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◤ 温室効果気体観測を続けて30年 北極・ニーオルスン基地 ◢
北緯約79度に位置するスバールバル諸島・ニーオルスンには国際的な研究観測拠点があります。1991年、国立極地研究所はこのニーオルスンに日本の観測基地を開設しました。私たちはそれ以来30年以上にわたってニーオルスンで温室効果気体の観測を続けています。この「研究者トーク」では、ニーオルスンの様子や現地の観測装置、観測から得られた成果などについてご紹介します。
🗣️国際北極環境研究センター 後藤 大輔 助教
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南極・北極サイエンスウィーク「極地研探検2022」
www.nipr.ac.jp/tanken2022/