神山健治、アンタ「開始15分までに何も起きない・面白みを感じさせない映画は100パークソ映画」みたいなこと本の中で言うてたやん……

最後まで見ても「で、なんやったん？」て感じか 解説聞いて知名度まったくないわけが理解できた

基本「思想」って面白くないから、面白くするには相当中身が練られてないとスカスカになるよね

SEALDsが作ったアニメって言われたら信じちゃいそう

宮崎駿は思想の表現よりも、兵器の表現に自然と熱量が注がれて相対的に思想が薄まってる感が好き。

押井に影響されたスタッフの悲しい末路。難解でややこしい作品を作らないと気が済まない体質になってしまう。 押井の作風に憧れても真似したらアカン。「ジェネリックジブリ」も危険信号だけど「ジェネリック押井」は完全に事故る。 押井作品の「ややこしい面白さ」はパトレイバー１・２ではうまくいった。攻殻は原作の時点でややこし面白い。それを映像化しただけ。 パトレイバー時代から各種協力してくれた人間を切って１人でまとめたイノセンス、スカイクロラは「ややこしいだけ」の失敗作。 押井本人もさじ加減をコントロールしきれていないスタイルなので真似してモノにできるスタイルじゃない。

政治とかどうでも良くて、自分らだけがお金持ちになりたいっていう、奴らの本音だだ漏れやん

クリエイターの中には箱庭的な世界では凄くリアルを感じさせてくれる人が、 現実に近い話になると突然薄っぺらい現実感のない作品を作る人がいるな。

作品に右でも左でも思想が見えると「うわぁ」ってなっちゃう。作品自体の魅力でうまい事隠して欲しいんだよねぇ。

落ちぶれた人が左に走るのはこの国の伝統芸能ですからね

アニメにしても実写にしてもどっちで作っても地獄の作品っぽいですね

アニメって結局チームで作るものだから、周囲のスタッフの発言力、力量、モチベーションも関係あると思う。 成功した作品も、実は監督一人の功績という訳ではなくサポート役や監修の座組みが要だった場合も多いんだろうね。

自分も存在すら知らなかったアニメ。レビュー動画見る限り、一生見ることはないだろうアニメだな。

時には駄作だって作るだろうし政治思想があっても良い。でも政治思想が作品にダダ漏れしちゃうのはクリエイターとして終わりの始まり。

これタイトル見て「野菜？」って思ったわ で冒頭見て、新聞の販促と奨学金制度の紹介をしたい作品なんだなって理解した

このアニメ、一回観たことを完全に忘れて二回目を観てしまい、しかもそれに気付くのに20分かかってしまいました（笑）

へぇこんなアニメ作品あったのかと思いKZfaqの予告を見てみたんだけど コメ欄に俺の過去コメが... コメした事すら直ぐに忘れるくらいに印象が薄かったみたい

某新聞記者もだけど思想の強そうな作品は軒並み知名度ナメクジレベルの代物になってしまうのは何故だろうか…

神山監督のファンには申し訳ないけど、数年前の時点で枯れてしまった御方だなという感想しかない。もっとも攻殻機動隊という大ヒット作を世に出した（原作は士郎さんですが）だけでも立派だと思います。過去の勲章を胸に抱いて穏やかに老後を過ごして欲しいですね。

思想除いても、東日本大震災という厄介で巨大なものを正面からねじ伏せた新海誠の凄さよ…。湯浅、原の両名に続く復活期待したいですね。

WOWOWのスタッフに極端な思想に偏った方がおられるようで 東京新聞の望月イソ子さんや彼女を題材にした映画に出資したりしつこいくらいに特集組んだり映画本編をく返し流したり 観るに堪えなくなって解約してしまいました 思えば　妄想代理人という作品も思想が強すぎてみていて眩暈がしましたね

別にイデオロギーを作品に組み込むこと自体は好きにやっていいと思う。 それに対して観客が共感したり反発するほどのメッセージ性と表現力が備わっているなら十分見る価値はあると思う。 その域に達してない場合は、ただただシラけるだけ。 攻殻機動隊の時はちゃんとメッセージ性は読み取れたけど、 オリジナル作品になると途端に魅力が半減するのが神山健治の良くないとこですね

テロ組織の目的？が金儲けってところは変にリアルだけどな。

８３１戦線　8月31日前に授業が始まってる北海道東北長野あたりの人からは共感されないと思う

思想の強い作品は総じてつまらない。松本零士先生くらい才能がないと反戦なんてテーマはやっちゃダメ

思想って相反するものをぶつけてこそ面白くなると思う、そんで結末はどっちでもないってオチが良いな。 一方的な思想の押し付けはカルトと変わらん。

あまりにつまらない作品が増えると「自分ならもっと面白く作れる」という思想が芽生えそうで危ない、実際カタチにするのは難しいんやろなぁ

831表記に731部隊とかの偏見臭さを感じる 8.31じゃないんか、ソコは

パヨク映画つったら「新聞記者」でしょ イソ子がモデルの正義の記者が巨悪と戦うとかいう日本アカデミー賞受賞作w日本映画界終わっとるw

予告編の動画のコメントに「2008年のアニメみたい」って書かれてて笑った ショボいCGアニメっぽい感じが予告編からも伝わる

思想が寄ってるのは気持ちのいいものではないけど別にいい 歪みの無い作品なんて無いし、あったとしてそれに価値は無い 作品にとって最大の罪はつまんないことだと思う

新聞販売店自体が押し紙だったり詐欺まがいの営業だっりで腐敗の温床だったりするから、そこを舞台にして現状批判されてもなぁ…

さっきコナンで悪夢のような体験をしたばかりなのに、この動画を見てまた頭が…

この作品は大昔に書いた企画書を再構成したものじゃないかな？ テレビの密着取材で企画書の表紙だけ映して紹介してたよ。 主人公は新聞配達員の若者。 同じアパートにヒトラーみたいなおっさんが住んでいて、主人公はそのおっさんの思想を広める片棒を知らないうちに担がされていた、というあらすじだったと思う。

アニメとか漫画に政治思想混ぜたらもう終わりだと思うわ。遊戯王の作者さんも死ぬ直前に政治批判してたけど、それを主人公の遊戯に言わせるのはやめてほしい。それはあくまで作者さんの意見なんだからキャラに代弁させんのは姑息でしょ。

不正な手段（テロ、裏技）で8月31日を乗り越えても 待つのは8月32日（狂った世界）なんだよな

私小説あたりで、現状に不満があって変わりたいけど、そのためになにかする気はなく、誰かがすべて解決してくれるのを待ち望みながら日々を無為に過ごすだけの作品とかならまぁありかもしれない クソのような現実を変えてくれるはずの出会いや事件も、結局は自分と関係なく過ぎ去ってしまう虚しさにため息ついて終わりとかならなあ なんか中途半端に能力あったり事件にも関わったりするから相応のなにか変化を期待されるけど何もないからがっかり感がまさるんだろなぁ きょうかいせんきかな

攻殻機動隊S.A.C、東のエデン、精霊の守り人、どれも最高に大好きな作品だし神山監督の脚本はすばらしいものだと尊敬してます ただ009 RE:CYBORG、ひるね姫、そして今作 は正直脚本も映像演出も、あれだけ丁寧なアニメーション作りをしていた神山監督らしくない作品だと思います... もしかしたら劇場アニメがあまり得意のではないのかなとも思いましたが 攻殻機動隊SAC2045の劇場版はすばらしくまとまっていた作品でしたし、東のエデンの映画も最高でした 何か思想が入り過ぎたり、監督の作風にあまり合ってないテーマは中途半端な出来になってる気はしますね...

ぬるぬるおばあちゃんを観て来ました❗️ 一瞬たりとも止まらないおばあちゃんが凄い。

政治的なイデオロギーを作品に組み入れるからこそちゃんと作らなきゃ観客や視聴者には共感されないよなあ。 テロ組織も目的が世直しならともかく結局カネかよ…加担させた主人公を口封じせずに分け前(大金、銃、ポエム)をあげるというリスクを考えない気前の良さが素人のそれって感じですな。 『リベラルっぽい』内容なら低クォリティでも左派にウケると思ったんだろうか…

神山監督の攻殻機動隊自体がちょいと左臭さが気になる話が多かった。 原作がある作品だったから抑えていたのかねぇ。

『東のエデン』の主人公も新聞の集金してましたねえ。 「買い物客は自分からお金を払いに来てくれるけど、集金はお金を払いたがらない人からお金をもらう分、難しいし面白い」と言っていたのがキャラクター描写に一役買っていましたが、こっち（『永遠の８３１』）の新聞配達はそういう掘り下げにはつながってませんでしたか……。

宮崎駿は自らの思想と自らの趣向の矛盾で大いに悩んでる結果の出力だから深く感じるんやろね。 反戦なのに兵器大好きで泣きながら兵器のプラモ焼いたとか言う話聞くしな。

拗らせた団塊ジュニア臭漂う

これといいあいみょんの曲のための作品といいやりたいこと決めてから作ってほしい これも新海作品ダメフォロワーに入ると思います

神山監督…攻殻機動隊SACは思い出の作品なだけに悲しい…もう返り咲くのは厳しいのかなぁ…

宣伝で主人公が新聞奨学生であることがやたら強調されていたけど、ストーリーに全然関係ないの？？？ ただの背景設定の新聞配達の青春を30分描いてるって、センスが昭和30年代 それとも大きな出資者に新聞社がいるのかな

人物像や設定の作り込みが甘くて説得力が不足してる感じなんだろうか 制作側の思想が強いと視聴者との間で倫理観とか色々なものがズレてる作品たまに見かける

こういうのに出演される声優さんに得も言えない感情が湧くわ

サブチャンネルのコメントにも書いたけど、 作品に政治やポリコレ的な思想を盛り込むこと「自体」は悪いとは言わない。 まず作品が面白く無きゃメッセージも伝わってこないし そのメッセージ性が強く出すぎると途端に飽きる。

「いぬやしき」と「エンドレスエイト（涼宮ハルヒの憂鬱）」を足したような感じだな。

小・中学校の道徳の授業で時間を拡大して体育館などで上映していそうですね｡

バイトすりゃいいのになぜか新聞奨学生なんかするあたり界隈って本当に新聞好きですね。 テロリストがやったことは規模の大きなバイトテロインサイダーで結構よく見るネタ。 レビューじゃ分からなかったけど盗んだ金をどうやって支払われたと処理したのかは気になった。

映像作品に限らず創作って思想が入る物だとは思います。 富野監督宮崎監督押井監督は言うに及ばず、右左は置いておいて……ってあの辺の世代は良くも悪くも真ん中よりかは左に寄ってはいる気もしますが。 ただそれを表現するときに、純文風にするのか私小説風にするのかノンフィクションぽくでもインタビュー風にするでもSF的寓話にするでも手は無数にある。 でもあまりストレートにやりすぎると正義の伝道師が真実を言い当てちゃう話になってしまうし、世相を顕わそうと私小説風をやり損なうと高尚になりきれずに生の自分を中途半端に曝け出してもメッセージも伝わらない何が言いたいのか良く分からない物が仕上がってしまう。 やはりエンタメをやりきった上にこっそりと主義主張を入れてくるぐらいが好ましい気もします。

アニメに限らず、私は作品にある程度思想が入るのは当たり前(仕方ない)と思ってます。だけどそれが目に見えてあからさまだったり、事実ではない妄想や思い込み、願望だと本当残念に思う。 他のコメでもあるけど、例の望月イソコが主人公の新聞記者とか特にそう。 フィクションだと宣ってるけど、あたかも安倍さんが森友学園の「認可」や「土地の値引き」、理財局(赤木さんら)への「改竄要求」に関与したかのような印象操作していてホントくそ映画だなと思った。(何年経ってもその証拠は出てこない。その上、赤木ファイルや赤木さんの奥さん、理財局職員、籠池氏本人、その長男らは安倍さんは関与してないと証言してる。) まぁ日本は義務教育から左にかなり偏ってるから、日本人は潜在的に左だらけなんだよな。自分は何となく中道だと思ってる人も、世界的に見れば普通に左が多いし、アニメに限らず物語作品は基本的に少し左的な考えが入ってると思った方がいいと思う。それが悪いとは思わない。けど、あたかも真ん中を装って、気づけば特定の思想に誘導されてる様な作り方をするのが問題。それならいっそきちんとある程度思想をハッキリ主張させた方が良い。

紹介されたので、予告編を見てみました。見ただけで分かります。CGが凄く未熟です。まさに不気味の谷。

思想強めだけど肝心の中身は微妙でその思想の描き方も下手くそって昨今のD社製ポリコレ作品と通ずるものがある

監督が自分の思想を反映させたいばかりに作品をゴミ化させるのホンマ害悪よなぁ… やりたいなら他に迷惑かけないようになろう系でも書いてろと

神山健治監督好きで映画館で見に行きました。SF要素でわくわくしたけど結局実写映画でやれば良い内容をそこまで高くない映像クオリティで見せられて脚本も色々足りない。結果つまらない作品でした。 どんどん神山監督の作品が劣化していくのを見て悲しくなりました

神山監督好きだから気が向いたら見ようっと

知らないアニメ紹介有難うございます。Wikiで見ると声優の顔ぶれが 斉藤壮馬さん・ M・A・Oさん・ 興津和幸さん・日笠陽子さん・大塚明夫さん…何や「声優の無駄使い」としか思えん豪華キャストですね。ちなみに「ヌルヌルおばあちゃん」の声優は不明です(笑)。

Dアニメで配信されてたんで件のおばあちゃんのシーン見てみたけどマジで無駄にヌルヌル動いてて笑ったｗ おばあちゃんの出番は冒頭３分の間に入ってるから気になる奴はラーメンタイマー代わりにそこだけ見るのもアリやで

この映画観た後に思ったのは、「もっとこう…あるだろ‼︎」というウルトラマンのboketeネタな気分でした。

攻殻作った監督なら停滞した世界の中で勝手に自己加速しつづけて壁を突き破るくらいのものを提示して欲しいですね。　てか全くしらねぇ聞いたこともねぇ＾；；；；

意気込んでいろんな要素や深遠(と思ってる)テーマをぶち込んだはいいが、纏めることもできずとっちらかったままお出ししてしまった…というありがちなやつ。　プロでもこういう失敗しちゃうんだなあっていつも思う

みなみちゃん「お、そこで〜〜〜みたいな流れになるんか？」 笠さん「ならないよ」 もはやこのチャンネルの様式美ですねw

フラグタイムのようにシンプルながらも深みが感じられるような時間停止ものでよかったものを、こねくり回しすぎて訳がわからないものになっちゃった感じかなぁ。

具体的な形の無いなんか漠然とした巨大な悪にこれまた具体性のないなんかふわふわした主張で立ち向かうという、中学時代によく見たあの感じのアレ

特定の思想持ちだけど、狂った人間は「間違い探し」しか出来ていない事が多い。自分の中に「完璧な答え」があるみたいで、それ以外の回答もプランも排除しようとしてしまうから。

制作のやりたいことだけやったグダグダ作品って感じしますねぇ それこそ学生の自主制作脚本のよう…

毎回思うけど、時間を止められる系の能力って、空気、光、重力子などあらゆる都合が良いものだけ動くんだろな。

ぱよぱよちーん🤔

結局、攻殻といい東のエデンといい、政治思想をいれる監督ということだよな。あくまでもアニメは技法。

そりゃシロマサと喧嘩するわな神山監督

タイトルが永遠の0と掛けてるように見えるのも嫌らしいな・・・

あー、神山健治監督の関わってるフルCGアニメ『ULTRAMAN』でも、人間中心のドラマパートで、なんか不自然に人が小刻みに動いてて、違和感物凄かったとこあったの思い出した。CGの使い方間違ってるよ！ ってなった、あんな感じね（笑） 普通のアニメみたいに止めておけないのはなんなのかね。動かせるから動かすって、演出として幼稚すぎてあり得ないと思うし、かといってそこに意味も見いだせない…リアリティのつもりだとしても、実写ドラマでもあんな風に動かないというか、無駄な動き入ってたら見てる方の集中力削がれるからNG出るんじゃないかしら。 てか、時間停止能力を使ってやることが泥棒ってセコｗ いや、それはそれでやりようによっては、そういう小物の日常として描き切れれば面白そうではあるが。 うーん…これネタ的には、アニメじゃなくて実写でもう少し深みのあるドラマができれば、周囲に振り回されるばかりの主人公って地味だけどまだ何とか面白くなるような気がしないでも…

ゆらゆらゆらゆら僕の心～ 社会派なテーマなら「悪者倒して万事解決」より「暗いと不平を言うよりも 」の方が共感できます

たぶん、中上健次先生の１９歳の地図をやりたかったんじゃないかな・・・ １９歳の地図も新聞配達員で理不尽な目にあったりそういった現実を変えたいと思うような話だし

聞いているだけでの話だけど このレビュー内容からすると要素自体は悪くないし趣旨の方向性もあるから、 左巻きの是非はともかく置いとくとして、最後の調理法次第で良い物語になりそうな素養だけはあった感じね。 もったいない。

どんな思想を持とうが個人の勝手だけど、こうやって第3者に自分たちの思想を押し売りしないで欲しい。

新聞配達パートは時間停止中に動ける能力がある事だけを伝えてテロ組織と早々に邂逅していれば多少は違ったやも知れませんね。 面白いかどうかは別ですが。

取り敢えず主人公が主人公してないのが一番の問題かな、 テロ組織のリーダーかその妹を主人公にした方がまだ面白そう。

コンピューターおばあちゃん

客先の依頼で作ったからやる気ないけどこんな感じでええやろやったりして

S.A.Cの1stシーズン見たときは「こりゃすげぇ監督出てきた😊」って思ったけど、2ndシーズンで押井守と絡んでから4んだよなぁ…ちゃんとしたエンタメ作ってたのに作品で説教するようになっちまった……もったいない…新海、細田に並ぶくらい期待してたのに…

この作品は永遠の831、つまり終わらない夏休み しっかりとした結末を描ききらないことで終わりがないことを表してるってこと

ザ・ワールド使いがいっぱい出てくるアニメなのは分かった😮

モノローグの乱用は基本的にハズレ演出だよなぁ…使い方次第ですごく良い感じになることもあるけど

pixarとかだと逆に手付でアニメートしている（服の皴や自然現象は物理計算で動かしている）て聞きましたけどね

朝〇新聞社とかがスポンサーなんでしょうかね？

ちなみにイデオロギー性を全面に押し出してもちゃんと面白い映画がしっかりあって、たとえばドナルド・サザーランド版「ボディ・スナッチャーズ」とか過去にかなりあるよね。 勧善懲悪ものでも、お説教味をちゃんと薄くしストーリー性を前面に出せば、犯罪ものとして不朽な名作「深夜の告白」、新聞ものとしてDeadline USA、コメディとしてメル・ブルックスの数々の作品がちゃんとあるのにな。結論から言うとストーリー性がないと作品の命が無くなるので…

神山監督、攻殻機動隊や精霊の守り人（これは自分的にはかなりのお気に入り）までは良かったんだけど、東のエデンで「ん？」ってなって以降ドンドン左ロールしてる感じで、ちょっと残念なんだよなぁ…。

タイムハ◯ラドックスゴーストライターを読んだ後みたいな感想を持てるのか… 見なくていいな😊

ぬるぬるお婆ちゃんの字面よw

指輪物語……ねぇ(-_-;) 数年前なら興奮したかも知れんが、ポリコレブラックウォッシュにまみれた指輪物語のアニメ化じゃ、今から出来が思いやられるというものだわ(-_-;)

テロリスト賛美かいwww　アホなんだねw

この人が昔手掛けた精霊の守り人の１期面白かったからシリーズで見たかったわ。もう叶わないけど

声優さんだけは誰を見ても豪華なのがよけいに困惑ポイント高いな

野菜の行商のおばあちゃんの話かと・・・・ アナログ時代のWOWOWアニメは、地上波とは段違いの画質でNHKBSではやらないアニメをやってくれる稀有な存在だったけど BSデジタル多チャンネル時代ではほんとに存在感無くなりましたね

指輪物語は、ロトスコープを使ってアニメ化されていますけど、動きが不気味でしたね。