社員全員に缶コーヒーかな？

@@user-nt2xs3bu3x いえいえ、作業した私にだけですよ。

あの頃の建築・不動産関係はクラウンやシーマ多かったですね。

愛車遍歴で石橋貴明が冠婚葬祭を考えてプレジデント買った話があったけど、国産高級車にはフォーマルな佇まいがあるんだよね。

確か販売期間も長かったような。売れたんでしょうね。

@@doudemotyan 主力ボディタイプのピラードハードトップこそクラウンの通常モデルサイクル通りの４年間（1987年～1991年）でしたが、セダンは1995年に150系セダンが登場するまで（法人タクシー向けグレードに関しては、クラウンコンフォートが後継車の扱い。）継続販売され、バン及びワゴンは1999年に170系エステートが登場するまで（バンについてはカルディナバンに統合という形で事実上の後継車の扱い。）継続販売されました。

レースのハーフシートカバーもよく似合いますね～

ゼロクラウン以降は別物

ゼロクラだけはまぁ100歩譲って認めるけど、それで売れちゃったもんだから、頭にのったんだろうね。

でもこれはヤン車にするとすごいかっこいいぞ

Mad Soldier-Xさん 今のクラウンのインパネは重厚な感じではなく、SAIやカローラと同じで薄い物を重ねると言う思考だそうです。

高級車乗りはそれ相応の紳士的な運転をするべきですよね(持論です)

燃費向上の軽量化やコスト削減、そして安全装備や環境対策等々機能重視に重点が置かれ、確かに高級車の趣みたいな魅力は減りましたね…😢

@@shinpei38 レクサスがあるので多少はね？？

クラウン信者のある社長が140系以降のクラウンに失望して買わなくなりました。理由は薄っぺらい車化しているから。僕には理解できませんが、乗っている人にはわかるようです。

グリルの縁が、スピンドルだか樽だか知らんけど、ぐーにゃぐにゃなのはあっちの任せておいて、クラウンは直線をビシッと決めるグリルにしてほしかったなぁ。(惜しいのがエスクァイア)

210系アスリートのコマネチグリル…？ギザギザ…(苦笑)

@@user-uv9on8wc7m それです…😓 特に最近のLマークのグリルは～ 大根の下ろし金に見えます…😅

プレミオと間違うようになってしまいました。

FR自体、小さい車(5ナンバー枠)に採用するメーカーなくなりましたね…。 あと「丁寧な運転を要求する車」は今の世の中だとクレームもので販売不振ものですね。何せ「楽々楽勝に。いっそのこと全自動化してくれ。」って感じですから。

２リッター４気筒エンジンは当時の自家用車には設定はありませんでしたが、タクシー仕様のクラウンに乗っていたのですか?

@@user-ti2os7wk8o えーっと、実は良くわかりません。 中古で父が購入したものをそのまま譲り受けたので。 ただ、外装、内装共に動画と同一だと記憶しています・

@@ikumirhou4624 さんが乗っていたクラウンはグレードはスーパーサルーン系、スーパーデラックスのタイプだと思います。(私の勝手な推測ですが) 2リッターの6気筒で前期型は105馬力、そして一年後に135馬力になりました。

@@user-ti2os7wk8o そうですか・・・うーん６気筒？だったかな？ まあ、５ナンバーだったし、車検証も２０００ｃｃクラスの記載だたので、気筒数までは覚えてません。 とりあえずありがとうございました。

実はワゴンも隠れた名車。 この世代のワゴンとバンはリアの足廻りやリアフロアー廻りもワゴンとバンとでしっかりと作り分けられていました。 ライバルのY30セドグロではリアサス形式がワゴンとバンで同じ板バネのリジッドサス（バネ定数やダンパー減衰等のセッティングは変更されているが。）でスペアタイヤがいずれも吊り下げ式（それ故にリアフロアーが上げ底になっていて、サードシート使用時の足元スペースが浅かった）だったのに対して、クラウンではバンは貨物車の定石通りの吊り下げ式スペアタイヤでリアサスが板バネのリジッドだったものを、ワゴンではスペアタイヤをテンポラリータイヤにしてラゲッジルームの右側に配置してリアフロアーを深く取ってサードシート使用時の足元スペースを確保した（サードシート格納時は足元空間をアンダーフロアー収納ボックスとして使用できる。）上で、乗用車らしい乗り心地の確保の為にリアサス形式はリジッド式ながらコイルスプリング式に変更されていました。

申し訳ないが語録ミスはNG