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中学2年生、えんそく登山で引率教師3人含む37人中11人死亡。学校が犯した過ちとは…「親友が目の前で心肺停止」1913年(大正2年) 木曽駒ヶ岳大量遭難事故【地形図とアニメで解説】

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生きて山から帰るには【山岳遭難解説】

生きて山から帰るには【山岳遭難解説】

Күн бұрын

Пікірлер: 673
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
いつも大切な時間を割いて、ご視聴いただき本当にありがとうございます。 みなさまの応援のお陰で続けられ、助けていただいています。重ね重ねありがとうございます。 危険で壮絶な救助活動をされる皆様のご無事を祈っております。本当にありがとうございます。 そして、亡くなった方のご冥福を心からお祈り申し上げます。 追記)事故が起こった翌年1914年8月15日 将棋頭山と濃ヶ池の中間点に上伊那郡教育会により遭難記念碑が建てられます。霊を慰める慰霊碑ではなく記念碑としたのは事故を風化させないという思いが込められています。 動画でご紹介したり、参考にさせていただいたリンクを掲載いたします。 ※アフィリエイトや企業様からの紹介報酬はありません 風予測アプリ:Windy www.windy.com/ 風予測アプリ:Windfinder www.windfinder.com/ 過去動画:トムラウシ遭難事故(低体温症の解説) 👉kzfaq.info/get/bejne/ppl2hZud1tW0YoE.html ウィキペディア ja.wikipedia.org/wiki/木曽駒ヶ岳大量遭難事故 書籍:重大事故から読み解く 山岳遭難の傷痕 www.amazon.co.jp/十大事故から読み解く-山岳遭難の傷痕-羽根田-治/dp/463517199X 書籍:聖職の碑 www.amazon.co.jp/新装版-聖職の碑-講談社文庫-新田-次郎/dp/4062769913 駒ヶ岳山上における大惨事 (上伊那教育会) kk810558.sakura.ne.jp/kisokomaimg/kiroku.pdf 箕輪町 駒ヶ岳遭難特別展示 www.town.minowa.lg.jp//bunka/lib/lib00013.html www.town.minowa.lg.jp/html/komagatake/index.html#target/page_no=1 詳細な時系列 www.town.minowa.lg.jp/html/komagatake/index.html#target/page_no=25 当時の登山のスタイルをイメージした人形 www.town.minowa.lg.jp/html/komagatake/index.html#target/page_no=19 参加者一覧 www.town.minowa.lg.jp/html/komagatake/index.html#target/page_no=5 山と渓谷オンライン:『聖職の碑』遭難事故の真実――、不安定な天気による風雨が体力を奪い、爆弾低気圧のように発達した台風が追い打ちをかけた www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=2625 ★この活動に賛同し、有償もしくは無償でご自身の遭難体験を動画にしても良い、もしくはご自身の登山の写真や動画の素材を提供しても良いと考えてくださる方の情報を募集いたします。 下記Googleフォームより情報提供お待ちしております。(素材提供の方はその旨記載ください) docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeFlyXBSuHX9X9t4UFoUfj8nTtZPmWYApUCubAE9KV5CmxObg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0&usp=mail_form_link 次の投稿もがんばります
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
@@The_Goraku ご確認いただきありがとうございます。読み上げソフトではなく、人間の声でナレーションさせていただいております。
@user-ne2dw5pl3s
@user-ne2dw5pl3s 5 ай бұрын
かか
@AtsushiMizobe
@AtsushiMizobe 4 ай бұрын
願わくばPS(追伸)の形ででも良いので、事故の翌年1914(大正3)年8月15日に除幕式が催された遭難記念碑についても触れて欲しいと希望します。あれはこの事故を後の世代にも伝えて行く‼️という決意を記したものですから。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 4 ай бұрын
@@AtsushiMizobe ご連絡ありがとうございます。固定コメント欄に以下の文章を追記させていただきました。 追記)事故が起こった翌年1914年8月15日 将棋頭山と濃ヶ池の中間点に上伊那郡教育会により遭難記念碑が建てられます。霊を慰める慰霊碑ではなく記念碑としたのは事故を風化させないという思いが込められています。
@AtsushiMizobe
@AtsushiMizobe 4 ай бұрын
@@ikitekaeru 恐縮です。わざわざの追記ありがとうございます。
@satomin670
@satomin670 6 ай бұрын
100年以上も昔の遭難事故をこれ程詳しくわかりやすく編集されていて素晴らしいです。 知らない!ということがこんなにも恐ろしいということを痛感しました。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
ありがとうございます。これからも良い情報を提供できるようがんばります。
@reikoamano102
@reikoamano102 3 ай бұрын
少なくとも目的地までの下見は必要でした。
@palchan6078
@palchan6078 6 ай бұрын
山の事故の動画はたくさんあるけど、このKZfaqが1番誠実で丁寧なので、好きです。 もっとアップしてください。お願いします。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
ありがとうございます。とても励みになります。もっとアップできるようがんばります!
@2011yosshi
@2011yosshi 6 ай бұрын
同じく!
@zzZ-tq5to
@zzZ-tq5to 6 ай бұрын
とても詳しく良く分かりました
@torigarao
@torigarao 6 ай бұрын
校長…ここまで生徒の事を思い命懸けで助けようとする立派な大人に…行かないという正論を通せる人が近くにいなかった事、その正論を通す考えが校長自身になかった事がとても悔やまれる
@reikoamano102
@reikoamano102 3 ай бұрын
亡くなった人々は帰ってきません。
@user-vd7cf4hb2e
@user-vd7cf4hb2e 6 ай бұрын
地元民のアドバイスは聞いた方が良い。経験則からアドバイスしてくれてるから。
@snakahara
@snakahara 5 ай бұрын
山は危険だから登らない、これが答えだね
@user-oc3hl3ph8h
@user-oc3hl3ph8h 5 ай бұрын
八甲田山と同じく 地元の人の意見を、無視した結果になりましたね(泣)
@AtsushiMizobe
@AtsushiMizobe 4 ай бұрын
​@@user-oc3hl3ph8h この事故のちょうど百年後、2013(平成15)年7月末に、同じ中央アルプスの檜尾岳付近で発生した韓国人登山ツアー遭難事故も、やはり旅行代理店が「日本人ガイドを付けた方が良い」と忠告し、また現地で地元民(山小屋主人)が「すぐに下山した方が良い」と忠告したのを、いずれも聞き入れなかった結果、4人も亡くなるという遭難事故になりましたからね😮‍💨
@user-qb5hOb8qz7g
@user-qb5hOb8qz7g 4 ай бұрын
​@@snakaharaそれはそう
@user-jv8hz9ex9j
@user-jv8hz9ex9j 3 ай бұрын
このチャンネルにおいて地元民の忠告を無視は特大死亡フラグ
@user-wi6rf7bo1l
@user-wi6rf7bo1l 6 ай бұрын
昔の子供の身体能力すごい… 先生たちも命を助けようとする行動が素晴らしい😢
@user-kw4cy5hf8d
@user-kw4cy5hf8d 6 ай бұрын
1913年、今から111年前の事。
@user-ec9oi9lx9l
@user-ec9oi9lx9l 5 ай бұрын
今の先生は無能ばかりです
@Tiger-gj3pi
@Tiger-gj3pi 4 ай бұрын
私もそう思いました 今とは色々全てのことが違うなと
@user-ce6mj3qp1l
@user-ce6mj3qp1l 2 ай бұрын
いやいや、普通なら雨雲を見て中断しますよ。続行したあたりにやはり時代を感じますね。平成に生まれて本当によかった…
@user-wi6rf7bo1l
@user-wi6rf7bo1l 2 ай бұрын
@@user-ce6mj3qp1l 元はと言えばそうですけど、いざ起こってしまった後の対処や行動が素晴らしいと言ってるだけです
@playmore9998
@playmore9998 6 ай бұрын
壮絶ですね。計画や判断の甘さはあったものの、それよりも大人たちが必死で子供たちを生かそうとしたことに胸が締め付けられました。ぼろぼろと涙を流しながら見ました。
@user-rs9nx2iy9i
@user-rs9nx2iy9i 3 ай бұрын
家のお布団で雨も風もなく寒さに震えもせず寝られることに貧しい自分でも幸せを感じました。何気ない日常に感謝です。
@user-ku8ed1mq6i
@user-ku8ed1mq6i 6 ай бұрын
100年以上前の事故をよく調べられましたね。今回も最後まで一気に見れました。ありがとうございます。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
ありがとうございます。情報の整理に大変苦労したので、そう言っていただけると救われます。これからもがんばります。
@ageofz1520
@ageofz1520 4 ай бұрын
@@ikitekaeru動画のクオリティ高すぎて怖い
@user-io8sm7gs7e
@user-io8sm7gs7e 6 ай бұрын
権現づるねを選択したI君の判断力と超人的な体力と行動力
@user-dd8rd7xf1j
@user-dd8rd7xf1j 5 ай бұрын
背負っておりるといっても中2は大人と同じくらいの大きさだし、先生も子供も体力がすごい
@それはともかく
@それはともかく 3 ай бұрын
大正時代の人達は今とは体力のレベルが段違いですね。 今は健康でも人を背負えない大人も多いでしょう。
@toshoalljojo
@toshoalljojo 6 ай бұрын
亡くなった人がいる事件にふさわしい言葉か分かりませんが、大正時代の中学生は長時間の移動、労働、生還のどれをとっても非常に逞しいですね。
@user-eg3cv9gm1f
@user-eg3cv9gm1f 6 ай бұрын
先人の死を無駄にしたくないですね。本当にありがたいです。素晴らしい動画をありがとうございます。応援しています。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
応援いただきありがとうございます。本当に励みになります。次も良い内容をご提供できるようがんばります。
@ナルホド
@ナルホド 6 ай бұрын
喧しくなく静かで内容が伝わる上に、すげえ聞きやすい声
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
ありがとうございます。励みにして精進いたします🙇‍♀
@chiha2525.
@chiha2525. 6 ай бұрын
『稜線などの危険地帯から全力で脱出すること』これは本当で、頭の足りないリーダーが『ここで待っててくれ』などと言い、愚直に待ってたグループ全員が低体温症で全滅、なんてことが実は良くありますね。
@m0eable
@m0eable 6 ай бұрын
過去の事故を振り返り今後の登山者への教訓をわかりやすくまとめたとても良いチャンネルです
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
ありがとうございます。そのように言っていただけると救われます。今後もわかりやすい内容を目指して精進いたします。
@user-ut6on9eo2j
@user-ut6on9eo2j 6 ай бұрын
昔の人は雲の流れなどで天気を上手に読んでいましたよね。家の祖母も、天気を読むのが上手で、天気予報より早く雨を予測してました。お年寄りの言う事を聞いていればと悔やまれます。 度々の雨でも戻ろうとしないところがある意味凄い。
@user-cv3gy6rx1z
@user-cv3gy6rx1z 3 ай бұрын
何事もその道に精通した人がいて欲しいものだというのは大昔から歌で詠まれる理由ですね。
@shutakagi1984
@shutakagi1984 6 ай бұрын
動画のクオリティが素晴らしい。こんな気合いのこもった内容、防止策や現代のわれわれへのアドバイスなど、潜在的にこの動画で将来的な事故を減らしてくれることでしょう。すばらしい動画をありがとうございました
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
ありがとうございます。微力ながら遭難事故軽減に貢献できたら幸いです。これからもがんばります。
@user-nd1bk8zj4f
@user-nd1bk8zj4f 6 ай бұрын
お母さんの作った着物、お姉さんの手ぬぐい、というのが泣けますね。
@-zb5vq
@-zb5vq 3 ай бұрын
動画のクオリティはもちろん、主の返信とかが丁寧ですごく好き
@ikitekaeru
@ikitekaeru 3 ай бұрын
ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。みなさまの温かいコメントに救われております。
@user-mo6dk3fk7u
@user-mo6dk3fk7u 6 ай бұрын
最後にいいねボタン、チャンネル登録を宜しくなどと言わずに、亡くなった方々への敬意とお悔やみを述べる姿勢に好感を感じ私は試聴を続けています。
@修行僧
@修行僧 6 ай бұрын
「あぁ、うれし」に涙してしまった。 責任者とはいえ、過ちを犯した後も、逃げずによくがんばった。
@user-yz1nf9il3m
@user-yz1nf9il3m 4 ай бұрын
校長すげー体力あるな
@seisei2004tokyo
@seisei2004tokyo 6 ай бұрын
このチャンネルのナレーション、セリフはしっかりした文章力を持っているクリエイターさんが作っていることが見ていて感じられる。そこが心地いい。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
ありがとうございます。慣れないライティングでまだまだ勉強中ですが、1文字も無駄が無いように心を込めて執筆させていただいているので、そう言っていただけると救われます。次も良い内容を提供できるようがんばります。
@ko-vb1ol
@ko-vb1ol 6 ай бұрын
雨が降ってきてるのに登るのがすごい
@sy6047
@sy6047 3 ай бұрын
焼け落ちた小屋の絶望感やばすぎる。
@user-nl5ql6nj5u
@user-nl5ql6nj5u 6 ай бұрын
映画「聖職の碑」(1978年)の題材になった山岳遭難事故ですね。 たしかB先生の役は三浦友和さんだったと思います。
@user-mq5jx9gc1i
@user-mq5jx9gc1i 6 ай бұрын
この顛末で全滅ではなかったことに驚きます……
@それはともかく
@それはともかく 3 ай бұрын
登場人物の体力に感服。
@ichirotanaka-yf2mv
@ichirotanaka-yf2mv 6 ай бұрын
動画も分かりやすいですがタイトルで概要を的確に伝えてるところが素晴らしいです。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
ありがとうございます。今後もタイトルで解像度の高い情報をお伝えできるようがんばります!
@user-pb4gc5hs1d
@user-pb4gc5hs1d 6 ай бұрын
すごくすごく丁寧な動画編集で超好印象です。ナレーションも淡々と、でも鬼気迫るものがあって真剣に見ちゃいます。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
ありがとうございます。そう言っていただけるととても嬉しいです。これからも良い内容をご提供できるようがんばります。
@akiiro148
@akiiro148 5 ай бұрын
弟と抱き合い倒れてるってところで悲しくなった。
@Wakuwaku194
@Wakuwaku194 5 ай бұрын
いくつものゆっくり解説動画で同じ事故の話を聞いてきたが、up主の音読は本当に聞きやすく、かつ感情の込め方もとても好きです。 やっぱり人の生の声はいいものですね
@ikitekaeru
@ikitekaeru 5 ай бұрын
ありがとうございます。お言葉励みに精進いたします。
@user-cp7bc3et2y
@user-cp7bc3et2y 2 ай бұрын
この山岳事故の、動画配信してたんですね?早口で、棒読み、で、AIに読み取らせてる為、漢字の読み間違い等、多数あり、鉄道関連の動画では、盛(さかり)駅を、盛(もり)駅、なんて、読んでみたり、ゆっくり解説関連の動画は、嫌悪感を覚えるだけですね?この動画は、ナレーションが聞きやすいですね😂
@user-bk8rk7uq9q
@user-bk8rk7uq9q 5 ай бұрын
なんか、「悲しいことがあって本当に痛ましいよね」だけでおわるテレビ番組とは一線を画す密度だった
@ikitekaeru
@ikitekaeru 5 ай бұрын
ありがとうございます。そう言っていただけると救われます。今後も良い内容をご提供できるようがんばります。
@user-uk8sw4ks3d
@user-uk8sw4ks3d 6 ай бұрын
素晴らしい動画だな 危機迫る感じのナレーションだし、内容も濃いので見入ってしまって 自分の事のように感じて観てしまう 多分他の人も同じ感情だと思う
@user-uk8sw4ks3d
@user-uk8sw4ks3d 6 ай бұрын
みんな観て感想言うのはいいけど、ちゃんとチャンネル登録しなよ それが一番の応援だよ
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。次もがんばります!
@user-ku1dm8jj2u
@user-ku1dm8jj2u 5 ай бұрын
鬼気せまる?
@user-nr2rf4md2o
@user-nr2rf4md2o 6 ай бұрын
風邪気味で体調すぐれない子供を普通に参加させた親もすごい。
@DR-hi3pc
@DR-hi3pc 6 ай бұрын
時代が違うからな 考え方そのものが違う 理解しようや
@uy8105
@uy8105 6 ай бұрын
朝3時から登校する子供たち、想像以上にすごいな。察しよう、昔の暮らし位小学生でも習うだろ?
@user-mr1gp2sz2q
@user-mr1gp2sz2q 6 ай бұрын
つい30年くらい前は、風邪で仕事や学校を休むなど論外でした。今も変わってない場合もあるかもしれませんが😅
@user-kw4cy5hf8d
@user-kw4cy5hf8d 6 ай бұрын
疲れぐらいで休んでいたら生きていけないと思ったのでしょう。逆にちゃんと休んでいた方が生きられたんですけどね。
@azure1296
@azure1296 6 ай бұрын
昭和ならあるある
@chopper_worker
@chopper_worker 6 ай бұрын
29:11あたりで機械音声から感情が漏れ出た気がしましたが、本当に読み上げていたんですね。 全編通して投稿者さんの真摯な姿勢を感じれた気がしました。大変勉強になりました。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
ありがとうございます。ナレーションは幸運なご縁があり、プロのナレーターさまに読み上げて頂いております。コメントも共有し、大変励みにさせていただいております。今後も精進いたします。
@user-zk1ol8kb4r
@user-zk1ol8kb4r 4 ай бұрын
最初の校長の判断は甘かったけど、実際に遭難しかけてから生き残る方法を模索した校長の姿勢は尊敬できる。それでも生き残った子達のクラスメイトを亡くした心の傷は消えないと思う…やっぱり地元の人の忠告を全員に伝えておくべきだったのかな。
@zuuk5053
@zuuk5053 6 ай бұрын
こんな遭難事故があったんですね。衝撃的でした。子供が台風の中下山するなんて想像するのも恐ろしい。
@user-io3us6ch7h
@user-io3us6ch7h 4 ай бұрын
とても見入ってしまいました 主さん、ここまで詳しく丁寧に調べて動画にするのは大変だったのではないでしょうか? この事故の事を知れて良かったです 投稿お疲れ様でした!
@ikitekaeru
@ikitekaeru 4 ай бұрын
今まで一番苦労した動画なのでそのように言っていただけて救われます。これからも良い内容をご提供できるようにがんばります!
@overtime6053
@overtime6053 6 ай бұрын
I君の仲間との絆と精神力とパワフルさに涙出てくるわ 痛いし寒いし暗いし怖かっただろうなぁ
@user-cx4js4im7p
@user-cx4js4im7p 6 ай бұрын
Iくんの気合い半端ねえわ
@yellowmm-pw3ln
@yellowmm-pw3ln 5 ай бұрын
このチャンネルの素晴らしいのは毎回「どうすれば悲劇を避けられたのか」の手段を明確に提示してくれるところですね。 今回のお話では、昔の子どもたちと現代の子どもたち違いを感じました。 今の子どもたちは、大人しいですが、急に山小屋から飛び出したりしない我慢強さと知恵を持っていますね。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 5 ай бұрын
ありがとうございます。お言葉励みにして次もがんばります!
@user-tc5dn8ti8n
@user-tc5dn8ti8n 5 ай бұрын
ルートが想像の10倍位ガチすぎて今の中学二年生がこのコース歩いたら天候とか関係なく普通に37人中11人が心肺停止しそう・・・
@user-cv3gy6rx1z
@user-cv3gy6rx1z 3 ай бұрын
今の子達は外で遊ばない子も多くなりましたからね。遠泳も昔はありましたしね。交通網も完全に発達してるわけでもありませんでしたから、文字通り体が資本の時代。こういった教育があるのは理解できます。
@user-oi5io2xl6o
@user-oi5io2xl6o 6 ай бұрын
最後の犠牲者であるE君が、12年ぶりに登山再開した月に発見されるなんて、なんとも皮肉なことだろう。おなじ学校で、別の生徒たちが同様に登山したのに、下山のタイミングで明暗が分かれてしまって、見ていてとても切ないです。
@user-fn3hm9dl6z
@user-fn3hm9dl6z 6 ай бұрын
この辺りで大雨に会って避難小屋に避難したことがありますが、ござ程度しか持たず台風にさらされる事を想像するとゾッとします。しかも中学生って成長差があって大きい子は大人並みに体力あるけど小さい子は小学生と変わらない。本当に大変だっただろうな。
@isobeferrero9778
@isobeferrero9778 6 ай бұрын
こうした資料って探すのも大変で読んでも何通りものルート分けで理解するのも大変ですが、こうしてわかりやすい動画にまとめてくれているので、興味深く視聴させてもらっています。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
ありがとうございます。これからもわかりやすい内容をご提供できるようがんばります。
@aiamano7588
@aiamano7588 4 ай бұрын
この時代だから…と過去にするのではなく、パニックになった時の行動などは現代や日常でも教訓になると思う。このチャンネルは山の恐ろしさを教えてくれるけど、けして山を登るなと明言しないところが、山を愛してる人が作成してるんだろうなと…これからも動画作成頑張ってください!
@ikitekaeru
@ikitekaeru 4 ай бұрын
お言葉ありがとうございます。励みになり、救われます。これからも有益な内容をお届けできるようがんばります!
@neko-maneki
@neko-maneki 6 ай бұрын
中学生などの聞きなじみのある言葉が出てくるせいか現在の感覚で非難してしまう方が多いように見受けられますが、これはもう110年も前の事故なんですよね。 現代の山の常識が全くと言ってよいほど一般に知られていなかったり、そもそもこの事件などから得られていった知見がその非難の根拠であるレベルの昔です。 全然違う世界からの無理解かつ一方的な非難は正しい批判から教訓を得ることの妨げになりますから、注意したいものだと思いました。 こちらは過度に非難することも過度に擁護することもなく、自らと同じ人間として見る視線、犠牲者への哀悼などを感じていつも素晴らしいと思います。 これからも色んな事故をその語りで取り上げていただきたいです😸
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
大変参考になるコメントをいただきありがとうございます。これからも良い内容をご提供できるようがんばります。
@user-wr6jn7oh1q
@user-wr6jn7oh1q 6 ай бұрын
総距離60キロはヤバいやろw
@e-ek4270
@e-ek4270 6 ай бұрын
陸自の前期新隊員教育ですら20キロ 。しかも丘陵。
@xtm_1234
@xtm_1234 6 ай бұрын
それが日常だったので、皆頑丈だったんだろう。
@user-wr6jn7oh1q
@user-wr6jn7oh1q 6 ай бұрын
@@xtm_1234 え?!そうなん?日常なんや。現代人とは体力が違うね。
@vivida7160
@vivida7160 6 ай бұрын
​@@user-wr6jn7oh1qだって大正だよ。交通網も発達してないし、普通の人が頻繁に乗れる値段の公共交通機関なんてない。
@Kaon34925
@Kaon34925 6 ай бұрын
ですよね。 聞き間違いかと思いました。
@seasonsofchange2023
@seasonsofchange2023 6 ай бұрын
山に登り始めて最初に雷雨を経験した時点で、素直に校長先生の指示に従っていれば避けられた事故であったと思うと残念でなりません。山の天気は急変するので、悪天候に見舞われたら引き返す判断を優先させるのが1番だなと感じました。 登山計画はあくまでも計画なので、現実の天候を重視し、登頂に拘らないこと、夏山であっても軽装備で登らないことなど、学ぶべきことが沢山ありました。亡くなられた方々のご冥福をお祈りします
@xtm_1234
@xtm_1234 6 ай бұрын
明治生まれの祖父は、実際、買い出しに片道60km歩いたと 言ってたから、ガタイも体力もある中2年生なら、「可能」ではあったのだろう。 それにしてもこれは無謀過ぎた。
@user-ux1iy6bn1d
@user-ux1iy6bn1d 6 ай бұрын
歩き続けて11時間って、自衛隊でも徒歩行進12時間くらいだったわ。
@MM-zg1cq
@MM-zg1cq 6 ай бұрын
昔は車とかもないかもだから歩くのが普通だったのかもよ? 知らんけどw
@hima2703
@hima2703 6 ай бұрын
可哀想に。 中2だってまだまだ子供。 足痛かっただろうな。辛かっただろうな。
@Tiger-gj3pi
@Tiger-gj3pi 4 ай бұрын
辛いとか文句言わないのが大正時代なんでしょうね。。
@user-te3bt3cx4o
@user-te3bt3cx4o 4 ай бұрын
​​@@Tiger-gj3pi 動画中で、生徒がちょくちょく言う事を聞かずに行動しているのが気になる。 地方の金持ち息子の横暴を適当に美談的にしてまとめてしまうのは無理がある。
@user-bk2oz2si8p
@user-bk2oz2si8p 6 ай бұрын
始めに雨が降り出して、校長先生が中止にしようと言ったのに、子供達が勝手に行ってしまったのですね…。
@user-lw1dc5vo7z
@user-lw1dc5vo7z 5 ай бұрын
木曽駒再開してから登山させられました。再開後のせいかプロの案内人がいました。 いまだに納得できないのですが、私は元気だからと他の子のリュックを持たされましたが、適切ではないとおもいました。先生方はこの動画を見てもらいたいです。
@tuki-lf2dt
@tuki-lf2dt 5 ай бұрын
登山はしてませんが、とてもわかりやすい、見やすい動画でした。最後にしっかり注意点に時間を割いてくれてるのも好感が持てます。 子供たちの死が今日の安全な登山に繋がっていると考えると報われたような気持ちになりました。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 5 ай бұрын
ありがとうございます。そう言っていただけると救われます。これからも良い内容をご提供できるようがんばります。
@sktakezo
@sktakezo 6 ай бұрын
本当によく分かりました。この動画を作ってくださり、とても感謝します。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
ありがとうございます。今後もわかりやすい内容をご提供できるようがんばります。
@nihondaicyuki
@nihondaicyuki 6 ай бұрын
登山ではないが、以前、住んでいた山梨では長距離を歩くイベントがあって、生徒が歩いているのを見たことがあるが、死人が出たことがある。保護者やPTAなども許可して、今でもよく継続してやっているなと思う。
@CitronCoffee
@CitronCoffee 6 ай бұрын
いいイベントですね。 死者が出てもやるべきことはあると思う。 何もしなくても人はどんどん死ぬのだから。
@user-kr1bu6rl2q
@user-kr1bu6rl2q 4 ай бұрын
​@@CitronCoffee転生した牟田口
@kanariahanamizuki
@kanariahanamizuki Ай бұрын
元は校長の判断の甘さが原因だし、校長に腹立たしく思っていたけれど、生徒を思う気持ちと、率先して助かるルートを探しに行ったり、最後まで生徒に寄り添おうとする姿に胸を打たれました。 他の先生方も素晴らしい。 亡くなった生徒の親族が校長先生をしっかり弔ったのも、他の先生たちが校長の努力を話してたんだろうな。 頑張ってるのに助からないのがとても辛くて、ボロボロ泣いてしまった…
@SamaK-gl1mb
@SamaK-gl1mb 6 ай бұрын
早い者勝ちでカッパを取れなかった者が死亡したという事実が、極限状況のシビアさを物語っている。
@user-oi5io2xl6o
@user-oi5io2xl6o 6 ай бұрын
8畳半を37人で居る状況下で、しかも目の前で同級生が亡くなったら、流石に平静ではいられないだろう。
@user-cg1ny4cq7x
@user-cg1ny4cq7x 4 ай бұрын
長野県民は今でも中2になると約3000メートル程の登山させられるけど こうゆう事が昔あったからガイドつけたり事前に体力作りさせられたり、 私たちは安全に登山登れたんだな、、、。
@ALPHONCEJ
@ALPHONCEJ 6 ай бұрын
これは力作ですね、見ごたえが凄い!
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
ありがとうございます。調査と制作に大変な時間をかけてしまったのでそう言っていただけると救われます。これからもがんばります。
@jurimoon
@jurimoon 6 ай бұрын
映画『聖職の碑』で描かれた遭難事件でしょうか。大人でも辛い状況の中、最後まで子供達の無事を願って行動された方々には頭が下がります。
@user-qk2dd2ss6e
@user-qk2dd2ss6e 3 ай бұрын
昔の人の強靭な身体と精神力に驚かされましたが ボロボロ泣きながら下山に涙が出ました
@user-vf4bb7no7y
@user-vf4bb7no7y 6 ай бұрын
学校行事は安全を第一に計画しないとマズいですよね😢 亡くなった方たちの御冥福をお祈りします。
@user-jy5rr6kz2j
@user-jy5rr6kz2j 6 ай бұрын
楽しみにして登山したのに遺体で家に戻る何て親御さんの悲しみを思うと胸が締め付けられます😢操作が打ちきられて白骨で見つかる何てお葬式も出来ず悲しみでいっぱいだったでしょう😢犠牲者も出たけど帰れた子達がいたのがせめてもの救いですね🥲犠牲者の方のご冥福を心よりお祈り申し上げます🙏
@user-cv3gy6rx1z
@user-cv3gy6rx1z 3 ай бұрын
この時代、不慮の事故で子供が亡くなるのは正直日常茶飯事ではありました。だからこそ校長は何より子供達の元気さと儚さを理解しているから苦慮されたんでしょう。 ただ、何事もその道に通じた人がいないと素人は右往左往間違うものです。ましてや情報社会でもない時代。悲しい事故ですね。
@tk.2931
@tk.2931 6 ай бұрын
既知の事故でもナレーションが分かりやすく、全ての動画を遡って視聴しました。 ラジオ代わりに聞くだけでも楽しめるチャンネルと出会えて嬉しいです。up主様の動画で東吾妻遭難事故を見てみたいです。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。どの動画も全力でお作りしているので、ご覧いただけて嬉しいです。東吾妻遭難事故についてもいつかご提供できたらと思います。
@Kei-nc7lq
@Kei-nc7lq 6 ай бұрын
白髪の老人 子供に言うのでなく 教師に言うべき
@kudoomako1373
@kudoomako1373 4 ай бұрын
動画編集、公開、ありがとうございました! 今の時代では考えられない野外学習。子どもたちも楽しみに出掛けたのに、本当に可哀想です。 100年以上前の事で、既に生存者も鬼籍に入り、その中で資料を集め、これだけわかりやすくてクオリティの高い動画を作って公開して下さって…本当に頭が下がります! ありがとうございました。 あらためて犠牲者のご冥福をお祈りします。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 4 ай бұрын
こちらこそご視聴いただきありがとうございます。とても苦労し、調査や制作に時間のかかった動画でしたので、そう言っていただけると救われます。
@gk4527
@gk4527 4 ай бұрын
動画制作お疲れ様でした 映画やドラマをより引き込まれて もの凄いチャンネルを見つけてしまった 全部動画見ます
@ikitekaeru
@ikitekaeru 4 ай бұрын
ありがとうございます。そう言っていただけるととても励みになります。これからも良い内容をご提供できるようがんばります!
@user-Tomitaya
@user-Tomitaya 6 ай бұрын
初めて視聴しました。「どうなるんだろう」とハラハラしながら、涙しながら視聴させていただきました。😭 丁寧な状況解説からさまざまな教訓を学ぶことができ、更には登山に関するちょっとした豆知識…内容がとても濃いと感じました。 チャンネル登録して他の動画も視聴させていただきます。ありがとうございます。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。そう言っていただけるととても励みになります。今後も良い内容をご提供できるようがんばります。
@namapan9917
@namapan9917 2 ай бұрын
登場人物全員体力と精神力がバケモノすぎる
@nico8nico8
@nico8nico8 6 ай бұрын
こちらのチャンネルの更新が、 最近の1番の楽しみです⛰️ ナレーションも聞きやすく、話のまとまりも勿論の事。 動画の最後はいつも、どうすれば悲劇は起きなかったのか具体的に教えて下さり、登山知識のない私にはとても勉強になります 登山に興味を持ち始め、最近は山地図やショップにも足を運ぶようになりました (どれも高くてまだ買えておりませんが) 登山は危険があることを知れ、でも山の魅力も分かり、山登りたくなる素晴らしいチャンネルだと思います👏 今後の更新も楽しみにしております お身体ご自愛ください🍵
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
ありがとうございます。そう言っていただけるととても励みになります。ぜひ安全な登山を楽しんいただけるよう、これからもがんばります。
@user-ry2km8is4k
@user-ry2km8is4k 6 ай бұрын
コスモスの花言葉…純潔 意味は心身にけがれなく、清らかなこと。 ご冥福をお祈りします。
@user-ev2nu8th2v
@user-ev2nu8th2v 6 ай бұрын
近隣に住むものです。 中学2年生になるとにこの地域では駒ヶ岳登山があります。 私の通っていた中学では登山をする前に〝聖職の碑″の映画を観させられました。 如何に登山は危険かを知るきっかけにもなりましたが、画像の古さも相まって恐怖心を持ちながら登山をしたのを強烈に覚えています。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 5 ай бұрын
現地の方の貴重な情報をありがとうございます。とても参考になります。
@user-ox1rd7rf4r
@user-ox1rd7rf4r 5 ай бұрын
自分もリュックに教科書その他詰めて登山前訓練?していたクチです。現在は駒ヶ岳麓街のA中だけが徒歩による往復登山でその他の学校はロープウェイでの下山と聞きちょっと残念です。沢下りや雪渓遊びが楽しかったのに😭
@user-ru7lp3eh9o
@user-ru7lp3eh9o 6 ай бұрын
新田次郎が「聖職の碑」で書いていましたね。映画でも見ましたが、いずれにしても、痛ましいことです。合掌🙏
@Mh-zj6gn
@Mh-zj6gn 6 ай бұрын
そうでしたそうでした、聖職の碑でしたね!あくまでも史実を元にした小説ですが、皆さんにも読んでいただきたいです。 小説発表時点で既に昔の話でしたが、今の若い人にとってはもっと意味不明なところも多いかと思いますが、ぜひ!
@user-xg4jg5co6e
@user-xg4jg5co6e 6 ай бұрын
校長先生すげぇな。
@kuroikonekoakairibon
@kuroikonekoakairibon 5 ай бұрын
とても真摯に作られている動画で、素晴らしいと感じました。 この事故から、あらゆる方向(登山前、地元の人の注意を聞いていれば…)から情報を取り入れ、ルートをいくつも考慮し、前進するのと同じくらい撤退する勇気を持つことが大事なのだと、改めて考えさせられました。 校長先生はじめ、先生方も子供たちが助かるようにと最大限の努力をされたのだと信じたいです。13回忌で最後まで見つからなかった子どもの亡骸が発見されたのは、奇跡的ですね。 犠牲となられた方のご冥福を、心よりお祈りいたします。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 5 ай бұрын
ありがとうございます。そう言っていただけると救われます。今後も良い内容をご提供できるようがんばります。
@ryoryo3075
@ryoryo3075 5 ай бұрын
最後に、きちんとこれからのこと、教訓を解説しているあたり、他の動画とは異なって学びがあります。私は山を登りませんが、こうした学びある動画が広まりますように。
@nununu_999
@nununu_999 3 ай бұрын
模試の物語文で「聖職の碑」を読みました。 清水先生と三平くんのやりとりに試験の中泣きそうになってしまいました😢 こんな悲劇が二度と続きませんように…
@user-bn4sm9vb4n
@user-bn4sm9vb4n 5 ай бұрын
パニック状態で走り出した子供が正解とか誰も思わないやろうな 大人は生命の危機が子供より少ないから判断が遅い傾向にあるんだろうな
@mmys7058
@mmys7058 6 ай бұрын
大正時代の話だから、現在には関係ないと思ってしまったが、過去遭難事故が教訓になり、現在の登山ルートや避難小屋が整備されたことが良くわかりました。 現在では、気象予測やスマホ等で情報取得が可能ですが、それでも想定外のことは起きるでしょう。そして、最終的に自然には勝てない。 だから、万一に備えが大切ですね。
@user-cv3gy6rx1z
@user-cv3gy6rx1z 3 ай бұрын
自然ではその場に入る前に足元を取られないよう慎重に、そういう心構えが必要だと思います。 一度取られればそれだけで生き死にが決まります。
@afukumi3557
@afukumi3557 6 ай бұрын
私は昭和生まれですが、小学校の時代、遠足は近くの山でした。鍛錬遠足で、新1年が入学すると、6年生が手を繋いでサポートして登るんです‼️近場と言っても山までは1時間以上歩いてました。今なら、考えられないですよね。
@homuhachipuipui
@homuhachipuipui 2 ай бұрын
動画の作りから『登山事故について知ってもらいたい・事故を減らしたい』ってのが伝わってくる
@ikitekaeru
@ikitekaeru 2 ай бұрын
ありがとうございます。お言葉に救われます。本当にひとりでも遭難者が減るように願ってほとんどのことを犠牲にしておりますが、励みにしてこれからもがんばります。
@user-oi5io2xl6o
@user-oi5io2xl6o 6 ай бұрын
福岡大学ワンゲル同好会ヒグマ遭難事件の時もそうですが、なぜ被害者の行為を非難が出来るのか、それは現在ではすでに失敗したという歴史を常識として認知しているからです。逆に言えば、彼らの犠牲があったからこそ、その常識を後世に残し、教訓として生かされているからです。自分は帰省や旅行でよく飛行機を利用しますが、飛行機が最も安全な乗り物と言われるのも、過去に多大な事故を起こし、犠牲者が出た過去があったからこそ、いまがあるのです。亡くなった方の御冥福をお祈りします。
@omewnrikrs
@omewnrikrs 5 ай бұрын
登山遭難系ハマって同じ事故のも含めて色々漁ったけど ここのチャンネルは緊迫したやり取りとか物語性があって多少フィクションあっても一番面白い。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 5 ай бұрын
ありがとうございます。色々ご覧になった上でそう言っていただけると光栄です。
@user-sb1mt9zl8v
@user-sb1mt9zl8v 4 ай бұрын
やはりこの時代は凄まじい 尋常じゃないぐらい 精神力鍛えられるだろうけど。。。俺には無理だ
@mtas5257
@mtas5257 4 ай бұрын
地元の中学卒ですが、登山の年はこの事故を元にした「聖職の碑」という映画を観ます。 観た後はこの山に登るの…?と絶望します。
@user-px3ip9dr3q
@user-px3ip9dr3q 6 ай бұрын
今のように台風等の予想が出来ないといえ、そもそもの登山計画が無謀すぎて… 上に従うしか無い子ども達が犠牲になったのが悲しいです
@user-fd3rb5zl6x
@user-fd3rb5zl6x 3 ай бұрын
丁寧な作りで話がとても分かりやすいですし、全ての登場人物に愛を感じます。 子供達や青年の方、校長先生が亡くなっていかれるたびに胸が締め付けられました…
@user-wn7fo5is3c
@user-wn7fo5is3c 3 ай бұрын
こんな状況下でも誰かを思いやる人たちに涙が出ます😢子供が亡くなる事故は辛いですね。。
@user-fx6gx7oo2i
@user-fx6gx7oo2i 6 ай бұрын
校長先生、一応登山辞めようとと言ったのね。 もっと強く言って欲しかった💦 当時の子供たちは、体力があったんですね。
@user-rk5vx2yd5r
@user-rk5vx2yd5r 6 ай бұрын
こういうのを批判してくれた人間がいたから今の世の中はより安全に暮らせてるんだなぁって
@user-cv3gy6rx1z
@user-cv3gy6rx1z 3 ай бұрын
いやいや,この時代は普通に体が資本でしたのでこの教育は理解できますよ。 ただ単に必要でなくなったから無くなってきただけだと思います。今や遊ぶのも家から出なくていいですからね。友達の家に行く必要すらない場合もある。
@MIKI-lr3wz
@MIKI-lr3wz 5 ай бұрын
映画を見ているかのように見入ってしまいました。ウキペディアで読んだことはあったのですが、その時の情景がものすごくよくわかりました。子どもたちの気持ちや先生の気持ちまで伝わりました。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 5 ай бұрын
ありがとうございます。お言葉励みして、次も良い内容をご提供できるようがんばります。
@user-jr7tk8bx8t
@user-jr7tk8bx8t 4 ай бұрын
よくある文字だけの解説動画だと思って開いたら、丁寧なアニメーションと朗読で分かりやすくてびっくりしました E君の姉や母のエピソードでほろりときました…
@ikitekaeru
@ikitekaeru 4 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。お言葉嬉しいです。これからもがんばります!
@user-cv3gy6rx1z
@user-cv3gy6rx1z 3 ай бұрын
これは学校でレポートで提出できるレベルですね。勉強になります。
@user-lz9kt6fi2l
@user-lz9kt6fi2l 6 ай бұрын
なんで小学生の頃、修学旅行が登山なの? って疑問がここで晴れた。。。 ずっと意味が分からなかった。
@user-bp2fx8fo9w
@user-bp2fx8fo9w 6 ай бұрын
子供たちが達成できる計画だとは思えないのですが、当時はどんな感覚で立案し、実行したのでしょうか?悲しい話しですね。
@tkch.4666
@tkch.4666 5 ай бұрын
どこかで聞いた話だと今の中高生学業登山計画はこの事故を元に計画を練ってるらしいです。 それほどまで、この時代は何もかも無知だったんでしょうね😢
@okizo4649
@okizo4649 6 ай бұрын
いやぁ、「最近新作が出ないなぁ」と思っていたら、こんな大作を作っていたんですね!「これはすごいものを観た!」と視聴後に思いました。登場人物のデザインも細かく、大正時代を想起しました。最初から最後まで早送りなしでじっくり観るほどの素晴らしい完成度でした。遭難事故の恐ろしさ、そして少し差で生死が分かれるのがリアルでした。「地形図とアニメーションで解説」するKZfaq動画は他の方も作っていますが、ここは間違いなく日本一の遭難解説チャンネルです。高嶺スミレさんのシリアスな語り口調も最高に良いです。年内にチャンネル登録者は間違いなく10万人を突破すると思います!今後も動画制作がんばってください、楽しみにしています♪
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
ありがとうございます。そう言っていただけると大変な時間をかけてがんばってお作りしたことが救われます。少しでも多くの方に良い内容をお届けできるようがんばります。
@user-lm2ll2pq4m
@user-lm2ll2pq4m 6 ай бұрын
ナレーションが素晴らしい
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
ありがとうございます🙇‍♀
@spopopon
@spopopon 6 ай бұрын
アニメーション、語り共に素晴らしいクオリティですね。 他の方が同様のコメントをされているのを知りつつもコメントしてしまいました。 次も楽しみにしています!
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
ありがとうございます。コメントいただけて嬉しいです。次もがんばります!
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