NSXがトンネルから出たり入ったりする度にリトラが開いたり閉じたりするのカッコイイなぁ… やはりリトラはロマンの塊。 NSXは2ラップ目でラインが上手く取れていたからこその走りが出来ていたと思うね。

今回もたまらんイイ勝負でした。ギリギリ感が好き

すごくランナバウトな組み合わせだなぁと思ってたら案の定ランナバウトで草

4:30 のカットかっこいい

衝突安全性の基準に引っかかるからってのがリトラが消えた理由だったと思います

アンケート取ってる時から楽しみにしてた。 同じR同士の対決。結構いい勝負になるんすねえ

なんとも浜辺の激走したくなるBGMですね… 2台とも登場してましたしそういう意味でも楽しませてもらいました〜

見ごたえのあるバトルでした 33好きとしては悔しいですが

やはり、ホンダの素晴らしい VTECエンジンは最強 MRだからコーナーも早い 空気抵抗も少ない NAで290馬力最強😊

NSXはスピードリミッターカットしただけという仕様にてオーバルコースで260km/h出たという記録がありますからね、最後はまぁ納得かしら…

NSXが中盤の高速コーナーで若干不安定っぽく見えたけど、GT-Rは安定して曲がってた。四駆なのと大きい車格がいかに高速域で有利か分かるなぁ

R34GT-R VS NA2NSX-Rも面白そう

第2世代GTR(R32、R33、R34)のVSPEC、NA1(タイプR)、NA2(SZERO、R)を集めた対決も企画して頂きたい。

初代GTのメーカー看板の車対決だ…！胸熱

これはいい勝負かもしれん 広報チューン・・・うっ、頭が・・・

実車bcnr33 v specのオーナーです。とても悔しいです。

もしリトラクタブルが畳める機能があれば多少は空気抵抗が減ってトップスピードが稼げたかも…(･ω･)

不敗神話のR vs レーシングのR。ついでにロータリースピリットのRも見たかった...

「NSXはコーナリングマシン(コーナーが速いとは言ってない)」 それはさておき、熱いレースで見てて楽しかったです(^^) もっと直線が少ないコースなら、結果が入れ替わることもありそうですね！

BGMランナバウトて草 懐かしい笑

やっぱ四駆ということもあるけど重いgtrのほうが中高速コーナーは安定してるんよな レースカーなら軽さは正義だけど、ダウンフォース少ない市販車では軽さは仇になりうるってことかな ストレートでnsxが先行しコーナーでgtrが詰めるという逆転現象 面白かった

NSXやっぱカッコいいなー

ベスモの土屋V-SPECマイカー事件を思い出しました。2回戦目は白NSX-Rだったので…

GT-Rが直線でスリップに入れないって、NS-X速すぎでしょ。GT-Rはターボパワーを活かして登り坂で勝負かけた方が良かったかもしれないですね。

そういやこれ、どっちも中古でしか出てこないけど、ボディとエンジンどっちも新品にチューン(入れ替え)してやってるんすよね？

そもそもリトラクタブルが流行したのは、アメリカの法規の関係で、規格型のライト以外装着できなかった(つまり異形ヘッドライトは不可)というのが、一因としてあります。元々リトラクタブル(格納型)ライトは、空力の関係で前面をスラントさせたいにも拘らず、当時の技術的にそれができないので、S30Zのように抉る(場合によってはカバーをつける。240ZGのように)か、使わないときはしまうという発想になって生まれました。ポルシェ911ターボのフラットノーズを思い浮かべていただくと分かりやすいかもしれません。80年代になり、各国の車が異形ハロゲンライトを装着するようになりましたが、アメリカでは1984年まで認められず、そのまま販売できませんでした。そのため、日本等で売られていた車のライトを規格型ライト(SAEライト)に替えて販売していました。また、車種によってはそれを逆手にとって、リトラクタブル仕様のバージョンを作って輸出していました。有名どころでは、AE86のトレノです。あれがリトラクタブルなのは、レビンの顔のままでは輸出できなかったために作られました。ほかにも、ホンダの三代目アコードも欧州では異形ライトを、日米豪ではリトラクタブルを装着していました。時代は少しあとになりますが、AE92トレノや180SXも同様の発想でレビンやS13シルビアの顔違いになっています。そういった経緯もあって、この時代はスポーツカーやスペシャルティカーはこぞってリトラクタブルライトを採用していました。格納方式の変わり種は、A60セリカや初代CR-X、Z31フェアレディZでしょうか。セリカはポップアップ、CR-Xはセミリトラクタブル、Zはスライド式のパラレルライズアップベッドランプが採用されていました。

車重が300kg近く違うのにあそこまでついて行くr33すげえな

NSXもドライバーの方も勿論とても凄いんですが、さすがGT-Rというべきか、或いはさすが卍虫氏と言うべきか、R33のコーナリングセクションでの重さを感じさせない軽快な走りは圧巻でした。ただ、NSXは当然ながら軽いのもあると思いますが、やはり空力が...。いくらトルクフルな過給機付きのエンジンを以てしても、ボテッとしたボディのGT-Rではストレートでは歯が立ちませんでしたね。このゲームでも空力の差はかなり細かく設定されていると感じます。 最近愛車に乗っていると、エアロダイナミクスというのが車の走行性能に与える影響というものが想像よりはるかに大きいということを思い知らされます。私の車は車重の割にはやや非力なんですが、地面を這うような形のおかげか高速域では以外と伸びます。空気抵抗は加速度の二乗に比例しますから、空力の優れた車は速度域が上がれば上がるほど大きな差を生みますね。 今回のメンツでも筑波2000ならまた結果は大きく変わったかもしれませんね。

R34GT-R Vスペック対NS-XタイプRの対決が見たいですね。

何故かBGMが気になる。ベンチャーズっぽい。

VTECパワー！ リトラはなんか 刃物とか鈍器扱いされて 禁止されたハズでしたよね？ 糞

BGMランナバウト？

リトラクタブルライトがよかったよなあ。。。。。

90sの280PSマシンの中ではNSXは反則みたいな車だしな

スーパーカーは、トヨタ2000GTもでは？

マイナス21秒なんて言わなければよかったのになぁといまだに思います💦

ここにスープラも入れて欲しかった

R33は多分空気抵抗増えてますよ バンパー変えると フロントダウンフォースが 増すので

まぁNSX タイプRのベースになったノーマルの方はかのアイルトン・セナが開発に参加した程の高いポテンシャルを持ったモデルですからね～♪でもR33の方も速かったなぁ😁

正式にはnsx-rなんかな

NSXは孤高

この曲とこの二台の組み合わせはどうしたってかの有名な破壊ゲーを彷彿とさせる・・ さてはわかってるな？ 33はGT-Rの中でも特に好きだけど当時乗らせてもらったときは車重で全体的に鈍い印象。 そのだいぶ後にホンダのエスニに乗ったときその機敏さに感動して車重をどれだけ落とせるチューンを考え出した。 (その前まではモアパワー派