心が疲れている方、心を落ち着かせたい方へ【亡くなる前の前兆】

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Күн бұрын

心療内科医のドクタートッシュ(四宮敏章)と申します。当ユーチューブチャンネル「緩和ケアの本流」では、がん対策やがん治療、寿命や命の大切さなど、様々なテーマついて緩和ケア医の目線でお話しております。ドクタートシと呼んで頂く事もあります。よろしくお願いいたします。
今日はこのチャンネルで1番観ていただいている、「亡くなる前の患者さんの変化」の総集編を作りました。
今まで「後悔のない看取り」をテーマに動画を作ってきましたが、まだまだ、大切な人との別れについて怖さやつらさを感じている方がいらっしゃることを痛感する毎日です。
やはり私は、どんな人にも後悔が残る最期を過ごして欲しくはありません。だからこそ、この1本の動画を観るだけで、いつか必ずやって来る大切な人との別れについて、しっかり考えられるようなものを作りました。
もし、あなたの大切な人があと1ヶ月の命だったら、あなたに出来ることはなんですか？
どうすれば後悔のないお別れをすることが出来るのか、この動画にたくさんのヒントを散りばめました。少し怖いかもしれませんが、想像しながら聴いていただけると嬉しいです。
いつも私の動画をご覧いただいている方は、これまでの振り返りとして、たまたまこの動画に辿り着いた方は、将来に必ずやってくる「大切な人との別れ」について一緒に考えましょう。
今日はいつもより患者さんのエピソードや、私自身の実体験も多めに盛り込んだ、いつもより長めの動画となっています。また最後に、批判を覚悟で、大切な大切なお話をしたいと思います。ぜひ最後までごゆっくりご覧ください。
【関連再生リスト】
• 亡くなるまでの過程
目次
0:00　テーマ「亡くなる患者さんの変化〜総集編〜」
2:16　私が出会った、末期がんの患者さんと家族の話
7:42　なぜ死と向き合うことが怖いのか
11:55　今の現在地はどこですか？
14:04　「月単位」で現れる身体の変化
16:05　「週単位」で現れる身体の変化
18:42　すこし、休憩しましょうか
19:22　「日単位」で現れる身体の変化
21:45　亡くなる兆候を知った皆さんと、考えたいこと
24:20　亡くなるま直前に起こる5つの兆候
28:00　私がお見送りした、大切な親友の話
31:39　大切な人の死を通して、考えたいこと
34:04　大切にしている、仏教の教え
Music Info: Piano Inspiring Dream by RomanSenykMusic.
Music Link: • Piano Inspiring Dream ...
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こんにちは、心療内科医で緩和ケア医のDr. Tosh/四宮敏章です。
緩和ケアの本流へようこそ。皆様のお役に立つ情報を発信し、緩和ケアをもっと多くの皆様に身近に感じていただければ幸いです。
医療者向けのチャンネルはこちらになります。
『医療者のための緩和ケアの本流』
/ channel
#緩和ケア #緩和ケアの本流 #ドクタートッシュ
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Dr.Toshのnote
note.com/mainstream_tosh
動画と共に、noteでも発信をしていきますので、こちらもよろしくお願いいたします。
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Dr. ToshのTwitter
/ dr_tosh777
Twitterもよろしくお願いいたします。
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※動画の中で出ている具体的な体験談などは、基本的には、事実を基にしておりますが、本人に了承を得ているものか、個人を特定できないように、背景などを変えてお話をしております。ご理解頂けますようよろしくお願い致します。
・最近、視聴回数、コメント共にとても増えていて、多くの方に動画が届いているのだなと思い、とても嬉しく思っています。みなさん本当にありがとうございます。
全てのコメントに返信をしたいと思っていますが、なかなかできず申し訳ありません。しかし、全てのコメントは見させていただいております。
これからは、コメントの中で多くの方のお役に立ちそうだと思うものには、動画でお返ししていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。
資格
医学博士
日本内科学会認定医
日本心身医学会認定専門医、研修指導医
日本サイコオンコロジー学会登録精神腫瘍医
日本緩和医療学会認定医
所属学会
日本サイコオンコロジー学会(理事)
日本がんサポーティブケア学会（家族・遺族ケア部会委員）　　
日本死の臨床研究会(世話人)
日本心身医学会（代議員）
日本緩和医療学会（代議員）
日本心療内科学会
日本内科学会など
専門分野：心身医学、緩和医療、サイコオンコロジー（精神腫瘍学）

Пікірлер: 472

@drtosh Жыл бұрын

【関連再生リスト】 kzfaq.info/sun/PLvu73kfsVMDbvB7RQnjwVRoInmlj3fXO8 目次 0:00　テーマ「亡くなる患者さんの変化〜総集編〜」 2:16　私が出会った、末期がんの患者さんと家族の話 7:42　なぜ死と向き合うことが怖いのか 11:55　今の現在地はどこですか？ 14:04　「月単位」で現れる身体の変化 16:05　「週単位」で現れる身体の変化 18:42　すこし、休憩しましょうか 19:22　「日単位」で現れる身体の変化 21:45　亡くなる兆候を知った皆さんと、考えたいこと 24:20　亡くなるま直前に起こる5つの兆候 28:00　私がお見送りした、大切な親友の話 31:39　大切な人の死を通して、考えたいこと 34:04　大切にしている、仏教の教え

@user-ey9bs1mr3s Жыл бұрын

＿1~

@user-xs4ge6fk2s Жыл бұрын

*41

@user-lh1zy6oq8q Жыл бұрын

ゆ

@user-gg6ko9ov3s Жыл бұрын

母を老人ホームに預けてコロナで直に触れなく母は寂しそうてした誤嚥性肺炎で入院して亡くなりお話できずばちあたりそうです

@user-jv5tm4qx4j Жыл бұрын

をあわ

@user-eh4ip5bv3y Жыл бұрын

今月の13日に大切な母を看取りました。帰りたがる母を急遽退院させる日を早め10日に。その日からは、私の家族や子供も姉の家に泊まり今月いっぱいは看病する予定でしたが、3日後母は旅立ちました。退院してから母はほとんど寝ず、私と姉、妹も丸２日寝ず10分おきに来る大腸癌の痛みで肛門を押して欲しいと言う母のために繰り返しました。流石に丸二日寝ない母の体力が心配になり、往診の先生の診断でモルヒネを使うことに。効いてる1時間は寝る母でしたが、切れるとまたモルヒネを使いそうこうしてるまに、母のオシッコが出てない事に気づき、足と手の指先もうっすら紫になってることに気づいた私は姉に先生を呼んでもらいましたが、先生はモルヒネの影響でしょうと。しかし、焦点の合わない目もこれはもう一日しかないと思い、親戚に連絡。子供、孫、親戚25人で母を囲み手や足を摩り声をかけ母は旅立ちました。母は、1人が苦手だったから、絶対最後まで1人にさせないから安心してね！って伝えていました。退院、看取れた事よかったって思う反面、これでよかったの？延命した方がよかったの？無理やりでも病院にいさせた方がよかったの？と今まだ後悔ばっかりで辛いです。だけど一つ言えるのは、看取りが出来た事は本当によかったって。母らしく旅立てたかなって思います。

@user-hk4jm3gu4c Жыл бұрын

今のお辛い気持ちは、お母様への愛からきているのだと思います。完璧と思えるような介護をされても、大切なお母様との別れが、「後悔」を生むのですね。お母様は天国できっと喜ばれていると思います。いたずらに「延命」をしてお母様の苦しみを長引かせることなく、最愛の娘たちに囲まれて旅立つ事ができたお母様の「ありがとう」の気持ちが残されたご家族に伝わりますようにお祈りします。

@user-wh6jz5wl6p Жыл бұрын

今日、義母が亡くなりました。特養に入所していたのですが、体調がわるくなり、提携病院に運ばれ点滴をして…コロナの影響もあり、次の病院を見つけてもらい…転院しました。条件は高カロリー輸液の点滴をするとのことで…首に点滴を固定されていました。痴呆もあり、子ども（主人のこと）も解らず…言葉を発することも出来ませんでした。転院させなければよかったのか？自宅でみとることは難しく、私が病気の為車椅子なので…主人は出来ることはしてくれましたが…自分は見守ることしか出来ず申し訳ない気持ちです。家族葬ですが…火葬場に障がい者トイレがあるか？心配です。

@user-cn6kz5no7c Жыл бұрын

母も胃癌で痛みを我慢して最後まで自宅で頑張ったのですが、最後は病院でモルヒネで痛みを和らげていたのですが、コロナで私や姉にも会えず、母は耐えれず、娘に横にいてもらいたいと何回も連絡があり自宅療養することにしました。訪問の先生もあと2ヶ月は大丈夫でしょうと言われてたのに、自宅療養の次の日の朝方に失くなりました。母は、嬉しかったのか、朝方までずっと話続けてくれてたのに、私が洗濯物をしに行った5分の間に、私が出ていったドアの方を向いて亡くなっていました。さっきまで話をしていたのに、どうしてと思いました。悲しくて悲しくて涙がとまりませんでした。

@user-eh4ip5bv3y Жыл бұрын

@@user-hk4jm3gu4c ありがとうございます😭そう言ってもらえた事、本当に嬉しいです。今は只々寂しい、話がしたい、最後母はどうだったのか？苦しくなかったのか？母に聞きたい…

@user-eh4ip5bv3y Жыл бұрын

@@user-cn6kz5no7c 本当に辛いですよねー。うちの母も今直ぐ帰りたいと、退院決まったよって伝えた時は電話越しで嬉しい、ありがとう…って大泣きされました。そんな母を今まで一度も見た事なかったので、退院できる事本当に嬉しかったんだ！良かった！って。何が正解かわわからないですが、きっとお母様も嬉しくてホッとしたんでしょうね。安心して旅だたれたと思います！

@TOMOKO-zl1fn Жыл бұрын

１月に母を亡くしました。癌ではないですがコロナ化での突然の入院、面会が少ししか出来ない葛藤、そして会社へ介護への届けを経て２４時間の側にいられるとなったたった１日で亡くなってしまいました。毎日苦しんで叫んで最後は意識が、なくなり静かに亡くなりましたが。結局看取ったのは、他の家族は間に合わず私がたった1人でした。もっと優しく生前してあげれば良かった。もっと色々なところへ連れて行ってあげたかった。苦しい思いをさせてごめんね。とか、今も後悔が、残りあらゆる場面で、フラッシュバックをして生きています。動画を冷静に見ることが出来ました。自分の母が、癌ではないですが亡くなる直前まさにこんな感じでした。今も愛しさと後悔と苦しんでいた姿が甦り後悔の連続です。私は子供の中でも母親ととても仲が、悪かったのですがそれでも愛しさと悲しさは今まで感じたことがないほど溢れてきます。この動画を見て皆さんが後悔のしない笑顔の看取りを是非出来る事を願っています。亡くなった後に気がつく事の方が多いから。

@user-vg3zb2vt1r Жыл бұрын

父親、母親、どちらともみとれませんでした、夢で時々会えます。 (私達の事はいいから自分の事考えなさい)って言ってくれた薄い記憶があります。お話、ありがとうございました。１日１日せいいっばい生きていくのが親孝行ですよね☺️

@sakuramama144 Жыл бұрын

ただただー涙が溢れて止まりません。今自分がガン宣告を受け強がって、我慢していた死への恐怖が、怖くは無いものなんだと、思えます。先に旅立った家族や友人に会える日まで、一日一日を大切に生きて行きます。ありがとうございました。

@user-mx2tb2uj1r Жыл бұрын

頑張って‼️って言っていいのか　分かりませんが　今からさくらママさんが幸せな日々を送られるよう　お祈りします🌞

@sakuramama144 Жыл бұрын

@@user-mx2tb2uj1r 様🥹 ありがとうございます。心穏やかな、日々を送れたら幸せですね。頑張らず、楽しくスマイルですね。コメント嬉しかったです。

@user-iw8qz2pg5v Жыл бұрын

頑張れ👍とは勝手な言い方ですね今を大切に　生きて下さい❤ 野々古典面白いですよ読んで見てください楽しく暮らして下さい

@hiroyoadachi7991 Жыл бұрын

流石

@user-ev3ne3xd9t Жыл бұрын

こんにちは,さくらママさん私も昨年12月に乳癌を告知されて今年の2月全摘して今ガン治療中なので癌の恐怖と辛い気持ちは良く分かります｡ガン治療は頑張ら無くてィイよぉ~🙂🏥 私は主治医の先生にガン治療は頑張ら無くてィイと伝えられました。癌と上手く付き合って共に生きて治療して行くのがベストですよぉ~って言われました🙂🏥

@user-ho6dh1jv2u Жыл бұрын

私は今７３歳です、とても良い家族に恵まれて💞（夫、子供、嫁、孫）いつ死んでもイイと思っています💓 何度か大病で手術する時も、これは家族の誰かの代わり🥰と思いながら乗り越えてきました😍 今回のお話で　癌で亡くなる準備が出来たように思います🍀 両親の時は、わけもわからず💦うろたえたり後悔したりしていました💦💦あの世で会えたら🎶ゆっくりお話してみたいです💞 それも楽しみに😅後少し？人生楽しみます～❗❗ ありがとうございました🙇

@user-ub6eh8mm7y Жыл бұрын

一人暮らしで家族同然のように可愛がっていた飼い猫を癌で亡くしましたが、動画を見て人も猫も同じような経過を辿っていくのだと感じました。自宅で看取りましたが、最後に呼吸発作を起こした時、いつものように酸素マスクをあてて初めて「今まで一緒にいてくれてありがとうね」って言った直接に痙攣を起こし息を引き取りました。やっぱり最期まで耳は聞こえていたと思うし、ラクになりたかったけど私の心の準備が整うまで待っていてくれたのかとも感じました。あの時、最後の1ヶ月は仕事を辞めて自宅で一緒にいた事、本当に有意義な時間だったと思います。いつかは来るであろう親や家族のお別れが近づいた時もやっぱり一緒にいて寄り添いたいです。

@user-bf1hg1yj2j Жыл бұрын

膵臓がんの父を看取った時、父が仏様になった瞬間がわかったような気がしましたもうほとんど意識のなかった父が、母が言った「お父さん、今まで頑張ったね」の一言に、「うん」と頷いたのが印象的で母のその言葉で極楽浄土に行けたのかなと思っています

@miporin6509 Жыл бұрын

もっと早くにこの動画をみていれば、と思いました。でもまだ高齢の両親もいるので、心にとめておきたく、この様な動画を作って下さった先生には感謝の気持ちでいっぱいです。どうか一人でも多くの方がこの動画を見られますように。

@user-vn9ct7vk3r Жыл бұрын

父親を3年母親を5年介護しました。心穏やかに最後まで笑いを大切に看とりしました。死ぬ直前まで笑顔でした。感謝です

@user-os5ji8zv1w Жыл бұрын

(T^T)ﾖｶｯﾀﾈ

@user-vn9ct7vk3r Жыл бұрын

父親はステージ4末期でしたが、パチンコが好きだったので、パチンコに連れて行ってあげました。その時は痛みがないのです。母親も要介護認定5重度障害でしたが。旅行が好きなので、近くですが旅行に何回か連れて行きました。共に明るく共に生きることが大切です。思い出すと笑えます❗末期ガンの父親と緩和での会話で、看護婦が娘さんはどのようにしたいですか？とたずねるので。「そうですね痛みがとにかくないようにしてもらえ。たまに若い看護婦さんにお風呂へ入れてもらえたらサイコーです」と伝え。みんな大笑いしました。結局死ぬ5日前迄娘の私がお風呂に入れてました笑笑❤️真面目な父親です笑笑❤️

@mamikonh3570 Жыл бұрын

私は大腸ガンと肝転移のステージ4です。手術は出来ない状態のようでこの間主治医にガンと共存しながら治療をすすめましょうと言われました。今は抗がん剤の副作用はありますが、まだ乗ら超えられ普通に暮らしてます。私の病の進み方？流れがわかって良かったです。また拝見させてもらいます。ありがとうございました。

@user-haruzora Жыл бұрын

トッシュ先生… ずっと今まで色んな動画を拝見させていただきました。母を2ヵ月前に見送りました。癌が発覚した時は、既に末期で余命半年の宣告を受け、それ以来ずっと先生の動画に支えていただきました。先生に色々教えていただいたおかけで、自分のできる最善を全力で、時間を大切にしながら後悔のない看取りができました…ありがとうごさいました。別れが悲しいのはもちろん当たり前なんですけど、私が最後に母にたむけた言葉は、「また会おうね」でした。私が旅立つその日が訪れるまでは懸命に生きて、また母に会いに行こう…そう自然に思うことができました。母は、最後の1ヵ月超をホスピスで過ごしましたが、関係者の皆さまには本当に良くしていただき感謝しかないです。ちなみに、そのホスピスにはトッシュ先生が居られる病院であることを、母の入院後に知り大変驚きましたが、これも不思議なご縁だなと感じてます。トッシュ先生、これからもどうかお元気でお過ごし下さいね。

@user-zf8fq9zk7v Жыл бұрын

去年2月に父がガンで亡くなりました。ホスピスに入院した次の日、夜中に眠れないとラウンドの看護師さんに言って睡眠薬を貰いました。朝の5時にラウンド中の看護師さんが息をしてない父を発見したそうです。亡くなる前日までせん妄はありながら普通に話をして、睡眠薬を飲んで寝ながら心停止って父親らしいなと。亡くなる2日前に父と電話で話したのですが、先にあっちに行って出迎える準備するわ。ありがとうでした。少しで良いから話をしたいと時々思います。

@user-yu1lw2ng4g Жыл бұрын

私は両親を肝臓癌で亡くしています… 10年前に父 7年前に母を… 母はかかりつけの主治医にパーキンソン病と診断されましたが実は肝臓からくる震えて歩行障害と言う事が分かり大学病院へ入院しました。誤審です。後3ヶ月と言われもっと早期発見が出来ていれば…と悔やみました。末期の癌で何の治療も出来ないと言われ緩和ケアの病院を入院先の病院から探してもらい転院する事になりましたがその候補の中にかかりつけだった病院も含まれており私と姉はためらいましたが母にとって慣れた病院の方が良いかと思い病院側から受け入れを頼みましたが…まさかの断りの返事… 誤診した後ろめたさなのか分かりませんが断られ愕然としました。違う病院へ転院した母は気丈に振る舞ってはいましたが… 時折…帰りたい帰りたいと言うのです…帰ることも出来ず病状が悪化すると我を忘れ幻覚幻聴昨日まで出来て居た事も出来ず見ているのが辛かったです最後は家族や孫達に囲まれ旅立ちましたが…不思議な事に身体が気怠く寝たきりで目を開ける事すら出来なかった母が息を引き取る前に一瞬目を開け天井を見て目を閉じましたその瞬間母の目から一粒の涙が💧 私は母が居なくなった後…後悔の連続です。あぁ〜してあげれば良かったこうしてあげれば良かった…と信じられないと思いますが私は母が亡くなってから一度母のシルエットを見ました。あれは紛れもなく母です。歩き方も髪型も…声が出ず心の中で…お母さんだ‼️ 帰りたいと言って居た母が心残りで家に来たのだと思いました。今年は父の17回忌母の7回忌両親を亡くした今親の居ない寂しさを感じています。

@user-mc9fe1xs2f Жыл бұрын

私は、父を一年半前に急死と言う形で亡くしました。五日前に心筋梗塞にて入院、手術をしたんですが、それから退院後わずか五日足らずにて夜中に胸の痛みにて救急搬送、心停止から、脳死数時間後に亡くなりました。コロナにて会えない日々。あまりに突然だったのでわけも分からなかったです。暫く泣いてましたが、逢えるんであれば逢いたいし話がしたい。入院して看病してあげたかったし、無念でたまらないです。

@user-hy3nt5np8t Жыл бұрын

現在、母親の終末期を過ごしています。先生のお話が聞けて今、私が母親にしてあげられる事がはっきりわかりました。毎日笑顔でまた明日ね☺️ありがとうを必ず伝えて帰る事です。日に日に弱くなる母親を見るのが辛い時期もありましたがこの動画に出会えた事に感謝しています。本当にありがとうございました🙇‍♀️

@raitomotherreef5780 Жыл бұрын

現在、92歳になる実母を在宅介護しています❣️看取りまで決めているので、先生のようなドクターからの配信で、安心が増えました🫶ありがとうございます♪❤️日々真心で母との時間を味わっています🙏💕感謝✨

@user-yh2kb3if2j Жыл бұрын

福岡の栄光病院での義母との日々を思い出しました。家ではどうしてもお風呂に入れられず、仕事もしていたこともありホスピスに入院してもらいました。スタッフの皆様非常に親切で夜間にしか会いに行けなかったですが歯磨きや、髪をとかすことそれなりにできてありがたかったです。義母（おかあさん）今でも大好きです。やさしいひとでした。後悔はないです。皆様のおかげです。

@tegeliferh8214 10 ай бұрын

先日、四十九日をしました。今年の7.9に妹を看取りました。44歳と1ヶ月と9日でした。もっと早くこの動画に出会えてたら、やれることいっぱいあったなー。と後悔で、いっぱいです。でも、もう妹は戻ってこないです。残された父母姉が、亡くなる時に後悔のないように、1日1日しっかり生きていきます😢 ありがとうございました🙏

@user-pb9dq8du2q Жыл бұрын

先月に母を看取りました。在宅全介助で３年休みなく１人でやりきりました。それでも後悔とやり残したと思うことがいっぱい有ります。人は肝心な時は油断します。それとも心がやられるのを防御するために危険だと感じるセンサーが働かなくなるのか。今でも分からず、後悔ばかりしていました。この動画でどんな選択をしても後悔しないという考えを持つことが大事だとあらためて思い直しました。ありがとうございます。

@user-xq8iv7vc7t Жыл бұрын

私は主人を若くして見送りました。その時にこの動画が有れば良かったです。主人は、長男の誕生日の日に亡くなりました。きっと覚えていてほしかったからだと思います。先生が話されていた内容は、沢山の一致があります。顎呼吸が少しの時間あり、大きく息を吸って吐いてまるで魂が抜けていくような様子でした。少しの年月しか一緒に入れませんでしたが、それもお互いの運命だったのかと思ってます。子供が2歳と6歳の時でした。残された私と子供たちは、長い年月奮闘しながら生きてきました。今年子供2人とも家を出て仕事についてます。私の2人分の役目が終わって、少し肩の荷が降りたような気分です。

@user-li7fj3ym4x Жыл бұрын

まさに私が現在癌患者で無治療で、モルヒネのみ服用しております。私の場合は、この世に未練はありません今は見送ってきた猫息子娘たちとあちらの世界で会えることを楽しみにしています不思議なくらい死は怖くありませんいよいよになったときは、私は入院を希望しております暗く生きてもいませんし、こんな状態なのに何でこんなに明るいの？と言われます。

@user-et9fv6fq3k Жыл бұрын

どれだけの方が先生の動画で救われたことでしょう。感謝と笑顔で後悔なく、命を大切に生きていきたいと心から思いました。

@user-rf9lr1te8f Жыл бұрын

ガンではないですが大切な父が5年程前に亡くなりました。亡くなる前は亡くなったらどうしようという恐怖で父の前でそんな気持ちを隠そうとして空回りして素直な態度を取れなくて今も悲しくて後悔しています。パパさんの奥さんのように、もしまたいつか誰かを看取る事があればその時は毎日笑顔で安心させてあげたいと思います。

@ritk9662 10 ай бұрын

母は末期がんでした。亡くなる１０日前までは普通の生活ができていましたが、急に倒れました。救急車で通院していた病院に運び緩和治療が始まりました。残りの２日間は意識がありませんでしたが、それまでは話ができていました。息を引き取る前は呼吸がかなり苦しそうでした。最期は大きく息を吐いてその後は息を吸うことはありませんでした。心停止しても少しは耳が聴こえていると聞いたことがあったので、ありがとうと何度も声をかけました。

@user-oo5qq3br4d Жыл бұрын

優しいお話ですね　高齢ではありましたが実母は尊厳を保ったまま家で逝きました　告知はないままでした、癌の部位に対して治療はうまくいっていたのでいつ何があっても覚悟はあったので亡くなる間際はむしろ心安らかでした　歩いてトイレに自分で行ったので当日とは思わず、苦しい顔さえせず、人間の最期の美しさを見ました　それでも後でもっとできる事なかったかとか　色々考えています　看取りの医療関係者さまに本当に感謝いっぱいです

@musuhi8894 Жыл бұрын

今月5日、父がリンパ腫で他界しました。全ては、後悔したくないという想いから、父と向き合うと決めたのは3年前。先生の動画を参考にし、介護の仕事で学んだ知識を活かし介護して、いつ他界しても良いくらいの気持ちで、対応しました。言葉を伝えるのは、時を選ぶから、壁に「お父さんありがとう」と書いて貼ってました。用事で私がいない時を、父が選択しても良い様に✨最後は笑顔でした。ありがとうございました。後悔はありません✨

@andy_4239 Жыл бұрын

先生、いつもありがとうございます。初めてコメントさせて頂きます。両親共に癌で闘病中で、在宅で一緒に療養生活をしています。母が先日この世を旅立ちました。癌であることが分かった時に、はじめは不安や辛さを和らげる方法を探して、こちらのチャンネルに出会いました。お陰で最期まで母の闘病生活を全面的にバックアップする伴走者として携わることができました。積極的治療の継続が難しくなってきた時に、真っ先に先生の「多少無理をしても」やれることをした方が良いという言葉がすぐに思い出されました。休職をして、緩和ケアや訪問看護、地域行政との連携…本当にさまざまな方達のお力をお借りして、自宅で過ごす準備をしました。徐々に弱っていく姿を見たり、代わってあげられない心苦しさは耐え難く、辛いと思うこともありましたが、自分の手でケアをしてあげたり、食べたいものを作って食べさせてあげられたりしたことは、心から幸せな時間だったと思います。最期の最期まで声をかけてあげられなかったことが少し心残りですが、そうだったとしてもたくさんのかけがえのない経験ができたと思います。父は母の旅立ちで気力も落ちてしまっています。そんな時に家族で一緒に過ごしながら体調を整えることの大切さを改めて感じています。何よりの良薬になるはずです。いま、両親と同じように病気と闘っていらっしゃる患者様とそれを支えるご家族、大切な皆さんにとって、より幸せな毎日が過ごせますように。これからも、動画でたくさんのことを学ばせて頂きたいです。

@user-cb4ku3lv4p Жыл бұрын

有難う御座いました

@user-kw1um1zk9s Жыл бұрын

仕事を辞めて母の看病をしてた時に自分の心の余裕が無くなり病で一番ツラい思いをしてた母に当たってしまった事があり、それを２０年間後悔し続けてます。動画での先生の最後の言葉がすごい心に響きました。もっと優しく、もっと出来る事が、もぅとああすれば良かったという思いが頭から離れません。でも亡くなった母には何もしてあげれませんし、謝る事もできません。ありがとうの気持ちをもっと伝えておけば良かった。この動画によって私と同じ思いをする人が少なくなると思います。

@user-he1th6bh1i Жыл бұрын

初めてコメントさせて頂いてます。主人が癌で亡くなって１年と半年です。主人の希望で自宅で見とりました｡出来るだけ側にいて笑って過ごそうと思い過ごしていましたが‥ 上手く行かずこれで良かったのか？自分を攻め続けている時に先生の動画と出会いました！優しい言葉に救われました。もっと早くに話を聞けてたらと思いましたが‥経験したことと照らし合わせる事が出来てとても感謝しております。ありがとうございます。

@user-zf1up4eb1y Жыл бұрын

私も二年前､母が癌だと知り､仕事を辞め母を介護しに母の元に行きました。家には主人と次男を残して半年間､いつ何があっても良いよう緩和ケアで、悔いが残らない様毎日過ごしましたが、先生との話し合いで､自分で出来るだけの事をやり入院させ､体調が良くなった二日間外泊させて頂き､病院へ戻りたくないと言う母を､病院へ送り､最後は､亡くなりましたが、後悔はしていません。コロナの時期もあり､会える事は出来ませんでしたが､私は医者ではないので最後は苦しまずに済む様先生にお願いして､亡くなる3日前に個室に入れてもらい、母に合わせて頂きました。共に生活出来た2カ月は､大変貴重な物になりました。間に合わない事を前提として､ちゃんとお別れと感謝を伝えて､大切な時間を過ごすことが出来て良かったと思います。いつも為になる動画有難う御座います。

@kiwicat228 Жыл бұрын

最近、大事な人や好きな人が立て続けに旅立ってしまい、生きる虚しさを感じて眠れませんでした。でも、あの世でみんなに会えるんだと思うと、なんだか心が軽くなりました。私の一日一日を生きていきたいです。ありがとうございます。

@user-zw2no8vi1c Жыл бұрын

有難い事に両親は高齢ですがまだ健在です。自分も来年で還暦となりました。お互い健康なうちに、生きている幸せをかみしめて時間を大切にしていきたいと思います。

@user-zk4tr4ps4n Жыл бұрын

トッシュ先生動画ありがとうございます。私は61歳、終末期に入っており、残された日々を家族とどう過ごしたらと考えてるところです。トッシュ先生のお陰でいろいろなヒントをいただきました。ありがとうございました。トッシュ先生がますますお元気でご活躍されて、沢山の患者や家族を迷わないように導いてくださることを願ってます。この動画に出会えたことに感謝❤いたします。

@user-zf7rj7nq5g Жыл бұрын

5年前に父を見送りました。父が希望の在宅ケアで、終末期の1か月、先生の言われた通りの経過でした。亡くなる5日前に桃🍑が食べたいと言い出し、その時期は、まだどこにも売っていなかったけど、介護ヘルパーの方が、必死に動いてくださり、早朝に市場で、その時期に初めて届いた桃を手に入れて来てくださいました。その桃をほぼ1個食べた後、それからは、一切何も口にする事なく5日後に天国に旅立ちました。先生のお話を聞き心がすごく楽になりました。ありがとうございます。

@user-cw2rf7vp3l 4 ай бұрын

主人を一年前に緩和病院で過ごし見送りしました、聞くのが恐かったけど、最後まで笑顔でお世話できて感謝も言えたから、後悔しないでいいんだなーと思えて良かったけど、本当は1人にしないでーと今は言いたかったなーと思います。残った私を心配してたから、一年頑張ったよ報告したいです

@bbagoose8682 Жыл бұрын

先生ありがとう介護士です。頑張ります。一日一日を大切に！

@user-pc2of1fp5z Жыл бұрын

私も母を亡くして、30年余りになり、主人の母も看取り今年老いて終活を考えるようになりました。主人は自分の方が長生きする。と思ってます。私はいつでもいいが子供達や、家も売り、身軽になった方が良いと思ってます。先生の話をお聞きして口ウルサイがこれから先大事に思って感謝し有難うは、毎日言います。主人は寝てますがメールで、今日は有難う御座いますと送りました。イビキかいて、二階で寝てますが、大事にしたいと思いました。有難う御座いました。

@user-yn4fm4ug1z Жыл бұрын

私は父を亡くし死への恐怖を強く感じる様になりました。そして自分を責めていました。そんな私をみて母は、「私の時は絶対に自分を責めないで！あんたが決めた事でそれで良い！」と私に言ってくれました。母の強さと優しさを感じます。そして父が亡くなって9年後母も父の元へ旅立ちました。父が亡くなってから私は母に感情的に当たってしまったり、嫌々面倒見たり、自分の幸せを優先したり、怪我をさせてしまったり、転ばせてしまったり、沢山辛い思いを様せてしまい、私のせいで母は苦しみあの世へ行ったんだとずっと責め続けていました。父も母も癌ではなく脳と腎臓を患い認知症で最期は会話はできませんでした。でも母の最期は手を握り看取る事が出来ました。もっと早くこの動画に出会えていたら、もっと落ち着いて親との時間を過ごせたかもしれないです。私は死は怖いです。自分も大切な人の死も。居なくなる事がつらくて考えれません。まだ親の死も受け入れれてません。でも動画の内容の様に、先生の様にきちんと現実を受け入れて、一日一日を大切に生き、あの世で大切な人と会えるのを楽しみに今を楽しく生きれたら幸せだなと思いました。ありがとうございます。

@user-ss9gg2bd1r Жыл бұрын

先生のお話を聞いていて、もう涙する事も無くなったと思っていましたが、泣いてしまいました。主人が亡くなって三回忌もすみとても寂しくなり涙が止まりません。肺癌であばら骨を溶かしている状態、余命4ヶ月。治療はしたくないと…それでも放射線だけやりたいと…主人の実家はがん系統で私も覚悟はしていましたがやはりショックでした。悔いの無いよう、でもいったい何ができるか? 毎日休まず主人の所に通い時には泊まり、食事も担当医に伺い朝、昼、夕と一緒に楽しく笑って過ごしました。でも、別れは突然きました。昨日まで元気だったのに。最後迄五感の中で聴力は残っていると知ってたので名前を呼び続ける内、目をぱっちり開けうなずき静かに目を閉じました。 4ヶ月と言われましたが一年ほどがんばって生きてくれました。ありがとう、やっと楽になれたね。精いっぱいやったつもりでもまだ、何かできる事があったのでは、後悔はつきません。

@dariam1739 5 ай бұрын

先生の言葉　まさに今の私です。覚悟ができず　余命宣告されている癌の母を怒って喧嘩してしまいます。たくさんたくさん感謝しているのでに、なかなか受け入れることができません。日々の生活もあり、ついついいやだ、母がいなくなるんていやだの繰り返しです。今日、この動画を静止しながら、理解し、覚悟をしました。ありがとうございます。一緒に暮らしているので、今できること、したいこと、一緒にしてあげようと思います。ありがとうございます。後悔しないように。

@user-bv3iy3bi8y Жыл бұрын

1月に母が旅立った際は大変お世話になりました。その後後悔が無いわけではありませんが、気づけば母は成仏したらしく、１回も夢に出てきません💦それはそれでたまに私が無性に会いたくなる時があるので夢に出てきて欲しい時があります。ガンだったから色々な準備が出来て最後の瞬間を看取る事が出来て今となってはガンで良かったと思えるようになりました。最後の３か月余り普通に母と話をして弱っていくのを見るのは大変でしたが、いろいろな人に助けられながら家でのんびり出来たので一番良い選択をしたと今思えます。残された自分が生活していくための準備も出来たので、また母に会える日まで生きていきます。ありがとうございました。

@Ash-Taru Жыл бұрын

私は2年前に癌で亡くなった父を思う度に、もっと出来ることがあったのではとか、自分の選択は間違っていたのではとか、父の立場になって考えてあげていれば、とか、当時は父のためと思って選択したことが間違っていたかもしれないと後悔ばかりして過ごして来ました。先生の動画を見て、涙が止まリませんでした。意識の無い状態でも私や家族の声が届いていたならせめてもの救いです。今回、偶然に先生の動画に出会えた事を感謝します。ありがとうございました。

@piyomaru15 Жыл бұрын

先月、緩和病棟に入院していた母を看取りました。母の入院中に先生の動画を初めて拝見しました。後悔しないと決めて、出来るだけのことをする、という先生の言葉を胸に止めて、毎日面会に行きました。最後まで母といい時間を過ごすことができ、今は寂しくても、この先時が経てば温かい思い出になるような気がします。まだまだ一緒にしたいことは沢山あったけれど、今はやりきったという気持ち、前向きな気持ちで過ごすことができています。先生のお言葉のお陰だと思います。母の死が迫る中、数々の過去の動画に、悲しみでどうしようもない気持ちを支えてもらいました。本当に感謝しています。ありがとうございました。

@user-su9km5ur6p Жыл бұрын

主人は、悪性リンパ腫で亡くなりました。亡くなる時は、凄く辛すぎる状況でみてられなかったです😥 あちこちに転移しており食道癌もあり飲まず食べられなく、声帯もなく紙に最後｢筋弛緩剤をくれ｣と書いて亡くなりました。辛すぎる言葉でした！苦しんで、苦しんで亡くなるなんてとても優しく素晴らしい旦那様だったのに私が、１７歳の時からのお付き合いで結婚し本当に世界一の旦那様だったのに５７歳で亡くなりもう９年になりますが最後の言葉が今でも残ります😩😂😭 先生の仰る言葉を信じはやく、はやく、あの世で逢いたい！です😍

@hirahira-j5j Жыл бұрын

トッシュ先生、今日は長く深い動画を本当に本当にありがとうございました。食い入るようにきかせて頂き、最後は泣いてしまいました。亡き両親に、あの世で必ず会えると言って下さったからです😭 会いたいです。人一倍心配をかけた事を謝りたいし、お礼を言いたいし、一緒に美味しい物を食べて一緒に笑いたいです。このような素晴らしいお話を分かりやすく優しい声で丁寧に教えて下さるのはトッシュ先生だけです。　心より感謝致します。また次の動画を楽しみにしております。今日もありがとうございました。

@user-of5uj7nh1m 10 ай бұрын

私の主人は朝元気に仕事に行ったのに私の会社に電話がありましたご主人が病院に運ばれましたのでタクシー乗ってきてくださいねってはいタクシー乗って行きます病院に着いたら囚人は亡くなっていました目の前が真っ白になりました私も乳癌になって 3年になります本当に自分自身がつらかったですでも今は頑張って元気にしてます

@user-ne9nk4td5k Жыл бұрын

先生とっても私は救われました。今年2/8に主人を見送りました。1年ほど前に肺の水が溜まり肺がん疑い、肺水検査では癌はなく、しかし他に理由が無く入院検査で癌だとしたら、延命目的で抗がん剤治療。とのインフォード・コンセントコロナ事情もあり81歳の主人は、入院したら、家族に会えないし、ボケてしまうので、このまま余命全うしたいと、現役社長でした。 12月頃から〜先生のKZfaqの内容のように進み、分からぬまま主人のしたいようにしょっちゅうお出かけの年末年始。県外の私の母の元へも車で出かけ、楽しそうに過ごし、亡くなる1週間前頃から〜急に階段を降りるかの様子。しかし、ちゃんとご飯も食べ、最後の2日間は一緒にお風呂入り夕方ホームドクターの元へ、そのままホームDr.同乗で救急車に乗り、数時間後、子供たちも会えて、最後は私と手を繋ぎ私が3分眠っちゃた間に安らかに〜この、先生のお話の内容、確かにそんな感じでした。亡くなる1週間前、３日前に、抱きしめて、「お父さん、私がちゃんとお世話するからね、安心してね」とハグ。自分なりに良いことできたかな！って今思いました。もうすこし、こうしてあげたらよかったなぁ〜と後悔していましたが、このKZfaq拝聴して、私ちゃんとしてあげられた。って思い救われました。ありがとうございます。

@yyhhkk597 Жыл бұрын

ありがとうございます😭 昨年父を闘病看護していた頃に先生のチャンネルに出会いました、今この動画を見て、とても泣いてしまいました私がしてきた看病とか重なりとてもお話聞いていて心が救われました１日１日だいじにすることが大事ですね亡くなってから、いろいろ考えてしまう事がありますけれど、先生のお話聞いていると、間違ってなかったと確信出来る自分がいます！また、今現在看病されている方にぜひ先生のチャンネル聞いてほしいと思いました！！

@user-il1kj2qp8y Жыл бұрын

もう少し早く先生のKZfaqを見ていたら、母の最後の兆候を見ることが確認することができたと思いました。このコロナ禍の中で緩和ケア病棟にて、泊まることができ最後看取りが出来たこときっと病棟看護師さんやドクターはわかっていたんだと思いました。だんだんと母の死を受け入れている日々です。配信ありがとうございます。

@katiti06 Жыл бұрын

先月、父を亡くしました。涙が止まりません。余命の宣告受けてる方は、みるべきかとおもいます。後悔でいっぱいでしたが、動画最後の先生の言葉で救われました。ありがとうございます。

@miyafuji Жыл бұрын

動画ありがとうございます✨トッシュ先生のような医師に出逢えていたら穏やかな看取りが出来たと思います。今年の夏に母を大腸がんで亡くしました😢駆けつけて運び込んだ病院で末期がんと判り突然余命宣告されました。骨にまで転移して激痛があり、検査さえ辛くて帰りたがっていたのに転院して処置したことで余命を縮めたと自分を責め続けていました。母には病名を告げられず、最後の数日間は普段通りに接していました。後悔して悲しんでばかりいないで😭大切な母の死を受け入れて💫また会える日まで一日一日を感謝して過ごします👼

@user-pd3qr1hg6k Жыл бұрын

8か月前に他界した大切な人との時間を振り返りながら拝見させて頂きました。終末期に癌がわかった時に先生のKZfaqと繋がることができたお陰で今するべきことや心の準備ができました。淋しい気持ちやまた逢いたい気持ちでまだまだ涙が出ますが、きちんとお礼や気持ちを伝えられたこと、体が動くうちに仲良く楽しく過ごしたことで、今はなんとか穏やかな気持ちで暮らせるようになってきました。沢山の人が先生の動画でこの病気のことやすべきことを知り救われています。どうぞ先生もお身体に気をつけて下さい。その節は本当に有難うございました。

@user-bj8us6sc7d Жыл бұрын

感謝しながら今を大切にしたい。

@user-mj3bg1zs9f Жыл бұрын

先生、ありがとうございます。涙が止まりません。後悔のないよう、一日一日を大切に過ごします。

@user-ph3iv5ik9z 11 ай бұрын

うちの母も膵臓癌でした！亡くなる数日前昔に戻ったように過去の話をするようになりました！私は母にありがとうを沢山言いました！入院当日母はわかっていたかのように人生全うして会いに来てな！と私に言いました！人は最期をさとるんですね

@user-if3di5jt4e Жыл бұрын

６７歳で今クリニック勤務しています＾＾；４３歳の時悪性リンパ腫になり、入院治療しその時に医療スタッフによくしてもらいました！なので恩返しをと思い、病気が一段落してから（結婚後専業主婦）再就職し現在に至っております！助かった命なので悔いのないように生きさせてもらってます！先生の今回の動画、ほんとよくわかります。私もそのお手伝いが少しでも出来るよう丁寧に仕事やっていこう！とあらためて思いました。

@user-ss8tn8vi9c Жыл бұрын

私も母親を膵臓癌で亡くしました。発覚して2ヶ月でした先の事はよく分からなかったですがただ一日一日を精一杯介護してやる事だと思っていました。長く患って亡くなった方の事を、思うともっと大変だったのだろうと日々思います。先生に診て頂いてたらまた違ったアドバイスがあったのだろうと思います。

@kawachi8517 Жыл бұрын

私は、社会福祉士として、そして老親を持つ子供として、先生の動画で勉強させていただいております。医学の知識だけでなく、先生が生き方のこともたくさん教えてくださいました。先生のことを深く感謝しております。

@junko.m112 Жыл бұрын

とても良い動画に巡り会えました。オススメにあがっておりました。私は「余命」を知れただけでも、有り難いと思います。脳溢血や心筋梗塞、交通事故なので突然この世を去ってしまう「今生の別れ」ではなかっただけでも救いです。生命はいつか終いえる覚悟を持てる期間があれば悔いが残らないと思います。

@user-rs3zl5bd7i Жыл бұрын

いつも拝見させていただいています。今月の19日に母を癌で亡くしました。母は18年前脳梗塞で倒れ、右半身麻痺と言語障害がありました。私が中学一年生の頃です。そのあと施設でお母さんは生活をしていました。6年前、在宅に切り替え、病院で検診した際に癌が見つかりました。大腸癌からの転移性肝臓癌は手術ができたのですが、肺の方にも転移が見られ手術はできないと言われました。約10ヶ月抗がん剤治療をしましたが、副作用もひどくコロナ禍に入退院を繰り返すことを本人はすごく嫌がっていました。副作用で腎臓も少し悪くなり低栄養で入院した際に家族で話し合い、本人の意思を尊重することにし抗がん剤治療はやめて、残りの人生を母らしく生きることにしました。でもやはりこれでよかったのだろうか。違う病院に行ってたら手術ができる先生に出会えてたかもしれない。と考えてしまいます。母はそんなこと思っていない。最期まで家で家族と過ごせれて幸せやったに違いない。そう思っていてもやはりいろいろと後悔が残ります。でも先生のこの動画をみて少し気持ちが和らぎました。ありがとうございます。

@user-rx3ri7in3r Жыл бұрын

休職し愛犬から片時も離れずに介護をしていた時を、今日か明日かと胸が張り裂けんばかりの緊張の日々を思い出しました。そんな中でも私は、これがこの子との最後の幸せなんだと分かっていた為、１日が終わり一緒にベッドに入った時にはありがとうと、いっぱいいっぱい愛してるよって毎日言い続けました。緊張の疲れがピークに達したのか気を抜いたのか、深く眠ってしまっている間に我が子はそっと逝ってしまいました。まるで私を起こさないように。寝ていてねってその時を選ぶかのように。今日は久しぶりに泣きました。先生、大作でしたね✨ 私も先生と全く同じ意見で、あの世は必ずあって頑張って生き抜けば愛犬が迎えに来てくれると思っています。本当の故郷へ返る日を恐れるどころか楽しみで仕方ありません。先生と一緒にお茶を飲んだら、先生が目の前にいらっしゃるように感じました😄

@user-eh8ri3wu5f Жыл бұрын

わかります

@Yumereiao0708 Жыл бұрын

私も7がつに愛犬をなくしました。その子の両親も、父は一年前、母は半年前になくなりました。その子は孫みたいに、うまれたばかりから私が育てたこ。心臓が三年前から悪かったけど、投薬でがんばってました。心臓に加えて腎臓も、また帰還しも悪くなり、

@Yumereiao0708 Жыл бұрын

気管支も悪くなり、せきもひどくて、ほんとみてられなかった。その時が自分は平常心でむかえられるか？常に思ってました。その時は飼い主なら何となくわかるものです。今日あたりが山かと思い、２時間タイマーをかけて寝ました。私もあなたと同じく、少しばかり寝てしまいました。まだタイマーの時刻の前、酸素室のなかで荒い呼吸の愛犬がこちらをみてました。少し小窓を開けて、水分をシリンジで与えたら、便をいつのまにかして踏んでたので、今ふいてあげるねと、雑巾を取りに行こうとしたとき、バタンと酸素室で倒れ、そのまま息を引き取りました。その後だっこしたら、いつもの真ん丸の可愛い目を開いたまま息だけしてませんでした。今でも忘れられないです。一週間後、父母🐶、その息子🐶が夢にでてきました。三匹仲良く天国で、すんでいるんだと思いまして、少し安心しました😄

@NoriTubeNoriOchiai Жыл бұрын

先生の本物の優しさに救われる様な気持ちになりました。ありがとうございます。

@miyuki6844 Жыл бұрын

父が進行胃ガンで緩和ケア病棟に入院しました。家で死なせてくれといっていましたが、私がお願いする形で入院。今、本当にそれで良かったのかなあと思ってたけど、もう選択したならそれを貫きます。そして後悔なく父の最期を看取ろうと思います。先生の言葉に救われました。ありがとうございました。😭

@user-uh7kq4mv5r Жыл бұрын

まさに家か病院か？選択の時なんです。どちらにしても後悔しない事が大事なのを知りました。ありがとうございます。

@user-tw3fi1xe2n Жыл бұрын

私はずっと自分を責めて泣いていました。先生の言葉で救われました。ありがとうございます。本当に亡くなった父の顔は　とっても穏やかでした。苦しい思いから解放されて　ほっとしてるような感じでした。

@nha8126 9 ай бұрын

😂 今日はありがとうございましたまさに私の主人は 1年半前先生のおっしゃる通りの過ごし方で亡くなっていきましたなくなる時は予期しない日でしたが娘は薄々気づいていたようです看護師でしたから私は明るく振る舞って主人のそばにいました亡くなる時は主人のそばで子供二人と遠くにいる二人の子供と携帯で子供の声を聞かせましたたくさん話をして送りました私にもありがとうと言ってくました座り直して遺言言って旅立ちましたマントあっぱれな死に方であったでしょうかそれまでには残された時間を有効に使って旅行もしました本当に思い残すことはありません今では思い出を大切に日々生きております今日はありがとうございましたまた主人と会える日を楽しみにしていきたいと思います皆様も大切な人のそばでたくさんのお話をしてあげてください😅

@nanako3133 Жыл бұрын

父の希望で在宅で看取りました、最後の時間がありしあわせな時間も出来たので後悔はなかく在宅で良かったです、先生の動画を見させていただき参考になりありがとうございました、

@user-in3vo5jz8w Жыл бұрын

本当にありがとうございました私も79さいになり今は息子夫婦と孫にかこまれ元気で友達と楽しく過ごしていますが、夜眠れない時に此れからの事思うと、家族に迷惑掛けずに人生終えたいと何時も願って居ます。先生のお話しをきき、自然に任せてお迎えがくるまで自然に任せて、生きて行きます。ありがとうございました。

@user-wf1kh5ud2j Жыл бұрын

まさに、タイミング良くいい話を聞かせて頂きました。母が去年に手術し、回復しています。今度は父が、疲れがどっと出ました。笑顔と感謝で、時を過ごしたいです。有難うございます。

@user-pr7dn4bs9s Жыл бұрын

たとえユーチューブであっても、トッシュ先生と出会えて本当に嬉しいです。悔いのない生き方ができそうな気がします。ありがとうございます。

@user-ty1td3uo9z 10 ай бұрын

先生のお話を2年前に聞きたかったです。😂2年前はコロナで主人が入院していてもお見舞いに行く事も出来ませんでした。主人は肺癌で亡くなりましたが、最後は自分で点滴も外して下さいと言って自分で決めたそうです。今でもその時のこと思い出して居ます。何もしてあげられないのが悔しいです。コロナでどれだけの方々が悔しい思いをされたのか分かりません。どうか最後くらいは合わせてあげて下さい。😂

@user-bg9ct2zd5v Жыл бұрын

トッシュ先生、ありがとうございます。この動画、とても心にしみました。先生の優しさが伝わります。以前から順を追って拝見していたのですが、まだ看取りは先だろうと後回しにしていました。実際主人が亡くなる時はあれよあれよ、と2日で逝ってしまったので驚いてしまいました。亡くなってすぐにトッシュ先生の動画を観たら、前兆はあったのに気付いてあげる事が出来なかった悔しさが残りました。動画でお勉強をしていたら準備や心づもりが出来たのにな、と悔やむ事もありましたが、亡くなって7ケ月たった今は心穏やかに過ごせております。今回の動画でやるべき事に『相続』と言う言葉が出て来ましたが、まさにその通りです。今でも相続は手をつけられず滞った状態です。遺言書を書いて貰えば良かったと痛感しております。主人が亡くなり、可愛がっていた2匹の高齢の愛犬が体調を崩し始め、ペットと言えども介護が大変になりました。半年後の月命日に、1匹の愛犬が亡くなってしまいました。たぶん主人が『後はこっちで面倒を看るからね』と連れて行ったのでしょうね。愛犬にも『主人に会えるね、良かったね』と声をかけました。生前から愛犬の事をとても気にしていたので、今はダッコして、私やもう1匹に会える日を待っていると思います。最期のお別れ、看取りの実態を知る事は恐怖でしかありませんが、トッシュ先生の優しい導きにより、最後までみさせて頂きました。いつもの通院では主治医は気付けなかった亡くなる前の前兆でしたが… 緩和のトッシュ先生だからこその教えは、とても大事だなと思います。たくさんの方に観て頂き、穏やかに過ごす事を実現して欲しいと思いました。

@teteboutique Жыл бұрын

1年前、父と母の暮らす老人ホームで一人父を看取りました。コロナ禍も有り父の余命が突然1週間と告げられた時、病院では無く母の暮らす施設に戻るのを希望しました。母も軽い痴呆で呼吸器をつけたまま病院から帰って来た父を見て一度泣いただけで後は平気でした。父は日1日と弱りましたが亡くなる3日前までは自分で食事も取って居ました。でもお別れは突然やって来ました。最後は施設の人を呼ばず隣で寝ている母も起こさず私は一人父を看取りました。有難う！と何度も何度も父に伝えました。後悔は有りません。息を引き取る迄の2日間コロナ禍の中、施設で父を看取れた事は私も父も幸せだった！そう思います。

@user-rd1bx6lh3e Жыл бұрын

私は67歳の最愛なる母親を３０代で看取りました。最期は医師に懇願して退院させて頂きました。幼少の子供達を抱えて介護は想像以上に辛いものでしたが、出来る限り尽くそうと腹を決めました。今思い返せばど素人の介護、後悔することばかりです。最期、私の腕の中で息を引き取りましたが、母親から、生きる事の大切さを間近に学ばせてもらえたと思います。当時はまだまだ(訪問介護)は走りで情報も少なくて手探りでした。寝ているだけで辛そうでした。最愛の人がもうすぐ居なくなる恐怖、は辛く悲しいものです。母も自分の命がもう無いと理解し、葬儀の話しなど大事な話を伝え出来る限り私に迷惑をかけないような配慮を最後の最後までしてくれました。今も私の心に母は生きています。先生のお話をきいて、当時の介護の時間を思い出しました。

@user-gk1tw4pd3k Жыл бұрын

ドクタｰトッシユ先生の動画を初めて知りました、ありがとうございます喜重お話がすごく分かりやすく理解が出来ました🙏😄今私は71才の婆さんですが今の所病気は何も有りませがこの先何が起きるかわかりません、これからも先生の動画を拝見しながら健康に気を付けて少しでも長生きしたいと思いますありがとうございました🙏😄💕✨

@nishizawa47 Жыл бұрын

「あの世で必ず大切な人に再会出来る。」先生が仰ると素直に信じられます。コロナ禍で面会もままならず意識不明のまま旅立ってしまった最愛の夫。私もあの世に行って再会出来たら伝えたい事がいっぱいあります。泣いてばかりいないで、その時を楽しみに、再会した時恥ずかしくないように一生懸命、大切に生き切りたいと思います。先生、沢山の大切なお話、有り難う御座いました。

@sdoala7732 Жыл бұрын

母が亡くなってもうすぐ2年です。盲腸がんでした。余命は知りたくないという母の意志を尊重して最期までそのような話をしませんでした。だから私も母と同じ気持ちでいようと決めました。私は母の死を考えたくなかっただけなのかもしれないです。ずっとそばにいたけど、こんなに早く逝ってしまうと思わず、直接ありがとう、お母さん大好きって言えなかったこと心残りです。亡くなってしばらくして、このようなテーマのものを見るようになりました。当時このような動画をみる勇気はなかったけど、みれていたら　ありがとうって伝えることも、大好きっていうこともできたかもしれないですね。

@user-dw4yj5cb9p Жыл бұрын

先月65歳という若さで父を癌で亡くしました。やはり、なくなる2.3週間前から時々気を失うようになり、なくなる5日前にはせん妄が強くなってました。その頃には手足がとても冷たくおどろきました、このKZfaqを見て私なりに父が最後病院の手厚い緩和ケアもあったことで苦しくなく旅立てたのだなと心が少し軽くなりました。 KZfaqのオススメに出てきてよかったありがとうございます。

@nono-oj3fd Жыл бұрын

癌ではありませんでしたが、8月中旬に母を亡くしました。モルヒネを点滴しましたが母は最期まで意識がしっかりしていて苦しみました。担当医の説明と違っていたことに不信感ばかりでした。母の死生感は苦痛がなければ手術中に死んでも本望と言っていたからです。そのことも担当医には伝えました。面会が出来ず最期の１日付き添えて痰の吸引を鼻からした看護師、苦しんで手を空中にあげ酸素飽和度は急激に85から60に下がり面会できなかった日々、病院でどんなことをされていたのかと怒りました。子供でもないのに喪失感、絶望感、心に大きな岩がのっかかって苦しくて未だに立ち上がれません。

@naba4061 Жыл бұрын

先生の話し方が優しく最後まで視聴しました。父が来週から抗がん剤治療に入ります。本人は治療でまだ5～6年、生きれると思っているのが辛いです。後悔なく、、、したいです！きっと何度もこの動画を見に来ると思います。

@TV-kg4jt Жыл бұрын

姪っ子が８歳で天国に帰りました。姪っ子ちゃんから、一度きりしかない人生を後悔しないように生きていくとを教えられた気がします。

@miya9182 Жыл бұрын

私は後悔しています。夫に意識がなくなる前、もっと　ずっとついてていたかった、。

@user-yx7gk9cr9r Жыл бұрын

その思いがあるだけで、旦那さんは幸せですよ素敵です。

@nobuaki5889 Жыл бұрын

主人が居なくなって２年が経ちました。私も、もっとこうしたら良かった、こんな話しがしたかった、と思うことがたくさんあります。コロナ禍で思うようにそばに居られなかった、ついていることができなかった。まだまだ受け入れしてない、したくないのです。涙の量は減ったけど、この想いはなかなか消えません。ここに居てくれたらいいのにな。って毎日考えてます。

@user-ky5kq1pl9c Жыл бұрын

父が亡くなる前にこのチャンネルを知りたかったです。

@kiyomimatsumoto6787 Жыл бұрын

この殺伐とした世の中で、私は早く亡き母がお迎えに来てくれる事を願ってしまいます。バチアタリかもしれないけど、生きる事がつらいです😓

@yagyushinkage Жыл бұрын

泣きながら動画を拝見しました。「笑顔と感謝」、何も出来ないと思っていた私にも出来ることがあるかも知れないと思いました。ありがとうございました。

@Nknssk Жыл бұрын

ありがとうございました。私が41までに祖父、祖母、父、母、祖母をなくしました。ふと、家族が私を愛してくれたことを思い返します。そのときの選択は間違っていたのではなく、懸命に話し合い、私が決めた事も最善なのではないかと決めた事でした。そう思っていこうと思います。間に合わなかった家族も突然のこともありました。でも、それは家族の最後の思いやりだと信じています。

@nw22639 9 ай бұрын

同じく緩和ケア医師のものです。海外で生活しているので、末期の癌で突然亡くなった母のそばについていることができませんでした。コロナで面会も思うようにさせてもらえませんでした。後悔の日々を過ごしている時に、この動画を見ました。ありがとうございます。心が癒されました。

@rietakanashi4535 Жыл бұрын

私も先月21日に前立腺がんの主人を亡くしました。先生のチャンネルに出会えていたら、と少し後悔しました。末期の末期と知らず、普通に入院、自宅療養の日々でしたので、急逝にショックでした。先生、ありがとうございます。

@user-re4tz6rw5p Жыл бұрын

高齢の母がトイレに1人で行き、その帰り立てなくなり救急車を呼び入院しました。検査の結果、胆嚢癌の末期とわかり、最期は家でと望んでいたので、退院し自宅療養を始めて10日経ちました。せん妄が酷くなり、私に暴言を吐いたり、蹴ったりしてきて悲しくて辛くてやりきれませんでしたが、この動画を見て、死に向かっている母の自然な行為なんだと受け入れようと思いました。口汚く罵られても蹴られてもごめんね、わかったよとか言えるようになろうと思いました。数日後か数週間後かわからないですが、母の声も聞けなくなるのかと思うと怒ってる母の声も温もりもしっかり覚えておきたいと思えるようになりました。先生、本当にありがとうございました🙇‍♀️

@user-hc2lp4yy3e Жыл бұрын

ご縁があり、この動画を拝見する事が出来ました。ありがとうございました。

@user-wg9ns8vl4p 10 ай бұрын

偶然この動画に辿り着きました。私自身は小学生の頃に実父、中学生の頃には祖母、叔父達をガンで亡くしていて、昨年は義父もガンで亡くなっているので涙無しには視聴出来ませんでしたが何故亡くなる2ヶ月前には元気だったのに急激に悪化していってしまうのかがわかり、色々と腑に落ちました。祖母以外は看取りには間に合わず悲しい思いをして来ましたが、これからの大切な人とは笑顔で感謝しながら行きたいと考えています。とても為になりました。ありがとうございました。

@user-uf7sr3lh4s Жыл бұрын

ありがとうございます。　　また、会おうね。と、言って、見送ります。感謝いたします。

@user-wd6tj2tm6q Жыл бұрын

この動画に出会えて、良かったです。今、緩和ケアにいる母がいます。年越しは難しいと言われ、毎日どう過ごすかを悩んでいました。面会は1日30分しか出来ませんが、最後まで笑顔で「また明日ね」をしようと決めました。ありがとうございます。

@qtmommy2134 Жыл бұрын

寝たきりの母の介護の毎日で半年になりますが自分の自由を奪われてしまっているストレスで日々心がギスギスしていました。口のきけない母に刺々しい言葉をかけてしまうこともしばしば…先生のお話をとても良いタイミングで聞くことができて心が潤った気がしています。後悔のないよう心を改めていく覚悟を持つ為にもチャンネル登録させていただきました。挫けそうな時には何度も繰り返し先生のお言葉を聞こうと思います。ありがとうございました。

@user-yh2kb3if2j Жыл бұрын

経験上介護は戦いです。家族もおかしくなるし、ストレスもあるし、眠れないし。半年もがんばれているのはすごいことです。行政は認定が遅すぎてはっきりいってあてになりませんでした。寝る時間確保が自分が壊れないための必須のことです。あなたは十分がんばってるからアドバイスできないけど。誰かに話しや愚痴聴いてもらうだけでも私には癒しになってました。

@dokkenabe5250 Жыл бұрын

本当に素晴らしい言葉です、一日一日大切に生きましょう、

@ulu.animal Жыл бұрын

現在、前立腺癌からの骨への転移で余命宣告された父親がおります緩和ケア病棟からホスピスへ移ることになり、そのタイミングで一旦帰宅する予定です。限られた時間や環境のなかでも少しでも父の望みを叶えたいと思っていますが、時折‥これでよかったのか？もっとできることがあるのでは？と不安や葛藤に押しつぶされそうになります。たまたま先生のKZfaqを拝見して号泣してしまいました。泣くことすら忘れていました。なんの涙かわからないけど‥涙が止まりませんでした。その後は心が楽になれたような気がします今出来ることを、一つづつ感謝しつつ向き合っていこうと思います残された父との時間を大切に過ごしていきます感謝致しますありがとうございました

@Dream-hj6gt Жыл бұрын

素晴らしい動画に出会いました。涙が溢れて止まりません。命あるもののはいつかは亡くなります。先生、ありがとうございました❤

@r.minami7773 Жыл бұрын

このような動画を上げて下さって心から感謝致します　どれだけの重いご体験が詰まったお話しかと思いますと頭が下がる思いです　そして、私にもいつか来るであろう身近な人や自らの最期についてよくよく考える事ができた機会となりました　ありがとうございました

@user-rd1hn6sh9k Жыл бұрын

家族を見送りました。私も死は怖くありません。それまでに家族に負担にならないかだけ心配です。最期の一呼吸...心臓が止まる時は目がぎゅってなりました。目から涙も数回出てました。私が亡くなったら再会できること。信じています。

@user-hk9ql4do5o Жыл бұрын

本当に大切なお話を聞かせて頂き有難うございました。

@user-petit-cg-chan Жыл бұрын

心に響く動画配信ありがとうござます。１４年以上前、がんで父が亡くなりました。父の闘病中は、私が仕事が大変な時期で、会う時間ををなかなかとれず、精神的にも笑って過ごすことのできない日々でした。ようやく年末に帰郷したその日に入院し、わずか２日であの世に逝ってしまいました。今この動画をみて時間単位の変化だったとわかるものですが、その時は受け止めきれずもう少し話くらいできるものと思っていましたが、あっという間のその刻がきてしまい、心拍数の極端な変化を見て涙がとまらなかったです。しかし、亡くなる数時間前の昏睡状態のときに、２，３分ほど、子どもの頃、父と一緒にでかけたときのことを話して感謝を伝えたところ、父は少し目が潤んでいたようにも思えました。本当に聞こえていたのかもしれません。そして、私もトッシュ先生と同じように、子供のころから死に恐怖を抱いていて、５０代になって日々健康に過ごしていても恐怖を感じることがあります。でも、おっしゃるように「倶会一処」とも思うこともありますし、悔いのないよう、周りの人、自分の日々の生活を大切にしたいと思います。