アイランズ卿達の「…許せん。俺達の大事な友達をよくも。俺達の大事な仲間をよくも！」が全てだと思う

家柄だけで人から与えられた地位と務めだけやってきたというが それを奢らず、棄てず、本当に全うできる人間のなんと貴重なことか

ネガティブ全開であっても『私は無能かもしれんが卑怯者ではないよ』で紳士とわかった。 そして、敵と大爆散(心中)するときに立派な司令官として君臨していた、漢であった。

ヘルシングを語るなら必ず上げられて、男気と覚悟は誰しも称賛する。色んな意味で魅力的なキャラが多いし、ヘルシングのその唯一無二の雰囲気は見応えしかない。

あのアンデルセン神父が超えてしまった境界線に一切進むこと無く踏み止まり戦い最期を迎えたペンウッド卿最高ですね。

作中最強のアーカードが追い求めた理想の人間が作中最弱の彼というのがいいよねぇ 最も理想的な人間としての在りかたを貫いた作中で最も格好いい男 彼の生き様がインテグラの背を押したのは間違いないし、ホラ話もあながち嘘って訳ではない 間違いなく英雄

自分が弱いことを自覚しながらも自分の役目を果たし続けようとする姿勢が素晴らしすぎるんだよ。 涙止まらんもん。

部下達、残った事を誰も後悔せず、むしろ「お先に失礼します」とばかりに微笑んで死ぬんだよなあ…

イギリスの良心 ただの漢じゃなくてしっかりイギリス紳士なのはホントに好き。

ペンウッドが死んだ後のアイランズ卿の台詞は最高でしたね。ペンウッドの最期は涙なしには観れません

ヘルシング卿も別れ際に彼に敬意を示して基地を後にしたよね 部下の人達もだけど、最後まで皆に信頼されたのを見るといい人だったんだなって思う

上司の命令を聞かずツンデレ発言して残る部下。なんて泣けるんだ。

「何いってんです提督、あなたじゃコンソール一つ動かせないでしょ」 「いつも通り座っててください。仕事の邪魔ですから　」 ここ好き。無能と言われてたみたいだけど、少なくとも上官としては普通に好かれたり尊敬されていたんだろうなと。

彼のかっこ良さを表したシーンとしてはペンウッド卿が死んだあと、クールな英国紳士然たるアイランズ卿が感情的にブチ切れてるってシーンが好きです。

これほど最初はカッコ悪いオッサンだと思っていたがじつはカッコ良い紳士だった人物を他に見た事も聞いた事もない、素晴らしい指揮官だった。

臆病者だが卑怯者じゃないベンウッド卿は大好きです。　最後の最後まで誇りをもって戦う姿は 感動もの

「嫌だ」なんと格好が悪い言葉だろう。 しかし、言う人間が違えばなんとかっこよくて素晴らしい台詞なのだろう！

ペンウッド卿が逃げなさいとい言ったが部下達が残ったあの場所に旦那が居たら多分、感動のあまり残機が一つ無くなりそう

アイランズ卿の「彼は無能だ、だが、彼は男の中の男だ」というセリフが、まさにペンウッド卿を表す言葉だったと思います。

素敵だ。やはり人間は素晴らしい…。 本当に彼はそう。 あと、この台詞も人間じゃなく、化物が、化物の代表格が言うからより感嘆としたものになってるのも最高に素敵だ。やはりHELLSINGは素晴らしい。

家柄だけで着いた地位とペンウッド卿は言ってるけど、そんな人間にこれ程の部下達は着いてこないんだよなぁ。 この事実だけで彼の地位がけっして家柄だけではないのが分かる。

原作では吃音で喋るんだが、最期のセリフは淀みなくナチどもに拒否をたたきつけてスイッチを押すのに気高い男の姿を見た

ここマジで泣ける。ほんの少ししか登場しないのに語り継がれる訳が分かるシーンだよね 主さんの考察も正しくその通りだと思う。 最弱で最強の人間だったと思う

真に理想な上司とは優秀かどうかではなく『この人のために頑張りたい』と思わせられる人のことを言う。

ヘルシング系の動画で誤解されて評されてるが、インテグラの『貴方が裏切ってるのかと思いましたよ』は只の軽口なんだよなあ・・・。 ”この人が絶対裏切る訳は無い”からこそのこのセリフであり、後のアイランズ卿のセリフに繋がってるんだよなあ・・・・・。

ペンウッド卿も良いが、俺的にはベルなドット隊長とアンデルセン神父が忘れられない。この二人の最期は泣いちまうよ。

HELLSING作中1番良い人だと思う。こんな仕事出来る人なかなかいない

個人的に最も理想的なジョンブルキャラの一人です

残った卿も残った部下たちもカッコいいですよね

自他共に認める無能ながら「高貴なる者の義務」を果たす強固な意志と、誰からも好かれる人格者である。 きっと部下がノビノビと自主的に仕事が出来る理想的な上司だと思う。

少佐殿推しだけど、 自身のことを無能と言いつつ、でも優しくて責任感があるからこそ、とてもかっこよくて華々しい終わりだと思う彼は。 だからこそ部下たちも優しくてかっこいいんだろうなぁと。 とても輝いていた

「彼は確かに無能だ、だが男の中の男だ。裏切るくらいならきっと自〇してしまうよ」　とまで言わしめた本物の漢

こんなに魅力的なキャラを無能にした作者の判断が素晴らしい

このシーンマジで泣いた

この作品のネームドキャラの中では珍しい戦闘力ほぼゼロの人間。 でもな、非人道的実験で命を落とした人たちの為に涙したり、自分の身を顧みずインテグラや部下たちを逃がそうとしたり、人間相手に舐めプした吸血鬼共に命懸けで一矢報いたり、作中で最も誇り高い男なんだよ彼は。

戦闘力ゼロで臆病で自己評価が低いのに部下が着いてくるって事はその分自分が出来ない事を見極めてるという事でもある そしてそれに由来して危機管理能力や他者の能力をキチッと見極めて教育出来る力、それらを配置する判断力が頭一つ抜いているという事でもある 正当に、誠実に、紳士的に対応してくれる上司というのは部下にとっても最高の人だ それ以上にあまりに臆病かつ自己評価が低い言動から｢この人は自分達が支えなきゃ｣と庇護欲を掻き立てる究極のタラシでもあるんじゃないかなぁwww

敵の司令官に ボタンを渡すように言われたときに 嫌だ! って言ってたのが一番印象に残ってる

素敵だ、やはりHELLSINGは素晴らしい

化け物を倒すのはいつだって人間だ！人間でなければいけないのだ！の回答

この人と被るところがあって、某人理の守護者の指揮官が最後自爆しそうで仕方がない

自分を無能と評価出来、 尚且つ職務を全うする 人柄だけの人物かも知れないが 命を賭しても構わないほどで 彼を本当に知る者達からの信頼は絶対

自分も弱い存在だからペンウッド卿の様な芯の強さに素晴らしさと羨ましさを感じる 彼は確かに弱かった　でも心が強かった、最期まで引かなかった 力はあるのに心が弱い故に醜い犯罪犯す人間が増えたからこそ彼の生き様が伝わってほしい　これが本当の強さだと

このようなおじさんを目指したいものだ、と、社会人になって強く思うようになった。 追い詰められた状況で、部下が付いていこうと思える上司のなんと得難いことかよ

すまんなぁ皆、すまん。って言われた後部下達が何も言わず身を正してから各々の仕事に取り掛かるの地味に好き。言葉ではああ言いつつも敬意ははらっている。

ペンウッド卿の最後の通信命令が届き、それを聞いて最後の最後まで戦った人間がインテグラ以外にもいたと信じたい。 そう信じさせる潔く誇り高い英国紳士の魂を感じさせてくれた英雄です。

本当の無能は、自分を無能とは言わない。 臆病だったけど、ノブレス・オブリージュを心得ていた本物の貴族。 大英帝国・海軍中将、シェルビー・M・ペンウッド卿/)｀；ω；´）

ペンウッド卿の最期はホントに涙無しには見れませんでした🥲

ヘルシングの解説・・・ありがてぇ・・・ありがてぇ・・・

もしかしたらどこかの基地が敵を撃退して指示を待っているかもしれないってセリフは最初この期に及んでの楽観的な発言と思えたが実は、死を覚悟し自身の責任を果たそうとするセリフだったのがすごくよかった。

馬鹿だ馬鹿だと思っていたがあそこまで大馬鹿だったとは！ 大馬鹿は男の中の男を讃える賛辞

掛ける言葉がない程に格好いい、唯々、格好いい、僕も 彼の様に自分自身として、人生を全うしたい

インテグラパパやインテグラが無茶振りしてくるような人が無能のわけがないんだよなぁ ドリフターズのノッブも言ってたけど、それが「出来る」と分かった相手でないと頼み事なんかしない

ペンウッド馬鹿だ馬鹿だと言われていたが漢の中の漢。すきだわ

最期の回のEDがやばみなんだよなぁ

戦闘力0でこんな漢気ある人そうそういねぇ…

晩年のインテグラがかなり丸くなってるの、ペンウッド卿が居なくなって周りにとっつきやすくならなきゃいけなかったんじゃないかって

YESマンの最期のNO。ほんと男の中の男

人間は弱く、儚く、強く、逞しい──。 旦那はこういう人間好きそう。

ペンウッドが死んだシーンは本気で泣いた

笑顔のたえない職場

ペンウッド卿の散り様に未だに涙とハナミズが止まらん！

素敵だ　やはり人間は素晴らしい

作中である意味で人間であった人物。 OVAで見たときは漫画版よりも泣けた。

こんなふうに死ねたら、それはそれで幸せな生き方・死に方かも。

流石英国の守護神ペンウッド卿や！！ ほんと良い人

無能な小心者でも卑怯者にはならなかった。これに尽きるよ。

最高にカッコいい人! 段々株が上がっていく。

ペンウッド卿は最高にかっこいい無能な指揮官だよ…

無能で臆病者だけどみんなに慕われていたペンウッド卿。自爆したあとアイランズ卿が、ペンウッド卿を大バカ者だって言ったけど「許せん　俺達の大事な友達をよくも　俺達の大事な仲間をよくも！」って言ってたし、円卓メンバーのひとりであるロブ・ウォルシュ中将も「ああ許せん」って言ってたからね… …年かな…ペンウッド卿の話を今見るとちょっと泣く

ベンウッド卿「私は、ここの指揮官かも知れない」 周り「そこは自信持てよ！」

俺もペンウッド卿大好き

恐れク！苦しみながらもなすべきことをなす、正に得難く高潔な人の姿だよペンウッド卿！！

ペンウッド卿、早くハイスクールDDに異世界転生して人類解放戦線を率いて化け物（無論リアス・グレモリー含む）達から真の光と生を人類に取り戻す、救世主になってくれと心から願う

こんな臆病で無能で最高にカッコいい上司を置いて逃げ出したらそれこそ臆病者だよ きっと旦那はこんな「人間」に殺されたかったんだろうな

無能ではあるがそれを理解している。そして出来る限りの事をしてる人。

こんな漢について行きたかった

「私は無能ではあっても卑怯者ではない」 どこぞのムーア中将とは雲泥の差だな

自称無能という新ジャンルを開拓した漢の中の漢

うぽつです！ ごめんなさい、この時のアニメは何話でしょうか？教えてください。

武力は作中最下位辺りかもしれないけど 人としての有り様は作中最強な英国無双

1番無能で1番怖がりな男 でも1番勇気を出した漢

世界で2番目にカッコいいデブ

インテグラの疑ってたはジョークだと思う。 若いメンバーなら誰よりもペンウッド卿を知ってるし。

事務処理能力や判断力に応用力だけが、組織に必要な人物の能力とは限らない好例。 人柄や人徳に義侠心などでよって部下から慕われ組織の潤滑油になれるのも重要な資質。 こうした人物は中途半端な有能さなどむしろ必要がなくて、同僚や部下たちに上手く利用させることで組織全体を機能させている。 ……なんてことを天才鬼才の坩堝であり、やられ役以外の人物たちは（いやおそらくそれすらも）常人離れした者たちの中に彼のような人物が光り輝くことが凡百の作品ではない。 マクスウェル局長と対照的だがその死自体は酷似しているのもなんかな。 ただ特に慕われていた風でも無い上に部下は全滅し、恩師からも見捨てられて孤独に死んだ局長と違い、部下たちは勇んで彼の下で死戦に従事して供に散っていったことを思うと興味深い。 少なくともペンウッド卿よりもマクスウェル局長の方が有能ではあろうから。

イギリスに今現在、吸血鬼がいる。中抜きという名の吸血鬼が。

なんだただの男の中の男か

旦那が心底うっとりしかしない人

テレビアニメなんてなかったんや……

上司にしたい人全国一位やで、ほんまに(´･ω･｀)

この人だからこそ部下達もついて行ったんやろうなあ・・・・・・。

最も誇り高き無能

ヘルシング1のパシリ

違う漫画だが、愛染ポイント100億の人だわ

世界一かっこいい無能な男

おっと、目からアクアクララが

エレンポイント高そう。

6:14〜 アニオタwiki

ある意味1番かわいそうな人息子も