一部の人で何故『だから中古は買ったらダメ！買うなら新車！』って考えになるんだ？新車なんて何百万もするやん。もし中古で買ってバッテリーいかれたとしても交換すればええやん。新品でも工賃込みで40万いかんくらいやし、すぐ壊れてもいいならリビルトでも半額くらいやん。 俺なら元々新車を買う金あるならそら新車にするけど、手持ちが中古車を買う予算なら気に入った中古車買って直しながら大事に乗るけどね。

2年前まで20プリウスの所有者でした。 13年間で470,000km走行しましたが、4年目に右フロントのハブベアリング(走行距離で保証対象外でした)と8年目にリアマフラー(車両購入時にオークションで新車取り外しのものを3000円で購入してありました)を交換したくらいでそれ以外ではバッテリーを含めて目立った不具合はありませんでした。 燃費も新車当時から変わらず年間平均で22km〜23kmでした。 最後は自宅付近を走行中にバッテリーモジュールエラーが出て(エンジン走行は問題なくできました)修理見積もりでは２0万円といわれ、結構迷いましたが家族の意見もありシエンタハイブリッドに乗り換えました。 トヨタの整備員によると、当時30系に比べて20系の方が部品目線で丈夫で比較的長く乗っている方が多いということでした。 13年間乗って、走行性能、燃費とも申し分ない車でした。

自分は約4年前にアクアを中古で購入しまして、現在のところ不具合はない状態です。 バッテリーを長持ちさせる方法等は試したほうが良いに越したことはないですが、あくまでもバッテリーの話なので、正常に、もしくは気にせず使用していても、寿命のバラつきはあると思いますので、交換時期が来てしまったなら、諦めて交換してもらうか、または交換するくらいなら新しく別のクルマを購入する等、結局のところ最終的な判断は、所有者に委ねられますね。

4:52 〜の部分が、 要点で、非常に重要ですね。 貴重な動画の投稿ありがとうございます！☆ トヨタディーラー整備士・フロントの方でも、このΔデルタＳＯＣ・HV/EVバッテリー容量差の意味や、診断機を用いた調べ方がわからない方が多いみたいです（地域も系列も異なる２つのディーラーの整備士・フロントに聞いても、よくわからないような感じの回答でした）。

200系の初代クラウンハイブリッドに乗り換え、一般中古車店で買いましたが、1〜2ヶ月でバッテリー逝きました。 当初から既にかなり距離を走っていて、方々でもこの代のクラウンハイブリッドの平均的なバッテリー寿命距離走っていたのですが、長く乗らず恐らく直ぐに乗り換えるだろうという考え、事前なhvバッテリーの劣化確認の方法が分からなかった事に加え、店の人の「まぁコンスタントに乗ってれば大丈夫ですよ」との言葉に安心しきってしまいました。 ハイブリッドバッテリーは保証外なのもあり、20万掛けて修理。 売却時には「バッテリーもこんだけ掛けて治したんですよ！」とゴリ押しして何とか元も取り直しました。 今度からはちゃんと△Socも見れる所で買おうと思います。 あとニッケルのハイブリッドカーは手を出さないようにしよう😢

おつかれさまです。自分もプリウスを持っていますが、H23年式で26万キロ位です。さすがにこのくらい走っていると、ハイブリッドバッテリーもHVインバータもダメになりました。 しかし自分の地域にはプリウス専門店があって、ハイブリッドバッテリーをブロックバッテリー毎に6000円で交換してくれる会社がありますよ。最初に工賃として3万円取られますが、そのあとは、どんなにブロックバッテリーがだめになっても1個6000円で交換してくれます。（多分全部交換すれば20数万位かかります。）そこのお店で聞いた情報ですが、眼鏡さんも言っている通りバッテリーは熱によって劣化しますが、劣化するバッテリーは、バッテリーの中央部と冷却ファンから一番遠い端のほうにあるバッテリーだそうです。プリウスの場合、冷却ファンは1個しかついていません。高級車のバッテリーには2個ついているそうです。このバッテリーが1個でも悪いとハイブリッドバッテリーエラーが出てしまい、全くハイブリッドシステムが動かなくなります。自分の場合は、中央部とファンから遠いバッテリーを半分程交換しております。あとHVインバーターはハイブリッドバッテリー以上に要注意です。確か変圧器の仕事をする機械ですが、新品で40万程度します。（記憶なので間違っているかもしれません。）自分の場合は、12万円で中古と替えてもらいました。（本当は10万円位が相場ですが新品品薄の為、部品高騰もあります。）HVインバータもある日突然悪くなりますが、この優劣はご存じでしょうか？確か記憶では１/３の確率で悪くなると聞いております。（ちなみにHVインバータはエンジンルーム内の一番見える位置にあります）

このシステムのモーター部の企画開発に携わった事がありますが永久磁石等を多用したコアが破損しない限り エンジンかこのHVバッテリーが壊れない限り 核の部分は優に100万キロは持つ設計です。 このHVバッテリーの次に起こりやすいトラブルが30-40万キロ辺りから生じる2ZR系の弱点バルブガイドの損傷とオイル下がりです HVバッテリー交換とエンジン載せ替え前提だと本当に100万キロ走れる車です。

トヨタ中古店でノアハイブリッドを買いました ８年落ちで34000キロのですが年式の割に距離が少ないのも不安であります バッテリーの状況は聞いてもあまり詳しく説明なかったです 燃費は一般道を軽く走行し16か18付近でエアコンを入れるとー2ですね

プリウスでのリチウムイオン電池採用は50系からではなく30系のPHVからですね

本当に勉強になりました。 今後の仕事に役立たせます。

車を安く乗り続ける方法は 簡単です トヨタ車以外の ハイブリッド車を買わない 以上🙆

いっそ安い車両で最初から購入時に駆動バッテリーと周りの交換をお願いしてしまうのもありなのかもですね。

へーー28万キロの30を2万で買う動画見た後だからためになったなあ

興味深く拝見しました。 中古車の良し悪しを見分けるのは、素人にはやっぱり難しいんだなというのが感想です💧

30プリウスに乗ってますが　2014年購入し現在173000KMを超えています。HVバッテリーは。半年点検ごとに状態を点検してもらってますが全く問題ないようです。 燃費もトータル平均２１Km　高速の場合24kmから27Kmは、走ります。 チョイノリばかりで距離が伸びていない車両の方がバッテリーの活性化が十分行われないので寿命が短いと思われます。これは、普通の車でもいえることですね。

これをみてハイブリッド車は新車で買うべき！と強く思いました。 スマホ中古でも外観は綺麗だけどバッテリーがダメダメって端末機を何度か買った事あります。 そのような事があってからはスマホも新品を買うようになりました。 ハイブリッド車も一緒ですね！

ΔSOCが０でない時点で、間もなくです・・・ ０じゃなくなったら、そのあと結構早くマスターウォーニングがつくことが多いです。

質問何ですがリビルト品で20万て言われたのですが新品でも20万で交換できるのですか？

非常に勉強になりました。

2010年 17万キロでpoa80の警告灯出てたのを店の人が消した中古車で総額30万で買ったんですけど、ハズレ引いたかな！？

ホンダ車はリチウム使ってるのが多いですね。ステップワゴンはリチウムイオンなのにノアヴォクはニッケル水素だったり。 確かIMA時代の途中からリチウムイオンに変わってたように気がします

7:43 リチウムイオンバッテリの場合でも各ブロックごとの数値が解らないだけで劣化具合をΔSOCで判断することはできるのでしょうか？それともできないのでしょうか？

ニッケル水素の方が耐久性あるでしょう。ニッケル水素電池は放電状態で保管しないと早く劣化します。

うちの車は30系でリチウムイオン電池です・・・・ ってZVW35（30系プリウスPHV）ですが。 これも見方は一緒なんでしょうか？ 10万キロ超え７年落ちで入手後、車検１回を迎えて現在10年目です。 カタログ数値だと満充電で約29キロ走行可能とあるところ、充電器で充電しても車両表示で約16キロ程までしか出ません。 入手直後にディーラーでバッテリー診断をしてもらったら、（補機バッテリーは要交換だが）HVバッテリーは問題無し、と言われました （その頃はΔSOCなどというのは知らない） HVバッテリー交換は、リビルト品が無くて、新品バッテリーと交換工賃で見積額が約80万・・・・車両入手価格とほぼ同じっていう（＞＜）

トヨタの正規ディーラーで中古プリウスを買った場合に ディーラー保証がつくが、走行距離が多い低年式車でも 丸３年・中古で購入時からの走行距離無制限保証（駆動バッテリー含む）で あったり、７年落ちの７万ｋｍほどでも１年・５０００km保証だったりとか どんな基準で保証条件を設定してるのだろうと思ってたが、 ハイブリット（駆動）バッテリーの「劣化具合」を数値化する装置で 判定してればまず壊れない（ハイブリット警告表示が出ない）範囲で 自信を持って保証条件を設定できるからね。これはトヨタディーラー独自の 「企業秘密的」な機器を使ってのことだろう。 まさかないとは思うが、その測定して数値化する機器は、ハイブリット システムの不具合を走行距離・経過期間が設定した値に達したときに任意に 起こせる機能も備えてたりして。その値は車によりまちまちにすることができ、 （みんな同じタイミングで不具合起きると怪しまれるから）購入者に容易には 悟られない仕組みになっている。 そして保証期間「経過後」の車検または定期点検で「不具合起動システム」が 「設定通り作動してることを確認して」さり気なく駆動バッテリーが劣化の 兆候があってこのままだとハイブリット警告が出て、出先で走行不能になって （整備工場までの）高額な搬送費がかかる場合がありうるからと、この際 駆動バッテリーの新品への交換をしませんかとすすめられる。そしたらあと １０数万ｋｍはハイブリットシステムは安泰になるけど、保証期間過ぎて ますので交換費用はもちろん有料ですが。 いわゆる「ソニータイマー」ならぬ「トヨタタイマー（トヨタイマー）」 というところか。 昨年末に知人が２００９年式の走行約１５万ｋｍプリウス30前期型を 距離無制限３年保証で正規トヨタディーラーから２年車検付きで総額５０万で 買ったのだが、いい買い物したな。

ほとんどの中古車さん（大手含む）では　ΔSOC教えてくれません。この動画がきっかけになって開示するようになってくれたら嬉しいです。

見るべき項目はΔSOCだけでしょうか？現在トヨタでメカニックをしてきますが、そうではないと思います。どう思われますか？

ホンダ車のアコードとシビックehev の確認の仕方お願いします

ロッキーハイブリット見に行った時バッテリーの保証聞いたら答えてくれなかった……

素人が吟味しようがない 結局は運

こんにちは、または高電圧バッテリーのプリウスαからお送りロシア?

わかりやすく、とても勉強になりました!! 一つだけお聞きしたいのです！もし粗悪なリビルト品で当初はデルタsocが0%だった場合、目安としてどのくらいの期間で%が上がってきますかは？

ホンダのバージョンも知りたい

ハイブリッドバッテリーの寿命が心配ならガソリン車でいいのでは？と思います。

知り合いのレクサスhsある程度の距離走ったらバッテリー溜まっててもEVに絶対切り替わらなくなるんですけどどーゆー現象ですか？？

3系プリウス世代の車は6,7年前から結構ニッスイの方は交換してるなぁ🤔 リチウムのαの7人乗りとかもちょこちょこ交換ありますね 寒い県だから劣化が早いのも有りそうですが、、、

これは素晴らしい動画ですね。ためになります。リビルド品を吟味する具体的な方法を教えていただけると有難いです。

診断機繋いでも異常って出ない時もある。 ハイブリッドバッテリーシステムチェックで出て診断機繋いでも異常が出なかった事ある。 １ヶ月位してまたチェックランプが点灯して、リセットしてもらった時も異常は出なかった。 3回目のチェックランプの時はさすがにハイブリッドバッテリーがイカれてると思って交換したけどね。

充電は100％だけど電気が減るのが年を追って早くなります。これはどのように検出し数値化できているのでしょうか。 １００％充電したけれどあっという間に減ってしまう、皆さんスマホで良く体験している事象です。

保証内にバッテリー終わったらタダで替えてくれるのかしら？？

参考になりました。 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ

ひとつ分かったのは、自分は中古でハイブリッド車を買ってはならぬ、ということ。ありがとうございました🤭。

知識不足ですみません・・SOCの意味から解説頂ければ助かります・・通常数字的には２０より増えれば＋と考えますが逆の認識なのでしょうか？？

50万で永久保証とか言うから変なやつが出てくる

車に詳しくないので教えて欲しいです。 アクアを検討しててこの動画を見させて もらいSOCの値を調べてもらいました。 約14万キロ走っててSOCの値が15でした。 前のオーナーさんによれば他のところで一回 かえたとのことでしたが記録簿などに 記載はなく不安です。大丈夫だと思いますか？

つかっている診断機はFoxwell NT680 Pro　でしょうか？

私は30プリウス22万キロの乗ってますがまだハイブリッドバッテリー交換した事ないです。もうそろそろ寿命ですね

ΔSoCでなくGscan使えばセル毎の内部抵抗がわかるので、そちらの方が良くないですか？

勉強になりました^ ^ 自分は３０ですが、１６万キロ走ってます。 バッテリーもうそろそろかな❓ 燃費は悪くはないけど、５０も考えてます^ ^

為になるな

中古車の保証とは… 保証もつけるお金がないなら乗らなければいい

ハイブリッドとかEVって、ぶっちゃけエコなんかいな・・・ 結局どっちの方がお金かからないかってことで比べれば、環境負荷なんてお金で簡単に換算できるからやってみたらいいけど、 ハイブリッドって、相当走り込まないとガソリンに劣るから、ガソリンの方がだいたいエコなんですよね EV？話にならん

obdつなぐと総走行距離もわかるんですかね？

怖くて中古のハイブリッド買えない😅　 新車で安いのにしよう😅

ホンダハイブリッドは リチウムだから ディーラーの人に20万キロは持つよ 言われましたが本当ですか？

１０年のって５万キロ位のわたしはガソリンノーマル車にかぎるのよ

自分が乗ってるプリウスのΔsocを見てみたいのですが、アプリで表示できるものはありませんか？ torque liteを使っていますが無理そうでした

なるほど😁

リチウムイオンは高くてスカイラインＨＶだと１００万かかるらしい

動画で使ってある診断機はfoxwellのどの機種でしょうか？ またLAUNCHなど他の機種でΔsocなど各ブロック電圧確認できる物はごぞんじでしょうか？

オレはやっぱりガソリン車一択ですな。

中古でらエスハイを買う前に知りたかったー　笑 今の季節は暑さで回生放棄するので、外部のファンで強制空冷するようにして、暑さ対策はしてます… 知りたいような…、知りたく無いような数値です　笑

そちらの診断機の型式教えてくれませんか?

永久保証とか草

最初にトヨタ限定って言いなさいよ

僕の乗ってる車は57%以上になっているんですか😢なんか復活する方法ありますか？教えてくれたら助かります

very very nice wow super

保証外はプラグバッテリーなので、すぐ壊れるのでハイブリッドカー全体は買うと損する

要するに外観なんかのＨＶ車は思い切り、高くもなくて、一番のＨＶのデメリットは内蔵バッテリー劣化が進みすぎていて、同ＨＶ車の中古を買ってすぐに、バッテリー劣化のために、50万近くもするらしいしね。

棒読みじゃなけりゃいい事言ってるし動画も伸びそうなのに草

新車ディーラーより中古車屋が利幅もあり儲ける！なんせ、価値無い古年式を高値で売るからね（笑）