ホーキング博士の予言「ブラックホールは蒸発する」は本当なのか【ゆっくり解説】

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ゆっくり宇宙教室

Ай бұрын

#ゆっくり解説　#宇宙

Пікірлер: 21

@user-hz9nj7vf6d Ай бұрын

存命ならホーキング放射が証明されればノーベル賞は確実だったのに

@Your_Life_is_Good Ай бұрын

ホーキング放射が人類の幸せに貢献すると思えないんだが

@user-je6rm6du2b Ай бұрын

あのぉ～「ホーキング放射」について、教えてほしいのですが、 ”ブラックホール”の直近での対生成で「反物質」のみが”ブラックホール”に落下した場合のみ、これが「ホーキング放射」となるのはわかります。が、「反物質」のみが”ブラックホール”に落下する確率は1/4で、これから考えられる事は対生成物質両方が落下（する｜しない）場合を除いて(2/4)考えると、”ブラックホール”に落ちる物質の確率は同じで、”ブラックホール”の質量は変化しないと思うのですが、他に何か「反物質」のみが”ブラックホール”へ落ちる条件が有るのでしょうか？

@p0utan Ай бұрын

反物質も物質もエネルギーは正なので、どちらの場合もブラックホールの質量は減少しますブラックホールが物質も反物質も放出するかは非常に難しい問題で、ブラックホールの情報喪失問題と関係しています情報が失われるならば物質反物質が均等に、情報が保存するならば物質のみが放出されます

@user-bo3xt4zn2n 17 күн бұрын

思考実験として連想してみた。エネルギーの前借りで粒子反粒子生成＆対消滅の現象にBHが割り込んでペアの片方が事象の平面外に取り残される→生成された粒子がBHから脱出するための運動エネルギーはどこから？→脱出できなければBHに吸い込まれて変わらないのでは？→ペア以外と対消滅して光子化→事象の平面外だから脱出できる→半分は吸い込まれるな。まで連想した

@user-xc2ne5wl8x Ай бұрын

友人のペンローズ氏がノーベル賞を取ってますから、長生きしていればノーベル賞が取れたかもしれなかったね。

@shigetoshimasuda3000 Ай бұрын

天才すぎてさっぱりわからない理論が多かった。

@9r349 Ай бұрын

観測しに行けない以上理論だけになるのかなと思っていたけど、さまざまな手法が生み出されていて感動した。

@user-it6vj7ur2q Ай бұрын

ホーキング放射の疑問点は、対生成される仮想粒子のエネルギーが量子力学における不確定性原理から短時間ならば対生成されるぐらいの大きなエネルギーを得られるのだが、引き離して仮想ではなくなるときにそれがなぜBHから得られるのか。質量＝エネルギーだからと言って物質を対消滅させるのは反物質である。質量は同じだ。量子数的に反粒子がBHに落ちるのならば、まだ分かる。仮に反粒子がBHに落ちて、対消滅してBHの質量を減らすというのならば、前借していたエネルギー分で粒子は放射されるために、仕組みとしては良い。しかし粒子の方がBHに落ちたのならば、質量が増えることになる。そのためにエネルギー不足で矛盾する。粒子と反粒子、どちらがBHに落ちるのかは確率的に半々だろうから、BHの蒸発は信じられない。また現実的に対生成されやすいのは電子陽電子対だろう。どちらにしても電荷をBHが得るために、反対の電荷を引き付けやすくなる。 BHの質量が減らせるようにはとても思えない。