岡本先生のお姿を拝見して懐かしさが込み上げて参りました。素敵な方でした。

13:20〜 ここまで合理的かつ科学的で なおかつわかりやすい合気上げの説明は聞いたことがない

これニコニコ動画にあげられてて見たけど、最初はアンチコメントばかりだったのが解説が進むにつれてそれが全く無くなったのが面白かった

岡本正剛さん亡くなっていたんですね。昭和の偉人がどんどんいなくなってしまう

素人のリポーターの倒れ方がとてもリアルだ、、、 　かかり慣れてる人はキレイに投げられようとするもんな

面白かった。姿勢を崩しても手を離せないのが合気道の不思議なんだけどｗ　そこは実際に体験してみないと分からないんだろうなぁ……

折れる棒の模型の例えは分かりやすいですね

投げる前にもっと頑張ってくださいというのがポイント

ガタガタ言わんでも、黙って参考にするだけだ。 大東流の講習会 色々な所へ行きましたもの

めちゃめちゃ面白かった

解析する先生すごいです。

少林寺拳法の鉤手手法の様なシーンあったけど、柔術って原理や考え方は似てるというか同じなんだな。勉強になる！(できるとはいってない)

説明されればごもっともな話ですが、それを有効的な身体操作と して表現することが、とても難しいと思います。 昔の武術家も、仲間たちと色々技を研究していた状況が、偲ばれます。 合気の名で呼ばれる武術は、日本柔術が到達した最高点だと思い ますので、今後もこうした番組が制作されることを希望します。 真剣勝負の話しを引き合いに出すのは、もうやめましょう。

合気上げについては様々な解説を聞いたが高岡先生の支点が揺動するという説明が最も解りやすい。トレーニング方法まで開発し尽くしているという点においても運動科学の圧勝だと言い切ってよいでしょう。身体の夜明けが既に始まっている。

グレイシー柔術は、テクニックの初歩段階から、合気的な要素か入っているのが凄いです。骨格をフレームとして使う等。サラリと奥義的な身体遣いを教えてくれます。

科学で原理が説明出来てるから、それは合気道の強さの証明だろ。これを応用して実戦で生かせる武術家が続かなかっただけで。誰が強いとか弱いは、今の時代の格闘技レベルの価値観で決められないよ。当時が総合格闘技ブームであったなら、そー言う選手も出てたかもしれない。こー言うものは全部数学の公式みたいなもんだから、覚えときましょーね。程度で考えたら分かりやすいんじゃないかな。

人間に生得的にプログラムされた動きを見つめ続けてきた長い武術の歴史を垣間見る思いだ。いやーすげぇ。面白い！ 身体がどういう動きを嫌うのか、好むのかを的確に察知できる洞察力を持った時代時代の達人が、その知見を蓄積していったんだろーなー

ちなみに合気道ではなく大東流です。

合気道の解説動画なのに学歴戦争しとる奴らがおる。 合気道は相手との優劣を決めるものではありませんって公益財団法人合気会に書いてあるで。人としての合気道のやり方学んだ方がいい。

At 6:55 he contracts his body and tehy all lose balance, that's all

そうえばトミーズ雅って元プロボクサーでしたね・・・体験するまで信じられなかったと思います。

ちょっと再現できないなぁ

力学、反射、関節技 これをミックスしたうえで相手と気を合わせるのが合気道というわけですね

ヘッヘッヘッヘww 嘘だろ すげえ（感動） なんかこの番組すごい説得感ある

古代の恐竜と張り合った原始人≒現代に甦った転生宮本武蔵＜現代の力士

紺野さんカワイイ(そこかよ)

ゆる が気になる

みさこさん、きゃっわい〜！

理屈はわかるんだけどそれを人体に施すことの難しいこと(--;)

この倒れ方はリアルやな。受け身で飛んでるわけでもない。

18分3秒のやつはなんて技ですか？

この方が本物の武道家。透明な力の系統者。力入れていないが心は一つになっている。集中力とは違う。

それめちゃくちゃああ動画だね。 合気系の動画に常にワンセットで貼り付いていて欲しい

岡本正剛先生、佐川幸義先生、塩田剛三先生、佇まいやムード、オーラが似てらっしゃいますよね。それぞれ交流は無かったそうですけど。有ったのかな？

日常の軽い護身術に使える位でしょうね。　ピンポイントに自分ベストの位置を掴める　また掴んでくる場面は早い流れの　試合では有り得ない。

初めての人に掛けていくのに連動手首返しは確かに効果的ですね。そりゃあ掛かるよ…

室伏なら倒れない

イヤホン、音声左しかでてないwww

合気道は、テコの原理の応用なのである。

楽しそうだな

植芝 盛平は柔道家の村井顕八に挑戦され、一回目は逃げ、２回目は棒術で柔道と対戦して惨敗している。 一回目：村井顕八が牛込の植芝道場に　「一と手ご指南を」と出向いたが、 植芝翁が 「 大家と試合なぞは 」　と敬遠して、旺んに歓待して必死に試合を回避した。植芝 盛平が逃げた理由は、自分の師匠である武田惣角が当時高校の柔道部員に過ぎなかった村井顕八に挑戦されて締め技を極められて気絶していることを良く知っていたからである。村井顕八が植芝道場に最初に訪問した時は、武田惣角に圧勝した時よりも遥かに強くなっていたからだ。 大東流合気柔術の創始者で武道の神様と言われた武田惣角は小樽新聞主催の対談で小樽商高柔道部員の村井顕八に向かって、「柔道など辞めて、貴殿も大東流をやれ。柔道は踊りでないか」と侮辱。村井顕八は「ならばそれを証明してもらおう」と挑戦状を出した。 試合開始直後、村井顕八は武田惣角の衿頸を掴んで引き倒し、寝技に持ち込んだ。武田惣角は大東流の秘術の限りを尽くして悪戦苦闘するも締め技から逃れることはできず、失神してしまった。この惨敗の後、「大東流合気柔術は、柔道の足許（あしもと）にも及ばぬ」という評論が一気に拡散し大東流合気柔術の存在は忘れ去られて行った。 blog.goo.ne.jp/nagoyanobengoshi/e/9b36bcf5fec550a4b0a27eb6c1712457 ２回目：前回は植芝盛平が試合から逃げたので、村井は植芝盛平に「そちらは木刀を使っても良いから対戦したい」と申し出た。植芝は「木刀くらいでは村井先生の柔道には勝てません。」、と言って辞退。すると村井は「ならば六尺棒を使ってもらって結構です」、と返答。植芝は「いくら柔道の達人でも棒術には勝てるはずが無い」と安心して、棒術対柔道の試合を受諾した。 試合が始まるや否や、植芝は六尺棒を振り回すが村井に掠りもせず、武器を持っているにも拘らず村井に懐に入られて投げられて床に強烈に叩きつけられて失神し、無残に敗北した。この惨敗以降、植芝盛平は試合を一切行わず、合気道を試合の無い武道として拡散して現在に至っている。 植芝盛平の弟子の藤平光一が自著で植芝盛平が試合で負けた事例を多く暴露しているだけでなく、武田惣角が素人との喧嘩で殴られて前歯を折られて失神KO負けを喫したこと、塩田が試合を申し込まれた時、騙し打ちをしたことなどを記録している。

At 3:44 it's a just trick. Everyone's right arm is extended and steady as it holds the next guys left hand;, they all must be a good distance from eachother so the can fall off ballance easier! The first guy that falls back pulls on the next guy's arm to maintain his balance, but doesn't have enough strength so he pulls him back, same thing happens to the next guy and so forth and so forth to the last guy. Shameful display of money making scam. Notice how he fixes the guy's grabbing hand 3:20; he knows that if the previous guy falls back and the next guy is not holding on him the falling guy might let him go hence break the chain reaction.

ビリビリペン真顔で連打してた朝倉未来なら効かない説

胴上げとかめっちゃおもろいんやけどw

大笑いされてるやんｗ

こういうTV番組はあまりやってほしくないな。変な誤解を生むことになるし。

肩は無理やろw

アメリカやロシアやブラジルで、合気道の道場を体験入門した柔道、レスリング、空手などの選手が受身を取らずに踏ん張ったら大怪我をしたのは合気道師範であった。柔道、レスリング、空手などの選手と合気道師範とでは反射神経の鋭さを含む身体能力に圧倒的な差が有る。

???

氣の伝達を、主に接触してやっていますが、同じことが非接触でも可能なことを確認しています。 つまり、実際には身体操作術などではありません。 そのことは、しっかりと身構えている、容易に倒されることのない、柔道などの訓練を受けた人物でも、いとも簡単に操られてしまうことから分かりますね。 バイオフォトンの計測が可能になってきていますが、それを用いることによって、作用の機序が見えてきました。 氣の技は、バイオフォトンによる脳と身体の操作技術です。 それ以外の、現実に即さない非科学的な術理の解説は必要ありません。 たとえば、 量子脳理論を長年研究してこられた方が、微弱な帯電によって脳に作用が及ぼされるという説を唱えておられましたが、水中のイルカが気功によって操られる事実が明らかになり、否定されています。 ハンドタオル合気‪=‬手拭い護身術は、ヨーロッパに伝わって闘牛の形で普及していますが、牛は非接触状態で体を操られています。 体の態勢を崩して云々の理屈は、寝た状態で気功治療を受ける人の体が、本人の意思に反して動く現象や、水の中に浮かんでいるイルカや、安定した四つ足で突進してくる牛に対しては成り立ちません。 もちろん、手を着いた状態の人物に対しても合気の技は入って、相手を簡単に仰向けにすることができますから、重心を狂わせてどうとかこうとかといった、一見すると尤もらしいモノの、実際に起こっている現象に合致しない理屈は、本格的な研究者に対しては通用しません。 バイオフォトンは、脳神経の物理的接続を断っても、無線で細胞間で情報が伝達される決め手になっていることが、明確に実験室内で確認できるようになってきましたが、人間や動物の間でも無線で情報が伝わる現象が存在することも、ほぼ確定です。 ４歳の女児が腕相撲で体重160キロの大男に勝ってしまうのですから、力学は関係ありません。もちろん腕相撲で力を加える方向は確定していますから、フィードフォワードうんぬんの理屈も完全にミスリードの間違いです。 バイオフォトンで作用を及ぼすときに、隙を突くのは極めて効果的なため、キッカケを掴むのに用いられていますが、非接触の状態でも技が可能になるので、必ずしも必要なことではないのです。 氣の作用によって、見えない離れた位置にいる相手も倒せる『遠当て』の場合は、バイオフォトンの作用以外の説明が成り立ちません。 体術と氣の作用の混合を避けることから始めないと、これらの諸現象の真相は見えてきません。 接触していないと氣が伝わらない、という思い込みを捨てることから研究し直すべきです。

警察に力込めて腕掴まれて、こっちが緩めたら・・・・・・・手錠かけられるわ😊

指一本で崩す技は意外に簡単なんだよねw

柔道やれば金メダルですね。

腹抱えて笑った

10:20 いやいや、そこでボケるなら関西人なら乳首やで普通

Ээээээ, мээээээ. Сказочники. На землю спуститесь. kzfaq.info/get/bejne/fcuXl5Rz0s-9dH0.html

インチキやで～、と言いたいところだけど、やはり所々「あ、うまいな」と見える。

アメリカ、ロシア、ブラジルでは合気道の実効性を検証した結果、実戦では全く役に立たないことが判明し、警察と軍隊の全てで合気道は完全に廃止された。 以下のビデオは合気道歴１４年の道場主が道場を閉鎖するに至った理由を説明している。英語の聞き取りができない者でも、一つ目の動画には英語の字幕が付いているから、ゆっくりと字幕を読めば理解できる。英語の読解力が無い奴はアクションシーンを見ればおよその事は理解できるはず。二つ目の動画には字幕が無いが、その要点は、「自分は合気道の実効性に疑問を感じて空手、ＢＪＪ、総合格闘技の訓練を始めた結果、合気道が実戦では全く使えないことを悟り、実戦で使えない技術を護身術として教えることに罪悪感を感じて、道場を閉鎖する決意をした。」。 Why Aikido is Disliked by BJJ and MMA Practitioners? • Martial Arts Journey kzfaq.info/get/bejne/otWIpMqIvbm5hX0.html I Am Closing My Aikido Dojo • Martial Arts Journey kzfaq.info/get/bejne/haeUpauD0NfLo4k.html

因果律では分かりません学者は語るな。あの上から目線はムカつく。

ほんま　コントやな～！

低レベルプロレス

このリポーターは何円積まれて倒れたんだろう？

学者が偉そうに解説してるけど生み出した存在じゃないからなー

7:42 これが昔からこいつを面白く感じられない理由だな。ズレてんだよ。 手を握る、手に触れる、 その共通項を前提に発想できてねえから、ちっとも面白くない。

塩田剛三はテレビ番組で合気道の技の凄さを見せる為に素人の坂東英二に自分の胸倉を強く掴むように指示を出し、関節技をかけようとしたが、技が掛からずにパニックを起こし、坂東英二の顎に打撃を加えて倒した卑怯者。これで塩田の技は素人にさえ通じないことが判明した。 kzfaq.info/get/bejne/na6qZJmXss3JYmg.html の０：２２から始まる。