一時的とはいえアムロとシャアが同志となった事がZガンダム最大の魅力。ダカールでの演説に赴くためにアムロのディジェに乗り込む時の2人の会話は胸熱。

改めて一般人の少年が事件の中心人物になるのってなかなか凄い事よね

バイアラン？ガブスレイじゃなくて？

シャアのダカール演説に妹セイラは無言だったが、その理由が続編「ZZ」の終盤で語られる。宇宙の意思とかの理由で次なる戦いの準備をしている事。セイラの客演は主人公である兄を心配する妹（戦闘から密かに救助）に寄り添う反面、自分は野心と妄想に取り憑かれた兄の死を願うというやり切れない心情をブライトと主人公の妹に明かすものだった。

小学生の時リアルタイムで観ていて、最終回にショックを受けて大好きなロボアニメから一時撤退してしまった思い出。でもやっぱりZガンダムが一番好きなアニメだったかも。

何気にアポリーが死んだのが1番ショックだった

エンディングテロップでクワトロ・バジーナではなくシャア・アズナブルで隠す気全くなかったのは今だったら考えられないよね😅

なんだか今の世の中みてるとジャミトフみたいに戦争をわざと起こして口減らししようとしてる偉い人がいるって思えなくもない。

やっぱりティターンズって潰れるべくして潰れていったって感じやね。まあ結成のきっかけとなったデラーズ・フリートも大概だけど。

シロッコの最期は改めて見ると見てるこっちが「痛そうだ…」と思える最期。

Zガンダムという素晴らしいデザインのモビルスーツを生み出してくれただけでめちゃくちゃいい作品

グリプス戦役を30分強で簡潔にまとめてますね！

ガンダム作品で一番好きなヒロインがフォウだったなあ。ホンコンシティもキリマンジャロでのエピソードも哀しくて切なくて好きでした。

第20話、灼熱の脱出は、

今になってやっとZガンダムのストーリーがわかった気がしました。ありがとうございます。

めっちゃめちゃ分かりやすい！本編外の部分まで説明してくれているからすごくイメージ付きやすいし

グリプス戦役で優秀だったティターンズやエゥーゴ、連邦軍の兵士が次々と戦4してしまったせいで

Zの裏設定とか探っていくと思ったより内容深くて結構重い内容なんよなぁ

グリプス戦役のシャアが１番輝いていたと思います。

PS版Zガンダムやってるとグリプス戦役をカミーユ,シャア目線で辿れて凄く良かった思い出。その後の展開も示唆されていて作品として好き。