u make it look easy but i know thats many many years of traning so gracefull

Technique aside (which is great); I am amazed by how he controls breathing. If you have done continuos throwing like this you feel out of breath in no time. This guy looks fresh like a lettuce.

合気道の演武を見て、使えるかどうか問題にする。 合気道の形は、開祖がアドリブでやっていたものを弟子が整理し学びやすくした。 本質的なものが見失われてしまったのかもしれないが、この稽古だけでも、中には天才がいて1000人に一人位は合気ができる人が出てくる。 相手とぶつからず、触れる前に崩してから技をかける。 ただし相手を崩そうという意思があれば、相手はそれを感知してしまう。 相手に触れてから技をかける発想だから、相手とぶつかり、その解決策としてパワー、スピード、テクニックを追求することになり、見当違いの方向に進んでしまう。 相手とぶつかれば刀の刃はこぼれる。合気道は刀の動きだと理解すれば、それはわかる。 開祖の刀の握り方は、槍の握り方だと聞いた事がある。これは宝蔵院流を学んでいたためだと言われる。 武術の速さは物理的な速度ではなく、相手が反応できない動きである。 この稽古は、相手とも地面ともぶつからない、自他の境界を無くすためのものであると思う。 合気ができない先生から教わるのならば、神様にお願いしないといけない。 神様にお願いすというのは、自分で一生懸命考えて、それから神様にお願いする。

実際には、こういったゆっくりした手刀での攻撃などあり得ない。だからアメリカ等で合気道をやっている人達は、空手の達人、宇城賢治氏を講師に読んで教えを乞うたのだと思う。