【進撃の巨人】ジャン × ミカサの壮大な伏線と10年後の未来【

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【進撃の巨人】ジャン × ミカサの壮大な伏線と10年後の未来【

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13万回目の真実【進撃の巨人考察ラジオ】

Күн бұрын

Пікірлер: 93

@shingeki_truth 9 ай бұрын

本動画は昨日（11/18）公開した動画の【改訂版】になります。【主な改訂箇所】・エレンとジャンの道の世界の会話（09:10 〜）・10年後のジャンとミカサの心理（14:16 〜）本動画は、エレンとジャン、ミカサの心理を可能な限り慎重に言語化しましたがあくまで一個人の考えに過ぎないので、皆様の自由な感想のコメントをお待ちしております。【#19 の動画】 ■3巻に映り込む二つの影の正体 kzfaq.info/get/bejne/hNOJotml1byomqs.html 【関連動画】 ■ジャンの恋心とミカサの行方 kzfaq.info/get/bejne/iNukZdGptNnOj6c.html 【引用した単行本】 ■3巻（問題の二つの影が映り込むシーン） amzn.asia/d/1khLgbf ■4巻（ジャンがマルコの死に報いるために調査兵団に入ることを決めるシーン） amzn.asia/d/bq05nNf ■5巻（ジャンがミカサを攻撃したエレンを問い詰めるシーン） amzn.asia/d/e8M7W04 ■31巻（今回の名言シーン） amzn.asia/d/9BrbuUi ■32巻（ジャンの妄想シーン） amzn.asia/d/bUuvvHi ■34巻（ジャンらしき人物とミカサの結婚した後の様子） amzn.asia/d/5B95QMv

@ks_ks_d 9 ай бұрын

結婚もして子どももできているのでミカサもジャンに対しての愛を持っていたと思われますが、1番大きかったのは「エレンの願いのため」だったのかなと思います。もちろん初めはエレンのことしか考えられない状態だったと思いますが、次第にエレンの願ったように幸せな人生を歩もうと考えるようになって結婚を決心したのかもしれません。家族みんなで墓参りをしていたのも、結婚をして子どもも孫もできてたくさんの大事な人たちに囲まれながら幸せに生きていることをエレンに見せたかったのかもしれませんね

@hinanai104 9 ай бұрын

何処ぞの馬の骨より信頼できる馬の面に愛した女を託したとか言われてて笑った。

@cu555jun9 9 ай бұрын

エレンなき後ミカサの生涯を幸せにできるのはジャンしかいないし、ジャンであってほしい抱いている赤ちゃんも素直に2人の愛の賜物だと思うジャンはエレンがミカサを愛していたことは男同士としてわかっていたはずなのでそのエレンが強いお願いをしていたのなら、思い出した後に涙を流し律儀なクソ馬鹿野郎と発したことと、あの2つの影の納得がいく

@kuzann-wu1fp 9 ай бұрын

そんなの嫌だ!!ミカサにエレン以外の男ができるなんて・・・！！一生エレンを思って結婚しないでほしい！！エレンが死んだ後も死ぬまで引きずってほしい！！

@gansmiyama9680 13 күн бұрын

多分だけどジャンはミカサを人として支えただけで結婚とか恋愛とかそういうことをジャンが考えてなさそうってかそんな奴には見えないんよなジャン。そもそも、ミカサのエレンへの愛がクソほど重いのは漫画でもアニメでもラストでも花言葉とか挿入歌とか発言とか細々と散りばめられてたから、ミカサは死後までもエレンを愛してて、逆にジャンはミカサがエレンのことをいつまでも好き、愛しているということ、それを引きずっていることを割り切って、ミカサが死ぬまで人として支えたんやろうなって俺は思うな

@cu555jun9 13 күн бұрын

@@gansmiyama9680 確かにジャンらしいね

@morukichikurabu 9 ай бұрын

素晴らしい考察です！ほんとうにいつも細部まで観察されていて関心しています。ちなみに私はアルミンとエレンがミカサの事で海辺で話をした時の話をきっとアルミンはエレンが亡くなった後にミカサに伝えたとも考えています、エレンがミカサには10年くらいは俺のことを忘れないで欲しい、でもミカサには幸せになって欲しいと願っていたと。それを聞いたならきっとミカサはエレンの願いを叶える為と考え、ジャンの幸せと自身の幸せを実現させる為にもお互いに結ばれることを願うのではないかなと、ジャンは本当に大人ですし優しいヤサ男でしたからそんな結末だったならなんか個人的に嬉しいです。

@user-wo5xo4pr3r 9 ай бұрын

個人的に終わりありきでアニメを見てたので途中まではエレンと幸せに！とか思ってましたが、大人になるにつれ、ジャンが状況を見ながら指揮とる姿を見ながら、ジャンならひたむきなミカサのエレンへの愛を含めてミカサを大切に出来た。だからエレンもジャンに託したのでしょう。分からず巨人を受け継ぎ、13年しか生きられない自分には出来ない事を、ジャンだから任せたと私も思います

@kogawam 9 ай бұрын

ミカサの思いについて髪型で象徴される部分がありそうに思えますショートヘア：エレン、戦いロングヘアー：ジャン、平穏ただ、ミカサ自身の意思と同期しているかどうかは私はよくわかりません

@user-nc2gl7iw2y 9 ай бұрын

考察天才すぎ。。２つの影、てっきりジークたちの記憶ツアーだと思ってた。でも確かにこのシーン、ツアーになかったよな？って思ってたからすごく納得した。

@user-el6cc9ek4n 9 ай бұрын

私も、天と地の戦い後のミカサの結婚相手/子孫を作るほど深く信頼して愛したパートナーがジャンだといいな、と思っています。エレンにとっても、これまで何度も殴り合い言い争い反発し合ったり、愛情を伝えたり…心から信頼していたジャンに、最愛のミカサの幸せな余生を願い託すことはとても自然に思えます。"道"でも殴り合い、そこから本音を話し始めたのではないか？という考察はとてもしっくり来ると同時に、改めてエレン・104期生の愛しさが実感できて有難かったです。13万回目の真実さん、今もっともっともっと評価されてほしいチャンネルNo.1です。いつも丁寧で、情熱の籠った考察と解説に頭が上がりません。私はLinked Horizonが好きで進撃を見始めた者なのですが、13万回目の真実さんはリンホラ楽曲の考察をされるご予定はありますか？もし少しでも触れて頂けたら、嬉しいです！これからも応援しております。

@arctan1500 9 ай бұрын

アニメ2話の人影と窓枠の影は、未回収の伏線で気になっていた描写でした。この2つがどちらも「ジャンとの道説」が1番しっくりくるので驚きです。面白い考察でした！

@claudia2124 8 ай бұрын

やっぱりジャンいい男だな。この考察素敵で涙出てきた。

@user-lw6ps3gt4p 2 ай бұрын

最後まで赤いマフラー巻いているところにジャンの大きな愛を感じる。初登場はクソ野郎だったのに、ここまで男の中の男になるなんて思わなかった。

@user-lt1lp5ew1h Ай бұрын

🥹🥹🥹🥹🥹

@Ray-0079 9 ай бұрын

ミカサはアッカーマンの力を失ったと思うし、ジャンと普通の生活をした方が現実的には幸福じゃないのか！ジャンにミカサを託したのは必然じゃないのか、他に見当たらないしね🎯

@91704Mick1 9 ай бұрын

I agree . The decedent of Shogun general commander family's last princess and Legendary warrier captain family Ackerman (related to Legendary mighty warrior hero Helos- served for King and Tybur family) must know how to live her own responsibility and God's given task to leave the best desendent for future (next generation). Ellen'd died. That's it. The legendary heros and warriers always choose their own life to survive themselves and country!=Plan A/Plan B/Plan C..) God gave the valuable life to live for God, Family, country and future( not for dead, past and murderer). Naturally Mikasa will chose best looking strong captain will be next commander general of the country, "Jean" . He's also thoughtful (loving her more than any other else in the world) and good commander. She's not a stupid girly commit book Otaku life woman. She's a lady with strong assertive mind ,not depending on stupid dead and past all in her life. Mikasa should let go (Let Ellen Free -That was his own choice.)to move forward to her devoted husband and children. I beleave she did.

@Ray-0079 9 ай бұрын

@@91704Mick1 　That's right at all👍

@user-gunjrgghff 9 ай бұрын

互いに好意がなかったことを伝えるために記憶ツアー→ジャン「そんなわけねえだろ」 →アルミンと対話した時のミカサLOVEなエレンの流れが見える見える😢

@shinichiwada8257 9 ай бұрын

ミカサは「エレンへの愛が変わらないことをジャンが知っている」前提で、ジャンは「自分の愛が届かないと自覚していることをミカサが知っている」前提で、エレンが望む「幸せになって欲しい」「幸せにしてやって欲しい」という願いを叶え、結果、二人とも幸せに余生を全うしたのだろうと思います。お互いの思いが交差しないことを解った上で、お互いの幸せのカタチを二人で話し合って、納得した上で添い遂げたのでしょう。

@shinichiwada8257 9 ай бұрын

上記の通りミカサもジャンも、互いの思いの齟齬を理解し合った上で添い遂げたと想像しますが、その境地に至らしめるためにミカサをぶん殴る様子をわざわざ見せることは、ミカサへの思いが無いことを立証するためには寧ろ逆効果であり、その意味での説得は失敗だったと思われます。言葉で語らずとも、互いの思いは同期連中みな暗黙のうちに理解していたと思われるので、道の世界でジャンはエレンに激昂し、ぶん殴っていたに違いありません。そんな浅薄なエレンの言動を思い出したからこそ、「律儀なクソバカ野郎」に涙したのだと思われます。故に、二人の人影はエレンとジャンに違いないでしょう。

@shinichiwada8257 9 ай бұрын

表現は違いますが、主張は同じかもしれませんね。

@shinichiwada8257 9 ай бұрын

しかし、遺された同期の中で最も不憫なのは、実はコニーではなかろうか。人間に戻ったオカンと仲良く余生を過ごすことになろうとも、２度もサシャを失った経験は、彼の心に深い傷を残したのではなかろうか。機会があったら是非コニーについても分析してください。

@Monica-eb6nh 3 ай бұрын

16:24 ここのシーン、恐らくジャンとミカサの孫に当たるであろう人物が四人描写されていてその中の、右から二番目、青いワンピースを着ている女の子の髪の色がジャンによく似てる。もしも進撃の巨人の世界も親子間の容姿の遺伝が現実と同じだと仮定した時、ミカサは東洋人（日本人）であり、ジャンはエルディア人（ゲルマン人）で、この場合現実では黒髪、黒い瞳といったメラニン色素の濃い方が優性遺伝になる。ので、おそらく子供世代の三人か黒髪であることはわかりやすい。そして、ミカサの父親はエルディア人（ゲルマン人）で金髪寄り。だからミカサの遺伝情報にはもちろんエルディア人（ゲルマン人）のメラニン色素の薄い遺伝情報がある。そして劣勢遺伝になるその遺伝子が子供世代の結婚相手がエルディア人（ゲルマン人）であることによって前面に出てくる、隔世遺伝でジャンに似ている、のかなぁと。

@yuriyuriyurin 9 ай бұрын

家族を全て失ったミカサに新しい家族を作って欲しい、て言ったのかな。

@user-zr1nt4ct5v 9 ай бұрын

やっぱりアニメでミカサアルミン以外と何を話してたか描いてほしかったですよね…

@ichimoku_raden 9 ай бұрын

くっそわかる

@ABS_keireiguma 9 ай бұрын

ブルーレイ特典とかでいいから確定したものが欲しい

@user-cu6re3ct4e 9 ай бұрын

@@ABS_keireigumaそれなら金出してでも買う

@walcab2885 5 ай бұрын

リヴァイとも実は会っていたとかもほしい💭

@ChannelKen 9 ай бұрын

改訂版お疲れ様でした。やはり棺のミカサの薬指はミカサからジャンへの感謝と愛を、マフラーはミカサとジャンからエレンへの敬愛を込めた最終形だったのだと私は思います。たぶんエレンとジャンの記憶ツアーで必死にエレンはジャンにミカサへの気持ちを「愛」ではなく「家族愛」だと説明すればするほど、ジャンには痛いほどエレンの本心が分かったのではないかと察します。ミカサがエレンを愛する気持ちは誰の目にも明らかなのでその上で二人の気持ちを汲んでミカサの傍で十年間待ち続け、そして結婚したのではないかと思います。その後は、エレンの切望したように二人が幸せだったのだと信じたいです。マフラーと指輪にエレンへの敬愛を込めて。この考察はとても好きです。ありがとうございます。

@shingeki_truth 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。既に多くの再生をされてしまった中で改訂版を出すことに気が引けていたのですが、こちらのコメントを頂いて、悪あがきして良かったと思えました。すぐに遠くに行ってしまうエレンと、ずっと近くにいてくれたであろうジャン。ひとりの人を愛し続ける美しさもあると思いますが、それとは違う愛の形も同時に存在していいとも思います。素敵なコメントをありがとうございました。

@masahitokawahara3420 9 ай бұрын

アルミンとアニの恋愛は瞬時に把握したのに、ジャンの恋心は全く気付いてなかったミカサｗジャンに関する考察は動画の通りで異論はありません。ミカサの心情は男には難しいのですが、家族愛と男女愛に迷いがあったのではないかと思っています。ところどころのシーンで「家族です」と言っているのも、照れ隠しもあるかもしれませんが迷いの方が勝っていたのではないでしょうか？その迷いが解決したのが最後の小屋でのＩｆ世界であり、結果的にエレンを解放する決断に繋がったと思ってます。エピローグの子供うんぬんは野暮な推測で、動画の通り仲間が長生きしたのが諌山先生のメッセージだと思います。

@user-fd7vr4xe2g 9 ай бұрын

指輪の意味について考えるといろいろと分かってきた。まず分かっている事実として「ジャンの発言や動画内からエレンはジャンにミカサを託した」と「ミカサは指輪を嵌めた」という2つの事実が挙げられる。1つの事実の根拠は動画内にあるから説明は省くとして2つ目の事実から何が考えられるかだと思う。ミカサがエレンへの想いを表現するために作中で使われたのはやはりマフラー。進撃の巨人においてミカサのマフラーはエレンへの永遠に変わらない想いを表現していると思う。ではなぜミカサが指輪を填めているのかという疑問になる。この疑問にはミカサを任されたジャンとの関係を考える以外に余地は無い。エレンとの関係はマフラーで描写されているため指輪にその表現は必要ない。そうして考えるとやはり指輪はエレン以外の誰かとの蜜月な関係にあることを描写しているとしか考えられない。そうなるとやはりジャン以外にその相手はいない。よってジャンはミカサと結ばれた。これやろ

@user-lt1lp5ew1h Ай бұрын

👍👍👍👍👍👍

@user-mv9zn6sj3h 9 ай бұрын

多分だけどミカサはジャンのことを愛していたんだけど恋はしてなかったんだろうね、皆ジャンと結婚する=エレンとの二股みたいに解釈してるけどそれは違うと思うな

@user-eq5uq8tz5w 9 ай бұрын

この考察はもう正解なんじゃないか。、

@user-nm7ly4wj5q 6 ай бұрын

漫画で見たときは一緒に墓参り(子供はジャンと他の女性との間にできた)してただけと思ってたけど、アニメの描写見る限り孫とかもいるから結婚してるんだよな。

@user-mk8tr7if8s 9 ай бұрын

ヒグチアイのいってらしゃいのofficial ending映像がミカサが死んだ後の死後の世界に繋がってる様になってます。そこでミカサがエレンの墓で添えた花の本数がそのまま出てていて、エレン鳥が１本の薔薇をくわえてます。他の方の考察で、知りました。ミカサは現世で幸せに生きて、エレンの元に行けた様に見えました。皆さんもみて下さい。感慨深いものがありました。

@user-lt1lp5ew1h Ай бұрын

😭😭😭😭😭😭😭

@user-fz7ro2fe3v 3 ай бұрын

ミカサ→エレンは愛ミカサ→ジャンは信頼これが正解だと思ってる結婚っていうのは好き嫌いという感情だけでどうにかなるものじゃないと思う指輪が6本の花で分かりにくくなってるのもミカサ→エレンへの愛が1番だということを表してると思ってる

@kongariyakaretaze Ай бұрын

正直エレン死んでから結婚するってなって、相手がジャンで本当に良かったと思う。ずっとミカサのこと見続けてくれた一途な男だし、ジャンならミカサがまだエレンのことを想ってるってことも理解した上で愛してくれそうだなーって

@user-nt1zs4yl4b Ай бұрын

オススメに出て来て今さらながら見させていただき感動で涙が出ました… コメント欄での色々な方の考えも鋭く大好きな進撃の巨人を更に深く想う事ができ楽しかったです。チャンネル登録させていただきました！

@user-zn3sz7hn6k 13 күн бұрын

ジャン好きだわぁ

@my8739 9 ай бұрын

終盤、ピークと結構仲よさげだったのでそのまま行っちゃえよと思った自分を恥じる。

@user-wr2gp1ry5r 24 күн бұрын

足がないってところでゾッとした

@foblack5560 5 ай бұрын

旦那さんからすれば自分の妻が元カレのアクセを身に付けて自分の子供を引きつれて元カレの墓参り。そして旦那が死んだ後も元カレ墓参りは続けていて、ミカサがジャンの墓参りしてる描写がないのでジャンが蔑ろにされてる感じしかしなかったです。自分が子供だったらお父さんより元カレを好きそうなお母さんなんて最悪です。子沢山だから愛はあったと思う、最終章でミカサが目で追うのはジャンだったから無意識に頼りにしてたと思う。でも100年後のスクカーでジャンは変わらずミカサの事が好きでもゴスミカサはジャンの事嫌ってて、前世あなたを支えてくれたの夫でしょ？と。あまりにも都合よく蔑ろにされててもう少しジャンの愛に向き合って欲しかった。

@zerefartz4677 Ай бұрын

たしかにジャンほどのやつがエレンの承諾なく結婚申し出るようなことしなそう…

@user-mk8tr7if8s 9 ай бұрын

ミカサおばあちゃんの時はジャンいないから、この世にいないかな？、その上で、ミカサが贈る花言葉、4本の花言葉一生愛し続ける。原作だと薔薇1本で花言葉が、運命の人はあなた。しかも子供連れて行くって、凄いよね。ジャンの立場なら辛いな。子供からするとどうなんだろう？墓石にはサイアイノアナタでしょ。死ぬまでエレンを愛してるって事だよ。ジャン幸せだったのかな？他の人の考察で、ミカサの死後エレンの墓の側にミカサの墓有るって言う人いるし、見たら何か有るし。ミカサの子供養子説が出る理由が、わかるよね。養子ならエレンの側にミカサの墓あっても不思議ではないし、お墓参りに行くのも納得できるけど、ここまでエレン愛で行くと結婚無理にしなくても良いのに、結婚して子供いる人間からすると、大好きな嫁が、何十年、死ぬまで他の男を愛してるって辛いな〜。ジャン辛いな〜って思うのよ。エレンとのキス大事にしてて、ジャンとは出来なそうだよね。ここまで来るとね。出てる描写だけで、想像してしまと。トドメは、公式エンディングのアニメでしょ。ミカサの死後の世界の考察あって、道を通してあの世に行けたのかな？ミカサとエレンの愛で愛でいっぱいだよ〜。最後までエレンを忘れて自由になることなく、エレンを愛し続けるミカサを支えるジャン。ジャンの幸せか〜。これが、ジャンの物語か。いい男なんだけどなー。実際、子供や奥さんいると考え方や見え方がね⋯すいません、真面目に考えすぎました。ミカサとジャンは、幸せに暮らしました。

@takhak5607 7 күн бұрын

個人的には、エレンからミカサを託されても2人の繋がりを知ってるジャンは積極的に求愛するようにはあんまり思えなくて、ただただ献身的にミカサの喪失感に寄り添うだけというか、ミカサからアクションがないと結婚までいきそうにない感じがするから指輪の描写はびっくりした

@user-et1wd3wc1v 9 ай бұрын

考察じゃなくて願望になるけど、やっぱりミカサと結ばれてるのはジャンであってほしい。ミカサのことをちゃんと想ってて、ミカサとエレンの関係性をちゃんと理解した上でミカサと結婚できる人が理想だからそれがジャン。

@user-lt1lp5ew1h Ай бұрын

👍👍👍😭😭😭😭

@okakiy77 8 ай бұрын

3歩引いて見ると、こんなにも考察が盛んな漫画もないよな。

@user-mk8tr7if8s 8 ай бұрын

お客さんで、進撃大好きな人が2人来て話してたんだけど、公式エンディング見てない人、多い事に驚きました。お客さんも見てなかった。ミカサの死後、道を通してエレンの元に行ってミカサの笑顔が素敵で、幸せそうにしています。ようやくミカサがエレンの元で幸せに過ごせる世界がある事に涙。皆さん見てますか？

@walcab2885 5 ай бұрын

ぽにきゃんチャンネルで観れるやつのことですか？

@user-mk8tr7if8s 5 ай бұрын

@@walcab2885そうですよ。

@user-mk8tr7if8s 4 ай бұрын

@@walcab2885そうですよ

@walcab2885 4 ай бұрын

@@user-mk8tr7if8s ありがとうございます😊

@ouoviking 8 ай бұрын

考察に敬意を❤ 本編もそうだが、見るたびにウロコ落ちる👁(13万枚)。常に説の改善に努められてて凄い🎉👥

@user-ju9ir1to3s 3 ай бұрын

3巻の二つの人影がエレンとアルミンじゃない、の根拠が「このコマに二人が記憶ツアーする必要性がない」だけどこの直後のシーンは「アルミンの機転で巨人エレンの正気を取り戻したシーン」だからこの二人にとってかなり重要な場面だし、色々な昔話をしながら記憶ツアーしてたならむしろスルーする方が不自然な気がする

@user-mk8tr7if8s 8 ай бұрын

これが最後かな？ミカサは最後までエレンを愛していたけども、ジャンとの結婚を選び未来を生きて子供にも恵まれて最後まで生きました。ミカサの歌詞にもあるように、手向けた花のように秘めた言葉は誰にも告げず逝く。エレンの事を生涯愛しながらね。死後エレンの墓の側に埋葬されて、そこから道を通してあの世でエレンと再会して満面の笑顔で、2人幸せそうにしています。ちゃんと手を握りしめてね。ここは公式エンディングで見ると感動でした。これが出てる描写の全てかな？エレンの墓の側に埋葬されなければ道を通してあの世で再開できなかったのかな？最後はエレンの側で眠りたいってミカサの遺言なのかな？マフラーも巻いて棺に入るぐらいだしね。ミカサ最後はエレンの元に行けて良かったね。考察で公式エンディングまで解説入るとありがたいんだけどな〜。何故か主語がジャンにする人いるけど、エンディングのミカサの歌も公式エンディングも、主語はミカサとエレンなんだよね。全部入れないと解釈変わるよー。

@inasawaginji 8 ай бұрын

ジャンとミカサが墓参りに連れてた子が養子説はさすがに唐突すぎて根拠に乏しいように思うので、自分は二人の子ども説に一票です。そう考える理由は、本編で示された「生物の目的は増えること」という一つのテーゼにも合致しますし、ジークの野望に勝利し、エルディア人が子孫を残せる世界をエレンが守ったことの証明にもなるからです。これが養子であるならば、その子の人種が不明になるのでエレンが自分を犠牲にして守ったものの意味が薄れます。あと補足ですが、本編にて「生物の目的は増えること」というテーゼは一見否定されているようにも見えますが、生きる目的はそれだけではないということであって、ジークの示したテーゼが全否定されたわけではないというのが自分の考えです。それと単純に、養子をエレンに会わせる理由がないということもあります。子どもを連れて行ったシーンを描くということは、二人が幸せであること、二人に子どもがいることをエレンに見せに行ったということを視聴者に見せたかったからだと思います。エレンが守ったものの象徴として二人の子どもを見せることで、エレンが守りたかったものは何なのかを視聴者に考えてもらう意図があるのではないかと思います。（追記）考察が素晴らしかったのでチャンネル登録しました。

@user-lt1lp5ew1h Ай бұрын

素晴らしいです、考え方大好きです。

@inasawaginji Ай бұрын

@@user-lt1lp5ew1h 長文なのに読んでいただいてありがとうございます。褒められてとっても嬉しいです^-^

@NRKJD78L 9 ай бұрын

いくらエレンの死を受け入れたと言っても結局ずっとエレンのことを思い続けていたと思うと、ジャンは最後までエレミカの当て馬的な辛い役回りだな…馬面だけに… ってダジャレと嗜虐性のある諫山クオリティを感じてしまう

@fri1365 9 ай бұрын

ここのシーンって結婚して子供がいたとしたら自分の母が1番に愛している男性は父ではなく墓の下に眠る男っていうまぁまぁ歪な家庭で育つしそもそもミカサがジャンや子供を愛しつつエレンを1番に想えるそんな器用な女なのかって言われたら結構怪しい。じゃあ結婚してないんだとしたらわざわざ天と地の戦いから3年、エンドクレジットで四季が7回繰り返して計10年経ちちょうどエレンの言っていた10年と当てはまる演出を入れるのかって点と結婚指輪はなんなんだっていう点、そして律儀なクソ馬鹿野郎という発言も謎になるだから個人的な考察としてはジャンとミカサはヒストリアの孤児院を引き継ぎ一緒に暮らしていたんじゃないか、そして一緒に暮らしていく中で形だけでも結婚という形をとったんじゃないかって思っています。まぁいずれにせよジャンは難儀な初恋をしてしまったなぁと思います頼むから道でのエレンとの会話を教えて欲しいただ誤解がないように言っておくとミカサはちゃんとジャンのことも好きでいてくれたんだと思う。じゃなきゃ結婚指輪をしたまま棺に入らないだろうし。

@Mitsu0602 9 ай бұрын

ミカサとジャンの間に子どもが出来るの嫌だからこの考察好きだわ

@fri1365 9 ай бұрын

@@Mitsu0602 自分はジャンも好きなんでできれば結婚して子供も居て欲しいなぁとは思いますけどその辺は個人の解釈になるんで、ただミカサはジャンのこともしっかり愛してくれたんだと思っています

@user-cu6re3ct4e 9 ай бұрын

言われてみれば右の方がちょっと長身で顔が縦長なんだよな…

@anninChazuke Ай бұрын

メタ的な考察をすると、あの二つの影は「先生が意図的に散りばめておいた伏線」で結局使わなかっただけかなと思う！もともとはほんとに記憶ツアーのひげおじさんとエレンだったんだろうけど、使わなかったことでいろいろな考察ができることを、先生も歓迎していそう。だからこの考察は大好きです！！

@nao2591 Ай бұрын

やっぱり進撃ラスト泣けるわ

@catfoxwinter 9 ай бұрын

始祖の能力で記憶の中をジャンと旅してるのを見えるのが謎。実際に過去に行ってる訳じゃないのに

@Koo-fu8kc 9 ай бұрын

本当は何も見えないけどそこでだらかしらが記憶ツアーをしているという事実を描きたかったのでは？始祖の力には過去も未来もない同時に存在するという伏線回収も含めて。あくまで個人的な見解ですが。

@user-le5fk4mc6s 9 ай бұрын

巨大樹の森の木が何故巨大なのかの考察とかも聞いてみたいです！

@user-fd7vr4xe2g 9 ай бұрын

それはハルキゲニアくんが寄生してるからじゃないですかね。ハルキゲニアくんは根源的な生物で増えることと死なないことを目的に生きている。ハルキゲニアくんの大きさをユミルと合体した時のアニメの描写から考察するとだいたい大きさは縦1m、横10cmです。これは人の脊椎にハルキゲニアくんが規制していて無垢の巨人に巨人化した時の弱点と合致します。ハルキゲニアくんはこうして人に寄生することを生存戦略のひとつとして増えてきました。ただそうなるとハルキゲニアくんはユミルに寄生していてマリアローゼシーナの三姉妹にユミルごと食べられたから死んでしまったのでは？と考えられますよね？しかし実際にはエレンの体に寄生していたようにエレンの体内にはハルキゲニアくんが存在していた。このように仮定と現実が異なる場合、間違っていたのは仮定なのでハルキゲニアくんは縦1m横10cmで元気ビンビンな時以外にバラバラにされても生きていることが分かります。三姉妹に食われてバラバラになったハルキゲニアくんは三姉妹の子供たち、つまりはユミルの民にも寄生し、脊椎に寄生し成長します。このようにハルキゲニアくんは増えていくわけです。そしてアニメの描写からエレンの首が植えられたあの木だと思われるものの根元にはユミルが落ちた時のような穴があると推測出来るのではないでしょうか。（これには進撃の巨人の根幹にある終わらない争いなどの様々な考察ができますね）この穴があり、とても大きな木となったエレンの墓。エレンの墓にあるのはエレンの首、エレンの首にあるのは？そうハルキゲニアくん。ハルキゲニアくんはエレンの生首にも存在していてあの木の根元で生きていたと考えられます。そうすると大きな木＝巨大樹、パラディ島にある巨大樹とはハルキゲニアくんに寄生されている木なのでは無いでしょうか。そうなると巨大樹の森とは？という疑問にも答えが出ると思います。ここからは完全に妄想の域です。私は過去のユミルの民の墓地であったり戦場であったり、そうしてユミルの民の多くが死に絶え、地中に埋まりエレンの墓地のようにハルキゲニアくんが寄生しているのではないかと考えます。

@user-fd7vr4xe2g 9 ай бұрын

ただこれには色々と甘い点が多いんすよ。まず仮定①、巨大樹の森がパラディ島にしかない場合。この場合だとユミルの民はカールフリッツによりパラディ島に引こもるまではマーレ大陸にも多くいて沢山死んでるはずなので大陸にも巨人樹の森がないとおかしいんですよ。これにはハルキゲニアくんは始祖の巨人の近くじゃないと、つまりユミルの民を最大限活用できる王家の血×始祖の巨人の完璧な継承者の近くじゃないと増えても意味が無いから〜とか色々考えられますけどぶっちゃけ俺にはもう分からん。仮定②普通にマーレ大陸にも巨大樹の森がある場合。マーレ大陸にも巨大樹の森があるとするてユミルの民がカールフリッツによってニート戦法を取らされる前に死んだ場所に木が生えた、ってことで説明できるんだよね。ただこれは（俺の知る限り）明言されてないことだから考察じゃなくて妄想。つまり俺にはもう分からんてこと。要約、俺にはもう分からんてこと

@squallmetal 8 ай бұрын

恋は一方的なもの、愛は見返りを求めず与え続けるもの。そして恋愛付き合いと結婚は別なもの。人って恋愛から結婚へと一緒と考えがちだけれど、それがすべでは無いし一概に良いとも悪いとも、色々と多様化だけど。ミカサは間違いなくエレンを一生想い続け、ジャンは若い頃の下心なしで器を大きくしたから、ミカサをエレンを自分自身の気持ちを、全てを受けれて包み込めるようになれたと思います。ミカサの心替わりとかエレンの事とか、観る人たちが各々想う見方で思考でいいと思います。しかし、それ等から想うとジャンは器大きくなりましたねそれって中々できる事じゃないですからね。

@user-lt1lp5ew1h 6 ай бұрын

考え方がすごく素敵です。🥹🥹

@zerefartz4677 Ай бұрын

1:53 これ横長の窓だから壁と樽の内側じゃないと説明つかないってこと？普通に縦長の窓で内側の部屋にいると思ってたんだけど窓枠の途切れ方的に横長の窓だったんかな…

@user-vp3vl2mj3y 9 ай бұрын

改訂版良かったです🎵この考察はたくさんの人に見てもらいたいですね(^ω^)👍️、ここからは妄想ですが、ミカサがジャンの思いに応えたきっかけは、どんなタイミングか？を勝手に妄想しました(笑) 妄想①ジャンとミカサがキャンプ中、うたた寝しているジャンの寝顔がエレンと重なった妄想②ミカサの首から落ちかけたマフラーをジャンが拾い上げ、マフラーを大雑把に巻いた、その巻き方がエレンとの出来事と重なった妄想③デートの度にジャン頭（大切な髪型）に鳥のフンが落ちるのを見て、ミカサはエレンのヤキモチを見続けたいと思った、ちなみにジャンが帽子をかぶる様になったキッカケでもあった(笑) 以上です(^^ゞ🎵

@shingeki_truth 9 ай бұрын

改訂前に頂いた「ミカサの家族発言の記憶を見ているのではないか」というコメントを採用させてもらったおかげで、より動画の厚みが増したように思います。ありがとうございました。

@user-yl9wm5lp8x 8 ай бұрын

進撃漫画って、すーげーなーって話しばかり、酒飲みながら、しつこくしてたら嫁に怒られた。嫁から言わせれば、ジャンとの結婚の描写あるから、勝手にジャンが器の大きい男になって、ミカサは死ぬまでエレンを愛していても、勝手にジャンがミカサを包み込むように愛してくれるって勝手に美化して勝手に物語を作り上げてしまう。この時のミカサって子供のいる妻からすると、気持ち悪いそうな。最後までマフラーと花言葉でエレンに未練たれたれで、ジャンに都合よく甘えて、器の大きいジャンならそんなミカサも愛すって言う人いるけど、最後は公式エンディングで、エレンと2人だけの幸せな世界なんだろって言われました。いいとこ取りのミカサだね。ちゃんと幸せな結婚している人は、元彼の物は整理するよ。それぐらい幸せな家庭は大事なんだよ。子供に見せられるか？そんな母親の姿を。10年かけてジャンという男と結ばれたんだろ？母親になったんだろう？そんな事を言われました。忘れないうちに書き込みました。都合の良い方に美化しすぎてしまっているかもしれません。でも漫画って都合のいいよに、美化してしまうんですよね。現実に自分の大好きな妻なら嫌だもんね。家族ってあったかくていいもんですよ。勝手にボヤキです。すいません。

@user-zd1fm7ym4n 5 ай бұрын

エレン「だからジャン…お前…本当に（ミカサを）頼むぞ？」ｼﾞﾘｯ…

@sarada3678 8 ай бұрын

この動画見たらジャンがエレンに変装して替え玉になった事を思い出した

@well1357 9 ай бұрын

Mikasa x eren ❤

@user-vg5dp3hg4w 9 ай бұрын

関係ない事で気になることがあります。戦いが終わった後アルミン達は島の外にいたんですよね？久しぶりに島に戻れてコニーはお母さんと再会できたのかなー？

@shingeki_truth 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。アルミンたちが和平交渉に向かう船の中で「ヒストリアが母ちゃんとジャンの家族を保護してくれた」とコニーが言っています。エルディア国民からしたらコニーとジャンは裏切り者なので、ヒストリアは先んじて2人の家族を保護していたのでしょう。アニメではエレンの墓までコニーが来れていますから、その後にお母さんの元に会いに行ったのではないでしょうか。