愛及屋烏……「愛は屋烏に及ぶ」ともいい、屋根にいるカラスすら愛おしく感じるほど相手のことを愛しているということ。 つまり、この二人はラブラブである。

全部会話で収まってるのがすごい

女性が話したがってる時は、「またお願い」「この話は別の機会に」「またいつか」って取り合わなかったのに、自分が話したい(聞きたい)時だけ「詳しく話して」「深く話がしたい」「今ではないと意味が無い」って言い出すのずるいなぁって思った。 女性だって話しかけてる時そう思ってただろうに。

愛及屋烏(あいきゅうおくう)：溺愛、盲愛のたとえ。 「屋烏」は屋根にとまっているカラス(烏)のこと。 その人を愛するあまり、その人に関わるもの全て、その人の家の屋根に止まっている烏さえも愛おしくなるということから。 『愛及屋烏は私だけ』 こんなに愛しているのは私だけ 愛多憎生(あいたぞうせい)：人から受ける愛や恩も度を越すと、そのためにかえって人の憎しみやねたみを買うことになるということ。 『愛多憎生の欠片もない』 あなたは私ほどの強い愛があるとは 思えない 合縁奇縁(あいえんきえん)：人の交わりには互いに気がよく合う合わないがあって、それは不思議な縁によるのだということ。 『合縁奇縁の以下ではない』 あなたと私の存在は縁や偶然よりも上のもの、 運命、必然のもの みたいな感じですかね 歌詞の意味は私の何となくの解釈なので 違うかもしれません。 ご容赦ください

(ﾁｬﾗﾘﾗﾁｬﾗﾘﾗ)ﾄｩｯﾄｩｯﾄｩ～↑↑(ﾁｬﾗﾘﾗﾁｬﾗﾘﾗ)ﾄｩｯﾄｩｯﾄｩ～↓↓ すこ

へんなイチャラブソングよりこんな感じの痴話喧嘩の方が愛を感じるw

1:57 の「なんてこと あなたったらまるで明け方とは別人ね」って皮肉ったのに対して「心外だ それならば跪いて泣き喚いてあげようか」って『身体を重ねるときだけ優しいと思ってる？？？それなら僕がどれだけ君のことを愛しているのか、君が理解できるように跪いて泣き喚くぐらいするけど？？？』って風に感じて、なんだ、好きじゃん…って思った

このカップルの語彙力すげえ...

flowerちゃん最初は｢僕を知ってからまたお願い｣って言ってるのに最後は｢僕はまだ君を知らなすぎる｣って言ってるの、話聞かなさ過ぎていよいよやばいと思って手の平返しみたいになるの好き

これ彼氏の方（花ちゃん）が青が好きって言ってるのって、彼女（ミク）のイメージカラーが青だからみたいなコメントを昔見たんですけど見つからなくて。。。。

2:52 「もうどうしてあたしなの」 「他に誰がいるのさ」 が好きすぎる

字幕、英語から日本語への自動翻訳設定で一番のサビの「愛及屋烏はあたしだけ」を「恋をしていたのは私だけだった」に変換されるのなんか好き

すげぇ....ﾎﾝﾄすげぇ 男女差の表現が上手すぎぃ....

《歌詞》 当たり前のことはわきまえて　 あなたの口ぶりや素振りだけ見てると 　ここがむかむかするの　 それになぜだか寂しくなるの」 「君の意見を押し付けないで　 そもそも僕は君の前では 　特に気を付けてたはずなんだ　 適当な意見はよしてくれ」 「それはそうとして　あなた今日も あたしがあげたあのピアスがさ 　あなたの耳に見当たらないね　 それはどうやって誤魔化すの？」 「君の感性で喋らないで　 そもそも僕は青が好きでしょう 　それを僕は理解して欲しい　 僕を知ってからまたお願い」 「あぁ　あなたとの関係は 拙い相違の範疇よ」 「なんの理由にもなり得ないさ　 そんなんだから君はいつも」 「もううんざりよ　辞めにしましょう 愛及屋烏はあたしだけ」 「この話は別の機会にさ　 二人の温度で図ろっか」 「はぁ」 「明け方の事を思い出して　 　あなたは眠い目を押さえてさ 　確かにあたしの頬を撫でて　 　言葉巧みに眠りについた」 「それのどこが君を苦しめて　 　ここまで君を赤く染めたか 　それが僕は理解できないし　 　正直大して気にしてない」 「なんてこと　あなたったら　 まるで明け方とは別人ね」 「心外だ　それならば 跪いて泣きわめいてあげようか」 「あぁ　あなたとの関係は むず痒い想いの結晶よ」 「夢を見たなら後始末をさ　 忘れずに済ませて吐き出して」 「もうその口は消えて頂戴　 愛多憎生の欠片もない」 「この話は別の機会にさ　 互いの気分でまたいつか」 「もうどうしてわからないの」　 「誰も悪くはないから」 「もうどうしてあたしなの」　　 「他に誰がいるのさ」 「あなたはいつでもそうやって」 「ここには嘘などひとつも含んでないから」 「あぁ　あなたとの関係は 皮肉に任せたフィクションよ」 「それについて詳しく話して　 僕はまだ君を知らな過ぎる」 「あぁ　あなたとの存在は 合縁奇縁の以下ではない」 「君と深く話がしたいな　 今ではないと意味がないや」 「「はぁ」」

悪態を付きつつそれでもお互いのことが大好きで、拗ねながらもお互いに寄り添おうとしてる感じが好き

彼女の方は恋してるんだろうけど、彼氏の方は愛してるんだろうな

心外だ それならば 跪いて泣きわめいてあげようか のところなんか勢いがめちゃくちゃ好き(語彙力)

サビの｢んぁああなたとの関係は｣のんぁあが好き

ピアスの下りが自分の中で好きすぎる

バルーンさんは本当の"愛"を知ってそう

「青が好き」ってミクちゃんに言ってるの好きすぎる

寝ぼけ眼に頬を撫でてそれを覚えてないの、天然タラシすぎて推せる

0:47 『あのピアスがさ』の『ピ』の ゜がピアスになってる 0:50 『見当たらないね』で『ピ』の ゜（ピアス）が消える エモスギィ……

歌詞が全部台詞でしかも視点が二人のどちらってわけでもなく、あくまで"会話が聞こえてくるだけ"みたいなのが、｢この二人の会話を見てどう思う？｣って問われてるみたく感じる。でも実際言うまでもなく二人は愛し合っていて水入らず、ってのがひしひしと伝わってくるのほんと最高。

男の方の皮肉を込めた感じの性格すこ

男性は最初は冷めていて後になって後悔する、女性は最初から後悔して後になるほど冷めていく、って感じの構図が見える リアル〜〜〜

flowerさんのパートの「心外だそれならば 跪いて泣きわめいてあげようか」 のところがめっちゃ好き

1:41 ナチュラルにイチャついとる

｢君と深く話がしたいな 今ではないと意味がないや｣って 男性が女性の気持ちに寄り添ったときに 鳥が飛んできて止まるのめっちゃいい しかもそのあと赤と青に染まるし素敵

「それはそうとして〜 僕を知ってからまたお願い」のところ 女は「恋人からもらったものなんだから付けるのは当然」って思ってるけど 男は「好みじゃ無いものをなんでつけなきゃいけない？」って思ってるのかな 男女の認識が食い違ってるのが好きです

ピアスの下りで彼氏の方が｢僕を知ってからまたお願い｣て言ってるの遠回しにこれからも一緒にいてねって言ってるみたいに感じた...

男女が痴話喧嘩してるみたい。 バルーンさんは男女の心境の曲作りが上手い。 尊敬します

本家が1番上に来ないとモヤモヤする人... かなちぃ...

ミクちゃんは淡々と喋る感じなのに花ちゃんはちょっと感情的なのがすんごい好き…

【自分用】 0:12 「当たり前のことをわきまえて あなたの口ぶりや素振りだけ 見てるとここがむかむかするの それになぜだか寂しくなるの」 0:22 「君の意見を押し付けないで そもそも僕は君の前では 特に気を付けてたはずなんだ 適当な意見はよしてくれ」 0:43 「それはそうとしてあなた今日も 私があげたあのピアスがさ あなたの耳に見当たらないね それはどうやって誤魔化すの？」 0:53 「君の感性で喋らないで そもそも僕は青が好きでしょ それを僕は理解して欲しい 僕を知ってからまたお願い」 1:05 「あぁ あなたとの関係は 拙い(つたない)相違の範疇よ」 「なんの理由にもなり得ないさ そんなんだから君はいつも」 「あぁ もううんざりよ 辞めにしましょう 愛及屋烏(あいきゅうおくう)は私だけ」 「この話は別の機会にさ　 二人の温度で図ろっか」 「はぁ」 1:36 「明け方の事を思い出して　 　あなたは眠い目を押さえてさ 　確かにあたしの頬を撫でて　 　言葉巧みに眠りについた」 「それのどこが君を苦しめて　 　ここまで君を赤く染めたか 　それが僕は理解できないし　 　正直大して気にしてない」 「なんてこと　あなたったら　 まるで明け方とは別人ね」 「心外だ　それならば 跪いて泣きわめいてあげようか」 2:06 「あぁ　あなたとの関係は むず痒い想いの結晶よ」 「夢を見たなら後始末をさ　 忘れずに済ませて吐き出して」 「もうその口は消えて頂戴　 愛多憎生(あいたぞうせい)の欠片もない」 「この話は別の機会にさ　 互いの気分でまたいつか」 2:46 「もうどうしてわからないの」　 「誰も悪くはないから」 「もうどうしてあたしなの」　　 「他に誰がいるのさ」 「あなたはいつでもそうやって」 「ここには嘘などひとつも含んでないから」 3:07 「あぁ　あなたとの関係は 皮肉に任せたフィクションよ」 「それについて詳しく話して　 僕はまだ君を知らな過ぎる」 「あぁ　あなたとの存在は 合縁奇縁(あいえんきえん)の以下ではない」 「君と深く話がしたいな　 今ではないと意味がないや」 「「はぁ」」

愛情表現の技法の違いから 愛が伝わらなくて ギスギスしてるだけで 互いが互いを盲目なほど 愛してるっぽいのが最高だし、 曲の最後で男性側が寄り添ったことで 今後は齟齬も誤解も無くなって ただの ラブラブカップルになりそうなのが素敵

女性側の視点で見るとすごいムカムカするのに 男性側の視点で見るとわかってほしいっていうもどかしさを感じる

シャルルでバルーンさんの存在知って色々曲を遡って聴いてたんですけど、この曲が一番好きでした

最初は話し合いたがってた女を宥めてた男が、最後は話し合いたいと縋り付くのが可愛らしい

｢あぁ｣とか、 ｢はぁ｣とか、 ｢もう｣とか、 すごい好きすぎる、

あなたは眠い目の目がイラストになってるとかほんと好き アボガド6さんセンスありすぎて無理好き

｢まるで明け方とは別人ね｣ ここで別人がひっくり返るのと ｢君を赤く染めたか｣ ここで鳥？が赤くなってるのが 個人的に好きすぎる

ピアスを彼女は彼氏カラーの赤であげたけど、彼氏は彼女カラーの青に染めて欲しかったんだね 彼女は彼の色を尊重していたけどいつのまにか彼色の赤に染まっていた 彼は青い彼女が好きなのに赤に染まっていったからなぜこうなったかわからないって言ったのね

愛及屋烏の意味が「溺愛、盲目」なの めっちゃ好き。この歌の影響で1番好き な四字熟語かもしれない。

自分が鳥になって飼い主の会話を聞いているみたいでちょっと楽しい。

沸騰するような愛を求めてる彼女と、温かな彼女の体温を求めてる彼氏って感じ、すこすこのすこ

やっぱりこの曲は人が歌うとしっくりこない 機械音だからいい曲だなあ...

1:03 君の感性で喋らないでって言った直後に僕は青が好きって、思いっきり自分の感性で喋ってるの矛盾してて好き

めちゃくちゃ推しカプに当てはめたい

この書体のフォント欲しい

Flowerが自分では青が好きって言ってるのに対してミクに君は赤だみたいなこと言ってるの好きすぎる

ピアスが見当たらないで「ヒアス」に変わったり、 「眠い目を押さえて」の👁️が眠りにつくところで閉じられたり ちょこちょこ変わってるところが面白い

話的には怒ってるのは彼女ミクちゃんの方なのに感情を込めて気持ちを伝えようとしてるように聞こえるのは彼氏花ちゃんなの素敵です

愛及屋烏 ｢愛は屋上の烏に及ぶ｣って言うことわざに関係あるのかな？

歌詞です。 ちょっとだけ読み仮名を振りました。 完全に自分用ですが、よかったらどうぞ。 「当たり前のことはわきまえて　 あなたの口ぶりや素振りだけ見てると 　ここがむかむかするの　 それになぜだか寂(さび)しくなるの」 「君の意見を押し付けないで　 そもそも僕は君の前では 　特に気を付けてたはずなんだ　 適当な意見はよしてくれ」 「それはそうとして　あなた今日も あたしがあげたあのピアスがさ 　あなたの耳に見当たらないね　 それはどうやって誤魔化(ごまか)すの？」 「君の感性(かんせい)で喋(しゃべ)らないで　 そもそも僕は青が好きでしょう 　それを僕は理解して欲しい　 僕を知ってからまたお願い」 「あぁ　あなたとの関係は 拙(つたな)い相違の範疇(はんちゅう)よ」 「なんの理由にもなり得ないさ そんなんだから君はいつも」 「もううんざりよ　辞めにしましょう 愛及屋烏(あいきゅうおくう)はあたしだけ」 「この話は別の機会にさ　 二人の温度で図(はか)ろっか」 「はぁ」 「明け方の事を思い出して　 　あなたは眠い目を押さえてさ 　確かにあたしの頬を撫(な)でて　 　言葉巧(たく)みに眠りについた」 「それのどこが君を苦しめて　 　ここまで君を赤く染めたか 　それが僕は理解できないし　 　正直大して気にしてない」 「なんてこと　あなたったら　 まるで明け方とは別人ね」 「心外だ　それならば 跪(ひざまづ)いて泣きわめいてあげようか」 「あぁ　あなたとの関係は むず痒(かゆ)い想いの結晶よ」 「夢を見たなら後始末をさ　 忘れずに済ませて吐き出して」 「もうその口は消えて頂戴(ちょうだい) 愛多憎生(あいたぞうせい)の欠片(かけら)もない」 「この話は別の機会にさ　 互(たが)いの気分でまたいつか」 「もうどうしてわからないの」　 「誰も悪くはないから」 「もうどうしてあたしなの」　　 「他に誰がいるのさ」 「あなたはいつでもそうやって」 「ここには嘘などひとつも含んでないから」 「あぁ　あなたとの関係は 皮肉に任せたフィクションよ」 「それについて詳しく話して　 僕はまだ君を知らな過ぎる」 「あぁ　あなたとの存在は 合縁奇縁(あいえんきえん)の以下ではない」 「君と深く話がしたいな　 今ではないと意味がないや」 「「はぁ」」

花(flower)はまた話そうよ、今度にしようっつって何回も先延ばしにしてるのに対して、ミクちゃんはもういいわ、もうなんでよ、みたいになってるのは、ミクちゃんはもう終わらせたいのがあらわれてて、花(flower)は、話すためにまだ居てくれるよねって感じだと思い込んでる……

0:45のピの半濁点の位置にあるピアスがあなたの耳に見当たらないで消えるの細かくて好き

0:43 一番のAメロの2回目、頭韻「あ」と「お」でまとまってて気持ちいい。そしてこのリズムとのらりくらり感がハマってる。長年聴いてやっと気付いたからコメ残しとく。 「あ」なた今日も 「あ」たしがあげた「あ」のピアスがさ 「あ」なたの耳に見「当」たらないね 「あなた」「がさ」とかそれ以外のところにも子音が「あ」の部分が多い

この歌詞、途中まではflowerがつっかかってくるミクの話をはいはいって躱そうとしているのに、ラスサビあたりからちゃんと聞いて話しあおうとし始める感じがして可愛くて好き（語彙力は捨てました）

膝まづいて泣きわめいてあげようかのとこが狂おしいほど好き

0:46のピアス、赤色なんだよね･･･凄い凝ってて好き

最初は「この話は別の機会にさ、互いの気分でまたいつか」って後回しにしてるのに、最後は「君と深く話がしたいな、今ではないと意味がないや」っていう切り替えも特に好き

4:04ここずっと気づけなかったけど鳥がおでこ合わせてる絵になってたのか…！仲直り出来たってことかな？そうだったらいいな

愛及屋烏だけにこのカップルIQ高いな…

そういや、flowerって少年に近い声だけど性別女だよね？

歌もいいしPVも凄い文字だけなのに歌詞を読むのも邪魔せずお洒落でストーリーもあって素晴らしい

この二人ならおそらくずっと上手くやっていけそうだなっていう安心感を覚えた…

久しぶりに聞いたけど 語彙力の高いバカップルって感じがしてほんと好き

タイトルのせいでどの歌詞も愛の言葉にしか聞こえないけど、個人的に一番萌える歌詞を挙げるとしたら「他に誰がいるのさ」なんですよぉ……。

お互い気が強くて喧嘩ばっかりだけど結局戻ってきちゃう、離れられない関係の恋人たちの歌な感じを個人的に抱いたんだけどまあなんというか大好き

昔好きな漫画に愛及屋烏ってセリフが出てきてYouTubで検索かけたらたどり着いた神曲

女性はセフレだと思ってて 男性は恋人だと思ってそう んで3:07で女性が話し合いを諦めて「どうせセフレだしね」「まって俺たち付き合ってなかったの！？」みたいな両片思い

女の子の友達になって「そんな男やめときなよ〜」って言いつつ「でも好きなんでしょ？」って冷やかしたい

ミクのイメージカラー水色じゃないですか、 ピアスの話してるときのflowerの｢そもそも僕は青が好きでしょ｣ 青→濃さが増した水色って考えたらもうやばくないですか？？？？？？

親に怒られてたときに、「この話は別の機会にさ 互いの気分でまたいつか」 って歌ったら、平手打ちが飛んできた。

両思いなのに片思いみたいな寂しさがある…

「はぁ、」っていう単なるため息の歌詞が1番音程ついてるのなんか好き

1:38の目っていう文字めっちゃすき()

なんか最後に鳥籠の中に赤い鳥が居て そんでかごの上に青い鳥が止まっててさ、 この絵で青い鳥をカップルの男の人側だと 仮定すると愛及屋烏は私だけって 女の人は言ってたけど、 全然そんなことないんだなあって わかる感じ好き（語彙力）

やっぱりflowerの声好きだなぁ

ピアスの文字の『ピアス』が無くなったり、ちゃんと眠りについたり、赤くなったり文字で遊んでるところがどうしようもなく好き

花×ミクの並び最強だと思うんですよ。 大好き

「僕はまだ君を知らな過ぎる」って歌詞マジで好き

何か、 「貴方の事が好きなの」 「あぁ、奇遇だね。僕も僕のことが好きなんだ」 みたいな会話を思い出した

初音ミク×flowerっていうのがめっちゃいいですね…

愛月徹灯も聞いてほしい、切実に願う

理解できないものにこそ人は惹かれる 不器用な2人

中学の時にみた時の感想は"あーあ、彼氏さん冷たくするから飽きられちゃった"だったけど、今は全然違う受け取り方というか…バルーンさんさすが過ぎる……。

ピアスのピがピアスになってる(語彙力喪失)

このクールな男性が寄り添う感じになる所とずっと話しかけてる女性がつっけどんな感じになるところが好きです…なんていえば良いんだろうな…なんて言えばいいのか分からないところも好きです

2019年後半となりましたが聞いている方…………………居るのかな コメントが2年前ばっかで焦る(何故)

このドロドロすぎない愛し合ってる感じがいい(語彙力)

君の感性で喋らないで がめっちゃすき

言い合いがとりあえず終わった間奏でとき鳥かごが左右に揺れては元の位置に戻るのが気持ちの揺れみたいで大好き

2:17くらいのその口は消えて頂戴の口がチャックされるとこと最後の鳥２匹がじわじわ赤と青に染まってくのとんでもなく好き？

お互いがお互いを嫌い合ってて、同時に恋し合ってるんだろうな。

”跪いて泣き喚いてあげようか”のところのメロディーも雰囲気も最高に好き

「合縁奇縁の以下ではない」のところで、ここだけ続けて「ない」と繰り返し言ってるの、ひょっとしてお互いに出会ったことを運命だと思ってるから、あえて「ない」を２回言って強調しているのかなとふと思った。

0:43 ここから大好き

ポワワワポワワワ＼ﾎﾟｳﾜｯﾊﾟｰﾝ／