何がすごいの?カーボンブレーキ【ガレージトーク】

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4 жыл бұрын

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#カーボンブレーキ#カーボンセラミック#炭素繊維強化炭素複合材
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Пікірлер: 304
@tomsug8317
@tomsug8317 4 жыл бұрын
元々はジャンボジェットを減速させる為に開発された技術なんだってね、350トンの物を時速250kmから減速するんだから、そりゃなんだってあっという間に熱くなるよね。と言うことで、旅客機に装備され出した時点で「冷間時の効きの悪さ」は一切問題にならなかったそうです。
@kingosaitoh789
@kingosaitoh789 4 жыл бұрын
某完成車メーカーで、ブレーキの設計をして居ました。 ディスクが冷えている状態から、制動を掛けた時の効きが一番良いのが鋳鉄で、熱い時とのタッチの違いが少ないのもです。 サーキットやワインディングで頻繁にブレーキングを掛けるのなら、カーボンも良いでしょうが、ナンバーをとって街中、高速道路を走る一般車なら、鉄が一番優れています。 オートバイで錆びにより、美観を損ねるのを嫌ってステンレスに交換する人も居ますが、やはりタッチは鋳鉄が一番良好です。
@akaimegaden
@akaimegaden 4 жыл бұрын
鍛鉄のディスクブレーキって無いのですか?
@user-pi4ot1pz2y
@user-pi4ot1pz2y 3 жыл бұрын
オールマイティーにこなせる万能ネギ素材が鋳鉄でいまだに超える素材が出てこない…
@user-cz8nw8mj1q
@user-cz8nw8mj1q 6 ай бұрын
バイクで純正がステンレスローターじゃない車種なんてありますかね? 大昔の人がタイムスリップしてきたのかな。
@user-er3bc2dm5c
@user-er3bc2dm5c 4 жыл бұрын
説明がクッソうめぇ 教師やったら生徒が天才化するレベル
@nekona7
@nekona7 4 жыл бұрын
僕もそう思った! 熱の吸収?変換じゃないの?っておもったけど、そのあとの説明で吸収と表現したほうが原理を理解しやすいって感動した。
@mpmpmppp
@mpmpmppp 4 жыл бұрын
吸収って物理的な考えですよね。 倫理的結論で端的に言えば変換なんでしょうけどね。
@user-ie7fz9mh1n
@user-ie7fz9mh1n 4 жыл бұрын
「倫理的結論」? 何が言いたいの?(知っててツッコミ)
@Quasimoto420
@Quasimoto420 2 жыл бұрын
説明が上手いのは判るけど、皆車というコンテンツ、そしてグッドスピードが好きだから頭に入る。しかし、教師は興味の無いものを説明するから頭に入らない。良い教師に必要とされるスキルというのは、如何に生徒に興味を持たせるか、その上でわかりやすい授業を展開するスキル。だからまた別物なんだよ。
@user-nr7tt9sj5i
@user-nr7tt9sj5i 4 жыл бұрын
全くこの分野に関しては無知でしたので物凄く勉強になりました やっぱり教える人が上手いと話がスルスル入ってきます
@user-nv2km1bh8v
@user-nv2km1bh8v 4 жыл бұрын
ありふれた平凡な鉄ですが実は添加物を加えると強度が飛躍的に上がってかつてのものとは比較にならないのでコストや今の構造計算義技術を考えればやっぱり鉄でいいねって最近友人から教わりました。
@user-uk3ry1pi4k
@user-uk3ry1pi4k 4 жыл бұрын
昔ラジコンやってた頃シャーシーはカーボン、ネジはチタン。今でも心トキメク大好きアイテムですね。
@xxsuitepeexx
@xxsuitepeexx 4 жыл бұрын
僕はカーボン、チタン、NASAって言葉が大好きです。
@star_corolla
@star_corolla 4 жыл бұрын
この人の話し方は分かりやすい。 テレビでも行ける!
@langraybash388
@langraybash388 4 жыл бұрын
グッドさんは、わかっているのについついの言い間違いや覚えた言葉の間違いなどが多いのでテレビは危険。 何故なら格好いいから直ぐに依頼が増える→準備少なく発言→小さなミス連発→それを制作側がさらに端折って話の前提条件などを消した間違い編集→グッドさん叩かれる
@em-f83
@em-f83 4 жыл бұрын
M3購入時にカーボンを選択したのですが、サーキットを走ったらクラックが入ってパーになり、ディーラーから、サーキットを走るなら鉄のディスクにしてくださいと言われました。 これはポルシェのPCCBも同様だそうで、カーボンセラミックとは名ばかりで、F-1等に使われている物とは全くの別物。 利点は見た目とダストが出ない事だけで、軽さはキャリパーの重量増で大して変わりません。 そりゃそうですよね。F-1に使うブレーキが100万ちょいのオプションで買えるわけないですから。
@f15ys11
@f15ys11 4 жыл бұрын
えむ 僕も前のM3につけてました。今考えると普通のMのブレーキでも良かったかなーとか今更思いました。
@user-ez7qk8dk6e
@user-ez7qk8dk6e 4 жыл бұрын
多分焼き工程が短いんでしょうか
@NFSALIVE
@NFSALIVE 4 жыл бұрын
えっ!そうなんですか! M5コンペティションにカーボンセラミックブレーキつけようかと悩んでいたので、助かりました。。。
@em-f83
@em-f83 4 жыл бұрын
@@NFSALIVE さん タッチや効きはすごく良いので、サーキットで攻めなければありと思います。ただ、ディスクが濡れてると油を塗った?ってくらい効きません。洗車後の数回と、雨の高速を走り続けて初めて減速する時にえ???ってなります。
@NFSALIVE
@NFSALIVE 4 жыл бұрын
@@em-f83 いやそれ怖すぎでは笑
@rainbow999
@rainbow999 4 жыл бұрын
これを安価に大量生産する方法を見つけた人は各方面から感謝されますね
@afloride
@afloride 4 жыл бұрын
カーボンディスクは炭素本来の熱伝導率(実は鋳鉄の倍あります)を可能な限り最大限にしてます。 我々が通常目にするカーボン製品はバインダーになる樹脂が伝導率を下げる原因になっていて、耐熱性もその樹脂で決まってます。
@hide3243
@hide3243 4 жыл бұрын
車を売ったらカーボンブレーキ買えそうです(笑
@user-vl2sk6wd9u
@user-vl2sk6wd9u 4 жыл бұрын
ソ連のラーダの逸話だなw 純正部品が手に入らないから車両と引き換えにソレを手に入れる。 純正部品を引き換えに新たなラーダを買う。 ラーダの工場で午前中能率が低く、酒が抜ける午後に能率が上がる。 ラーダの工場の敷地外には終業時によく純正部品が落ちている。工場で働く人が稼ぐため。 ラーダには質の良い石鹸が装備されている。オイル漏れの対処のため ラーダのボディーは軽く薄い、事故すれば即死、しかし道路事情が酷いので軽くないと穴やデコボコ道で走れない。
@niyarix
@niyarix 4 жыл бұрын
道民的には「錆びない」ってのが羨ましいw
@kanipirahu1500
@kanipirahu1500 4 жыл бұрын
チタンやカーボンにときめくの、分かりますww WGPでカーボンブレーキが出てきたころは、ブレーキが温まらないとアタックがかけられないといってましたねえ(遠い目)😄
@gtvts16
@gtvts16 4 жыл бұрын
F1のカーボンカーボンブレーキはマンションが買える値段と曙ブレーキの人が言ってました
@user-rv9qy9xe7l
@user-rv9qy9xe7l 4 ай бұрын
バイクのトップグレード(GP500→motoGT)のワークスマシンで一台数十億ですからね。F1、WEC、WRCの場合、100億で済むかどうか…(ハイブリッドマシン導入でWECはVWとトヨタ以外撤退した)
@pelseus
@pelseus 4 жыл бұрын
昔のWGPでケビン・シュワンツのRGV-Γが作動温度の問題でFブレーキの片側カーボン、片側鋳鉄で使ってましたねえ。 あの時はブレーキもカーボン!!て驚いてましたが、今では当たり前に使ってるのが凄い。
@Makochan.
@Makochan. 4 жыл бұрын
カーボンセラミックはディスクがびっちょり濡れてると驚くほど効きません。 雨の高速道路をブレーキ使わずに走ってきてSAに入るのに減速する時に、え?!ってなります。 同様に洗車直後も要注意です。
@user-ey9cx7sv8m
@user-ey9cx7sv8m 4 жыл бұрын
数百度まであったまってたら水分なんて一瞬で飛ぶやろ。 一般道で性能を発揮するもんやないな。
@user-jq9dp7pc4h
@user-jq9dp7pc4h 4 жыл бұрын
カーボンブレーキ・・・・凄いですね~ 勉強になりました。チタン、カーボンなんちゃらなど素材変更は技術革新で そのうち汎用的になるような気がします。ところで、登録者数がかなり上がってきたような・・・10万人突破記念 トークお待ちしています。
@user-sr1wn7in3f
@user-sr1wn7in3f 4 жыл бұрын
カーボンブレーキディスクはジェット旅客機には30年前から採用されてますね。 あちらの方は軽量化したら運べる貨物量が増えるから部品代が高くても問題無いそうです。
@user-eb7lf7qb2v
@user-eb7lf7qb2v 4 жыл бұрын
話聞いてたらいいことだらけで、これ車にだけ使うのはもったいないやんけ 高速鉄道やら航空機にも使えるんちゃう?と思っていたらジェット旅客機には採用済みなのね‼ 30年も前から…(゜o゜) 後はお値段の問題ね。そこ一番大事‼
@nekogurumach7997
@nekogurumach7997 4 жыл бұрын
カーボン、チタン、それとマグネシウムには憧れてたな。
@unknown-od4en
@unknown-od4en 3 жыл бұрын
車の分野じゃなければタングステンという単語も好きだ
@user-ii3xb1lc1l
@user-ii3xb1lc1l 4 жыл бұрын
MAZDA 787Bが優勝した時にドライバーを中心に関係者の多くを採用したから勝てたと口にしていた事を思い出しました。 勝因はブレーキだけではないにせよそれまでよりは大きな進歩だったのでしょうね。
@user-rv9qy9xe7l
@user-rv9qy9xe7l 4 ай бұрын
従来モデルよりドライバー席の居住性を良くした(耐久マシンだからドライバーの体力の問題があるので)、この重量をカバーするのに徹底的にカーボンを使い、要求最低重量ピッタリに収まったんですね。
@yukiakisekki
@yukiakisekki Жыл бұрын
GT3RSをFSWで走らせてる友人いわく、コントロールが難しいカーボンディスクから鉄に変更してました。カーボンはカーボンで全てに秀でてるわけではなく、完全に好みの世界のようです。
@taraor32
@taraor32 4 жыл бұрын
情報の纏め方が神レベル
@user-hh7lk5bc6d
@user-hh7lk5bc6d 4 жыл бұрын
F1では80年代からカーボンディスクが採用されていましたね。ただF1の場合は未だにカーボンセラミックは採用されていないようです。セナやプロストが活躍していた80年代のカーボンディスクは、ブレーキ温度が上がらないと性能が出なく400キロ位しか持たないのに、1枚が80〜100万円したと森脇基康さんが言ってた記憶があります。そう考えれば、レーシングカーと市販車の違いはありますが、カーボンセラミックは低温時の効きや寿命などの性能が向上して値段が1/4になったのだから、安くなったのかもしれないですね。
@pikapika6468
@pikapika6468 4 жыл бұрын
小沼剛 F-1でカーボンセラミックが採用されない理由→カーボン/カーボン素材より単に重いから。 カーボンセラックは市販車の基準に合致させるために表面層にセラックを配合させて氷点下でも効くように改良された品。 絶対的制動力はカーボン/カーボン素材に勝るものは今のところ開発されていない。
@user-pv9tp7cg9u
@user-pv9tp7cg9u 4 жыл бұрын
何時も動画を楽しみに致しております。😊
@weikehu7446
@weikehu7446 4 жыл бұрын
説明、メッチャわかりやすかったですね!ちなみに、M3のCCB、街乗り(実は何回かサーキットで。。)10万kmでディーラー点検後、約6割残っているからローターとパッド両方交換無しと言われて、ビックリ。まぁ、交換すると100万円コースですが。。
@take1978
@take1978 4 жыл бұрын
14:33 やはり、欠点は言わずもがな・・・ですね(笑)。
@47pikomon
@47pikomon 4 жыл бұрын
中学生の頃はカーボンやチタンが使われたテニスラケットがすごく好きでした
@user-ie7fz9mh1n
@user-ie7fz9mh1n 4 жыл бұрын
そのカーボンは「カーボン繊維樹脂」 「勘違い」の方ですな チタンも「チタン合金」です
@user-mx5gg7sw3e
@user-mx5gg7sw3e 4 жыл бұрын
詳細な説明ありがとうございます、私もカーボンロターが真っ赤に加熱しても炎上しないのが不思議でなりませんでした、失礼とは思いながら製造業者に電話して、確認したところ、ここでも説明があったように「繊維ではなく粉体なんですよ」話してくれたのです、樹脂等のつなぎを使ってないんだねと、一応納得したのですが、粉体をつなぎなしで、どう成型するのかがわかりません、ここでもその説明がありません。
@GoodSpeedVision
@GoodSpeedVision 4 жыл бұрын
セラミック材がつなぎです。 特に炭化ケイ素は結合性に優れます。
@user-mx5gg7sw3e
@user-mx5gg7sw3e 4 жыл бұрын
なるほど、納得です。もう一つ疑問よろしいでしょうか、ドライカーボン、ウエットカーボンとあるようですが炭素繊維をエポキシ樹脂等で成形しているようですが、ドライの場合オートクレープで焼いて、樹脂が溶けないのでしょうか。
@YY-ut9zm
@YY-ut9zm 4 жыл бұрын
@@user-mx5gg7sw3e 温度を上げると固まる接着剤と思っておけばよいかと。そんな超絶高温にはしないです。セラミックとか瀬戸物とかありますがガラスも近いですねー。シリコンガラスは半導体。
@wanwanloveg
@wanwanloveg 4 жыл бұрын
35GT-RスペV発表時にあわせて新開発されたカーボンセラミックブレーキを初めて見た時に関連した雑誌の記事を読んだ事がありますが、このブレーキのメンテナンスがまたとんでもなくてパッド交換はローターとセットなのはスタンダードと同じですがさらにそこに当たりをつけるためにサーキットに持ち込んで焼入れをするるんだそうですよ。
@user-qe1ex9zl4q
@user-qe1ex9zl4q 4 жыл бұрын
上手い。「熱し易く、冷め易い」。
@MegaTakaki
@MegaTakaki 4 жыл бұрын
最近だと、35GTRにもオプション設定されてた記憶があります。
@dyad2124
@dyad2124 4 жыл бұрын
凄く勉強になりました!
@gorinbasi
@gorinbasi 4 жыл бұрын
現実的には耐久レースのナイトセクションで、真っ赤に焼けるカーボンディスクを眺める程度で良いでしょね。
@tnonk88
@tnonk88 2 жыл бұрын
ホイールが汚れないですよ、よくブレーキがききますよってディーラーで言われたままに、何も知らずに着けた私 勉強になりました!
@WA600SW
@WA600SW 4 жыл бұрын
ブレーキセットを買う代金だけで我が愛車が買えますね・・・
@user-up1gj6kd9q
@user-up1gj6kd9q 4 жыл бұрын
WA600SW 様 一般のサーキットユーザーが使ってるモノブックキャリパー とローターセットでも、だいたい130万位はするので、ローターだけでも前後で40万超えはザラですよ。
@user-zb8jl4iz2o
@user-zb8jl4iz2o 4 жыл бұрын
2020年モデルのR35のカーボンブレーキットは400万からするけれど、 ストリートレベルだとアルコンとかエンドレスの150万ほどのモノブロックの方が全然いいらしいです。 でも、見た目はカッコよかったですね~
@K6ATURBO
@K6ATURBO 5 ай бұрын
鈴鹿の130Rからシケインへの突っ込みでF-1のブレーキディスクが真っ赤になってるのを直に見た時はドキドキしました チタンのM6ボルトを手にしたときはとても金属とは思えない軽さに驚いたのは20年たった今も忘れられない。
@PPP.00
@PPP.00 4 жыл бұрын
カーボンブレーキは街乗りレベルだとホイールが汚れにくいのも利点ですね。 サーキット走行するとめちゃ減るし真っ黒になるみたいですが。
@yasudan7690
@yasudan7690 4 жыл бұрын
汚れが少ない=ブレーキが効かないってことに・・・EVで回生電磁ブレーキ併用したら良いかもです
@user-wq1tr1bh7z
@user-wq1tr1bh7z 4 жыл бұрын
最近インコネルって素材に注目しています Ferrariがカーボンブレーキで緊急回避ブレーキした時に追突事故がたまにあるって聞きました(笑) 後ろは普通のブレーキなので·····💧
@yasudan7690
@yasudan7690 4 жыл бұрын
インコネルって耐熱超合金でジェットエンジンのガスタービンに使われているニッケル鉄系合金ですよね。 日本で開発された最新のインコネル系合金が耐熱温度が従来比50℃高いので燃費効率や出力が高く出来るので注目されています。 でも、最新の開発は一歩先のセラミック材料に向かっている様です。 やはり、強度を保つためにはカーボンブレーキと同様なカーボンマイクロ繊維混成技術使うのでしょうね。 最先端は日本の技術無しでは成り立たない時代なんですね。
@pikapika6468
@pikapika6468 4 жыл бұрын
インコネル素材はわりと古い素材。 F-1とかのレーシングマシンのエキゾーストは随分前からインコネルな。
@user-wq1tr1bh7z
@user-wq1tr1bh7z 4 жыл бұрын
エキゾーストに使う、インコネル特有の甲高い音が好きなんですよね〜
@sakakiracingworks6318
@sakakiracingworks6318 2 жыл бұрын
ダンボールの様に軽いそうですね。 787Bの開発者のお方が、あまりにも軽くて驚いたそうですね。 20年ほど前は、ル・マンのGT1クラスですと本番中に何度もローター交換をしていましたよね。 最近では交換せずに走りきれる耐久性を持てる程の進歩をしていますよね。
@user-iq2ub5zn3n
@user-iq2ub5zn3n Жыл бұрын
この動画を見てカーボンブレーキ買いました! ……と、言える様になってみたいなぁ。笑 勉強になりました!
@PLXMZ3
@PLXMZ3 4 жыл бұрын
初めてWGPにカーボンディスクを採用したチームロバーツのレイニーのYZRも 冷えないようにカバーを付けてたのを思い出した
@user-pp2fv4ns2z
@user-pp2fv4ns2z 4 жыл бұрын
ポルシェが開発した「効きはカーボンブレーキ並み」「ダストが出ない」夢のブレーキ「PSCB」ってのも興味有ります ( ・∇・)
@grb6015
@grb6015 4 жыл бұрын
確かブレンボの公式動画でカーボンセラミック製ローターを作る動画があった気がします 見てて面白かったですけど、かなり手間がかかってました。
@user-tk8ok3vk1e
@user-tk8ok3vk1e 4 жыл бұрын
その動画見た事ありますね
@user-ul4ct3re1w
@user-ul4ct3re1w 2 ай бұрын
ブレーキの発熱って凄いですね。 レース中のディスクローターが真っ赤になっているのを見てビックリでした。
@user-jz6df3dv2s
@user-jz6df3dv2s 4 жыл бұрын
1969年就航のコンコルドに初めて採用されて クルマは1979年ブラバムBT 46が最初です
@pekonyan
@pekonyan 4 жыл бұрын
終りの方で出してる価格は購入時のオプション装着の値段で、専用のキャリパーとパッドも込み。 後付けの場合は部品だけで二倍かそれ以上の価格になります。 しかもこれがサーキットには不向きと書かれてるので、完全に自己満の世界です。
@kero997s
@kero997s 4 жыл бұрын
ポルシェのPCCBは大丈夫でしたが、フェラーリ430のカーボンディスクはサーキット走行で使用すると表面がボロボロになりましたのでスチール製に交換しました。
@seijirofto.de2a838
@seijirofto.de2a838 4 жыл бұрын
C/Cは強度、摩擦、放熱に優れるけれど、低温時や雨天時に止まれない。 なのでC/SiCで製造する。高温時はCが、低温時と雨天時はSiCが受け持つ。 C/SiO2で作る(一部C+SiO2→SiC+O2↑(←実際はもっと複雑)を発生させる)事も可能。 さらに軽量で、比較的安価な代わりに、密度が低くなりがちなので強度に劣る。 Cの「粉末」は焼結しづらい(熱をかけても密度が上がらない)。 焼結前に密度を上げておく必要があるので、CIP成形がベスト。 でも大径や複雑な形状にCIP成形するには、設計に技術が必要。 ここで「粉末」と「繊維」を混合する事で焼結性を向上させる手法がある。 この場合は一般的な金型成形が利用でき、焼結時間も短縮でき、密度も上がる。 競技車ではない高級な一般車に用いられるのは、こちらがほとんど。
@819man5
@819man5 4 жыл бұрын
8耐のナイトラン、フルブレーキングで真っ赤になるカーボンディスク、カッコいいわ。 細かな性能はわかりませんが、見た目で。
@yasudan7690
@yasudan7690 4 жыл бұрын
鋳鉄製ですが、夕方に日光のいろは坂下った後でブレーキを観たら赤黒く光ってました。 40年以上前のことで当時は珍しかった4輪ディスクブレーキのロータリーコスモでした。 ロータリーはエンジンブレーキが効かないんですよね。 アルミホイールが温かくなっていたのでブレーキ放熱の為にもアルミは役立つと感じました。
@sinnkouji
@sinnkouji 4 жыл бұрын
いかがでしょうかって・・・高すぎですw
@lastphantoms
@lastphantoms 4 жыл бұрын
10年ちょっと前に、ベストモータリングによるbrembo本社・工場取材でこの素材のローターについての製造工程とレーシングパーツから市販車向けへの開発経緯と仕様の違いについて説明されていました。 この取材時点で既にbrembo社は数日でローター1枚が完成する工程を確立していたようです。 また、一般に鋳鉄ローターが雨天に不向きであるのと同様にカーボンディスクローターもレーシングパーツとして使用開始した時点では雨天では使えないという欠点があったと同じ動画でメーカーが説明しています。 Good Speedさんの動画の通り高価過ぎて、私は装着された市販車を雨天の環境下で運転した経験はありませんが、バイクの鋳鉄ローター装着車で雨天に走行した際の感触から類推すると、更にバイト感が無い状態であれば市販車向けに改良・装備してもやはり雨天は苦手なパーツのように思っています。
@zadkmb
@zadkmb 4 жыл бұрын
出始めの頃のカーボンディスクは、冷えてるとホント効かなかったらしいですね。 GP500のマシンに採用され始めた頃は、ブレーキなのに風が当たらないようにカバーですっぽり覆って冷えないようにしていた。 ワイン・ガードナーなんて、フロントディスクを片側だけカーボンにして、反対側は鋳鉄ディスクにしていたくらい。
@yanmi3956
@yanmi3956 4 жыл бұрын
同じ炭素ならダイヤモンド繊維を基礎に複合材で作ればもっと放熱性能が上がるのかな?
@Ben-ji5ct
@Ben-ji5ct 4 жыл бұрын
この手の内容は職業柄好きですね😄摩擦で考えるとクラッチもカーボンありますね。同じなのでしょうかね😄
@user-wm5yu8xl6r
@user-wm5yu8xl6r 4 ай бұрын
いつも楽しく拝見させて頂いております😊質問ですが、価格はブレーキ1個の価格でしょうか?それとも車1台分の価格でしょうか?
@mizuohtcevowimax
@mizuohtcevowimax 4 жыл бұрын
ためになるなぁ~
@akki2144
@akki2144 4 жыл бұрын
ン十年前に某あ〇ぼのブレーキに派遣で行ってた事があります。 その頃はポルシェ用のカーボンセラミックローターと、あ〇ぼの製パッドの相性?を、 ポルシェ純正パッド(ブレンボだったと記憶してます)をベンチマークとして色々試験してました。 キャリパーは確か削り出しの対向6PODだったような。。 いや、2つに割れるタイプだったかな?? 何回かブレーキダイナモにセット及び取り外しした事ありましたけど、 直径30cm以上あるのに、アホみたいに軽いディスクだなぁ~~って思いました。 33GTR開発用ド鉄ディスクと比べて、体感で半分以下の重さでした。。 テストパターンの中にフェード試験があるんですけど、日本車のメーカー指定のパターンは、 100km/hからのフルブレーキ。 止まったら試験機最大のパワーで100kまで加速(大体7~8秒)して、またフルブレーキ。 これを無風状態で15回試します。 まぁ10回目以降は、、、でした。 ポルシェ指定のパターンは200km/hからの連続制動を20回。。 純正パッドは、多少効きが甘くなったけど、あ〇ぼのパッドは。。。。。 以上、オッサンの怪しい記憶ですww
@chaikagome9725
@chaikagome9725 3 жыл бұрын
>純正パッドは、多少効きが甘くなったけど、あ〇ぼのパッドは。。。。 ポルシェ純正はすごい! って解釈であってますか?
@user-si3gg3cr3h
@user-si3gg3cr3h 4 жыл бұрын
カーボンブレーキはストリートレベルなら要らないなぁ。メンテ費用も高いし。費用対効果考えると、ブレンボあたりで充分。 チューンドならカーボンクラッチのが効果あると思う。ブレーキ同様高いけど。
@user-rx9dd9vz1e
@user-rx9dd9vz1e 4 жыл бұрын
最初はジェット機用に作られたはずで、CC(カーボンコンポジット)とと呼ばれて、カーボンファイバーをグラファイト(鉛筆の芯)で焼き固めたものだそうです。
@GlansDick
@GlansDick 3 жыл бұрын
ジェットエンジンにも炭素繊維セラミック複合材が使われてます。
@201f8
@201f8 5 ай бұрын
このR1のデザインが一番好き!
@user-lapustube13
@user-lapustube13 4 жыл бұрын
スペースシャトルのノーズとか主翼先端にもカーボンコンポジットが使われてたはずです。大気圏突入用ですね。 カーボンの熱伝導についてはねずみ鋳鉄でも同じで、金属組織内部の片状黒鉛が熱伝導と振動吸収に寄与しています。
@ak1994.
@ak1994. 4 жыл бұрын
F1だと大体1000度からが最適作動温度らしいので、雨でブレーキが暖まらずにシケインの進入ミスとかでて面白いですね〜
@dj5fs233
@dj5fs233 3 жыл бұрын
熱伝導率は「格子熱伝導率」と「電子熱伝導率」に分けられます。 そのうち、大部分を占める「電子熱伝導率」は導電率に比例します。 絶縁体は純粋な金属には熱伝導率では太刀打ちできないと思うんですけどね。
@ozanariya
@ozanariya 4 жыл бұрын
昔911ターボだったかのベリリウムディスクが1枚100万だったような (956のデンロックタイヤが1本50万とかw) そういや出始めの頃ガードナーとかフロント1枚は鉄1枚はカーボンなんてやってましたねえ
@shiba8782
@shiba8782 4 жыл бұрын
焼く工程がそんなにかかってるとは…そら高いわw
@murakamit3644
@murakamit3644 4 жыл бұрын
カーボン、チタン、インコネル大好物 ジュラルミン7000、番愛してる 鍛鉄、萌えぇぇぇぇぇ❤️
@koba972R
@koba972R 4 жыл бұрын
日産の座間工場に展示してあるR31のレースカーにカーボンローターが付いていました。レースカーにはずいぶん前からカーボンローターが採用されていたんですね ^^ ちょっと驚きました。
@COGMATUBE
@COGMATUBE 4 жыл бұрын
私もカーボンシートを大量に貼り付けることによって、大幅な軽量化を果たしました。
@user-ey9cx7sv8m
@user-ey9cx7sv8m 4 жыл бұрын
HKSのステッカー貼れば3馬力はアップするで
@COGMATUBE
@COGMATUBE 4 жыл бұрын
@@user-ey9cx7sv8m ありがとうございます! 柿本改のステッカーで2馬力アップでしたので、早速貼り増しします!
@user-bt8bv5cn4b
@user-bt8bv5cn4b 4 жыл бұрын
アルミホイールにアルミテープ貼ったら、静電効果あるのかな?w
@user-ie7fz9mh1n
@user-ie7fz9mh1n 4 жыл бұрын
何の為にアルミテープ貼るのかご存知?......じゃなさそうだな
@TheSuzukahikaru
@TheSuzukahikaru 4 жыл бұрын
カーボン・チタンは魅惑的、誘惑されてチタン製弁当箱買いました・・・
@user-ie7fz9mh1n
@user-ie7fz9mh1n 4 жыл бұрын
オイラの職場用マグカップはチタン製 陽極酸化で紫色に着色してある (何度か机から転げてる......なので金属製をチョイス)
@steys_dops
@steys_dops 3 жыл бұрын
ネオトライダガーZMCも同じ工程で作られている!
@gasyano936
@gasyano936 4 жыл бұрын
鎖骨を骨折してギブスが巻けないのでチタンで矯正されました。今でも記念(戒め)としてキーホルダーにしてます。
@user-lf9vl4gm3o
@user-lf9vl4gm3o 4 жыл бұрын
好き! しかし高いの~
@THEPOWDRE50
@THEPOWDRE50 4 жыл бұрын
ナノカーボンチューブ、危険だけどベリリウム(F1のエンジンバルブに使われていた、一部のトランペットなど)、重たいけどタングステン(カウンターウエイトに使われる)にも憧れます。
@ttkoji1827
@ttkoji1827 4 жыл бұрын
ワインガードナーがカーボンと鋳鉄ディスクを片方づつ付けて走ってた事を思い出しました。
@tomsug8317
@tomsug8317 4 жыл бұрын
よく憶えてるねー。
@kashiwam0cchi
@kashiwam0cchi 4 жыл бұрын
いつも楽しみに見てます! レース関連と値段で思い出したのですが、 マグネシウム鍛造ホイールについて ぜひお願いしたいです! NSRが出てからマグネシウムホイールが出ているのに、今車向けはBBSの1種類のみ、なぜばね下重量なのに自動車関連では注目度が低いのでしょうか
@monmon21z
@monmon21z 4 жыл бұрын
よく調べられましたね! 水を差すようですがカーボンの熱伝導率は高いです。
@metacats
@metacats 2 жыл бұрын
高いって言ってるよね?
@user-dh3gd6mf8n
@user-dh3gd6mf8n 4 жыл бұрын
フツーの使い方をする場合は必要ないだろうけど、限界性能を求めるならばアリってコトなんでしょうね
@user-qv3ux6fg2n
@user-qv3ux6fg2n 4 жыл бұрын
実は友人に某メーカーで正に、この「カーボン」専門のヤツが居るのです、じゃ…そいつに聞けばいいじゃん!って思うでしょ、しかし…やさしい事もむずかしく言うタイプ(エンジニアさんに多いですね)説明を聞くと嫌になるので詳しくは知りませんでした、大変よく分かりました…有難う御座います🙇
@say7096
@say7096 4 жыл бұрын
スペースシャトルの断熱材や787形ジェット機のボディにも採用され、これからの新幹線のボディにも炭素素材が使われてそうです。
@arika5857
@arika5857 4 жыл бұрын
F1では83年位からカーボンブレーキ使っている ブラバムBT46Bのファンカーの田宮プラモの色指定が茶色だった
@user-lj4ji3xw6j
@user-lj4ji3xw6j 3 жыл бұрын
わかりやすい! もっと知りたくなる。
@mrs1800drm
@mrs1800drm 4 жыл бұрын
78年?から3年ほどは カーボンとチタンの機械加工を 沢山経験し 今でもカーボンは大嫌いです チタンは怖いですね いかな対策を施してもカーボン加工では 鼻の穴は真っ黒になる 凄いですよwww臭いしね 電極などに使うのですが それはそれは嫌なものでしたね 鋳物加工の比では無いです ジジクソ世代ほどカーボンを嫌うのは そう言う経験があるからです チタンは細かく加工してしまうと 切削粉が出た途端から燃えて行く 怖いですよ 完成品?だけを見るだけではわからない世界です
@user-it9ff5ko7n
@user-it9ff5ko7n 18 күн бұрын
すげえ
@takashitateyama1
@takashitateyama1 4 жыл бұрын
ポルシェのPCCBが初めて世に出ようという時、「ディスクローターの寿命は30万km」なんてアナウンスがあったように記憶してますが、実際は10万kmももたないようですね…高価なブレーキシステムを新車購入時にわざわざ装着された方も、スチール製のディスクローターに換装した、なんていう話もあるようで…
@bonjin9237
@bonjin9237 4 жыл бұрын
投入されてるエネルギーが凄い!作るだけで数ヶ月とか、そりゃ普及しないですよ。
@jrttarohmshannah
@jrttarohmshannah 4 жыл бұрын
カーボンでご飯3杯いける!
@user-xy5dd8gk6e
@user-xy5dd8gk6e 4 жыл бұрын
焼成の工程の説明聞いた時に、トライダガーzmcを思い出したのは僕だけだろうか…?
@Skyscraper1962
@Skyscraper1962 4 жыл бұрын
陶器を窯で焼く時に使う敷板(セッター?)も炭素素材だったな。
@user-yv8pp2vu9i
@user-yv8pp2vu9i 4 жыл бұрын
2年位前にポルシェがカーボンホイール作ったとか見た気がするのですが、未だ四輪は一般的では無いのですが、ブレーキローター同様強度、耐久性、重量メリットしか無いと思っていましたが、金額面で一般的では無いから製造して無いって事何でしょうか?余り詳しくは無いのですが、現在一般へ製造や販売してるメーカーって有るのでしょうか?
@Flightlevelzero
@Flightlevelzero 4 жыл бұрын
お一つ・・・。 ギャグですねw
@midorin-momilaco
@midorin-momilaco 4 жыл бұрын
F1などでカーボンブレーキは聞いた事ありましたが市販車のセットの値段びっくりしました。 手頃な新車のお値段くらいですよね。 手が出ません。
@user-pm4pw3yf3y
@user-pm4pw3yf3y 4 жыл бұрын
20年もあればカーボンカーボンが最先端ではなくなるのか..... すごいなぁ..........w
@kotomayu
@kotomayu 4 жыл бұрын
ディスクだけでそれ程高価な製品だと 一般の車両ではベンチレートディスク が使われることが暫くは続くでしょうね。 一部の軽でも採用されている車種も出てきましたし。 F-1 などで使われ始めGTRでも採用されている 炭素繊維ですが、 将来カーボンナノチューブに置き換わる時代が 来るのでしょうか。 戦闘機ならいざしらず、一企業には難しいと思いますが。
@mamoruokamoto958
@mamoruokamoto958 4 жыл бұрын
1998頃、カーボンロレーヌってフランス企業がスーパースポーツバイク用にカーボンディスクと専用パッド売ってました。 当時、GSX-Rに乗ってたのでだいぶ迷いましたが、結局未装着終わりました。 当時は、ワークスでも、カーボンディスク付けたらモトクロッサーみたいなディスクカバー着けてましたから、カーボンロレーヌの製品もダブルディスクの片側だけで、熱問題が解決出来ていない感じでした。フロント周りのジャイロ効果低減は魅力でしたか、冷間時の絶対性能にそれだけ不安が有り、見送った次第です。
@goro5093
@goro5093 4 жыл бұрын
カーボンは耐熱性が高いですね。 スペースシャトルの黒いところもカーボン
@YY-ut9zm
@YY-ut9zm 4 жыл бұрын
あれ瀬戸物
@goro5093
@goro5093 4 жыл бұрын
@@YY-ut9zm さん そう。機体全体外装材はセラミックなんですが、黒いところは特に炭素の割合が多く、RCC(レインフォースド・カーボン・カーボン)という名前であったと記憶しています。
@user-dw8yh8sf5u
@user-dw8yh8sf5u 4 жыл бұрын
この他にメンテナンス費用が気になりますね。  素材は別として制動性能を求めているわけですから。
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