかったりするのだろうか? という事だったでお話を聞いて少し恐怖心というものがなくなりました。 父を癌で亡していますが、本人の希望もあり特に延命措置をすることもなく最後は 本当に眠るように穏やかに亡くなったと思っております。 家族全員が病室に集まり、病室内ではありますが、家族だけのとても有意義で大切な 時間を過ごさせていただいた事は今でも忘れることができません。
@yukok1118
@yukok1118 3 жыл бұрын
全ての人が知っておいたらいいお話だと思います。2000人以上もの死と向かい合ってきたなんて、先生のお仕事尊敬します。自身も医療従事者(カリフォルニア、ベイエリア)です。両親とも最期の頃は日本にしばらくいましたが、先生のような医師のもとで両親が最期を迎えられたらよかったのにと思いました。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
ありがとうございます。この20年で日本の医療者の亡くなってゆく方を支える技術や経験、マインドはかなり進化したと思います。願わくば、どこにいても最善のケアを受けられるような状況になることですね。
@iizumi35
@iizumi35 3 жыл бұрын
叔母が大腸癌で、余命1ヶ月。 やっぱり、信じたく無いし、心の準備が。 思い出が多い分、辛いです。 でも、後悔しない様に話はしょうと思います。
@user-bm1ve9df4e
@user-bm1ve9df4e 3 жыл бұрын
死を知ることは生きる大切さを確認することなのかなと。 親しい人が亡くなって後悔しないように。 ありがとうございます🙇
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
本当に、別れは予期していないことも多いですものね。それがこの世界に生きるということではありますが。その認識は、より良く生きることにもつながりますね。少しでもお役に立てば幸いです。
@kotoshinobue
@kotoshinobue 3 жыл бұрын
身近な人のせん妄、死期近い状態を経験したことがあります。1人は父です。最期にありがとうと言いたかったのですがあまり間際すぎてこれを言ったらもうお別れな気がしてしまい、新ためて言いそびれてしまいました😭結局伝えられてません… 今後このようなことがあれば早めにありがとうをたくさん伝えようと思いました。死期間近な時は意識が確かでなくても昔の思い出話をたくさん語りかけようと計画しています。元気な時はお互い忙しくて語り合う余裕がないものです…💦あの時の父の癌と懸命に闘う姿が私たち子供に、ものすごい勇気や励みとなります事、本当に感謝しています✨
@kotoshinobue
@kotoshinobue 3 жыл бұрын
普通の生活をしていると、緩和ケアの先生方のお話を伺う機会がありません。こちらで色々教えていただけるとことに感謝です🙇‍♀️✨ありがとうございます😊
@king-xh9ul
@king-xh9ul 3 жыл бұрын
大変に貴重なお話しありがとうございます
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
ありがとうございます。
@michiyo1098
@michiyo1098 3 жыл бұрын
母が卵巣癌で在宅介護しています。本人の希望で今は抗がん剤をやっておりません。入院するとせん妄をおこしてしまうので最期まで家で過ごす事が母の願いです。この動画に今回出会えて良かったです。保存するとともにノートにも書いておきました。貴重なお話しをありがとうございます。
@user-tr2le4yw9r
@user-tr2le4yw9r 3 жыл бұрын
友人が肺癌で亡くなりました。最後は痛みで絶叫して「殺してーっ」と言って苦しみ抜いて亡くなりました。痛みを和らげる事は出来なかったのでしょうか?彼女はシングルマザーで生活保護を受けていました。生活保護では、痛みを取る薬は使うのには限度があるのでしょうか?痛みを緩和し、眠りながら亡くなって欲しかった。
@yshmakino
@yshmakino 3 жыл бұрын
数年前、妻が脳内出血になって、オペ中にSIO2が4.0パーセント台になった事がありました。気道挿管で延命した後、オペ後に家族の言葉に反応した姿を忘れることが出来ません。家族の力の凄さを感じました。
@user-ui3nc2mf5i
@user-ui3nc2mf5i 3 жыл бұрын
父が末期ガンで亡くなった時を思い出しました。 肺気腫で長期に治療を受けていたが、発見が遅くなり、判明した時は余命3ヶ月と診断された。 家族としては、告知するのは辛かったが、本人は予想以上に(不満を言う事なく)サバサバしていて、救われた。 ギリギリまで普通に過ごし、父といろんな事を話し合えて、多くの事が理解できて本当に貴重な時を過ごす事ができた。(父の事が一層好きになれた。) 家族が死と向き合う時間も貴重な時だと思いたい。
@john-bp6di
@john-bp6di 3 жыл бұрын
昨年末、親しい人を癌で亡くしたので、その前にこの話知っていたかった、という内容でした。 ただ、後からでも残されたものの気持ちが少し軽くなる部分もあり、亡くなる人、残される人すべての人が後悔しないためにも心の準備として健康なうちに知っておくべきだと思います。 先生、ありがとうございました。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
そうですね。悔いが残らないように多くの方に知っておいていただければという事柄です。ありがとうございます。
@kimiedavidson4606
@kimiedavidson4606 3 жыл бұрын
Thank you very much ! God bless you too !
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
My pleasure.
@wanwan0616
@wanwan0616 3 жыл бұрын
避けては通れない内容だと思います。誰しもが経験するかのうせいがありますよね。twitter followさせて頂いております。 昨年、自宅で看取った母は、下肢浮腫が顕著だったが、最後の1週間は、何も食べれず、毎日OS1を経口で与えていた。最後の3日は、飲水も困難になり一度だけdivしたが、その後は、浮腫が改善されてきて、最後は、昔のほっそりとした母に戻って旅立った。
@keakakapo2973
@keakakapo2973 3 жыл бұрын
まだ、誰かを看取るという経験はありませんが、これから先の為に、大変、大切な情報となりました。ありがとうございます。 皆さんのコメントに対する先生の返信コメントがとても暖かく、沢山の方をこうやって支え続けていらっしゃるんだなあ、と伝わってきました。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
ありがとうございます。皆さんからのお言葉に、私もこれまでお看取りさせていただいた方やそのご家族の姿を思い出しました。このような情報をもとに、多くの方の最期とそれを見守る方々が穏やかであり、また満足のいくものであってほしいと願います。
@user-bt6jj1xw1v
@user-bt6jj1xw1v 3 ай бұрын
わかりやすい動画ありがとうございます。
@yoemaofe8307
@yoemaofe8307 3 жыл бұрын
ありがとうございました。感謝します。
@kanwa
@kanwa 3 жыл бұрын
こちらこそありがとうございます。
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