イシガメベビー成体飼育場に仲間入り

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癒しの車庫で

Ай бұрын

2023年生まれの子たちの移動
梅雨明けに予定していたのですが
気温も高くなり少しでも広い所へ
早く移してあげたくなりました。
体の小さい7匹は引き続き木枠内にて
隔離飼育を続けようと思います。

Пікірлер: 9

@Wagakame_CH Ай бұрын

すんごい光景！　みんな可愛い♪

@ishigame. Ай бұрын

ありがとうございます何の変化もない平穏な日々で幼体もベビーも順調に成長しております😊

@iruca12345678 Ай бұрын

イシガメベビーさん、可愛らしいですね。ありがとうございます。健やかに育って欲しいですね。素敵な週末をお過ごしください😄

@ishigame. Ай бұрын

コメントありがとうございます体の大きさで負けないようにしっかり成長して欲しいと思います😅

@user-xe5dr1te3w 29 күн бұрын

自然繁殖でイシガメだらけになって欲しいですね

@ishigame. 28 күн бұрын

コメントいただきありがとうございます産卵するメス個体が増えるとその言葉通りになりそうですね

@ratamu9389 Ай бұрын

いつも動画拝見しています。少し教えていただきたいのですが、どのぐらいの甲長から成体と同じ場所で飼育しても良いものなのでしょうか。我が家では甲長16～18センチのメス5匹（産卵するのは1匹だけ）　15.12.センチのオス2匹　別の場所で9センチのオス2匹　また別の場所で5～6センチのベビー10匹が居ます。飼育面積にもよるかと思いますが、成体が幼体に危害を与えると怖いので9センチ2匹と5～6センチの10匹をどのタイミングで同居させるか悩んでいます。全てニホンイシガメです。ご教授いただけないでしょうか。

@ishigame. Ай бұрын

いつも見ていただきありがとうございます。個々の性格で同じ大きさの個体に対しても給餌の時は相手を威嚇する行動（噛みつき）は見られますしそうでない、おとなしい子は逆に小さい個体にさえ威嚇行動をされる事があります。なので一概に大きさで判断するのは難しいかなと思います。今回私は5㎝未満は別飼育にしていますが 1度同居を試して様子を見るのもいいかもしれませんね😊

@ratamu9389 Ай бұрын

すごく参考になりました。ありがとうございます！