コメントありがとうございます！ 実は、逆に地元民はシャチは鴨川さんにいると思っていまして、まさか羅臼の海にいるなんて知らない人が多かったんです（笑）。 なので昔から羅臼沖にいる生き物では無いと思います。 昨年は6月で居なくなったシャチも、今年は長く居座り続けていまして。これまた不思議なのです。 いつか是非みにきてください！

@@user-yj3dq6ie4i そうなんですね！貴重なお話ありがとうございます！ 彼女にこの映像を見せながら「行こう」と提案しているので、いつか訪問できたら嬉しいです！その時はよろしくお願いしますね！

@@so9989 有難うございます！ 動画やぬいぐるみを勧めているのも、観光船はまなすのお客さんが増えてくれるのを願っているからなので、是非お越しの際は「KZfaq観てきました！」と声をかけてください！！　私のモチベが上がります（笑）

コメントありがとうございます！ 「２頭　背負い投げぇ〜！」な感じですよ（笑） コアなシャチ好きさんにはすごい感動だったと思うのですが、一般のお客様にとっては反応が薄い方もおられましたw いつかまた戻ってきて欲しいですね。

コメントありがとうございます！ 白いだけでも珍しいのに同時に２頭なんて信じられませんよね！ ぬいぐるみは春から計画を進めていまして、8月中旬には40cmのぬいぐるみを販売する予定です。業者さんの計らいで大きなぬいぐるみ（１m）が送られてきまして、いずれこちらも販売予定です。（商売上手ですよね＾＾；）

コメントありがとうございます！ この群れは常に移動している団体だったので、もしかするとそのような理由があるのかもしれませんね。 この日はスタッフも距離感に気を遣っていましたね。 ぜひ見に来てください、お待ちしております！

コメントありがとうございます！ この家族はすごく大きな団体で、しっかりまとまって行動していましたね。 オスはそこそこ大きな個体だったので、成長できる環境にいるのだと思いますね。

シャチは自分たちと違う特徴があってもちゃんと大切にしてるのに人間ときたら・・・

ありがとうございます！ 動画に収められただけでもラッキーだと思います！しかも２頭！！ 存在していることが知れただけでも嬉しいですね。

ありがとうございます！ 紛れもなくシャチですね〜 黒いシャチにもタイミングが悪ければ会えないのですが、この日に乗った方達は本当にラッキーだと思います。 また会えなくても長生きして子孫を残していってほしいですね。

ありがとうございます。 僕も水族館にいるシャチの背鰭が気になってスタッフに聞いたことがあるのですが、特に環境が原因という理由だけではないようです。シャチの個体識別は背鰭とサドルパッチによって判別されるのですが、野生のシャチの中でも「根元さん」というニックネームで呼ばれている立派なオスの鯱の背鰭は根元から斜めに伸びていまして、個体による個性のようです。 水族館の鯱と比べると色々な考えを持たれる方もおられるかと思われますが、はまなすのスタッフの1人で海がない県で育った方がいまして、「水族館のシャチを出会えなかったら今の仕事に就いていなかっただろう」と教えてくれました。水族館もクルーズ船も生き物との出会いの場として大きな役割を担っているのだと理解しました。 この出会いを通して地球に共存する者として何をすべきなのか考えるきっかけになれば良いと思っています。

@@user-yj3dq6ie4i お返事細かくお話教えて頂き本当に有難う御座いますm(_ _)m

コメント有難うございます！ ここまで数頭に出会えたとなると、白変種の可能性が高い気がしますね。目を確認できればいいのでしょうが・・・。 近くで見ると傷が目立ちますが、遠くで見ると本当に神々しいです。 動画で少しでも感じていただけたら嬉しいです。

コメント有難うございます。 私は、今年から事務の仕事をしているのですが、コアなシャチ好きの方がこんなにもいるとは知りませんでした（笑）なかなか来られない方達に少しでも感動を届けられたらと思います。 お待ちしております！！

返信ありがとうございます！ 和歌山の水族館のシャチを見て感動してから大好きです❤️ コロナが落ち着いたら絶対行きます！💕

コメント有難うございます！ やはりシャチは黒い方がシャチらしいですよw 白シャチは傷も目立って遠くで見て綺麗なのかもしれません（笑） この子達を見ていると、肌の色にこだわる人間がちっぽけに思えますね…。

コメント有難うございます！ いつも羅臼沖にいるシャチたちとは違い、船から距離を取るように移動する団体でしたね。 次の日にはもうどこかへ行ってしまったようです。 またいつか羅臼の海に戻ってきて欲しいですね！

@@user-yj3dq6ie4i 返信有り難うございます。元々イルカ シャチ クジラ 等が好きで一人で水族館に行くこともあった中、三国沖で舟釣りに行った際凄い数のイルカの群れと遭遇しずっと船の周りでウロウロしてくるので全く釣りが出来なくなり 仕方ないので船を止めて船縁から腕を伸ばしたら 奇跡的に二頭が触らせてくれて。もぅそれ以降とにかく一緒に泳ぎたくて。 ところで野生のイルカはともかく 野生のシャチの目の前に飛び込んだら襲われますかね？大丈夫なら是非飛び込んで見たいんですが。

@@user-mj3vf8wl3p 「多分逃げると思います」←スタッフ談です＾＾

@@user-yj3dq6ie4i またまた返信有り難うございます。やはり 見るだけにしておきます。

Thank you! Please come on a sightseeing boat.

コメントありがとうございます！ 例年ですとシャチの時期は５〜６月です。 是非是非お越しください！

ありがとうございます！ シャチは家族愛が強いらしく、ほぼ団体で過ごしています。お母さんがリーダーらしいですよ！ 観光船に関してですが、生き物の情報は観光船同士で共有しながら運行しているので、見える確率は一緒です。船の作りや、クルーの雰囲気など、それぞれ個性はあると思いますが、そこはお客さまにそれぞれの船を体験していただき、自分に合った船を見つけるのも楽しいかと思います。 何度も乗ることは難しいかもしれませんが、各社のホームページなどをご覧いただき、決めてください。お待ちしております！

コメント有難うございます。 はまなすの乗船有難うございます！ ２年前の話を聞いて、いつかまた…と思っていましたが、本当にびっくりです。 ちなみに、この日は午前便では会えなくて、午後便（13時）で会うことができました。 次の日にはもう居なくなっています。 是非是非また羅臼に来てください！！

コメントありがとうございます！ 写真や動画を確認しましたが、目の色は確認できないようです。 そして、傷の感じから２年前の白いシャチとは別個体ではないかという意見でした（スタッフ論）。

コメントありがとうございます！ まだアルビノなのか色素が出ていないだけなのかわからないようですが、水面に出ている写真はほぼ瞼を閉じている（太陽光が眩しい）様なので、アルビノなのではないだろうか〜？とのとこでした。

@@user-yj3dq6ie4i 貴重な配信Thank you👍

コメントありがとうございます！ 素人作業ですが、今年春から過去の写真などを使いKZfaqへの投稿を頑張っております！ 私（新人バイト）も、こちらにお世話になって初めて白いシャチを知りました。 いつか会いたいと思っていたところ、船長から突然連絡が来て乗船しました。 野生のペンギンにも会ってみたいです＾＾

コメントありがとうございます。 確かに水族館にいる生き物のことを考えるといろいろな意見がありますよね。 以前スタッフとお話をしたときに水族館のシャチに出会わなかったらこの仕事をしていない、と言う話を聞きました。 何が正しいのかわからないまま私もこのような動画を届けています。😅

ありがとうございます！ どちらも目が離せませんね！！

コメントありがとうございます！ 背鰭が大きいのはオスだとわかるのですが、小さい方はまだ若いオスなのかメスなのかは分かっておりません。生殖器が確認できればいいのですが、この団体はゆっくり過ごす行動が見られないので、難しいですね。

@@user-yj3dq6ie4i さん 背鰭がまっすぐで大きいのは雄ですがもう1匹は鎌のような形なのでメスだと思いました。もうすこし様子見てみますね。雄と雌だったら親子じゃなくて兄弟だと考えられますよね。 無事に長生きしてほしいですね。

コメントありがとうございます。 シャチの時期は５〜６月ですが、ここ数年は７月上旬でも見ることができます。しかし、突然姿を見せなくなるので、安定して観られる保証はできません。 毎年来てくれるお客様は、連泊をしていますね。 それでも天候や波の状況で欠航が続くこともありますので、そこを割り切れる心の準備も必要です（笑）

@@user-yj3dq6ie4i ありがとうございます！