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「え?..」→大学生に訪れた最悪の悲劇とは「1963年 愛知大学山岳部薬師岳遭難事故」【地形図で解説】

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登山安全対策委員会【山岳遭難】

登山安全対策委員会【山岳遭難】

Күн бұрын

このチャンネルでは過去に発生してしまった山岳遭難事故を【地形図】を使用して解説し、事故の再発防止に役立てていただくことを目的としています。
※動画内の事故の関係者を冒涜する・侮辱するといった意図は一切ありません
【使用画像素材】
いらすとや:www.irasutoya....
Google Earth:www.google.co....
【使用音源素材】
音読さん:ondoku3.com/ja/
【参考・引用資料】
www.yamakei-on...
「1963年1月の薬師岳遭難事故(三八豪雪)は、二つ玉低気圧と ...」
※その他、各コンテンツや記事・ブログ等の情報も参考にしている場合もあります。
#遭難
#登山

Пікірлер: 199
@user-xv9rx1dv5q
@user-xv9rx1dv5q 2 ай бұрын
凄いな朝日新聞。大学生の安否を気に掛ける心は微塵もなく、ただただウケる記事が書けることが嬉しくて仕方なかったんだな。いい見出し文を思いついたなってはしゃいでたのが目に見えるようだ……。当時、誰も不謹慎だと思わなかったんだろうか??
@user-jc6zf8fh8i
@user-jc6zf8fh8i Ай бұрын
来た、見た、いなかった これを書いたブン屋は、有名なパヨクですね
@sama-fu1pg
@sama-fu1pg Ай бұрын
本田勝一、って有名なド左翼野郎じゃん、やりそうなことだわ
@dmypprime
@dmypprime 9 күн бұрын
何言ってんだこの人…
@user-zv5rf5im5b
@user-zv5rf5im5b 3 ай бұрын
朝日新聞はこの頃からゲスいことやってたんですねぇ。
@yaha11
@yaha11 5 ай бұрын
冬山登山の大変さは、山岳会にいましたので分かります。遭難の際の救助に12回参加しました。死体にも4回出会いました。参加した12回の内、9回は天候に関する遭難です。 登山に関しては【あきらめる勇気】が必要です。
@tamakintv1150
@tamakintv1150 5 ай бұрын
あなたの登山話は聞いてませんよ
@chupaou
@chupaou 4 ай бұрын
@@tamakintv1150 救助の話しでしょ。
@hirokane6308
@hirokane6308 3 ай бұрын
突っかかる話ではあるまいに。 諦める勇気って言うのは、人生の他の局面でも重要な時はありますよね。 ここまでやったのに…と未練が残る場合の決断は中々、苦しいものはあるだろうなぁ…。
@user-tu6fr1tp7c
@user-tu6fr1tp7c 3 ай бұрын
救助の人の話が1番為になるんじゃない?経験値が素人より遥かに上だし。 12回も立ち会って、4回は死体を見ている訳だし、経験の重みも違うよね。 ただ登りに行こうぜ~ってやつと、経験上今は辞めといた方がいいよ!って奴の言ってる事では。 人の話を聞かない人に限って いつだかの川流れみたいな事が起きるんだよね。
@user-gz5sd9dh1n
@user-gz5sd9dh1n 3 ай бұрын
@@tamakintv1150 いやこのチャンネルでは一番求められてるコメントなんだが お前のクソリプのせいで情報提供が減ったらどうすんだよ
@user-yk1rp3ip2t
@user-yk1rp3ip2t 7 ай бұрын
寒い時は暖かい部屋に居ましょう。
@tadaootsuka7739
@tadaootsuka7739 4 ай бұрын
当たり前ダの何とやら、ですね。登山愛好家には申し訳ないですが、冬山登山などする人達の気が知れませんね❗😫😵😩
@hirokane6308
@hirokane6308 3 ай бұрын
登山はしないけども、チャレンジする事が人間の文明を発展させて来た訳で。 登山が何をもたらすかは登山家にしか分からないかも知れないが、分かりやすく日本は古くから船で遭難しながら古代中国に渡ったりだな、ヨーロッパは香辛料を求めてインドやらに数々の犠牲を払って航海したりだな。 宇宙だって何しに行くの?となる。 まあ、国の争いやらもあるが、もしかしたら地球が住めなくなった時に宇宙に出るかも知れない。 その時の人類が感謝するのは先人の犠牲とチャレンジする心だろう。 家でゴロゴロしてりゃ良いじゃねーか、も一理あるが、物事はそんなに簡単に白黒つけれないんだがな。
@user-hozibin0840
@user-hozibin0840 3 ай бұрын
オレもそう思うw
@user-qe4vx9jq9e
@user-qe4vx9jq9e 2 ай бұрын
寒い時にあったかい部屋で食べるアイスクリームが最高なんだよね😊
@tomostate
@tomostate 2 ай бұрын
違いないw
@user-rs4kr7lx4j
@user-rs4kr7lx4j 6 ай бұрын
何が 来た見たいなかった、だよ。 面白がってるじゃねえか。
@user-ik8vz6bb3o
@user-ik8vz6bb3o 4 ай бұрын
知人にマスコミで働いてる人いて「取材対象が幸せになろうが不幸になろうが知ったこっちゃない。こっちは1人でも多くの人に見て貰うための商売でやってる」って言ってたから、そういう類の連中だよ。正直ク◯。
@user-fm2ue7kt7h
@user-fm2ue7kt7h 2 ай бұрын
マスゴミの真骨頂
@andoh01
@andoh01 21 күн бұрын
そりゃ奴らにとって、事故はエンターテイメントだからな
@user-sq7zx6xs4k
@user-sq7zx6xs4k 7 ай бұрын
方位磁針と地図は、何があっても置いてっちゃ駄目だろ…
@user-wk2tr4wk6z
@user-wk2tr4wk6z 4 ай бұрын
吹雪に遭うかも知れないのに無謀だ!
@user-nr1wq1xb2j
@user-nr1wq1xb2j 7 ай бұрын
昭和から平成に年号が丁度変わった時、愛大を卒業した愛知県の者です。在学中、学校関係者(教授、事務局の人達など)からは課外活動についてはよく忠告されました。それだけこの件は有名になり裏ではトラウマになっていた感じです。入学する更に10年前、NHKの地方ローカルの番組で、亡くなられたある学生のお父様が、毎年夏に供養の為にこちらの山へ登山に行かれるのを取り上げていて、自分の母親とTVを見ていた際に、この事故の話を聞きました。
@user-ik8vz6bb3o
@user-ik8vz6bb3o 4 ай бұрын
まあこの後愛知大学は性懲りもなくファンダーフォーゲル部として部を復活させるんだけどね。
@mimitanohigiki
@mimitanohigiki 3 ай бұрын
​@@user-ik8vz6bb3oさん ですね。学生時代でしたが年上の男性が愛知大学。山の呼称について、話になりました。 アルプスの 北 中央 南の呼称。どう聞いても間違えているから、訂正したら罵声をあびせられた。 本当にワンダーフォーゲルなの? 危ないよ。地理の把握無くて、山登りしたら死ぬ。 高校生になったばかりでしたが、恐ろしい大学生の浅知恵にえ~😂 冷や汗😅タラーでした。
@user-dh7uv7nb4w
@user-dh7uv7nb4w 2 ай бұрын
実際には日本歯科大学は引き返す途中で第三キャンプを覗き その後太郎小屋にも居なかった事から愛知大学を大変心配していました しかしながら天候悪化は想像以上で二日目の偵察は二次遭難の危険があるため無念のまま下山したと伝わります
@user-po1lt7go2i
@user-po1lt7go2i 7 ай бұрын
山でマラソンみたいな競う事は危険。ここは山。生きて帰れてこそ正解。
@silversurfer512
@silversurfer512 6 ай бұрын
今、トレランっていうの流行ってるけど、あれは怖いですよね。
@aopotechi
@aopotechi 6 ай бұрын
60年代だからね。 しょうがないよ。
@user-yn7tg2se7r
@user-yn7tg2se7r 5 ай бұрын
この事故の他の動画見る限り競うとかは特に言ってないですよ 動画の再生数のためのサムネに騙されちゃダメです
@user-dh7uv7nb4w
@user-dh7uv7nb4w 2 ай бұрын
@@user-yn7tg2se7r 酷いよね このサムネ
@user-iq4lc6nj3v
@user-iq4lc6nj3v 2 ай бұрын
自然はこわい 忘れちゃいかん
@daihodaikan
@daihodaikan 3 ай бұрын
朝日新聞の「本多勝一」と聞いて震えた。
@sama-fu1pg
@sama-fu1pg Ай бұрын
有名なド左翼野郎だよね
@user-pi1ge7fi7o
@user-pi1ge7fi7o 3 ай бұрын
6月の末、甲斐駒ヶ岳へ登った。登山口の北沢峠は、小雨。登るにつれて、ミゾレ、大粒の雪へと変わり、頂上まで、あと100メートルあたりで吹雪。自分の足跡が雪に 消されているのを見て、すぐに引き返し、なんとか生還しました。無理しないのが一番!!
@suguru_kinniku
@suguru_kinniku 7 ай бұрын
同じ題材の動画をいくつも見たけどこれが一番細かく詳しく新しい着眼点で作られているように感じました。これからも更新楽しみにしています。
@user-jc6zf8fh8i
@user-jc6zf8fh8i 6 ай бұрын
山行は「速い」だの「遅い」だのというような競技じゃないと思うんだけどね
@user-yg7dx7ot3h
@user-yg7dx7ot3h 2 ай бұрын
本当に良い勉強になります。
@user-sl2yc3lr1u
@user-sl2yc3lr1u 6 ай бұрын
母がよく言っていました。 『登山だけはやらないで欲しい!!』と。 遭難の動画を観ると、母の言う事をきいて良かったと思う。
@junichiyorose7121
@junichiyorose7121 5 ай бұрын
??? 「山だけは登らんとってくださいね!」
@user-sl2yc3lr1u
@user-sl2yc3lr1u 5 ай бұрын
@@junichiyorose7121 様 鈴○サ▲ラさんですか?
@junichiyorose7121
@junichiyorose7121 5 ай бұрын
@@user-sl2yc3lr1u 様 汎用性よ。
@user-qp6wk8sn7j
@user-qp6wk8sn7j 3 ай бұрын
もし全員無事に下山できたとしても何の自慢にもならない。命が一番大事です。命あっての登山です。少しでも天候が悪くなったらすぐあきらめて下山する事です。いつまでも山に残って天候の回復を待ってもダメですね。最初からすぐ冷静な判断をして山を降りればこんな悲劇は起こらなかったはずです。山を愛する事はそういう事です。山や自然が悪いわけでは有りません山に登る人間が事故が起こらないようにちゃんとしたやり方をする事です。無茶や無理は絶対にダメですね。亡くなった人達のご冥福を祈ると共に二度とこのような悲劇が起こらないように願います。
@paco9339
@paco9339 6 ай бұрын
当時はウエアなどの素材も現代のものとは全く違う時代。横に広い「リュック」は分厚いキャンバス生地で重く 服装は「ヤッケ」の下に重ね着をするスタイル。登山靴も重かった。 そして、山岳部などの運動部は「精神論」が優先され、体力の無さなど「精神がたるんどる!」と一喝され 登山訓練などでは蹴られ殴られる時代。植村直己さんが入部した明治大学山岳部がそうだったと話しておられました。 途中までとても順調で、極地法の訓練の中で装備品もリストを作って完璧だった筈。 コンパスや地図が発見された太郎小屋。もうその時点で何らかの焦りが見えているのではないでしょうか。 そして第三キャンプ。日本歯科大学に追い越された時に負けまいと装備点検などもろくにせず、慌てて全員で登頂に臨んでしまった・・🙄 体育会的な下らない「意地」が彼らを破滅に導いてしまったのではないでしょうか・・😨
@user-ne1ix4rc1m
@user-ne1ix4rc1m Ай бұрын
この遭難事故よりも前から立山連峰、北アルプスの山々では遭難事故が相次いでいました。 その時に山に入って救助活動に当たっていたのは、山荘経営や農家、資材を担いで山を登る歩荷をしながら生活をする地元の住民の方々。 その方々に協力を仰いでいた当時の富山県警は協力してくれる方々への負担をかけないために、山岳救助専門の警察部隊の編成をし薬師岳の事故から2年後に富山県警山岳警備隊を発足させた。
@user-lm4dz8xi6x
@user-lm4dz8xi6x 6 ай бұрын
両大学の間で競争意識があった、という話は新田次郎も書いていますが、どこまで確かな話なのでしょう? そういう話が当時流布された、ということでしょうか?
@freddieyuki
@freddieyuki 5 ай бұрын
父が同じ山岳部で、家の都合で参加できなかったそうです。 遭難後何度も捜索隊に参加したが発見できず.... 私も子供の頃から父に毎年長期休み(春夏休み)山に駆り出されて 「いやで」「いやで」仕方が無かった....なぜ苦しい思いをして山にもぼりたがるのか?? 小1の頃から富士山、御嶽山、鈴鹿.....に登らされて、 冬はスキー...(スキーは嫌いではないのだがなかなかリフト使わせてもらえなかった。根性で登れ!) 未だに判りません ごめんなさい。
@user-gh5lq7oy9n
@user-gh5lq7oy9n 5 ай бұрын
凄いですね! その体験はその後活かされましたか?
@freddieyuki
@freddieyuki 5 ай бұрын
@@user-gh5lq7oy9n さん >その体験はその後活かされましたか? 父に対してのことなら、父は数年前に永眠しましたのでよくわかりません。 ただ、大学時代の写真など宝物だったようですね。 私個人の体験のことなら 山登り 好きになれない....これは生まれ持った性格なのかどうしようもありません...
@user-gh5lq7oy9n
@user-gh5lq7oy9n 5 ай бұрын
返信ありがとうございます。 実は私も小学生から高校まで近くの中級レベルの山で登山行かされ、その辛さで登山はもうコリゴリ…同じですね!😅
@user-qm9ot7gk4k
@user-qm9ot7gk4k 2 ай бұрын
時代的に多かったかもだけどお父さんお見合い結婚ですね?メンタリズムです😂経験少ないと大人ってこうだろ!こうだろ?こうなんだー!って男に育ちやすいから子供は大変だー
@ryuuwill
@ryuuwill 6 ай бұрын
昔なんだけど有名な事件ですね。皆様のご冥福をお祈りします。
@user-vj7np7wq4y
@user-vj7np7wq4y 7 ай бұрын
今の様に、装備も、材質も保温、防水、携行食料も、今はいいものがある。 現在も遭難はなくならない。自然のぱわーはいつもみせていただいてすごいと感じます。芭蕉が月山をのぼり、雨風で、岩の風を避けれるところで、何人かで固まって一晩過ごしたというのを読んだことあります。草鞋で、着衣もスースーと風通しのいい着物昔の人は大変そうだ。
@chico5580
@chico5580 4 ай бұрын
夏スキーが出来るくらいの山ですからね。
@user-mx8dv7je9k
@user-mx8dv7je9k 6 ай бұрын
極地法と決めているなら変更するべきではないし功名心的な手柄に目が眩み安全を軽視しするからこんなことになる。経験の浅い学生の判断は危険だと言える。
@user-ih2gx7yj6z
@user-ih2gx7yj6z 6 ай бұрын
八甲田山と同じ内容ですね😢
@user-de3my9ko5u
@user-de3my9ko5u 2 ай бұрын
吹雪いて積雪すると地形がわからなくなる。冬山の悪天候でよく起きる遭難は大抵これ。
@xsr0522
@xsr0522 7 ай бұрын
山に登る趣味が無いので解りませんが何故冬山に計画通りに登らないんだろう。何がそうさせるんでしょう。遭難すべくして遭難してるように思う。
@user-pj3zh6sx2c
@user-pj3zh6sx2c 6 ай бұрын
夏山も厳冬期の冬山も、計画立てて登った事は一度も有りません。行きたい(立ち寄りたい)場所の計画は立てましたが、計画通りだとツマラナイので(笑)
@user-nn4od6tw9i
@user-nn4od6tw9i 3 ай бұрын
悪天候で予定通りにいかなかったんだね、できれば早く下山してほしかったね。
@user-oy6cz5fs2l
@user-oy6cz5fs2l 2 ай бұрын
​@@user-pj3zh6sx2c遭難した時は救助求めないでくださいね。救助されない為に身辺整理、周囲との絶縁宣言しといてください。 口だけにならないように
@user-wc4rc9ls7t
@user-wc4rc9ls7t 7 ай бұрын
なぜ全員で登頂の選択をしたのかハッキリしていないのに、「あいつらより早く…」って言い切ったサムネにしているのは、いかがなものでしょうか。そういう記述見つかったのかと思って最後まで見ましたが、そういうものもなかったようですし。 遭難の動画を良く見ますが、この動画はドキュメンタリーにしては、ちょっと動画投稿者様の主観が入りすぎで、誤解を招きそうですね。
@user-io3cg8vc8g
@user-io3cg8vc8g 6 ай бұрын
日本歯科大学に追い越されるまでは極地法を前提にしていたこと、軽装かつ無防備で臨んだことなどを踏まえると、対抗心や軽率さが招いた悲劇であることは間違いありません。 ご指摘にも納得できますが、以上の点を端的にサムネにされたのでしょうね。
@user-wc4rc9ls7t
@user-wc4rc9ls7t 6 ай бұрын
@@user-io3cg8vc8g お返事ありがとうございます。 うーん、でもやはりそのようなメモがあったわけでもない状態で、ぜったいそう!間違いない!って言い切っていい理由にはないと思います。たとえその理由が有力だとしても、ドキュメンタリーならなおさら。 「そうだったかもしれない」「私はそう思う」なら納得ですが、実際の証拠もないのに言い切れる方が私的には不思議です。
@midorigreen248
@midorigreen248 6 ай бұрын
@@user-wc4rc9ls7t 自分も同じことを思いました。あいつらより先に… なんて根拠ないですよね?仮に自分が遺族なら、抗議すると思います。
@user-uo6qd5pf9c
@user-uo6qd5pf9c 6 ай бұрын
ただねぇ。大学生って何故か知らんけど無駄に対抗心があるからな。
@user-lr3bc7re2j
@user-lr3bc7re2j 6 ай бұрын
当時、大規模捜索が行われた経緯から世論は運動部の競争心や愛知大の体質と捉え批判的だったようです。 山岳部「薬師岳遭難」より新聞見出し 「学校ごとの競争? (1/22、朝日)」、「寝袋も片付けず(1/23 、朝日) 、「雑然とした太郎小屋( 1/23 、中日)」、「競争心から無理を(3/5 、産経)」、「磁石・地図、置去り( l/23 、朝日)」、「浅かった冬山経験( 1/23 、東京)」
@catslavender5372
@catslavender5372 6 ай бұрын
床(ゆか)ではなく床(とこ)では?
@muki1756
@muki1756 7 ай бұрын
軽装で行かされた人たち可哀想
@user-wk2tr4wk6z
@user-wk2tr4wk6z 4 ай бұрын
低体温症や凍傷の危険性が超特大!
@angelblue4849
@angelblue4849 6 ай бұрын
真冬の猛吹雪が十分予想できるのに なぜ人は山に登るのだろうか?
@user-qe4vx9jq9e
@user-qe4vx9jq9e 2 ай бұрын
そこに山があるから。 だそうです。
@user-oy6cz5fs2l
@user-oy6cz5fs2l 2 ай бұрын
ただのバカです
@makotonezumi277
@makotonezumi277 Ай бұрын
生まれた時から決まってる定めには逆らえない。
@silversurfer512
@silversurfer512 6 ай бұрын
すごく無謀なことをしたかのように貶す意見が多く見られますが、この時、20年に一度ぐらいの猛烈な寒波と吹雪に突然見舞われたことと、この時代はまだまだ正確な気象予測が出来なかったことを鑑みると、 競争意識なんてことよりも、「今なら天気いいから、途中で多少天候悪くなっても、テントまではなんとか戻れるだろう。」と思ってしまったことは、そこまで責められないと思います。 但しそれでも、地図とコンパスは持って、もう少し装備や食料を持って行くべきでしたね。 御冥福をお祈りすると共に、こういう事例を登山者全員が学んで、事故防止の為に生かすことを願います🙏
@user-do7uh5cv8e
@user-do7uh5cv8e 5 ай бұрын
1962年頃だと 保温下着 防風アウターとかは まだまだ作られていませんでしたね エベレスト用とか 大間のマグロ漁師用のインナーは無かったでしょう
@silversurfer512
@silversurfer512 6 ай бұрын
ハイテクの靴もテントもなく、化学繊維のインナーやダウンジャケットなどもなく、鉄のナイフすら持たないで、シベリアなどでマンモスを追いかけて生きていた氷河期や石器時代の人々は、つくづく優秀だったんだと思いますね。
@user-jc6zf8fh8i
@user-jc6zf8fh8i 6 ай бұрын
大自然の摂理で、弱い者は厳しい環境で間引かれていき、強い者だけが生き残る 自然は非情です
@yuki01625
@yuki01625 5 ай бұрын
氷河期をナウマンゾウ追いかけて生き延びたんだから。遭難事故の話みると信じられないタフさ。
@tansokusakura
@tansokusakura 3 ай бұрын
氷河期世代ですが、生きている事が辛いです
@user-dx9uk4id6x
@user-dx9uk4id6x 7 ай бұрын
誠に痛ましい事故だ、遭難したメンバーのご冥福を祈念申し上げる。 おいらが高2の時に、この遭難事故のTVニュースを見た、救助隊員が胸まである新雪を、スコップを使ってラッセルして、登っていく映像だった。 この遭難事故は、おいらを冬山に狂わせる切っ掛けになった。高校を卒業・就職と同時に休日には地下足袋にて低山ハイク、数年後に安月給の中からヤット登山靴を買う事ができて、野宿しながらの登山を経験した。その後、25歳の頃から冬山を主としたツエルト泊の山行になり、約10年続いた。 でも、この遭難事故は、おいらが山に入っている時には、いつも思い出していた。 お蔭で、臆病な程に慎重になったので無事故にて下山できた。 (老害山乞食)
@silversurfer512
@silversurfer512 6 ай бұрын
皆んながこの事故のことを学んで慎重に行動して遭難が減れば、彼らの犠牲が全くの無駄ではないことになる。 今の若い人たちにも、こうした事例を沢山学んで欲しいですね🙏
@user-sn4xs7xl2m
@user-sn4xs7xl2m 4 ай бұрын
決して慢心せず、常に危機感を持ち、無事故の偉業を為しながら、「自分は臆病、慎重」と言える強さに感服します。 素晴らしいことです。
@user-wk2tr4wk6z
@user-wk2tr4wk6z 4 ай бұрын
昔、愛大生が冬山登山で遭難死していた事故があったとはな。S38年に現役合格で入学した人は、今年で80で孫の顔も見れていたかも知れないのに。冬山登山はスゲー危険だわ!
@thanks9856
@thanks9856 7 ай бұрын
当時に今のような知識はない 寒さや雪も今とは比較にならない
@bakusaken7891
@bakusaken7891 7 ай бұрын
それは言い得て妙だと思います。 今のようにノウハウが確立されて、その情報が素人でも容易に得られる時代の価値観で語るのは問題があると思います。
@map-sangakusounan
@map-sangakusounan 4 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます! 今回の事件は、大学生が大量に亡くなってしまったとても痛ましい事件です。 この事件から多くを学び、2度と繰り返さないようにしなければなりません。 ぜひ最後までご覧ください。 この事件が皆様の安全な登山へのお力になれたら嬉しいです!
@user-dh7uv7nb4w
@user-dh7uv7nb4w 2 ай бұрын
「あいつらより…」とか勝手な想像でつけたサムネの意味を知りたいね。 事故の詳細 知られている範囲で探しても そんな発言も無いし そのような動機で行動した証拠もないも無い 貴殿の言う安全な登山への注意喚起は結構な事だが 勝手な解釈で遭難者を貶めるようなサムネをつけるのは冒涜と変わらんぞ?
@user-vu3pd5jw4v
@user-vu3pd5jw4v 2 ай бұрын
そういえば…両親から「もし、大学に進学したとしても、絶対に山岳部だけには入るな!」と言われた事を思い出しました。
@maedagonzo5585
@maedagonzo5585 6 ай бұрын
全員死亡は悲しすぎ。無理、無茶はぜったいダメ。特にこういった命にかかわることは
@user-xq3ox7ir3u
@user-xq3ox7ir3u 6 ай бұрын
南京大虐殺をでっち上げた本多勝一の名前が出て来て驚いた。 太郎小屋に強行着陸したというが、かなり危険だったのだろう。 しかし後年のことから、この時の記事も、どこまで真実か、わからなくなった。
@sama-fu1pg
@sama-fu1pg Ай бұрын
本当ですね、ヤツならやりかねないだろう
@erimaiami3255
@erimaiami3255 5 ай бұрын
人生で一番、必要なもの→【危機感】‼️
@map-sangakusounan
@map-sangakusounan 5 ай бұрын
その通りかもしれません‼︎
@user-oi8kw9yd8q
@user-oi8kw9yd8q 3 ай бұрын
頻繁に景色が日々変わるのが雪山ですね。
@yukey21
@yukey21 7 ай бұрын
愚かすぎる
@yoshietakeda3738
@yoshietakeda3738 6 ай бұрын
山に登る気がしれない
@tm6011
@tm6011 7 ай бұрын
本多勝一記者かあ。当時は記者として活発に動いていたんだな。
@gMagdpwjdgwpatpgmtdgwj
@gMagdpwjdgwpatpgmtdgwj 7 ай бұрын
変に競争意識芽生えたんやろな…
@junichiyorose7121
@junichiyorose7121 7 ай бұрын
南極探検のアムンゼン隊とスコット隊の悲劇とすこし似てる。 この2隊で南極点一番乗りを競い、スコット隊が遭難してしまった。
@paFQC
@paFQC 7 ай бұрын
有名な山岳遭難事故ですが、「日本歯科大学にライバル心を出して無茶な登山をした」というのは初めて聞きました。記録はあるんでしょうか。もしも憶測なら、サムネの「あいつらより早く登頂しようぜ!」というのは、誤解を招くと思います。
@user-ou5gc9gh7k
@user-ou5gc9gh7k 7 ай бұрын
証拠はないけど、昔は各大学山岳部同士で激しいライバル意識を持ち合うことは多かったらしい。他の多くの動画サイトでもそう書いてるところ多い。 ここからは邪推だけど学費の高い私立歯学部、歯医者の卵の日本歯科大に文系の愛知大学が張り合う気持ちはあっても不思議でない。
@vivida7160
@vivida7160 6 ай бұрын
天候が100%良いわけでもないのに、荷物ほとんど全部置いて、急に予定変更して全員で頂上目指す理由が他にあるの?コンパスも忘れるほどなら、相当焦って出かけた様子がうかがえる。相手に先を越されたくなかったという以外に、ここまで焦る理由が無い。
@user-bg6hj8ki6h
@user-bg6hj8ki6h 6 ай бұрын
こんな事故があったんだ。私は冬山はいかず、又、ハイキング程度で日光白根や長野、山梨堺の金峰山が高いくらいか。論文試験が終わった後の金峰山は体力が勉強で落ちてた後なのできつかった。相棒は試験と関係なかったから体力があり、ついてくのにヒーコラ。懐かしい
@user-th8en4bm3h
@user-th8en4bm3h 2 ай бұрын
そもそも山になど登らなきゃ 良いだけの話ですね🙂 雪山に登りに行くなど 自殺しに行くみたいなモンですから🙂
@user-pc3lu6wb5r
@user-pc3lu6wb5r 4 ай бұрын
山登りは好きだけど、ここまでして登らなくていいかな〜せめて夏に行こう☀️
@user-xh5bb6ye3r
@user-xh5bb6ye3r 2 ай бұрын
雪山登って遭難し救助隊にも危険を強いる山岳部は廃部でいいよ。 自分も同級生が山岳部に入ってなくなりました。
@user-wh7pf4td3v
@user-wh7pf4td3v 2 ай бұрын
本多かつ一!か?日本を貶めた朝日新聞の記者じゃね?
@user-wj9ep2kg6v
@user-wj9ep2kg6v 6 ай бұрын
どうして冬に登山する必要あるのか?自分も学生時代は登山部に入っていたが冬期間は休部している
@user-rp2gi2qu2u
@user-rp2gi2qu2u 6 ай бұрын
大好きな山で最後を迎えられるとか良い人生や
@user-qy6sl8ir6u
@user-qy6sl8ir6u 6 ай бұрын
当時は携帯もないからなぁ
@user-pj3zh6sx2c
@user-pj3zh6sx2c 6 ай бұрын
有ったところで、圏外だし(笑)
@sachi2091
@sachi2091 5 ай бұрын
何故そんなに登山がしたいのか理解できないから(しかも冬やし)この様なチャンネルが面白いです。理解できなすぎて逆に興味深いっす😂
@kitukikano
@kitukikano 5 ай бұрын
なんで命綱であろう地図やコンパスを?
@user-wk2tr4wk6z
@user-wk2tr4wk6z 4 ай бұрын
遭難するかも知れないのに無謀だ!
@tyokopuu
@tyokopuu 7 ай бұрын
こちらで4回目のこの遭難事故のファイル番組。 通して感じたものは決してライバル視していたわけではなく、キャンプに残るべき人も自分も登りたいと残らず、諌める人もおらず、山小屋での盛り上がり、軽装なら遅れた出発も取り戻せるだろう、という焦り…。 歯科大のパーティも後少し遅かったら自分たちも遭難してたと後述してるそうで、若げの至りと言ってしまえば簡単ですが、残念な事故だと思います。
@sama-fu1pg
@sama-fu1pg Ай бұрын
山小屋での盛り上がり、その勢いでって、一番ダメなヤツや・・・
@brittswing1
@brittswing1 9 күн бұрын
「山」を相手にする以上、自然を舐めてはいけません。 自分も行く時がありますが、例えばどんなに低くても、山は山。必要最低限の装備は絶対持って行きますし、万一に備えてソロ登山も避けています。
@ChocoKohne
@ChocoKohne 3 ай бұрын
救援隊より助けるわけでもない報道がヘリに必死なのが恐ろしいな
@sama-fu1pg
@sama-fu1pg Ай бұрын
部員全滅で廃部・・・、怖いなぁ
@hirokane6308
@hirokane6308 3 ай бұрын
60年前と今とでは、また情報量も先達による経験も格段に上がってますね…。 今の常識では素人でも、「いやそこは!」ってのもまた神の視点になるのかも知れない。 異常な豪雪とかね…。 今じゃ絶対にタブーの朝日新聞の書き方も何か時代を感じるな。 知識も増え、倫理的にも改善はされているけども、今の私ら日本人自体はこの時代の人等より劣化しているのは間違い無かろう…。
@yusukekazu77
@yusukekazu77 7 ай бұрын
捜索依頼遅すぎる、
@vivida7160
@vivida7160 6 ай бұрын
携帯電話とかもちろん無い時代ですからね。行方不明かどうかなんて、知りようがない。連絡手段が無いのが普通だから。事前に出された計画書を基に判断するしかない。
@imagawakiiti
@imagawakiiti 6 ай бұрын
山を舐めたら死ぬ事もあると言う教訓にしか成らない事故
@user-nu6bn4iz4i
@user-nu6bn4iz4i 4 ай бұрын
寒い日は、こたつにみかん🍊とねこ🐈と戯れるのが最高です。
@nishiki3244
@nishiki3244 4 ай бұрын
率直に言わせていただくと、「対抗心で遭難した」と断定するようなサムネはいかがなものかと思います。確かに状況証拠を見ればそんな展開も頭をよぎりますが、 確定事項は目撃情報とメモによるものであり、そのわずかな証言、証拠についても「対抗心」と断定できるものはないのですから。 同じ遭難事故を扱っている動画の大半も、その点についてはほぼ触れていないはずです(名誉棄損等で、遺族より訴えられる可能性もあるのですから) 配信者様の憶測によるものであれば、あくまでも「可能性」という表現にとどめるべきであり、もしくは学校名、地名を変えたフィクションとして公開すべきでしょう。
@Ss-je3jk
@Ss-je3jk 6 ай бұрын
出発前に「八甲田山」を観とけばよかったのに。 公開してないけど。
@user-op3zk4wb2o
@user-op3zk4wb2o 2 ай бұрын
避難小屋ってストーブとか置いてないんですか?
@user-jx6cn6gi6d
@user-jx6cn6gi6d 2 ай бұрын
別に登山なんてやらなくても良い事して他人に迷惑かけて何がしたんだって毎回思う。救助する立場の人の一番は訓練しても救助しなくても良いのが一番なんだから。
@gyaren01
@gyaren01 6 ай бұрын
呪われた山岳部
@tomo-dc9ow
@tomo-dc9ow 6 ай бұрын
慎重を期して何度も偵察登山をおこなった結果薬師岳を甘く見ることになったって、皮肉やね 学生だけの大学山岳部の弱点やね冬山のベテランのOBでも、いればケッカハ違っていたかも
@user-sd6uy8hn1v
@user-sd6uy8hn1v 5 ай бұрын
🙏🙏🙏🙏
@user-uk2vs7pk7o
@user-uk2vs7pk7o 4 ай бұрын
リアルタイムで見てた人いるのかな
@sama-fu1pg
@sama-fu1pg Ай бұрын
80代だから余裕で居るんじゃない
@pukupuku1220
@pukupuku1220 7 ай бұрын
とても動画見やすい(^^)絵も可愛いし。
@user-sp5ld4rv6m
@user-sp5ld4rv6m 6 ай бұрын
3カ月もかかってしかも大学生が発見とか、逆に捜索隊は何を?
@gunblue-hj9po
@gunblue-hj9po 4 ай бұрын
見つからないと言う結果のみで怠慢があった証左でもある?  救助や捜索に関わる人々からしたらあなたみたいな身勝手勝手な独善無理解者がアホな遭難をして自分達を命懸けの作業に駆り立てる迷惑者。
@user-vk8uu9nv7n18
@user-vk8uu9nv7n18 6 ай бұрын
「床について」 ✖「ゆかについて」◯「とこについて」
@riko3118
@riko3118 6 ай бұрын
AIやから許して、、
@toshoalljojo
@toshoalljojo 7 ай бұрын
何で1960年代の話なのに、キッチンに電子レンジがあるんだよー。
@user-vg1ws5rv9k
@user-vg1ws5rv9k 6 ай бұрын
だめよ 冬山登山すんときゃチワワ連れていかなきゃ😊なんの役にたつかしらんけど👻
@user-pj3zh6sx2c
@user-pj3zh6sx2c 6 ай бұрын
この時代まだゴアテックスもシンサレートも無い。ゴアテックスは18年後、シンサレは20年後。発売一年目のゴアテックスは一年で防水が無くなるのに、10万近くしてたのを思い出す。
@gozenfone3071
@gozenfone3071 2 ай бұрын
せっかく来たんだからとどんなに悪天候でも頂上まで行こうとする人が後を絶たないらしい。 そういう人たちは疲れたら助けを求めて下山させてもらうらしい。 救助ヘリはタクシーじゃねえんだよ。
@susumukomatsu2344
@susumukomatsu2344 5 ай бұрын
装備品不備や計画変更と気象予測力不足等々ミスを重ねての遭難だね⁉️ 愛大の遭難事故報告書を高校生のころ、読みました‼️その後登山を始めるのだが、思い出します‼️愛大はその後スキー場でも事故を起こしてしまうのだが、登山とスキーは、違うと思われるが、自然を相手の事例は、同じです‼️運だね⁉️と言ってしまうには、悲しい事故です‼️ 人為的ミスの怖さです‼️警鐘して頂いてありがとうございます❗
@tea-fx2iu
@tea-fx2iu 3 ай бұрын
アルパインスタイルと極地法の難易度の差がよくわかる。 金に物言わせた極地法を使ってたのに、単独無酸素とほら吹いてた3.5流登山家の栗城は許せない。単独無酸素に命をかけた1流の登山家に失礼すぎる
@rockhand3925
@rockhand3925 3 ай бұрын
なんでわざわざ死にに行ったんだ?
@user-yn6rj2yy2v
@user-yn6rj2yy2v 7 ай бұрын
山を舐める奴は許山!
@user-li1wp2zs4p
@user-li1wp2zs4p 5 ай бұрын
なめたらあかんなー
@user-zr2te2by8s
@user-zr2te2by8s Ай бұрын
いつの時代も安定の朝日新聞だね。 特にこの時代のマスゴミは車のバンパー横に社旗を付けてエラそうにしてたよね。
@user-rl6is8se5j
@user-rl6is8se5j 2 ай бұрын
様々な思い「登山はクソ」
@user-vh8tk7pp3z
@user-vh8tk7pp3z 6 ай бұрын
来た 見た いなかった は完全に草!!!
@修行僧
@修行僧 6 ай бұрын
ヘリコプター強行着陸わろたw
@user-ns3sz7ce1k
@user-ns3sz7ce1k 3 ай бұрын
最悪なクリスマスプレゼントやな。
@bigmoon730
@bigmoon730 2 ай бұрын
全員行った・・・ま〜当然と言えば当然。同情もしない。
@tukitteketuananoimittesittemas
@tukitteketuananoimittesittemas 3 ай бұрын
60年前じゃ今の倫理観とか全然違うからね
@utyuukaihatunihonn5135
@utyuukaihatunihonn5135 3 ай бұрын
高いところへ登るのは、という しょーもない
@user-eu6gu3tb6g
@user-eu6gu3tb6g 3 ай бұрын
登山って本人の自己満足しか得るものはなく遭難したら多数の人と金銭的な迷惑がかかる。言っちゃ悪いけどする必要ある?
@nada-qb7fl
@nada-qb7fl 3 ай бұрын
バカは死ななきゃ治らない。冬山で軽装は死ににいくようなもの。天候良くてもすぐに変わる。
@user-fc9ru5qs2x
@user-fc9ru5qs2x 2 ай бұрын
めっちゃ昔の話やん
@user-cy3gn5vf9x
@user-cy3gn5vf9x 3 ай бұрын
来た、見た、餅があった
@andoh01
@andoh01 21 күн бұрын
✕ 太郎小屋 ◯ 太郎平小屋
@sachi2091
@sachi2091 5 ай бұрын
床(とこ)につく…な。
@user-lb7iw8xq7t
@user-lb7iw8xq7t 7 ай бұрын
38豪雪にはどうにも成りませんね!運の悪い愚か者の結末かと🙏🙏🙏
@HK-jm3xx
@HK-jm3xx 6 ай бұрын
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