【イギーポップ】年を食うのも満更でもないと思わせてくれる生きる伝説的ロッカー

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5 ай бұрын

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＃永野＃IggyPop＃TheStooges

Пікірлер: 51

@user-ui7kg9lq2e 5 ай бұрын

永野の新譜きた

@user-yr2eh2bc1p 5 ай бұрын

言い得て妙新譜だよね永野の動画

@user-dl5xr7fg1m 5 ай бұрын

イギーポップへの辿り方や感じ方が怖いくらい同じ

@jun0318 4 ай бұрын

ボウイが折に触れて何度も手を差し伸べていたように、天性の人たらしな所がある人なのは間違いないと思います。

@user-co7kv3xm9n 5 ай бұрын

10万人おめでとうございます！！！

@ninnaninna8858 5 ай бұрын

10万人達成おめでとうございます✨✨

@user-mu8cw4qi1c 5 ай бұрын

イギーはあのクネクネした躍りが、セクシーで燃えるようなあの感覚

@user-vl6we2tl8b 5 ай бұрын

元ストーナーロックやデザートロックの伝説Kyussのギターであり、Queens Of The Stone Ageのギターヴォーカルであるジョシュ・ホーミが作曲、プロデュースしたイギー17枚目“Post Pop Depression”が大好きです！ジョシュのカラーが強い曲が並びますが、見事に歌い上げるイギーのエンターテイナーっぷりを堪能できる作品。この制作過程やツアーがドキュメンタリー映画「アメリカン・ヴァルハラ」となり、日本公開時観に行きました。すごいかっこよくて、生き様や考え方もニヤッと。何歳なってもあの肉体を維持してるのも、イギーポップのロックスター感ですよね！過去作も掘ってみます！

@ST-em7pc 5 ай бұрын

ジョシュの紹介でQOTSの前にKYUSSの名前をあげてくれたところがめっちゃ嬉しい

@user-qk4sq8mb5i 5 ай бұрын

あまりイギーは詳しくないのですが、RAW POWER はあの姿に思わずジャケ買い、Brickもパワーがあるなあと思って聴いており、パンクの荒々しいイメージを持っていました。しかし、ジム•ジャームッシュの『コーヒー&シガレッツ』を観て、イギーってすごく人としてちゃんとしてるじゃん！それに比べてトム•ウェイツ柄悪ぃ(笑)、と思ったことを今回思い出し、やっぱりイギーは音楽に対して真面目だし思慮深いし、「イギー•ポップ」を演じるということを意識的にやってきたのかな、と感じました。永野さん、次回も楽しみにしています！

@peace8156 5 ай бұрын

残念ながらイギーはトレインスポッティングで知りました…永野先輩のマニアックじゃないオーディエンス感がすげ〜イイ感じにちょうど良くて話を何時間でも聞いてられます！

@user-fv8iw5zg5n 5 ай бұрын

イギーがシャンソン歌ってる時期にも言及してほしかった

@hiroyukiaoki5546 5 ай бұрын

ボクも「ギミーデンジャー」を観てイギーポップを再確認して好きになりました！

@MegaTakb 4 ай бұрын

シナロケのHPに鮎川誠さんがイギーの事を熱く語っています。肝に刺さりました。初期衝動を背負い今もロックを続けるイギーって凄く素敵だと思います。

@user-gp5zi1or8o 5 ай бұрын

1998年フジロックのビョークの裏のステージヤバかったですね🎶🤩🎶 　お客さんいっぱいステージに上げて大興奮でした‼️

@tatariramone666 5 ай бұрын

イギーはどのアルバムも良いんですが、このアルバム大好きです生き様がカッコいいんですよね

@mocheesecakelove 5 ай бұрын

トレインスポッティングのラストフォーライフで聞いたので、最初はオシャレなイメージでした。でも、遡って聞くと汗臭くてちょっと距離を置いたのですが、だんだん好きになりました。

@FreeGuitarSound 5 ай бұрын

待ってました！！

@merckxxxx 5 ай бұрын

年代的には懐かしいアルバム、、、でも感覚てには新しい😅

@kira6835akira 5 ай бұрын

永野さんの言う『動いているところ』とはポイントが違うかもですが、あの独特の姿勢や動きが印象的だなと思っていました。何気なく調べたら側弯症(背骨が生まれつき歪んでいる)らしくて、なるほどと納得しました。楽曲は、出会いのラストフォーライフはキレイすぎて心に残らなかったですけど、その後に聴いた1970(I feel alright)が好きなんですよね。それも、若い頃のより10年前の動画が良い具合にクセがあって、テンポも早くて好きです。ドラムもかっこいい。ちょっとガツンときました。

@junkfood12345 5 ай бұрын

イギーは最初聴いたのはストゥージズの1stです🙌 はい。僕はガツンと来たし衝撃を受けました。サウンドもそうですが歌詞がちょうど僕が21歳で精神的によろしくなかったこともあり、衝撃でしたよ😊

@yopiee1234 5 ай бұрын

「ロウパワー」は垢抜けてる感じで取っつきやすい感がありますね個人的にはセカンドの「1970（I Feel Alright)」が最高だと思っておりますが

@itsumo-gomen 6 күн бұрын

セカンド最高ですよね！

@recsy.9208 5 ай бұрын

私は90年代後半に、ドリアン助川さんの『金髪先生』（テレ朝）、からのBBC制作『20世紀ポップ・ロック大全集 Vol.6』の激しい貴重ライブ映像から音源に入ったので、🤩ガッッッツリ💪😍💞ヤラれました‼ なので、後の映画『ベルベット・ゴールドマイン』💋もメッチャ楽しめました❗

@k_guitar_9 5 ай бұрын

レッチリが好きな流れでイギー聴きましたが、lust for life等はなかなかわからなくて、ストゥージズのfun houseの凶暴性でガツンと来ました。ガツンと来るまでは永野さんも以前他の回で仰ってた｢褒めなきゃいけない人｣の1人という感じです。

@user-rm3xt9mo7o 5 ай бұрын

感慨深い、アイガッタライト‼️

@kusokichiku 5 ай бұрын

ストゥージーズ最初の3枚でガツンと来たけどな

@user-rm3xt9mo7o 4 ай бұрын

ジ、イギースターダスト、なかなかスターダストにならないのがすごい

@juka5959 2 ай бұрын

永野さんの語り聞いてると、そこまで興味なかったミュージシャンもちょっと聞いてみようかな？ってなるのが魅力。あと音楽を語る人間はマニアックな専門用語使ったり、もっとマイナーなジャンルやミュージシャンを引き合いに出して結局マウント取りたいだけに見える人も多い中永野さんはシンプルだけど本質を捉えた解説が多くて流石芸人さんだなと思う。

@peace8156 5 ай бұрын

ロックを破ったあの日のグランジ

@user-qb9ol5uw2y 5 ай бұрын

インスティンクトツアーで大阪サンケイホールで見てからずっと❤️ハノイのアンディがギター🎸めっちゃかっこいいわイギーも❤2階から見てたけど、ダイブしまくり❤低音のシャウトが大好きずっと聴いてるわ。映画見たよ、面白かった、ロンアシュトン大好きやったけど残念やわもうおらんねんなあ、ロブヤンガーと組んだニュウレイスのライブ盤も聴いてる❤大好き💕イギーはいつまでもロッカーでいてね！日本来てな❤

@natsugumo522 5 ай бұрын

raw powerは本当に最高

@Akkyu 5 ай бұрын

正直、未だにイギーポップは自分の中で " 褒めなきゃいけない人 "の1人だけど《老犬、牙をむく》って感じの言葉がピッタリの人だなぁと思います!! 歳を重ねるごとにマイルドになってくのが普通のロックスターの常ですが、イギーポップは " 歳を重ねるごとに何もしなくても猟奇性が増していく "稀有な存在だと思います!! 中学生の時、初めて雑誌でイギーポップを知って地元のTSUTAYAでCDを借りて聴いた時正直、永野さんと同じで『この人、音痴だなぁ〜。』という印象だけで他はあまりパッとしませんでしたが、その後にイギーのインタビュー動画やパフォーマンス動画を観ていく中で『この人、只者ではないんだな！』という感覚に変わりました。それがもしかしてイギーポップを聴いた時の " ガツンと感 "なんじゃないかな？と思います。イギーはデヴィッド・ボウイ、ルーリードに並ぶロックの偉人になりましたがいつまでもロックし続けて欲しいものですね！

@yt-ut4ps Ай бұрын

どういうルートでたどり着くかで衝撃度が変わると思います。90年代以降のUSハードロックに慣れた耳経由で入ると永野さんみたいなリアクションになるんでないかな。自分は60～90年代のUKロック経由入ったんで初めて聴いた時からブッ飛ばされましたｗ

@kaiten3545 5 ай бұрын

よく知ってらっしゃる😊

@AT-jj2sw 5 ай бұрын

ストゥージズアイワナビーユアドッグと、サーチアンドデストロイで、ぶっ飛ばされましたね

@user-tc5jl5bm3n 5 ай бұрын

僕は、Lust For Lifeはガツンと来ました。切っ掛けは映画のバスキアだったかなぁ？

@nanjohshigure 5 ай бұрын

RAW POWER３曲めとか普通に激しいじゃん

@wind239 5 ай бұрын

私はストゥージズは1969 サーチ&デストロイソロのホームなどでガツンと来ました。真似して筋トレしてたら友だちから｢今さら肉体派かよ！｣と言われました。

@user-ik6ip8yu1f 5 ай бұрын

｢DOA｣のナイトクラビングと｢レポマン｣のテーマ‼️

@user-wg5ek5bh7e 5 ай бұрын

バクチクのレビューをキッカケにTV以外の永野さんを知りました、関西でマルコポロリ！を観て関西に来てくれてるんやと画面を見ながら嬉しくなりました！すいません関係ない話で！それにしてもホンマにロックキッズですね！イギーまでとは

@hardcoga 5 ай бұрын

私はストゥージスとMC５の初期衝動丸出しロックを先に聴いたお陰で、後で聴いたロンドンパンクが刺さらなかった。

@user-rm3xt9mo7o 5 ай бұрын

ヘイキース　マイネームイズノットキース、！

@jouji84 5 ай бұрын

やっぱストゥージーズ派

@misssakuracherry41 5 ай бұрын

ストゥージズはリミックス版の『Raw Power』がノイジー過ぎるくらいにノイジーだったから直ぐガツンと来たが、ソロ名義だと普通のロックのような感じがしてイマイチピンと来なかった。しかし数年後『The Idiot』を聴いて後のポストパンクにも近い音楽性から彼の隠れた才能を少し理解することができた。いずれもボウイが制作に関わった事からボウイはイギーの才能を十分に引き出す事のできるプロデュース能力に長けているのかとも思ったりする。