ホームセンターで適当に選んだ「かんな」使ってみた！

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Күн бұрын

ホームセンターの「替刃式かんな」はすぐ使えるのか？!
▽教室ページで解説や商品をチェックできます。
www.e-arbre.com/?p=13683
0:00~　イントロダクション
0:45~　STEP1 刃を抜き差ししてみよう
4:09~　STEP2 刃の出具合を調整しよう
7:00~　STEP3 とりあえず使ってみよう
13:43~　STEP4 削れなかったらどうする？
➡︎次回の調整法につづきます
かんなって、職人さんのものでしょ？という声およく聞きますが、実際にDIYや日曜大工でも使えると、とっても便利！数時間もサンディングしなければならないものが、一瞬で終わったり、精度の高いハイスペックな電動工具を買わなくても、かんながあれば補正できたり、作品がグッと美しくなりますよ！今日はそんなかんなについてです！
ホームセンターのかんなを購入し、「初めて」の方の目線で調整法などをレクチャー。設定ができていても、刃の出しかたなどを間違えると途端に切れなくなります。ここでは難しいかんなの理論は省いて、買ってすぐ使う！ということを前提にお話しさせていただきます！
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Пікірлер: 20

@elviscat3870 4 жыл бұрын

以前から台の調整の仕方が分からなかったので、身を乗り出して観ていたら、肩透かし食いました^^ こんなこともあるんですね。「貴克」・・探してみます。

@arbreww 4 жыл бұрын

コメントありがとうございます！次回は一度、まっ平にしてから台を調整する方法をアップさせていただきますね！かんなは買った後も台がよく狂うのでぜひご覧くださいね＾＾

@hukunokami2087 Жыл бұрын

解かりやすい

@arbreww Жыл бұрын

ありがとうございます😄

@user-dq2vb2jm5c 4 жыл бұрын

全く同じ経験してて笑いました低コストで良い道具が揃う時代になって嬉しいです。

@arbreww 4 жыл бұрын

わ！おんなじ経験なさってたんですね！嬉しいです。本当にその通りですね！どんなものでもメーカーさんに感謝しながら使いたいですね＾＾

@user-vv1vl6dw5v 4 жыл бұрын

鉋動画有難うございます。テレビで角材に鉋がけして薄皮一枚剥ぐシーンがありますが、そのための準備って凄いんでしょうね。いくつもの種類の鉋をよく使い分けてますよね。尊敬します。

@arbreww 4 жыл бұрын

ご覧いただきありがとうございます。あくまで「かんな」の導入編、知って頂けたらうれしい、という範囲の動画ですが、本当に大工職人さんのあのかんなには感動しますよね！私たち家具関係が使うのは広葉樹ばかりなので、あんなに薄く綺麗に剥げませんが、いつかトライしてみたいと思います。

@user-vv1vl6dw5v 4 жыл бұрын

返信有難うございます。私など、鉋を持ってはいますが、もっぱらサンダー掛けです。再度、鉋使うキッカケにしたいと思います。チャンネル登録しますね！

@arbreww 4 жыл бұрын

ありがとうございます！私どもの教室でもかんなが苦手、という方にはサンダーで十分！とお伝えしています。ただ、どうしても平面を出したい時には「かんな」があると便利です。ご参考ください＾＾

@msfactory721 Жыл бұрын

ホームセンタのカンナは100均に比べれば少し割高な気がするがコストに見合わないくらい精度のいいものが多い。またカンナを動画にしてもらうのは凄く嬉しいが、肝心のドコをドンだけ出すのかを伝えるのは凄い難しいと思った。

@arbreww Жыл бұрын

msfactory721 さん、おはようございます。コメントありがとうございます！お返事大変遅くなってしまいまして、申し訳ありませんでした。今後ともよろしくお願いします！

@k.k.3404 4 жыл бұрын

私が幼い頃に見たカンナは、かつお節のCMで見たものでした。でも食用と木工用は別にしたいです（笑）。それはさておき、カンナの刃の出具合って経験して落とし所を見つけ、勉強して行くような感じですね。 DIYを超える大型・大量の木材のカンナがけをするようになってきたら、いよいよ電動カンナにも目が行ってしまうかもですね。

@arbreww 4 жыл бұрын

コメントありがとうございます。一般に厚みを落とす作業が一番大変ですよね。ホームセンターなどで、あるいは電気カンナで、個人で厚みを調整できるような世の中になって欲しいです！

@miredmire 4 жыл бұрын

カンナは中学の技術家庭科で習い使ってみただけ。今の和カンナの本刃の刃先が替刃に成っているとは驚きました。確かにカンナの刃は欠けると欠けただけ研がないと使えないので大変ですよね。作業台での材の固定とソーガイドのクランプ固定で墨線精度の切断が実現できる様に成ったので、今の所カンナの出番は在りませんが、必要になる迄に使えるように調整を試みようと思います。次回の動画も楽しみです。　さて質問ですが、カンナの刃を抜くときにかんなの角を叩くとのことでしたが、自分は角でなく小口面を叩いていた様な気がします。力学的に、力の方向ベクトルを合わせる為角を叩くより、この程度の角度差なら達磨落しの要領で、軽い木槌でも勢い良く小口を叩き、重い本刃と裏刃が慣性の法則で浮かせた方が良いように考えます。何か別の理由が在れば教えて頂ければ有難く存じます。

@arbreww 4 жыл бұрын

コメントありがとうございます。素晴らしい！技術アップされているのですね！質問に関してですが、いろんな考え方があると思います。力学には明るくないですが刃は斜めに入っていますので、その方向と並行に力を加えてあげるのだと思います。それと、これはあくまで個人の感覚なのですが、面を叩くより、点を叩いた方が力が加わっているように、「手」が感じます。もう一つ、木の繊維方向に叩くのは木にとってよくない(割れやすい)というのが一番の理由だと思います。

@miredmire 4 жыл бұрын

@@arbreww 様　なるほど！！そういうことなのですね。久しぶりに大きな衝撃を受けました。　木の繊維方向に叩き続ければ少なくとも叩いたところに叩いた所に近い部分から達磨落しの要領で、微細な亀裂を蓄えている可能性も在りますし、自然木ですので万一内部のに弱い箇所が在ったときには、そこに力が集中し割れることにもつながる。　それで、①少しでも刃の方向と一致する方向に叩き加える力は最小限にし、②無理な力が加わり割れても角だけなら補修して使えますよね。③大切な底面への影響も少なくなる。　自分には、「カンナも木でで出来ている」観点が欠けていました。木材への愛着すら感じる教室の哲学に触れた気がします。工具からも木の性質は学べるものなのですね。今ちょっと感動しています。スキルは未だ未だ伴いませんので工具治具で下駄を履いてなんとかの世界に居ますが、先のモヤが少し晴れた気がします。お答え下さり有難うございました。感謝です。m(_ _)m